JPH0223013Y2 - - Google Patents

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JPH0223013Y2
JPH0223013Y2 JP1983061673U JP6167383U JPH0223013Y2 JP H0223013 Y2 JPH0223013 Y2 JP H0223013Y2 JP 1983061673 U JP1983061673 U JP 1983061673U JP 6167383 U JP6167383 U JP 6167383U JP H0223013 Y2 JPH0223013 Y2 JP H0223013Y2
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JP
Japan
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ball
casing
housing
contact
roller
Prior art date
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JP1983061673U
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JPS59166476U (ja
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Priority to JP6167383U priority Critical patent/JPS59166476U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 考案の技術分野 本考案は電子機器などが収納された筐体の底板
に固着し、該筐体を設置するテーブルなどの上面
より保持する台足に関する。
(b) 従来技術と問題点 電子機器などを収納した筐体の底板にはゴム板
によつて形成された複数の台足が固着され、筐体
がテーブルなどの設置面である上面設置された場
合、安定した設置が行なわれるようにされてい
る。このような筐体の概略は第1図の側面図に示
すように構成されている。
一般的に、電子機器が収納された卓上型の筐体
2には操作盤2Aが設けられ、底板2Bには複数
の台足3が取付ネジ4によつて螺着されている。
このような筐体2はテーブル1の上面1Aに設置
される。
このような台足3は従来、第2図に示すように
形成されている。ゴムなどの弾力性によつて形成
され、中央部には取付ネジ4が挿入される貫通孔
3Aが設けられている。そこで、台足3は貫通孔
3Aに取付ネジ4を挿入し、一面3B側が底板2
Bに当接するように固着され、他面3Cがテーブ
ル1の上面1Aに当接され筐体2を保持する。
このようにして筐体2を保持した台足3には弾
力性を有し、かつ、摩擦係数の大きな前述のゴム
材が用いられ、テーブル1の上面1Aの水平レベ
ルの差によつて「ガタ」が生じないよう、また、
外力によつて摺動されないように安定した設置が
行なわれるようにされている。
しかし、このような構成では、操作壁面2Aの
方向を変えたい、また、保守点検などによつて設
置位置をずらしたい場合、筐体2を手で持ち上げ
移動させなければならなく、特に筐体2の重量が
大きいと移動は困難となる欠点を有しており、更
に、持ち上げた際に落下させて機器を損傷させる
問題を有していた。
(c) 考案の目的 本考案の目的は筐体の設置位置を移動させたい
場合は筐体を持ち上げることなく行なえるように
して、前述の問題点を除去したものを提供するも
のである。
(d) 考案の構成 本考案の目的は、筐体の底部に固着されること
で該筐体を設置すべき所定の設置面より支持する
よう該設置面に当接される当接面を有する弾性材
より成る部材と、必要に応じて、該当接面と該設
置面との間に所定の間隔を形成することで該筐体
が移送されるよう該部材のほぼ中央部に設けられ
た回転自在なホボールまたはローラより成る回転
体とを具備するように構成することによつて達成
される。
(e) 考案の実施例 以下本考案を第3図を参考に詳細に説明する。
第3図のa1,a2,b,c,d1,d2,eは
本考案による台足の一実施例を示す説明図であ
る。
a1に示すように、筐体に螺着される金具11
の外周には弾力性のあるゴム材によつて形成され
た部材10を固着し、金具11には硬質材によつ
て形成されたボール12をストツパ13によつて
係止するように構成したものである。
金具11には筐体に螺着する取付用ネジ孔11
Aと、ストツパ13の取付用ネジ11Bとボール
12の受け面となる球面状の穴11Cが設けら
れ、穴11Cにはボール12を挿入しストツパ1
3をネジ11Bに螺着することで、ボール12は
金具11に回転自在に係止されている。このボー
ル12は部材10の当接面である下面10Aより
突出しているため、テーブル1の上面1Aにボー
ル12が当接され、上面1Aと下面10Aとに間
隙S1が得られ、ボール12の回転で前述の筐体
の移動は可能となる。また、所定の設置位置に設
置する場合はbに示すようにテーブル1に貫通孔
1Bを設け、ボール12の突出部を貫通孔1Bに
落し込むことで、下面10Aと上面1Aとが当接
し、安定した設置が行なえる。
a2に示すように前述と同様の部材15と金具
14とボール12とストツパ13とによつてボー
ル12が部材15の下面より突出しないように構
成しても良い。この場合は上面1Aにボール12
