JPH09200528A - 画像処理方法及び画像処理装置 - Google Patents
画像処理方法及び画像処理装置Info
- Publication number
- JPH09200528A JPH09200528A JP9000013A JP1397A JPH09200528A JP H09200528 A JPH09200528 A JP H09200528A JP 9000013 A JP9000013 A JP 9000013A JP 1397 A JP1397 A JP 1397A JP H09200528 A JPH09200528 A JP H09200528A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- scanning
- document
- show
- original
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 10
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003491 array Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 241000871495 Heeria argentea Species 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/409—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression
- H04N1/4095—Correction of errors due to scanning a two-sided document, i.e. show-through correction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 両面画像走査プロセスにおいて透き通しの影
響を緩和する。 【解決手段】 両面原稿の面A及びBの走査画像P及び
Qがそれぞれ導出されて記憶される。次に走査画像Qは
反転され、位置合わせされる。画像は以下の式に従って
処理され、走査画像Pから透き通しに帰因する画像成分
が除去されて、真の画像Aを得ることができる。 A(x)=(P(x)−fQ(−x))/(1−f)
響を緩和する。 【解決手段】 両面原稿の面A及びBの走査画像P及び
Qがそれぞれ導出されて記憶される。次に走査画像Qは
反転され、位置合わせされる。画像は以下の式に従って
処理され、走査画像Pから透き通しに帰因する画像成分
が除去されて、真の画像Aを得ることができる。 A(x)=(P(x)−fQ(−x))/(1−f)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は両面画像走査プロセ
スにおいて透き通し(ショースルー)に帰因する画像欠
陥を低減又は除去することに関する。
スにおいて透き通し(ショースルー)に帰因する画像欠
陥を低減又は除去することに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電子的
原稿生成に付随して、電子処理応用に適用可能な情報を
印刷オリジナル原稿から直接得ることが非常に望ましく
なった。その望ましさの重要な理由は、始めに利用可能
であった形式とは別の形式で情報を編集、コンパイル及
び使用するために、電子的に記憶された情報を次に操作
できることである。従って、このような情報のための画
像情報入力能力を有することが所望される。電子的に記
憶された情報から新しい原稿を生成することに加えて、
オリジナル原稿から直接画像を複写する光レンズ型複写
機で利用可能ないくつかの複写機能は、画像情報が電子
的に利用可能であればより容易に達成できることが認識
されるであろう。従って、利用可能な出力装置と共に情
報の電子入力能力を用いれば、両面複写、画像回転、裁
断、編集等の機能は、原本及び写しの難しい機械的操作
を必要とせずに可能である。
原稿生成に付随して、電子処理応用に適用可能な情報を
印刷オリジナル原稿から直接得ることが非常に望ましく
なった。その望ましさの重要な理由は、始めに利用可能
であった形式とは別の形式で情報を編集、コンパイル及
び使用するために、電子的に記憶された情報を次に操作
できることである。従って、このような情報のための画
像情報入力能力を有することが所望される。電子的に記
憶された情報から新しい原稿を生成することに加えて、
オリジナル原稿から直接画像を複写する光レンズ型複写
機で利用可能ないくつかの複写機能は、画像情報が電子
的に利用可能であればより容易に達成できることが認識
されるであろう。従って、利用可能な出力装置と共に情
報の電子入力能力を用いれば、両面複写、画像回転、裁
断、編集等の機能は、原本及び写しの難しい機械的操作
を必要とせずに可能である。
【0003】両面走査において、典型的な両面半透明用
紙の1つの面の走査はページの両面からの情報を含む。
前面の高コントラスト情報は、ページ裏面からの画像の
低コントラストバージョンと結合される。ページ裏面か
らのこの低コントラスト情報は「透き通し(ショースル
ー)」と呼ばれる。
紙の1つの面の走査はページの両面からの情報を含む。
前面の高コントラスト情報は、ページ裏面からの画像の
低コントラストバージョンと結合される。ページ裏面か
らのこの低コントラスト情報は「透き通し(ショースル
ー)」と呼ばれる。
【0004】透き通しを機械的に減少させるための1つ
の方法は、走査中にページ裏面に黒色ページを配置する
ことである。ページを通過する光は黒色裏紙により吸収
され、この方法により透き通しは大幅に減少されるが、
用紙の裏面で散乱する光のため、走査画像には裏面のわ
ずかな残存低コントラスト画像が残る。
の方法は、走査中にページ裏面に黒色ページを配置する
ことである。ページを通過する光は黒色裏紙により吸収
され、この方法により透き通しは大幅に減少されるが、
用紙の裏面で散乱する光のため、走査画像には裏面のわ
ずかな残存低コントラスト画像が残る。
【0005】透き通しを機械的に除去することが不可能
な状況が存在する。1つはページの両面が同時に走査さ
れる場合である。この場合には、ページの両面は同時に
照明され、画像形成される。これらの条件下では、各面
の情報は反対の面へ透き通るであろう。もう1つの状況
は、白色カバーを有するスキャナで走査される画像のた
めに透き通しの後走査補正が必要とされる場合である。
な状況が存在する。1つはページの両面が同時に走査さ
れる場合である。この場合には、ページの両面は同時に
照明され、画像形成される。これらの条件下では、各面
の情報は反対の面へ透き通るであろう。もう1つの状況
は、白色カバーを有するスキャナで走査される画像のた
めに透き通しの後走査補正が必要とされる場合である。
【0006】透き通しの問題は、米国特許第4、74
3、974号(ロックウッド)のように時には機械的に
処理されてきた。この特許は、わずかにオフセットされ
たセンサで両面原稿を同時に両面走査することを示して
いる。同時両面走査のためのセンサの近接配置は空間を
考慮した理由で望ましい。
3、974号(ロックウッド)のように時には機械的に
処理されてきた。この特許は、わずかにオフセットされ
たセンサで両面原稿を同時に両面走査することを示して
いる。同時両面走査のためのセンサの近接配置は空間を
考慮した理由で望ましい。
【0007】1つの面から走査される画像だけでは、裏
面からの低コントラスト「透き通し」情報と、ページ前
面からの低コントラスト情報とを区別する方法はない。
2つのタイプの低コントラスト情報を区別できるために
は更なる情報が必要である。
面からの低コントラスト「透き通し」情報と、ページ前
面からの低コントラスト情報とを区別する方法はない。
2つのタイプの低コントラスト情報を区別できるために
は更なる情報が必要である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、第2面
の透き通しを除去し、画像の見た目を改良するために原
稿が処理される画像処理方法が記載される。
の透き通しを除去し、画像の見た目を改良するために原
稿が処理される画像処理方法が記載される。
【0009】本発明の1つの態様によると、両面走査シ
ステムで両面原稿を走査する際に透き通しの影響を緩和
するための画像処理方法が提供される。該方法は、両面
原稿の第1面画像Aから走査第1面画像Pを導出し、両
面原稿の第2面画像Bから走査第2面画像Qを導出し
(少なくとも第1面画像Pは原稿の第2面からの透き通
しに帰因する成分を含む)、P及びQを記憶するステッ
プと、第2面画像Qから、第1面画像Pへの透き通し寄
与に対応する表示を発生するステップと、表示Qの関数
として透き通しを除去するために画像Pを処理し、これ
により正確な画像Aを導出するステップと、を含む。
ステムで両面原稿を走査する際に透き通しの影響を緩和
するための画像処理方法が提供される。該方法は、両面
原稿の第1面画像Aから走査第1面画像Pを導出し、両
面原稿の第2面画像Bから走査第2面画像Qを導出し
(少なくとも第1面画像Pは原稿の第2面からの透き通
しに帰因する成分を含む)、P及びQを記憶するステッ
プと、第2面画像Qから、第1面画像Pへの透き通し寄
