JPH0223066B2 - - Google Patents
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- JPH0223066B2 JPH0223066B2 JP56034378A JP3437881A JPH0223066B2 JP H0223066 B2 JPH0223066 B2 JP H0223066B2 JP 56034378 A JP56034378 A JP 56034378A JP 3437881 A JP3437881 A JP 3437881A JP H0223066 B2 JPH0223066 B2 JP H0223066B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 125000000664 diazo group Chemical group [N-]=[N+]=[*] 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/407—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
- H04N1/4076—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level dependent on references outside the picture
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原稿を走査して読取るフアクシミリ
や記録機等の画像形成機器の読取り装置に関する
ものである。さらに詳しくは、複数の倍率モード
を有する原稿の読取り装置における自動画質調整
手段の基準部材の配設位置に関するものである。
や記録機等の画像形成機器の読取り装置に関する
ものである。さらに詳しくは、複数の倍率モード
を有する原稿の読取り装置における自動画質調整
手段の基準部材の配設位置に関するものである。
先ず本発明に関連するものとして、従来から行
なわれているフアクシミリの自動濃度調整方法を
簡単に説明する。通常のフアクシミリでは、読取
つた画情報をレンズを介して光電変換素子である
CCD上に投影する。このCCD上に結像した光情
報は、例えば第1図にグラフに示すような出力と
なつてオシロスコープ等で観察できる。図におい
て、Lは画情報の白レベル、Dは黒レベルの出力
とする。こうして得られた画情報の出力を黒・白
による2値判断するためには、制御回路で例えば
第1図中で直線Sで示すスライスレベルを設定
し、このSレベルより高い値(L側)の出力を白
とし、逆にSレベルより低い値の出力を黒と判断
すれば、上記第1図の出力信号を2値に分けるこ
とが可能となる。
なわれているフアクシミリの自動濃度調整方法を
簡単に説明する。通常のフアクシミリでは、読取
つた画情報をレンズを介して光電変換素子である
CCD上に投影する。このCCD上に結像した光情
報は、例えば第1図にグラフに示すような出力と
なつてオシロスコープ等で観察できる。図におい
て、Lは画情報の白レベル、Dは黒レベルの出力
とする。こうして得られた画情報の出力を黒・白
による2値判断するためには、制御回路で例えば
第1図中で直線Sで示すスライスレベルを設定
し、このSレベルより高い値(L側)の出力を白
とし、逆にSレベルより低い値の出力を黒と判断
すれば、上記第1図の出力信号を2値に分けるこ
とが可能となる。
ところがジアゾ複写機による青焼コピーや新聞
紙等の原稿によつては、他の部分と画情報部分の
コントラストが低いものがある。これらの原稿を
読取つたときのCCDからの出力は、例えば第2
図に示すようになる。即ち、コントラストが低い
ということはL・Dレベルの出力差が小さい。こ
こで前述したようなスライスレベルSを一定の固
定した値に設定しておくと、例えば第2図では、
L・Dレベル共にSレベルの下となり、両レベル
とも黒とみなされてしまう。
紙等の原稿によつては、他の部分と画情報部分の
コントラストが低いものがある。これらの原稿を
読取つたときのCCDからの出力は、例えば第2
図に示すようになる。即ち、コントラストが低い
ということはL・Dレベルの出力差が小さい。こ
こで前述したようなスライスレベルSを一定の固
定した値に設定しておくと、例えば第2図では、
L・Dレベル共にSレベルの下となり、両レベル
