JPS6035708A - 双眼実体顕微鏡 - Google Patents
双眼実体顕微鏡Info
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- JPS6035708A JPS6035708A JP58143686A JP14368683A JPS6035708A JP S6035708 A JPS6035708 A JP S6035708A JP 58143686 A JP58143686 A JP 58143686A JP 14368683 A JP14368683 A JP 14368683A JP S6035708 A JPS6035708 A JP S6035708A
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- Japan
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- optical
- angle
- objective lens
- binocular
- observation
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/18—Arrangements with more than one light path, e.g. for comparing two specimens
- G02B21/20—Binocular arrangements
- G02B21/22—Stereoscopic arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は双眼実体顕微鏡の光学構成に関し、さらに詳し
くは眼科分野で利用されるスリットランプの双眼顕微鏡
の光学構成に関するものである。
くは眼科分野で利用されるスリットランプの双眼顕微鏡
の光学構成に関するものである。
双眼実体顕微鏡の光学型式はグリノー型とガリレオ型に
大別される。グリノー型は第1図に模式的に示すように
2つの光路l及びIIが挟角ωをもって被検物面で交差
するように構成されている。
大別される。グリノー型は第1図に模式的に示すように
2つの光路l及びIIが挟角ωをもって被検物面で交差
するように構成されている。
これら光路1.IIにはそれぞれ対物レンズ系1a。
1b、正立光学系2a、2b、及び接眼レンズ系3a、
3bを有しており、かつ対物レンズへの入射光軸IAと
接眼のwl察光軸IBが平行になるように構成されてい
る(同様に光路IJにおいても、その入射光Φ+l+
1.I Aと観察光軸11Bは平行)。ここで挟角ωは
検者眼(+1 、eニアが被検物Eを顕微鏡を使わずに
肉眼で自然視状態で近距離観察するときの!ll較角1
0’〜16°が選ば、1シる。このため、グリノー型双
眼顕微鏡では、対物レンズへの入射光軸IA、 IIA
の挟角ω(以下こAしをステレオアングルという)と接
眼レンズ系3a、3bの観察光軸1B、IIBの挟角。
3bを有しており、かつ対物レンズへの入射光軸IAと
接眼のwl察光軸IBが平行になるように構成されてい
る(同様に光路IJにおいても、その入射光Φ+l+
1.I Aと観察光軸11Bは平行)。ここで挟角ωは
検者眼(+1 、eニアが被検物Eを顕微鏡を使わずに
肉眼で自然視状態で近距離観察するときの!ll較角1
0’〜16°が選ば、1シる。このため、グリノー型双
眼顕微鏡では、対物レンズへの入射光軸IA、 IIA
の挟角ω(以下こAしをステレオアングルという)と接
眼レンズ系3a、3bの観察光軸1B、IIBの挟角。
(以下これをIn角という)とが等しく、かつ上述のよ
うにステレオアングルωが自然視状態の輻枝角に等しく
構成されているため、自然な立体視ができるという長所
を有する。しかしながら、光路I。
うにステレオアングルωが自然視状態の輻枝角に等しく
構成されているため、自然な立体視ができるという長所
を有する。しかしながら、光路I。
■を斜交さぜるため、光学部品組み付けのための機械加
工が複雑であり、また対物レンズ系1a。
工が複雑であり、また対物レンズ系1a。
(1b)と正立光学系2a(2b)との間に通常配置さ
れる図示しない合焦や変倍光学系の構成も複雑となると
いう欠点を有していた。
れる図示しない合焦や変倍光学系の構成も複雑となると
いう欠点を有していた。
他方、ガリレオ型双眼顕微鏡は第2図に示すように光路
II及び■ばその光軸詮方いに平行に構成している。光
路■は対物レンズ系4と、中間像Paを作るための結像
