JPH02230210A - 単対物立体視顕微鏡 - Google Patents
単対物立体視顕微鏡Info
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- JPH02230210A JPH02230210A JP5149189A JP5149189A JPH02230210A JP H02230210 A JPH02230210 A JP H02230210A JP 5149189 A JP5149189 A JP 5149189A JP 5149189 A JP5149189 A JP 5149189A JP H02230210 A JPH02230210 A JP H02230210A
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- polarizing plates
- polarizing
- optical path
- polarizing plate
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- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims abstract description 25
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、偏光を利用して立体像を観察する単対物立体
視顕微鏡に関する。
視顕微鏡に関する。
この種従来の単対物立体視顕微鏡として、例えば実公昭
47−18686号公報に記載の如《、コンデンサーレ
ンズの開口絞りの位置或いは対物レンズの射出瞳の位置
に、偏光方向が互いに直角な左右の部分から成る分割偏
光板を配置すると共に、双眼の接眼部の各々の光路中に
、各偏光方向が上記分割偏光板の左右の部分の偏光方向
と夫々一致又は直交する偏光板を夫々配置し、左右の光
路に互いに直角に振動方向を有する偏光を導入して左右
の独立した情報を得ることにより立体感を得るようにし
たものがある。
47−18686号公報に記載の如《、コンデンサーレ
ンズの開口絞りの位置或いは対物レンズの射出瞳の位置
に、偏光方向が互いに直角な左右の部分から成る分割偏
光板を配置すると共に、双眼の接眼部の各々の光路中に
、各偏光方向が上記分割偏光板の左右の部分の偏光方向
と夫々一致又は直交する偏光板を夫々配置し、左右の光
路に互いに直角に振動方向を有する偏光を導入して左右
の独立した情報を得ることにより立体感を得るようにし
たものがある。
しかし、このような単対物立体視顕微鏡は、各々一方の
振動方向の偏光しが使用できないために光量が半減し、
加えて偏光板そのものの透過率が良くないので、光量不
足で像が暗くなってしまうという問題があった。
振動方向の偏光しが使用できないために光量が半減し、
加えて偏光板そのものの透過率が良くないので、光量不
足で像が暗くなってしまうという問題があった。
又、一般に縦倍率は横倍率の二乗で効くため、高倍にな
る程立体感が強調されすぎて非現実的な像になってしま
うという問題があった。
る程立体感が強調されすぎて非現実的な像になってしま
うという問題があった。
そこで、このような問題を解決して単対物立体視顕微鏡
として、例えば特開昭6 2−2 0 8 0 19号
公報に記載の如く、対物レンズの瞳又は該瞳と共役な位
置に、光軸を含む平面で区切った一方の側が第1直線偏
光成分のみを通す領域とそれ以外の偏光成分も通す領域
から成り且つ他方の側が第1直線偏光成分と直交する偏
光方向の第2直線偏光成分のみを通す領域とそれ以外の
偏光成分も通す領域から成る分割偏光板を配置し、双眼
接眼鏡簡の一方の光学系に第1直線偏光成分のみを通す
偏光板を他方の光学系に第2直線偏光成分のみを通す偏
光板を夫々配置したことにより、分割偏光板の一部を所
定の直線偏光成分以外の光が透過し得るようにして透過
光量を増すと共に立体感を適度に減じて現実的なものに
するようにしたものや、特開昭63−113414号公
報に記載の如く、対物レンズの瞳又は該瞳と共役な位置
に、光軸を含む平面で区切った一方の側が第1直線偏光
成分のみを通す領域から成り且つ他方の側が第1直線偏
光成分と直交する偏光方向の第2直線偏光成分のみを通
す領域から成る分割偏光板を配置し、双眼接眼鏡筒の一