とも黒とみなされてしまう。
この不具合を解決するためには、第2図で直線
S1で示す如くある読取つた画情報の出力レベル
の山と谷の値をホールドし、この山と谷の距離の
一定割合の位置にスライスレベルを設定するよう
にすればよい。このような方法でスライスレベル
を設定すれば、いかなるコントラストの画情報が
入つても、黒・白に2値化することができる。し
かしながら、全白とか全黒を読取つたときには、
上述の考え方ではスライスレベルを設定しえない
ことになる。
S1で示す如くある読取つた画情報の出力レベル
の山と谷の値をホールドし、この山と谷の距離の
一定割合の位置にスライスレベルを設定するよう
にすればよい。このような方法でスライスレベル
を設定すれば、いかなるコントラストの画情報が
入つても、黒・白に2値化することができる。し
かしながら、全白とか全黒を読取つたときには、
上述の考え方ではスライスレベルを設定しえない
ことになる。
この問題を解決する手段として、原稿の有効読
取り領域外に、画情報の出力レベルの基準となる
固定の反射部材を置く考え方が提唱されている。
例えばこの部材を反射率の高い白地のもので構成
したとき、全黒の画情報の出力の図は第3図に示
す如くなる。ここでWは上記の固定した白地反射
部材(以後、基準白地と称す)の出力レベルで、
Dは全黒情報の出力レベルを示す。このとき例え
ば、出力レベルWの一定割合の任意の位置にスラ
イスレベルS2を設定すると、このS2より上は
白で下は黒と2値判断が可能となる。
取り領域外に、画情報の出力レベルの基準となる
固定の反射部材を置く考え方が提唱されている。
例えばこの部材を反射率の高い白地のもので構成
したとき、全黒の画情報の出力の図は第3図に示
す如くなる。ここでWは上記の固定した白地反射
部材(以後、基準白地と称す)の出力レベルで、
Dは全黒情報の出力レベルを示す。このとき例え
ば、出力レベルWの一定割合の任意の位置にスラ
イスレベルS2を設定すると、このS2より上は
白で下は黒と2値判断が可能となる。
以上説明した通り、第2図のスライスレベルS
1と、第3図のスライスレベルS2とを合わせ持
つことにより、あらゆるコントラストの原稿に対
して白・黒の2値判断が可能となる。特に基準白
地を設けるこの方式は、読取りライン上で有効読
取り領域の外に小片から成る反射部材を設けるだ
けで済むため、原稿濃度の自動調整方法としては
安価でかつ確実な方式である。
1と、第3図のスライスレベルS2とを合わせ持
つことにより、あらゆるコントラストの原稿に対
して白・黒の2値判断が可能となる。特に基準白
地を設けるこの方式は、読取りライン上で有効読
取り領域の外に小片から成る反射部材を設けるだ
けで済むため、原稿濃度の自動調整方法としては
安価でかつ確実な方式である。
ここで上記基準白地を用いた方式で、且つ複数
の変率モードをもつ読取り光学系に当てはめたと
きのことを考えてみる。従来の複数の変率モード
をもつ読取り光学系は第4図で模式的に示すよう
な光学系配置となつている。図の装置はフアクシ
ミリの原稿読取り部を示すもので、図中、1は読
取りライン、2はレンズの光軸、3は光電変換素
子であるCCDの結像部ラインを示す。ここで、
領域l1はB4判(JIS規格)の短辺で257mm、一
方l2はA4判(JIS規格)の短辺で210mmとし、
実線4は縮小モードによる光路で破線5は等倍モ
ードによる光路を示す。両光路4,5は結像部ラ
イン上3の同一領域l3に結像しているものとす
る。即ち、l2=210mmをl3に結像しているの
を等倍読取りモードとすれば、l2より大きなl
1=257mmを同じl3に結像した場合は、縮率
210/257の縮小読取りモードとなり、l1を等倍
とすればl2は拡大となる。このような場合、上
記基準白地を固定配置するための場所を考える
と、例えば6又は7の領域に注目してみると、こ
れらの領域は等倍モードの有効読取り領域l2の
外の領域ではあるが、縮小モードの有効読取り領
域l1の内側領域となる。このため縮小モードの
ときはこの領域6,7に基準白地が存在すると、
画情報を欠いてしまうことになる。領域6,7に
対して領域8,9は上記のような問題は無くなる
が、図からも明らかなように等倍モード時に領域
8又は9に設けた基準白地を読むために光路が大
きく外側に拡がらなければならない。このことは
レンズの画角が増すことのみならず、CCDの長
さも拡げなければならない。これにより、基準白