レンズ系7a、正立光学系5d、及び中間像Paを観察
するための接眼レンズ系6aとから構成される。また、
光路1■は前記対物レンズ系4を共通の対物レンズとし
て有し、かつ光路I11と同様に結像レンズ系71)、
正立光学系5b、接11艮レンズ系6bとから構成され
る。ここで両結像レンズ系7a、7bの光軸は、互いに
平行でかつ対物レンズ系4の光軸4aとも平行になって
いる。また、接眼レンズ系6a、 6bのvA察光軸1
1113,1VI3も結像レンズ系7a、7bの光軸と
それぞれ平行になるよう構成されている。結像レンズ系
7a、71)の間隔で定義されるル線長Qによって対物
レンズ系4ノ\の入射光軸+11A、 IVAの作るス
テレオアングルωが定められる。
II及び■ばその光軸詮方いに平行に構成している。光
路■は対物レンズ系4と、中間像Paを作るための結像
レンズ系7a、正立光学系5d、及び中間像Paを観察
するための接眼レンズ系6aとから構成される。また、
光路1■は前記対物レンズ系4を共通の対物レンズとし
て有し、かつ光路I11と同様に結像レンズ系71)、
正立光学系5b、接11艮レンズ系6bとから構成され
る。ここで両結像レンズ系7a、7bの光軸は、互いに
平行でかつ対物レンズ系4の光軸4aとも平行になって
いる。また、接眼レンズ系6a、 6bのvA察光軸1
1113,1VI3も結像レンズ系7a、7bの光軸と
それぞれ平行になるよう構成されている。結像レンズ系
7a、71)の間隔で定義されるル線長Qによって対物
レンズ系4ノ\の入射光軸+11A、 IVAの作るス
テレオアングルωが定められる。
このステレオアンクルωによる視差をもつため、観察光
軸l[B、rVBが作る観察角OがOてあっても被検物
Eを立体視することができる。このガリレオ型双眼顕微
鏡は、上述したように2つの光路III 。
軸l[B、rVBが作る観察角OがOてあっても被検物
Eを立体視することができる。このガリレオ型双眼顕微
鏡は、上述したように2つの光路III 。
IVが互いに平行であるため光学系の構成が簡単であり
、合焦機構や変倍機構の構成も簡単にでき、また、撮影
光学系や側視鏡等の附属光路の追加も比較的楽にできる
長所を有していた。
、合焦機構や変倍機構の構成も簡単にでき、また、撮影
光学系や側視鏡等の附属光路の追加も比較的楽にできる
長所を有していた。
一般に、人間の眼は、遠方視状態では、両眼視綿に幅快
がなく、また水晶体の調節をしないもっとも楽で疲労の
少ない観察状態をとっている。このことは顕微鏡観察に
おいても同様で、両m祭光軸+11[+、 IVDが互
いに平行なガリレオ型顕微鏡の方が両者が幅幀している
グリノー型のそれよりも観県時の疲労が少なく長時間の
観察に有利であるといわれている。
がなく、また水晶体の調節をしないもっとも楽で疲労の
少ない観察状態をとっている。このことは顕微鏡観察に
おいても同様で、両m祭光軸+11[+、 IVDが互
いに平行なガリレオ型顕微鏡の方が両者が幅幀している
グリノー型のそれよりも観県時の疲労が少なく長時間の
観察に有利であるといわれている。
しかしながら、顕微鏡は近距離に配置された小物体を拡
大観察する装置であり、ガリレオ型顕微鏡において、た
とえ、光学的にはあたかも無限遠方からの光束が眼に入
J]J Lようとも、脳ノ\は近距離の物体を見ている
という前提情報があり、自然な感覚との間に差を生むと
いう欠点があった。このことは、特に、眼の回旋運動情
報、すなわち幅軽運動情+Uがないにもかかわらず、ス
テレオアングルωに起因する視差が観察されるため、観
察者は通常の立体感よりも強い不自然な立体視をすると
いう欠点があった。
大観察する装置であり、ガリレオ型顕微鏡において、た
とえ、光学的にはあたかも無限遠方からの光束が眼に入
J]J Lようとも、脳ノ\は近距離の物体を見ている
という前提情報があり、自然な感覚との間に差を生むと
いう欠点があった。このことは、特に、眼の回旋運動情
報、すなわち幅軽運動情+Uがないにもかかわらず、ス
テレオアングルωに起因する視差が観察されるため、観
察者は通常の立体感よりも強い不自然な立体視をすると
いう欠点があった。
また、さらに眼科分野で利用されるスリン1−ランプ装
置の双眼実体顕微鏡の場合を例にとれば、医師は被検眼
へのスリット照明光の照射位置の調整やスリン1への幅
、長さ等の調1え、あるいは被検眼へのnii単な手1
!11処置のためにしばしば被検眼に肉眼で観察する必
要があり、その時は当然に医師の観察眼は近用視状態に
おかれる。そして、次には顕微鏡をのぞきlバ較のない
