JPH02231652A - トレース装置 - Google Patents
トレース装置Info
- Publication number
- JPH02231652A JPH02231652A JP1052115A JP5211589A JPH02231652A JP H02231652 A JPH02231652 A JP H02231652A JP 1052115 A JP1052115 A JP 1052115A JP 5211589 A JP5211589 A JP 5211589A JP H02231652 A JPH02231652 A JP H02231652A
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- Japan
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- signal
- circuit
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プログラム・デバッグ装置、ロジック・ア
ナライザなどで用いられるトレース装置に関するもので
ある. 〔従来の技術〕 第3図は従来のトレース装置を示すブロック図である.
図において、1はクロックを発生させるクロック発生回
路であり、2は入力端子より入力された入力信号を内部
基準値と比較してデータ信号を生成するコンパレー夕で
ある。3はこのコンパレータ2からのデータ信号を前記
クロック発生回路1からのクロックに従ってサンプリン
グするサンプリング回路、4は前記コンパレータ2から
のデータ信号が、あらかじめ設定されたトレース停止条
件の論理パターンに一致したことを検出してトリガ信号
Tを発生するトリガコンビネーション回路である. 5は前記サンプリング回路3によってサンブリングされ
たデータ信号を、クロック発生回路1からのクロックに
従って逐次書き込んでゆき、トレースデータを蓄積する
トレースメモリである。6は前記クロック発生回路lか
らのクロックによってインクリメントされて、前記トレ
ースメモリ5へのデータ信号書き込みのためのアドレス
を生成するアドレス発生回路であり、7はこのアドレス
発生回路6からの書き込み用のアドレスと、図示を省略
した中央処理装置(以下、CPUという)からの読み取
り用のアドレスの一方を選択してトレースメモリ5に供
給するアドレス選択回路である.8は前記トリガコンビ
ネーション回路4からのトリガ信号Tに応動して、前記
トレースメモリ5へのデータ信号の書き込みを停止させ
るトレース停止信号TSPを発生させるトレース停止制
御回路である. 次に動作について説明する.まず、リセット信号『溺を
ローレベルにしてアドレス発生回路6をクリアし、トレ
ース用のアドレスを“0”にする.次いで、スタート信
号STをローレベルにしてトレース停止制御回路8のト
レース停止信号TSPをローレベルにすることによって
、トレースメモリ5を書き込み可能状態とする。ここで
、コンパレータ2に入力端子より入力信号が入力される
と、コンパレータ2はその入力信号を内部基準値と比較
する。コンバレータ2はその比較の結果、例えば入力信
号が内部基準値より高ければハイレベル、低いければロ
ーレベルとする2値のデータ信号に変換してサンプリン
グ回路3に入力する。
ナライザなどで用いられるトレース装置に関するもので
ある. 〔従来の技術〕 第3図は従来のトレース装置を示すブロック図である.
図において、1はクロックを発生させるクロック発生回
路であり、2は入力端子より入力された入力信号を内部
基準値と比較してデータ信号を生成するコンパレー夕で
ある。3はこのコンパレータ2からのデータ信号を前記
クロック発生回路1からのクロックに従ってサンプリン
グするサンプリング回路、4は前記コンパレータ2から
のデータ信号が、あらかじめ設定されたトレース停止条
件の論理パターンに一致したことを検出してトリガ信号
Tを発生するトリガコンビネーション回路である. 5は前記サンプリング回路3によってサンブリングされ
たデータ信号を、クロック発生回路1からのクロックに
従って逐次書き込んでゆき、トレースデータを蓄積する
トレースメモリである。6は前記クロック発生回路lか
らのクロックによってインクリメントされて、前記トレ
ースメモリ5へのデータ信号書き込みのためのアドレス
を生成するアドレス発生回路であり、7はこのアドレス