地を単に読み込むために、等倍側のレンズ画角を
かなり広くしなければならず、当然、レンズ性能
は高性能となり、製造コストは増える。そして同
時にCCD等も上述の理由でビツト数の大きなも
のを用いなければならなくなり、コスト面でもメ
リツトはなくなる。
の変率モードをもつ読取り光学系に当てはめたと
きのことを考えてみる。従来の複数の変率モード
をもつ読取り光学系は第4図で模式的に示すよう
な光学系配置となつている。図の装置はフアクシ
ミリの原稿読取り部を示すもので、図中、1は読
取りライン、2はレンズの光軸、3は光電変換素
子であるCCDの結像部ラインを示す。ここで、
領域l1はB4判(JIS規格)の短辺で257mm、一
方l2はA4判(JIS規格)の短辺で210mmとし、
実線4は縮小モードによる光路で破線5は等倍モ
ードによる光路を示す。両光路4,5は結像部ラ
イン上3の同一領域l3に結像しているものとす
る。即ち、l2=210mmをl3に結像しているの
を等倍読取りモードとすれば、l2より大きなl
1=257mmを同じl3に結像した場合は、縮率
210/257の縮小読取りモードとなり、l1を等倍
とすればl2は拡大となる。このような場合、上
記基準白地を固定配置するための場所を考える
と、例えば6又は7の領域に注目してみると、こ
れらの領域は等倍モードの有効読取り領域l2の
外の領域ではあるが、縮小モードの有効読取り領
域l1の内側領域となる。このため縮小モードの
ときはこの領域6,7に基準白地が存在すると、
画情報を欠いてしまうことになる。領域6,7に
対して領域8,9は上記のような問題は無くなる
が、図からも明らかなように等倍モード時に領域
8又は9に設けた基準白地を読むために光路が大
きく外側に拡がらなければならない。このことは
レンズの画角が増すことのみならず、CCDの長
さも拡げなければならない。これにより、基準白
地を単に読み込むために、等倍側のレンズ画角を
かなり広くしなければならず、当然、レンズ性能
は高性能となり、製造コストは増える。そして同
時にCCD等も上述の理由でビツト数の大きなも
のを用いなければならなくなり、コスト面でもメ
リツトはなくなる。
本発明の目的は、複数の変率モードをもつ読取
り装置の画像調整手段用の基準部材の配置を簡単
に実現し、安価で信頼性の高い読取り装置を提供
することにある。
り装置の画像調整手段用の基準部材の配置を簡単
に実現し、安価で信頼性の高い読取り装置を提供
することにある。
上記目的を達成する本発明は、スリツト走査さ
れた原稿からの画像光を受光する複数の受光素子
を備えた受光手段と、原稿走査に先立つて走査さ
れ、この受光手段からの原稿画像の出力信号を補
正するための基準部材と、を有し、原稿サイズに
関係なく原稿像を受光手段の一定読取り幅内に結
像する読取り装置において、スリツト長手方向で
原稿の片側端部を当接し位置決めする位置決め部
材を有し、前記基準部材は、この位置決め部材側
で、原稿の有効読取り領域を外れた近傍に設けら
れることを特徴とするものである。上記受光素子
としては光電変換素子が用いられ、具体的には
CCD等の素子がある。また、原稿の読取り形態
としては、原稿の搬送方向とは直角方向に原稿を
ライン読みするものと、原稿を平面に支持しこの
原稿面を平面走査するものなどが考えられる。更
に、基準部材としては、上記の如く白部と黒部と
を明確にするための白色板や、基準となる白や
黒、更には中間調のスケールとして用いる白・
黒・灰色等の板である。後者の基準となるスケー
ルを用いる思想は電子写真法で用いられているの
もで、基準となる電位の設定などに用いられる。
れた原稿からの画像光を受光する複数の受光素子
を備えた受光手段と、原稿走査に先立つて走査さ
れ、この受光手段からの原稿画像の出力信号を補
正するための基準部材と、を有し、原稿サイズに
関係なく原稿像を受光手段の一定読取り幅内に結
像する読取り装置において、スリツト長手方向で
原稿の片側端部を当接し位置決めする位置決め部
材を有し、前記基準部材は、この位置決め部材側
で、原稿の有効読取り領域を外れた近傍に設けら
れることを特徴とするものである。上記受光素子
としては光電変換素子が用いられ、具体的には
CCD等の素子がある。また、原稿の読取り形態
としては、原稿の搬送方向とは直角方向に原稿を
ライン読みするものと、原稿を平面に支持しこの
原稿面を平面走査するものなどが考えられる。更