与に対応する表示を発生するステップと、表示Qの関数
として透き通しを除去するために画像Pを処理し、これ
により正確な画像Aを導出するステップと、を含む。
【0010】本発明のもう1つの態様によると、Qの表
示は、画像Qを逆に読み取り、画像Qの各画素を画像P
への寄与に対応する位置にもってくるために要求される
空間座標に関して画像Qを翻訳することによって発生さ
れる。
示は、画像Qを逆に読み取り、画像Qの各画素を画像P
への寄与に対応する位置にもってくるために要求される
空間座標に関して画像Qを翻訳することによって発生さ
れる。
【0011】1つの面からの走査画像だけでは、裏面か
らの低コントラスト「透き通し」情報と、ページの前面
からの低コントラスト情報とを区別する方法はない。2
つのタイプの低コントラスト情報を区別できるためには
更なる情報が必要である。ページの両面を走査すること
によって、必要とされる余分な情報を得ることが可能で
ある。従って、1)ページの第1面及び第2面の両方の
画像内容を知ること、2)第1面及び第2面の画像内容
の相対的な位置合わせを知ること、及び3)第2面の画
像内容のみに帰因する走査画像の低コントラスト画像部
分を識別することにより、走査画像の透き通しに帰因す
る画像成分を除去することによって、透き通しは実質的
に低減されることができる。
らの低コントラスト「透き通し」情報と、ページの前面
からの低コントラスト情報とを区別する方法はない。2
つのタイプの低コントラスト情報を区別できるためには
更なる情報が必要である。ページの両面を走査すること
によって、必要とされる余分な情報を得ることが可能で
ある。従って、1)ページの第1面及び第2面の両方の
画像内容を知ること、2)第1面及び第2面の画像内容
の相対的な位置合わせを知ること、及び3)第2面の画
像内容のみに帰因する走査画像の低コントラスト画像部
分を識別することにより、走査画像の透き通しに帰因す
る画像成分を除去することによって、透き通しは実質的
に低減されることができる。
【0012】このようにして、オペレータの介在及び画
像への影響を最小限として、画像は透き通しが自動的に
取り除かれる。
像への影響を最小限として、画像は透き通しが自動的に
取り除かれる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施例を説明す
るために示されており、これを限定するものではない図
面を参照すると、図1は原稿上の画像の電子表示を発生
するための本発明に従うラスタ入力スキャナ10を示
す。以下に使用される「原稿」とは複写が所望される画
像支持原本を示す。原稿には、紙、透明物、又は他の個
々の薄い材料片のカットシート、連続長の材料を形成す
るアンバーストコンピュータフォーム(切断前の長いコ
ンピュータ用紙)等の画像支持基体や、複写が所望され
る任意の画像支持基体が含まれる。必要な場合には、説
明が用途を見いだす原稿のタイプは、より詳細に説明さ
れるであろう。本発明では、主に、「両面」原稿、即ち
両方の面に画像のあるオリジナル原稿に関係する。ここ
で使用される「画像」は、走査が所望され、別の基体又
は電子記憶媒体へ何らかの方法で複写されるであろう原
稿上の情報を示す。以下に使用される「走査」は、画像
又は画像についての情報の電子表示を獲得する目的での
原稿に関する感光センサの相対運動を示す。
るために示されており、これを限定するものではない図
面を参照すると、図1は原稿上の画像の電子表示を発生
するための本発明に従うラスタ入力スキャナ10を示
す。以下に使用される「原稿」とは複写が所望される画
像支持原本を示す。原稿には、紙、透明物、又は他の個
々の薄い材料片のカットシート、連続長の材料を形成す
るアンバーストコンピュータフォーム(切断前の長いコ
ンピュータ用紙)等の画像支持基体や、複写が所望され
る任意の画像支持基体が含まれる。必要な場合には、説
明が用途を見いだす原稿のタイプは、より詳細に説明さ
れるであろう。本発明では、主に、「両面」原稿、即ち
両方の面に画像のあるオリジナル原稿に関係する。ここ
で使用される「画像」は、走査が所望され、別の基体又
は電子記憶媒体へ何らかの方法で複写されるであろう原
稿上の情報を示す。以下に使用される「走査」は、画像
又は画像についての情報の電子表示を獲得する目的での
原稿に関する感光センサの相対運動を示す。
【0014】米国特許第4、743、974号(ロック
ウッド)及び米国特許第4、967、233号(バッチ
ャーら)を参照すると、本発明が用途を見いだすであろ
う両面画像スキャナの一例が説明されている。同様の問
題は、米国特許第4、673、285号(ショグレン)
及び米国特許第4、734、742号(クランプら)に
記載される構成にも記される。透き通しはどのスキャナ
においても問題であるに違いない。しかしながら、明ら
かになるように、第2面画像の獲得が第1面画像の獲得
の時間に実質的に近接して発生できるならば、処理は簡
易化されることができる。
ウッド)及び米国特許第4、967、233号(バッチ
ャーら)を参照すると、本発明が用途を見いだすであろ
う両面画像スキャナの一例が説明されている。同様の問
題は、米国特許第4、673、285号(ショグレン)
及び米国特許第4、734、742号(クランプら)に
記載される構成にも記される。透き通しはどのスキャナ
においても問題であるに違いない。しかしながら、明ら
かになるように、第2面画像の獲得が第1面画像の獲得
の時間に実質的に近接して発生できるならば、処理は簡
易化されることができる。
【0015】ラスタ入力スキャナ10は上部及び下部フ
レーム部材12及び14から成る。上部フレーム部材1
2には、紙のカットシート等の原稿Dのスタック(積み
重ね)を、データ獲得が所望される面を上にして原稿ト
レイに保持するための原稿入力トレイ20が備えられ
る。原稿入力トレイ20には、原稿入力トレイ20から
原稿Dを送りだすための原稿フィーダ22が備えられ
る。本発明の好ましい実施例では、原稿フィーダ22
は、原稿を1−Nの順に送りだすための光レンズ型複写
機の標準原稿フィーダに見られる周知の最上部供給型真
空波形フィーダ(topfeeding vacuum corrugated feede
r)である。また、原稿入力トレイ20は、原稿Dを送
り出し位置に提供するために上向きにバイアスされてい
るか、あるいはトレイエレベータ(図示せず)が備えら
れている。
レーム部材12及び14から成る。上部フレーム部材1
2には、紙のカットシート等の原稿Dのスタック(積み
重ね)を、データ獲得が所望される面を上にして原稿ト
レイに保持するための原稿入力トレイ20が備えられ
る。原稿入力トレイ20には、原稿入力トレイ20から
原稿Dを送りだすための原稿フィーダ22が備えられ
る。本発明の好ましい実施例では、原稿フィーダ22
は、原稿を1−Nの順に送りだすための光レンズ型複写
機の標準原稿フィーダに見られる周知の最上部供給型真
空波形フィーダ(topfeeding vacuum corrugated feede
r)である。また、原稿入力トレイ20は、原稿Dを送
り出し位置に提供するために上向きにバイアスされてい
るか、あるいはトレイエレベータ(図示せず)が備えら
れている。
【0016】原稿Dは原稿フィーダ22によって、走査
位置へ方向付けるために入力シート通路24へ導かれ
る。シート通路24に沿って、原稿Dはニップロール2
6により駆動される。ニップロール26は原稿をシート
通路24に沿って前方へ駆動する一対のゴムローラを含
む。第2のニップロール28は、走査ステーションへ入
る前に位置合わせされた所望の位置に原稿を提供するた
めに、クロスロールスキュー除去ニップを都合よく含
む。駆動モータ(図示せず)は、原稿フィーダ及びニッ
プの駆動ローラ、並びにラスタ入力スキャナ10の他の
駆動要素を駆動するために提供される。
位置へ方向付けるために入力シート通路24へ導かれ
る。シート通路24に沿って、原稿Dはニップロール2
6により駆動される。ニップロール26は原稿をシート
通路24に沿って前方へ駆動する一対のゴムローラを含
む。第2のニップロール28は、走査ステーションへ入
る前に位置合わせされた所望の位置に原稿を提供するた
めに、クロスロールスキュー除去ニップを都合よく含
む。駆動モータ(図示せず)は、原稿フィーダ及びニッ
プの駆動ローラ、並びにラスタ入力スキャナ10の他の
駆動要素を駆動するために提供される。
【0017】原稿Dは入力シート通路24に沿って走査
ステーション30へ駆動される。図2及び図3に最も良
く示されるように、本発明によると、走査ステーション
30は上部及び下部走査要素32及び34から成る。上
部走査要素32はシート通路24に関して所定位置に固
定され、36で概略的に示される上部走査要素フレーム
を含む。図3により良く示されるように、フレーム36
は、下を通過する原稿を走査する走査アレイを支持する
ために、原稿の移動通路を横断してその上方に延出す
る。再度図2及び図3を参照すると、フレーム36の上
方部分には、走査アレイ38が、シート移動通路を横断
して(それにより原稿を走査するために)走査アレイ支
持部材40に支持される。走査アレイ支持部材40は固
定装置によりフレーム36へ固定された比較的剛性の部
材であり、画像形成の欠陥を引き起こすたるみやねじれ
が無いように走査アレイ38を原稿移動通路を横切る位
