JPH02230597A - 半導体記憶装置のセンスアップ - Google Patents
半導体記憶装置のセンスアップInfo
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- JPH02230597A JPH02230597A JP1214447A JP21444789A JPH02230597A JP H02230597 A JPH02230597 A JP H02230597A JP 1214447 A JP1214447 A JP 1214447A JP 21444789 A JP21444789 A JP 21444789A JP H02230597 A JPH02230597 A JP H02230597A
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- transistor
- semiconductor memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は半導体記憶装置、特にMOS型のメモリセル
を有する半導体記憶装置に用いる出力取出し用のいわゆ
るセンスアンプに関する。
を有する半導体記憶装置に用いる出力取出し用のいわゆ
るセンスアンプに関する。
(従来の技術)
第8図は従来のセンスアンプとその周辺回路を示した回
路図である。この回路は、高速のMOS型半導体記憶装
置において広く採用されているもので、最もパフォーマ
ンスが良いとされているCMOS回路を採用している。
路図である。この回路は、高速のMOS型半導体記憶装
置において広く採用されているもので、最もパフォーマ
ンスが良いとされているCMOS回路を採用している。
1はメモリセル、2はセンスアンプ、3,4はビット線
、Wはワド線をそれぞれ示す。MOS+−ランジスタ5
,67,ICNIそれぞれプリチャージ実行用のスイッ
チ、データ取り出し用の1・ランスファゲ−1・、メモ
リセル、及び定電流源を構成している。また、8,9は
それそれビットライン3,4に結合されるビットライン
容量である。
、Wはワド線をそれぞれ示す。MOS+−ランジスタ5
,67,ICNIそれぞれプリチャージ実行用のスイッ
チ、データ取り出し用の1・ランスファゲ−1・、メモ
リセル、及び定電流源を構成している。また、8,9は
それそれビットライン3,4に結合されるビットライン
容量である。
このような回路において、センスアンプ2の高速化のた
めにはプリチャージ用のトランジスタ5、l・ランスフ
ァゲート用1・ランジスタ6、及びメモリセル用1・ラ
ンジスタ7の・」゛法を最適化し、ビッ1・線3,4の
電位差をハイレベル゛]′゛側とロレベル“′0”側と
てできるたけ小さくする必要がある。
めにはプリチャージ用のトランジスタ5、l・ランスフ
ァゲート用1・ランジスタ6、及びメモリセル用1・ラ
ンジスタ7の・」゛法を最適化し、ビッ1・線3,4の
電位差をハイレベル゛]′゛側とロレベル“′0”側と
てできるたけ小さくする必要がある。
この場合、一般にビッ1・線3又は4の電位か△Vたけ
変化するのに必要な時間tはビッ1・線容量8,9をC
B区して、 t−C BL・△V/I・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・ (1)と表わされる。ここで、■はビット線
3,4に流れる電流である。
変化するのに必要な時間tはビッ1・線容量8,9をC
B区して、 t−C BL・△V/I・・・・・・・・・・・・・・
・ ・・ (1)と表わされる。ここで、■はビット線
3,4に流れる電流である。
(1)式によれば、高速化のためには、■を大きく、C
BLおよび△Vを小さくすれば良い。しかし、メモリセ
ル用I・ランジスタ7の・4法、特に幅Wはできるだけ
小さくしなければならないため、ビッl・線3,4に流
れる電流■は小さくなってしまう。また、高集積化のた
めに1・ランスファケ1・用トランジスタ6を多数接続
する場劇には、そのドレインと基板との間に形成される
接合容量によるビッ1・線容量8,9が増加する。
BLおよび△Vを小さくすれば良い。しかし、メモリセ
ル用I・ランジスタ7の・4法、特に幅Wはできるだけ
小さくしなければならないため、ビッl・線3,4に流
れる電流■は小さくなってしまう。また、高集積化のた
めに1・ランスファケ1・用トランジスタ6を多数接続
する場劇には、そのドレインと基板との間に形成される
接合容量によるビッ1・線容量8,9が増加する。
従って、(1)式に基づいて時間tを小さくするために
