JPH0223094A - 複数固定子誘導電動機 - Google Patents
複数固定子誘導電動機Info
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- JPH0223094A JPH0223094A JP63170287A JP17028788A JPH0223094A JP H0223094 A JPH0223094 A JP H0223094A JP 63170287 A JP63170287 A JP 63170287A JP 17028788 A JP17028788 A JP 17028788A JP H0223094 A JPH0223094 A JP H0223094A
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Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数固定子誘導雷vJ機に関し、より詳しく
は、単一の回転子、複数個の固定子及び電圧移相装置と
を有し、該電圧移相装置を操作することによ2)、回転
子の回転速度及び発生トルクを変化させることが可能と
なる複数固定子誘導電動機に関する。
は、単一の回転子、複数個の固定子及び電圧移相装置と
を有し、該電圧移相装置を操作することによ2)、回転
子の回転速度及び発生トルクを変化させることが可能と
なる複数固定子誘導電動機に関する。
従来、一般的に使用されているがご形14導電動機の始
動時においては、始動電流を制御する手段としてスター
デルタ始動、リアクトル始動、始動補償器始動等が知ら
れているが、これ等いずれの手段も始動電流を制御する
ことはできても始動トルクを改善することはできない。
動時においては、始動電流を制御する手段としてスター
デルタ始動、リアクトル始動、始動補償器始動等が知ら
れているが、これ等いずれの手段も始動電流を制御する
ことはできても始動トルクを改善することはできない。
また、巻線型電動機においては、二次抵抗器の抵抗値を
変化させ、始動トルクを向上させることはできるが、ブ
ラシとストップリングの使用を余儀なくされ保守性に難
があった。
変化させ、始動トルクを向上させることはできるが、ブ
ラシとストップリングの使用を余儀なくされ保守性に難
があった。
上記問題点に対処するものとして、例えば、特開昭54
−29005号公報に開示される技術のものがある。こ
のものは、同軸上に設置された2組の回転子鉄心と、回
転子鉄心に対向してそれぞれ独立する固定子巻線を備え
た2組の固定子と、前記各回転子鉄心に跨って共通に設
置されかつ両端にてそれぞれ短絡環を介して相互間を短
絡したかご形導体と、2組の回転子鉄心間におけるかご
形導体の中央個所にてかご形導体の相互間を短絡する高
抵抗体とを備え、始動時には各組固定子巻線の相互間の
位相を180°ずらせ、始動後の運転時には位相を会わ
せて給電する双鉄心かご彫型動機であるが、このものは
、始動時に固定子巻線の相互間の位相を180°ずらす
ことにより始動トルクを人にして始動特性を向上し、運
転時には固定子巻線の相互間の位相を合せて通常のトル
ク特性C運転できる点に特徴を有するものである。した
がって、始動性を向上する効果は認められるが、負荷時
の回転速度を増加する際または減少ツる際に、十分なト
ルクを確保すると共に、シコックを少なく自動的に位相
差を変更する装置を備えておらず、始動電流の減少と始
動トルクの増大のみを目的とするものであった。また、
位相差が180°とOoのみ設定保持可能で、工1荷へ
の広範囲な対応性を備えていなかった。それ故に始動ト
ルクは位相差180°のトルク特性に限定されるので負
荷の広範囲な変化に対応できるものではなかった。
−29005号公報に開示される技術のものがある。こ
のものは、同軸上に設置された2組の回転子鉄心と、回
転子鉄心に対向してそれぞれ独立する固定子巻線を備え
た2組の固定子と、前記各回転子鉄心に跨って共通に設
置されかつ両端にてそれぞれ短絡環を介して相互間を短
絡したかご形導体と、2組の回転子鉄心間におけるかご
形導体の中央個所にてかご形導体の相互間を短絡する高
抵抗体とを備え、始動時には各組固定子巻線の相互間の
位相を180°ずらせ、始動後の運転時には位相を会わ
せて給電する双鉄心かご彫型動機であるが、このものは
、始動時に固定子巻線の相互間の位相を180°ずらす
ことにより始動トルクを人にして始動特性を向上し、運
転時には固定子巻線の相互間の位相を合せて通常のトル
ク特性C運転できる点に特徴を有するものである。した
がって、始動性を向上する効果は認められるが、負荷時
の回転速度を増加する際または減少ツる際に、十分なト
ルクを確保すると共に、シコックを少なく自動的に位相
差を変更する装置を備えておらず、始動電流の減少と始
動トルクの増大のみを目的とするものであった。また、
位相差が180°とOoのみ設定保持可能で、工1荷へ
の広範囲な対応性を備えていなかった。それ故に始動ト
ルクは位相差180°のトルク特性に限定されるので負
荷の広範囲な変化に対応できるものではなかった。
なお、本発明の複数固定子誘導電動機は、単相または3
相電源等に接続して使用され、回転子の形態は、並通か
ご形、二重かご形、深溝かご形、特殊かご形1巻線形等
のいずれの形式のものにも適用できるものであ2)、本
発明の説明に用いる導体とは、かご形回転子コアに装設
した導体、および巻線形回転子コアに巻装した巻線のそ
れぞれを総称するものであ2)、前記複数国の固定子を
それぞれ並列接続として電源に連絡すること、あるいは
複数個の固定子相互を直列に接続すること、さらに、複
数個の固定子。
相電源等に接続して使用され、回転子の形態は、並通か
ご形、二重かご形、深溝かご形、特殊かご形1巻線形等