発生回路6からの書き込み用のアドレスと、図示を省略
した中央処理装置(以下、CPUという)からの読み取
り用のアドレスの一方を選択してトレースメモリ5に供
給するアドレス選択回路である.8は前記トリガコンビ
ネーション回路4からのトリガ信号Tに応動して、前記
トレースメモリ5へのデータ信号の書き込みを停止させ
るトレース停止信号TSPを発生させるトレース停止制
御回路である. 次に動作について説明する.まず、リセット信号『溺を
ローレベルにしてアドレス発生回路6をクリアし、トレ
ース用のアドレスを“0”にする.次いで、スタート信
号STをローレベルにしてトレース停止制御回路8のト
レース停止信号TSPをローレベルにすることによって
、トレースメモリ5を書き込み可能状態とする。ここで
、コンパレータ2に入力端子より入力信号が入力される
と、コンパレータ2はその入力信号を内部基準値と比較
する。コンバレータ2はその比較の結果、例えば入力信
号が内部基準値より高ければハイレベル、低いければロ
ーレベルとする2値のデータ信号に変換してサンプリン
グ回路3に入力する。
サンプリング回路3はこのデータ信号をクロック発生回
路lからのクロックに従ってサンプリングしており、前
記クロック発生回路1がクロックを発生させる都度、そ
の時のデータ信号をトレースメモリ5へ送る.この時、
アドレス選択回路7の信号SLはハイレベルであり、ア
ドレス発生回路6が発生するアドレスがトレースメモリ
5に与えられているため、前記クロックの発生時に同時
に、トレースメモリ5は送られてきたデータ信号をアド
レス発生回路6からのアドレスに従って書き込む.アド
レス発生回路6はクロック発生回路1からのクロックを
計数して発生するアドレスをインクリメントしており、
従って、トレースメモリ5では各サンプリング毎のデー
タ信号が次々に新たなアドレスに書き込まれ、トレース
データが蓄積されてゆく. また、コンバレータ2からのデータ信号はトリガコンビ
ネーション回路4へも入力されており、トリガコンビネ
ーション回路4では、入力されたこのデータ信号とあら
かじめ設定されたトレース停止条件の論理パターンとの
一致検出を行っている。トリガコンビネーション回路4
はデータ信号と論理パターンとが一致したことを検出す
ると、トリガ信号Tを生成してトレース停止制御回路8
へ送出する.トレース停止制御回路8はこのトリガ信号
Tを受け取ると、即刻あるいは所定時間経過後にトレー
ス停止信号TSPをハイレベルにしてトレースメモリ5
へのデータ信号の書き込みを禁止する.これによってト
レースメモリ5にはトレース停止信号TSPが発生する
までのトレースデータが蓄積される. トレースメモリ5に蓄積されたトレースデータを読み出
す場合、CPUは信号RDおよび信号CSをローレベル
にするとともに、アドレス選択回路7に読み取り用のア
ドレスを供給する.これによってトレースメモリ5は信
号罰および信号商がローレベルになって読み出し可能な
状態となり、アドレス選択回路7は信号■がローレベル
となってCPUからの読み取り用のアドレスがトレース
メモリ5に供給されるようになる.従って、トレースメ
モリ5に蓄積されていたトレースデータはCPUによっ
て読み出される. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のトレース装置は以上のように構成されているので
、トリガコンビネーション回路4に設定された1つの論
理パターンによるトレース停止条件でしかトレースでき
ず、従って、異なる複数のトレース停止条件によるトレ
ースデータを得るためには複数のトレース装置が必要と
なるという問題点があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、1装置で異なる複数のトレース停止条件によ
るトレースデータが得られるトレース装置を得ることを
目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るトレース装置は、複数のトレースメモリ
をサンプリング回路に並列に接続し、その各々に個別に
トレース停止制御回路を接続するとともに、複数のトリ
ガコンビネーション回路の各々に独立にトレース停止条
件の論理パターンを設定し、該トリガコンビネーション
回路の各々を対応するトレースメモリに接続されている
トレース停止制御回路にそれぞれ接続したものである.
