JPH02230506A - ヘッドドラム - Google Patents

ヘッドドラム

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Publication number
JPH02230506A
JPH02230506A JP5061189A JP5061189A JPH02230506A JP H02230506 A JPH02230506 A JP H02230506A JP 5061189 A JP5061189 A JP 5061189A JP 5061189 A JP5061189 A JP 5061189A JP H02230506 A JPH02230506 A JP H02230506A
Authority
JP
Japan
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rotor
stator
tram
drum
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP5061189A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hasegawa
真一 長谷川
Kenichi Fukahori
深堀 健一
Akihiro Uetake
昭浩 上竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to JP5061189A priority Critical patent/JPH02230506A/ja
Publication of JPH02230506A publication Critical patent/JPH02230506A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 発明の概要 背景技術[第9図] 発明が解決しようとする課題[第9図]課題を解決する
ための手段 実施例[第1図乃至第8図] F−1  第1の実施例[第1図乃至第5図コa.下ド
ラム、上ドラム[第1図乃至 第3図] b 口−タリートランス[第1図、第 3図乃至第5図コ b−1  ステータ[第1図、第3 図] b−2  ロータ[第1図、第3図乃 至第5図] 支持軸、上トラムの支持等[第 1図乃至第4図コ d 動圧軸受[第1図、第4図] e モータ[第1図乃至第3図] f 作用 F−2  第2の実施例[第6図乃至第8図コa.下ト
ラム、上i−ラム[第6図] b ロータリートランス[第6図乃至 第8図コ b−1 ステータ[第6図乃至第 8図] b−2.ロータ[第6図、第7図] C.回転軸、上ドラムの支持等[第 6図乃至第8図〕 d 動圧軸受[第6図、第8図] G 発明の効果 ム、即ち、回転磁気ヘットを支持した回転]・ラムと該
回転トラムと同軸に位置した固定ドラムと上記回転磁気
ヘットとの間で電気的信号の授受を行なうためのロータ
リートランス等を備えたヘットトラムに関ずるものてあ
り、回転1〜ラムを回転自在に支持するための軸受構造
を工夫することによって、ドラムの回転中心に対するロ
ータリートランスの同心度やロータリートランスのロー
タとステータとの間の平行度を組立精度の影響を受ける
こと無く精確に現出することができ、しかも、部品点数
を削減することかてきるようにした新規なヘットドラム
を提供しようとするものてある。
(A.産業上の利用分野) 本発明は新規なヘッドドラムに関する。詳しくは、例え
ば、ビデオテーブレコーダ(以下、rVTRJと言う。
)や回転ヘット式オーディオテーブレコーダ(以下、r
R−DATJと言う。)等の記録再生装置に用いられる
ヘットトラ(B 発明の概要) 木発明へットトラムは、ロータリートランスのロータ又
はステータに円筒状の軸受部を一体に形成し、該軸受部
を支持軸に相対的に回転自在に支持すると共に、前記軸
受部を支持軸との間て動圧軸受を構成するようにし、ト
ラムの回転中心に対するロータリートランスの同心度や
ロータリートランスのロータとステータとの間の平行度
を組立精度の影響を受けること無く精確に現出すること
ができ、しかも、部品点数を削減することができるよう
にしたものである。
(C.背景技術)[第9図] 例えは、VTRやR−DAT等の記録再生装首には、磁
気テープを所定の巻イ」角巻き付けるためのへットトラ
ムが設けられ、この種のヘッドドラムは、通常、シャー
シ等の固定部材に固定された固定トラムと、該固定ドラ