方の光学系に光軸のまわりに回動自在な区波長板と第1
直線偏光成分のみを通す偏光板を他方の光学系に光軸の
まわりに回動自在なX波長板と第2直線偏光成分のみを
通す偏光板を夫々配置したことにより、ス波長板を適当
な角度回動せしめて直線偏光を円偏光に変えて振動方向
をくずし、左右の光路の独立性を若干失わせて立体感を
減じるようにしたものが提案されている。
として、例えば特開昭6 2−2 0 8 0 19号
公報に記載の如く、対物レンズの瞳又は該瞳と共役な位
置に、光軸を含む平面で区切った一方の側が第1直線偏
光成分のみを通す領域とそれ以外の偏光成分も通す領域
から成り且つ他方の側が第1直線偏光成分と直交する偏
光方向の第2直線偏光成分のみを通す領域とそれ以外の
偏光成分も通す領域から成る分割偏光板を配置し、双眼
接眼鏡簡の一方の光学系に第1直線偏光成分のみを通す
偏光板を他方の光学系に第2直線偏光成分のみを通す偏
光板を夫々配置したことにより、分割偏光板の一部を所
定の直線偏光成分以外の光が透過し得るようにして透過
光量を増すと共に立体感を適度に減じて現実的なものに
するようにしたものや、特開昭63−113414号公
報に記載の如く、対物レンズの瞳又は該瞳と共役な位置
に、光軸を含む平面で区切った一方の側が第1直線偏光
成分のみを通す領域から成り且つ他方の側が第1直線偏
光成分と直交する偏光方向の第2直線偏光成分のみを通
す領域から成る分割偏光板を配置し、双眼接眼鏡筒の一
方の光学系に光軸のまわりに回動自在な区波長板と第1
直線偏光成分のみを通す偏光板を他方の光学系に光軸の
まわりに回動自在なX波長板と第2直線偏光成分のみを
通す偏光板を夫々配置したことにより、ス波長板を適当
な角度回動せしめて直線偏光を円偏光に変えて振動方向
をくずし、左右の光路の独立性を若干失わせて立体感を
減じるようにしたものが提案されている。
ところが、このような単対物立体視顕微鏡では、高倍で
立体感が強調されすぎることが解決できる反面、低倍で
立体感が不足するという問題があった。又、基本的に常
時光路中にある偏光板の状態が変化しないので、高倍で
像が暗くなってしまうという問題があった。
立体感が強調されすぎることが解決できる反面、低倍で
立体感が不足するという問題があった。又、基本的に常
時光路中にある偏光板の状態が変化しないので、高倍で
像が暗くなってしまうという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、低倍でも高倍でも適度の
立体感の明るい像が得られるようにした単対物立体視顕
微鏡を提供することを目的としている。
立体感の明るい像が得られるようにした単対物立体視顕
微鏡を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明による単
対物立体視顕微鏡の一つは、対物レンズの瞳又は該瞳と
共役な位置若し《はその近傍に、互いに直角な振動方向
を持つ第1及び第2偏光板を光軸と垂直で互いに反対の
方向に進退可能に配置し、前記第1及び第2偏光板の後
方に光路を二分割して左右の接眼鏡簡に導く光路分割部
材を配置し、前記左右の接眼鏡簡の一方の光路中に前記
第1偏光板と直交二コルになる第3偏光板を、他方の光
路中に前記第2偏光板と直交二コルになる第4偏光板を
夫々配置したことにより、低倍時には光路中に左右から
偏光板を進入せしめて左右の眼に入る視野の重心を遠ざ
けて立体感を強調し且つ偏光板の存在する割合を大にし
て減光量を大にし、高倍時には光路中から左右に偏光板
を後退せしめて左右の眼に入る視野の重心を近づけて立
体感を抑制し且つ偏光板の存在する割合を小にして減光
量を小にするようにしたものである。
対物立体視顕微鏡の一つは、対物レンズの瞳又は該瞳と
共役な位置若し《はその近傍に、互いに直角な振動方向
を持つ第1及び第2偏光板を光軸と垂直で互いに反対の
方向に進退可能に配置し、前記第1及び第2偏光板の後
方に光路を二分割して左右の接眼鏡簡に導く光路分割部
材を配置し、前記左右の接眼鏡簡の一方の光路中に前記
第1偏光板と直交二コルになる第3偏光板を、他方の光
路中に前記第2偏光板と直交二コルになる第4偏光板を
夫々配置したことにより、低倍時には光路中に左右から
偏光板を進入せしめて左右の眼に入る視野の重心を遠ざ
けて立体感を強調し且つ偏光板の存在する割合を大にし