〔作 用〕 この発明における各トリガコンビネーション回路には、
それぞれ独立にトレース停止条件の論理パターンが設定
されており、各トリガコンビネーション回路は入力され
たデータ信号がそれに設定されている論理パターンに一
致したことを検出すると、対応するトレース停止制御回
路にトリガ信号を送ってトレース停止信号を発生させ、
対応するトレースメモリの書き込みを停止させることに
より、各トレースメモリ毎に所定のトレース停止条件に
よるトレースデータの蓄積を可能にする.〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する.第1
図において、1はクロック発生回路、2はコンパレータ
、3はサンプリング回路、6はアドレス発生回路、7は
アドレス選択回路であり、第3図に同一符号を付した従
来のそれらと同一あるいは相当部分であるため詳細な説
明は省略する. 41.42はそれぞれに互いに異なるトレース停止条件
の論理パターンが設定され、前記コンパレータ2からの
データ信号がそれぞれに設定された論理パターンに一致
したことを検出してトリガ信号Tを発生するトリガコン
ビネーション回路である.51.52は前記サンプリン
グ回路3にそれぞれ並列に接続され、サンプリングされ
たデータ信号をクロック発生回路1からのクロックに従
って逐次書き込んでゆくことによってトレースデ一夕を
蓄積するトレースメモリである.81.82は対応する
トリガコンビネーション回路41あるいは42からのト
リガ信号Tに応動して、対応するトレースメモリ51あ
るいは52へのデータ信号の書き込みを停止させるトレ
ース停止信号TSPIもしくは五蕗を発生させるトレー
ス停止制御回路である.これらは、いずれも従来のトリ
ガコンビネーション回路4、トレースメモリ5、および
トレース停止制御回路8に相当するものである.9はト
レースデータの読み出し時に、前記2つのトレースメモ
リ51.52のいずれからトレースデータを読み出すか
を措定するメモリ選択回路である. 次に動作について説明する.ここで、第2図はトレース
時の各信号の時間関係を示すタイミングチャートである
.まず、トリガコンビネーション回路41および42の
それぞれに、互いに異なったトレース停止条件の論理パ
ターンをあらかじめ設定しておく.次に、従来の場合と
同様にして、リセット信号RESETをローレベルにし
てアドレス発生回路6のアドレスを“0″にし、さらに
スタート信号評をローレベルにしてトレース停止制御回
路81.82からのトレース停止信号而および羽をロー
レベルにし、トレースメモリ5lおよび52を書き込み
可能な状態とする.ここで、コンパレータ2に入力端子
より入力信号が入力されると、コンバレータ2はその入
力信号を内部基準値と比較して、それをハイレベルとロ
ーレベルの2値のデータ信号に変換してサンプリング回
路3に入力する.サンプリング回路3はこのデータ信号
をクロック発生回路1からのクロックに従ってサンプリ
ングしてトレースメモリ51.52へ送る.クロック発
生回路1がクロックを発生する度にトレースメモリ51
および52は送られてきたデータ信号を、アドレス発生
回路6から送られてくるアドレスに従って順次書き込ん
でトレースデータを蓄積してゆく. また、コンパレータ2からのデータ信号はトリガコンビ
ネーション回路41および42へも入力されて、あらか
じめ設定されたトレース停止条件の論理パターンとの一
致検出が行われている.ここで、例えばトリガコンビネ
ーション回路41において入力されたデータ信号が設定
された論理パターンと一致したことが検出されると、ト
リガコンビネーション回路41よりトレース停止制御回
路8lヘトリガ信号Tが送出される.トレース停止制御
回路81はこのトリガ信号Tを受け取ると、即刻あるい
は所定時間経過後にトレース停止信号TSPIをハイレ
ベルにしてトレースメモリ51へのデータ信号の書き込
みを禁止する。これによってトレースメモリ51にはト
レース停止信号TSPIが発生するまでのトレースデー
タが蓄積される.この時、トリガコンビネーション回路
42では入力されたデータ信号と設定された論理パター
ンとは一致していないので、トリガコンビネーション回
路42からはトリガ信号Tは送出されず、トレースメモ
リ52ではそのままサンプリング回路3からのデータ信
号の書き込みが継続される.トリガコンビネーション回
路42でデータ信号と論理パターンとの一致が検出され
ると、トリガコンビネーション回路42からのトリガ信
号Tによって、トレース停止制御回路82からのトレー