遠方視状態に眼を開敗さぜ、立体視しなければならず、
なかなか瞬時には陽像や立体視ができないという欠点が
あった。
置の双眼実体顕微鏡の場合を例にとれば、医師は被検眼
へのスリット照明光の照射位置の調整やスリン1への幅
、長さ等の調1え、あるいは被検眼へのnii単な手1
!11処置のためにしばしば被検眼に肉眼で観察する必
要があり、その時は当然に医師の観察眼は近用視状態に
おかれる。そして、次には顕微鏡をのぞきlバ較のない
遠方視状態に眼を開敗さぜ、立体視しなければならず、
なかなか瞬時には陽像や立体視ができないという欠点が
あった。
このようなガリレオ型双眼実体顕微鏡における立体感の
誇張や肉眼視から立体視の開数運動の必要性等は、従来
いわれていた!81察疲労の少なさを打消し、逆にグリ
ノー型顕微鏡に比してriJl察疲労が人きくなったり
、観察の不正確さや、距離感誤認による処置ミスを招く
など、前述の種々の長所を持つにもかかわらず、カリレ
オ型顕微鏡の欠点となっていた。
誇張や肉眼視から立体視の開数運動の必要性等は、従来
いわれていた!81察疲労の少なさを打消し、逆にグリ
ノー型顕微鏡に比してriJl察疲労が人きくなったり
、観察の不正確さや、距離感誤認による処置ミスを招く
など、前述の種々の長所を持つにもかかわらず、カリレ
オ型顕微鏡の欠点となっていた。
他方、クリノー型双眼実体顕微鏡にあっては、被検物の
肉眼による近用視と同じ立体視感で顕微鏡下においても
観察ができるという上述の長所を有するが、より微少な
高低差を知りたいとき、自然視に近い立体感では判別が
できない場合があり、立体感を強めたいという要求があ
った。
肉眼による近用視と同じ立体視感で顕微鏡下においても
観察ができるという上述の長所を有するが、より微少な
高低差を知りたいとき、自然視に近い立体感では判別が
できない場合があり、立体感を強めたいという要求があ
った。
本発明は、以上述べた従来の双眼顕微鏡の種々の欠点の
解消や要求を満たすためになさjしたものである。
解消や要求を満たすためになさjしたものである。
以下、本発明を良好な実施例を示す図をもとに説明する
。第3図は本発明に係る双眼実体顕微鏡を、スリットラ
ンプの双眼実体顕微鏡部を例にその光学配置を示すもの
である。この双眼顕微鏡ば、被検物Eの第1と第2の中
間像102.202を作るための対物光学系、および接
眼レンズ系105.205をもち、第1光路100と第
2光路200の2つの光路から構成されている。第1光
路100は共通の単対物レンズ基101、中間像102
を結像するためのレンズでかつ111対物レンズ系10
1の光軸101aと平行にその光軸をもつ結像レンズ系
103、光路偏光手段であり、かつ正立光学系としての
変形ポロプリズム104、及び中間像102を観察する
ための接眼レンズ系105から措成さ4している。他方
、第2光路200は、前記単対物レンズ系101、中間
像202を形成するためのレンズでかつ単対物レンズ系
101の光軸101aと平行にその先軸をもつ結像レン
ズ203、光路偏向手段であり、かつ正立光学系どして
の変形ポロプリズム204、及び中間像202を観察す
るための接眼レンズ系205から構成されている。
。第3図は本発明に係る双眼実体顕微鏡を、スリットラ
ンプの双眼実体顕微鏡部を例にその光学配置を示すもの
である。この双眼顕微鏡ば、被検物Eの第1と第2の中
間像102.202を作るための対物光学系、および接
眼レンズ系105.205をもち、第1光路100と第
2光路200の2つの光路から構成されている。第1光
路100は共通の単対物レンズ基101、中間像102
を結像するためのレンズでかつ111対物レンズ系10
1の光軸101aと平行にその光軸をもつ結像レンズ系
103、光路偏光手段であり、かつ正立光学系としての
変形ポロプリズム104、及び中間像102を観察する
ための接眼レンズ系105から措成さ4している。他方
、第2光路200は、前記単対物レンズ系101、中間
像202を形成するためのレンズでかつ単対物レンズ系
101の光軸101aと平行にその先軸をもつ結像レン
ズ203、光路偏向手段であり、かつ正立光学系どして
の変形ポロプリズム204、及び中間像202を観察す
るための接眼レンズ系205から構成されている。
この型式で示す対物光学系は、1つの共通な対物レンズ
系101 と対物レンズ系101の光軸101aと平行
な光軸を有し、第1と第2の中間像102.202を形
成するだめの第1と第2の結像レンズ系103゜203
とから構成されている。
系101 と対物レンズ系101の光軸101aと平行