はビット線の変化電圧△Vを小さくし、ビット線3,4
の遷移時間(回復時間)を小さくする以外に方法がない
。
はビット線の変化電圧△Vを小さくし、ビット線3,4
の遷移時間(回復時間)を小さくする以外に方法がない
。
しかし、第8図に示した構成では、ビット線34の電圧
をセンスアンプ2のNチャネルのMOS型トランジスタ
のゲートで受けているため、遷移電圧△Vを大きく取る
必要があった。すなわち、MOS型トランジスタの相互
コンダクタンスgIllを大きくしようとすると、その
寸法が大きくなってしまうため、集積度を上げるために
はこれを低く押えざるをえず、必然的に遷移電圧△Vを
大きくせざるを得ない。従って、従来のセンスアンプで
は微小電流を検出することが極めて難かしいという欠点
を有していた。しかも、ビット線3,4の電位は電源電
圧VDD付近で変化するよう構成されているため、セン
スアンプ2の最も感度の良いスレシュホールド電圧■1
h付近からは大幅に外れて動作しているという問題もあ
った。
をセンスアンプ2のNチャネルのMOS型トランジスタ
のゲートで受けているため、遷移電圧△Vを大きく取る
必要があった。すなわち、MOS型トランジスタの相互
コンダクタンスgIllを大きくしようとすると、その
寸法が大きくなってしまうため、集積度を上げるために
はこれを低く押えざるをえず、必然的に遷移電圧△Vを
大きくせざるを得ない。従って、従来のセンスアンプで
は微小電流を検出することが極めて難かしいという欠点
を有していた。しかも、ビット線3,4の電位は電源電
圧VDD付近で変化するよう構成されているため、セン
スアンプ2の最も感度の良いスレシュホールド電圧■1
h付近からは大幅に外れて動作しているという問題もあ
った。
この様な欠点を解決するために、定電流源用のトランジ
スタ10のコンダクダンスを抑えたり、センスアンプ用
トランジスタの負荷にPチャネルl・ランジスタを採用
する等の手段を講じていた。
スタ10のコンダクダンスを抑えたり、センスアンプ用
トランジスタの負荷にPチャネルl・ランジスタを採用
する等の手段を講じていた。
しかし、前者の対策はセンス用トランジスタのドレイン
電流を減少させることになり、一方後省の対策は特性的
に劣るPチャネルMOSトランジスタをNチャネルMO
Sトランジスタの代りに使用することになるので、高速
動作に関して問題かあった。
電流を減少させることになり、一方後省の対策は特性的
に劣るPチャネルMOSトランジスタをNチャネルMO
Sトランジスタの代りに使用することになるので、高速
動作に関して問題かあった。
この発明は、このような従来の問題を解決するためにな
されたもので、高速のセンスアンプを提供することを目
的とする。
されたもので、高速のセンスアンプを提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明によれば、MOS+−ランジスタで構成された
メモリセルに接続された相補的なビッ1・線対に、選択
されたメモリセルの情報が現われるようにした半導体記
憶装置に用いられるセンスアンプにおいて、相補的なビ
ッ1・線χ・1にそれぞれへ−スが接続され、エミッタ
が共通接続されて電流源に接続された一対のバイポーラ
トランジスタを備え、一対のバイボーラトランジスタの
各コレクタ端子からビッ1・線対の電位差に対応する増
幅信号を得るようにしたことを特徴としている。
メモリセルに接続された相補的なビッ1・線対に、選択
されたメモリセルの情報が現われるようにした半導体記
憶装置に用いられるセンスアンプにおいて、相補的なビ
ッ1・線χ・1にそれぞれへ−スが接続され、エミッタ
が共通接続されて電流源に接続された一対のバイポーラ
トランジスタを備え、一対のバイボーラトランジスタの
各コレクタ端子からビッ1・線対の電位差に対応する増
幅信号を得るようにしたことを特徴としている。
バイポーラトランジスタは一導電型の半導体基板内に形
成した逆導電型ウェルをコレクタとするよう形成される
と良い。
成した逆導電型ウェルをコレクタとするよう形成される
と良い。
一対のバイポーラトランジスタのコレクタは、複数のビ
ット線対の対応する側が相互接続されてさらに共通の負
荷が接続されることが望ましく、この場合、一対のバイ
ポーラトランジスタのコレクタにゲートが共通接続され
2つのトランスファゲートが接続され、その出力側が共
通の能動負荷に接続されることが望ましい。
ット線対の対応する側が相互接続されてさらに共通の負
荷が接続されることが望ましく、この場合、一対のバイ
ポーラトランジスタのコレクタにゲートが共通接続され
