JPH02230838A - フィールドセンサと通信器との通信方法およびその装置 - Google Patents
フィールドセンサと通信器との通信方法およびその装置Info
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- JPH02230838A JPH02230838A JP1049837A JP4983789A JPH02230838A JP H02230838 A JPH02230838 A JP H02230838A JP 1049837 A JP1049837 A JP 1049837A JP 4983789 A JP4983789 A JP 4983789A JP H02230838 A JPH02230838 A JP H02230838A
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- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C19/00—Electric signal transmission systems
- G08C19/02—Electric signal transmission systems in which the signal transmitted is magnitude of current or voltage
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フィールドセンサの通信に係り、特に複数台
のフィールドセンサスは通信器との間で信号の送受信を
行うに好適なフィールドセンサの通信方法及びその装置
に関する。
のフィールドセンサスは通信器との間で信号の送受信を
行うに好適なフィールドセンサの通信方法及びその装置
に関する。
〔従来の技術〕
一般に,フィールドセンサと呼ばれるセンサ類は、多種
多様なセンサを内蔵して、各種プラントの圧力,流量,
温度などの物理量を検出し,その値を電気信号に変換し
、2線式伝送路を介して受信計器へ伝送している。この
電気信号の伝送は,規格として統一されており、フィー
ルドセンサが2線式の伝送路に4〜20mAのアナログ
電流信号を出力して,受信計器又は通信器がそのアナロ
グ電流信号を受信するようになっている。
多様なセンサを内蔵して、各種プラントの圧力,流量,
温度などの物理量を検出し,その値を電気信号に変換し
、2線式伝送路を介して受信計器へ伝送している。この
電気信号の伝送は,規格として統一されており、フィー
ルドセンサが2線式の伝送路に4〜20mAのアナログ
電流信号を出力して,受信計器又は通信器がそのアナロ
グ電流信号を受信するようになっている。
一方、近年半導体集積回路技術の向上により、マイクロ
プロセッサ内蔵のフィールドセンサが開発され実用化さ
れている。これは2線式の伝送路上において、一方向の
アナログ信号通信の他に双方向のデイジタル信号通信を
行い、フィールドセンサのレンジ設定,自己診断などを
遠隔にて操作できるようにしたものである。
プロセッサ内蔵のフィールドセンサが開発され実用化さ
れている。これは2線式の伝送路上において、一方向の
アナログ信号通信の他に双方向のデイジタル信号通信を
行い、フィールドセンサのレンジ設定,自己診断などを
遠隔にて操作できるようにしたものである。
第9図は従来の2線式フィールドセンサの装置構成例を
示している.図において、フィールドセンサ1は,外部
電源4から供給される電圧により、検出した物理量に対
応した電流を信号伝送路5に流す定電流源としてアナロ
グ信号を出力し、受信計器3は、このアナログ信号を受
信してフィールドセンサ1の物理量の指示値として使用
する。通信器2は、フィールドセンサ1と受信計器3,
外部電源4との間に接続され、フィールドセンサ1とデ
イジタル信号で通信を行う. 2線式伝送路に信号を伝送する方法としては、例えば特
開昭59 − 201535号公報では、アナログ信号
上にデイジタル信号を重畳して、アナログ信号値に影響
を与えずにデイジタル信号の通信を行うことが知られて
いる。また特開昭58−48178号公報では、アナロ
グ信号とデイジタル信号とを切換えて信号を伝送するこ
とが知られている。またデイジタル信号のみによる信号
伝送方法もある。
示している.図において、フィールドセンサ1は,外部
電源4から供給される電圧により、検出した物理量に対
応した電流を信号伝送路5に流す定電流源としてアナロ
グ信号を出力し、受信計器3は、このアナログ信号を受
信してフィールドセンサ1の物理量の指示値として使用
する。通信器2は、フィールドセンサ1と受信計器3,
外部電源4との間に接続され、フィールドセンサ1とデ
イジタル信号で通信を行う. 2線式伝送路に信号を伝送する方法としては、例えば特
開昭59 − 201535号公報では、アナログ信号
上にデイジタル信号を重畳して、アナログ信号値に影響
を与えずにデイジタル信号の通信を行うことが知られて
いる。また特開昭58−48178号公報では、アナロ
グ信号とデイジタル信号とを切換えて信号を伝送するこ
とが知られている。またデイジタル信号のみによる信号
伝送方法もある。
上記従来技術は、フィールドセンサや通信器が信号伝送
路に複数台接続された場合について考慮されていない。
路に複数台接続された場合について考慮されていない。
即ち、例えば複数台の通信器が非同期に1台のフィール
ドセンサと通信を行うと、信号伝送路上で信号が衝突し
て一連の通信動作が途絶えるという問題を生ずる。また
、通信器がフィールドセンサに信号を送信した後、フィ
ールドセンサから、その信号に対する応答信号が返って
くる間、すなわち、伝送路の空き時間に他の通信器が同
じフィールドセンサに別の信号を送った場合,フィール
ドセンサと通信器との間の通信動作に混乱が生じること
になる。
ドセンサと通信を行うと、信号伝送路上で信号が衝突し
て一連の通信動作が途絶えるという問題を生ずる。また
、通信器がフィールドセンサに信号を送信した後、フィ
ールドセンサから、その信号に対する応答信号が返って
くる間、すなわち、伝送路の空き時間に他の通信器が同
じフィールドセンサに別の信号を送った場合,フィール
ドセンサと通信器との間の通信動作に混乱が生じること
になる。
これらの問題を解決する方法として、一般に共通線路に
接続された複数台の接続機器に対して、あらかじめ優先
順位を決めて信号伝送する方法が考えられるが、装置構
成が複雑,高価になるという問題がある。
接続された複数台の接続機器に対して、あらかじめ優先
順位を決めて信号伝送する方法が考えられるが、装置構
成が複雑,高価になるという問題がある。