ムに同軸な回転トラムと、回転ドラムを回転自在に支持
するだめの軸受手段と、ロータ側のコイル及びステータ
側のコイルが上記2つのドラムに各別に支持されたロー
タリートランス等とから成る。
第9図はそのようなヘッドドラムの一例aを示すもので
ある。
同図において、bはシャーシCに固定された固定トラム
、dは該固定トラムbの中心部に一休に形成された略円
筒状を為す軸受ハウジング部であり、該軸受ハウジング
部dの上下両端部にヘアリングe.eが圧人固定され、
これらヘアリングe.eにモータfにより回転される回
転軸gか回転自在に支持されている。hはその中心部が
回転軸gの上端部に圧人固定された回転ドラム、iは固
定トラムbと回転トラム11の互いに対向する各対向面
に各別に取着されたステータJ及ひロータkから成る平
面対向型のロータリートランス、β、kは回転トラムh
の下面の外周部に取着された回転磁気ヘットてあり、該
回転磁気ヘットρ、kは上記ロータhのコイルm.mと
電気的に接続されている。
そして、記録又は再生か行なわれるときは、磁気テーブ
nがへットトラムaの外周面に所定の巻イ」角て巻き付
けられて走行されると共に回転軸g、回転ドラムh、ロ
ータk及び回転磁気ヘット℃、ρが一体的に回転され、
それにより、テーブnに回転磁気ヘットk1文による記
録トラックを形成しながらの記録が、あるいは回転磁気
ヘットで、lか記録トラックをトレースしながらの再生
か行なわれ、また、図示しない記録再生回路と回転磁気
ヘットk.℃との間の信号の授受はステタjのコイル0
、oとロータkのコイルm.mとの間で行なわれる。
(D 発明か解決しようとする課題)[第9図] ところで、ロータリートランス1が正確に機能するため
にはステータJ及ひロータkの軸心がヘッドトラムaの
軸心即ち回転中心と精度良く致し、しかもステータjと
ロータkの対向面の平行度が高精度に出ていることが必
要てある。
このため、ステータJやロータkの各部の加工は、通常
、ミクロン単位もしくはそれに近い精度て行なわれるの
てあるか、ステータJやロータkの加工がこのように高
い精度で行なわれても、それらかへットトラムaの一部
として組み立てられたときに、ステータJやロータkの
前記軸心に対する同心度や平行度か精度良く現出される
とは限らない。
即ち、ステータJとロータkはシャーシCに固定される
固定ドラムbと回転軸gに固定される回転トラムhに各
別に取着され、しかも、回転軸gは固定トラムbに保持
されたヘアリングe、eに回転自在に支持されるのであ
るから、固定ドラムbに対するベアリングe及びステー
タjの組立、回転ドラムhに対するベアリングe及びロ
タkの組立及び回転軸を介在しての固定トラムbと回転
トラムhとの組立を精度良く行なわなけれはステータJ
とロータkとの軸心がずれ、これら対向面の平行度に狂
いか生ずることとなる。
そのため、従来のこの種のヘットトラムaにあっては、
ロータリー1一ランスiを構成するステータgやロータ
kが如何に高精度で加工されていても、最終的にヘツ]
・トラムaの要素として組み立てられた状態におりるこ
れらステータj及び口−タkのトラム回転中心に対する
同心度や対向面間の平行度はその他の部品の組立精度の
如何により大きく左右されてしまうという問題があっま
た、従来のへットトラムaにおいては、通常、回転トラ
ム及び固定トラムとは別体のヘアリングを必要としてい
たため部品点数か多くなるという問題かあった。
(E 課題を解決するための手段) そこて、本発明へットトラムは、上記課題を解決するた
めに、ロータリートランスのロータ又はステータの軸受
部を支持軸に相対的に回転自在に支持すると共に、軸受
部と支持軸との間で動圧軸受を構成したものである。
従って、本発明へットトラムによれば、軸受部又は支持
軸が回転されると、動圧軸受の作用により支持軸の外周
面を押圧するように動圧か発生するのて、この動圧によ
りロータ又はステータの軸受部と支持軸との間の同心度
か精度良く現出され、それにより、ロータとステータと
の間の同心度を精確に現出することかでき、また、ロー
タ及びステータの各部を精度よく加工しておけは、両者
の対向面の平行度を精確に現出することがてき、更に、
ヘアリング等の軸受用部品を必要としないので部品点数
を削減することかできる。
(F 実施例)[第1図乃至第8図] 以下に、本発明へットトラムの詳細を図示した各実施例
に従って説明する。
(F−1 第1の実施例)[第1図乃至第5図コ 第1図乃至第5図は本発明へットトラムを平面対向型の