て減光量を大にし、高倍時には光路中から左右に偏光板
を後退せしめて左右の眼に入る視野の重心を近づけて立
体感を抑制し且つ偏光板の存在する割合を小にして減光
量を小にするようにしたものである。
又、本発明による単対物立体視顕微鏡の他の一つは、上
記顕微鏡において光路分割部材を振動方向が第1及び第
2偏光板と一致する偏光ビームスプリッタにしたことに
より、上記顕微鏡と同じ作用を得つつも、第3及び第4
偏光板を省略し得る、更に明るい像が得られるようにし
たものである。
記顕微鏡において光路分割部材を振動方向が第1及び第
2偏光板と一致する偏光ビームスプリッタにしたことに
より、上記顕微鏡と同じ作用を得つつも、第3及び第4
偏光板を省略し得る、更に明るい像が得られるようにし
たものである。
以下、図示した各実施例に基づき本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は第1実施例として透過型顕微鏡の光学系を示し
ており、1は光源ランプ、2はコレクタレンズ、3はコ
ンデンサレンズ、4は標本面、5は対物レンズ、6は光
路を二分割するビームスプリッタ、7,7は左右の直角
プリズム、8,8は左右の接眼レンズである。9,lO
は対物レンズ5の瞳と共役な位置であるコンデンサーレ
ンズ3の入射瞳(明るさ絞り)11に光軸Oと垂直で互
いに反対の方向に進退可能に配置された第1及び第2偏
光板であって、これらは第2図に示した如く互いに直角
な振動方向A及びBを夫々有する偏光部9a及び10a
と該偏光部9a及び10aと同じ光路長の透明部9b及
び10bとから成っている。l2及びl3は左右の接眼
鏡筒の光路中例えばビームスブリッタ6と左右の直角プ
リズム7,7との間に夫々配置された第3及び第4偏光
板であって、これらの一方は第1偏光板9の偏光部9a
と他方は第2偏光板10の偏光部10aと夫々直交二コ
ルになっている。尚、第1及び第2偏光板9及び10は
連動して動くことが望ましい。
ており、1は光源ランプ、2はコレクタレンズ、3はコ
ンデンサレンズ、4は標本面、5は対物レンズ、6は光
路を二分割するビームスプリッタ、7,7は左右の直角
プリズム、8,8は左右の接眼レンズである。9,lO
は対物レンズ5の瞳と共役な位置であるコンデンサーレ
ンズ3の入射瞳(明るさ絞り)11に光軸Oと垂直で互
いに反対の方向に進退可能に配置された第1及び第2偏
光板であって、これらは第2図に示した如く互いに直角
な振動方向A及びBを夫々有する偏光部9a及び10a
と該偏光部9a及び10aと同じ光路長の透明部9b及
び10bとから成っている。l2及びl3は左右の接眼
鏡筒の光路中例えばビームスブリッタ6と左右の直角プ
リズム7,7との間に夫々配置された第3及び第4偏光
板であって、これらの一方は第1偏光板9の偏光部9a
と他方は第2偏光板10の偏光部10aと夫々直交二コ
ルになっている。尚、第1及び第2偏光板9及び10は
連動して動くことが望ましい。
本実施例は上述の如く構成されているから、光源ランプ
1から出た光はコレクタレンズ2,入射瞳11中の第1
及び第2偏光板9及び10を通りコンデンサーレンズ3
により標本面4に集光せしめられて標本を照明し、それ
を透過した光は対物レンズ5を通りビームスプリッタ6
により左右に分割され、第3偏光板12,直角プリズム
7,接眼レンズ8を介して左の眼で第4偏光板13,直
角プリズム7,接眼レンズ8を介して右の眼で夫々観察
される。
1から出た光はコレクタレンズ2,入射瞳11中の第1
及び第2偏光板9及び10を通りコンデンサーレンズ3
により標本面4に集光せしめられて標本を照明し、それ
を透過した光は対物レンズ5を通りビームスプリッタ6
により左右に分割され、第3偏光板12,直角プリズム
7,接眼レンズ8を介して左の眼で第4偏光板13,直
角プリズム7,接眼レンズ8を介して右の眼で夫々観察
される。
そして、第3図(a)に示した如く、第1及び第2偏光
板9及びIOの偏光部9a及び10aが入射瞳ll中に
存在せず透明部9b及びlObだけが存在する場合、左
右の眼は共に入射瞳l1全体の像を観察することになる
即ち左右の眼に入る視野の重心が一致するので、立体感
は生じない。又、この時観察される像は最も明るい。
板9及びIOの偏光部9a及び10aが入射瞳ll中に
存在せず透明部9b及びlObだけが存在する場合、左
右の眼は共に入射瞳l1全体の像を観察することになる