置に支持する。走査アレイ38は、積分期間中に原稿か
ら反射される光を感知するために制御されるCCD又は
フォトダイオード等の感光センサの直線的なアレイであ
る。感光センサは、電子的に記憶された原稿上の画像の
表示を吸収する際に使用するために画像プロセッサへ伝
送するため、検出された光の量を示す電荷を発現させ
る。本発明の好ましい実施例では、米国特許第4、60
4、161号(アラギー)に示されるように、アレイに
は、連続したアレイを形成するために互いにその端部が
当接された幾つかの小型アレイが含まれる。他のタイプ
のセンサは、本発明の意図する範囲内で使用できる。
ステーション30へ駆動される。図2及び図3に最も良
く示されるように、本発明によると、走査ステーション
30は上部及び下部走査要素32及び34から成る。上
部走査要素32はシート通路24に関して所定位置に固
定され、36で概略的に示される上部走査要素フレーム
を含む。図3により良く示されるように、フレーム36
は、下を通過する原稿を走査する走査アレイを支持する
ために、原稿の移動通路を横断してその上方に延出す
る。再度図2及び図3を参照すると、フレーム36の上
方部分には、走査アレイ38が、シート移動通路を横断
して(それにより原稿を走査するために)走査アレイ支
持部材40に支持される。走査アレイ支持部材40は固
定装置によりフレーム36へ固定された比較的剛性の部
材であり、画像形成の欠陥を引き起こすたるみやねじれ
が無いように走査アレイ38を原稿移動通路を横切る位
置に支持する。走査アレイ38は、積分期間中に原稿か
ら反射される光を感知するために制御されるCCD又は
フォトダイオード等の感光センサの直線的なアレイであ
る。感光センサは、電子的に記憶された原稿上の画像の
表示を吸収する際に使用するために画像プロセッサへ伝
送するため、検出された光の量を示す電荷を発現させ
る。本発明の好ましい実施例では、米国特許第4、60
4、161号(アラギー)に示されるように、アレイに
は、連続したアレイを形成するために互いにその端部が
当接された幾つかの小型アレイが含まれる。他のタイプ
のセンサは、本発明の意図する範囲内で使用できる。
【0018】走査要素32を過ぎて方向付けられる原稿
は、フレーム36に支持されたランプアセンブリにより
照明される。ランプアセンブリは、ランプ42と、電源
(図示せず)に係合され、光を走査されるべき原稿へ方
向付ける開孔45を有するランプカバー44と、を含
む。照明された原稿からの光はレンズ46へ反射され
る。レンズ46は、原稿から反射される光を走査アレイ
38へ方向付けるために提供される、日本板硝子株式会
社によりSELFOCの商品名で製造される画像伝送フ
ァイバレンズ束を含む。レンズ46の原稿へ最も近接し
た部分に隣接して、概して原稿へ向かって延出するフレ
ーム延長部材48がある。フレーム延長部材48は、ラ
ンプ42からの光を原稿を照明するように方向付けるの
を更に助けるために、光反射凹表面50を有利に備え
る。もちろん、原稿を照明し、原稿からの光を走査アレ
イ38へ方向付けるために他の光学及び照明システムが
用いられてもよいことは認識されるであろう。
は、フレーム36に支持されたランプアセンブリにより
照明される。ランプアセンブリは、ランプ42と、電源
(図示せず)に係合され、光を走査されるべき原稿へ方
向付ける開孔45を有するランプカバー44と、を含
む。照明された原稿からの光はレンズ46へ反射され
る。レンズ46は、原稿から反射される光を走査アレイ
38へ方向付けるために提供される、日本板硝子株式会
社によりSELFOCの商品名で製造される画像伝送フ
ァイバレンズ束を含む。レンズ46の原稿へ最も近接し
た部分に隣接して、概して原稿へ向かって延出するフレ
ーム延長部材48がある。フレーム延長部材48は、ラ
ンプ42からの光を原稿を照明するように方向付けるの
を更に助けるために、光反射凹表面50を有利に備え
る。もちろん、原稿を照明し、原稿からの光を走査アレ
イ38へ方向付けるために他の光学及び照明システムが
用いられてもよいことは認識されるであろう。
【0019】再度図2を参照して、下部走査要素34は
走査要素32の鏡像として提供され、フレーム60と、
走査アレイ支持部材62と、走査アレイ64と、ランプ
66及び開孔69を持つランプカバー68を含むランプ
アセンブリと、レンズ70と、反射性表面74を持つフ
レーム延長部材72と、を含む。2つの走査要素の主な
違いは、下部走査要素34は、上部走査要素34により
走査されるのと反対の原稿面の画像を走査するために、
上部走査要素32と対向する位置に配列されることであ
る。従って、図2及び図3に示されるように、走査ステ
ーション30を通過する原稿の上面の画像は上部走査要
素32により照明及び走査され、原稿の下面の画像は下
部走査要素34により照明及び走査される。実際には、
原稿の一方の面を走査するために提供される照明によっ
て走査アレイのセンサで検出可能な影が原稿を透き通す
ことのないように、互いにわずかにオフセットされた要
素を有することが好ましい。しかしながら、透き通しの
問題はまだ存在する。
走査要素32の鏡像として提供され、フレーム60と、
走査アレイ支持部材62と、走査アレイ64と、ランプ
66及び開孔69を持つランプカバー68を含むランプ
アセンブリと、レンズ70と、反射性表面74を持つフ
レーム延長部材72と、を含む。2つの走査要素の主な
違いは、下部走査要素34は、上部走査要素34により
走査されるのと反対の原稿面の画像を走査するために、
上部走査要素32と対向する位置に配列されることであ
る。従って、図2及び図3に示されるように、走査ステ
ーション30を通過する原稿の上面の画像は上部走査要
素32により照明及び走査され、原稿の下面の画像は下
部走査要素34により照明及び走査される。実際には、
原稿の一方の面を走査するために提供される照明によっ
て走査アレイのセンサで検出可能な影が原稿を透き通す
ことのないように、互いにわずかにオフセットされた要
素を有することが好ましい。しかしながら、透き通しの
問題はまだ存在する。
【0020】走査ステーションに入る原稿は、走査ステ
ーションの入口及び出口にそれぞれ配置された2セット
のニップロール対82及び84を含む4ロール制御速度
輸送(four roll Controlled Velocity Transport )
(CVT)装置80によりステーション内を通って駆動
される。各ニップロール対は、上部駆動ロール82a及
び84a並びに下部遊びロール82b及び84bから成
る。駆動ロール82a及び84aは、ロールの速度、従
ってロールにより移動される原稿の速度を慎重に制御さ
れた一定速度に維持するモータ(図示せず)により駆動
される。CVTを構成するローラは上部及び下部フレー
ム部分のそれぞれの位置で走査ステーションとは別に支
持される。
ーションの入口及び出口にそれぞれ配置された2セット
のニップロール対82及び84を含む4ロール制御速度
輸送(four roll Controlled Velocity Transport )
(CVT)装置80によりステーション内を通って駆動
される。各ニップロール対は、上部駆動ロール82a及
び84a並びに下部遊びロール82b及び84bから成
る。駆動ロール82a及び84aは、ロールの速度、従
ってロールにより移動される原稿の速度を慎重に制御さ
れた一定速度に維持するモータ(図示せず)により駆動
される。CVTを構成するローラは上部及び下部フレー
ム部分のそれぞれの位置で走査ステーションとは別に支
持される。
【0021】図1及び図2を参照すると、走査ステーシ
ョン30を通って輸送されるシートは、上部及び下部フ
レーム部材12及び14にそれぞれ支持され、走査のた
めにそこを前進する原稿を平坦に保持する働きをするプ
ラテンガラス部材90及び92の間に方向付けられる。
ョン30を通って輸送されるシートは、上部及び下部フ
レーム部材12及び14にそれぞれ支持され、走査のた
めにそこを前進する原稿を平坦に保持する働きをするプ
ラテンガラス部材90及び92の間に方向付けられる。
【0022】原稿が走査ステーション30を通って前進
されるにつれて、走査アレイ38及び64の感光センサ
は、画像処理又は記憶装置へ伝送するために原稿上の画
像の電子表示を導出する。
されるにつれて、走査アレイ38及び64の感光センサ
は、画像処理又は記憶装置へ伝送するために原稿上の画
像の電子表示を導出する。
【0023】図1を再度参照すると、走査ステーション
30を出ると、原稿はCVT80により出口シート通路
94へ駆動され、それに沿って原稿はニップロール対9
6、98及び100により出力トレイ102へ駆動され
る。略U形状(折り返しが1回だけ)を有し、入力トレ
イ20の原稿を入力スタックの頂部から送りだす上記シ
ート通路に沿った原稿の通過は、原稿を1回だけ自然に
反転させるので、原稿は、始めに提供されたのと同じ順
序で表を下にして出力トレイ102に配列される。
30を出ると、原稿はCVT80により出口シート通路
94へ駆動され、それに沿って原稿はニップロール対9
6、98及び100により出力トレイ102へ駆動され
る。略U形状(折り返しが1回だけ)を有し、入力トレ
イ20の原稿を入力スタックの頂部から送りだす上記シ
ート通路に沿った原稿の通過は、原稿を1回だけ自然に
反転させるので、原稿は、始めに提供されたのと同じ順
