JPH02232143A - 工作機械の補正方法 - Google Patents
工作機械の補正方法Info
- Publication number
- JPH02232143A JPH02232143A JP5013889A JP5013889A JPH02232143A JP H02232143 A JPH02232143 A JP H02232143A JP 5013889 A JP5013889 A JP 5013889A JP 5013889 A JP5013889 A JP 5013889A JP H02232143 A JPH02232143 A JP H02232143A
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- JP
- Japan
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- touch sensor
- workpiece
- measuring
- measured
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- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は温度により加工精度がバラックのを補正する
ようにした工作機械の補正装置に関する。
ようにした工作機械の補正装置に関する。
一般にマシニングセンタのような工作機械を使用して機
械加工を行う場合、機械本体の温度が低い朝一番より機
械加工を開始したときと、機械本体の温度が上昇したと
きに行う機械加工とでは、加工精度に大きなバラッキが
生じる。
械加工を行う場合、機械本体の温度が低い朝一番より機
械加工を開始したときと、機械本体の温度が上昇したと
きに行う機械加工とでは、加工精度に大きなバラッキが
生じる。
このため従来では加工精度を安定させるために機械本体
の温度が上るまで暖機運転してから機械加工を開始する
などの方法を一般に採用しているが、この方法では機械
本体の暖機運転中は生産に寄与しないため生産性の低下
を招ねく不具合がある。
の温度が上るまで暖機運転してから機械加工を開始する
などの方法を一般に採用しているが、この方法では機械
本体の暖機運転中は生産に寄与しないため生産性の低下
を招ねく不具合がある。
かかる不具合を改善するため、機械本体の各部に高精度
の測定機器を取付けて、これら機器が検出した値をもと
に制御系を補正することに加工精度を上げたり、機械本
体を恒温室などに設置して、恒温室の温度を制御するこ
とにより加工精度を上げる方法なども提唱されている。
の測定機器を取付けて、これら機器が検出した値をもと
に制御系を補正することに加工精度を上げたり、機械本
体を恒温室などに設置して、恒温室の温度を制御するこ
とにより加工精度を上げる方法なども提唱されている。
しかし何れの方法も高価なn1定機器や設備を必要とす
るため不経済であるなどの不具合がある。
るため不経済であるなどの不具合がある。
この発明は上記不具合を改善する目的でなさされたもの
で、工作機械に設けられた自動寸法測定装置を用いるこ
とにより加工精度の向上が図れるようにした工作機械の
補正装置を提供しようとするものである。
で、工作機械に設けられた自動寸法測定装置を用いるこ
とにより加工精度の向上が図れるようにした工作機械の
補正装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕この発明は上記
目的を達成するために、NC装置により制御される工作
機械において、機械本体にタッチセンサを設けて、この
タッチセンサによりワーク近傍に設定した複数の基準点
間の距離を計測し、得られた計測値と基準値とを比較し
て校正値を算出すると共に、算出された校正値により加
工プログラムを補正することにより、機械本体の発熱に
よる温度変化や設置場所などの温度変化、温度分布の変
化などが生じても精度の高い加工が可能な工作機械の補
正装ばを提供するものである。
目的を達成するために、NC装置により制御される工作
機械において、機械本体にタッチセンサを設けて、この
タッチセンサによりワーク近傍に設定した複数の基準点
間の距離を計測し、得られた計測値と基準値とを比較し
て校正値を算出すると共に、算出された校正値により加
工プログラムを補正することにより、機械本体の発熱に
よる温度変化や設置場所などの温度変化、温度分布の変
化などが生じても精度の高い加工が可能な工作機械の補
正装ばを提供するものである。
この発明は一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1は工作機械本体で、ヘッド1a上にテーブ
ル2を有しており、テーブル2上にパレット3に固定さ
れたワーク4が載置されている。
ル2を有しており、テーブル2上にパレット3に固定さ
れたワーク4が載置されている。
5は上記機械本体1の上部に設けられた自動寸法測定装
置で、ボールねじ軸6aを有する送り機構6により矢印
a−b方向へ移動できるようになっていると共に、上下
方向に移動自在な計a軸5aの先端にタッチセンサ5b
が設けられていて、このタッチセンサ5bで計測された
値はNC装置7へ送られ、加工プログラムが以下のよう
に補正されるようになっている。
置で、ボールねじ軸6aを有する送り機構6により矢印