に、基準部材としては、上記の如く白部と黒部と
を明確にするための白色板や、基準となる白や
黒、更には中間調のスケールとして用いる白・
黒・灰色等の板である。後者の基準となるスケー
ルを用いる思想は電子写真法で用いられているの
もで、基準となる電位の設定などに用いられる。
以下、図面に従つて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第5図は本発明を適用したフアクシミリの読取
り部を示すもので、このフアクシミリは複数の変
倍モードを設定するレンズ系(図示せず)を有し
ている。そして、第4図で述べたようなl1,l
2,l3の関係及び符号1から5の構成となつて
いるが、読取るための原稿が、光軸を中心として
搬送されるのではなく、変倍モードや原稿サイズ
に関係なく特定の一端を中心に搬送することが第
4図とは相違する。
り部を示すもので、このフアクシミリは複数の変
倍モードを設定するレンズ系(図示せず)を有し
ている。そして、第4図で述べたようなl1,l
2,l3の関係及び符号1から5の構成となつて
いるが、読取るための原稿が、光軸を中心として
搬送されるのではなく、変倍モードや原稿サイズ
に関係なく特定の一端を中心に搬送することが第
4図とは相違する。
第5図において10は等倍モード時の光軸を、
11は原稿を位置決めする位置決め部材の位置決
め面であり、原稿搬送時の突当て基準面を示す。
変倍モードに関係なく11を突当て基準として原
稿を設定載置すれば、原稿は面11を基準として
読取りのために搬送される。この光学系において
基準白地を配置する位置としては、領域12に固
定すると、縮小モードのときB4の有効読取り領
域l1の中に基準白地が入つてしまい画像の一部
を欠いてしまう。また領域13は前述の如く等倍
モードのときのレンズ画角を増さねばならぬこと
及び受光側のCCDの長さを無駄に長くしなけれ
ばならぬという欠点をもつ。
11は原稿を位置決めする位置決め部材の位置決
め面であり、原稿搬送時の突当て基準面を示す。
変倍モードに関係なく11を突当て基準として原
稿を設定載置すれば、原稿は面11を基準として
読取りのために搬送される。この光学系において
基準白地を配置する位置としては、領域12に固
定すると、縮小モードのときB4の有効読取り領
域l1の中に基準白地が入つてしまい画像の一部
を欠いてしまう。また領域13は前述の如く等倍
モードのときのレンズ画角を増さねばならぬこと
及び受光側のCCDの長さを無駄に長くしなけれ
ばならぬという欠点をもつ。
然しながら、第5図の構成においては、画像読
取りの特定端側(原稿の突当て基準11側)の有
効読取り領域を外れた近傍に基準白地を配置すれ
ば、前述の欠点が全て解決できる。何故ならば図
からも明らかなように、各々の倍率のレンズを有
効画像読取り画角より若干広い画角をもつものに
作れば、各々の倍率においてレンズは容易に基準
白地を眺め、これをCCDの一部に露光すること
ができる。またCCDの長さについてみると、画
情報の有効読み取りに必要なビツト数に若干のビ
ツト数を付加したもので充分となる。従つて、受
光側の光電変換素子のコストを低減することが可
能となる。
取りの特定端側(原稿の突当て基準11側)の有
効読取り領域を外れた近傍に基準白地を配置すれ
ば、前述の欠点が全て解決できる。何故ならば図
からも明らかなように、各々の倍率のレンズを有
効画像読取り画角より若干広い画角をもつものに
作れば、各々の倍率においてレンズは容易に基準
白地を眺め、これをCCDの一部に露光すること
ができる。またCCDの長さについてみると、画
情報の有効読み取りに必要なビツト数に若干のビ
ツト数を付加したもので充分となる。従つて、受
光側の光電変換素子のコストを低減することが可
能となる。
ここで上記基準白地を実際にはどのように構成
するかについて第6図及び第7図の実施例に従つ
て説明する。
するかについて第6図及び第7図の実施例に従つ
て説明する。
第6図は読取り部の要部断面の図である。送信
を希望する原稿15は水平な原稿台16に載置し
た後、図示せぬ操作手段を操作すると駆動系が作
動し、送込みローラ対17と排出ローラ対18が
回転して原稿15を矢印A方向に搬送する。この
とき、両ローラ17,18間の位置Bを通過する
画情報が読み込まれる。この読取り部の19は読
取り用開口を有する下ガイド板、20は上ガイド