序で表を下にして出力トレイ102に配列される。
【0024】記載された構成の制御は、装置の計画され
る用法に応じて種々の方法で達成される。プラテンを横
切る走査動作における走査要素34の動きを含め、原稿
の送り出しや所望の動作モード中にシート通路動作を通
って方向付けられるシートの制御は、光レンズ複写機の
制御で通常使用されるタイプのオンボードマイクロプロ
セッサ、又は本発明の装置により要求される応用へ適合
された先行技術のラスタスキャナによって制御される。
画像形成アセンブリの制御もオンボードマイクロプロセ
ッサ装置で行うことができ、走査原稿上の画像を表示す
る電荷情報を導出するためにセンサアレイ38及び64
のセンサを繰返しポールし、これにより導出データにア
ドレス情報を割り当て、アドレス情報を出力として提供
する。装置の制御はオペレータ情報入力に応答する。あ
るいは、記載された装置は、例えばコンピュータ、ロー
カル又はリモートワークステーション、もしくは互換性
プリンタ等の別の装置により部分的又は完全に制御され
てもよい。
る用法に応じて種々の方法で達成される。プラテンを横
切る走査動作における走査要素34の動きを含め、原稿
の送り出しや所望の動作モード中にシート通路動作を通
って方向付けられるシートの制御は、光レンズ複写機の
制御で通常使用されるタイプのオンボードマイクロプロ
セッサ、又は本発明の装置により要求される応用へ適合
された先行技術のラスタスキャナによって制御される。
画像形成アセンブリの制御もオンボードマイクロプロセ
ッサ装置で行うことができ、走査原稿上の画像を表示す
る電荷情報を導出するためにセンサアレイ38及び64
のセンサを繰返しポールし、これにより導出データにア
ドレス情報を割り当て、アドレス情報を出力として提供
する。装置の制御はオペレータ情報入力に応答する。あ
るいは、記載された装置は、例えばコンピュータ、ロー
カル又はリモートワークステーション、もしくは互換性
プリンタ等の別の装置により部分的又は完全に制御され
てもよい。
【0025】図4は、テキスト及びグラフィックス原稿
記憶装置204へネットワーク接続202を介して接続
されたコンピュータワークステーション200を示す。
ここに記載される処理ステップはワークステーション
か、記憶装置204に対応するサーバ又はプロセッサか
のいずれかで生じる。コンピュータワークステーション
はハードコピーで原稿を再生するための印刷システム2
06に対応される。また、コンピュータワークステーシ
ョンは走査システム208(既に説明された)に対応さ
れる。あるいは、スキャナに適切なプロセッサが備えら
れている場合には、記載された処理はスキャナ自体で生
じてもよい。これは恐らくディジタル複写機の状況の場
合であり、ここに記載されるコンピュータ/スキャナ/
プリンタの組合せに等価である。
記憶装置204へネットワーク接続202を介して接続
されたコンピュータワークステーション200を示す。
ここに記載される処理ステップはワークステーション
か、記憶装置204に対応するサーバ又はプロセッサか
のいずれかで生じる。コンピュータワークステーション
はハードコピーで原稿を再生するための印刷システム2
06に対応される。また、コンピュータワークステーシ
ョンは走査システム208(既に説明された)に対応さ
れる。あるいは、スキャナに適切なプロセッサが備えら
れている場合には、記載された処理はスキャナ自体で生
じてもよい。これは恐らくディジタル複写機の状況の場
合であり、ここに記載されるコンピュータ/スキャナ/
プリンタの組合せに等価である。
【0026】次に図5(A)乃至図5(E)を参照し
て、プロセスを段階的にたどる。図5(A)は、透き通
し欠陥を有し、本発明が関連する両面原稿を示す。
て、プロセスを段階的にたどる。図5(A)は、透き通
し欠陥を有し、本発明が関連する両面原稿を示す。
【0027】図5(B)は、原稿の走査結果を示す。1
つの面から走査される画像だけでは、裏面からの低コン
トラスト「透き通し」情報と、ページ前面からの低コン
トラスト情報とを区別する方法はない。2つのタイプの
低コントラスト情報を区別できるためには更なる情報が
必要である。ページの両面を走査することにより、必要
とされる余分な情報を得ることが可能である。
つの面から走査される画像だけでは、裏面からの低コン
トラスト「透き通し」情報と、ページ前面からの低コン
トラスト情報とを区別する方法はない。2つのタイプの
低コントラスト情報を区別できるためには更なる情報が
必要である。ページの両面を走査することにより、必要
とされる余分な情報を得ることが可能である。
【0028】本発明によると、画像の両面がいったん獲
得されてしまうと、透き通しの緩和が起こる。本発明は
両面スキャナと共に実行されて示されているが、本発明
は、センサアレイを通過する原稿の第2の通路を提供す
るシステムにおいて単一センサアレイと共に実行され得
ることは明らかであろう。もう1つの構成は高品質セン
サアレイ及び低品質センサアレイを含み、低品質センサ
アレイからの情報は第2面画像を獲得するために使用さ
れる。更に別の構成では、片面だけのスキャナの出力
は、要求される第1及び第2面画像情報を導出するため
にスキャナを通る各原稿の2つの通路を用いて、透き通
しの緩和のために処理されることができる。
得されてしまうと、透き通しの緩和が起こる。本発明は
両面スキャナと共に実行されて示されているが、本発明
は、センサアレイを通過する原稿の第2の通路を提供す
るシステムにおいて単一センサアレイと共に実行され得
ることは明らかであろう。もう1つの構成は高品質セン
サアレイ及び低品質センサアレイを含み、低品質センサ
アレイからの情報は第2面画像を獲得するために使用さ
れる。更に別の構成では、片面だけのスキャナの出力
は、要求される第1及び第2面画像情報を導出するため
にスキャナを通る各原稿の2つの通路を用いて、透き通
しの緩和のために処理されることができる。
【0029】図5(C)を参照すると、透き通し緩和の
実行において、低コントラスト透き通し情報が他の面の
高コントラスト情報から左右に反転されることに気づく
ことが重要である。従って、2つの面からの高コントラ
スト及び低コントラスト情報を比較する場合、画像の一
方を反転させることが必要である。
実行において、低コントラスト透き通し情報が他の面の
高コントラスト情報から左右に反転されることに気づく
ことが重要である。従って、2つの面からの高コントラ
スト及び低コントラスト情報を比較する場合、画像の一
方を反転させることが必要である。
【0030】図5(D)を参照すると、次に必要なの
は、高コントラスト画像と低コントラスト画像を位置合
わせすることである。画像は異なる時間に又は異なるセ
ンサで獲得されるので、同じ空間リファレンスで走査さ
れない。画像のスキュー合わせ、横方向シフト及び直線
的なゆがみの全てが要求される。同時走査の場合には、
これらの補正はスキャナのジオメトリから決定される
か、あるいは、テストターゲットを走査してターゲット
特徴の空間変位を記録する校正プロセスによって決定さ
れる。任意のスキャナ出力のソフトウェア補正の場合に
は、補正アルゴリズムに人間による何らかの指導が必要
とされる。
は、高コントラスト画像と低コントラスト画像を位置合
わせすることである。画像は異なる時間に又は異なるセ
ンサで獲得されるので、同じ空間リファレンスで走査さ
れない。画像のスキュー合わせ、横方向シフト及び直線
的なゆがみの全てが要求される。同時走査の場合には、
これらの補正はスキャナのジオメトリから決定される
か、あるいは、テストターゲットを走査してターゲット
特徴の空間変位を記録する校正プロセスによって決定さ
れる。任意のスキャナ出力のソフトウェア補正の場合に
は、補正アルゴリズムに人間による何らかの指導が必要
とされる。
【0031】プロセスのこの時点で、面Aの画素配置
は、面Bの画像の配置を知ることによって、面Bからの
値への寄与を潜在的に有すると確認される。
は、面Bの画像の配置を知ることによって、面Bからの
値への寄与を潜在的に有すると確認される。
【0032】従って、低コントラスト情報は、第2画像
からの透き通しに対応して第1画像の領域から除去され
るであろう。始めに、透き通し画像は、高コントラスト
主要画像と混合されて、実際に比較的低コントラストで
あることに気づく。例示された原稿は2つの面、A及び
Bを有する。1)画像をバッファ内に逆に読み取り、
2)各画像を位置合わせした後、面A及び面Bの各画素
配置が前面又は正確な画像A又はBと、透き通し反転画
像B又はAとの両方にそれぞれ対応するように、原稿は
処理される。この状態で、原稿は透き通し緩和の用意が
できている。
からの透き通しに対応して第1画像の領域から除去され
るであろう。始めに、透き通し画像は、高コントラスト
主要画像と混合されて、実際に比較的低コントラストで
あることに気づく。例示された原稿は2つの面、A及び
Bを有する。1)画像をバッファ内に逆に読み取り、
2)各画像を位置合わせした後、面A及び面Bの各画素
配置が前面又は正確な画像A又はBと、透き通し反転画
像B又はAとの両方にそれぞれ対応するように、原稿は
処理される。この状態で、原稿は透き通し緩和の用意が
できている。
【0033】結果的に得られる画像を説明するモデルが
利用可能である。得られる走査画像P及びQは次のよう
に表現される。