即ち左右の眼に入る視野の重心が一致するので、立体感
は生じない。又、この時観察される像は最も明るい。
次に、第3図(b)に示した如く、偏光部9a及び10
aを中央部に透明部分l4を残す状態で入射瞳ti中に
進入させた場合、入射瞳11の偏光部9a又は偏光部1
0aと重ならない部分即ち第3偏光板l2又は第4偏光
板l3によって遮光されない部分は夫々右のD字形部分
と左の逆D字形部分となり、左右の眼に入る視野の重心
が若干離れるので、左右の眼が視差を持って像を観察す
ることになり、若干立体感のある見え方となる。又、こ
の時、入射瞳11中の偏光部98又偏光部10aの存在
する部分即ち第3偏光板12又は第4偏光板l3によっ
て遮光される部分が三日月形部分として生じるので、観
察される像は少し暗《なる。
aを中央部に透明部分l4を残す状態で入射瞳ti中に
進入させた場合、入射瞳11の偏光部9a又は偏光部1
0aと重ならない部分即ち第3偏光板l2又は第4偏光
板l3によって遮光されない部分は夫々右のD字形部分
と左の逆D字形部分となり、左右の眼に入る視野の重心
が若干離れるので、左右の眼が視差を持って像を観察す
ることになり、若干立体感のある見え方となる。又、こ
の時、入射瞳11中の偏光部98又偏光部10aの存在
する部分即ち第3偏光板12又は第4偏光板l3によっ
て遮光される部分が三日月形部分として生じるので、観
察される像は少し暗《なる。
次に、第3図(C)に示した如く、偏光部9a及び10
aを夫々入射瞳11の半分を占める状態にさせた場合、
第3偏光板12又は第4偏光板l3によって遮光されな
い部分が夫々左右の半円形部分になり、左右の眼に入る
視野の重心が更に離れるので、第3図(b)の状態より
立体感が強調される。
aを夫々入射瞳11の半分を占める状態にさせた場合、
第3偏光板12又は第4偏光板l3によって遮光されな
い部分が夫々左右の半円形部分になり、左右の眼に入る
視野の重心が更に離れるので、第3図(b)の状態より
立体感が強調される。
又、この時、第3偏光板12又は第4偏光板13によっ
て遮光される部分も半円形部分となるので、観察される
像は第3図(blの状態より暗くなる。
て遮光される部分も半円形部分となるので、観察される
像は第3図(blの状態より暗くなる。
更に、第3図(d)に示した如く、偏光部9a及びtO
aを夫々入射瞳11の半分を越えて占める状態にさせた
場合、第3偏光板12又は第4偏光板l3によって遮光
されない部分が夫々左右の三日月形部分になり、左右の
眼に入る視野の重心が一層離れるので、第3図(Clの
状態より立体感が強調される。又、この時、第3偏光板
l2又は第4偏光板l3によって遮光される部分はD字
形部分又は逆D字形部分になるので、観察される像は第
3図(e)の状態より暗くなる。
aを夫々入射瞳11の半分を越えて占める状態にさせた
場合、第3偏光板12又は第4偏光板l3によって遮光
されない部分が夫々左右の三日月形部分になり、左右の
眼に入る視野の重心が一層離れるので、第3図(Clの
状態より立体感が強調される。又、この時、第3偏光板
l2又は第4偏光板l3によって遮光される部分はD字
形部分又は逆D字形部分になるので、観察される像は第
3図(e)の状態より暗くなる。
従って、高倍から低倍にかけて第3図(a)の状態から
(b), (Cl, (d)の状態に変化させるように
すれば、高倍では立体感が抑制された明るい像が得られ
、低倍では明る過ぎない立体感の強調された像が得られ
る。
(b), (Cl, (d)の状態に変化させるように
すれば、高倍では立体感が抑制された明るい像が得られ
、低倍では明る過ぎない立体感の強調された像が得られ
る。
尚、第1及び第2偏光板9及び10は各々透明部9b及
びlObを有しているため、両偏光板9及びlOの重な
り量の違いによる光路長差は生じず、光路長差による不
具合は生じない。
びlObを有しているため、両偏光板9及びlOの重な
り量の違いによる光路長差は生じず、光路長差による不
具合は生じない。
第4図は第2実施例としてズーム式の反射型顕微鏡の光
学系を示しており、これは対物光学系として対物ズーム
レンズ5′を用い、その瞳l5に第1偏光板9′と第2
偏光板10’とを光軸Oと垂直で互いに反対の方向に進
退可能に配置している。第1偏光板9′及び第2偏光板
10’は、第5図に示した如く中央部に互いに直角な振
