JPH02230807A - ホール素子検出信号増幅回路 - Google Patents

ホール素子検出信号増幅回路

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Publication number
JPH02230807A
JPH02230807A JP1051761A JP5176189A JPH02230807A JP H02230807 A JPH02230807 A JP H02230807A JP 1051761 A JP1051761 A JP 1051761A JP 5176189 A JP5176189 A JP 5176189A JP H02230807 A JPH02230807 A JP H02230807A
Authority
JP
Japan
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collector
transistor
current
voltage
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP1051761A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Otani
憲司 大谷
Fumihiko Ito
文彦 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02230807A publication Critical patent/JPH02230807A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、DCモータの磁極位置などを検出するホー
ル素子の検出信号を増幅する回路に関する。
(bl従来の技術 一般に、DCモータを制御する回路は、ホール素子によ
るロータの磁極検出信号を増幅する増幅回路、増幅され
た磁極検出信号から所定の駆動波形を合成する波形合成
回路、およびその波形に基づきステータのコイルを駆動
する駆動回路から構成される。
前記ホール素子の検出信号を増幅する従来の増幅回路の
例を第3図に示す。第3図においてQ7およびQ8はそ
れぞれPNP型トランジスタであり、ベース間とエミッ
タ間がそれぞれ共通接続され、Q7のベース−コレクタ
間が接続されている。またQ8のコレクタには電流源が
接続されている。このQ7およびQ8によりカレントミ
ラー回路が構成されている。Q5,Q6はともにNPN
型トランジスタであり、そのエミッタが共通接続されて
電流源に接続されている。トランジスタQ5およびQ6
のベース間には人力端子INIおよびIN2からホール
素子の検出信号が入力される。このトランジスタQ5お
よびQ6は差動増幅回路を構成している。
このような回路構成によって、入力端子INI−IN2
間に入力される電圧に応じた電流がQ7のコレクタ電流
として流れ、カレントミラー比が1:1であればQ8に
同じ値のコレクタ電流が流れ、これが出力端子OUTに
出力される。
(C)発明が解決しようとする課題 ところが、第3図に示した従来のホール素子検出信号増
幅回路においては、出力にオフセットが生じる場合があ
った。すなわち、カレントミラー回路の入力側のトラン
ジスタQ7についてはべ一スーコレクタ間が接続されて
いるため、コレクターエミソタ間電圧はベースーエミッ
タ間電圧に固定必れ大きく変動することはないが、出力
側トランジスタQ8については後段に接続される回路に
よってそのコレクターエミッタ間の印加電圧が大きく変
動する。従って、Q8のコレクターエミソタ間の印加電
圧が07のコレクターエミッタ間印加電圧に等しくなけ
れば、アーリー効果によってQ7のコレクタ電流とQ8
のコレクタ電流に差が生じ、出力電流1oにオフセット
が生じる。特に、PNP型トランジスタの場合、半導体
基板上にいわゆるラテラルPNP型トランジスタとして
設けられ、h0.特性が悪いため、その影響が大きい.
また、Q8のベース電流はQ5側へ流れるため、Q7と
Q8のエミッタ面積比が1:1であっても、出力電流I
oはQ8のベース電流分だけ減少する。特にラテラルP
NP型トランジスタの場合、電流増幅率hfaが低いの
で、その誤差は大きくなる. 第4図および第5図は入出力特性のオフセットによる影
響を示している。第4図は入力端子間にホール素子の検
出信号である正弦波電圧信号Vinが入力されたとき、
出力電流toに十方向にオフセントがかかった例を示し
ている。また、第5図はこれをDC的に表している。
例えば3相のDCモータの場合、3個のホール素子を配
置し、各相ごとに第3図に示した増幅回路により磁極検
出信号を発生させ、3相分の磁極検出信号からコイルの
駆動波形を合成するが、ホール素子検出信号の増幅信号
にオフセットが含まれていると、合成後のモータ駆動用
信号にその影響が表れて、例えばトルクの変動(リップ
ル)や低下などが生じるという問題があった。
この発明の目的は、入力されたホール素子の起電圧信号
をオフセットのない状態で増幅し、後段へ出力すること
によりモータの駆動特性を改善するホール素子検出信号
増幅回路を提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明のホール素子検出信号増幅回路は、PNP型か
らなる第1〜第3のトランジスタを用い、第1および第
2のトランジスタのベース間とエミッタ間をそれぞれ共
通接続し、第2のトランジスタのベース−コレクタ間を
接続し、第2のトランジスタのコレクタに第3のトラン
ジスタのエミッタを接続し、第1のトランジスタのコレ
クタに第3のトランジスタのベースを接続してなるカレ
ントミラー回路と、 少なくとも2つのトランジスタからなり、一方のトラン
ジスタのコレクタを前記第1のトランジスタのコレクタ
に接続し、他方のトランジスタのコレクタを電源に接続
した差動増幅回路とを単一の半導体集積回路内に構成し
、 前記差動増幅回路に入力されるホール素子検出信号の電
圧に応じた電流を第3のトランジスタのコレクタより出
力させることを特徴としている。
(e)作用 この発明の構成例を第1図に示す。第1図においてQ1