な光軸を有し、第1と第2の中間像102.202を形
成するだめの第1と第2の結像レンズ系103゜203
とから構成されている。
ここで、変形ポロプリズム1.04.204を構成する
プリズムIO6,206のそれぞれの頂角αは(90”
−−ω/4)の大きさを持たせている。ωは被検物E/
\の、第1光路100の入射光軸100Aと第2光路2
00の入射光軸200Aとの作るステレオアングルであ
り大きさは2つの結像レンズ]03と203との間の基
線長Qによって定まる。上記のαとωの関係から第1光
路100の観察光軸100Bと第2光路200の観察光
1i111200 Bとの成す観身角Oはステレオアン
クルωと等しい角度に構成される。
プリズムIO6,206のそれぞれの頂角αは(90”
−−ω/4)の大きさを持たせている。ωは被検物E/
\の、第1光路100の入射光軸100Aと第2光路2
00の入射光軸200Aとの作るステレオアングルであ
り大きさは2つの結像レンズ]03と203との間の基
線長Qによって定まる。上記のαとωの関係から第1光
路100の観察光軸100Bと第2光路200の観察光
1i111200 Bとの成す観身角Oはステレオアン
クルωと等しい角度に構成される。
このようにステレオアングルωと1259角0とを等し
くすると、肉眼による自然な立体視感にもっとも近い観
=i感をもっことは以下の実験結果がらも裏イjけられ
た。
くすると、肉眼による自然な立体視感にもっとも近い観
=i感をもっことは以下の実験結果がらも裏イjけられ
た。
実験は第4191に示すような内径a=2.0m/m、
深さd−2,θm/ m (深さ/内径比=1)の円ガ
を社穴300 を有する被検物体を第1表に示す10人
のtl′A察者にまず肉眼で観察させ、次に第2表に示
ず5種類の双眼実体顕1#鏡を匝って上記被検物体を全
観察者に観察させた。ぞして、各機種毎に顕微鏡上観察
における被験物体の内径aと深さdの比が上記肉眼時の
そJしより大きいか小さいかを1から5までの5段階評
価で答えてもらった。なお、肉眼と同程度の場合を3ど
し、立体感が強くなる、すなわち、深さ/内径比が大き
くなる程4,5と答えさせ、逆に立体感が少ない場合は
2,1と小さい数で答えさせた。10名の観察名による
5機種の顕微鏡の立体感は第3表の通りである。
深さd−2,θm/ m (深さ/内径比=1)の円ガ
を社穴300 を有する被検物体を第1表に示す10人
のtl′A察者にまず肉眼で観察させ、次に第2表に示
ず5種類の双眼実体顕1#鏡を匝って上記被検物体を全
観察者に観察させた。ぞして、各機種毎に顕微鏡上観察
における被験物体の内径aと深さdの比が上記肉眼時の
そJしより大きいか小さいかを1から5までの5段階評
価で答えてもらった。なお、肉眼と同程度の場合を3ど
し、立体感が強くなる、すなわち、深さ/内径比が大き
くなる程4,5と答えさせ、逆に立体感が少ない場合は
2,1と小さい数で答えさせた。10名の観察名による
5機種の顕微鏡の立体感は第3表の通りである。
第」し退
第3表の結果かられかるように、観察者の立体感はi察
角Oともっとも密接な関係にあり、本願もガリレオ型も
グリノー型もともに観察角Oが小さくなる程立体感は大
きくなる。また、両型式ともステレオアングルωと1m
角Oとか等しい場合、肉眼と同様の自然な立体感が得ら
れることが立証された。
角Oともっとも密接な関係にあり、本願もガリレオ型も
グリノー型もともに観察角Oが小さくなる程立体感は大
きくなる。また、両型式ともステレオアングルωと1m
角Oとか等しい場合、肉眼と同様の自然な立体感が得ら
れることが立証された。
以−11、説明したように、本実施例によれは、結にし
ているため、この前後に配置さAしる変倍光学系や合焦
光学系(結像レンズがこJしを兼ねる場合もある)及び
これらの駆動機構がグリノー型に比較して簡単にできる
し、また撮像光学系等の附属光学系の組み込みも容易で
あるというガリレオ型式の双眼実体顕微鏡の利点と、肉
眼観察時と同様の自然な立体感で顕微鏡下ill察がで
きるグリノー型の利点を合せ持つ、新しいガリレオ型式
の双眼実体顕微鏡螢得ることができる。
ているため、この前後に配置さAしる変倍光学系や合焦
光学系(結像レンズがこJしを兼ねる場合もある)及び
これらの駆動機構がグリノー型に比較して簡単にできる
し、また撮像光学系等の附属光学系の組み込みも容易で
あるというガリレオ型式の双眼実体顕微鏡の利点と、肉
眼観察時と同様の自然な立体感で顕微鏡下ill察がで
きるグリノー型の利点を合せ持つ、新しいガリレオ型式