利用可能である。得られる走査画像P及びQは次のよう
に表現される。
【0034】 P(x)=(A(x)+fB(−x))/(1+f) (1) Q =(fA(−x)+B(x))/(1+f) (2) ここでfは画像の透き通し部分のコントラストレベルを
示す定数である。
示す定数である。
【0035】真の画像A及びBは従って次のように与え
られる。 A(x)=(P(x)−fQ(−x))/(1−f) (3) B(x)=(Q(x)−fP(−x))/(1−f) (4)
られる。 A(x)=(P(x)−fQ(−x))/(1−f) (3) B(x)=(Q(x)−fP(−x))/(1−f) (4)
【0036】従って、A又はBの各画素は適切に修正さ
れ、画像A又はBへの影響をそれぞれ最小限として、補
正された面A又はBを導出することができる。
れ、画像A又はBへの影響をそれぞれ最小限として、補
正された面A又はBを導出することができる。
【0037】この補正は線形モデルを使用する。混合モ
デルの他の実施例も可能である。例えば、モデルは、裏
面からの情報のにじみ関数を含むことができる。またモ
デルは、2つの画像の非線形の組合せも含むことができ
る。このような場合には、式(3)及び(4)の補正式
はここに示されるものとは異なる。
デルの他の実施例も可能である。例えば、モデルは、裏
面からの情報のにじみ関数を含むことができる。またモ
デルは、2つの画像の非線形の組合せも含むことができ
る。このような場合には、式(3)及び(4)の補正式
はここに示されるものとは異なる。
【0038】実際には、走査画像P又はQの各画素は次
に、式(3)及び(4)を実行する論理装置により修正
され、真の画像A又はBをそれぞれ導出する。
に、式(3)及び(4)を実行する論理装置により修正
され、真の画像A又はBをそれぞれ導出する。
【0039】図6(A)及び図6(B)は記載されるプ
ロセスの1つの可能な実施例を示す機能ブロック図を説
明する。始めに図6(A)を参照すると、始めに、走査
画像P(面Aの画像と面Bの透き通し寄与との走査結
合)及び走査画像Q(面Bの画像と、緩和のために最小
限であると考えられる面Aの透き通し寄与と、の走査結
合)は、走査されてメモリ装置300及び302にそれ
ぞれ緩衝される。走査画像Qを説明するデータは、始め
に、標準1−Nフォーマットでバッファ302に記憶さ
れる。しかしながら、それは、画像を逆に読み取るため
にN−1フォーマットでバッファ304へ再書き込みさ
れる。次に走査画像Qデータは、x、y及びθ位置に関
して校正プロセスで決定される量だけ画像操作プロセッ
サ306で空間補正を達成するために翻訳されるので、
走査画像Qの各画素は走査画像P上のその影響の位置に
ほぼ対応する。逆読み取り及び位置合わせされた画像
は、次に、式(3)に従って処理され、走査画像Pから
透き通しに帰因する画像成分を除去する。
ロセスの1つの可能な実施例を示す機能ブロック図を説
明する。始めに図6(A)を参照すると、始めに、走査
画像P(面Aの画像と面Bの透き通し寄与との走査結
合)及び走査画像Q(面Bの画像と、緩和のために最小
限であると考えられる面Aの透き通し寄与と、の走査結
合)は、走査されてメモリ装置300及び302にそれ
ぞれ緩衝される。走査画像Qを説明するデータは、始め
に、標準1−Nフォーマットでバッファ302に記憶さ
れる。しかしながら、それは、画像を逆に読み取るため
にN−1フォーマットでバッファ304へ再書き込みさ
れる。次に走査画像Qデータは、x、y及びθ位置に関
して校正プロセスで決定される量だけ画像操作プロセッ
サ306で空間補正を達成するために翻訳されるので、
走査画像Qの各画素は走査画像P上のその影響の位置に
ほぼ対応する。逆読み取り及び位置合わせされた画像
は、次に、式(3)に従って処理され、走査画像Pから
透き通しに帰因する画像成分を除去する。
【0040】図6(B)は図6(A)と実質的に類似し
ており、バッファ320は走査画像Qを受信し、バッフ
ァ322は走査画像Pを受信し、バッファ324は走査
画像Pの逆読み取りバージョンを受信し、画像操作プロ
セッサ326は走査画像Qと位置合わせさせるために必
要な量だけ走査画像Pを空間的に翻訳する。式(4)は
導出された走査画像P及びQから真の画像Bを導出する
ために走査画像P及びQへ適用される。
ており、バッファ320は走査画像Qを受信し、バッフ
ァ322は走査画像Pを受信し、バッファ324は走査
画像Pの逆読み取りバージョンを受信し、画像操作プロ
セッサ326は走査画像Qと位置合わせさせるために必
要な量だけ走査画像Pを空間的に翻訳する。式(4)は
導出された走査画像P及びQから真の画像Bを導出する
ために走査画像P及びQへ適用される。
【0041】記載される式は、数学的計算を達成するた
めにプログラムされた回路要素又はソフトウェアによっ
て、あるいは、所与の物質及び条件セットのための適当
な補正と共にロードされたルックアップテーブルを用い
て(より可能性が高い)、のいずれかで各画素へ適用さ
れることができる。
めにプログラムされた回路要素又はソフトウェアによっ
て、あるいは、所与の物質及び条件セットのための適当
な補正と共にロードされたルックアップテーブルを用い
て(より可能性が高い)、のいずれかで各画素へ適用さ
れることができる。
【0042】画像操作プロセッサ306及び326で使
用される校正は、画像毎にユーザにより入力されるか、
あるいは、テストターゲットを走査して各走査位置に関
してターゲット特徴を配置する校正プロセスを用いて自
動的に導出及び挿入される。同様に、透き通し係数fの
値は、結果を観察するユーザにより試行錯誤で入力され
るか、あるいは、既知の画像形成パラメータに基づいて
透き通しを測定することによって入力されることができ
る。
用される校正は、画像毎にユーザにより入力されるか、
あるいは、テストターゲットを走査して各走査位置に関
してターゲット特徴を配置する校正プロセスを用いて自
動的に導出及び挿入される。同様に、透き通し係数fの
値は、結果を観察するユーザにより試行錯誤で入力され
るか、あるいは、既知の画像形成パラメータに基づいて
透き通しを測定することによって入力されることができ
る。
【0043】種々のタイプの紙は種々の透き通し量を有
するであろう。また、マーキング、即ち、トナー、イン
クペン等のタイプも透き通し量へ影響する。これらの種
々の値は、通常の普通紙では根本的には違わないであろ
う。必要であれば、透き通し補正量、即ち「f」の値へ
手動調整が提供され、オペレータが補正を最大限にでき
るようにする。
するであろう。また、マーキング、即ち、トナー、イン
クペン等のタイプも透き通し量へ影響する。これらの種
々の値は、通常の普通紙では根本的には違わないであろ
う。必要であれば、透き通し補正量、即ち「f」の値へ
手動調整が提供され、オペレータが補正を最大限にでき
るようにする。
【0044】開示される方法は、種々のコンピュータ又
はワークステーションハードウェアプラットフォームで
使用できるポータブルソースコードを提供するオブジェ
クト指向ソフトウェア開発環境を用いてソフトウェアで
容易に実行される。あるいは、開示される画像処理シス
テムは、標準論理回路を用いてハードウェアで、あるい
はVLSI設計を用いて特に単一チップ上で、部分的又
は完全に実行される。ソフトウェア又はハードウェアが
システムを実行するために使用されるかどうかはシステ
ムの速度及び効率要求に応じて変わり、また、特定の機
能及び特定のソフトウェア又はハードウェアシステム及
び使用される特定のマイクロプロセッサ又はマイクロコ
ンピュータシステムによっても変わる。しかしながら、
画像処理システムは、コンピュータ技術の一般的な知識
と共にここに提供される機能説明から、過度の経験がな
くても同業者によって容易に開発されことができる。
はワークステーションハードウェアプラットフォームで
使用できるポータブルソースコードを提供するオブジェ
クト指向ソフトウェア開発環境を用いてソフトウェアで
容易に実行される。あるいは、開示される画像処理シス
テムは、標準論理回路を用いてハードウェアで、あるい
はVLSI設計を用いて特に単一チップ上で、部分的又
は完全に実行される。ソフトウェア又はハードウェアが
システムを実行するために使用されるかどうかはシステ
ムの速度及び効率要求に応じて変わり、また、特定の機
能及び特定のソフトウェア又はハードウェアシステム及
び使用される特定のマイクロプロセッサ又はマイクロコ
ンピュータシステムによっても変わる。しかしながら、
画像処理システムは、コンピュータ技術の一般的な知識
と共にここに提供される機能説明から、過度の経験がな
くても同業者によって容易に開発されことができる。
【図1】両面スキャナを示す。
【図2】両面走査アセンブリを示す。
【図3】両面走査アセンブリを示す。
【図4】本発明が実行されることのできる原稿処理シス
テムを示す。
テムを示す。
【図5】(A)乃至(E)は、画像の図を本発明が作用
するに従って段階的に示す。
するに従って段階的に示す。
【図6】(A)及び(B)は本発明を実行するシステム
の機能ブロック図である。
の機能ブロック図である。