また、フィールドセンサはプラント等に配設されている
ので、安全性の観点から消費電力を低くしなければなら
ない。したがって、中・大型の処理装置を用いることは
できず、一連の通信動作を簡略にする必要がある。
ので、安全性の観点から消費電力を低くしなければなら
ない。したがって、中・大型の処理装置を用いることは
できず、一連の通信動作を簡略にする必要がある。
本発明の目的は、信号伝送路上にフィールドセンサ又は
通信器の少なくとも一方が複数台接続された場合に、フ
ィールドセンサと通信器との間で特別の装置を必要とせ
ずに非同期でもって通信し得るフィールドセンサの通信
方法及びその装置を提供することにある。
通信器の少なくとも一方が複数台接続された場合に、フ
ィールドセンサと通信器との間で特別の装置を必要とせ
ずに非同期でもって通信し得るフィールドセンサの通信
方法及びその装置を提供することにある。
更には、かかる通信を実現するに好適なフィールドセン
サ及び通信器を提供するにある。
サ及び通信器を提供するにある。
プロセスの物理量を検出する一台以上のフィールドセン
サと、上記フィールドセンサの間で信号伝送路を介して
信号の送受信を行う一台以上の通信器を備えた通信シス
テムにおいて、上記フィールドセンサ及び通信器のいず
れか一方から他方へ信号を送受信するとき、送信側は当
該伝送路上に所定時間以上信号が無いことを条件に、当
該伝送路へ信号を送信する。一方受信側は当該信号を受
信した後応答信号を返送するまでの間、上記所定時間よ
りも短い間隔の伝送路使用中を示す信号を送信すること
により、前記目的は達成できる。
サと、上記フィールドセンサの間で信号伝送路を介して
信号の送受信を行う一台以上の通信器を備えた通信シス
テムにおいて、上記フィールドセンサ及び通信器のいず
れか一方から他方へ信号を送受信するとき、送信側は当
該伝送路上に所定時間以上信号が無いことを条件に、当
該伝送路へ信号を送信する。一方受信側は当該信号を受
信した後応答信号を返送するまでの間、上記所定時間よ
りも短い間隔の伝送路使用中を示す信号を送信すること
により、前記目的は達成できる。
ところで、上記受信側が送信する上記伝送路の使用中を
示す信号は、実際のデータとしては使われることのない
無効信号であり、その送信間隔は、上記応答信号を返送
するまでの間連続であっても目的を達成できる. 更には、フィールドセンサ及び通信器のいずれか一方か
らの送信信号に応じて他方から応答信号を返送開始する
までの間に所定の応答時間を要する場合において、上記
フィールドセンサ又は通信器は,上記信号伝送路に上記
応答時間以上信号が無いことを条件に、信号を送信する
ことによっても達成できる. また、フィールドセンサ又は通信器は、必要に応じて信
号伝送路へ接続することにより当該伝送路上に接続され
ている機器と通信することができる.したがって,フィ
ールドセンサスは通信器自身に,それらの機能を内蔵さ
せておくだけで、任意に着脱し、通信することができる
。
示す信号は、実際のデータとしては使われることのない
無効信号であり、その送信間隔は、上記応答信号を返送
するまでの間連続であっても目的を達成できる. 更には、フィールドセンサ及び通信器のいずれか一方か
らの送信信号に応じて他方から応答信号を返送開始する
までの間に所定の応答時間を要する場合において、上記
フィールドセンサ又は通信器は,上記信号伝送路に上記
応答時間以上信号が無いことを条件に、信号を送信する
ことによっても達成できる. また、フィールドセンサ又は通信器は、必要に応じて信
号伝送路へ接続することにより当該伝送路上に接続され
ている機器と通信することができる.したがって,フィ
ールドセンサスは通信器自身に,それらの機能を内蔵さ
せておくだけで、任意に着脱し、通信することができる
。
本発明によれば、受信側は応答信号を返送するまでの間
、信号伝送路上に信号伝送路の使用中を示す所定時間間
隔以下又は連続する信号を送信するようにしている.従
って、送信側から信号を送信する前に,信号伝送路上に
上記所定時間以上信号が無いことを確認するだけで、信
号伝送路が使用中か否かを確認することができ,また、
一担使用開始すると他の通信器等に対して優先権を確保
することができる.したがって、フィールドセンサ及び
通信器は、優先順位設定装置等の特別の装置を必要とせ
ずに非同期でもって簡単に通信することができる. 更には.受信側から返送開始するまでの応答時間が所定
リ間以上となる場合に、送信側では、当該所定時間以上
信号が無いことを確認するだけで、同様に信号伝送路が
使用中か否かを確認することができ、送信開始すること
で優先権を確保できるわけである. 〔実施例〕 以下に本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する. 第1図は本発明によるフィールドセンサの通信装置の一
全体構成を示す。図において、フィールドセンサ1の出
力は4〜20mAのアナログ電流信号であり,このアナ
ログ電流信号に重畳したデイジタル信号で通信を行う。
、信号伝送路上に信号伝送路の使用中を示す所定時間間
隔以下又は連続する信号を送信するようにしている.従
って、送信側から信号を送信する前に,信号伝送路上に
上記所定時間以上信号が無いことを確認するだけで、信
号伝送路が使用中か否かを確認することができ,また、
一担使用開始すると他の通信器等に対して優先権を確保
することができる.したがって、フィールドセンサ及び
通信器は、優先順位設定装置等の特別の装置を必要とせ
ずに非同期でもって簡単に通信することができる. 更には.受信側から返送開始するまでの応答時間が所定
リ間以上となる場合に、送信側では、当該所定時間以上
信号が無いことを確認するだけで、同様に信号伝送路が
使用中か否かを確認することができ、送信開始すること
で優先権を確保できるわけである. 〔実施例〕 以下に本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する. 第1図は本発明によるフィールドセンサの通信装置の一
全体構成を示す。図において、フィールドセンサ1の出
力は4〜20mAのアナログ電流信号であり,このアナ
ログ電流信号に重畳したデイジタル信号で通信を行う。
ここでは信号伝送路5に接続したフィールドセンサが1
台の場合を示す.本実施例では、信号伝送路5に接続さ
れる通信器2aが1台及び受信計器3に通信器2bが内
蔵されている場合を例示しているが、その他複数台の通
信器を接続しても差しつか゜えない。フィールドセンサ
1は、外部電源4により.供給される電力で動作し、各
種プラントにおける圧力,流量,温度などの物理量を検