の双眼実体顕微鏡螢得ることができる。
」二記第1の実施例においてはステレオアングルωど観
察角Oが等しく成るよう固定的構成どしたか、11角O
を可変とすることによって、クリノー型式、ガリレオ型
式両型式とも、顕微鏡上観察時の立体感を肉眼時のそ扛
よりも大きくしたり、小さくしたり変化できることが望
まれる場合がある。
察角Oが等しく成るよう固定的構成どしたか、11角O
を可変とすることによって、クリノー型式、ガリレオ型
式両型式とも、顕微鏡上観察時の立体感を肉眼時のそ扛
よりも大きくしたり、小さくしたり変化できることが望
まれる場合がある。
第5図は、そのため観察角調節手段を備えた構成の1実
施例を示すもので、第1図または第2図に示した両型式
の光路偏光手段であり、かつ正立光学系の変形例を−っ
の光路の正立光学系のみを図示するものである。光路偏
向手段である正立光学系400は2つのドーププリズム
40..1と402とから構成され、第2のドーププリ
ズム402の反射面402aは第1の1−一プブリスム
40.1の反射面401.aに対し垂直になるように配
置さ1+、ており、両ドーププリズムにより倒立f象か
正立像として観察さAしるよう正立光学系を構成してい
る。そして、第2ドーププリズム402を軸403を回
転軸として回転することにより観察光軸7104を水平
面内で移動できる観察角調節手段をもっており、この観
察角0を変化させることにより立体感を変化させ得るよ
うに構成されている。
施例を示すもので、第1図または第2図に示した両型式
の光路偏光手段であり、かつ正立光学系の変形例を−っ
の光路の正立光学系のみを図示するものである。光路偏
向手段である正立光学系400は2つのドーププリズム
40..1と402とから構成され、第2のドーププリ
ズム402の反射面402aは第1の1−一プブリスム
40.1の反射面401.aに対し垂直になるように配
置さ1+、ており、両ドーププリズムにより倒立f象か
正立像として観察さAしるよう正立光学系を構成してい
る。そして、第2ドーププリズム402を軸403を回
転軸として回転することにより観察光軸7104を水平
面内で移動できる観察角調節手段をもっており、この観
察角0を変化させることにより立体感を変化させ得るよ
うに構成されている。
第6図は立体感を変化させるための他の実施例を示す図
である。一つの光路の光路偏向手段である正立光学系4
]、0ば、第1の直角ブリスA/illと、回転ミラー
412と、第1直角プリズム411 の稜線と垂直な面
内に稜線をもつ第2の直角プリズム413とから構成さ
れ、しかも回転ミラー412と第2直角プリズム413
とは接眼レンズ500とともに−体トなって回転軸41
2aを軸として回転できるような観察角調節手段をもっ
て構成さ肛ている。これにより、観察角Oを変化させ、
もって立体感を変化できるようにしている。
である。一つの光路の光路偏向手段である正立光学系4
]、0ば、第1の直角ブリスA/illと、回転ミラー
412と、第1直角プリズム411 の稜線と垂直な面
内に稜線をもつ第2の直角プリズム413とから構成さ
れ、しかも回転ミラー412と第2直角プリズム413
とは接眼レンズ500とともに−体トなって回転軸41
2aを軸として回転できるような観察角調節手段をもっ
て構成さ肛ている。これにより、観察角Oを変化させ、
もって立体感を変化できるようにしている。
第7図は、立体感を可変とするだめのさらに他の実施例
を示ず図であり、一つの光路の光路偏向手段である正立
光学系420はダハ面421aを有するタハ直角プリス
ム421と、第2の直角プリズム422とから構成され
、この第2直角プリスム422ば、その反則面422a
内の回転軸422L+を中心に接眼レンズ500と一体
に回転できるような観察角調節手段をもって横1戊され
ている。これにより、観察角Oを変化させ、立体感を変
化できるようにしている。
を示ず図であり、一つの光路の光路偏向手段である正立
光学系420はダハ面421aを有するタハ直角プリス
ム421と、第2の直角プリズム422とから構成され
、この第2直角プリスム422ば、その反則面422a
内の回転軸422L+を中心に接眼レンズ500と一体
に回転できるような観察角調節手段をもって横1戊され
ている。これにより、観察角Oを変化させ、立体感を変
化できるようにしている。
また、第2直角プリズム422はダハ直角プリズム42
1 との間隔Dk変化でき、こ4しにより観9d者の瞳
孔間距+i+Ikに観察光学系を調節できるように構成
されている。