2つのトランスファゲートが接続され、その出力側が共
通の能動負荷に接続されることが望ましい。
(作 用)
電圧検出に使用するトランジスタはエミッタ共通接続さ
れたバイポーラ1・ランジスタが用いられ、そのビッ1
・線をベースに接続し、コレクタから電位差の増幅され
た信号を取り出すようにしているので、ビット線の電圧
差が微小な場合でもその変化を高速に検出し、しかも高
増幅度で出力することができる。
れたバイポーラ1・ランジスタが用いられ、そのビッ1
・線をベースに接続し、コレクタから電位差の増幅され
た信号を取り出すようにしているので、ビット線の電圧
差が微小な場合でもその変化を高速に検出し、しかも高
増幅度で出力することができる。
(実施例)
以下、添イ」図面に従ってこの発明の実施例を説明する
。
。
また、第1図はこの発明の一実施例にかかるセンスアン
プを示す回路図であって、エミッタが共通接続されたバ
イポーラNPNトランジスタ15、15′を用いてセン
スアンプを構成したものである。この場合、各ビット線
の電位差△Vを各々のべ−スに受けるように構成してい
る。
プを示す回路図であって、エミッタが共通接続されたバ
イポーラNPNトランジスタ15、15′を用いてセン
スアンプを構成したものである。この場合、各ビット線
の電位差△Vを各々のべ−スに受けるように構成してい
る。
ここで、高電位側のビット線に流れる電流をIHとし、
低電位側のビット線に流れる電流をILとした場合に、
その比は、 q ?表わされる。従って、例えば■−25mV,q ΔV=0,4VとすればI /I −107となH
L る。
低電位側のビット線に流れる電流をILとした場合に、
その比は、 q ?表わされる。従って、例えば■−25mV,q ΔV=0,4VとすればI /I −107となH
L る。
また、負荷抵抗Rを介して取出される出力電圧VO}I
”OLの差は、 Von VOL=R(IH IL) RIH R
l ”””(3)となる。
”OLの差は、 Von VOL=R(IH IL) RIH R
l ”””(3)となる。
以上から分かる様に、ビット線の電位差を関知するため
にバイポーラトランジスタを用いると、そのコレクタ電
流の電流差から極めて感度良くレベル変化を検出するこ
とができる。
にバイポーラトランジスタを用いると、そのコレクタ電
流の電流差から極めて感度良くレベル変化を検出するこ
とができる。
この実施例では定電流源を構成するNPNトランジスタ
11のコレクタを前述したエミッタ共通接続点に接続し
、エミッタを抵抗12を介して接地し、ベースには制御
電圧V。CBを与えるようにしている。
11のコレクタを前述したエミッタ共通接続点に接続し
、エミッタを抵抗12を介して接地し、ベースには制御
電圧V。CBを与えるようにしている。
また、トランジスタ15、15′の負萄としては抵抗R
を用いている。
を用いている。
第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図であり、エ
ミッタ共通接続型のバイポーラNPNトランジスタ15
.15’のベースをそれぞれビッ一 8 一 ト線3,4に接続してビット線電位差ΔVを検出するよ
うに構成されている。また、エミッタ共通接続点に対し
て定電流を供給する定電流源を構成するトランジスタと
してNチャネルMOS+−ランジスタ14が用いられ、
トランジスタ15.15′の負荷としてゲートが共通接
続されたPチャネルMOSトランジスタ13.13’が
トランジスタ15.15”のコレクタに接続されている
。
ミッタ共通接続型のバイポーラNPNトランジスタ15
.15’のベースをそれぞれビッ一 8 一 ト線3,4に接続してビット線電位差ΔVを検出するよ
うに構成されている。また、エミッタ共通接続点に対し
て定電流を供給する定電流源を構成するトランジスタと
してNチャネルMOS+−ランジスタ14が用いられ、
トランジスタ15.15′の負荷としてゲートが共通接
続されたPチャネルMOSトランジスタ13.13’が
トランジスタ15.15”のコレクタに接続されている
。
このように負荷や定電流源にMOSトランジスタを用い
たのは占有面積が低いにもかかわらずその内部インピー
ダンスが高いという利点を利用したためである。
たのは占有面積が低いにもかかわらずその内部インピー
ダンスが高いという利点を利用したためである。
第2図に示した実施例では、MOSトランジスタは負荷
にはPチャネル型を、定電流源にはNチャネル型をそれ
ぞれ用いているが、バイアス方向さえ考慮すればそれぞ
れ逆導電型のMOSトランジスタを採用することができ
