JPH0223183A - エレベータの地震管制運転方法および装置 - Google Patents

エレベータの地震管制運転方法および装置

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JPH0223183A
JPH0223183A JP63170385A JP17038588A JPH0223183A JP H0223183 A JPH0223183 A JP H0223183A JP 63170385 A JP63170385 A JP 63170385A JP 17038588 A JP17038588 A JP 17038588A JP H0223183 A JPH0223183 A JP H0223183A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はエレベータ装置の地震発生時の震度レベルを
推定する地震管制運転方法及び装置に関するものである
〔従来の技術〕
地震発生時のエレベータの地震時管制運転方法および装
置については1例えば建薬基準法及び同法施行令「昇降
機の技術基準の解説」、付 エレベータ耐震設計φ施工
指針(P、 255〜260)で述べられており、この
従来例を第6図の如(一般エレベータの地震時管制運転
のフローと、第7図非常用エレベータの地震時管制運転
のフローで示す。
一般エレベータでは1例えば30g1 というような「
特低」及び60gB1  というような「低」の設定値
が設定されている2種類の地震感知器又は2段設定の地
震感知器が機械室等のエレベータ付近に設けである。こ
の設定値(gl)は建築物の高さにより変えられ又古い
設定値のものがあるなど種々のデータが使用されており
9例えば第8図に示す設定値1ど応じて、すなわち地震
感知器がこの各設定値で動作した状況に応じて、エレベ
ータは管制運転されている。
第6図において、特低設定値を有する地震感知器のみが
動作し、その後低の設定値を有する地震感知器が動作し
なかった場合は、走行中のエレベータを一旦最寄階に運
転停止させ、所定時間表平常運転に復帰させる。もし、
低の設定値を有する地震感知器が同時に、又は続けて動
作した場合は。
最寄階にエレベータを停止させて戸開し2乗客を安全に
開放した上で運転を休止させる。この場合はエレベータ
の専門技術者による点検を行なった後に平常運転に復帰
させる必要がある。
但し、第6図の如く急行ゾーンのある一般エレベータの
場合は地震感知器を3段階設定とじ100g1 という
ような「高」の設定値をさらに設けておき、低設定値の
感知器の動作によって急行ゾーン内にエレベータが停止
して乗客をかご内にとじこめたままになることを防止す
るため、−旦停止させた後高い設定値の地震感知器が動
作していないかぎり安全回路の正常を確かめた上で低速
で最寄階に着床させ上記と同様に運転を休止させる。
一方一灯非常用エレベータでは第1図に示す様に特低、
低、高の3段階設定の地震感知器を備えており特低設定
値を有する地震感知器のみの動作時は第4図と同様な運
転となるが低の設定値を有する地震感知器の動作等の状
況がさらに発生した場合は早期の運転復旧のために次の
ような特定の管制運転を行なう様になっている。
すなわち低設定の感知器が動作しても高設定の感知器が
動作していなければ、−旦運転休止したあとで低速で試
運転をおこない消防運転を行なうこと及び平常運転への
復旧が認められている。
又、エレベータ装置は地震時にエレベータの釣り合いお
もりが万一レールからはずれた場合を検出できる脱レー
ル検出装置を設けている場合があり、この時は地震感知
器と併用して第9図のフローチャートの如くいずれが動
作してもエレベータは運転休止となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の地震発生時のエレベータの地震管制運転方法は以
上の様なフローで行なわれるため、高設定の地震感知器
が動作する様な非常墨ζ強い地震が発生した場合にはエ
レベータの運転休止が求められる。しかし、低の設定値
の感知器が動作する様な少し大きな地震が発生した場合
には、非常用のエレベータは高設定の感知器が動作して
いなければ低設定の地震感知器が動作しても低速で試運
転を行ない安全上問題がないと判断された場合は平常へ