板、21はスリツト部の原稿を照明するための光
源を示す。
を希望する原稿15は水平な原稿台16に載置し
た後、図示せぬ操作手段を操作すると駆動系が作
動し、送込みローラ対17と排出ローラ対18が
回転して原稿15を矢印A方向に搬送する。この
とき、両ローラ17,18間の位置Bを通過する
画情報が読み込まれる。この読取り部の19は読
取り用開口を有する下ガイド板、20は上ガイド
板、21はスリツト部の原稿を照明するための光
源を示す。
上記位置Bのスリツト部でスリツト走査され読
まれた画情報は、固定ミラー22と集光レンズ2
3を介して複数の受光素子を備えた受光手段であ
るCCD24上に結像し、以後電気信号に変換せ
られて相手側のフアクシミリに伝送される。な
お、他の構成部材の25,26は各々ミラーとレ
ンズを取付けるためのステーで、27はCCD2
4を取付けているプリント板を示す。
まれた画情報は、固定ミラー22と集光レンズ2
3を介して複数の受光素子を備えた受光手段であ
るCCD24上に結像し、以後電気信号に変換せ
られて相手側のフアクシミリに伝送される。な
お、他の構成部材の25,26は各々ミラーとレ
ンズを取付けるためのステーで、27はCCD2
4を取付けているプリント板を示す。
ここで、基準白地を配置する位置であるが第6
図で示す読取りライン位置B上で、同時に位置B
でこの原稿の有効読取り幅のすぐ外の領域と云う
ことになる。この条件で基準白地部を配置しよう
とすると第7図に示すようになる。
図で示す読取りライン位置B上で、同時に位置B
でこの原稿の有効読取り幅のすぐ外の領域と云う
ことになる。この条件で基準白地部を配置しよう
とすると第7図に示すようになる。
第7図は原稿下ガイド板19の斜視図である
が、ここで直線Bは上記読取りライン、に対応
し、Cで示す寸法は原稿の有効読取り領域を示
す。基準白地部は原稿の突当て基準11側で有効
読取り領域の外に下ガイド板19を部分的に伸ば
し部19aを作つておく。そして、この部分19
aの読取り面側、(図ではハツチング面の裏側)
を白色にしておけば所望の白地部分が得られる。
この白色の具体的手段としては、例えば白色塗料
を塗布したり、白紙を接着する方法等があげられ
る。
が、ここで直線Bは上記読取りライン、に対応
し、Cで示す寸法は原稿の有効読取り領域を示
す。基準白地部は原稿の突当て基準11側で有効
読取り領域の外に下ガイド板19を部分的に伸ば
し部19aを作つておく。そして、この部分19
aの読取り面側、(図ではハツチング面の裏側)
を白色にしておけば所望の白地部分が得られる。
この白色の具体的手段としては、例えば白色塗料
を塗布したり、白紙を接着する方法等があげられ
る。
このように、下ガイド板の一部を利用しても基
準白地部を構成することが可能となる。なお、白
地部分の例としては、上ガイド板20の原稿側を
白色とし、下ガイド板19の一部を切欠き、ガイ
ド板20の白色部がCCDに露光するようにして
も良い。
準白地部を構成することが可能となる。なお、白
地部分の例としては、上ガイド板20の原稿側を
白色とし、下ガイド板19の一部を切欠き、ガイ
ド板20の白色部がCCDに露光するようにして
も良い。
前述の実施例においては複数の変倍モードを有
するフアクシミリ等の読取り光学系に注目し、自
動濃度調整手段の固定の基準白地を読取りライン
上に配置するとき、読取り領域の特定側を基準に
して各サイズの原稿を配設しこれを一定サイズの
受光素子に照射する光学系を用い、その読取り領
域の基準側で、且つ有効読取り領域の外側近傍に
配置することにより、徒らに大きな画角のレンズ
等の集光手段を要さない。そして同時に、徒らに
長い又は大きな光電変換素子を要さないという効
果を生むことになる。換言すれば、複数の倍率モ
ードを有するフアクシミリにおいても安価で確実
な自動濃度調整手段を得ることができる、という
ことになる。
するフアクシミリ等の読取り光学系に注目し、自
動濃度調整手段の固定の基準白地を読取りライン
上に配置するとき、読取り領域の特定側を基準に
して各サイズの原稿を配設しこれを一定サイズの
受光素子に照射する光学系を用い、その読取り領
域の基準側で、且つ有効読取り領域の外側近傍に
配置することにより、徒らに大きな画角のレンズ
等の集光手段を要さない。そして同時に、徒らに
長い又は大きな光電変換素子を要さないという効
果を生むことになる。換言すれば、複数の倍率モ
ードを有するフアクシミリにおいても安価で確実