のいずれの形式のものにも適用できるものであ2)、本
発明の説明に用いる導体とは、かご形回転子コアに装設
した導体、および巻線形回転子コアに巻装した巻線のそ
れぞれを総称するものであ2)、前記複数国の固定子を
それぞれ並列接続として電源に連絡すること、あるいは
複数個の固定子相互を直列に接続すること、さらに、複
数個の固定子。
回転子に複数種の極数を形成する巻線を施すこと等は、
任意に選択して採用できるものである。
任意に選択して採用できるものである。
上記技術的課題を達成するための手段として本発明は、
同一回転軸に任意間隔を設けて軸着した複数個の回転子
コアのそれぞれに装設した複数個の導体のそれぞれを連
通状に連結して、一体的な回転子に形成し、前記複数個
の口中λ子コア間において、前記複数個の導体を抵抗材
によって短絡連結し、前記複数個の回転子コアと同心的
に且つその外周部に複数個の固定子を対峙並設し、前記
複数個の固定子のうち少なくとも1個の固定子に関連し
て一方の固定子に対峙する回転子の導体部分に誘起する
°正圧と他方の固定子に対峙する回転子の対応する導体
部分に誘起する電圧との間に、位相差を生じさせる電圧
移相装置を設けた電動機において、一方の固定子に巻装
した巻線に連結した前記電圧移相装置が位相差を180
°、0°とともに120゜と60°のうち、いずれか1
つまたは双方に切換可能とした自動位相切換装置である
ことにより解決の手段とした。
同一回転軸に任意間隔を設けて軸着した複数個の回転子
コアのそれぞれに装設した複数個の導体のそれぞれを連
通状に連結して、一体的な回転子に形成し、前記複数個
の口中λ子コア間において、前記複数個の導体を抵抗材
によって短絡連結し、前記複数個の回転子コアと同心的
に且つその外周部に複数個の固定子を対峙並設し、前記
複数個の固定子のうち少なくとも1個の固定子に関連し
て一方の固定子に対峙する回転子の導体部分に誘起する
°正圧と他方の固定子に対峙する回転子の対応する導体
部分に誘起する電圧との間に、位相差を生じさせる電圧
移相装置を設けた電動機において、一方の固定子に巻装
した巻線に連結した前記電圧移相装置が位相差を180
°、0°とともに120゜と60°のうち、いずれか1
つまたは双方に切換可能とした自動位相切換装置である
ことにより解決の手段とした。
本発明は、複数個の固定子のうら少なくとも1個の固定
子に巻装した巻線に位相差の自動切換装置を設け、前記
位相差が180’ 、120” 、0” あるいは18
0’、60”、O°アルいはl 80°、120” 、
60” 、O’ に設定できるようにしたことと、回転
子コア間において導体間を抵抗材により短絡したことと
によ2)、始動時には位相差を大きくして高トルクを確
保し次第に位相差を小さくして増速し負荷時の速度を上
界させまた、位相差を小ざい状態から次第に大きくして
大きい状態に切換えることにより減速しするかあるいは
停止させることにおいて、負荷の特性に応じてスムーズ
な増減速を行なうことができる。
子に巻装した巻線に位相差の自動切換装置を設け、前記
位相差が180’ 、120” 、0” あるいは18
0’、60”、O°アルいはl 80°、120” 、
60” 、O’ に設定できるようにしたことと、回転
子コア間において導体間を抵抗材により短絡したことと
によ2)、始動時には位相差を大きくして高トルクを確
保し次第に位相差を小さくして増速し負荷時の速度を上
界させまた、位相差を小ざい状態から次第に大きくして
大きい状態に切換えることにより減速しするかあるいは
停止させることにおいて、負荷の特性に応じてスムーズ
な増減速を行なうことができる。
また、始動時の位相差を18o°のみでなく、他の位相
差に:b段設定きるので負荷の特性に応じてより良い対
応ができる。
差に:b段設定きるので負荷の特性に応じてより良い対
応ができる。
さらに、電動捜に連結されて駆動させる負荷には種々の
ものがあ2)、同一の負荷でも始動時に要するトルクの
大きさが異なる場合もあるので負荷の種類、状態に応じ
て、始動時の位相差の選定および自動位相切換装置によ
る位相差の切換のタイミングの適当な設定をすることに
より負荷をスムーズに増速または減速することが可能と
なる。
ものがあ2)、同一の負荷でも始動時に要するトルクの
大きさが異なる場合もあるので負荷の種類、状態に応じ
て、始動時の位相差の選定および自動位相切換装置によ
る位相差の切換のタイミングの適当な設定をすることに
より負荷をスムーズに増速または減速することが可能と
なる。
本発明の実施例を第1図〜第19図に基づき説明する。
まず第1図〜第3図に基づき構成を説明する。
符号1は誘導電動機であ2)、該誘導電動機1は以下の
ように構成しである。鉄心からなる回転子コア2,3を
任意の間隔を設けて回転子’FIl14に装着し、回転
子コア2,3間に非磁性体コア9を介設しである。回転
子コア2.3に装設した複数個の導体5・・・のそれぞ
れを連通状に連結して一体的な回転子8を形成し、その
連通状に連結した複数個の導体5・・・の両端部を短絡
環6゜7に連結しである。また回転子コア2,3.9に
回転子8の両側部10.11に連絡する複数個の通風胴
12・・・を設け、通風胴12・・・がら直交状に回転
子8の外周部に貫通する複数個の通気孔13・・・を穿
設しである。回転子8は回転子コア2.3間の非磁性体
コア9部において、複数個の導体5・・・のそれぞれを
任意のベクトルの差の電流が流れると通電する連結材と
してニクロム線、炭素混入鋼1通電性セラミック等の抵
抗材r・・・を介して短絡しである。円筒状の機枠14
の両側部に設けた軸受盤15.16をボルト17で一体
的に組付け、回転子8の両側部に冷却用翼車19.20
を装着し、回転子軸4の両端部を軸受盤15.16に嵌