動方向A及びBの偏光部9’a及び10’aを夫々有し
、それらの両側に該偏光部9’a及び10′aと同じ光
路長の透明部9’b及び10’bを夫々有している。又
、第1及び第2偏光板9′及び10’の後には対物ズー
ムレンズ5′による像を正立像にするためのダハプリズ
ム16が配置され、更にその後に光路分割部材として偏
光ビームスブリツタ6′が配置され、偏光ビームスブリ
ツタ6′の振動方向は第1及び第2偏光板と一致してい
る。
学系を示しており、これは対物光学系として対物ズーム
レンズ5′を用い、その瞳l5に第1偏光板9′と第2
偏光板10’とを光軸Oと垂直で互いに反対の方向に進
退可能に配置している。第1偏光板9′及び第2偏光板
10’は、第5図に示した如く中央部に互いに直角な振
動方向A及びBの偏光部9’a及び10’aを夫々有し
、それらの両側に該偏光部9’a及び10′aと同じ光
路長の透明部9’b及び10’bを夫々有している。又
、第1及び第2偏光板9′及び10’の後には対物ズー
ムレンズ5′による像を正立像にするためのダハプリズ
ム16が配置され、更にその後に光路分割部材として偏
光ビームスブリツタ6′が配置され、偏光ビームスブリ
ツタ6′の振動方向は第1及び第2偏光板と一致してい
る。
尚、第1及び第2偏光板9′及び10’は連動して動く
ことが望ましい。
ことが望ましい。
本実施例は上述の如く構成されているから、図示しない
照明系により照明された標本面4からの光は対物ズーム
レンズ5′,瞳15中の第1及び第2偏光板9′及び1
0′を通りダハプリズム16により正立像とされ、偏光
ビームスプリッタ6′で左右に分割され、各直角プリズ
ム7及び接眼レンズ8を介して左右の眼で夫々観察され
る。そして、基本的には第1実施例と同じ原理により、
第6図(a)の場合は立体感が無く且つ像が最も明るく
、第6図(bl, (CL (d)の順に正体で立体感
が強くなり且つ像が暗くなり、第6図(e),げ),(
勅の順に標本の高い部位がへこんだように見える偽体で
立体感が減じ且つ像が明るくなり、第6図(h)で再び
立体感が無《且つ像が最も明るくなる。偽体の観察は、
複製を見る時などに正常に見えるので非常に便利である
。
照明系により照明された標本面4からの光は対物ズーム
レンズ5′,瞳15中の第1及び第2偏光板9′及び1
0′を通りダハプリズム16により正立像とされ、偏光
ビームスプリッタ6′で左右に分割され、各直角プリズ
ム7及び接眼レンズ8を介して左右の眼で夫々観察され
る。そして、基本的には第1実施例と同じ原理により、
第6図(a)の場合は立体感が無く且つ像が最も明るく
、第6図(bl, (CL (d)の順に正体で立体感
が強くなり且つ像が暗くなり、第6図(e),げ),(
勅の順に標本の高い部位がへこんだように見える偽体で
立体感が減じ且つ像が明るくなり、第6図(h)で再び
立体感が無《且つ像が最も明るくなる。偽体の観察は、
複製を見る時などに正常に見えるので非常に便利である
。
尚、本実施例は偏光ビームスプリッタ6′により偏光を
分離することができるので、上記第3及び第4偏光板l
2及びl3は省略することができる。又、偏光ビームス
プリッタ6′は光量損失がほぼなく偏光を分離すること
ができるため、通常の透過率の低い偏光板を用いる場合
よりも明るい像が観察できるという利点がある。
分離することができるので、上記第3及び第4偏光板l
2及びl3は省略することができる。又、偏光ビームス
プリッタ6′は光量損失がほぼなく偏光を分離すること
ができるため、通常の透過率の低い偏光板を用いる場合
よりも明るい像が観察できるという利点がある。
上述の如く、本発明による単対物立体視顕微鏡は、低倍
でも高倍でも適度の立体感の明るい像が得られるという
実用上重要な利点を有している。
でも高倍でも適度の立体感の明るい像が得られるという
実用上重要な利点を有している。
第1図は第1実施例の光学系を示す図、第2図及び第3
図は第1実施例の第1及び第2偏光板及びその動作状態
を示す図、第4図は第2実施例の光学系を示す図、第5
図及び第6図は第2実施例の第1及び第2偏光板及びそ
の動作状態を示す図である。 1・・・・光源ランプ、2・・・・コレクタレンズ、3
・・・・コンデンサーレンズ、4・・・・標本面、5・
・・・対物レンズ、5′・・・・対物ズームレンズ、6
・・・・ビームスプリッタ、6′・・・・偏光ビームス