10 ラスタ入力スキャナ 12 上部フレーム部材 14 下部フレーム部材 20 原稿入力トレイ 22 原稿フィーダ 24 入力シート通路 30 走査ステーション 32 上部走査要素 34 下部走査要素 38 走査アレイ 42 ランプ 46 レンズ 64 走査アレイ 66 ランプ 70 レンズ 90、92 プラテンガラス部材 94 出口シート通路 102 出力トレイ 200 コンピュータワークステーション 202 ネットワーク接続 204 原稿記憶装置 206 印刷システム 208 走査システム
Claims (3)
- 【請求項1】 両面走査システムで両面原稿を走査する
際に透き通しの影響を緩和するための画像処理方法であ
って、 両面原稿の第1面画像Aから走査第1面画像Pを導出
し、両面原稿の第2面画像Bから走査第2面画像Qを導
出し、画像P及びQを記憶するステップであって、少な
くとも第1面画像Pは原稿の第2面からの透き通しに帰
因する成分を含むステップと、 第2面画像Qから、第1面画像Pへの透き通し寄与に対
応する表示を発生するステップと、 表示Qの関数として透き通しを除去するために画像Pを
処理し、これにより正確な画像Aを導出するステップ
と、 を含む画像処理方法。 - 【請求項2】 画像Qを逆に読み取り、画像Qの各画素
を画像Pへの寄与に対応する位置にもってくるために要
求される空間座標に関して逆読取り画像Qを翻訳するこ
とによって、Qの表示が発生される請求項1に記載の画
像処理方法。 - 【請求項3】 両面走査システムで両面原稿を走査する
際に透き通しの影響を緩和するための画像処理装置であ
って、 両面原稿の第1面画像Aから走査第1面画像Pを導出
し、両面原稿の第2面画像Bから走査第2面画像Qを導
出し、画像P及びQを記憶するスキャナであって、少な
くとも第1面画像Pは原稿の第2面からの透き通しに帰
因する成分を含むスキャナと、 第1面画像Pへの透き通し寄与に対応するQの表示を発
生する画像操作回路と、 表示Qの関数として透き通しを除去するために画像Pを
処理し、これにより正確な画像Aを導出する手段と、 を備えた画像処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/584,792 US5646744A (en) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | Show-through correction for two-sided documents |
| US584792 | 1996-01-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200528A true JPH09200528A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=24338814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9000013A Pending JPH09200528A (ja) | 1996-01-11 | 1997-01-06 | 画像処理方法及び画像処理装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5646744A (ja) |
| EP (1) | EP0784396B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09200528A (ja) |
| DE (1) | DE69607313T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7006708B1 (en) | 1998-06-23 | 2006-02-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processor, image processing method, and medium on which image processing program is recorded |
Families Citing this family (48)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5646744A (en) * | 1996-01-11 | 1997-07-08 | Xerox Corporation | Show-through correction for two-sided documents |
| JPH09205544A (ja) * | 1996-01-26 | 1997-08-05 | Minolta Co Ltd | 読取り画像の修正方法及び画像読取り装置 |
| US6067385A (en) * | 1997-05-07 | 2000-05-23 | Ricoh Company Limited | System for aligning document images when scanned in duplex mode |
| US6327058B1 (en) | 1998-03-27 | 2001-12-04 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for including an auxiliary image in a scanned image |
| US6101283A (en) * | 1998-06-24 | 2000-08-08 | Xerox Corporation | Show-through correction for two-sided, multi-page documents |
| JP4174103B2 (ja) * | 1998-07-30 | 2008-10-29 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 |
| US6288798B1 (en) * | 1998-11-30 | 2001-09-11 | Xerox Corporation | Show-through compensation apparatus and method |
| AUPP996099A0 (en) * | 1999-04-23 | 1999-05-20 | Silverbrook Research Pty Ltd | A method and apparatus(sprint01) |
| US6118950A (en) * | 1999-06-29 | 2000-09-12 | Hewlett-Packard Company | Duplex image alignment |
| JP3325243B2 (ja) * | 1999-09-20 | 2002-09-17 | 京セラミタ株式会社 | 画像処理装置 |
| JP3768052B2 (ja) * | 1999-12-14 | 2006-04-19 | 株式会社リコー | カラー画像処理方法、カラー画像処理装置、及びそのための記録媒体 |
| KR100325687B1 (ko) * | 1999-12-21 | 2002-02-25 | 윤덕용 | 주입된 비간섭성 광에 파장 잠김된 페브리-페롯 레이저다이오드를 이용한 파장분할 다중방식 광통신용 광원 |
| US6862117B1 (en) * | 1999-12-30 | 2005-03-01 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for reducing the effect of bleed-through on captured images |
| JP2001320584A (ja) * | 2000-05-08 | 2001-11-16 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置及び画像形成装置 |
| JP3907155B2 (ja) | 2000-09-04 | 2007-04-18 | 株式会社リコー | 画像データ補正装置,画像読取り装置および画像形成装置 |
| DE60116018T2 (de) * | 2000-09-26 | 2006-08-03 | Ricoh Co., Ltd. | Bildabtastgerät, welches ein einwandfrei aussehendes Bild bereitstellt und zugleich die Bilddichte bewahrt |
| US20030002745A1 (en) * | 2001-06-27 | 2003-01-02 | O'hara James E. | Method for enhancing scanned image output quality |
| US20030002088A1 (en) * | 2001-06-27 | 2003-01-02 | O'hara James E. | Method for enhancing image output quality employing product data included on an image bearing media |
| US6952293B2 (en) * | 2001-08-31 | 2005-10-04 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Document backing surface for show-through and artifact reduction |