出し、前記物理量に対応する信号を、信号伝送路5八出
力する。受信計幸3は、後述すーる通信器と同じ機能を
持つ通信器2bを内蔵しており、信号伝送路5を介して
フィールドセンサ1からの前記物理量に対応する信号を
受信するとともに、フィールドセンサ1と通信を行い、
フィールドセンサ1の自己診断やレンジ設定などの処理
をする.通信器2aは、信号伝送路5上のフィールドセ
ンサ1と受信計器3,外部電源4の間に接続され、フィ
ールドセンサ1とデイジタル信号により通信を行い、フ
ィールドセンサ1の出力調整、入・出力信号モニタ、校
正などの処理をする。
台の場合を示す.本実施例では、信号伝送路5に接続さ
れる通信器2aが1台及び受信計器3に通信器2bが内
蔵されている場合を例示しているが、その他複数台の通
信器を接続しても差しつか゜えない。フィールドセンサ
1は、外部電源4により.供給される電力で動作し、各
種プラントにおける圧力,流量,温度などの物理量を検
出し、前記物理量に対応する信号を、信号伝送路5八出
力する。受信計幸3は、後述すーる通信器と同じ機能を
持つ通信器2bを内蔵しており、信号伝送路5を介して
フィールドセンサ1からの前記物理量に対応する信号を
受信するとともに、フィールドセンサ1と通信を行い、
フィールドセンサ1の自己診断やレンジ設定などの処理
をする.通信器2aは、信号伝送路5上のフィールドセ
ンサ1と受信計器3,外部電源4の間に接続され、フィ
ールドセンサ1とデイジタル信号により通信を行い、フ
ィールドセンサ1の出力調整、入・出力信号モニタ、校
正などの処理をする。
次に、第1図における各装置の詳細動作を説明する。フ
ィールドセンサ1の内部は、ROM103にプログラム
された情報に基づく処理により、センサ全体がマイクロ
プロセッサ101で制御されている。複合センサ108
は、例えば,差圧センサ,流量センサ,温度センサなど
の複数センサからなり、それぞれのセンサ出力信号はマ
ルチプレ・クサ109へ導−かれ、更にI/Oインター
フエイス106の入力切換え信号によりA/D変換器1
05へ送るセンサ信号の選択が行われる。マイクロプロ
セッサ101は、A/D変換器105から順次送り込ま
れる前記複合センサ108の信号と、ROM103、ま
たは. RAM102に記憶されている種々の補正係数
とを比較して補正演算を行い、真値を求め、事前にRA
M102に設定されている出力レンジにより、正規化さ
れた出力値をD/A変換器107へ出力する。また、マ
イクロプロセッサ101は、信号伝送路S上の受信信号
の監視時間の設定、さらに後述する送受信回路(DAR
T)104から出力する信号伝送路5の使用中を示す無
効信号の送信間隔及び送信時間を任意に設定できる。
ィールドセンサ1の内部は、ROM103にプログラム
された情報に基づく処理により、センサ全体がマイクロ
プロセッサ101で制御されている。複合センサ108
は、例えば,差圧センサ,流量センサ,温度センサなど
の複数センサからなり、それぞれのセンサ出力信号はマ
ルチプレ・クサ109へ導−かれ、更にI/Oインター
フエイス106の入力切換え信号によりA/D変換器1
05へ送るセンサ信号の選択が行われる。マイクロプロ
セッサ101は、A/D変換器105から順次送り込ま
れる前記複合センサ108の信号と、ROM103、ま
たは. RAM102に記憶されている種々の補正係数
とを比較して補正演算を行い、真値を求め、事前にRA
M102に設定されている出力レンジにより、正規化さ
れた出力値をD/A変換器107へ出力する。また、マ
イクロプロセッサ101は、信号伝送路S上の受信信号
の監視時間の設定、さらに後述する送受信回路(DAR
T)104から出力する信号伝送路5の使用中を示す無
効信号の送信間隔及び送信時間を任意に設定できる。
また、D/A変換器107の出力値は、変調器110に
おいて、変調回路112のデイジタル出力信号と変調さ
れてV/I変換器111へ送られる。V/I変換器11
1では、その入力信号に見合った電流(通常4〜20m
Aの範囲)が信号伝送路5に流れるように制御する。
おいて、変調回路112のデイジタル出力信号と変調さ
れてV/I変換器111へ送られる。V/I変換器11
1では、その入力信号に見合った電流(通常4〜20m
Aの範囲)が信号伝送路5に流れるように制御する。
デイジタル信号の通信を行う場合、送受信回路(UAR
T)104から出力する送信データ及び信号伝送路5の
使用中を示す無効信号は、変調回路112により、例え
ば周波数変調のように、デイジタル信号の“1”,′0
”に対応する2種類の周波数信号に変換される6この信
号は前述のように、変調器110でアナログ信号出力値
と変調(加算)され、V/I変換器111を通って、ア
ナログ信号に重畳されたディジタル信号が信号伝送路5
へ送信される。ここで、変調回路112の出力信号は、
正負の方向に同じ振幅の方形波、またはサイン波の信号
であれば、デイジタル信号を出力しても、瞬時的なV/
I変換器111の出力電流値変化のみで,アナログ信号
値には殆ど影響を与えない。
T)104から出力する送信データ及び信号伝送路5の
使用中を示す無効信号は、変調回路112により、例え
ば周波数変調のように、デイジタル信号の“1”,′0
”に対応する2種類の周波数信号に変換される6この信
号は前述のように、変調器110でアナログ信号出力値
と変調(加算)され、V/I変換器111を通って、ア
ナログ信号に重畳されたディジタル信号が信号伝送路5
へ送信される。ここで、変調回路112の出力信号は、
正負の方向に同じ振幅の方形波、またはサイン波の信号
であれば、デイジタル信号を出力しても、瞬時的なV/
I変換器111の出力電流値変化のみで,アナログ信号
値には殆ど影響を与えない。
次に、デイジタル信号を受信する場合、通信器2a,受
信計器3からの送信信号は、前記の変調された電流信号
と同様なデイジタル信号である。
信計器3からの送信信号は、前記の変調された電流信号
と同様なデイジタル信号である。
ここで、信号伝送路5へ電圧を供給する外部電源4の電
圧値は常に一定であり、信号伝送路5を流れる電流値が
変化すると,受信計器3のアナログ信号検出用の抵抗3
0の両端電圧も、それに応じて変化する。そのため、フ
ィールドセンサ1に加えられる電圧は、必然的に前記電
圧変化と逆の電圧変化が生じる。復調回路113では、
この電圧変化を捕らえて復調することにより、61″′
″0″のデイジタル信号とし、送受信回路(LIART
)104で、このデイジタル信号を受信することができ
る.また、前述のフィールドセンサ1が、デイジタル信
号を送信する場合も同様に、信号伝送路5を流れる電流