1 との間隔Dk変化でき、こ4しにより観9d者の瞳
孔間距+i+Ikに観察光学系を調節できるように構成
されている。
ところで、このようなwt察角調節手段を備えることは
、第3図に示す例に限らず、第1図に示すグリノー型、
第2図に示すガリレオ型においても適用できる。この場
合、クリノー型は、対物レンズ型と結像レンズ系とが共
用されており、対物光学系は第1の中間像を形成するた
めの第1の対物レンズ系1aと第2の中間像を形成する
ための第2の対物レンズ系1bとからなり、かつ第1と
第2の対物レンズ系1a、lbはステレオアングルωを
有するように互いの光中lll&交差している。
、第3図に示す例に限らず、第1図に示すグリノー型、
第2図に示すガリレオ型においても適用できる。この場
合、クリノー型は、対物レンズ型と結像レンズ系とが共
用されており、対物光学系は第1の中間像を形成するた
めの第1の対物レンズ系1aと第2の中間像を形成する
ための第2の対物レンズ系1bとからなり、かつ第1と
第2の対物レンズ系1a、lbはステレオアングルωを
有するように互いの光中lll&交差している。
以上説明したように、第5図から第7図の観察角調節手
段をもつ双眼実体顕微鏡を使用すれば、顕微鏡下の観察
時の立体感を自由に選ぶことができ、立体視観察に極め
て便利である。
段をもつ双眼実体顕微鏡を使用すれば、顕微鏡下の観察
時の立体感を自由に選ぶことができ、立体視観察に極め
て便利である。
また、上記の名実施例とも観察角0を得るのに反射面を
利用しているか、本願はこれに限定されるものでなく、
プリズムの屈折作用を利用してもよい。第8図はその一
例を示すもので、第1光路100の対物レンズ101
と結像レンズ103の間に偏向プリズム505を、同様
に第2光路200の対物レンズ101と結像レンズ20
3の間に偏向プリズム506をそれぞれ配置することに
より観察角θを得ている。
利用しているか、本願はこれに限定されるものでなく、
プリズムの屈折作用を利用してもよい。第8図はその一
例を示すもので、第1光路100の対物レンズ101
と結像レンズ103の間に偏向プリズム505を、同様
に第2光路200の対物レンズ101と結像レンズ20
3の間に偏向プリズム506をそれぞれ配置することに
より観察角θを得ている。
なお、本実施例では、さらに偏向プリズム505は色消
しの小プリズム50]と502から成るロータリープリ
ズムで構成され、これらは軸505aを回転1i111
として互いに反対方向に同量づつ回転するロータリープ
リズムを採用している。また同様に偏向プリズム506
も色消し小プリズム503,504から成るロータリー
プリズムで構成されている。これら観察角調節手段であ
るロータリープリズムを作動させると、観察角Oが変化
できるようになっている。なお、結像レンズ103.2
03以降の左右それぞれの接眼系もロータリープリズム
の作動と同時に連動してその交差角を変化させ、観察角
Oの変化に追従して軸ズレをおこさないように構成され
ている。
しの小プリズム50]と502から成るロータリープリ
ズムで構成され、これらは軸505aを回転1i111
として互いに反対方向に同量づつ回転するロータリープ
リズムを採用している。また同様に偏向プリズム506
も色消し小プリズム503,504から成るロータリー
プリズムで構成されている。これら観察角調節手段であ
るロータリープリズムを作動させると、観察角Oが変化
できるようになっている。なお、結像レンズ103.2
03以降の左右それぞれの接眼系もロータリープリズム
の作動と同時に連動してその交差角を変化させ、観察角
Oの変化に追従して軸ズレをおこさないように構成され
ている。
第1図は従来のタリノー型双眼実体顕微鏡の光学配置を
示す図、第2図は従来のガリレオ型双眼実体顕御鏡の光
学配置を示す図、第3図は本願の第1の実施例を示す光
学配置図、第4図は立体感テストに実用した被検物を示
す斜視図、第5図は本発明の第2の実施例をその一方の
光路の正立光学系部のみを示す図、第6図は本発明の第
3の実施例をその一方の光路の王立光学系部のみて示す
図、第7図は本願発明の第4の実施例をその一方の光路
の正立光学系部のみで示す図、第8図は本発明の第5の
実施例を示す光学配置図である。 100B、 200B・・観察光軸、 Ia、lb、101・対物レンズ系。 102.202・中間像、103,203・・・結像レ
ンズ基、1.04,204,400./110,420
−光路偏向手段、1.05,205・−接眼レンズ基、 ω・ステレオアングル、0−観察角、 E・・被検物。