装した軸受21゜21に軸支し、回転子4を回転自在と
しである。
ように構成しである。鉄心からなる回転子コア2,3を
任意の間隔を設けて回転子’FIl14に装着し、回転
子コア2,3間に非磁性体コア9を介設しである。回転
子コア2.3に装設した複数個の導体5・・・のそれぞ
れを連通状に連結して一体的な回転子8を形成し、その
連通状に連結した複数個の導体5・・・の両端部を短絡
環6゜7に連結しである。また回転子コア2,3.9に
回転子8の両側部10.11に連絡する複数個の通風胴
12・・・を設け、通風胴12・・・がら直交状に回転
子8の外周部に貫通する複数個の通気孔13・・・を穿
設しである。回転子8は回転子コア2.3間の非磁性体
コア9部において、複数個の導体5・・・のそれぞれを
任意のベクトルの差の電流が流れると通電する連結材と
してニクロム線、炭素混入鋼1通電性セラミック等の抵
抗材r・・・を介して短絡しである。円筒状の機枠14
の両側部に設けた軸受盤15.16をボルト17で一体
的に組付け、回転子8の両側部に冷却用翼車19.20
を装着し、回転子軸4の両端部を軸受盤15.16に嵌
装した軸受21゜21に軸支し、回転子4を回転自在と
しである。
前記のように回転子コア2,3間を非磁性体で構成する
ことは漏れリアクタンスの減少によるトルク特性の向上
、および効率の向上の他に前記抵抗材および前記回転子
コア2,3間の強度の向上にも貢献する。
ことは漏れリアクタンスの減少によるトルク特性の向上
、および効率の向上の他に前記抵抗材および前記回転子
コア2,3間の強度の向上にも貢献する。
回転子コア2.3に対峙する外側部に巻線22.23を
施した第1固定子24と第2固定子25をは枠14に並
設しである。39は排風孔、40は、軸受盤15.16
に複数個穿設した通風孔である。
施した第1固定子24と第2固定子25をは枠14に並
設しである。39は排風孔、40は、軸受盤15.16
に複数個穿設した通風孔である。
上記回転子8の回転によ2)、軸受盤15.16に穿設
した通風口40・・・かう冷却用W中19゜20により
機枠14内に外気を吸引し、冷IJI用翼車19.20
により第1.第2固定子24゜25、巻線22.23に
通風して冷却し、また、通1!I胴12・・・を介し通
気孔13・・・に流通さヒる風により回転子コア2,3
、導体5・・・、抵抗材r・・・等を冷却してそれぞれ
の機能を安定的に作用させる構成にするとよい。
した通風口40・・・かう冷却用W中19゜20により
機枠14内に外気を吸引し、冷IJI用翼車19.20
により第1.第2固定子24゜25、巻線22.23に
通風して冷却し、また、通1!I胴12・・・を介し通
気孔13・・・に流通さヒる風により回転子コア2,3
、導体5・・・、抵抗材r・・・等を冷却してそれぞれ
の機能を安定的に作用させる構成にするとよい。
次に第4図〜第7図に基づき第1固定子、第2固定子に
巻装した巻線22.23の結線について説明する(詳細
は後述する)。
巻装した巻線22.23の結線について説明する(詳細
は後述する)。
本発明を実現する結線方法は少なくとも次の4つが考え
られる。いわゆる直列△結線、直列Y結線、並列Δ結線
、並列Y結線である。△およびYの如くそれぞれの巻線
の端子に対し結線を行うもので、その結線には位相差を
生じさせるための切換スイッチ群(S+、S+’ 、S
2゜S2’ 、S3.Sl’ 、S4.S4’ 、S5
゜S5’ 、Sa、Se’ )が介在している(第4図
〜第7図)。このスイッチを切換えることによ2)、第
1固定子と第2固定子それぞれに対峙する回転子の導体
に誘起する電圧の位相に、0°、 60’ 、 12
0°、 180’の差を生じることになる。これによ
り電圧移相装置を形成する。
られる。いわゆる直列△結線、直列Y結線、並列Δ結線
、並列Y結線である。△およびYの如くそれぞれの巻線
の端子に対し結線を行うもので、その結線には位相差を
生じさせるための切換スイッチ群(S+、S+’ 、S
2゜S2’ 、S3.Sl’ 、S4.S4’ 、S5
゜S5’ 、Sa、Se’ )が介在している(第4図
〜第7図)。このスイッチを切換えることによ2)、第
1固定子と第2固定子それぞれに対峙する回転子の導体
に誘起する電圧の位相に、0°、 60’ 、 12
0°、 180’の差を生じることになる。これによ
り電圧移相装置を形成する。
また、この電圧移相装置には、前記スイッチ群によるス
イッチ回路71が付設され、さらにタイマーによるシー
ケンス回路74で、このスイッチ回路71を切換える自
動位相切換装置79(第1図)、また、負荷の状態や速
度を検出監視する速度検出器等セン(;−87,88を
備え、決められた管理システム86のちとにシーケンス
回路84を介してスイッチ回路を切換える自動位相切換
装置89(第2図)を備える。
イッチ回路71が付設され、さらにタイマーによるシー
ケンス回路74で、このスイッチ回路71を切換える自
動位相切換装置79(第1図)、また、負荷の状態や速
度を検出監視する速度検出器等セン(;−87,88を
備え、決められた管理システム86のちとにシーケンス
回路84を介してスイッチ回路を切換える自動位相切換
装置89(第2図)を備える。
以下に上記構成における作用を説明する。
第1固定子24の巻線22に商用3相電源から通電する
と、固定子24.25に回転磁界が生じて回転子8に電
圧が誘起され、回転子8の導体5・・・に電流が流れて
回転子8は回転する。
と、固定子24.25に回転磁界が生じて回転子8に電
圧が誘起され、回転子8の導体5・・・に電流が流れて
回転子8は回転する。
第1固定子24に対して第2固定子25の電圧の位相差
をゼロとしたときは1、それぞれの固定子24.25に
生じる回転磁界の磁束に位相のずれがなく、その詳細は