ロータリートランスを備え回転トラムが支持軸に回転自
在に支持されたスリーブ回転型ヘットドラムに適用した
第1の実施例を示すものてある。
(a 下トラム、上トラム)[第1図乃至第3図] 図中、1はへットトラムであり、2は下トラム、3は上
ドラムてある。
下ドラム2は比較的厚い円板状をし、その中心部に軸方
向へ貫通した挿通孔4が形成され、また、その外周面5
にリード7か形成されている。
このような下ドラム2は後述する支持壁と共にシャーシ
8の上面に固定される。
また、上ドラム3は下トラム2の厚さ及び直径と略同じ
大きさ及び直径を有する円板状をしており、その下面9
に比較的大きな直径を有した下方に開口した凹部10が
形成され、更に、その中心部を厚み方向へ貫通した孔1
2が形成されている。
13、13は上ドラム3の下面9の外周縁寄りの部分に
固定されたヘッド基板てあり、該ヘット基板13、13
に回転磁気ヘット14、14がそれぞれ支持されており
、該回転磁気ヘッド14、14はそのテープ接触面14
a、14aが上トラム3の外周面15と略同一面上にあ
るように位置されている。
尚、このような上ドラム3には後述するロータリートラ
ンスのロータが固定され、該ロータの軸受ハウシング部
に後述する支持軸か挿通されることによって該支持軸に
回転自在に支持される。
(b ロータリートランス)[第1図、第3図乃至第5
図] 16はロータリートランスであり、上記下トラム2に固
定されるステータと上トラム3に固定されるロータとか
ら成る。
(b − t .ステータ)[第1図、第3図]17は
ステータである。
18はステータ17のコイルベースであり、フェライト
て形成され、下トラム2の直径の略半分位の直径を有す
る円板状を為すと共にその中心部に挿通孔18aか形成
されており、また、その上面に円環状に延びる2つのス
テータコイル19aと19bか互いに同心状に位置する
ように配設されている。
そして、このようなステータ17はそのコイルベース1
8の外周面から側方へ突設された取付片18b、18b
1 ・・・が下トラム2の上面6に形成された浅い凹部
内にねし20、20、・・・により下トラム2に対して
同軸状になるように固定される。
(b−2 ロータ)[第1図、第3図乃至第5図] 21はロータである。
該ロータ21はステータ17のコイルヘース18の直径
より稍大きい直径を有する円板状をしたコイルヘース2
2と該コイルベース22の中心部から下方へ向けて突出
した略円筒状の軸受部23とがフエライトにより一体に
形成されて成り、コイルベース22の下面に円環状に延
びる2つのローターコイル24a.24bが互いに同心
状に位置するように配設されている。
また、軸受部23は下トラム2の厚さの略2倍の長さを
有すると共に、その中心孔25の上端はコイルベース2
2の上面に開口している。
そして、上記中心孔25の内周面25aのうち軸方向で
離間した複数の位置に、それぞれ、周方向へ一定のビッ
ヂて多数の流体保持溝26、26、・・・が形成されて
おり、これら流体保持溝26、26、・・・は内周面2
5aに垂直な方向から見て略横倒■字形をし、かつ、流
体保持溝26、26、・・・を上方から見て時計回り方
向側てそのV字が狭まる向きで形成されている。
しかして、ロータ21はそのコイルベース22が上トラ
ム3の凹部10内にねし27、27、・・・により上ド
ラム3に対して同心状に固定される。
(c.支持軸、上トラムの支持等)[第1図乃至第4図
] 28は略円環状をした支持部材であり、その上端には周
方向に離間した位置から取付部28a、28a、・・・
か内方に向って突設されており、該取付部28a.28
a,  ・・・に形成された取付孔にねじ29、29、
・・・が挿通され、該ねじ29、29、・・・かシャー
シ8を貫通して前記下ドラム2の下面30に形成された
螺孔30a,30a,  ・・・にそれぞれ螺合され、
これにより、シャーシ8に下トラム2と支持部材28が
固定される。
31は支持部材28の下方開口を覆うように固定された
円板状の支持ヘースであり、下トラム2の軸心と同軸な
位置に円筒状をしたポス32か形成されている。
33は支持軸であり、前記軸受部23の中心孔25の内
径と略等しい太さを有し、その下端部が上記支持ヘース
31のボス32に圧人固定され、中間部が下トラム2の
挿通孔4及ひステータ17のコイルベース18の挿通孔
18aに挿通されている。
そして、前記ロータ21の軸受部23の中心孔25に支
