JPH0711364Y2 - 車輌用灯具 - Google Patents
車輌用灯具Info
- Publication number
- JPH0711364Y2 JPH0711364Y2 JP1989106667U JP10666789U JPH0711364Y2 JP H0711364 Y2 JPH0711364 Y2 JP H0711364Y2 JP 1989106667 U JP1989106667 U JP 1989106667U JP 10666789 U JP10666789 U JP 10666789U JP H0711364 Y2 JPH0711364 Y2 JP H0711364Y2
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- Japan
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- lamp
- cover
- lamp body
- cord
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車輌用灯具に係り、詳しくは光源へ電力を供給
するコードを挿通する孔の構造に関する。
するコードを挿通する孔の構造に関する。
従来の車輌用灯具では、光源と反射鏡とを内部に収納す
るランプボディの後方開口部にゴム製等のカバーが係合
して取付けられていた。このカバーの後端には、前記光
源へ電力を供給するためのコードが挿通される孔が形成
されていた。
るランプボディの後方開口部にゴム製等のカバーが係合
して取付けられていた。このカバーの後端には、前記光
源へ電力を供給するためのコードが挿通される孔が形成
されていた。
しかし、このカバーに形成されているコード挿通用の孔
を介して雨天時や洗車時に水が灯具内部に侵入しないよ
うに、防水性を計る必要があった。またカバーには前記
コード挿通用の孔のみならず、灯具内部へ空気を流通さ
せてレンズの曇りを防止するための空気孔を形成する必
要があり、孔の数が多くなってしまうものであった。さ
らに、カバーを外す時、同時にコードも引っ張られ、カ
バーの着脱時にコードが邪魔になるものであった。
を介して雨天時や洗車時に水が灯具内部に侵入しないよ
うに、防水性を計る必要があった。またカバーには前記
コード挿通用の孔のみならず、灯具内部へ空気を流通さ
せてレンズの曇りを防止するための空気孔を形成する必
要があり、孔の数が多くなってしまうものであった。さ
らに、カバーを外す時、同時にコードも引っ張られ、カ
バーの着脱時にコードが邪魔になるものであった。
本考案は以上の問題点に鑑みなされたもので、コード孔
に防水性を計る必要がなく、カバーに開けられる孔の数
を少なくでき、カバーの着脱時にコードが邪魔になるこ
とのない車輌用灯具を提供することを目的とする。
に防水性を計る必要がなく、カバーに開けられる孔の数
を少なくでき、カバーの着脱時にコードが邪魔になるこ
とのない車輌用灯具を提供することを目的とする。
本考案は以上の目的を達成するためになされたもので、
光源と反射鏡を内部に収納するランプボディの前部には
アウターレンズが取付けられ、後部にはゴム製のカバー
が前後方向に係合して取付けられている車輌用灯具にお
いて、灯具上側位置で前記カバーに第1の空気孔を設け
るとともに、灯具下側位置で前記ランプボディとカバー
の各々の係合縁部にそれぞれ切欠を形成し、両切欠が対
向して下方に開口する第2の空気孔を構成し、この第2
の空気孔に前記光源へ電力を供給するコードを挿通する
ようにしたものである。
光源と反射鏡を内部に収納するランプボディの前部には
アウターレンズが取付けられ、後部にはゴム製のカバー
が前後方向に係合して取付けられている車輌用灯具にお
いて、灯具上側位置で前記カバーに第1の空気孔を設け
るとともに、灯具下側位置で前記ランプボディとカバー
の各々の係合縁部にそれぞれ切欠を形成し、両切欠が対
向して下方に開口する第2の空気孔を構成し、この第2
の空気孔に前記光源へ電力を供給するコードを挿通する
ようにしたものである。
第2の空気孔にコードを通すことにより、空気孔とコー
ド孔とを兼用することができる。このコードの挿通され
る孔は、上側の第1の空気孔と協働して灯具内外の空気
の流通を図って灯具の呼吸作用(灯具の点灯・消灯に伴
う内圧の変化によって水分等が灯具内に侵入する現象)
を防止するもので、灯具の下側位置において下方に開口
した構成であるため、水が侵入しにくく、また空気孔を
兼ねることから、従来のような防水性を図る必要がな
い。また空気孔とコード孔を兼ねることによりカバーに
開けられる孔の数を少なくできる。さらに、このコード
が通る孔は、ランプボディとカバーの両切欠が対向して
構成されるものであり、ランプボディとカバーの一方の
側にのみ切欠を形成した場合に比べてランプボディとカ
バー間の係合部の巾が変わらず、ランプボディとカバー