値が変化するため、復調回路113を通して自らが送信
した信号を受信できる.なお、信号伝送路5上における
受信信号の監視は,前述した復調回路113,送受信回
路104を通して受信した信号を、マイクロプロセッサ
101が無効な信号か有効な信号かを判断するようにな
っている。
圧値は常に一定であり、信号伝送路5を流れる電流値が
変化すると,受信計器3のアナログ信号検出用の抵抗3
0の両端電圧も、それに応じて変化する。そのため、フ
ィールドセンサ1に加えられる電圧は、必然的に前記電
圧変化と逆の電圧変化が生じる。復調回路113では、
この電圧変化を捕らえて復調することにより、61″′
″0″のデイジタル信号とし、送受信回路(LIART
)104で、このデイジタル信号を受信することができ
る.また、前述のフィールドセンサ1が、デイジタル信
号を送信する場合も同様に、信号伝送路5を流れる電流
値が変化するため、復調回路113を通して自らが送信
した信号を受信できる.なお、信号伝送路5上における
受信信号の監視は,前述した復調回路113,送受信回
路104を通して受信した信号を、マイクロプロセッサ
101が無効な信号か有効な信号かを判断するようにな
っている。
次に、受信計器3の動作について説明する。信号伝送路
5に対し直列に接続された抵抗30は.、普通250Ω
の値のものが用いられ、抵抗の両端の電圧をアンプ31
により取り出すことにより、信号伝送路5を流れている
アナログ電流信号(4〜20mA)を、1〜5■の電圧
に変換して大型コンピュータ等の上位システムに伝送す
る。通信器2aは、フィールドセンサ1内のマイクロプ
ロセッサ,送受信回路,変・復調回路と同じ回路で構成
されており,信号伝送路5に電流信号を流すことにより
デイジタル信号を送信し、抵抗30の両端電圧の変化に
より、デイジタル信号を受信する。なお受信計器3にお
いても前述と同様に自らが送信した信号を受信できる。
5に対し直列に接続された抵抗30は.、普通250Ω
の値のものが用いられ、抵抗の両端の電圧をアンプ31
により取り出すことにより、信号伝送路5を流れている
アナログ電流信号(4〜20mA)を、1〜5■の電圧
に変換して大型コンピュータ等の上位システムに伝送す
る。通信器2aは、フィールドセンサ1内のマイクロプ
ロセッサ,送受信回路,変・復調回路と同じ回路で構成
されており,信号伝送路5に電流信号を流すことにより
デイジタル信号を送信し、抵抗30の両端電圧の変化に
より、デイジタル信号を受信する。なお受信計器3にお
いても前述と同様に自らが送信した信号を受信できる。
通信器2aにおいても、フィールドセンサ1内のマイク
ロプロセッサ,送受信回路,変・復調回路と同じ回路で
構成されており、信号伝送路5に電流信号を流すことに
よりデイジタル信号を送信し,信号伝送路5の線間電圧
の変化により,デイジタル信号を受信する.通信器2a
においても、前述と同様に自らが送信した信号を受信で
きる。
ロプロセッサ,送受信回路,変・復調回路と同じ回路で
構成されており、信号伝送路5に電流信号を流すことに
よりデイジタル信号を送信し,信号伝送路5の線間電圧
の変化により,デイジタル信号を受信する.通信器2a
においても、前述と同様に自らが送信した信号を受信で
きる。
第2図は、信号伝送路5上にフィールドセンサ1a〜1
nが多数接続された場合の本発明による一構成図又ある
。図において、各フィールドセンサ1a〜1nの出力は
全てデイジタル信号である。
nが多数接続された場合の本発明による一構成図又ある
。図において、各フィールドセンサ1a〜1nの出力は
全てデイジタル信号である。
出力をデイジタル信号にするには、第1図に示すフィー
ルドセンサ1内のD/A変換器107のアナログ信号の
出力を零にすればよい.これ以外のフィールドセンサ1
a〜In.通信器2及び受信計器3の動作は第1図の場
合と全く同様なので説明は省略する. なお、第2図は信号伝送路5に接続されている通信器2
が1台の例を示しているが、複数台接続しても差しつか
えない。
ルドセンサ1内のD/A変換器107のアナログ信号の
出力を零にすればよい.これ以外のフィールドセンサ1
a〜In.通信器2及び受信計器3の動作は第1図の場
合と全く同様なので説明は省略する. なお、第2図は信号伝送路5に接続されている通信器2
が1台の例を示しているが、複数台接続しても差しつか
えない。
次に,第1図及び第2図の装置構成における信号の送受
信動作を第3図〜第8図に示すフローチャート及びタイ
ムチャートにより説明する.第3図及び第4図は,受信
側が応答信号を返送するまでの所定時間よりも短い間隔
の無効信号を送信する場合の通信動作のフローチャート
及びタイムチャートである. 第3図(a)は、送信側の通信動作のフローチャートで
ある.送信側は送信を開始する前に、受信側が送信側か
らの信号を受信した後、応答信号を返送するまでの時間
,すなわち所定時間、信号伝送路の受信信号を監視する
(ステップ41).受信信号が有る場合は,一定の時間
待ちをした後(ステップ43),受信信号がなくなるま
で再度、受信信号を監視する(ステップ41).そして
、受信信号が無く,信号伝送路が使用中でないことを確
認して信号を送信し、同時に自らが送信した信号を受信
し,信号の衝突を監視する(ステップ44)。更に.受
信信号の監視を継続し、無効信号がある場合は,有効信
号、すなわち、受信側からの応答信号を受信する(ステ
ップ48)まで、再度,受信信号を監視する(ステップ
46).なお、送信した信号が衝突する場合は、必ず最
初の信号から衝突するため,送信した信号の衝突監視は
、送信した全信号に対して行う必要はない。従って,最
初に送信した信号に対してのみ衝突監視を行い、衝突が
無いことを確認した後に該当する信号を送信し,この信
号に関しては衝突監視を行わない方法であってもよい. 第3図<b)は、受信側の通信動作のフローチャートを
示す.受信側は,自分に向って送信された信号を監視す
る(ステップ51)。受信信号が無い場合は,再度、受
信信号を監視する(ステップ51).受信信号が有る場
合は、応答信号を返送するまでの間、前記.送信側の受
信信号の監視時間よりも短い間隔で、信号伝送路の使用
中を示す,例えば、コントロールコードのSYHなどの
実際のデータには使われることのない無効信号を送信す
る(ステップ53).そして,受信側は応答準備の整っ
た段階で,その応答信号を送信する(スチップ56)。
信動作を第3図〜第8図に示すフローチャート及びタイ
ムチャートにより説明する.第3図及び第4図は,受信
側が応答信号を返送するまでの所定時間よりも短い間隔
の無効信号を送信する場合の通信動作のフローチャート