プリッタ、7・・・・直角プリズム、8・・・・接眼レ
ンズ、9,9′・・・・第1偏光板、10.10’・・
・・第2偏光板、11・・・・入射瞳、l2・・・・第
3偏光板、13・・・・第4偏光板、14・・・・透明
部分、15・・・・瞳、l6・・・・ダハプリズム。 =0 一7( 矛4図 ユj4
図は第1実施例の第1及び第2偏光板及びその動作状態
を示す図、第4図は第2実施例の光学系を示す図、第5
図及び第6図は第2実施例の第1及び第2偏光板及びそ
の動作状態を示す図である。 1・・・・光源ランプ、2・・・・コレクタレンズ、3
・・・・コンデンサーレンズ、4・・・・標本面、5・
・・・対物レンズ、5′・・・・対物ズームレンズ、6
・・・・ビームスプリッタ、6′・・・・偏光ビームス
プリッタ、7・・・・直角プリズム、8・・・・接眼レ
ンズ、9,9′・・・・第1偏光板、10.10’・・
・・第2偏光板、11・・・・入射瞳、l2・・・・第
3偏光板、13・・・・第4偏光板、14・・・・透明
部分、15・・・・瞳、l6・・・・ダハプリズム。 =0 一7( 矛4図 ユj4
Claims (2)
- (1)対物レンズの瞳又は該瞳と共役な位置若しくはそ
の近傍に、互いに直角な振動方向を持つ第1及び第2偏
光板を光軸と垂直で互いに反対の方向に進退可能に配置
し、前記第1及び第2偏光板の後方に光路を二分割して
左右の接眼鏡筒に導く光路分割部材を配置し、前記左右
の接眼鏡筒の一方の光路中に前記第1偏光板と直交ニコ
ルになる第3偏光板を、他方の光路中に前記第2偏光板
と直交ニコルになる第4偏光板を夫々配置して成る単対
物立体視顕微鏡。 - (2)対物レンズの瞳又は該瞳と共役な位置若しくはそ
の近傍に、互いに直角な振動方向を持つ第1及び第2偏
光板を光軸と垂直で互いに反対の方向に進退可能に配置
し、前記第1及び第2偏光板の後方にこれらの偏光板と
振動方向が一致していて光路を二分割して左右の接眼鏡
筒に導く偏光ビームスプリッタを配置して成る単対物立
体視顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149189A JPH02230210A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 単対物立体視顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5149189A JPH02230210A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 単対物立体視顕微鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230210A true JPH02230210A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12888441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5149189A Pending JPH02230210A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 単対物立体視顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02230210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256659A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Olympus Corp | 照明装置および実体顕微鏡 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5149189A patent/JPH02230210A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007256659A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Olympus Corp | 照明装置および実体顕微鏡 |
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