持軸33が回転自在に挿通され、これによって、上トラ
ム3かロータ21を介して支持軸33に回転自在に支持
されると共に、ロータ21のローターコイル24aと2
41〕かステータ17のステータコイル19aと19b
に、各別に、僅かな間隙を有して対向される。
(d 動圧軸受)[第1図、第4図] そして、支持軸33か軸受部23の中心孔25に挿通さ
れる際、支持軸33の外周面と中心孔25の内周面との
間に粘性流体物、例えは、グリスやオイルなどある程度
の粘性を有する流体物34(第1図にのみ示してある。
)が注入され、流体保持溝26、26、・・・内に粘性
流体物34が保持される。
しかして、軸受部23と支持軸33と流体保持溝26、
26、・・・と粘性流体物34とによって動圧軸受35
が構成される。
(e.モータ)[第1図乃至第3図] 36は上トラム3を回転するためのモータであり、該モ
ータ36は、軸受部23の下端部に固定されたロータユ
ニット37と支持ヘース31に固定されたステータユニ
ット38とから成る。
口−タユニット37は、軸受部23の下端部に外嵌状に
圧大固定されたロータホス39と該ロタボス39に取着
されたロータケース40と該ロータケース40の下面に
固定されたリング状のマグネット41とから成る。
また、ステータユニット38は、支持ベース31の上面
に固定されたコイル基板42と、該コイル基板42の上
面に上記マグネッ1・41と対向して略環状に配置され
たコイル43、43、・・・とから成る。
しかして、上記コイル43、43、・・・に駆動電流が
供給されることによってロータユニット37に回転力が
生じ、それにより、ロータリートランス16のロータ2
1と上ドラム3か一体的に回転される。
44は支持ヘース31のポス32の上端面と軸受部23
の下端面との間に介挿されたスラスト軸受である。
尚、上ドラム3は上方から見て反時別回り方向へ回転さ
れる。
(f.作用) そこて、モータ36が回転し、ロータ21か回転される
と、支持軸33は軸受部23の中心孔25の内周面25
aと支持軸33の外周面とか粘性流体物34を介して摺
接することとなり、粘性流体物34は流体保持溝26、
26、・・・内をこれに対して相対的に穆動せしめられ
、動圧を発生することとなる。
即ち、粘性流体物34は流体保持溝26内にV字状の開
放端部26b,26bから侵入し、屈曲部26aに達し
、このとき、開口端部26b、26bの2ケ所から侵入
した粘性流体物34が屈曲部26aに集められ、そこで
、流体保持溝26外、すなわち、支持軸33側へ吐出さ
れるのてその吐出力が支持軸33を周囲から押圧する押
圧力、即ち、動圧として作用することになる。
しかして、支持軸33は軸受部23の中心孔25に回転
自在に、即ち、所定のクリアランスを有して挿通されて
いるか、軸受部23が回転されることによって生ずる上
記動圧により、支持軸330軸心即ち1・ラム回転中心
と軸受部230軸心とか精度良く一致し、ステータ17
、ロータ21や支持軸33、トラム2、3等の各部品の
加工精度に応してステータ17及びロータ21の対向面
の平行度が現出する。
(F−2.第2の実施例)[第6図乃至第8図コ 第6図乃至第8図は本発明ヘットドラムを筒型のロータ
リートランスを備え、回転l・ラムかモタにより回転さ
れる回転軸に固定されるタイプのへットトラムに適用し
た第2の実施例46を示すものである。
尚、この第2の実施例示すヘットトラム46のうち前記
第1の実施例に示したヘット1〜ラム1における各部と
同様の構造もしくは機能を有する部分についてはヘッド
ドラム1について使用した符号と同じ符号を使用してあ
る。
(a 下トラム、上ドラム)[第6図]47は下トラム
てあり、比較的厚い円板状をし、その中心部に軸方向へ
貫通したステータ圧人孔48が形成されており、シャー
シ8の上面にねし29、29、・・・により固定されて
いる。
49は上トラムてあり、上記下トラム47の厚さ及ひ直
径と略同し厚さ及ひ直径を有する円板状をし、その下面
50の中央部に円形の比較的大きな凹部51か形成され
、また、上トラム49の中心部に回転軸圧入孔52が貫
設されている。
(b.ロータリートランス)[第6図乃至第8図] 53はロータリートランスてあり、下トラム47に固定
されたステータ54と上トラム49に固定されたロータ
55とから成る。
(b−1 ステータ)[第6図乃至第8図]ステータ5
4は上1−ラム49の四部51の内径より小さい直径を
有する厚い円板状をしたコイルベース56と該コイルベ