間のシール性が低下しないとともに、カバーを着脱する
際には一方の切欠のみが移動すればよく、コードはその
ままの位置を維持でき、カバーの着脱の邪魔になること
がない。
ド孔とを兼用することができる。このコードの挿通され
る孔は、上側の第1の空気孔と協働して灯具内外の空気
の流通を図って灯具の呼吸作用(灯具の点灯・消灯に伴
う内圧の変化によって水分等が灯具内に侵入する現象)
を防止するもので、灯具の下側位置において下方に開口
した構成であるため、水が侵入しにくく、また空気孔を
兼ねることから、従来のような防水性を図る必要がな
い。また空気孔とコード孔を兼ねることによりカバーに
開けられる孔の数を少なくできる。さらに、このコード
が通る孔は、ランプボディとカバーの両切欠が対向して
構成されるものであり、ランプボディとカバーの一方の
側にのみ切欠を形成した場合に比べてランプボディとカ
バー間の係合部の巾が変わらず、ランプボディとカバー
間のシール性が低下しないとともに、カバーを着脱する
際には一方の切欠のみが移動すればよく、コードはその
ままの位置を維持でき、カバーの着脱の邪魔になること
がない。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図において説明
する。第1図(A)は自動車用ヘッドランプの縦断面図
で、この図に示されるように、樹脂からなるランプボデ
ィ10の内部には、光源であるランプバルブ12、楕円反射
鏡14、及び集光レンズ16が一体化された投射ユニット18
が収納されている。即ち、楕円反射鏡14の内側焦点に
は、ランプバルブ12のフィラメントが配置されている。
このランプバルブ12は口金20を介してコネクター22、さ
らにはコード24に接続され、このコード24はコード孔を
兼ねる空気孔26を通って外部に導かれ、外部のコネクタ
ー28に接続している。このコネクター28が、自動車の車
体側に接続されることにより、電力が前記ランプバルブ
12に供給される。楕円反射鏡14の前方周囲にはホルダー
と呼ばれる筒状の接続金具30が取付けられ、この接続金
具30の前面に集光レンズ16が超音波溶着により取付けら
れている。この集光レンズ16の焦点は、前記楕円反射鏡
14の外側焦点に合わされている。
する。第1図(A)は自動車用ヘッドランプの縦断面図
で、この図に示されるように、樹脂からなるランプボデ
ィ10の内部には、光源であるランプバルブ12、楕円反射
鏡14、及び集光レンズ16が一体化された投射ユニット18
が収納されている。即ち、楕円反射鏡14の内側焦点に
は、ランプバルブ12のフィラメントが配置されている。
このランプバルブ12は口金20を介してコネクター22、さ
らにはコード24に接続され、このコード24はコード孔を
兼ねる空気孔26を通って外部に導かれ、外部のコネクタ
ー28に接続している。このコネクター28が、自動車の車
体側に接続されることにより、電力が前記ランプバルブ
12に供給される。楕円反射鏡14の前方周囲にはホルダー
と呼ばれる筒状の接続金具30が取付けられ、この接続金
具30の前面に集光レンズ16が超音波溶着により取付けら
れている。この集光レンズ16の焦点は、前記楕円反射鏡
14の外側焦点に合わされている。
またランプボディ10の前部にはアウターレンズ32が係合
により取付けられ、集光レンズ16の前面に位置するよう
になっている。ランプボディ10の後方開口部にはゴムか
らなるカバー34が係合して取付けられている。カバー34
の後方上部には、ひさし状部分の下側に空気孔36が開い
ており、灯具内部で熱せられた空気が外部に流れ出るよ
うになっている。また灯具下側位置で、前記ランプボデ
ィ10とカバー34の各々の係合縁部に切欠38,40が形成さ
れ(第1図(B),(C)参照)、両切欠38,40が対向
して前記空気孔26を構成している。この空気孔26から外
部の空気が灯具内部へ侵入する。侵入した空気は灯具内
部で対流し、前記上部の空気孔36から外部へ流れ、集光
レンズ16或いはアウターレンズ32の曇りを防止するよう
になっている。
により取付けられ、集光レンズ16の前面に位置するよう
になっている。ランプボディ10の後方開口部にはゴムか
らなるカバー34が係合して取付けられている。カバー34
の後方上部には、ひさし状部分の下側に空気孔36が開い
ており、灯具内部で熱せられた空気が外部に流れ出るよ
うになっている。また灯具下側位置で、前記ランプボデ
ィ10とカバー34の各々の係合縁部に切欠38,40が形成さ
れ(第1図(B),(C)参照)、両切欠38,40が対向
して前記空気孔26を構成している。この空気孔26から外
部の空気が灯具内部へ侵入する。侵入した空気は灯具内
部で対流し、前記上部の空気孔36から外部へ流れ、集光
レンズ16或いはアウターレンズ32の曇りを防止するよう
になっている。
第2図は第1図(A)の投射ユニット18の水平断面図で