後述する如く連結材となす抵抗材r・・・には電流が流
れないので、般の誘導電動機と同一のトルク特性を持つ
ものである。
をゼロとしたときは1、それぞれの固定子24.25に
生じる回転磁界の磁束に位相のずれがなく、その詳細は
後述する如く連結材となす抵抗材r・・・には電流が流
れないので、般の誘導電動機と同一のトルク特性を持つ
ものである。
第8図に示すものは、非磁性体コア9部において複数個
の導体5・・・を短絡する抵抗材r・・・が装着されて
いない場合の回転子8のすべりSと回転子入力の有効電
力Pとの関係を示すもので、電圧の位相が0=0°のと
き有効電力Pは最大とな2)、0°〈θ〈180°のと
ぎはそれよりも小さなものとなる。ここで導体5・・・
の抵抗およびインダクタンスをRおよびLとし、電源の
角周波数をωと1れば、有効電力Pの極大は5=(R/
ωL)のとぎ現われる。
の導体5・・・を短絡する抵抗材r・・・が装着されて
いない場合の回転子8のすべりSと回転子入力の有効電
力Pとの関係を示すもので、電圧の位相が0=0°のと
き有効電力Pは最大とな2)、0°〈θ〈180°のと
ぎはそれよりも小さなものとなる。ここで導体5・・・
の抵抗およびインダクタンスをRおよびLとし、電源の
角周波数をωと1れば、有効電力Pの極大は5=(R/
ωL)のとぎ現われる。
有効電力Pは誘導電動機1の駆動トルクと比例するので
、切換スイッチを切換えることにより回転子8に誘起す
る電圧を調整し、回転子の速度を無段階的に制御するこ
とがある負荷条件の時にはできる。
、切換スイッチを切換えることにより回転子8に誘起す
る電圧を調整し、回転子の速度を無段階的に制御するこ
とがある負荷条件の時にはできる。
次に、回転子8の導体5・・・の短絡環6,7から連結
材までのそれぞれの抵抗をR1,R2、またインダクタ
ンスをLl、L2とし、電源の角周波数をωとし、各導
体5・・・のそれぞれを短絡する抵抗材の抵抗をrとす
れば、回転子8の電気的等価回路は第9図のようにな2
)、符号I+、I2,13は各枝路を流れる電流を示す
ものである。
材までのそれぞれの抵抗をR1,R2、またインダクタ
ンスをLl、L2とし、電源の角周波数をωとし、各導
体5・・・のそれぞれを短絡する抵抗材の抵抗をrとす
れば、回転子8の電気的等価回路は第9図のようにな2
)、符号I+、I2,13は各枝路を流れる電流を示す
ものである。
次に、第9図に示すものを両固定子24,25側からみ
た等何回路に変換すると第10図のようにな2)、RI
=R2,LI=L2でθ=0°のときにはl3=II−
12= Oとなり抵抗材rには電流が流れないことにな
る。このことはθ=0°のときにはトルクTはrがない
ときの値に等しいことを意味している。従って、θ=0
°のとぎは従来の誘導電動機と同一のトルク特性を持つ
ことになる。
た等何回路に変換すると第10図のようにな2)、RI
=R2,LI=L2でθ=0°のときにはl3=II−
12= Oとなり抵抗材rには電流が流れないことにな
る。このことはθ=0°のときにはトルクTはrがない
ときの値に等しいことを意味している。従って、θ=0
°のとぎは従来の誘導電動機と同一のトルク特性を持つ
ことになる。
次に、R+ =R2,L+ =L2でθ=180゜のと
きには、I+=−12,”I:+=I+−12=211
とな2)、従来の誘導電動機において回転子導体の抵抗
をRI=R2=RとすればRはR+2rに増加したと同
様な結果となっている。
きには、I+=−12,”I:+=I+−12=211
とな2)、従来の誘導電動機において回転子導体の抵抗
をRI=R2=RとすればRはR+2rに増加したと同
様な結果となっている。
次に、第1固定子24と第2固定子25のそれぞれに巻
装した巻線22.23を直列(ご連結した作用につき説
明する。
装した巻線22.23を直列(ご連結した作用につき説
明する。
巻線22.23を直列に連結しであるために、巻線22
に商用3相電源から入力して巻線22゜23間に電流は
流れるが、仮に巻線22.23のそれぞれの抵抗の相違
あるいは両固定子24゜25の容■の大きさに相違があ
っても、それとは無関係に、それぞれの巻線22.23
に流れる電流の大きさは等しく、したがって第1固定子
24と第2固定子25のそれぞれから回転子8の導体5
・・・に誘起して流れる電流の大きさは等しくなる作用
と、電圧移相装置38の第1固定子24と第2固定子2
5の位相差、即ら回転磁界の磁束に生じる位相のずれに
応じて両固定子24.25のそれぞれから回転子8の4
体5・・・に流れる電流の大きさが等しくなるという強
制力が生じる作用と、両固定子24.25間の電圧の位
相差に起因するベクトル差分の電流は複数個の導体5・
・・のそれぞれを連結材となす抵抗材r・・・を介して
必然的に流れるという強制力が生れる作用との相乗効果
によ2)、第11図に示すすべりとトルク特性のように
効率の改善とそれぞれの変速領域において大きなトルク
を出すことができ、負荷を連結した状態においてもそれ
ぞれの速度領域ごとに起動を容易とするもので、負荷の
起動特性に順応して滑らかな起動とすること、あるいは
高出力で起動すること等任意に使い分けができ、起動・
停止を頻繁に反復する動力源に最適に対応できる。上記
のように回転子8の変速は、位相のずれを制御して回転
子8の導体5・・・に流れる電流を増減に変化させる制
御のみで回転子8の回転速度を任意に変速することがで
きる。
に商用3相電源から入力して巻線22゜23間に電流は
流れるが、仮に巻線22.23のそれぞれの抵抗の相違
あるいは両固定子24゜25の容■の大きさに相違があ
っても、それとは無関係に、それぞれの巻線22.23
に流れる電流の大きさは等しく、したがって第1固定子
24と第2固定子25のそれぞれから回転子8の導体5