が回転できる溝16Aを設けたレール16を固着
し、ボール12を溝16Aに挿入させることで、
下面15Aと上面1Aとに間隙S3が形成され
る。そこで、ボール12がレール16の溝に沿つ
て回転することで前述と同様の移動が可能であ
り、また、所定の設置位置ではレール16を切除
することで、ボール12と下面15AとにはS2
に示す段差があるため、上面1Aと下面15Aと
が当接され、安定した設置が行なえる。
d1およびd2は前述のボール12に対してロ
ーラ23を設けたものである。ゴム材などによつ
て形成したそれぞれの部材20,25に固着した
金具21,24には軸22によつて回転自在に硬
質材のローラ23を係止するようにしたものであ
る。
d1はローラ23が下面20AよりS1に示す
ように突出しているため、移動することができ、
設置に際しては前述のbと同様に貫通孔1Bによ
つて行なえる。また、d2はローラ23が下面2
5Aより凹んでいるため、ローラ23が回転でき
る溝26Aを設けたレール26をテーブル1の上
面1Aに固着することで移動することができ、設
置に際してはレール26を切除することで行なえ
る。このローラ23は点線で示すように溝形23
Aに形成しても良い。この場合はレール26は溝
26Aを設けない簡素化された棒状のeに示すレ
ール27を用いることができる。
尚、筐体に螺着するそれぞれの金具11,1
4,21,24に設けられたネジ孔11A,14
A,21A,24Aはcに示すように取り付けネ
ジを設けたスタツド28に形成しても良い。
このように構成すると、ボール12はまたはロ
ーラ23が突出するようにしたa1,d1は移動
範囲は抱束されないので、自在に移動する場合に
適しており、逆にボール12またはローラ23が
凹むようにしたa2,d2はレール16,26,
27が必要となるが、移動範囲はレール16,2
6,27の張架形態によつて規制されるため、所
定範囲を移動する場合に適している。
(f) 考案の効果 以上説明したように本考案はゴム材などによつ
て形成した部材10,15,20,25の中央部
に回転可能なボール12またはローラ23を設け
た構成したものである。これにより、移動させた
い場合はボール12またはローラ23の回転によ
つて行い、設置する場合はボール12またはロー
ラ23をテーブル1の上面1Aに当接しないよう
に部材10,15,20,25によつて保持する
ようにできる。
したがつて、このように構成した台足を筐体に
固着すると、従来のように筐体を移動する場合の
持ち上げることは不要となり、落下による損傷は
防げ、また、レール16,26,27を用いると
所定範囲の移動が行なえる利点があり実用効果は
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は筐体の概略を示す側面図、第2図は従
来の台足の斜視図、第3図a1,a2,b,c,
d1,d2,eは本考案による台足の一実施例を
示す説明図を示す。 図中において、1はテーブル、2は筐体、3は
台足、4はネジ、10,15,20,25は部
材、11,14,21,24は金具、12はボー
ル、13はストツパ、16,26,27はレー
ル、22は軸、23はローラ、28はスタツドを
示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筐体の底部に固着されることで該筐体を設置す
    べき所定の設置面より支持するよう該設置面に当
    接される当接面を有する弾性材より成る部材と、
    必要に応じて、該当接面と該設置面との間に所定
    の間隔を形成することで該筐体が移送されるよう
    該部材のほぼ中央部に設けられた回転自在なボー
    ルまたはローラより成る回転体とを具備すること
    を特徴とする台足。
JP6167383U 1983-04-25 1983-04-25 台足 Granted JPS59166476U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6167383U JPS59166476U (ja) 1983-04-25 1983-04-25 台足

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6167383U JPS59166476U (ja) 1983-04-25 1983-04-25 台足

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59166476U JPS59166476U (ja) 1984-11-08
JPH0223013Y2 true JPH0223013Y2 (ja) 1990-06-21

Family

ID=30191890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6167383U Granted JPS59166476U (ja) 1983-04-25 1983-04-25 台足

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JP (1) JPS59166476U (ja)

Also Published As

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JPS59166476U (ja) 1984-11-08

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