ス停止信号TSP2が即刻あるいは所定時間経過後にハ
イレベルとなり、トレースメモリ52へのデータ信号の
書き込みが禁止される.これによってトレース停止信号
TSP2が発生するまでのトレースデータがトレースメ
モリ52に蓄積される.トレースメモリの一方、例えば
トレースメモリ51より蓄積されているトレースデータ
を読み出す場合、CPUはメモリ選択回路9を動作させ
てその信号面をローレベルにするとともに、信号ROを
ローレベルにする.これによってトレースメモリ5lは
信号■および信号百がローレベルになって読み出し可能
な状態となる.従って、アドレス選択回路7を介して読
み取り用のアドレスをトレースメモリ51.52に与え
れば、トレースメモリ5lに蓄積されていたトレースデ
ータを読み出すことができる.また、他方のトレースメ
モリ52に蓄積されたトレースデータを読み出す時も同
様で、その場合、メモリ選択回路9はCPUの起動によ
って信号CS22をローレベルにすることによりトレー
スメモリ52の信号CS2をローレベルにする. なお、上記実施例では、トレースメモリ、トレース停止
制御回路、およびトリガコンビネーション回路をそれぞ
れ2つずつ設けたものを示したが、3つずつあるいはそ
れ以上であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
路lからのクロックに従ってサンプリングしており、前
記クロック発生回路1がクロックを発生させる都度、そ
の時のデータ信号をトレースメモリ5へ送る.この時、
アドレス選択回路7の信号SLはハイレベルであり、ア
ドレス発生回路6が発生するアドレスがトレースメモリ
5に与えられているため、前記クロックの発生時に同時
に、トレースメモリ5は送られてきたデータ信号をアド
レス発生回路6からのアドレスに従って書き込む.アド
レス発生回路6はクロック発生回路1からのクロックを
計数して発生するアドレスをインクリメントしており、
従って、トレースメモリ5では各サンプリング毎のデー
タ信号が次々に新たなアドレスに書き込まれ、トレース
データが蓄積されてゆく. また、コンバレータ2からのデータ信号はトリガコンビ
ネーション回路4へも入力されており、トリガコンビネ
ーション回路4では、入力されたこのデータ信号とあら
かじめ設定されたトレース停止条件の論理パターンとの
一致検出を行っている。トリガコンビネーション回路4
はデータ信号と論理パターンとが一致したことを検出す
ると、トリガ信号Tを生成してトレース停止制御回路8
へ送出する.トレース停止制御回路8はこのトリガ信号
Tを受け取ると、即刻あるいは所定時間経過後にトレー
ス停止信号TSPをハイレベルにしてトレースメモリ5
へのデータ信号の書き込みを禁止する.これによってト
レースメモリ5にはトレース停止信号TSPが発生する
までのトレースデータが蓄積される. トレースメモリ5に蓄積されたトレースデータを読み出
す場合、CPUは信号RDおよび信号CSをローレベル
にするとともに、アドレス選択回路7に読み取り用のア
ドレスを供給する.これによってトレースメモリ5は信
号罰および信号商がローレベルになって読み出し可能な
状態となり、アドレス選択回路7は信号■がローレベル
となってCPUからの読み取り用のアドレスがトレース
メモリ5に供給されるようになる.従って、トレースメ
モリ5に蓄積されていたトレースデータはCPUによっ
て読み出される. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のトレース装置は以上のように構成されているので
、トリガコンビネーション回路4に設定された1つの論
理パターンによるトレース停止条件でしかトレースでき
ず、従って、異なる複数のトレース停止条件によるトレ
ースデータを得るためには複数のトレース装置が必要と
なるという問題点があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、1装置で異なる複数のトレース停止条件によ
るトレースデータが得られるトレース装置を得ることを
目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るトレース装置は、複数のトレースメモリ
をサンプリング回路に並列に接続し、その各々に個別に
トレース停止制御回路を接続するとともに、複数のトリ
ガコンビネーション回路の各々に独立にトレース停止条
件の論理パターンを設定し、該トリガコンビネーション
回路の各々を対応するトレースメモリに接続されている
トレース停止制御回路にそれぞれ接続したものである.