の復旧が認められているのに対し、一般のエレベータで
は低の設定の感知器が動作するとエレベータは休止し専
門技術者が点検しないと平常運転への復帰ができないこ
とになっている。
この様に低設定の地震感知器が動作した場合。
相当広範な地域にわたって数多くのエレベータが運転休
止となり、これらを1台1台点検するためには多数の技
術者を動員し、かつ非常に長時間かけないと復旧できな
い状態となる。しかも、地震感知器の設定が人命他を配
慮して安全度を高め余裕のある設定をしているため、低
設定感知器が動作してもエレベータの機器が損傷してい
る事態は実際には極めてまれであり、大半のエレベータ
では尊貴技術者が点検した結果、特に修理など行なわず
そのまま地震感知器をリセットして平常運転に復旧させ
るといった徒労に終わるサービスが多い。
この様に、エレベータを管理する部門では緊急のサービ
スが集中するので復旧サービスに時間がかかり公共性の
高いエレベータが長時間停止してしまうという問題点が
あった。
この発明は上記の様な問題点を解消するためになされた
もので地震発生後、運転休止したエレベータに対しいち
早(運転可否の判断が出来るエレベータの地震管制運転
方法及び装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るエレベータの地震管制運転方法及び装置
は、地震発生時に震度を評価するために。
特定のエレベータの震度データを求め、これをもとに所
定地域内エレベータにおける震度レベルを推定する。
さらにこの推定により上記のエレベータの運転復旧の可
否を判断する。
さらに推定された震度レベルにもとづいた判断により試
運転を指令し試運転の走行で異常のないことを確認する
と復旧させるようにする。
〔作 用〕
この発明におけるエレベータの地震管制運転方法及び装
置は、地震発生時に特定のエレベータから得られた震度
データをもと番と所定地域内のエレベータの震度レベル
を推定する。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成図であり。
おもり13+とつるべ状にシープ(4)に吊下げられて
いる。(6)はエレベータの制御装置であり、駆動用電
動機(5)を駆動制御し、かご111を昇降させる。
(7)は地震感知器であり、その設定値は特低及び低の
2段階設定になっており、この地震感知器(7)が動作
すると制御装a +S+は「エレベータ−耐震設計・施
行指針」、すなわち第6図のフローに従って管制運転を
行なうと共に、電話自動通報装置(8)に指令を発し、
エレベータ−管理部署01の電話受話オ;αυに自動ダ
イヤリングを行い、電話回線(9)を通じて地震感知器
(7)が動作したことを通報する。
電話受話器αυはエレベータ−管理部署+1(Iに置か
れたホストコンピュータ+131ども接続されており、
制御装置(6)から送信されたディジタル信号(各種デ
ータ)を受信し、監視員にわかるようにCRTデイスプ
レィ上に表示する。また、同時に電話回線α3により乗
かと内1ζ設けられた受話WQ4)によりかご内乗客と
の通話も可能となる。
管理部署αeは回線を通して多数のエレベータ装置の通
報装置(8)と接続されておりこれによりデータのやり
とりを行なっている。脱し−ル検出装はの信号等もエレ
ベータの制御装置(6)9通報装置(8)を通して管理
部署αQのホストコンピュータα2へ伝送される。
ホストコンピュータaX8は信号を入力する入力部と、
指令等を出力する出力部と、所定のプログラムにより演
算や判断を行なう演算部と記憶部が設けられており、さ
らに監視員も処置や判断が可能な様にキーボードやCR
Tデイスプレィの様な人出力インターフェースが設けら
れている。
次に地震が発生した場合の動作lこついてを第2図のフ
ローチャートにより説明する。
地震が発生すると(ST、) 、エレベータの付近に設
けられている地震感知器が動作(ST2)する。
所定地域内に据付けられているエレベータ”Itllは
第6図、第1図のフロ一番ζ従いそれぞれ個々の制御装
置の指示により管制運転を行ないこの終了を確認(ST
Y)する。
たとえば地震感知器(7)の特低感知器のみが動作した
場合、制御装置(6)は第6図のフローに従ってエレベ
ータが走行中であれば乗かご+11を最寄階に停止し戸
開した後、所定時間経過後特低感知器を自動リセットし