ある。ランプバルブ12は、楕円反射鏡14の後方の開口部
42から挿入され、口金20の外周に形成されたフランジ44
が前記開口部42の縁に形成された切欠46(第3図参照)
に係合するようになっている。この係合された状態で前
記フランジ44をセットスプリング48が押圧し、ランプバ
ルブ12の楕円反射鏡14に対する固定を行なっている。
ある。ランプバルブ12は、楕円反射鏡14の後方の開口部
42から挿入され、口金20の外周に形成されたフランジ44
が前記開口部42の縁に形成された切欠46(第3図参照)
に係合するようになっている。この係合された状態で前
記フランジ44をセットスプリング48が押圧し、ランプバ
ルブ12の楕円反射鏡14に対する固定を行なっている。
このセットスプリング48の組付斜視図を第3図に示す。
このセットスプリング48は全体が一本の針金からなって
おり、全体が概略U字型に屈曲されている。U字型の底
部は、U字型全体に対してさらに90度屈曲されており、
この屈曲部分50の先端が、前記楕円反射鏡14の開口部42
の縁部に形成された小さな溝52に挿入される。この縁52
の近くにはねじ孔54が形成されており、このねじ孔54に
対しねじ56が捩り込まれ、ねじ56のヘッド58が前記屈曲
部50の先端を押え込むことになる。これにより、セット
スプリング48は屈曲部50の先端を中心に回動可能とな
る。セットスプリング48のU字型の両腕は一方が短く他
方が長い。この短い方の腕60、及び長い方の腕62の中央
部分により前記口金20のフランジ44が押え込まれる。前
記長い方の腕62の端部は上方に直角に折り曲げられ、こ
の折り曲げ部分64がフッカー66に係止されるようになっ
ている。フッカー66は、前記楕円反射鏡14の開口部42付
近であって前記ねじ孔54の反対側に開けられた他のねじ
孔68に対し、他の1本のねじ70により取付けられる。こ
のフッカー66には略L字の切欠溝71が形成されており、
前記折り曲げ部分64が係止するようになっている。この
係止は、前記折曲げ部分64の先端に形成された押圧用リ
ング73を、人が指で押さえることにより行なえるように
なっている。指で押えることにより、セットスプリング
48はてこの働きをし、前記短い腕60、及び長い腕62の中
央部分が強い力で口金のフランジ44を押圧することにな
る。
このセットスプリング48は全体が一本の針金からなって
おり、全体が概略U字型に屈曲されている。U字型の底
部は、U字型全体に対してさらに90度屈曲されており、
この屈曲部分50の先端が、前記楕円反射鏡14の開口部42
の縁部に形成された小さな溝52に挿入される。この縁52
の近くにはねじ孔54が形成されており、このねじ孔54に
対しねじ56が捩り込まれ、ねじ56のヘッド58が前記屈曲
部50の先端を押え込むことになる。これにより、セット
スプリング48は屈曲部50の先端を中心に回動可能とな
る。セットスプリング48のU字型の両腕は一方が短く他
方が長い。この短い方の腕60、及び長い方の腕62の中央
部分により前記口金20のフランジ44が押え込まれる。前
記長い方の腕62の端部は上方に直角に折り曲げられ、こ
の折り曲げ部分64がフッカー66に係止されるようになっ
ている。フッカー66は、前記楕円反射鏡14の開口部42付
近であって前記ねじ孔54の反対側に開けられた他のねじ
孔68に対し、他の1本のねじ70により取付けられる。こ
のフッカー66には略L字の切欠溝71が形成されており、
前記折り曲げ部分64が係止するようになっている。この
係止は、前記折曲げ部分64の先端に形成された押圧用リ
ング73を、人が指で押さえることにより行なえるように
なっている。指で押えることにより、セットスプリング
48はてこの働きをし、前記短い腕60、及び長い腕62の中
央部分が強い力で口金のフランジ44を押圧することにな
る。
また、前記アウターレンズ32の外周部分には黒色塗装72
がなされ、光がこの外周部分から外部に漏れないように
なっている。この様子を第4図に示す。ところがこの外
周部分にはランプボディとの係合部分が存在し、シール
剤74を介して係合が行なわれている。このシール剤74は
係合部分の深い部分に存在し、浅い部分には存在しない
場合がある。この場合には、光がシール剤74の存在しな
い部分から外部に漏れてしまう。この漏れをなくすため
には、係合部分の縁においてアウターレンズ32に形成さ
れているフランジ状突起76の前面及び外周面のみならず
背面の一部、即ち背面の端部にも前記黒色塗装72を施す
必要がある。このため、第5図に示すように、黒色塗装
72をスプレー塗装78等で行なう際に、アウターレンズ32
の光を通すため前面にマスク80を設けるのみでなく、前
記フランジ状突起76の背面基部及びフランジ状突起より
も後方のアウターレンズのシール脚32aの表面を覆う他
のマスク82を設け、その上から黒色塗装72を行なう。な
おこのマスク82は、塗装時にアウターレンズ32を支える
