JPH0223003Y2 - - Google Patents

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JPH0223003Y2
JPH0223003Y2 JP7522783U JP7522783U JPH0223003Y2 JP H0223003 Y2 JPH0223003 Y2 JP H0223003Y2 JP 7522783 U JP7522783 U JP 7522783U JP 7522783 U JP7522783 U JP 7522783U JP H0223003 Y2 JPH0223003 Y2 JP H0223003Y2
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JP
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board
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JP7522783U
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、トランジスタ、ダイオード等の極性
を有する電子部品を含むハイブリツドIC等の回
路装置を得るための回路基板装置に関し、更に詳
細には、異なる向きに配置された複数の単位基板
を含む回路基板装置に関する。
従来技術 ハイブリツドIC(混成集積回路)を大量生産す
る手段として、単位基板の集りである大型の基板
ブロツクを用意し、複数の単位基板に厚膜抵抗や
厚膜導体を形成し、トランジスタ、ダイオード、
コンデンサ等の電子部品を自動機でマウントし、
しかる後、個々の基板に分割する方法がある。
ところで、複数の単位基板が同一の方向に揃え
て配置されていれば、回路導体のパターンの向き
及び電子部品の方向も必然的に同一になるので、
電子部品のマウントが容易である。しかし、基板
の分割、基板面積の有効利用等のために、第1図
に示す如く第1の向きを有する第1の単位基板1
と、第2の向きを有する第2の単位基板2とを含
む回路基板ブロツク3を使用しなければならない
場合には極性を有する電子部品のマウントが面倒
になる。即ち同一の回路装置を製作するために、
各単位基板1,2に同一のパターンの配線導体
9,10及び厚膜抵抗11,12,13,14を
形成すれば、第2図から明らかな如く、点線で示
すトランジスタ17,18の装着の方向が逆にな
る。従つてコンピユータ制御のオートマウンター
を用いてトランジスタ17,18を装着する場合
に、プログラムが煩雑になる。また、人手によつ
てトランジスタ17,18を装着する場合には、
装着の向きの誤りが発生し易い。
考案の目的 そこで、本考案の目的は、回路装置の製作の容
易な回路基板装置を提供することにある。
考案の構成 上記目的を達成するための本考案は、電気的及
び形状的に実質的に等しい複数の回路装置を得る
ためのものであり、分割によつて同一外形の少な
くとも第1及び第2の単位基板が得られるように
形成され且つ前記第1の単位基板が第1の向きを
有し前記第2の単位基板が第2の向きを有するよ
うに形成された基板ブロツクと、前記第1の単位
基板の上に形成され且つ極性を有する電子部品を
装着する部分を含むように形成された第1の配線
導体と、前記第2の単位基板の上に形成され且つ
前記基板ブロツクを前記第1及び第2の単位基板
に分割して前記第1及び第2の単位基板の向きを
同一方向に揃えた時には前記極性を有する電子部
品を装着する部分のパターンを除いて前記第1の
配線導体とほぼ同一のパターンとなるように形成
され、極性を有する前記電子部品を装着する部分
のパターンは前記基板ブロツクを分割する前に於
いて前記電子部品の接続の方向が同一になるよう
に決定されている第2の配線導体とを具備してい
ることを特徴とする回路基板装置に係わるもので
ある。
考案の作用効果 上記考案によれば、基板ブロツク内に於ける異
なる向きの第1及び第2の単位基板に、分割後に
ほぼ同一のパターンとなる第1及び第2の配線導
体を設け、且つ極性を有する電子部品を装着する
部分のパターンを基板ブロツクの段階で第1及び
第2の単位基板で実質的に同一になるようにした
ので、基板ブロツクの状態で極性を有する電子部
品を装着する際に、第1及び第2の単位基板に対
して実質的に同一条件で電子部品を装着すること
が出来る。従つて、回路装置の製作が容易にな
る。また、電子部品を装着する部分以外は第1及
び第2の配線導体が実質的に同一に構成されてい
るので、実質的に同一の回路装置として使用する
ことが出来る。また、第1及び第2の配線導体の
パターンは、電子部品装着部分以外で実質的に同
一であるので、第1及び第2の単位基板に対して
第1及び第2の配線導体を好ましい配置に保つこ
とが出来る。
実施例 次に、第1図、第3図〜第5図を参照して本考