な自動濃度調整手段を得ることができる、という
ことになる。
なお、本発明は上記フアクシミリのライン走査
と基準白地部との組合せに限定されるものではな
く、光電変換素子を用い原稿を読取る機器であつ
て、画質調整用の基準部材を設けるものにも適用
することで、上記効果を得ることができる。
と基準白地部との組合せに限定されるものではな
く、光電変換素子を用い原稿を読取る機器であつ
て、画質調整用の基準部材を設けるものにも適用
することで、上記効果を得ることができる。
第1図と第2図と第3図は原稿像を黒部と白部
の2値化にするためのスライスレベルの設定法を
示すグラフ、第4図は従来の変倍モードを有した
装置による原稿位置と基準部材の位置関係を示す
光学系の概念図、第5図は本発明の概念図、第6
図は本発明を適用したフアクシミリの主要部断面
図、第7図は基準部材の構成を示す斜視図であ
る。図において1Bは読取りライン、2,10は
光軸、3は結像ライン、4,5は光路、11は原
稿の基準位置、19aは基準白部、24はCCD
素子を示す。
の2値化にするためのスライスレベルの設定法を
示すグラフ、第4図は従来の変倍モードを有した
装置による原稿位置と基準部材の位置関係を示す
光学系の概念図、第5図は本発明の概念図、第6
図は本発明を適用したフアクシミリの主要部断面
図、第7図は基準部材の構成を示す斜視図であ
る。図において1Bは読取りライン、2,10は
光軸、3は結像ライン、4,5は光路、11は原
稿の基準位置、19aは基準白部、24はCCD
素子を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スリツト走査された原稿からの画像光を受光
する複数の受光素子を備えた受光手段と、原稿走
査に先立つて走査され、この受光手段からの原稿
画像の出力信号を補正するための基準部材と、を
有し、原稿サイズに関係なく原稿像を受光手段の
一定読取り幅内に結像する読取り装置において、 スリツト長手方向で原稿の片側端部を当接し位
置決めする位置決め部材を有し、前記基準部材
は、この位置決め部材側で、原稿の有効読取り領
域を外れた近傍に設けられることを特徴とする読
取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56034378A JPS57148463A (en) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Reader |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56034378A JPS57148463A (en) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Reader |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57148463A JPS57148463A (en) | 1982-09-13 |
| JPH0223066B2 true JPH0223066B2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=12412502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56034378A Granted JPS57148463A (en) | 1981-03-10 | 1981-03-10 | Reader |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57148463A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3885987B2 (ja) | 2000-05-18 | 2007-02-28 | 株式会社リコー | 画像読取装置および画像形成装置 |
-
1981
- 1981-03-10 JP JP56034378A patent/JPS57148463A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57148463A (en) | 1982-09-13 |
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