て平常運転に復帰させる。この時制御装置(6)はエレ
ベータ管理部署αe1こ電話自動通報装置(8(を介し
て特低感知器のみが動作したこと及び平常運転に復旧し
たことを自動通報する。管理部署αGではこの通報を確
認し次回保守時の参考データとすると共に、万一特低感
知器しか動作してないにもかかわらず平常運転に復旧し
ない場合には、管理部署α・から自動的にもしくは監視
人が電話回線を通じて特低感知器のリセット信号を送り
平常運転に復帰させることも出来る。
これらの信号のやりとりはデータ伝送手段である回線(
9)を通し通報装置(8)と受話器10間で行なわれる
地震感知器(7)の特低感知器と低感知器の両感知器が
動作した場合1ζは、制御装置(6)は第6図のフロー
に従ってエレベータ−が走行中であれば乗かと(1)を
最寄階に停止し戸開後運転を休止させると共に、地震感
知器+71の特低・低の両感知器が動作したという信号
及び管制運転後運転休止中という信号を自動通報装置(
8)に送る。自動通報装置(8)はエレベータ管理部署
σeの受話器αυに自動ダイヤリングで通報する。これ
を受けたコンピュータα2はその他の検出装置の動作状
況も含めて管制運転状況を確認しく5T4)記憶する。
もしこの時脱レール検出装置の様な異常検出器が動作し
たり安全回路に異常があるにもかかわらず運転復旧する
様なエレベータがあれば休止指令を発することが出来る
。(ST5) 、  これらの動作の結果、所定地域内
の管理すべき多くのエレベータから運転状況が伝送され
てコンピュータαeの記憶部に収集される。
次に、この収集された情報の中から特定の評価データ、
例えば特定エレベータに設けられている特低、低、高の
3段階設定の地震感知器の動作状況が選択され確認され
る(ST6)。この3段階設定感知器の動作状況として
高の設定値まで動作している場合と高が不動作で低の設
定値まで動作している場合があるが1例えば一つのビル
で高の設定値が不動作であったとしても、近くの他のビ
ルから見れば運転休止が必要な震度レベルを持つ地震だ
ったかも知れない。この原因の一つに地震感知21. 
(7+の設定値の違いがある。又ビルの高さに差がある
だけでな(この感知器は昇降路頂部の機械室あるいは中
間階に設けることが可能であり、さら1ζビルの剛性等
の性状の違いもある、これらを配慮して所定地域内の3
段階設定感知器を設けたエレベータの動作状況を震度レ
ベルにまとめ直して評価しなおす必要があるためこの特
定エレベータの上記条件を考慮した換算係数等を設定値
に乗じ、このエレベータの地上における震度レベルとす
る(ST、)(sr6)。
所定地域内エレベータ装置の運転復旧を判定するために
は、震度レベルを運転可能と運転休止の2段階にわけた
り又は中間の試運転レベルを追加したりして2〜3段階
にわけると良い。所定地域内を、運転可否の震度レベル
で区分けする方法として、上述した特定エレベータより
求めた震度レベルを使用することができる。
例えば特定エレベータの地上1こおける震度レベルが運
転可能である点を結び、この線の範囲内にあるエレベー
タで、地震発生後−旦運転を休止しており、このエレベ
ータのビル性状等を考慮しても運転可能の震度レベルと
推定でき、かつ耐震対策上の問題のないエレベータ装置
は運転可能と判断できる(ST、) (ST、o)。
この結果を管理部署αGに表示(ST、、)  したり
又は自動的に判定(ST、2)  して、データ伝送手
段を通して個々のエレベータ装置に休止指令(ST、3
)#運転指令(ST、4)  を出すことが出来る。
や 第3図は、  (ST12)で運転可能と判断された後
、試運転を指令するフローチャートを示す。
先ず管制運転により一旦休止しているエレベータに対し
運転可否が検討され(sr、5)、運転可の場合、コン
ピュータα力より回線(9)1通報装置(8)。
制御装置(6)を介してかご内乗客の有無確認(ST、
6)と、もし乗客が有れば開放処置(ST、、)  が
行なわれる。この具体的な方法としては例えばかご内に
乗客の有無を判定するセンサー(例えば、荷重検出器等
)を備えその出力信号を制御装置を介して管理部署に送
信し、かご内に乗客が居るときは管理部署からの指令に
よりかご内に備えつけた自動アナウンス装置に「戸開釦
を押してかごの外に出て下さい」という内容のアナウン
スを行なうようにする方法がある。