案の実施例に係わる回路基板装置について述べ
る。第1図に示す回路基板ブロツク3は12個の回
路装置を得るために基板主面4に設けられた分割
線5を有する厚さ0.6mm、長辺6.1cm、短辺5.3cmの
アルミラセラミツク基板から成り、第1の向き
(上向き)に配置された第1の単位基板1、第2
の向き(下向き)に配置された第2の単位基板2
を含み、更に第1の単位基板1と同じ向きに配置
された5つの単位基板1a〜1eと、第2の単位
基板2と同じ向きに配置された5つの単位基板2
a〜2eとを含む。各単位基板1,2,1a〜1
e,2a〜2eは枠部6によつて相互に連結され
ている。7は単位基板1,2等を所定形成にする
ため及び分割を容易にするために設けられた切欠
部であり、8は分割した単位基板1,2等を放熱
基板に装着する際に利用される切欠部である。基
板ブロツク3に於ける第1及び第2の単位基板
1,2等は、最終的に第4図及び第5図に示すよ
うに、ほぼ平面形状半円形の基板となるように分
割線5で区画されている。
第1の単位基板1及びこれと同じ向きの別の単
位基板1a〜1eには、第3図の上半分に示すよ
うなパターンの第1の配線導体9を形成し、第2
の単位基板2及びこれと同じ向きの別の単位基板
2a〜2eには第3図の下半分に示すようなパタ
ーンの第2の配線導体10を形成する。なお、第
1及び第2の配線導体9,10は例えば銀パラジ
ウム系導体ペーストを各単位基板に同時に印刷す
ることにより形成する。また、酸化ルテニウム系
抵抗ペーストを印刷することによつて、第1及び
第2の単位基板1,2に厚膜抵抗11,12,1
3,14を形成する。
第3図に示す第1の単位基板1の第1の配像導
体9及び厚膜抵抗11,12と、第2の単位基板
2の第2の配線導体10及び厚膜抵抗13,14
とを比較すれば、トランジスタ装着部分15,1
6を除いて、180度回転したパターンになつてい
る。更に詳細には、基板ブロツク3から分割線5
に沿つて第1及び第2の単位基板1,2を分割し
て第4図及び第5図に示す如く独立させ、これ等
を同一の向きに揃えた時に、第1の配線導体9及
び厚膜抵抗11,12と第2の配線導体10及び
厚膜抵抗13,14とが全体としてほぼ同一パタ
ーンとなる。
第1の単位基板1に於ける第1のトランジスタ
装着部分15のパターンは第3図で上側にエミツ
タ接続配線導体15E及びベース接続配線導体1
5Bが配置され下側にコレクタ接続配線導体15
Cが配置されるように決定され、第2のトランジ
スタ装着部分16のパターンも第1のトランジス
タ装着部分15と同様に、エミツタ及びベースの
配線導体16E,16Bが上側となり、コレクタ
の配線導体16Cが下側になるように決定されて
いる。即ち、第1及び第2の単位基板1,2の向
き及び第1及び第2の配線導体9,10の向きが
180度異なるにも拘らず、第1及び第2のトラン
ジスタ装着部分15,16の向きは同一に決定さ
れている。
第1及び第2のトランジスタ装着部分15,1
6にマウントする第1及び第2のトランジスタ1
7,18は、共にミニモールドトランジスタであ
り、実質的に同一構造を有する。この第1及び第
2のトランジスタ17,18の装着は、基板ブロ
ツク3を分割する前に行う。基板ブロツク3の状
態に於いて、第3図から明らかな如く、第1及び
第2のトランジスタ装着部分15,16の向きは
実質的に同一であるので、基板ブロツク3の180
度回転、又はトランジスタ17,18の一方の
180度回転を伴なわずに、第1及び第2のトラン
ジスタ17,18をマウントすることが出来る。
エミツタ電極E、ベース電極B、コレクタ電極C
を夫々有する第1及び第2のトランジスタ17,
18を第1及び第2のトランジスタ装着部分1
5,16に載置したら、夫々の配線導体15E,
15B,15C、16E,16B,16Cに各電
極を半田付けする。
しかる後、分割線5に沿つて基板ブロツク3を
分割して第4図及び第5図に示すような独立した
第1及び第2の単位基板1,2、及びその他の基
板1a〜1e、2a〜2eを得て、これ等を夫々
のケースの基板に接着剤で固定し、配線導体9,
10の電極部分9E,9B,9C、10E,10
B,10Cを外部リード部材又は他の回路素子に
接続し、気密封止する。
上述から明らかな如く本実施例には次の利点が
ある。
(A) 第1及び第2の単位基板1,2及び第1及び
第2の配線導体9,10の向きが互いに逆であ
つても、第1及び第2のトランジスタ装着部分
15,16の向きが同一であるので、第1及び
第2のトランジスタ17,18を同一向きに装
着することが可能になる。従つて、トランジス
タ17,18の装着時に基板ブロツク3又はト
ランジスタ17,18を回転させることが不要
になり、極性を有するトランジスタ17,18
の装着を容易且つ正確に達成することが出来
る。
(B) トランジスタ装着部分15,16を除いた他
の部分は第1及び第2の単位基板1,2に於い