・・・に誘起して流れる電流の大きさは等しくなる作用
と、電圧移相装置38の第1固定子24と第2固定子2
5の位相差、即ら回転磁界の磁束に生じる位相のずれに
応じて両固定子24.25のそれぞれから回転子8の4
体5・・・に流れる電流の大きさが等しくなるという強
制力が生じる作用と、両固定子24.25間の電圧の位
相差に起因するベクトル差分の電流は複数個の導体5・
・・のそれぞれを連結材となす抵抗材r・・・を介して
必然的に流れるという強制力が生れる作用との相乗効果
によ2)、第11図に示すすべりとトルク特性のように
効率の改善とそれぞれの変速領域において大きなトルク
を出すことができ、負荷を連結した状態においてもそれ
ぞれの速度領域ごとに起動を容易とするもので、負荷の
起動特性に順応して滑らかな起動とすること、あるいは
高出力で起動すること等任意に使い分けができ、起動・
停止を頻繁に反復する動力源に最適に対応できる。上記
のように回転子8の変速は、位相のずれを制御して回転
子8の導体5・・・に流れる電流を増減に変化させる制
御のみで回転子8の回転速度を任意に変速することがで
きる。
なお、巻線22.23を直列に連結した第1固定子24
と第2固定子25のそれぞれから回転子8の導体5・・
・に流れる電流の大きさに対し、複数個の導体5・・・
間に抵抗材r・・・を介して短絡して流れる電流の比率
は、抵抗材「・・・の抵抗値およびすべりとは無関係に
Pθ(P−極対数、θ−位相角)の値によって決定され
、(上記比率は、Pθ−πが最大でPθ=Oでゼロとな
る)Pθが一定であれば、一般の巻線形誘導電動機の二
次挿入抵抗を一定とした場合と同様のすべりとトルク特
性にな2)、Pθが小になると回転子8の導体5・・・
に流れる電流の比率が小とな2)、Pθを小さくするこ
とは一般の巻線形誘導電動機の二次挿入抵抗を小さくす
ることと同等の作用をすることとなる。そして両固定子
24,25に定格電流を流した場合において、位相差θ
を任意に変えてもすべり値の選定と連結材の抵抗値の設
計次第によ2)、最高速度の持つ定18電流と定格トル
ク特性とを、それぞれの変速領域においてもほぼ同時に
作用させることができる。
と第2固定子25のそれぞれから回転子8の導体5・・
・に流れる電流の大きさに対し、複数個の導体5・・・
間に抵抗材r・・・を介して短絡して流れる電流の比率
は、抵抗材「・・・の抵抗値およびすべりとは無関係に
Pθ(P−極対数、θ−位相角)の値によって決定され
、(上記比率は、Pθ−πが最大でPθ=Oでゼロとな
る)Pθが一定であれば、一般の巻線形誘導電動機の二
次挿入抵抗を一定とした場合と同様のすべりとトルク特
性にな2)、Pθが小になると回転子8の導体5・・・
に流れる電流の比率が小とな2)、Pθを小さくするこ
とは一般の巻線形誘導電動機の二次挿入抵抗を小さくす
ることと同等の作用をすることとなる。そして両固定子
24,25に定格電流を流した場合において、位相差θ
を任意に変えてもすべり値の選定と連結材の抵抗値の設
計次第によ2)、最高速度の持つ定18電流と定格トル
ク特性とを、それぞれの変速領域においてもほぼ同時に
作用させることができる。
また、第1.第2固定子24.25の巻線22゜23を
直列に連結してあっても、仮に導体5・・・間に連結材
を設けて短絡していない場合は、方の固定子から回転子
導体5・・・にはほとんど電圧が誘起されない状態とな
2)、両固定子24゜25の巻線22.23それぞれを
並列に電源に連結しものよりも効率9 トルクは低下す
る現蒙となる。
直列に連結してあっても、仮に導体5・・・間に連結材
を設けて短絡していない場合は、方の固定子から回転子
導体5・・・にはほとんど電圧が誘起されない状態とな
2)、両固定子24゜25の巻線22.23それぞれを
並列に電源に連結しものよりも効率9 トルクは低下す
る現蒙となる。
上記に対し、第1固定子24と第2固定子25の巻線2
2.23のそれぞれを並列に商用3相電源に連結した場
合には、第1固定子24と第2固定子25の巻線22.
23に入力する電圧は等しく、両固定子24.25のそ
れぞれから回転子8の導体5・・・に誘起する電圧は同
等でその電圧の位相はPθだけ異な2)、複数個の導体
5・・・間を連結材となす抵抗材r・・・を介して流れ
る電流は、(1/2)x(第1.第2固定子のそれぞれ
から回転子導体に誘起した差電圧)÷(抵抗材r・・・
の抵抗値)にほぼ比例した電流となる。しかしながら、
回転子8の導体5・・・には抵抗材r・・・に流れる電
流の他に(第1.第2固定子の回転子導体に誘起する和
電圧)÷(回転子導体のインピーダンス)にほぼ比例し
た電流が重畳して流れる。(上記和電圧は、Pθ=πが
ゼロで、Pθ=0で最大とな2)、回転子導体のインピ
ーダンスは導体の抵抗と二次漏れリアクタンスのそれぞ
れよりなるのですべりによって異なる)したがって、回
転子8の導体5・・・に流れる電流の大きさに対し、複
数個の導体5・・・間を抵抗材r・・・を介して流れる
電流の比率は、Pθが一定でもすべりおよび抵抗値によ
っても異な2)、Pθを一定とした場合のすべりとトル
ク特性は、一般の巻線形誘導電動機の二次挿入抵抗を一
定とした場合の特性と、一般の誘導電動機の一次電圧を
制御した場合の特性とを混合した特性とした第12図に
示す如くな2)、この特性は、第1.第2固定子24.
25の谷線22.23を直列に連結した場合の特性に対
して定格トルクよりも非常に小さい定トルク特性の負荷
の場合には速度制御の範囲が狭くイ≧るものであるが、
前記抵抗材の抵抗値の選択によ2)、たとえばファン、
ポンプのような低減1ヘルク持性の負荷とか変速範囲は
小さくてもよい負荷に対しては利用することができる。
2.23のそれぞれを並列に商用3相電源に連結した場
合には、第1固定子24と第2固定子25の巻線22.