及びタイムチャートである. 第3図(a)は、送信側の通信動作のフローチャートで
ある.送信側は送信を開始する前に、受信側が送信側か
らの信号を受信した後、応答信号を返送するまでの時間
,すなわち所定時間、信号伝送路の受信信号を監視する
(ステップ41).受信信号が有る場合は,一定の時間
待ちをした後(ステップ43),受信信号がなくなるま
で再度、受信信号を監視する(ステップ41).そして
、受信信号が無く,信号伝送路が使用中でないことを確
認して信号を送信し、同時に自らが送信した信号を受信
し,信号の衝突を監視する(ステップ44)。更に.受
信信号の監視を継続し、無効信号がある場合は,有効信
号、すなわち、受信側からの応答信号を受信する(ステ
ップ48)まで、再度,受信信号を監視する(ステップ
46).なお、送信した信号が衝突する場合は、必ず最
初の信号から衝突するため,送信した信号の衝突監視は
、送信した全信号に対して行う必要はない。従って,最
初に送信した信号に対してのみ衝突監視を行い、衝突が
無いことを確認した後に該当する信号を送信し,この信
号に関しては衝突監視を行わない方法であってもよい. 第3図<b)は、受信側の通信動作のフローチャートを
示す.受信側は,自分に向って送信された信号を監視す
る(ステップ51)。受信信号が無い場合は,再度、受
信信号を監視する(ステップ51).受信信号が有る場
合は、応答信号を返送するまでの間、前記.送信側の受
信信号の監視時間よりも短い間隔で、信号伝送路の使用
中を示す,例えば、コントロールコードのSYHなどの
実際のデータには使われることのない無効信号を送信す
る(ステップ53).そして,受信側は応答準備の整っ
た段階で,その応答信号を送信する(スチップ56)。
第4図は、受信計器3と通信器2aが送受信になり,フ
ィールドセンサ1が受信側となった場合の通信動作を示
すタイムチャートである。
ィールドセンサ1が受信側となった場合の通信動作を示
すタイムチャートである。
第4図(a)は、受信計器3が送信信号SDを送信中に
、通信器2aが送信を開始した場合の例である。通信器
2aは,3回目の受信信号の監視期間M3で初めて受信
信号が無いこと、すなわち、信号伝送路が空いているこ
とを確認し、送信信号SDを送信する。
、通信器2aが送信を開始した場合の例である。通信器
2aは,3回目の受信信号の監視期間M3で初めて受信
信号が無いこと、すなわち、信号伝送路が空いているこ
とを確認し、送信信号SDを送信する。
第4図(b)は、フィールドセンサ1が信曵を受信後、
その応答信号ASを返送するまでの間に、通信器2aが
送信を開始した例である。監視期間M1の時間幅よりも
短い間隔で,フィールドセンサ1より信号伝送路の使用
中を示す無効信号NDを送信しており、上記監視期間M
1がそれを確認している。従って、実際に通信器2aが
送信信号SDを送受するのは、受信計器3とフィールド
センサ1との一連の通信動作が完了した後になる。
その応答信号ASを返送するまでの間に、通信器2aが
送信を開始した例である。監視期間M1の時間幅よりも
短い間隔で,フィールドセンサ1より信号伝送路の使用
中を示す無効信号NDを送信しており、上記監視期間M
1がそれを確認している。従って、実際に通信器2aが
送信信号SDを送受するのは、受信計器3とフィールド
センサ1との一連の通信動作が完了した後になる。
このため、一連の通信動作中に通信器2aが割り込んで
信号を送信することがない。
信号を送信することがない。
第4図(c)は、送信側の受信計器3と通信器2aが同
時に送信を開始した例である。両者が同時に送信信号C
を送信した際に信号が衝突し、両者ともその衝突を検出
して送信信号の再送処理を行う。ここで、送信信号の再
送処理を行うまでの待ち時間を装置毎に異なる時間にし
ておけば,再送処理で再び信号の衝突が起ることを防止
できる。
時に送信を開始した例である。両者が同時に送信信号C
を送信した際に信号が衝突し、両者ともその衝突を検出
して送信信号の再送処理を行う。ここで、送信信号の再
送処理を行うまでの待ち時間を装置毎に異なる時間にし
ておけば,再送処理で再び信号の衝突が起ることを防止
できる。
第4図(Q)では、両者が信号の衝突を確認した後、通
信HPL2aが一定の時間待ちの後、再び受信信号を監
視し、信号の再送処理を行っている例を示している。ま
た信号の衝突は図に示すように、送信信号の初期データ
で起るため、フィールドセンサ1には有効なデータは何
一つ伝わらないので、フィールドセンサ1が送信側の送
信信号の衝突によって誤動作することがない。
信HPL2aが一定の時間待ちの後、再び受信信号を監
視し、信号の再送処理を行っている例を示している。ま
た信号の衝突は図に示すように、送信信号の初期データ
で起るため、フィールドセンサ1には有効なデータは何
一つ伝わらないので、フィールドセンサ1が送信側の送
信信号の衝突によって誤動作することがない。
本実施例によれば、受信側は信号を受信した後、応答信
号を返送するまでの間の信号伝送路の空き時間を、受信
側から送信する無効信号で埋めることによって信号伝送
路の優先権を確保できる。従つて,信号伝送路は、送信
側が信号を送信し始めてから、受信側がその応答を返し
、一連の通信動作が終了するまで、他の装置からみれば
使用中となるため、一連の通信動作が他の装置がらの割
り込みにより途切れることがなく、最短時間で一連の通
信を完了できる. また、受信側は、信号伝送路の信号を常に監視する必要
がなく、有効な信号の抽出のみを行い,その応答を返す
という単純な動作のみで通信ができる. 次に、本発明による通信に関する送信側と受信側の動作
例を第5図から第8図に示す.第5図及び第6図は、受
信側が連続で無効信号を送信する場合の通信動作のフロ
ーチャート及びタイムチャートである. 第5図(a)は送信側の通信動作のフローチャートを示
す.図において、送信側は送信を開始する前に,所定時
間受信信号を監視する(ステップ61)。受信信号が有
る場合は,一定の時間待ちをした後(ステップ63),
受信信号がなくなるまで再度、受信信号を監視する(ス
テップ61)。
号を返送するまでの間の信号伝送路の空き時間を、受信
側から送信する無効信号で埋めることによって信号伝送
路の優先権を確保できる。従つて,信号伝送路は、送信
側が信号を送信し始めてから、受信側がその応答を返し
、一連の通信動作が終了するまで、他の装置からみれば
使用中となるため、一連の通信動作が他の装置がらの割
り込みにより途切れることがなく、最短時間で一連の通
信を完了できる. また、受信側は、信号伝送路の信号を常に監視する必要
がなく、有効な信号の抽出のみを行い,その応答を返す