るのはいうまでもない。ただし、負荷に用いるMOSト
ランジスタは遷移電圧VL11による電圧降下を少なく
するためPチャネルMOSトランジスタを用いるのが望
ましい。
にはPチャネル型を、定電流源にはNチャネル型をそれ
ぞれ用いているが、バイアス方向さえ考慮すればそれぞ
れ逆導電型のMOSトランジスタを採用することができ
るのはいうまでもない。ただし、負荷に用いるMOSト
ランジスタは遷移電圧VL11による電圧降下を少なく
するためPチャネルMOSトランジスタを用いるのが望
ましい。
次に、この実施例の動作について説明する。
一般に、MOSトランジスタのゲー1・・ソース間電圧
V。8を一定として、トルイン電流■I)とドレイン・
ソース間電圧VDsの関係は第3図で示す様である。こ
こで、飽和ドレイン電流ID のmaX 値は概略的に、 ここで、ハイポーラトランジスタは飽和領域で使用する
と少数キャリアの蓄積効果のため動作スピードが大幅に
損なわれてしまう。そこで、電圧検出用のトランジスタ
15.15’ を非飽和の状態で使用する必要があり、
このためにはコレクタ電位がベース電位より極端に降ド
しないように設計する必要がある。
V。8を一定として、トルイン電流■I)とドレイン・
ソース間電圧VDsの関係は第3図で示す様である。こ
こで、飽和ドレイン電流ID のmaX 値は概略的に、 ここで、ハイポーラトランジスタは飽和領域で使用する
と少数キャリアの蓄積効果のため動作スピードが大幅に
損なわれてしまう。そこで、電圧検出用のトランジスタ
15.15’ を非飽和の状態で使用する必要があり、
このためにはコレクタ電位がベース電位より極端に降ド
しないように設計する必要がある。
従って、負荷のMOSトランジスタ1313′は、第3
図に示した非飽和領域すなわち線形領域で動作させる必
要かある。すなわち、動作点をA点ではなくB点{1近
に設定する必要がある。
図に示した非飽和領域すなわち線形領域で動作させる必
要かある。すなわち、動作点をA点ではなくB点{1近
に設定する必要がある。
そこで、定電流源を構成するMOS+−ランジスタ1−
4の飽和ドレイン電流を負荷MOS+・ランジスタ13
.13’ の飽和ドレイン電流より低く選ぶことか高速
化の条件となる。
4の飽和ドレイン電流を負荷MOS+・ランジスタ13
.13’ の飽和ドレイン電流より低く選ぶことか高速
化の条件となる。
この関係を式で表わすと、負荷MOS+−ランジスタ1
:3.13’のβの値をβL ’定電流源用のMOSト
ランジスター4のβの値をβ。とじて、βL (VGS
, L−vth, L)”βC (vGS, C ’t
h, C)2の関係が成立するようにする。たたし、V
GS, L及びV。8,cはそれぞれトランジスタ1
313′及びトランジスター4のゲー1・・ソース間電
圧、■ 及びV はそれぞれスレシュth,L
th,C ホールド電圧である。
:3.13’のβの値をβL ’定電流源用のMOSト
ランジスター4のβの値をβ。とじて、βL (VGS
, L−vth, L)”βC (vGS, C ’t
h, C)2の関係が成立するようにする。たたし、V
GS, L及びV。8,cはそれぞれトランジスタ1
313′及びトランジスター4のゲー1・・ソース間電
圧、■ 及びV はそれぞれスレシュth,L
th,C ホールド電圧である。
尚、ここで、v =y
GS, L GS, C=VI)D’ Vtl+L
th,CとすれCf1 一V βI7・〉βC ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)となる。
th,CとすれCf1 一V βI7・〉βC ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)となる。
これは、負荷MOS+−ランジスタ13,13′の相互
コンダクタンスgml、を定電流源用1・]] ランジスタ]4の相互コンダクタンスg より人mC きく設定しなければならないことを意味する。
コンダクタンスgml、を定電流源用1・]] ランジスタ]4の相互コンダクタンスg より人mC きく設定しなければならないことを意味する。
ただし、相互コンダクタンスg を余り小さくmC
するとトランジスタ15.15’ のコレクタから取出
される出力電圧の振幅を大きくとることができなくなる
ので適当な値を選ぶ必要がある。
される出力電圧の振幅を大きくとることができなくなる
ので適当な値を選ぶ必要がある。
第4図は、以上の様なセンスアンプ(たたし、gmL/
gmo=4とした)の入力電圧を変化させた場合の出力