治具に代わるものであってもよい。
がなされ、光がこの外周部分から外部に漏れないように
なっている。この様子を第4図に示す。ところがこの外
周部分にはランプボディとの係合部分が存在し、シール
剤74を介して係合が行なわれている。このシール剤74は
係合部分の深い部分に存在し、浅い部分には存在しない
場合がある。この場合には、光がシール剤74の存在しな
い部分から外部に漏れてしまう。この漏れをなくすため
には、係合部分の縁においてアウターレンズ32に形成さ
れているフランジ状突起76の前面及び外周面のみならず
背面の一部、即ち背面の端部にも前記黒色塗装72を施す
必要がある。このため、第5図に示すように、黒色塗装
72をスプレー塗装78等で行なう際に、アウターレンズ32
の光を通すため前面にマスク80を設けるのみでなく、前
記フランジ状突起76の背面基部及びフランジ状突起より
も後方のアウターレンズのシール脚32aの表面を覆う他
のマスク82を設け、その上から黒色塗装72を行なう。な
おこのマスク82は、塗装時にアウターレンズ32を支える
治具に代わるものであってもよい。
以上のように本実施例によれば、ランプボディ10側の係
合縁部の切欠38と、カバー側の係合縁部の切欠40が対向
することにより空気孔26を構成し、この空気孔26をコー
ド孔と兼ねることにより、この孔は元々空気を通すもの
となるのであるから防水性を計る必要がなく、また空気
孔を別に設ける必要がないので、孔の数を少なくでき
る。またカバー34を着脱する際には、コード24をランプ
ボディ10の切欠38にそのままにした状態で作業が行なえ
るので、コード24が着脱の邪魔になることがない。
合縁部の切欠38と、カバー側の係合縁部の切欠40が対向
することにより空気孔26を構成し、この空気孔26をコー
ド孔と兼ねることにより、この孔は元々空気を通すもの
となるのであるから防水性を計る必要がなく、また空気
孔を別に設ける必要がないので、孔の数を少なくでき
る。またカバー34を着脱する際には、コード24をランプ
ボディ10の切欠38にそのままにした状態で作業が行なえ
るので、コード24が着脱の邪魔になることがない。
尚、以上の実施例では、楕円反射鏡を備える投射ユニッ
トがランプボディ内に配置されたヘッドランプについて
説明したが、投射ユニットの代わりに、エイミング可能
な反射鏡が配置されていても良い。
トがランプボディ内に配置されたヘッドランプについて
説明したが、投射ユニットの代わりに、エイミング可能
な反射鏡が配置されていても良い。
以上説明したように本考案によれば、上側の第1の空気
孔と下側の第2の空気孔とを介して灯具内外の空気の積
極的な流通が図られるので、灯具の呼吸作用が確実に防
止される。
孔と下側の第2の空気孔とを介して灯具内外の空気の積
極的な流通が図られるので、灯具の呼吸作用が確実に防
止される。
また下側の第2の空気孔とコード孔を兼ねることによ
り、カバーに開ける孔の数を少なくできる。
り、カバーに開ける孔の数を少なくできる。
また、この第2の空気孔は灯具下側に位置し、かつ下側
に開口するので、防水性を図る必要がない。
に開口するので、防水性を図る必要がない。
また光源から延びるコードは灯具下方位置の第2の空気
孔から灯具外に導出しているので、灯具の前後方向の大
きさをコンパクトにできるとともに、灯具内に侵入した
水はコードを伝わって灯具外に排出され易い。
孔から灯具外に導出しているので、灯具の前後方向の大
きさをコンパクトにできるとともに、灯具内に侵入した
水はコードを伝わって灯具外に排出され易い。
また、この第2の空気孔は、ランプボディとカバーの両
切欠が対向して構成されるものであるから、カバーをラ
ンプボディから着脱する際にもコードが邪魔になること
はない。
切欠が対向して構成されるものであるから、カバーをラ
ンプボディから着脱する際にもコードが邪魔になること
はない。
さらに第2の空気孔は、ランプボディとカバーのそれぞ
れの係合縁部に形成した切欠が対向し協働して構成され
るものであるから、ランプボディとカバー間係合部の係
合代は、空気孔を形成しない場合と変わらず、従って代
2の空気孔を設けない構造に比べてシール性が損なわれ
ない。
れの係合縁部に形成した切欠が対向し協働して構成され
るものであるから、ランプボディとカバー間係合部の係
合代は、空気孔を形成しない場合と変わらず、従って代
2の空気孔を設けない構造に比べてシール性が損なわれ
ない。
さらにランプボディ側の切欠は、コードを仮止めするの
に便利で、それだけカバーの係合作業が容易迅速とな
る。
に便利で、それだけカバーの係合作業が容易迅速とな
る。
第1図(A)は本考案の車輌用灯具の一実施例を示す縦
断面図、第1図(B)は第1図(A)のランプボデイを
後方から見た斜視図、第1図(C)は第1図(A)のカ
バーを前方から見た斜視図、第2図は第1図(A)のラ
ンプボディ内部に収納されている投射ユニットの水平断