という単純な動作のみで通信ができる. 次に、本発明による通信に関する送信側と受信側の動作
例を第5図から第8図に示す.第5図及び第6図は、受
信側が連続で無効信号を送信する場合の通信動作のフロ
ーチャート及びタイムチャートである. 第5図(a)は送信側の通信動作のフローチャートを示
す.図において、送信側は送信を開始する前に,所定時
間受信信号を監視する(ステップ61)。受信信号が有
る場合は,一定の時間待ちをした後(ステップ63),
受信信号がなくなるまで再度、受信信号を監視する(ス
テップ61)。
受信信号が無く信号伝送路が使用中でないことを確認し
て信号を送信し、同時に自らが送信した信号を受信し、
信号の衝突を監視する(ステップ64).衝突が無けれ
ば、受信側が連続で送信する無効信号と、続けて送信し
てくる応答信号とを受信する(ステップ68). 第5図(b)は,受信側の通信動作のフローチャートで
ある.受信側は自分に向って送信される信号を監視する
(ステップ71)。受信信号が無い場合は、再度、受信
信号を監視する(ステップ71)。受信信号が有る場合
は、その応答信号を送信するまでの間、信号伝送路の使
用中を示す無効信号NDを連続で送信する(ステップ7
3)。
て信号を送信し、同時に自らが送信した信号を受信し、
信号の衝突を監視する(ステップ64).衝突が無けれ
ば、受信側が連続で送信する無効信号と、続けて送信し
てくる応答信号とを受信する(ステップ68). 第5図(b)は,受信側の通信動作のフローチャートで
ある.受信側は自分に向って送信される信号を監視する
(ステップ71)。受信信号が無い場合は、再度、受信
信号を監視する(ステップ71)。受信信号が有る場合
は、その応答信号を送信するまでの間、信号伝送路の使
用中を示す無効信号NDを連続で送信する(ステップ7
3)。
応答順備が完了しないときは、準備が完了するまで,再
度、連続で無効信号NDを送信する(ステップ73).
応答準備が完了した後、その応答信号を送信する(ステ
ップ75)。
度、連続で無効信号NDを送信する(ステップ73).
応答準備が完了した後、その応答信号を送信する(ステ
ップ75)。
第6図(a)は、受信計器3が送信信号SDを送信中に
通信器2aが送信を開始した例である。
通信器2aが送信を開始した例である。
3回目の監視期間M8において受信信号が無いことを確
認し、続いて送信信号SDを送信する。
認し、続いて送信信号SDを送信する。
第6図(b)は、フィールドセンサ1が応答を返送する
までの間、無効信号NDを連続して送信中に、通信器2
aが送信を開始した例である。通信器2aは、最初の監
視期間M1において連続で送られてくる無効信号により
、信号伝送路が使用中であることを確認する. 第6図(Q)は、受信計器3と通信器2aが同時に送信
を開始した例である。第4図(c)の場合と同様に受信
計器3と通信器2aの送信信ycに衝突が起っているが
、再度、受信信号の監視を行い、信号の衝突が無いこと
を確認して、送信信号SDを送信する. 本実施例によれば、受信側は無効信号を連続で送信する
ことは容易なので、装置が簡単になり、信頼性の高い通
信が可能となる.さらに、信号伝送路の空き時間は連続
した無効信号で埋められるので、他からの信号の割り込
みがなくなるなど、前述した短い間隔で無効信号を送信
する場合と同様の効果が得られる。
までの間、無効信号NDを連続して送信中に、通信器2
aが送信を開始した例である。通信器2aは、最初の監
視期間M1において連続で送られてくる無効信号により
、信号伝送路が使用中であることを確認する. 第6図(Q)は、受信計器3と通信器2aが同時に送信
を開始した例である。第4図(c)の場合と同様に受信
計器3と通信器2aの送信信ycに衝突が起っているが
、再度、受信信号の監視を行い、信号の衝突が無いこと
を確認して、送信信号SDを送信する. 本実施例によれば、受信側は無効信号を連続で送信する
ことは容易なので、装置が簡単になり、信頼性の高い通
信が可能となる.さらに、信号伝送路の空き時間は連続
した無効信号で埋められるので、他からの信号の割り込
みがなくなるなど、前述した短い間隔で無効信号を送信
する場合と同様の効果が得られる。
第7図及び第8図は、送信側の受信信号の監視時間が受
信側の応答時間より長い場合の通信動作のフローチャー
ト及びタイムチャートである。
信側の応答時間より長い場合の通信動作のフローチャー
ト及びタイムチャートである。
第7図(a)は,送信側のフローチャートである.送信
側は送信を開始する前に受信側の応答時間より長い時間
,受借信号を監視する(ステップ81).受信信号が無
く、信号伝送路が使用中でないことを確認して信号を送
信し、同時に自らが送信した信号を受信して、信号の衝
突を監視する(ステップ84)。衝突が無ければ受信側
が送信してくる応答信号を受信する(ステップ86)。
側は送信を開始する前に受信側の応答時間より長い時間
,受借信号を監視する(ステップ81).受信信号が無
く、信号伝送路が使用中でないことを確認して信号を送
信し、同時に自らが送信した信号を受信して、信号の衝
突を監視する(ステップ84)。衝突が無ければ受信側
が送信してくる応答信号を受信する(ステップ86)。
第7図(b)は、受信側のタイムチャートである。
受信側は、自分に向って送信される信号を監視する(ス
テップ91)。その応答信号を送信する準備が完了する
(ステップ93)のを待って、応答信号を送信する(ス
テップ94). 第8図(a)は、受信計器3が送信信号SDの送信中に
,通信器2aが通信を開始した例である.第8図(b)
は、フィールドセンサ1が応答を返す間に,通信器2a
が送信を開始した例である.いずれの場合も、受信計器
3とフィールドセンサ1との一連の通信は、通信器2a
が割り込むことなく行なわれる.第8図(Q)は、受信
計器3と通信器2aが同時に通信動作を開始した例であ
る.第4図(Q)の場合と同様に信号の衝突が発生する
が再送処理により、再び衝突が発生することなく通信が
行なわれる. 本実施例によれば、受信側は無効信号を出さなくてよい
ので、無効信号発生装置が不要になる.そのため、装置
が簡単になり安価になる.(発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、フィールドセン
サ又は通信器が信号伝送路上に複数台接続されている場
合に、通信の優先順位を設定するための特別の装置を必
要とせずに信号伝送路上での信号の衝突を防止し、簡単
に通信を行うことができる.したがって,フィールドセ
ンサ又は通信器を構成する処理装置の大型化を軽減する
ことができ、極めて実用的なフィールドセンサの通信を
実現することができる.