a−b方向へ移動できるようになっていると共に、上下
方向に移動自在な計a軸5aの先端にタッチセンサ5b
が設けられていて、このタッチセンサ5bで計測された
値はNC装置7へ送られ、加工プログラムが以下のよう
に補正されるようになっている。
次に上記補正動作を第3図に示すフローチャートを混え
て説明すると、補正に当って、まずステップ■で臼動計
測装置5にタッチセンサ5bを取付け、またステップ■
で、このタッチセンサ5bでパレット3に第1図または
第2図に示すように設けられた基準ピン3a,3bの位
置を測定する。
て説明すると、補正に当って、まずステップ■で臼動計
測装置5にタッチセンサ5bを取付け、またステップ■
で、このタッチセンサ5bでパレット3に第1図または
第2図に示すように設けられた基準ピン3a,3bの位
置を測定する。
そしてステップ■で予め測定してある基準ビン3a,B
b間の距離データLと比較してずれ値を算出すると共に
、得られたずれ値をステップ■でX軸方向の修正値とし
てNC装置7のメモリへ記憶する。
b間の距離データLと比較してずれ値を算出すると共に
、得られたずれ値をステップ■でX軸方向の修正値とし
てNC装置7のメモリへ記憶する。
次にステップ■でパレット3を載置したテーブル2を9
0″回転させて割出しを行い、ステップ■で再びタッチ
センサ5bにより基準ビン3a,3b間の測定を行う。
0″回転させて割出しを行い、ステップ■で再びタッチ
センサ5bにより基準ビン3a,3b間の測定を行う。
そして得られたY軸方向の値と予め測定してある距離デ
ータLと比較してずれ値を算出すると共に、得られたず
れ値をステップ■でNC装置7のメモリへ記憶する。
ータLと比較してずれ値を算出すると共に、得られたず
れ値をステップ■でNC装置7のメモリへ記憶する。
以上のようにしてX軸及びY軸方向のずれ値が得られた
ら、NC装置7の加工プログラムを補正すると共に、ス
テップ■でタッチセンサ5bを取外し、以後補正の加え
られた加工プログラムで機械本体1を制御を行うことに
より、機械本体1の温度差による加工精度のバラツキの
ない精度の高い加工が可能になる。
ら、NC装置7の加工プログラムを補正すると共に、ス
テップ■でタッチセンサ5bを取外し、以後補正の加え
られた加工プログラムで機械本体1を制御を行うことに
より、機械本体1の温度差による加工精度のバラツキの
ない精度の高い加工が可能になる。
なお、上記計測は朝一番に機械本体1の運転を開始した
とき、及び昼一番に運転を開始したときに行えば十分で
ある。
とき、及び昼一番に運転を開始したときに行えば十分で
ある。
また第4図にタッチセンサ5bにより計njシた値にも
とずいて補正を行った後加工した場合の加工後の計測値
を実線で、そして計測及び補正を行わない場合の加工後
の計測値を1点鎖線で、さらに加工後マニアルでΔII
定した場合の計測値を破線でそれぞれ示す。
とずいて補正を行った後加工した場合の加工後の計測値
を実線で、そして計測及び補正を行わない場合の加工後
の計測値を1点鎖線で、さらに加工後マニアルでΔII
定した場合の計測値を破線でそれぞれ示す。
この図から計測を行って得られた値にもとずいて補正を
行った場合の効果は明らかである。
行った場合の効果は明らかである。
ちなみに補正を行った場合と補正を行なわない場合では
次のような結果が出た。
次のような結果が出た。
補正を行わない場合の基準ビン3a,3b間の距離L
A,補正を行う場合の基準ピン3a,3b間の距離LB
とし、ボールねじ軸6aの温度Bとワーク4の取付け部
付近の温度WAとでの誤差をLEとすると、 1.E/一β/1000 X O.OI.(B/ ’C
−WA 11’ )なお0、01は鉄の熱膨脹率で、
1mの距離で温度が1℃上昇すると0.01mm伸びる
ことを示す。
A,補正を行う場合の基準ピン3a,3b間の距離LB
とし、ボールねじ軸6aの温度Bとワーク4の取付け部
付近の温度WAとでの誤差をLEとすると、 1.E/一β/1000 X O.OI.(B/ ’C
−WA 11’ )なお0、01は鉄の熱膨脹率で、
1mの距離で温度が1℃上昇すると0.01mm伸びる
ことを示す。
LA 一β+LE
LB一β+LE−LE (校正値)
β−3 0 0 mm W A ”CとB’Cの温度
差を5℃とすれば LA一β十0.015 LB一β となって補正を行った場合0.015mm加工精度が改
善される。
差を5℃とすれば LA一β十0.015 LB一β となって補正を行った場合0.015mm加工精度が改
善される。
この発明は以上詳述したように自動寸法Δ―j定装置に
タッチセンサを取付けてパレットに設けられた基準ビン
間の距離を2次元的に計測し、得られた値により加工プ
ログラムを補正するだけで加工精度の向上が図れること
から、従来の高価な計ΔP1機器や恒温室などの設備を
必要とせず経済的である。
タッチセンサを取付けてパレットに設けられた基準ビン
間の距離を2次元的に計測し、得られた値により加工プ
ログラムを補正するだけで加工精度の向上が図れること
から、従来の高価な計ΔP1機器や恒温室などの設備を
必要とせず経済的である。
また大型の工作機械に対しては機械本体を直接計測する
ことにより機械本体を基準とした熱変化量に対する補正
も可能となるなどの効果もある。
ことにより機械本体を基準とした熱変化量に対する補正