示す図、第2図は従来のガリレオ型双眼実体顕御鏡の光
学配置を示す図、第3図は本願の第1の実施例を示す光
学配置図、第4図は立体感テストに実用した被検物を示
す斜視図、第5図は本発明の第2の実施例をその一方の
光路の正立光学系部のみを示す図、第6図は本発明の第
3の実施例をその一方の光路の王立光学系部のみて示す
図、第7図は本願発明の第4の実施例をその一方の光路
の正立光学系部のみで示す図、第8図は本発明の第5の
実施例を示す光学配置図である。 100B、 200B・・観察光軸、 Ia、lb、101・対物レンズ系。 102.202・中間像、103,203・・・結像レ
ンズ基、1.04,204,400./110,420
−光路偏向手段、1.05,205・−接眼レンズ基、 ω・ステレオアングル、0−観察角、 E・・被検物。
Claims (4)
- (1)被検物の第1と第2の中間像を作るための対物光
学系と、該第1と第2の中間像をそれぞ]し観察するた
めの第1と第2の接眼レンズ系とを有し、前記中間像を
正立像として観察できるように第1と第2の王立光学系
を前記第1と第2の接眼レンズの前方にそれぞれ配する
双眼実体顕微鏡であって、前記第1と第2の接眼レンズ
系のwJl察光軸の作る観察角Oを変化させる観察角調
節手段を有することにより観察者の観察立体感を変化で
きるように構成したことを特徴とする′35眼実体顕微
鏡。 - (2)第1と第2の正立光学系はそれぞれ少な(とも2
つの反射面を有し、該反射面の少なくとも1つをその入
射光軸に対する傾角を変化できるように構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の双眼実体顕微鏡
。 - (3)対物光学系は1つの共通な対物レンズ系と該対物
Iノンズ系の光軸と平行な光軸を有し、第1と第2の中
間像を形成するための第1と第2の結像レンズ系とから
構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の双眼実体顕微鏡。 - (4)対物光学系は第1の中間像を形成するだめの第1
の対物レンズ系と、第2の中間像を形成するための第2
の対物レンズ系とから成り、かつ該第1と第2の対物レ
ンズ系はステ1ノオアングルωを有するように互いの光
軸を交差して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の双眼実体顕微鏡。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143686A JPS6035708A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 双眼実体顕微鏡 |
| US06/637,503 US4601550A (en) | 1983-08-08 | 1984-08-01 | Stereo-microscope with a common objective lens system |
| DE19843429240 DE3429240A1 (de) | 1983-08-08 | 1984-08-08 | Stereomikroskop |
| US06/817,931 US4702570A (en) | 1983-08-08 | 1986-01-10 | Stereo-microscope with two observation optical systems each including a right angle prism and a roof right angle prism providing both rotation and relative separation adjustments |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143686A JPS6035708A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 双眼実体顕微鏡 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6009054A Division JPH075372A (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 双眼実体顕微鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035708A true JPS6035708A (ja) | 1985-02-23 |