テップ91)。その応答信号を送信する準備が完了する
(ステップ93)のを待って、応答信号を送信する(ス
テップ94). 第8図(a)は、受信計器3が送信信号SDの送信中に
,通信器2aが通信を開始した例である.第8図(b)
は、フィールドセンサ1が応答を返す間に,通信器2a
が送信を開始した例である.いずれの場合も、受信計器
3とフィールドセンサ1との一連の通信は、通信器2a
が割り込むことなく行なわれる.第8図(Q)は、受信
計器3と通信器2aが同時に通信動作を開始した例であ
る.第4図(Q)の場合と同様に信号の衝突が発生する
が再送処理により、再び衝突が発生することなく通信が
行なわれる. 本実施例によれば、受信側は無効信号を出さなくてよい
ので、無効信号発生装置が不要になる.そのため、装置
が簡単になり安価になる.(発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、フィールドセン
サ又は通信器が信号伝送路上に複数台接続されている場
合に、通信の優先順位を設定するための特別の装置を必
要とせずに信号伝送路上での信号の衝突を防止し、簡単
に通信を行うことができる.したがって,フィールドセ
ンサ又は通信器を構成する処理装置の大型化を軽減する
ことができ、極めて実用的なフィールドセンサの通信を
実現することができる.
第1図は本発明によるフィールドセンサの通信装置の一
全体構成図、第2図は信号伝送路上にフィールドセンサ
が多数接続された場合の本発明による構成図,第3図及
び第4図は受信側が所定時間よりも短い間隔の無効信号
を送信する場合の通信動作のフローチャート及びタイム
チャート,第5図及び第6図は受信側が連続で無効信号
を送信する場合Φ通信動作のフローチャート及びタイム
チャート,第7図及び第8図は送信側の受信信号の監視
時間が、受信側の応答時間よりも長い場合の通信動作の
フローチャート及びタイムチャート、第9図は従来の2
線式フィールドセンサの装置構成図である. 1,1a〜1n・・・フィールドセンサ、2,2a,2
b・・・通信器、3・・・受信計器、4・・・外部電源
,5・・・信号伝送路、101・・・マイクロプロセッ
サ、102・・・RAM、103・・・ROM、104
・・・送受信回路(UART) 、105・・・A/D
変換器、106−I/Oインターフエイス,107・・
・D/A変換器、108・・・複合センサ、109・・
・マルチプレクサ、110・・・変調器、111・・・
V/I変換器、112・・・変調回路、113・・・復
調回路,114・・・電源回路。 ′し 第 図 (a) 送信側 Φ) 受信側 第 図 +a+ ND ND (bl ND ND 第 図 (a) 送信側 (b) 受信側 第 図 (a)送信側 (b) 受信側 第 図 (ω ND ND 《ω フイール (国,・ヤ,サ、 ND ND As 第 図 舎 フイール (31 ,.4,ヶ, A8 As
全体構成図、第2図は信号伝送路上にフィールドセンサ
が多数接続された場合の本発明による構成図,第3図及
び第4図は受信側が所定時間よりも短い間隔の無効信号
を送信する場合の通信動作のフローチャート及びタイム
チャート,第5図及び第6図は受信側が連続で無効信号
を送信する場合Φ通信動作のフローチャート及びタイム
チャート,第7図及び第8図は送信側の受信信号の監視
時間が、受信側の応答時間よりも長い場合の通信動作の
フローチャート及びタイムチャート、第9図は従来の2
線式フィールドセンサの装置構成図である. 1,1a〜1n・・・フィールドセンサ、2,2a,2
b・・・通信器、3・・・受信計器、4・・・外部電源
,5・・・信号伝送路、101・・・マイクロプロセッ
サ、102・・・RAM、103・・・ROM、104
・・・送受信回路(UART) 、105・・・A/D
変換器、106−I/Oインターフエイス,107・・
・D/A変換器、108・・・複合センサ、109・・
・マルチプレクサ、110・・・変調器、111・・・
V/I変換器、112・・・変調回路、113・・・復
調回路,114・・・電源回路。 ′し 第 図 (a) 送信側 Φ) 受信側 第 図 +a+ ND ND (bl ND ND 第 図 (a) 送信側 (b) 受信側 第 図 (a)送信側 (b) 受信側 第 図 (ω ND ND 《ω フイール (国,・ヤ,サ、 ND ND As 第 図 舎 フイール (31 ,.4,ヶ, A8 As
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プロセスの物理量を検出する一台以上のフィールド
センサと、上記フィールドセンサの間で信号伝送路を介
して信号の送受信を行う一台以上の通信器とを備えた通
信システムにおいて、上記フィールドセンサ及び通信器
のいずれか一方から他方へ信号を送受信するとき、送信
側は上記伝送路上に所定時間以上信号が無いことを確認
して当該伝送路上へ信号を送信し、受信側は当該信号を
受信した後、応答信号を返送するまでの間上記所定時間
より短い間隔の伝送路使用中を示す信号を送信すること
を特徴とするフィールドセンサの通信方法。 2、プロセスの物理量を検出する一台以上のフィールド
センサと、上記フィールドセンサとの間で信号伝送路を
介して信号の送受信を行う一台以上の通信器とを備えた
通信システムにおいて、上記フィールドセンサ及び通信
器のいずれか一方から他方へ信号を送受信するとき、送
信側が上記伝送路上の信号の有無を監視し、当該監視時
間に伝送路上に信号があるときは送信を阻止し、受信側
は上記送信側からの信号を受信した後、応答信号を返送
するまでの間上記監視時間より短い間隔の無効信号を送
信することを特徴とするフィールドセンサの通信方法。 3、工業計器及び通信器の少なくとも一方を複数台備え
、この工業計器と通信器との間で単一の信号伝送路を介
して信号の送受信を行う通信システムにおいて、上記通
信器は、上記伝送路上に所定時間以上信号が無いことを
確認して当該伝送路上へ信号を送信し、上記工業計器は
当該信号を受信した後、応答信号を返送するまでの間上
記所定時間より短い間隔の無効信号を送信することを特
徴とするフィールドセンサの通信方法。 4、請求項第2又は第3項において、前記無効信号は、
応答信号を返送するまでの間連続的に送信するようにし
たことを特徴とするフィールドセンサの通信方法。 5、信号伝送路と該伝送路に接続される一台以上のフィ
ールドセンサと、上記伝送路に接続される一台以上の通
信器とを備え、上記フィールドセンサ及び通信器のいず
れか一方からの送信信号に応じて他方から所定の応答時