23に入力する電圧は等しく、両固定子24.25のそ
れぞれから回転子8の導体5・・・に誘起する電圧は同
等でその電圧の位相はPθだけ異な2)、複数個の導体
5・・・間を連結材となす抵抗材r・・・を介して流れ
る電流は、(1/2)x(第1.第2固定子のそれぞれ
から回転子導体に誘起した差電圧)÷(抵抗材r・・・
の抵抗値)にほぼ比例した電流となる。しかしながら、
回転子8の導体5・・・には抵抗材r・・・に流れる電
流の他に(第1.第2固定子の回転子導体に誘起する和
電圧)÷(回転子導体のインピーダンス)にほぼ比例し
た電流が重畳して流れる。(上記和電圧は、Pθ=πが
ゼロで、Pθ=0で最大とな2)、回転子導体のインピ
ーダンスは導体の抵抗と二次漏れリアクタンスのそれぞ
れよりなるのですべりによって異なる)したがって、回
転子8の導体5・・・に流れる電流の大きさに対し、複
数個の導体5・・・間を抵抗材r・・・を介して流れる
電流の比率は、Pθが一定でもすべりおよび抵抗値によ
っても異な2)、Pθを一定とした場合のすべりとトル
ク特性は、一般の巻線形誘導電動機の二次挿入抵抗を一
定とした場合の特性と、一般の誘導電動機の一次電圧を
制御した場合の特性とを混合した特性とした第12図に
示す如くな2)、この特性は、第1.第2固定子24.
25の谷線22.23を直列に連結した場合の特性に対
して定格トルクよりも非常に小さい定トルク特性の負荷
の場合には速度制御の範囲が狭くイ≧るものであるが、
前記抵抗材の抵抗値の選択によ2)、たとえばファン、
ポンプのような低減1ヘルク持性の負荷とか変速範囲は
小さくてもよい負荷に対しては利用することができる。
次に第4〜第7図及び第13図〜第16図により第1固
定子24および第2固定子25のそれぞれに施した複数
の位相差を生じる巻凛の、箔線について説明する。
定子24および第2固定子25のそれぞれに施した複数
の位相差を生じる巻凛の、箔線について説明する。
一般的に対称三相交流においては、起電力の瞬時値e
a、 e b、 e cは次のようになる。
a、 e b、 e cは次のようになる。
ea −Em 3inωt、eb =Em 5in(ω
t −2π/3) ea =Em 5in(ωt −4yr/3 )このE
a、Eb、Fcのベクトル図は第18図のごとくな2)
、各起電力は2π/3ずつ位相差があるが、このような
三相交流、つまり身近では商用三相電源に対し、第1固
定子、第2固定子の巻線に第4図〜第7図のいずれかの
結線を施し、それぞれの接続をり1)から(4)へ変化
させることによ2)、相対的に0°、 60” 、
120°、180°の位相差を生じることになる。
t −2π/3) ea =Em 5in(ωt −4yr/3 )このE
a、Eb、Fcのベクトル図は第18図のごとくな2)
、各起電力は2π/3ずつ位相差があるが、このような
三相交流、つまり身近では商用三相電源に対し、第1固
定子、第2固定子の巻線に第4図〜第7図のいずれかの
結線を施し、それぞれの接続をり1)から(4)へ変化
させることによ2)、相対的に0°、 60” 、
120°、180°の位相差を生じることになる。
たとえば第14図画列Y結線について見ると、電源U、
V、Wを巻線23、端子UF、VF。
V、Wを巻線23、端子UF、VF。
WFに、さらに巻線23のもう一方の端子XF、YF、
ZFをそれぞれ巻線22の端子UM。
ZFをそれぞれ巻線22の端子UM。
VM、WMに接続し、巻線22のもう一方の端子XM、
YM、ZMを短絡しである(接続(1))。
YM、ZMを短絡しである(接続(1))。
その時、巻線22.23には位相差は発生しない。しか
し、巻線22の端子UM、VM、WMとXM、YM、Z
Mの端子を(2)の如く接続すると、ベクトル図はθ=
2π/3ずれ、しかち逆相になる接続のため、接続(1
)のベクトル図よりπ/3の位相差が生じたものと等価
となる。
し、巻線22の端子UM、VM、WMとXM、YM、Z
Mの端子を(2)の如く接続すると、ベクトル図はθ=
2π/3ずれ、しかち逆相になる接続のため、接続(1
)のベクトル図よりπ/3の位相差が生じたものと等価
となる。
以下同様に(3)、(4)と、接続を切換えることによ
り巻線23と巻線22、つまり第1固定子と第2固定子
に対峙する回転子の導体に誘起する電圧の位相差が変化
するものである。この接続の切換は前記の第4図〜第7
図に示ナスイッチ群を切換えることにより行われる。こ
こで他の接続、つまり第14図、第15図、第16図に
ついても、(1)から(4)へ接続を変化させたときの
電圧のベクトル図はほぼ同様であるので説明は省略する
。
り巻線23と巻線22、つまり第1固定子と第2固定子
に対峙する回転子の導体に誘起する電圧の位相差が変化
するものである。この接続の切換は前記の第4図〜第7
図に示ナスイッチ群を切換えることにより行われる。こ
こで他の接続、つまり第14図、第15図、第16図に
ついても、(1)から(4)へ接続を変化させたときの
電圧のベクトル図はほぼ同様であるので説明は省略する
。
以下にそれぞれの結線方法におけるそれぞれの位相差を
生じるためのスイッチの開閉状態を第1表に示す。
生じるためのスイッチの開閉状態を第1表に示す。
次に前記スイッチ群から成るスイッチ回路について説明
する。
する。
第17図(1)〜(4)がそれぞれ直接△形結線、直列
Y形結線、並列△形結線、並列Y形結線に対応するスイ
ッチ回路である。
Y形結線、並列△形結線、並列Y形結線に対応するスイ
ッチ回路である。
第17図(1)に示す直列△形結線に使用されるスイッ
チ回路の[S1]〜[S4’ ]は第4図に示すS+、
S’ +、82.S2−、S1.S3−.84.S4
−を作動させるマグネット開閉器等のマグネットまたは
それに類するものである。
チ回路の[S1]〜[S4’ ]は第4図に示すS+、
S’ +、82.S2−、S1.S3−.84.S4
−を作動させるマグネット開閉器等のマグネットまたは
それに類するものである。
端子■〜■はロータリースイッチ60を回動させること
によりそれぞれ接続され電源が供給される端子で、■は
位相差O°、■は位相差6゜、■は位相差120°、■
は位相差180°に対応しそれぞれ自由に選択可能であ
る。その池の第17図(2)〜(4)の[S1]〜[S
24’]は第5図〜第6図の81〜824′にそれぞれ
対応し、81〜824′スイツチを開閉する手段である
。
によりそれぞれ接続され電源が供給される端子で、■は
位相差O°、■は位相差6゜、■は位相差120°、■
は位相差180°に対応しそれぞれ自由に選択可能であ
る。その池の第17図(2)〜(4)の[S1]〜[S
24’]は第5図〜第6図の81〜824′にそれぞれ