| US7277596B2 (en) * | 2002-04-10 | 2007-10-02 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus configured to eliminate image data show-through |
| KR100515259B1 (ko) * | 2002-05-03 | 2005-09-15 | 한국과학기술원 | 파장 가변 광원 구현 방법 및 장치와 이 광원을 이용한 파장분할 다중방식 광전송 장치 |
| US7209599B2 (en) * | 2002-07-12 | 2007-04-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for scanned image bleedthrough processing |
| US7327496B2 (en) * | 2003-04-11 | 2008-02-05 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Imaging apparatus and method |
| US7313157B2 (en) * | 2003-12-19 | 2007-12-25 | Novera Optics, Inc. | Integration of laser sources and detectors for a passive optical network |
| US8179573B2 (en) * | 2004-12-21 | 2012-05-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Scanning two images of media |
| JP2006215964A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Toshiba Corp | 文字認識装置 |
| JP4618676B2 (ja) | 2005-04-28 | 2011-01-26 | 株式会社リコー | 構造化文書符号の転送方法、画像処理システム、サーバ装置、プログラム及び情報記録媒体 |
| US7620359B2 (en) * | 2005-05-20 | 2009-11-17 | Lexmark International, Inc. | Method for processing a duplexed document |
| US7620360B2 (en) * | 2005-05-20 | 2009-11-17 | Lexmark International, Inc. | Method for reducing show-through in a scanned duplexed document |
| TWI286292B (en) * | 2005-05-24 | 2007-09-01 | Avision Inc | Method for duplex scanning and generating corresponding images |
| DE102005028844B4 (de) * | 2005-06-22 | 2007-07-05 | Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung einer nicht selbsthaltenden Kupplung |
| US7623725B2 (en) * | 2005-10-14 | 2009-11-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and system for denoising pairs of mutually interfering signals |
| JP4085337B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2008-05-14 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2007221282A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像処理装置 |
| US7619780B2 (en) * | 2006-03-29 | 2009-11-17 | Lexmark International, Inc. | Method for performing duplex copying |
| JP4829750B2 (ja) * | 2006-11-20 | 2011-12-07 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置 |
| JP4871765B2 (ja) | 2007-03-14 | 2012-02-08 | 株式会社Pfu | スキャナおよび画像処理方法ならびに画像処理装置 |
| JP4310351B2 (ja) * | 2007-05-31 | 2009-08-05 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置及び画像読取装置の読取特性補正方法 |
| JP4780055B2 (ja) * | 2007-07-30 | 2011-09-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 色変換装置及びプログラム |
| JP4544311B2 (ja) * | 2008-01-24 | 2010-09-15 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像処理装置 |
| US7965421B2 (en) * | 2008-04-16 | 2011-06-21 | Xerox Corporation | Show-through reduction method and system |
| JP4395538B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2010-01-13 | 三菱重工業株式会社 | インキの発色が透過してしまう現象により生じる透過現象発色値の推定方法及び装置、インキの発色が透過してしまう現象を考慮した発色値推定方法及び装置、インキの発色が透過してしまう現象を考慮した目標色設定方法及び装置、並びに印刷機の制御方法及び装置 |
| US8339625B2 (en) * | 2009-09-01 | 2012-12-25 | Xerox Corporation | Secure print job management using machine-readable markings in an image production device |
| US8896860B2 (en) * | 2009-09-29 | 2014-11-25 | Xerox Corporation | Method and apparatus for transmitting image production device-related information to a remote service facility |
| US8553944B2 (en) | 2010-06-14 | 2013-10-08 | Seiko Epson Corporation | Removing leakage from a double-sided document |
| FR3011664B1 (fr) * | 2013-10-08 | 2015-12-11 | Sagemcom Documents Sas | Procede de correction de la transparence d'un document dont les deux faces sont numerisees |
| CN104036469B (zh) * | 2014-06-27 | 2017-02-15 | 天津大学 | 一种文档扫描图像透字效应消除方法 |
| CN106023090A (zh) * | 2016-03-17 | 2016-10-12 | 陈于中 | 一种消除拍摄得到的页面图像中透出的背面内容的方法 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4604161A (en) * | 1985-05-02 | 1986-08-05 | Xerox Corporation | Method of fabricating image sensor arrays |
| US4673285A (en) * | 1986-05-23 | 1987-06-16 | Xerox Corporation | Optical scanning of duplex documents |
| US4734742A (en) * | 1986-11-21 | 1988-03-29 | Eastman Kodak Company | Duplex scanner |
| US4743974A (en) * | 1986-12-18 | 1988-05-10 | Xerox Corporation | Dual scanning array raster input scanner |
