JPH0223043Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223043Y2 JPH0223043Y2 JP9632980U JP9632980U JPH0223043Y2 JP H0223043 Y2 JPH0223043 Y2 JP H0223043Y2 JP 9632980 U JP9632980 U JP 9632980U JP 9632980 U JP9632980 U JP 9632980U JP H0223043 Y2 JPH0223043 Y2 JP H0223043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wing
- pantograph
- sliding body
- spring
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パンタグラフの摺動体のウイングに
関するものである。
関するものである。
従来のパンタグラフの摺動体の舟は、車両が高
速になればなるほど車両の激動に追従できず、集
電力を低下させる。これは支持システムのバネの
弾性が、舟の振動に対し、1/10〜1/1000秒ぐらい
反応が遅れるためである。
速になればなるほど車両の激動に追従できず、集
電力を低下させる。これは支持システムのバネの
弾性が、舟の振動に対し、1/10〜1/1000秒ぐらい
反応が遅れるためである。
同じく第1図に示すとおり、従来のパンタグラ
フの摺動体の舟1は、その構造形態において、高
速運転時に前進面の流体(空気)の圧力抵抗2お
よび乱流抵抗3が、舟1の支持システムのバネの
弾性をこえ、舟1の上下運動のブレ4による離線
と追従性の悪化を招き、集電力を低下させる。こ
れは舟1の構造形態において、車両が高速になれ
ばなるほど、流体力学の適正を、しだいに強く失
うためである。
フの摺動体の舟1は、その構造形態において、高
速運転時に前進面の流体(空気)の圧力抵抗2お
よび乱流抵抗3が、舟1の支持システムのバネの
弾性をこえ、舟1の上下運動のブレ4による離線
と追従性の悪化を招き、集電力を低下させる。こ
れは舟1の構造形態において、車両が高速になれ
ばなるほど、流体力学の適正を、しだいに強く失
うためである。
従来のパンタグラフの摺動体の舟1の離線およ
び追従性の悪化は、車両が高速になればなるほ
ど、支持システムのバネの反応の遅れと、流体
(空気)の抵抗2および3のマイナスの相乗効果
の作用のためである。
び追従性の悪化は、車両が高速になればなるほ
ど、支持システムのバネの反応の遅れと、流体
(空気)の抵抗2および3のマイナスの相乗効果
の作用のためである。
本考案は、パンタグラフの摺動体に、ウイング
をとり入れ、流体力学の対応において、車両が高
速になればなるほど、離線の防止と追従性の向上
をはかり、集電力を高めるものである。とり入れ
るウイングを、層流翼とし、常に一方のベクトル
の揚力で作用させ、支持システムのバネの弾性を
補佐し、着線するものである。
をとり入れ、流体力学の対応において、車両が高
速になればなるほど、離線の防止と追従性の向上
をはかり、集電力を高めるものである。とり入れ
るウイングを、層流翼とし、常に一方のベクトル
の揚力で作用させ、支持システムのバネの弾性を
補佐し、着線するものである。
第2図により、本考案のパンタグラフの摺動体
のウイングを説明する。
のウイングを説明する。
ウイング5は、流体力学の対応において、左右
同体の層流翼とする。ウイング5は、上部にすり
板6、下部に回動する高揚力システムのフラツプ
7を設定する。車両の高速運転時にウイング5
は、流体8の作用による揚力9および高揚力シス
テムのフラツプ7の揚力10の合成により架線に
着線する。流体8は、車両が高速になればなるほ
ど、ウイング5および高揚力システムのフラツプ
7に安定して作用する。高揚力システムのフラツ
プ7は、車両の進行方向に反対に回動し、流体8
の作用で揚力10を得る。その迎角は、ステツキ
11によりコントロールする。
同体の層流翼とする。ウイング5は、上部にすり
板6、下部に回動する高揚力システムのフラツプ
7を設定する。車両の高速運転時にウイング5
は、流体8の作用による揚力9および高揚力シス
テムのフラツプ7の揚力10の合成により架線に
着線する。流体8は、車両が高速になればなるほ
ど、ウイング5および高揚力システムのフラツプ
7に安定して作用する。高揚力システムのフラツ
プ7は、車両の進行方向に反対に回動し、流体8
の作用で揚力10を得る。その迎角は、ステツキ
11によりコントロールする。
揚力9および10は、車両が高速になればなる
ほど、流体8の安定した作用をうけ、常に一方の
ベクトルを有し、支持システムの弾性を補佐し、
ウイング5を着線させる。
ほど、流体8の安定した作用をうけ、常に一方の