対応し、81〜824′スイツチを開閉する手段である
。
また第17図(2)〜(4)のようにロータリースイッ
チ61は、2つが連動するものもある。またロータリー
スイッチ61に限らず、同様の機能を有するものは他に
多くあ2)、また[811〜[824’]も同様に本実
施例に限定されるものではない。スイッチ回路全体につ
いても同様である。
チ61は、2つが連動するものもある。またロータリー
スイッチ61に限らず、同様の機能を有するものは他に
多くあ2)、また[811〜[824’]も同様に本実
施例に限定されるものではない。スイッチ回路全体につ
いても同様である。
次に前記スイッチ回路によ2)、電動機を可変速制御す
ることになるが、その可変速制御の2つの実施例を以下
に示す。
ることになるが、その可変速制御の2つの実施例を以下
に示す。
まず第1の実施例は第19図(1)のタイマー制御方式
である。、前記スイッチ回路71とタイマーにより制御
するシーケンス回路74とによ2)、自動位相切換装置
79を形成し、可変速誘導電動F!572(図中モータ
、以下゛′モータ″とする)に接続される。前記自動位
相切換装置79はスタート・ストップ回路75によ2)
、モータの始動・停止を行う。
である。、前記スイッチ回路71とタイマーにより制御
するシーケンス回路74とによ2)、自動位相切換装置
79を形成し、可変速誘導電動F!572(図中モータ
、以下゛′モータ″とする)に接続される。前記自動位
相切換装置79はスタート・ストップ回路75によ2)
、モータの始動・停止を行う。
上記自動位相切換装置79は、負荷の反抗トルク、慣性
モーメント、モータの能力あるいは加速・減速のスピー
ドが決まっている場合、タイマーによ2)、各位相差で
回転する時間を決めておき、スタート・ストップの信号
に応じてシーケンス回路でスイッチ回路を切換えて加速
・減速をを自動的に行うことができる。
モーメント、モータの能力あるいは加速・減速のスピー
ドが決まっている場合、タイマーによ2)、各位相差で
回転する時間を決めておき、スタート・ストップの信号
に応じてシーケンス回路でスイッチ回路を切換えて加速
・減速をを自動的に行うことができる。
次に第2の実施例を第19図(Sりに示す。全自動制御
方式である。まず、速度検出シーケンス回路84と該シ
ーケンス回路により作動するスイッチ回路81とにより
自動位相切換装置89を形成する。
方式である。まず、速度検出シーケンス回路84と該シ
ーケンス回路により作動するスイッチ回路81とにより
自動位相切換装置89を形成する。
速度検出シーケンス回路84には、負荷の速度を検出す
る速度検出センサー87とスタート・ストップ回路85
が接続され、さらに該スタート・ストップ回路85には
、負荷の状態を検出する監視センサー88と管理システ
ム86が接続される。
る速度検出センサー87とスタート・ストップ回路85
が接続され、さらに該スタート・ストップ回路85には
、負荷の状態を検出する監視センサー88と管理システ
ム86が接続される。
管理システム86は監視センサー88により負荷の情報
を取り込み、効率の良い作業が進められているかを管理
し、その状態によってはスタート・ストップ回路85に
指令を送2)、スタート・ストップ回路85は自動位相
切換装置89に加速または減速の指令を送る。
を取り込み、効率の良い作業が進められているかを管理
し、その状態によってはスタート・ストップ回路85に
指令を送2)、スタート・ストップ回路85は自動位相
切換装置89に加速または減速の指令を送る。
また、速度検出センサーは、速度検出シーケンス回路8
4へのフィードバック機能を果たす。
4へのフィードバック機能を果たす。
これは管理システム86の情報を基に、負荷の変動を速
度センンサー87でとらえ、その情報をシーケンス回路
84にフィードバックすることで負荷の変動に見合った
加速・減速を自動的に?1うものである。
度センンサー87でとらえ、その情報をシーケンス回路
84にフィードバックすることで負荷の変動に見合った
加速・減速を自動的に?1うものである。
(発明の効果)
上記に説明したように、本発明によれば、複数の回転子
コアに装着した導体のそれぞれを抵抗材を介して短絡し
、複数の固定子のうち少なくとも1個の固定子に関連し
て、巻装した巻線に自動位相切換装置を設は位相差の設
定に60゜120°を加えたことによ2)、従来のよう
に始動電流の減少と始動トルクの増大のみを目的とした
ものに比べ、負荷の変動に応じた十分なトルクで加減速
が行えるほか、始動トルクも負荷に応じて変えることが
できる。また、位相差の変更らショックを少なく、さら
に前記自動位相切換装置を設けることができるため、負
荷への広範囲な対応性を備えるものである。
コアに装着した導体のそれぞれを抵抗材を介して短絡し
、複数の固定子のうち少なくとも1個の固定子に関連し
て、巻装した巻線に自動位相切換装置を設は位相差の設
定に60゜120°を加えたことによ2)、従来のよう
に始動電流の減少と始動トルクの増大のみを目的とした
ものに比べ、負荷の変動に応じた十分なトルクで加減速
が行えるほか、始動トルクも負荷に応じて変えることが
できる。また、位相差の変更らショックを少なく、さら
に前記自動位相切換装置を設けることができるため、負
荷への広範囲な対応性を備えるものである。
第1図〜第19図は、本発明の実施例図であ2)、第1
図、第2図は、誘導電動機の側断面図、第3図は横断面
図、第4図〜第7図は、固定子巻線の結線図、第8図は
回転子のすべりと、有効電力の関係を示す図、第9図は
回転子の電気的等価回路図、第10図は固定子側から見
た電気的等価回路図、第11図は複数個の導体のそれぞ
れを抵抗材により短絡すると共に固定子に巻装した巻線
を直列に連結した場合の速度とトルクの関係を示す図、
第12図は、固定子の巻線それぞれを並列に電源に連結
したときの速度とすべりの関係を示す図、第13図〜第
16図は固定子に複数の位相差を生じる結線方法を示す
図第17図は固定子に複数の位相差を生じさせるための
スイッチ回路を示す図、第18図は三相対称交流の起電
力の瞬時値を示すベクトル図、第19図は本発明を使っ
た誘導雷f71機の速度制御を示すブロック図である。 1・・・誘導電動機、2,3・・・回転子コア、4・・
・回転子軸、5・・・導体、6,7・・・短絡環、8・
・・回転子、9・・・非磁性コア、10.11・・・側
部、12・・・通風胴、13・・・通気孔、14・・・
機枠、15゜16・・・軸受盤、17・・・ボルト、1
9.20・・・冷却用翼車、21・・・軸受、22.2
3・・・巻線、24・・・第1固定子、25・・・第2
固定子、39・・・排風口、40・・・通風孔、69.