電圧の変化を過渡解析シミュレーションにより求めた特
性図である。同図(a)はこの発明による出力電圧の波
形図、同図(b)は第8図に示す従来のセンスアンプの
出力電圧波形図、同図(c)は入力電圧の変化を示す波
形図である。
gmo=4とした)の入力電圧を変化させた場合の出力
電圧の変化を過渡解析シミュレーションにより求めた特
性図である。同図(a)はこの発明による出力電圧の波
形図、同図(b)は第8図に示す従来のセンスアンプの
出力電圧波形図、同図(c)は入力電圧の変化を示す波
形図である。
これらから明らかな様に、この発明によるセンスアンプ
ではビット線の増幅度及び応答速度が大幅に改善される
ことか分かる。
ではビット線の増幅度及び応答速度が大幅に改善される
ことか分かる。
第5図はこの発明の第3の実施例を示すものである。こ
の実施例によれば、ビット線の電圧検出用のトランジス
タ15.15’をそれそれ2つのPNP トランジスタ
をダーリントン接続したちのにより構成している。
の実施例によれば、ビット線の電圧検出用のトランジス
タ15.15’をそれそれ2つのPNP トランジスタ
をダーリントン接続したちのにより構成している。
この様に、ダーリントン接続を用いた場合には、入力ベ
ース電流を大幅に減少させることができ、しかも入力を
高インピーダンスにできる。また、ベース・エミッタ間
の順方向電圧降ド分V rたけNPN トランジスタの
飽和マージンか上がるため、出力電圧を大きく取れると
いう利点がある。
ース電流を大幅に減少させることができ、しかも入力を
高インピーダンスにできる。また、ベース・エミッタ間
の順方向電圧降ド分V rたけNPN トランジスタの
飽和マージンか上がるため、出力電圧を大きく取れると
いう利点がある。
第6図は、第2図に示した実施例をMOS型半導体記憶
装置に適用した場合の回路図である。同図によれば、ビ
ット線3,4に対してPチャネルMOS型のプリチャー
ジトランジスタ5 5′か接続され、また、負荷MOS
+−ランジスタ13,13′はコラムデコーダ信号によ
り制御されるトランスファゲート20を介してN P
N I−ランジスタのコレクタに接続されている。
装置に適用した場合の回路図である。同図によれば、ビ
ット線3,4に対してPチャネルMOS型のプリチャー
ジトランジスタ5 5′か接続され、また、負荷MOS
+−ランジスタ13,13′はコラムデコーダ信号によ
り制御されるトランスファゲート20を介してN P
N I−ランジスタのコレクタに接続されている。
すなわち、第6図におけるメモリセルとセンスアンプの
構成は各列について、同じものが設けられ、各列のトラ
ンスファゲート対の対応する出力側は共通接続されて負
荷MOSトランジスタに接続されている。したがって、
コラムデコータ信号1 ス により選択された列のセンスアンプ出力のみが取出され
ることになる。
構成は各列について、同じものが設けられ、各列のトラ
ンスファゲート対の対応する出力側は共通接続されて負
荷MOSトランジスタに接続されている。したがって、
コラムデコータ信号1 ス により選択された列のセンスアンプ出力のみが取出され
ることになる。
更に、レベルシフトのためのMOS+−ランジスタ19
によりビット線3,4が比較的電源電圧VDDより低い
電圧で動作するようにしてある。このことにより、セン
スアンプの出力電圧差を人さくとることができ、センス
アンプから出力端17までのゲート16の段数を減らす
ことができるのでその分高速化が図れることとなる。
によりビット線3,4が比較的電源電圧VDDより低い
電圧で動作するようにしてある。このことにより、セン
スアンプの出力電圧差を人さくとることができ、センス
アンプから出力端17までのゲート16の段数を減らす
ことができるのでその分高速化が図れることとなる。
なお、以上の説明においてはビット線の検出用トランジ
スタ15 15’をNPN トランジスタとして構成
した場合について説明したが、PNPトランジスタとし
てもよいのはもちろんのことである。この場合、定電流
源用1・ランジスタ14及び負荷MOSトランジスタ1
3.13’ の極性を合わせる必要がある。
スタ15 15’をNPN トランジスタとして構成
した場合について説明したが、PNPトランジスタとし
てもよいのはもちろんのことである。この場合、定電流
源用1・ランジスタ14及び負荷MOSトランジスタ1
3.13’ の極性を合わせる必要がある。
第7図は、半導体集積回路によって第2図で示すセンス
アンプの片側を実現する場合の素子構成を示す素子断面
図である。
アンプの片側を実現する場合の素子構成を示す素子断面