〔作 用〕 この発明における各トリガコンビネーション回路には、
それぞれ独立にトレース停止条件の論理パターンが設定
されており、各トリガコンビネーション回路は入力され
たデータ信号がそれに設定されている論理パターンに一
致したことを検出すると、対応するトレース停止制御回
路にトリガ信号を送ってトレース停止信号を発生させ、
対応するトレースメモリの書き込みを停止させることに
より、各トレースメモリ毎に所定のトレース停止条件に
よるトレースデータの蓄積を可能にする.〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する.第1
図において、1はクロック発生回路、2はコンパレータ
、3はサンプリング回路、6はアドレス発生回路、7は
アドレス選択回路であり、第3図に同一符号を付した従
来のそれらと同一あるいは相当部分であるため詳細な説
明は省略する. 41.42はそれぞれに互いに異なるトレース停止条件
の論理パターンが設定され、前記コンパレータ2からの
データ信号がそれぞれに設定された論理パターンに一致
したことを検出してトリガ信号Tを発生するトリガコン
ビネーション回路である.51.52は前記サンプリン
グ回路3にそれぞれ並列に接続され、サンプリングされ
たデータ信号をクロック発生回路1からのクロックに従
って逐次書き込んでゆくことによってトレースデ一夕を
蓄積するトレースメモリである.81.82は対応する
トリガコンビネーション回路41あるいは42からのト
リガ信号Tに応動して、対応するトレースメモリ51あ
るいは52へのデータ信号の書き込みを停止させるトレ
ース停止信号TSPIもしくは五蕗を発生させるトレー
ス停止制御回路である.これらは、いずれも従来のトリ
ガコンビネーション回路4、トレースメモリ5、および
トレース停止制御回路8に相当するものである.9はト
レースデータの読み出し時に、前記2つのトレースメモ
リ51.52のいずれからトレースデータを読み出すか
を措定するメモリ選択回路である. 次に動作について説明する.ここで、第2図はトレース
時の各信号の時間関係を示すタイミングチャートである
.まず、トリガコンビネーション回路41および42の
それぞれに、互いに異なったトレース停止条件の論理パ
ターンをあらかじめ設定しておく.次に、従来の場合と
同様にして、リセット信号RESETをローレベルにし
てアドレス発生回路6のアドレスを“0″にし、さらに
スタート信号評をローレベルにしてトレース停止制御回
路81.82からのトレース停止信号而および羽をロー
レベルにし、トレースメモリ5lおよび52を書き込み
可能な状態とする.ここで、コンパレータ2に入力端子
より入力信号が入力されると、コンバレータ2はその入
力信号を内部基準値と比較して、それをハイレベルとロ
ーレベルの2値のデータ信号に変換してサンプリング回
路3に入力する.サンプリング回路3はこのデータ信号
をクロック発生回路1からのクロックに従ってサンプリ
ングしてトレースメモリ51.52へ送る.クロック発
生回路1がクロックを発生する度にトレースメモリ51
および52は送られてきたデータ信号を、アドレス発生
回路6から送られてくるアドレスに従って順次書き込ん
でトレースデータを蓄積してゆく. また、コンパレータ2からのデータ信号はトリガコンビ
ネーション回路41および42へも入力されて、あらか
じめ設定されたトレース停止条件の論理パターンとの一
致検出が行われている.ここで、例えばトリガコンビネ
ーション回路41において入力されたデータ信号が設定
された論理パターンと一致したことが検出されると、ト
リガコンビネーション回路41よりトレース停止制御回
路8lヘトリガ信号Tが送出される.トレース停止制御
回路81はこのトリガ信号Tを受け取ると、即刻あるい
は所定時間経過後にトレース停止信号TSPIをハイレ
ベルにしてトレースメモリ51へのデータ信号の書き込
みを禁止する。これによってトレースメモリ51にはト
レース停止信号TSPIが発生するまでのトレースデー
タが蓄積される.この時、トリガコンビネーション回路
42では入力されたデータ信号と設定された論理パター
ンとは一致していないので、トリガコンビネーション回
路42からはトリガ信号Tは送出されず、トレースメモ
リ52ではそのままサンプリング回路3からのデータ信
号の書き込みが継続される.トリガコンビネーション回
路42でデータ信号と論理パターンとの一致が検出され
ると、トリガコンビネーション回路42からのトリガ信
号Tによって、トレース停止制御回路82からのトレー
ス停止信号TSP2が即刻あるいは所定時間経過後にハ
イレベルとなり、トレースメモリ52へのデータ信号の
書き込みが禁止される.これによってトレース停止信号
TSP2が発生するまでのトレースデータがトレースメ
モリ52に蓄積される.トレースメモリの一方、例えば
トレースメモリ51より蓄積されているトレースデータ
を読み出す場合、CPUはメモリ選択回路9を動作させ
てその信号面をローレベルにするとともに、信号ROを
ローレベルにする.これによってトレースメモリ5lは
信号■および信号百がローレベルになって読み出し可能
な状態となる.従って、アドレス選択回路7を介して読
み取り用のアドレスをトレースメモリ51.52に与え
れば、トレースメモリ5lに蓄積されていたトレースデ
ータを読み出すことができる.また、他方のトレースメ
モリ52に蓄積されたトレースデータを読み出す時も同