て同一であるので、実質的に同一構成の回路装
置を提供することが出来る。
(C) 第1図に示す如く多数の基板1,2,1a〜
1e、2a〜2eを対称的に配置するので、収
縮時の影響が均一になり、同一寸法の多数の単
位基板1,2,1a〜1e、2a〜2eを容易
に得ることが出来る。
(D) 半円形の各単位基板1,2等の間の分割線5
に向つている先細の部分を有する切欠部7が設
けられているので、分割を容易に達成すること
が出来る。
(E) 単位基板1,2等はほぼ半円形であり、且つ
切欠部8を有するので、トランジスタのパツケ
ージ等に使用されている例えばTO−3等の金
属ケースに収容するために好適な回路基板装置
を提供することが出来る。
変形例 本考案は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。
(a) 単位基板を2方向のみに配列させずに、n
(但し、3以上の実数)方向に配置してもよい。
即ち360度/nづつ回転させて多数の単位基板
を配列させてもよい。
(b) トランジスタ17,18以外にダイオード等
の極性を有する電子部品を配置する場合にも適
用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係わる回路基板ブロ
ツクを示す平面図、第2図は第1図の回路基板ブ
ロツクに対して従来の方法で配線導体及び厚膜抵
抗を形成したものを示す一部拡大平面図、第3図
は本考案の実施例に従つて第1図の基板ブロツク
に配線導体及び厚膜抵抗を形成した状態を示す一
部拡大平面図、第4図及び第5図は分割された後
の単位基板及び回路を夫々示す平面図である。 1……第1の単位基板、2……第2の単位基
板、3……回路基板ブロツク、5……分割線、9
……第1の配線導体、10……第2の配線導体、
11,12,13,14……厚膜抵抗、15……
第1のトランジスタ装着部分、16……第2のト
ランジスタ装着部分、17……第1のトランジス
タ、18……第2のトランジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気的及び形状的に実質的に等しい複数の回
    路装置を得るためのものであり、 分割によつて同一外形の少なくとも第1及び
    第2の単位基板が得られるように形成され且つ
    前記第1の単位基板が第1の向きを有し前記第
    2の単位基板が第2の向きを有するように形成
    された基板ブロツクと、 前記第1の単位基板の上に形成され且つ極性
    を有する電子部品を装着する部分を含むように
    形成された第1の配線導体と、 前記第2の単位基板の上に形成され且つ前記
    基板ブロツクを前記第1及び第2の単位基板に
    分割して前記第1及び第2の単位基板の向きを
    同一方向に揃えた時には前記極性を有する電子
    部品を装着する部分のパターンを除いて前記第
    1の配線導体とほぼ同一のパターンとなるよう
    に形成され、極性を有する前記電子部品を装着
    する部分のパターンは前記基板ブロツクを分割
    する前に於いて前記電子部品の接続の方向が同
    一になるように決定されている第2の配線導体
    と を具備していることを特徴とする回路基板装
    置。 (2) 前記回路装置は、前記極性を有する電子部品
    の他に膜抵抗を有するものであり、前記膜抵抗
    は前記基板ブロツクを前記第1及び第2の単位
    基板に分割して前記第1及び第2の単位基板の
    向きを同一方向に揃えた時には互いに同一のパ
    ターンとなるように形成されたものである実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の回路基板装
    置。 (3) 前記第2の向きは、前記第1の向きを180度
    回した向きである実用新案登録請求の範囲第1
    項又は第2項記載の回路基板装置。 (4) 前記第1及び第2の単位基板は全体として略
    半円形の基板である実用新案登録請求の範囲第
    1項又は第2項又は第3項記載の回路基板装
    置。
JP7522783U 1983-05-19 1983-05-19 回路基板装置 Granted JPS59180460U (ja)

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JP7522783U JPS59180460U (ja) 1983-05-19 1983-05-19 回路基板装置

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JPS59180460U JPS59180460U (ja) 1984-12-01
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