| JPH0526171B2 JPH0526171B2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=15344589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143686A Granted JPS6035708A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 双眼実体顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035708A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61226722A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | Canon Inc | 実体顕微鏡 |
| JPH01164401U (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-16 | ||
| JP2007114666A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-05-10 | Olympus Corp | 実体顕微鏡用双眼鏡筒 |
| WO2008139828A1 (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Mitaka Kohki Co., Ltd. | 立体映像表示装置 |
| US7490439B2 (en) | 2002-02-05 | 2009-02-17 | Obayashi Corporation | Double floor structure |
| JP2019084411A (ja) * | 2019-03-14 | 2019-06-06 | 株式会社トプコン | 眼科用顕微鏡システム |
| US10932665B2 (en) | 2015-06-30 | 2021-03-02 | Kabushiki Kaisha Topcon | Ophthalmologic microscope system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536805U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-10 | ||
| JPS5819530U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | サンケン電気株式会社 | 押釦同調器の連動機構 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP58143686A patent/JPS6035708A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536805U (ja) * | 1978-08-31 | 1980-03-10 | ||
| JPS5819530U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | サンケン電気株式会社 | 押釦同調器の連動機構 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2008139828A1 (ja) * | 2007-05-14 | 2008-11-20 | Mitaka Kohki Co., Ltd. | 立体映像表示装置 |
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| US10932665B2 (en) | 2015-06-30 | 2021-03-02 | Kabushiki Kaisha Topcon | Ophthalmologic microscope system |
| JP2019084411A (ja) * | 2019-03-14 | 2019-06-06 | 株式会社トプコン | 眼科用顕微鏡システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0526171B2 (ja) | 1993-04-15 |
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