ベクトルを有し、支持システムの弾性を補佐し、
ウイング5を着線させる。
第3図に示すとおり、フレーム12とウイング
5の間にバネ13を介在させ、バネ13の弾性と
揚力9および10の合力で着線させるとともに、
電流は、ケーブル14より通電させる。
5の間にバネ13を介在させ、バネ13の弾性と
揚力9および10の合力で着線させるとともに、
電流は、ケーブル14より通電させる。
第3図に示すとおり、フラツプ7のウイング5
への装着は、ウイング5の下部でフレーム12の
内側にアーム(腕木)等で軽くホイストし、回動
の振り子の運動のためにダクト部分を締め付けな
いものとする。同じく第3図に示すとおり、ウイ
ング5とフレーム12の間に介在するバネ13
は、重ね板バネのコンベンシヨンスプリングと
し、一方のベクトルの揚力9および10とともに
ウイング5を押し上げて着線させるものである。
への装着は、ウイング5の下部でフレーム12の
内側にアーム(腕木)等で軽くホイストし、回動
の振り子の運動のためにダクト部分を締め付けな
いものとする。同じく第3図に示すとおり、ウイ
ング5とフレーム12の間に介在するバネ13
は、重ね板バネのコンベンシヨンスプリングと
し、一方のベクトルの揚力9および10とともに
ウイング5を押し上げて着線させるものである。
本考案は、パンタグラフの摺動体に、層流翼の
ウイング5を採用し、ウイング5の流体力学の対
応において、車両が高速になればなるほど、一方
のベクトルの揚力9および10の合成で、支持シ
ステムのバネ13の弾性を補佐し、着線する。
ウイング5を採用し、ウイング5の流体力学の対
応において、車両が高速になればなるほど、一方
のベクトルの揚力9および10の合成で、支持シ
ステムのバネ13の弾性を補佐し、着線する。
このことにより、離線の防止および追従性の向
上をはかり、パンタグラフの集電力を高めるもの
である。
上をはかり、パンタグラフの集電力を高めるもの
である。
第1図は、従来のパンタグラフの摺動体の舟の
断面図である。第2図は、本考案のパンタグラフ
の摺動体のウイングの断面図である。第3図は、
本考案のパンタグラフの摺動体のウイングの正面
図である。
断面図である。第2図は、本考案のパンタグラフ
の摺動体のウイングの断面図である。第3図は、
本考案のパンタグラフの摺動体のウイングの正面
図である。
Claims (1)
- 本分に示すとおり、ウイング5は、流体力学の
対応において、左右同体の層流翼とするものであ
り、ウイング5の上部にすり板6、ウイング5の
下部のフレーム12の内側に回動する高揚力シス
テムのフラツプ7と、その迎角をコントロールす
るステツキ11を設けることを特徴とするパンタ
グラフの摺動体のウイング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9632980U JPH0223043Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9632980U JPH0223043Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5721202U JPS5721202U (ja) | 1982-02-03 |
| JPH0223043Y2 true JPH0223043Y2 (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=29458161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9632980U Expired JPH0223043Y2 (ja) | 1980-07-09 | 1980-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223043Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173901U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | 市光工業株式会社 | ランプ組立体 |
| JPH0711364Y2 (ja) * | 1989-09-13 | 1995-03-15 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具 |
-
1980
- 1980-07-09 JP JP9632980U patent/JPH0223043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5721202U (ja) | 1982-02-03 |
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