61・・・切換スイッチ、70・・・電源、71・・・
スイッチ回路、72・・・誘導電動機、73・・・負荷
、74・・・タイマーシーケンス回路、75・・・スタ
ート/ストップ回路、79・・・自動位相切換装置、8
1・・・スイッチ回路、82・・・誘導電動機、83・
・・負荷、84・・・速度検出シーケンス回路、85・
・・スタート/ストップ回路、86・・・管理システム
、87・・・速度検出センサー、88・・・監視センサ
ー 89・・・自動位相切換装置。
図、第2図は、誘導電動機の側断面図、第3図は横断面
図、第4図〜第7図は、固定子巻線の結線図、第8図は
回転子のすべりと、有効電力の関係を示す図、第9図は
回転子の電気的等価回路図、第10図は固定子側から見
た電気的等価回路図、第11図は複数個の導体のそれぞ
れを抵抗材により短絡すると共に固定子に巻装した巻線
を直列に連結した場合の速度とトルクの関係を示す図、
第12図は、固定子の巻線それぞれを並列に電源に連結
したときの速度とすべりの関係を示す図、第13図〜第
16図は固定子に複数の位相差を生じる結線方法を示す
図第17図は固定子に複数の位相差を生じさせるための
スイッチ回路を示す図、第18図は三相対称交流の起電
力の瞬時値を示すベクトル図、第19図は本発明を使っ
た誘導雷f71機の速度制御を示すブロック図である。 1・・・誘導電動機、2,3・・・回転子コア、4・・
・回転子軸、5・・・導体、6,7・・・短絡環、8・
・・回転子、9・・・非磁性コア、10.11・・・側
部、12・・・通風胴、13・・・通気孔、14・・・
機枠、15゜16・・・軸受盤、17・・・ボルト、1
9.20・・・冷却用翼車、21・・・軸受、22.2
3・・・巻線、24・・・第1固定子、25・・・第2
固定子、39・・・排風口、40・・・通風孔、69.
61・・・切換スイッチ、70・・・電源、71・・・
スイッチ回路、72・・・誘導電動機、73・・・負荷
、74・・・タイマーシーケンス回路、75・・・スタ
ート/ストップ回路、79・・・自動位相切換装置、8
1・・・スイッチ回路、82・・・誘導電動機、83・
・・負荷、84・・・速度検出シーケンス回路、85・
・・スタート/ストップ回路、86・・・管理システム
、87・・・速度検出センサー、88・・・監視センサ
ー 89・・・自動位相切換装置。
Claims (3)
- (1)、同一回転軸に任意間隔を設けて軸着した複数個
の回転子コアのそれぞれに装設した複数個の導体のそれ
ぞれを、連通状に連結して、一体的な回転子に形成し、
前記複数個の回転子コア間において、前記複数個の導体
を抵抗材によつて短絡連結し、前記複数個の回転子コア
と同心的に且つその外周部に複数個の固定子を対峙並設
し、前記複数個の固定子のうち少なくとも1個の固定子
に関連して、一方の固定子に対峙する回転子の導体部分
に誘起する電圧と、他方の固定子に対峙する回転子の導
体部分に誘起する電圧との間に、位相差を生じさせる電
圧移相装置を設けた電動機において、一方の固定子に巻
装した巻線に連結した前記電圧移相装置が、前記位相差
を180°、0°とともに、120°と60°のうち、
いずれか一つまたは双方に切換可能とした自動位相切換
装置であることを特徴とする可変速誘導電動機。 - (2)、前記自動位相切換装置は、タイマーより成るシ
ーケンス回路と、スイッチ回路から成るものである特許
請求項(1)記載の複数固定子誘導電動機。 - (3)、前記自動位相切換装置は、電動機の回転軸また
は前記電動機が駆動する負荷に関連して、直接または間
接に設けられた速度検出器とスイッチ回路から成るもの
である特許請求項(1)記載の複数固定子誘導電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170287A JPH0223094A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 複数固定子誘導電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63170287A JPH0223094A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 複数固定子誘導電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223094A true JPH0223094A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15902154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63170287A Pending JPH0223094A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 複数固定子誘導電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998033263A1 (en) * | 1997-01-24 | 1998-07-30 | Sohken Ohtex Kabushiki-Kaisha | Ac generator |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50146825A (ja) * | 1974-05-15 | 1975-11-25 | ||
| JPS62296791A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-24 | Satake Eng Co Ltd | 可変速誘導電動機 |
| JPS6311089A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | Satake Eng Co Ltd | 可変速誘導電動機 |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP63170287A patent/JPH0223094A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50146825A (ja) * | 1974-05-15 | 1975-11-25 | ||
| JPS62296791A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-24 | Satake Eng Co Ltd | 可変速誘導電動機 |
| JPS6311089A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | Satake Eng Co Ltd | 可変速誘導電動機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998033263A1 (en) * | 1997-01-24 | 1998-07-30 | Sohken Ohtex Kabushiki-Kaisha | Ac generator |
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