| JP2504037B2 (ja) * | 1987-03-18 | 1996-06-05 | 日本電気株式会社 | フアクシミリ装置 |
| US4967233A (en) * | 1989-12-11 | 1990-10-30 | Xerox Corporation | Fixed full width array scan head calibration apparatus |
| US5053818A (en) * | 1990-12-19 | 1991-10-01 | Xerox Corporation | Method and apparatus for copying semi-transparent originals using a black backing member |
| JPH05207280A (ja) * | 1991-04-17 | 1993-08-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置の下地かぶり除去及び下地除去方式 |
| US5214470A (en) * | 1992-04-09 | 1993-05-25 | Xerox Corporation | Method and apparatus for compensating for dirt or etched areas on a document platen |
| JP2978012B2 (ja) * | 1992-08-10 | 1999-11-15 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
| US5646744A (en) * | 1996-01-11 | 1997-07-08 | Xerox Corporation | Show-through correction for two-sided documents |
-
1996
- 1996-01-11 US US08/584,792 patent/US5646744A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-31 EP EP96309579A patent/EP0784396B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-12-31 DE DE69607313T patent/DE69607313T2/de not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-01-06 JP JP9000013A patent/JPH09200528A/ja active Pending
- 1997-05-01 US US08/848,330 patent/US5832137A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7006708B1 (en) | 1998-06-23 | 2006-02-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processor, image processing method, and medium on which image processing program is recorded |
| KR100607018B1 (ko) * | 1998-06-23 | 2006-08-01 | 샤프 가부시키가이샤 | 화상 처리 장치, 화상 처리 방법 및 화상 처리 프로그램을기록한 매체 |
| US7158688B2 (en) | 1998-06-23 | 2007-01-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and medium on which image processing program is recorded |
| US7298927B2 (en) | 1998-06-23 | 2007-11-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and medium on which image processing program is recorded |
| US7327879B2 (en) | 1998-06-23 | 2008-02-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and medium on which image processing program is recorded |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0784396A2 (en) | 1997-07-16 |
| EP0784396A3 (en) | 1997-07-23 |
| DE69607313D1 (de) | 2000-04-27 |
| EP0784396B1 (en) | 2000-03-22 |
| US5646744A (en) | 1997-07-08 |
| DE69607313T2 (de) | 2000-08-24 |
| US5832137A (en) | 1998-11-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0784396B1 (en) | Show-through correction for two-sided documents | |
| US6101283A (en) | Show-through correction for two-sided, multi-page documents | |
| US5280368A (en) | Fixed full width array scan head calibration apparatus | |
| US6587651B2 (en) | Image forming apparatus and method of controlling the apparatus | |
| US7106477B2 (en) | Semi-automatic image registration control for a digital copier | |
| EP1549043A2 (en) | Image processing apparatus and image processing method | |
| US4967233A (en) | Fixed full width array scan head calibration apparatus | |
| EP0272870A2 (en) | Raster input scanners | |
| US7420719B2 (en) | Skew correction | |
| JP2003173109A (ja) | 画像形成装置および画像形成調整方法 | |
| JPH10136209A (ja) | 画像処理方法および画像処理装置 | |
| JP2021087181A (ja) | 画像読取装置、画像形成装置 | |
| JPH11237576A (ja) | 画像形成装置と露光走査装置 | |
| US5892844A (en) | Image processing apparatus | |
| JP2003333327A (ja) | 画像読取装置および複写機 | |
| US5710957A (en) | Reproduction apparatus transmissivity sensor system for duplex documents | |
| JP2010004249A (ja) | 画像読取装置および画像形成装置 | |
| JP3225681B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US20030002745A1 (en) | Method for enhancing scanned image output quality | |
| JP6885076B2 (ja) | 画像読取装置、画像形成装置、画像処理装置、及び画像処理方法 | |
| JP2005209037A (ja) | 印刷検査装置 | |
| CN104580809B (zh) | 图像形成装置、读取装置以及读取方法 | |
| JP2002072821A (ja) | カラー画像読取装置および画像形成装置 | |
| JP3621795B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH10215349A (ja) | 画像読取装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040106 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060912 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061212 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070424 |