図である。
同図によれば、P型シリコン基板21内に、負荷1・ラ
ンジスタ13、定電流源用1・ランジスタ14、及び検
出用トランジスタ15が形成されている。すなわち、負
荷トランジスタ13はN型ウェル22内にP型領域を形
成することでソースS及びドレインDを形成し、また定
電流源用トランジスタ14は基板21の表面に直接n型
領域を形成することでソースS及びドレインDを形成し
、更に検出用トランジスタ15はN型ウェル23をコレ
クタCとし、このウェル23内のP型領域をベースBに
、このP型領域内のN型領域をエミッタEにするように
して形成する。
ンジスタ13、定電流源用1・ランジスタ14、及び検
出用トランジスタ15が形成されている。すなわち、負
荷トランジスタ13はN型ウェル22内にP型領域を形
成することでソースS及びドレインDを形成し、また定
電流源用トランジスタ14は基板21の表面に直接n型
領域を形成することでソースS及びドレインDを形成し
、更に検出用トランジスタ15はN型ウェル23をコレ
クタCとし、このウェル23内のP型領域をベースBに
、このP型領域内のN型領域をエミッタEにするように
して形成する。
この様な構成は周知のCMOSプロセスを採用すること
により比較的容易に形成し、がっ集積化できる。
により比較的容易に形成し、がっ集積化できる。
この発明は、以上の様に電圧検出に使用する1・ランジ
スタをエミッタ共通接続されたバイポーラトランジスタ
とし、ビッ1・線をベースに接続し、コレクタから電位
差の増幅された信号を取り出すようにしているので、ビ
ット線の電圧差が微小な場合でもその変化を高速に検出
し、しかも高増幅度で出力することができるような半導
体記憶装置のセンスアンプを提供することができる。
スタをエミッタ共通接続されたバイポーラトランジスタ
とし、ビッ1・線をベースに接続し、コレクタから電位
差の増幅された信号を取り出すようにしているので、ビ
ット線の電圧差が微小な場合でもその変化を高速に検出
し、しかも高増幅度で出力することができるような半導
体記憶装置のセンスアンプを提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例にかかるセンスアンプの回
路図、第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図、第
3図はMOSトランジスタのドレイン・ソース間電圧と
ドレイン電流との関係を示したグラフ、第4図は入出力
電圧の変化を示す特性図、第5図はこの発明の第3の実
施例を示す回路図、第6図はこの発明の第2図に示した
センスアンプをMOS型記憶装置に適用した場合の回路
図、第7図は第2図の実施例の一部をシリコン基板内に
実現した場合の素子断面図、第8図は従来のセンスアン
プ及びその周辺回路を示す回路図である。 3,4・・・ビット線、13.13’・・・負荷トラン
ジスタ、14・・・定電流源用トランジスタ、15,1
5′・・・検出用トランジスタ、19.19’ ・・・
レベルシフト用トランジスタ、20・・・トランスファ
ゲート。
路図、第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図、第
3図はMOSトランジスタのドレイン・ソース間電圧と
ドレイン電流との関係を示したグラフ、第4図は入出力
電圧の変化を示す特性図、第5図はこの発明の第3の実
施例を示す回路図、第6図はこの発明の第2図に示した
センスアンプをMOS型記憶装置に適用した場合の回路
図、第7図は第2図の実施例の一部をシリコン基板内に
実現した場合の素子断面図、第8図は従来のセンスアン
プ及びその周辺回路を示す回路図である。 3,4・・・ビット線、13.13’・・・負荷トラン
ジスタ、14・・・定電流源用トランジスタ、15,1
5′・・・検出用トランジスタ、19.19’ ・・・
レベルシフト用トランジスタ、20・・・トランスファ
ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、MOSトランジスタで構成されたメモリセルに接続
された相補的なビット線対に、選択されたメモリセルの
情報が現われるようにした半導体記憶装置に用いられる
センスアンプにおいて、前記相補的なビット線対にそれ
ぞれベースが接続され、エミッタが共通接続されて電流
源に接続された一対のバイポーラトランジスタを備え、
前記一対のバイポーラトランジスタの各コレクタ端子か
ら前記ビット線対の電位差に対応する増幅信号を得るよ
うにしたことを特徴とする半導体記憶装置のセンスアン