〜Q3がこの発明に係るPNP型からなる第1〜第3の
トランジスタであり、Q5およびQ6がこの発明に係る
差動増幅回路を構成している。このような回路構成であ
るため、Q5およびQ6のベース間に入力される電圧に
応じてQ5のコレクタに電流I1が流れる。ここでトラ
ンジスタQ1〜Q3においてベースーエミッタ間電圧を
Vfとすれば、Q2のコレクターベース間が接続されて
いるため、Q2のコレクターエミッタ間にはVfが印加
される。またQ3のエミフターベース間電圧がVfであ
り、Q3のベースがQ1のコレクタに接続されているた
め、Q1には2Vfが印加される。Q1およびQ2のコ
レクターエミッタ間電圧はI2が流れる次段の回路にか
かわらず近似(■fと2Vf)L,ていて、一定である
ため、前述のアーリー効果による影響をほとんど受けず
、QlとQ2のエミッタ面積比が1:1であれば■1と
12の比も正確に1:1となる。
また、Q3のベース電流がI1の一部として流れるが、
Q1のベース電流はQ3により引き込まれる。従ってQ
3のベース電流がIl側に流れることによる誤差は略Q
3の電流増幅率分の1に低減される。
従って、ホール素子の起電圧に応じて流れる電流I1に
対してオフセットのない状態で電流■2が出力される。
(f)実施例 この発明の実施例であるホール素子検出信号増幅回路の
回路図を第2図に示す。図に示すようにトランジスタQ
1およびQ2のベース間とエミッタ間をそれぞれ共通接
続し、Q2のベース−コレクタ間を接続し、Q2のコレ
クタにトランジスタQ3のエミッタを接続し、Q1のコ
レクタにQ3のベースを接続することによってカレント
ミラ−回路を構成している。また、トランジスタQ5お
よびQ6のエミフタ間を共通接続するとともに電流源1
に接続し、Q5のコレクタをQ1のコレクタに接続し、
Q6のコレクタを電源に接続している。この2つのトラ
ンジスタQ5およびQ6により差動増幅回路を構成して
いる。さらに前記トランジスタQ3のコレクタに電流源
2を接続している。ここで、電流源1に流れる電流は電
流源2に流れる電流の2倍となるように電流源の回路を
構成している。
2つの入力端子INI−IN2間にはホール素子3が接
続され、その入力電圧Vinに応じてQ5にコレクタ電
流I1が流れる。これによりQ3にベース電流が流れ、
Q1およびQ2のベース電位が引き込まれる。Q1およ
びQ2のエミンターベース間電位は等しいため、電流I
1に等しい電流はQ2およびQ3に流れ、電流IOが出
力端子OUTから出力される。このときQ2のコレクタ
ーエミッタ間に印加される電圧はエミッターベース間電
圧Vfに等しく、Q1のコレクターエミソタ間に印加さ
れる電圧は2■『であり、一定であるため、出力端子O
UTに接続される波形合成回路などの回路構成にかかわ
らずアーリー効果による影響をほとんど受けない。また
、前述したようにQ3のペース電流は極めて小さく、Q
3のべ−ス電流が■1側に流れることによる出力電流■
0の電流低下分は極めて小さくなる。一方、差動増幅回
路を構成する2つのトランジスタQ5およびQ6は半導
体基板の上に近接配置されるため、電流増幅率などの特
性を揃えることができる.これによりホール素子3の起
電圧に応じた電流■1がオフセットのない状態でそのま
ま出力電流1oとして次段の波形合成回路へ出力される
(gl発明の効果 以上のようにこの発明によれば、差動増幅回路に接続さ
れるカレントミラー回路によるオフセットが除去される
ため、波形合成回路により適正な駆動用波形信号が合成
され、モータの回転特性が改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成例を示す回路図である。第2図
はこの発明の実施例であるホール素子検出信号増幅回路
の回路図である。第3図は従来のホール素子検出信号増
幅回路の回路図である。第4図および第5図は従来の回
路により生じるオフセット例を示す図である。 Q1〜Q3一第1〜第3のトランジスタ、(Q5+Q6
)一差動増幅回路、 3一ホール素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)PNP型からなる第1〜第3のトランジスタを用
    い、第1および第2のトランジスタのベース間とエミッ
    タ間をそれぞれ共通接続し、第2のトランジスタのベー
    ス−コレクタ間を接続し、第2のトランジスタのコレク
    タに第3のトランジスタのエミッタを接続し、第1のト
    ランジスタのコレクタに第3のトランジスタのベースを
    接続してなるカレントミラー回路と、 少なくとも2つのトランジスタからなり、一方のトラン
    ジスタのコレクタを前記第1のトランジスタのコレクタ
    に接続し、他方のトランジスタのコレクタを電源に接続
    した差動増幅回路とを単一の半導体集積回路内に構成し
    、 前記差動増幅回路に入力されるホール素子検出信号の電
    圧に応じた電流を第3のトランジスタのコレクタより出
    力させるホール素子検出信号増幅回路。
JP1051761A 1989-03-02 1989-03-02 ホール素子検出信号増幅回路 Pending JPH02230807A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514725A (en) * 1978-07-19 1980-02-01 Hitachi Ltd Error amplifier circuit
JPS6075107A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Rohm Co Ltd ホ−ル素子用増幅器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5514725A (en) * 1978-07-19 1980-02-01 Hitachi Ltd Error amplifier circuit
JPS6075107A (ja) * 1983-10-01 1985-04-27 Rohm Co Ltd ホ−ル素子用増幅器

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