乗客がいないことを確認してから次のステップで試運転
走行指令(ST 、 6 )が出され、エレベータのか
ご+11は昇降路内を最上階から最下階まで低速で走行
する。この時は一定速度が望ましく、また最上階等での
停止時も含めて常に戸を閉めたままとする。
この走行時には後述する所定の計測が行なわれ(ST1
9) +異常の有無が確認され(ST2o)、この結果
により運転休止(ST21)  の指令や平常運転復旧
(ST22)  の指令が出される。
エレベータのかと111を試運転指令により昇降させる
時の計測データとして、かごの速度、停止時のかご位置
を含めた着床状態、かごの振動1位置検出が正常がどう
かの動作状況、かごと制御装置間の信号の伝送状況、か
ご走行中の音等があり。
いずれも指定された数値や正常走行時の数値と許容値以
上の差があるかどうかで異常かどうかを判断し、もし異
常が確認されれば運転休止指令を出すとともに異常内容
の表示が行なわれる。
さらに、脱レール検出装置9機械室内機器の移動や転倒
の検知1巻上機の綱車からのロープの外れ検知、ロープ
やケーブルの昇降路内他機器へのひっかかり検知等各種
検知器を装備しこれらによって試運転走行時に各種デー
タを集めて運転可否を判断するようにしても良い。
異常を確認する方法として9例えば平常運転への復旧可
否の判定時、かご内又はかご上下に異常音のセンサーを
設けその出力信号を着床精度等の他の信号と合わせて制
御装置(6)を介して管理部署αGに送信するとともに
、前記各種信号から平常運転への復旧可否を判定するプ
ログラムを管理部署αQにホストコンピュータr1りに
搭載しておけば自動的に平常運転への復旧の可否を判定
することが出来る。
これらの方法を採用することにより従来の如く個々の技
術者が個々のエレベータを点検することにより点検結果
にばらつきが出るという問題もな(なる。
又、上記実施例では評価データの検知手段として現在設
置されている地震感知器で説明したが。
特別の地震計を利用又は設置しても良いことは当然であ
る。
又9M度レベルの推定手段として91 レベルで判断し
たが異常検出器の動作状況を使用しても良い。この例を
第4図のフローチャートに示す。
脱レール検出装置の如き異常検出器の検出動作が生じ、
かつ当該エレベータ装置は充分な耐震対策を実施済であ
る場合は、地震感知器の高設定値が動作しようとしまい
とエレベータ休止震度レベルと評価する。これにより震
度だけではとらえられない現象にも対応できる。
又、上記実施例ではデータの伝送を電話回線を使用した
が無線でも可能である。
さらに、所定地域内の震度レベルの分布を推定する方法
として特定エレベータ装置間を結ぶ線で分割する方法を
述べたが、もし評価できるポイントが多ければ第5図(
atの如(運転可能レベルポイントと運転休止レベルポ
イントの中間点を分割点として求める方法もある。
又、もし評価ポイント数が少なければ外部情報。
例えば地震発生源の位置や震度レベルをコンピュータに
入力し利用することもできる。第5図fblはこの一例
であり地震発生源の方向を含めて推定している。これら
推定された震度レベル分布はCRTなどの表示装置て表
示される。
なお、上記実施例はコンピュータ(131こよる自動装
置の例で全体の構成を説明したが、一部を監視人の判断
及び操作によっても良いことは当然である。具体例とし
ては、監視人はホストコンピュータαコのCRTデイス
プレィ装置で地震感知器(7)の動作状況及び1つのエ
レベータ−の運転状況を確認する。この時、監視人は当
該エレベータと同地域内で上記エレベータと同様監視部
署と電話回線で接続されている他のエレベータで高設定
感知器も備えた3段階設定の地震感知器を備えたエレベ
ータの地震感知器の動作状況をCRT上で確認し。
さらに上記エレベータの設置場所における震度の大きさ
をCRT上で把握し、更に上記エレベータの設置されて
いる建物の性状及び各機器の耐震対策の状況等も考慮し
てエレベータの運転可否を判定する。そして、運転可と
の判定がされたら監視人は受話nQ4を通して乗かご内
乗客と通話を試み応答があれば乗客に戸開ボタンを押し
て乗かどの外(ζ出てもらう種指示する。受話3114
1を介してかご内に乗客が居な(なったことを確認した
ら、監視人はホストコンピュータの入力端子から電話回
線(9)を介して制御装置(6)に試運転指令を送り、