プ。 2、特許請求の範囲第1項記載のセンスアンプにおいて
、前記バイポーラトランジスタは一導電型の半導体基板
内に形成した逆導電型ウェルをコレクタとするようにし
て成る半導体記憶装置のセンスアンプ。 3、特許請求の範囲第1項記載のセンスアンプにおいて
、前記一対のバイポーラトランジスタのコレクタは、複
数のビット線対の対応する側が選択可能な状態で相互接
続されてさらに共通の負荷が接続されたことを特徴とす
る半導体記憶装置のセンスアンプ。 4、特許請求の範囲第3項記載のセンスアンプにおいて
、前記一対のバイポーラトランジスタのコレクタにゲー
トが共通接続されて選択信号により信号伝達を可能とす
る2つのトランスファゲートが接続され、その出力側が
前記共通の能動負荷に接続されたことを特徴とする半導
体記憶装置のセンスアンプ。 5、特許請求の範囲第4項記載のセンスアンプにおいて
、前記共通の負荷がMOSトランジスタでなることを特
徴とする半導体記憶装置のセンスアンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214447A JPH0740434B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214447A JPH0740434B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 半導体記憶装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144235A Division JPH0648595B2 (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 半導体記憶装置のセンスアンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230597A true JPH02230597A (ja) | 1990-09-12 |
| JPH0740434B2 JPH0740434B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=16655917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214447A Expired - Lifetime JPH0740434B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740434B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04353698A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Hitachi Ltd | 差動増幅器およびこれを用いたラッチ回路並びにラッチ回路を用いたメモリ装置及びその情報読み出し方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55129994A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-08 | Nec Corp | Semiconductor memory device |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1214447A patent/JPH0740434B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55129994A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-08 | Nec Corp | Semiconductor memory device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04353698A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Hitachi Ltd | 差動増幅器およびこれを用いたラッチ回路並びにラッチ回路を用いたメモリ装置及びその情報読み出し方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740434B2 (ja) | 1995-05-01 |
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