間に信号を返送するようにしたフィールドセンサの通信
方法において、上記フィールドセンサ又は通信器は、上
記伝送路上に上記応答時間以上信号が無いことを確認し
た後、上記伝送路上に信号を送信するようにしたことを
特徴とするフィールドセンサの通信方法。 6、請求項第1又は第2又は第5項において、前記フィ
ールドセンサ又は通信器から他方へ信号を送信するとき
、当該送信時の初期データの衝突を監視し、衝突が無い
ことを確認して当該送信を継続することを特徴とするフ
ィールドセンサの通信方法。 7、請求項第1、第2又は第5項において、フィールド
センサ及び通信器のいずれか一方から他方へ信号を送受
信するとき、送信側は送信信号を自ら受信し、送信信号
に異常があつた場合は再度、信号を送信することを特徴
とするフィールドセンサの通信方法。 8、共通の信号伝送路を介して複数台のフィールドセン
サと通信器との間で信号伝送するものにおいて、上記フ
ィールドセンサと通信器との間の信号伝送の優先度を対
等とし、かつ上記通信器又はフィールドセンサから信号
を送信するとき、所定時間以上伝送路に信号が無いこと
を確認した後送信開始することを特徴とするフィールド
センサの通信方法。 9、信号伝送路を介して通信器との間で信号を送受信す
るフィールドセンサにおいて、上記フィールドセンサは
、上記通信器からの信号を受信した後、応答信号を返送
するまでの間伝送路の使用中を示す信号を発生する手段
を備えたことを特徴とするフィールドセンサ。 10、請求項第9項において、信号伝送路に2線式伝送
路を用い、前記フィールドセンサは上記伝送路を介して
前記通信器側に備えた電源からの電力を当該フィールド
センサの電源とすることを特徴とするフィールドセンサ
。 11、信号伝送路を介してフィールドセンサとの間で信
号を送受信する通信器において、上記通信器は、上記伝
送路上に所定時間以上信号が無いことを確認して当該伝
送路上へ信号を送信する手段を備えたことを特徴とする
通信器。 12、プロセスの物理量を検出する一台以上のフィール
ドセンサと、上記フィールドセンサとの間で信号伝送路
を介して信号の送受信を行う一台以上の通信器を備えた
通信システムにおいて、上記フィールドセンサ及び通信
器のいずれか一方から他方へ信号を送受信するとき、送
信側は送信前に当該伝送路上に所定時間以上信号が無い
ことを確認して信号を送信する手段を備え、受信側は当
該信号を受信した後、応答信号を返送するまでの間上記
所定時間よりも短い間隔の伝送路の使用中を示す信号を
送信する手段を備えていることを特徴とするフィールド
センサの通信装置。 13、信号伝送路と当該伝送路に接続される一台以上の
フィールドセンサと、上記伝送路上に接続される一台以
上の通信器とを備え、上記フィールドセンサ及び通信器
のいずれか一方からの送信信号に応じて他方から所定の
応答時間後に信号を返送するようにしたフィールドセン
サの通信装置において、上記フィールドセンサ又は通信
器は、上記信号伝送路上に上記応答時間以上信号が無い
ことを確認した後、信号を送信する手段を備えているこ
とを特徴とするフィールドセンサの通信装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049837A JPH0693684B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | フィールドセンサと通信器との通信方法およびその装置 |
| CN90101065A CN1023176C (zh) | 1989-03-03 | 1990-02-28 | 现场传感器的通信方法及其装置 |
| US07/487,124 US5184121A (en) | 1989-03-03 | 1990-03-02 | Field sensor communication method and system |
| DE4006603A DE4006603A1 (de) | 1989-03-03 | 1990-03-02 | Feldsensor-kommunikationsmethode und system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1049837A JPH0693684B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | フィールドセンサと通信器との通信方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230838A true JPH02230838A (ja) | 1990-09-13 |
| JPH0693684B2 JPH0693684B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=12842197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1049837A Expired - Fee Related JPH0693684B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | フィールドセンサと通信器との通信方法およびその装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5184121A (ja) |
| JP (1) | JPH0693684B2 (ja) |
| CN (1) | CN1023176C (ja) |
| DE (1) | DE4006603A1 (ja) |
Cited By (1)
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| WO2011045835A1 (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-21 | 国立大学法人東北大学 | 触覚センサシステム |
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| RU2012132492A (ru) * | 2009-12-28 | 2014-02-10 | Золиекс Аб | Система для распределения электроэнергии и передачи данных |
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