も可能となるなどの効果もある。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体的な構
成図、第2図はパレットの平面図、第3図は作用を示す
フローチャート、第4図は計測結果を示す線図である。 1は機械本体、4はワーク、5bはタッチセンサ。
成図、第2図はパレットの平面図、第3図は作用を示す
フローチャート、第4図は計測結果を示す線図である。 1は機械本体、4はワーク、5bはタッチセンサ。
Claims (1)
- NC装置により制御される工作機械において、機械本体
1にタッチセンサ5bを設けて、このタッチセンサ5b
によりワーク4近傍に設定した複数の基準点間の距離を
計測し、得られた計測値と基準値とを比較して校正値を
算出すると共に、算出された校正値により加工プログラ
ムを補正することを特徴とする工作機械の補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050138A JP2753724B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 工作機械の補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050138A JP2753724B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 工作機械の補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02232143A true JPH02232143A (ja) | 1990-09-14 |
| JP2753724B2 JP2753724B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=12850786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1050138A Expired - Lifetime JP2753724B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 工作機械の補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2753724B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0637482A1 (de) * | 1993-08-05 | 1995-02-08 | Erowa AG | Verfahren zum Positionieren eines Werkstücksträgers in einer Bearbeitungsmaschine sowie zugehöriger Werkstückträger |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114341A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-16 | Fanuc Ltd | Thermal expansion compensating device for pole screw |
| JPS61103756A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-22 | Hitachi Seiko Ltd | 工作機械の原点補正装置 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP1050138A patent/JP2753724B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57114341A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-16 | Fanuc Ltd | Thermal expansion compensating device for pole screw |
| JPS61103756A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-22 | Hitachi Seiko Ltd | 工作機械の原点補正装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0637482A1 (de) * | 1993-08-05 | 1995-02-08 | Erowa AG | Verfahren zum Positionieren eines Werkstücksträgers in einer Bearbeitungsmaschine sowie zugehöriger Werkstückträger |
| CN1056552C (zh) * | 1993-08-05 | 2000-09-20 | 厄罗瓦公司 | 工件运载件及将其和其上工件定位在机械设备内的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2753724B2 (ja) | 1998-05-20 |
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