ース56の下面の中心部から下方へ向けて突出した円筒
状の軸受部57とか一体に形成されて成り、コイルヘー
ス56の外周面に環状の溝56a.56aか形成され、
これら溝56a.56aにステータコイル58、58が
巻回されている。
そして、ステータ54の軸心部には軸方向へ貫通した軸
挿通孔59か形成され、該軸挿通孔59の内周面59a
のうち軸方向に離間した複数の位置に、それぞれ、周方
向へ一定のピッチで配列された多数の流体保持溝60、
60、・・・か形成されており、これら流体保持溝60
、60、・・・は前記第1の実施例のへッドトラム1に
おける流体保持溝26、26、・・・と同様に横倒V字
形を為し、そのV字の屈曲部60a、60a、・・・が
上方から見て反時引回り方向側にある向ぎで形成されて
いる。
そして、このようなステータ54はその軸受部57が下
ドラム47に形成されたステータ圧入孔48に圧入固定
される。これにより、ステータ54が下トラム47と同
軸に結合され、そのコイルベース56は下ドラム47の
上面から突出するように位置される。
(b−2 ロータ)〔第6図、第7図]また、ロータ5
5は略円環状をしたコイルヘス61と該コイルヘース6
1の上端縁から外方へ向けて突出するように形成された
取付フランジ62とが一体に形成され、コイルベース6
1はその内径がステータ54のコイルヘース56の外径
より僅かに大きくされ、その高さは上トラム49に形成
された凹部51の深さと略同しにされている。
更に、コイルヘース61の内周面61aにはその軸方向
に離間した2つの位置に周方向へ延びる溝6lb.6l
bか形成され、これら溝61b、61b内にローターコ
イル63、63が設けられている。
そして、このようなロータ55はその取付フランシ62
の数箇所か上トラム49の凹部51内にねし64、64
、・・・によって固定されて、こ58とローターコイル
63、63とか各別に対向れにより、ロータ55と上ト
ラム49とが同軸状に結合される。
(c.回転軸、上トラムの支持等)[第6図乃至第8図
] 65は回転軸であり、その中間部かステータ54の軸挿
通孔59に回転自在に挿通され、ステータ54から上方
へ突出した部分か上ドラム49の回転軸圧入孔52に圧
入され、また、ステータ54から下方へ突出した部分に
モータ36のロータユニット37のロータホス39が固
定されている。
66は支持部材31の下面の中心部に取着された軸受支
持板てあり、該軸受支持板66の上面にスラスト軸受6
7が配置され、前記回転軸65の下端部を支持するよう
になっている。
しかして、ロータ55のコイルベース61がステータ5
4のコイルヘース56に僅かな間隙を有して外嵌状に位
置し、ステータコイル58、される。
(d.動圧軸受)[第6図、第8図] そして、回転軸65かステータ54の軸挿通孔59に挿
通される際、回転軸65の外周面と軸挿通孔59の内周
面59aとの間に粘性流体物34が注入され、流体保持
溝60、60、・・・内に粘性流体物34か保持される
しかして、軸受部57と回転軸65と流体保持精60、
60、・・・と粘性流体物34とによって動圧軸受68
が構成される。
そこで、回転軸65が回転される(この回転の方向は、
上方から見て反時計回り方向である。)と、その外周面
に接している粘性流体物34も反時計回り方向へ穆動さ
れ、移動される粘性流体物34は流体保持溝60にその
V字状の開放端部60b、60bから侵入し、屈曲部6
0aから吐出されるため、屈曲部60aから吐出される
際に粘性流体物34は回転軸65をその周囲から押圧す
る動圧として作用することになる。
しかして、この動圧によりステータ54の軸心と回転軸
65の軸心とが精度良く一致し、ステータ54、ロータ
55や回転軸65、トラム47、49等の各部品の加工
精度に応したステータ54及びロータ55の対向面の平
行度が生ずる。
(G 発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明へッ
トトラムは、互いに同軸に位置した固定トラム及び回転
トラムと、回転トラムに固定されロータコイルを有する
ロータと、固定ドラムに固定されステータコイルを有す
るステータとを備えたヘッドドラムであって、ロータ又
はステータの軸心部に筒状の軸受部を一体に形成し、該
ロータ又はステータの軸受部を支持軸に相対的に回転自
在に支持すると共に、前記軸受部と支持軸との間て動圧
軸受を構成したことを特徴とする。
従って、本発明ヘットドラムによれは、軸受部又は支持