面図、第3図は第2図の楕円反射鏡の後方開口部に設け
られるセットスプリングの組付分解斜視図、第4図は第
1図のアウターレンズの外周部分を示す図、第5図は第
4図のアウターレンズに黒色塗装を施す様子を示す図で
ある。 10……ランプボディ、12……ランプバルブ、14……楕円
反射鏡、16……集光レンズ、18……投射ユニット、20…
…口金、22……コネクター、24……コード、30……接続
金具、32……アウターレンズ、34……カバー、26,36…
…空気孔、38,40,46……切欠、42……楕円反射鏡の後方
開口部、44……フランジ、48……セットスプリング、5
6,70……ねじ、66……フッカー、72……黒色塗装、80,8
2……マスク。
断面図、第1図(B)は第1図(A)のランプボデイを
後方から見た斜視図、第1図(C)は第1図(A)のカ
バーを前方から見た斜視図、第2図は第1図(A)のラ
ンプボディ内部に収納されている投射ユニットの水平断
面図、第3図は第2図の楕円反射鏡の後方開口部に設け
られるセットスプリングの組付分解斜視図、第4図は第
1図のアウターレンズの外周部分を示す図、第5図は第
4図のアウターレンズに黒色塗装を施す様子を示す図で
ある。 10……ランプボディ、12……ランプバルブ、14……楕円
反射鏡、16……集光レンズ、18……投射ユニット、20…
…口金、22……コネクター、24……コード、30……接続
金具、32……アウターレンズ、34……カバー、26,36…
…空気孔、38,40,46……切欠、42……楕円反射鏡の後方
開口部、44……フランジ、48……セットスプリング、5
6,70……ねじ、66……フッカー、72……黒色塗装、80,8
2……マスク。
Claims (1)
- 【請求項1】光源と反射鏡を内部に収納するランプボデ
ィの前部にはアウターレンズが取付けられ、後部にはゴ
ム製のカバーが前後方向に係合して取付けられている車
輌用灯具において、灯具上側位置で前記カバーには第1
の空気孔が設けられるとともに、灯具下側位置で前記ラ
ンプボディとカバーの各々の係合縁部にはそれぞれ切欠
が形成され、両切欠が対向して下方に開口する第2の空
気孔を構成し、この第2の空気孔に前記光源へ電力を供
給するコードが挿通されたことを特徴とする車輌用灯
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989106667U JPH0711364Y2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 車輌用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989106667U JPH0711364Y2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 車輌用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346906U JPH0346906U (ja) | 1991-04-30 |
| JPH0711364Y2 true JPH0711364Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31655394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989106667U Expired - Lifetime JPH0711364Y2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 車輌用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711364Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4814294B2 (ja) * | 2008-09-29 | 2011-11-16 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223043Y2 (ja) * | 1980-07-09 | 1990-06-22 | ||
| JPS62183303U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-20 |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1989106667U patent/JPH0711364Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0346906U (ja) | 1991-04-30 |
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