様で、その場合、メモリ選択回路9はCPUの起動によ
って信号CS22をローレベルにすることによりトレー
スメモリ52の信号CS2をローレベルにする. なお、上記実施例では、トレースメモリ、トレース停止
制御回路、およびトリガコンビネーション回路をそれぞ
れ2つずつ設けたものを示したが、3つずつあるいはそ
れ以上であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
以上のように、この発明によれば、複数のトレースメモ
リをサンプリング回路に並列に接続し、それぞれに対応
して設けられたトリガコンビネーション回路に各々独立
に設定されたトレース停止条件の論理パターンによって
、各トレースメモリのトレース停止を制御するように構
成したので、1装置で異なる複数のトレース停止条件に
よるトレースデータを得ることのできるトレース装置が
得られる効果がある.
リをサンプリング回路に並列に接続し、それぞれに対応
して設けられたトリガコンビネーション回路に各々独立
に設定されたトレース停止条件の論理パターンによって
、各トレースメモリのトレース停止を制御するように構
成したので、1装置で異なる複数のトレース停止条件に
よるトレースデータを得ることのできるトレース装置が
得られる効果がある.
第1図はこの発明の一実施例によるトレース装置を示す
ブロック図、第2図はトレース時の各信号の時間関係を
示すタイミングチャート、第3図は従来のトレー・ス装
置を示すブロック図である.3はサンプリング回路、4
1.42はトリガコンヒネーシジン回路、51.52は
トレースメモリ、81.82はトレース停止制御回路.
なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第 図
ブロック図、第2図はトレース時の各信号の時間関係を
示すタイミングチャート、第3図は従来のトレー・ス装
置を示すブロック図である.3はサンプリング回路、4
1.42はトリガコンヒネーシジン回路、51.52は
トレースメモリ、81.82はトレース停止制御回路.
なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第 図
Claims (1)
- サンプリング回路によってサンプリングしたデータ信
号をトレースメモリに逐次書き込み、前記データ信号が
あらかじめ設定されたトレース停止条件の論理パターン
と一致したことを検出したトリガコンビネーション回路
からのトリガ信号に従って、トレース停止制御回路より
トレース停止信号を発生させて、前記トレース停止信号
に基づいて前記トレースメモリへのデータ信号の書き込
みを停止させるトレース装置において、複数の前記トレ
ースメモリを前記サンプリング回路に並列に接続すると
ともに、前記トレースメモリのそれぞれに前記トレース
停止制御回路を個別に接続し、それぞれ独立に前記トレ
ース停止条件の論理パターンが設定された複数の前記ト
リガコンビネーション回路を、対応する前記トレースメ
モリに接続された前記トレース停止制御回路にそれぞれ
接続したことを特徴とするトレース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052115A JPH02231652A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | トレース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052115A JPH02231652A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | トレース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02231652A true JPH02231652A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12905872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052115A Pending JPH02231652A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | トレース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02231652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010219843A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Anritsu Corp | 擬似基地局装置 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1052115A patent/JPH02231652A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010219843A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Anritsu Corp | 擬似基地局装置 |
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