制御装置(6)は乗かとを低速で最下階から最上階迄戸
を開けずに往復運転させる。この試運転の間、監視人は
受話、1(14を介して異常音の有無を確認すると共1
こ、制御装置(6)から電話回線(9)を介して送られ
CRT上に表示された運転時の速度や着床精度等の各種
信号を確認して安全上の問題の有無、平常運転への復旧
の可否を判定する。そして平常運転への復旧が可と判定
されたら監視人はホストコンピュータ113の入力端子
から電話回線(9)を介して制御装置(6)に復旧指令
を送り、地震感知器(7)の低感知器をリセットするこ
とによりエレベータは平常運転に復旧する。
なお、特低感知器は第6図のフローにより所定時間後目
動的にリセットされている。
〔発明の効果〕
以上のよう番ここの発明によれば、地震発生時に所定地
域内の特定のエレベータから得られた震度データをもと
にこの地域内のエレベータの震度レベルを推定するよう
にしたので、地震発生後エレベータの運転復旧のための
判断を早く、かつ確実におこなうことが出来、これによ
り多くのエレベータの復旧を迅速に行なうことが出来る
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるエレベータの運転装
置の構成図、第2〜4図この発明の手順を示すフローチ
ャート、第5図はこの発明の説明図、第6.7図は従来
例の手順を示すフローチャート、第8図は従来の地震感
知器の設定値を示す図、第9図は従来の脱レール検出装
置の動作を示すフローチャートである。 !+はエレベータのかご、(6)は制御装置、(8)は
電話自動通報装置、(91は回線、 Ql)は管理部署
、αυは電話受話器、αりはホストコンピュータを示す
。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第32

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地震発生時に、エレベータの震度レベルを評価す
    るための評価データを、所定地域内の特定のエレベータ
    装置からこのエレベータ装置の管理部署へ伝送しこの管
    理部署で収集するステップと、前記管理部署で前記特定
    の評価データをもとにこれを得た特定のエレベータ装置
    付近の震度レベルを評価するステップと。 この特定のエレベータ装置付近の震度レベルより前記所
    定地域内エレベータ装置の震度レベルを推定するステッ
    プと、 を備えたことを特徴とするエレベータの地震管制運転方
    法。
  2. (2)前記推定された震度レベルが所定の許容レベル範
    囲内にあるかどうかを判断して前記所定地域内のエレベ
    ータ装置の運転可否を判定するステップ、をさらに備え
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエレベ
    ータの地震管制運転方法。
  3. (3)前記推定された震度レベルにより、前記所定地域
    内のエレベータ装置が運転可能と判定された時に当該エ
    レベータ装置を所定の試運転条件で走行させる試運転指
    令を出すステップと、この走行時に所定の計測を行ない
    、異常のないことを確認してから当該エレベータ装置の
    運転指令を発するステップと、をさらに備えたことを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載のエレベータの地震
    管制運転方法。
  4. (4)エレベータの付近に設けられ、地震の震度レベル
    を評価するために検出動作し、評価データを出力する評
    価データ出力手段と、 この評価データ出力手段で得られた評価データを所定地
    域内の特定のエレベータ装置からこのエレベータ装置の
    管理部署へ自動的に伝送するデータ伝送手段と、 前記管理部署に設けられ、前記特定の評価データをもと
    にこれを得た特定のエレベータ装置付近の震度レベルを
    評価し、この評価により前記所定地域内エレベータ装置
    の震度レベルを演算する震度レベル推定手段と、 を備えたことを特徴とするエレベータの地震管制運転装
    置。
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