軸が回転されると、動圧軸受の作用により支持軸の外周
面を押圧するように動圧が発生するのて、この動圧によ
りロータ又はステータの軸受部と支持軸との間の同心度
か精度良く現出され、それにより、ロータとステータと
の間の同心度を精確に現出することかでき、また、ロー
タ及びステータの各部を精度よく加工しておけば、両者
の対向面の平行度を精確に現出することができ、更に、
ベアリング等の軸受用部品を必要としないので部品点数
を削減することがてきる。
また、上記各実施例にあってはロータ21の軸受部23
又はステータ55の軸受部57をフエライトにより形成
しているので、その中心孔25又は軸挿通孔59と支持
軸33又は回転軸65との間に注入された粘性流体物3
4が中心孔25又は軸挿通孔59の内周面に浸透してこ
れを保持することができ、経年変化による所謂オイル切
れを少なくすることができる。
更に、上記第1の実施例にあってはロータ21の軸受部
23の下端面をスラスト軸受44にて受けているのて、
軸受部23と支持軸33との間に注人された粘性流体物
34が軸受部23の下部から流出することを防ぐことか
できる。
尚、前記第1の実施例においては本発明へットトラムを
、平面対向型のロータリートランスを備え回転ドラムが
支持軸に回転自在に支持されたタイプのヘットドラムに
適用し、また、第2の実施例においては木発明へットト
ラムを、筒型のロタリートランスを備え回転ドラムがモ
ータにより回転される回転軸に固定されたタイプのヘッ
トドラムに適用したものを示したが、本発明ヘットドラ
ムは、このようなタイプのものに限らず、あらゆるタイ
プ、例えば、平面対向型のロータリートランスを備え四
転トラムがモータにより回転される回転軸に固定された
タイプのヘッドドラムや筒型のロータリートランスを備
え回転ドラムが支持軸に回転自在に支持されたタイプの
ヘッドドラム等にも適用することができる。
また、動圧軸受の溝は、軸受部の内周面に形成されたも
のに限らず、支持軸の外周面に形成しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明へットトラムを平面対向型ロ
ータリートランスを備えたヘットトラムに適用した第1
の実施例を示すものであり、第1図は拡大中央縦断面図
、第2図は斜視図、第3図は分解斜視図、第4図はロー
タリートランスのロータを一部切り欠いて示す拡大斜視
図、第5図はロータの軸受部内周面に形成された溝を示
す拡大斜視図、第6図乃至第8図は本発明へットトラム
を筒型ロータリートランスを備えたヘットドラムに適用
した第2の実施例を示すものてあり、第6図は中央縦断
面図、第7図は要部の拡大分解斜視図、第8図はロータ
リートランスのステータの一部を切り欠いて示す拡大斜
視図、第9図は従来のへッドトラムの一例を示す中央縦
断面図である。 符号の説明 ・ヘットドラム、 ・固定ドラム、 ・・ステータ、 19b・・・ステータコイル、 ・ロータ、  23・・・軸受部、 24b・・・ローターコイル、 ・支持軸、  35・・・動圧軸受、 ・ヘッドドラム、 ・固定ドラム、 ・回転ドラム、 ・ステータ、 ・軸受部、 ・ステータコイル、 ・ローターコイル、 ・支持軸、  68・・・動圧軸受 55・・ ・ロータ、 3・・・回転ドラム、 1 ・ ・ 2 ・ ・ 1 7 ・ 1 9 a1 2 1 ・ ・ 2 4 a1 3 3 ・ ・ 4 6 ・ ・ 4 7 ・ ・ 4 9 ・ ・ 5 4 ・ ・ 5 7 ・ ・ 5 8 ・ ・ 6 3 ・ ・ 6 5 ・ ・ 中央縦断面図(従来例) 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに同軸に位置した固定ドラム及び回転ドラムと、回
    転ドラムに固定されロータコイルを有するロータと、固
    定ドラムに固定されステータコイルを有するステータと
    を備えたヘッドドラムであって、ロータ又はステータの
    軸心部に筒状の軸受部を一体に形成し、該ロータ又はス
    テータの軸受部を支持軸に相対的に回転自在に支持する
    と共に、前記軸受部と支持軸との間で動圧軸受を構成し
    たことを特徴とするヘッドドラム
JP5061189A 1989-03-02 1989-03-02 ヘッドドラム Pending JPH02230506A (ja)

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