JPH0223247A - エンジンのアイドル回転数制御装置 - Google Patents
エンジンのアイドル回転数制御装置Info
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- JPH0223247A JPH0223247A JP17298388A JP17298388A JPH0223247A JP H0223247 A JPH0223247 A JP H0223247A JP 17298388 A JP17298388 A JP 17298388A JP 17298388 A JP17298388 A JP 17298388A JP H0223247 A JPH0223247 A JP H0223247A
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- JP
- Japan
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- engine
- air conditioning
- conditioning compressor
- rotation speed
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、空調用コンプレッサが付設されたエンジンが
アイドリング状態にあるとき、エンジン回転数を目標ア
イドル回転数に合致させるべく制御するようにされたエ
ンジンのアイドル回転数制御装置に関する。
アイドリング状態にあるとき、エンジン回転数を目標ア
イドル回転数に合致させるべく制御するようにされたエ
ンジンのアイドル回転数制御装置に関する。
(従来の技術)
自動車等に搭載されたエンジンにおいては、アイドリン
グ時にエンジン回転数を目標アイドル回転数に合致させ
るべく、例えば、吸入空気量や点火時期等を制御する、
所謂、アイドル回転数制御を行うことが知られている。
グ時にエンジン回転数を目標アイドル回転数に合致させ
るべく、例えば、吸入空気量や点火時期等を制御する、
所謂、アイドル回転数制御を行うことが知られている。
また、自動車等に搭載されたエンジンにあっては、アイ
ドリング運転中においても、それによって回転駆動され
る空調用コンプレッサや発電機等の補機類による負荷が
課せられる。そして、エンジンに課せられる負荷は、例
えば、特開昭57−175422号公報にも示される如
くに、補機類が非作動状態から作動状態にされるとき、
及び、作動状態から非作動状態にされるとき増減する。
ドリング運転中においても、それによって回転駆動され
る空調用コンプレッサや発電機等の補機類による負荷が
課せられる。そして、エンジンに課せられる負荷は、例
えば、特開昭57−175422号公報にも示される如
くに、補機類が非作動状態から作動状態にされるとき、
及び、作動状態から非作動状態にされるとき増減する。
そのため、アイドル回転数制御が行われる際には、目標
アイドル回転数が、冷却水温等のエンジンの運転状態に
基づいてだけでなく、補機類における動作状態にも基づ
いて設定され、実際のエンジン回転数と目標アイドル回
転数との差に基づいて吸入空気量等がフィードバック制
御される。特に、空調用コンプレッサが作動状態にされ
ているときには、充分な冷房能力が得られるように、空
調用コンプレッサが停止状態にされているときより目標
アイドル回転数が極めて高く設定されて、設定された目
標アイドル回転数に実際のエンジン回転数が合致するよ
うに吸入空気量等が増量される、所謂、アイドルアップ
が行われる。
アイドル回転数が、冷却水温等のエンジンの運転状態に
基づいてだけでなく、補機類における動作状態にも基づ
いて設定され、実際のエンジン回転数と目標アイドル回
転数との差に基づいて吸入空気量等がフィードバック制
御される。特に、空調用コンプレッサが作動状態にされ
ているときには、充分な冷房能力が得られるように、空
調用コンプレッサが停止状態にされているときより目標
アイドル回転数が極めて高く設定されて、設定された目
標アイドル回転数に実際のエンジン回転数が合致するよ
うに吸入空気量等が増量される、所謂、アイドルアップ
が行われる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、自動車に備えられる空調用コンプレッサは、
通常、乗員によって目標温度が指定され、例えば、冷房
スイッチがオン状態にされてから冷房スイッチがオフ状
態にされるまでの期間におし)て、車室温が指定された
目標温度に達していないとき作動状態にされ、車室温が
目標温度に達したとき非動作状態にされる動作を繰り返
して行うものとされる。それゆえ、外気温と目標温度と
の差が比較的大である場合には、空調用コンプレッサが
作動状態におかれる期間が長くなり、空調用コンプレッ
サにおける動作状態の切換頻度が少となるが、外気温と
目標温度との差が比較的小である場合には、空調用コン
プレッサが作動状態におかれる期間が短くなり、空調用
コンプレッサにおける動作状態の切換頻度が大となる。
通常、乗員によって目標温度が指定され、例えば、冷房
スイッチがオン状態にされてから冷房スイッチがオフ状
態にされるまでの期間におし)て、車室温が指定された
目標温度に達していないとき作動状態にされ、車室温が
目標温度に達したとき非動作状態にされる動作を繰り返
して行うものとされる。それゆえ、外気温と目標温度と
の差が比較的大である場合には、空調用コンプレッサが
作動状態におかれる期間が長くなり、空調用コンプレッ
サにおける動作状態の切換頻度が少となるが、外気温と
目標温度との差が比較的小である場合には、空調用コン
プレッサが作動状態におかれる期間が短くなり、空調用
コンプレッサにおける動作状態の切換頻度が大となる。
そして、エンジンがアイドリング状態にあるもとで、空
調用コンプレッサにおける動作状態の切換頻度が大とさ
れる場合には、上述の如くのアイドル回転数制御が行わ
れて、目標アイドル回転数が空調用コンプレッサの動作
状態に応じて頻繁に変化せしめられると、エンジンの動
作安定性が損なわれる。エンジン騒音や振動等が頻繁に
変化して、それが不快なものとなる事態がまねかれる虞
が生じる。
調用コンプレッサにおける動作状態の切換頻度が大とさ
れる場合には、上述の如くのアイドル回転数制御が行わ
れて、目標アイドル回転数が空調用コンプレッサの動作
状態に応じて頻繁に変化せしめられると、エンジンの動
作安定性が損なわれる。エンジン騒音や振動等が頻繁に
変化して、それが不快なものとなる事態がまねかれる虞
が生じる。
斯かる点に鑑み、本発明は、空調用コンプレッサが付設
されたエンジンがアイドリング状態にあるとき、エンジ
ン回転数′を目標アイドル回転数に合致させるべく吸入
空気量等を制御するようになされたもとで、空調用コン
プレッサにおける動作状態の切換頻度が大とされること
により、目標アイドル回転数が頻繁に変化せしめられて
しまうことに起因して、エンジンの動作安定性が損なわ
れる。エンジン騒音や振動等の煩わしい変化が生じる事
態がまねかれないようにされたエンジンのアイドル回転
数制御装置を提供することを目的とする。
されたエンジンがアイドリング状態にあるとき、エンジ
ン回転数′を目標アイドル回転数に合致させるべく吸入
空気量等を制御するようになされたもとで、空調用コン
プレッサにおける動作状態の切換頻度が大とされること
により、目標アイドル回転数が頻繁に変化せしめられて
しまうことに起因して、エンジンの動作安定性が損なわ
れる。エンジン騒音や振動等の煩わしい変化が生じる事
態がまねかれないようにされたエンジンのアイドル回転
数制御装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本発明に係るエンジンのアイ
ドル回転数制御装置は、第1図にその基本構成が示され
る如く、エンジンのアイドリング状態を検出するアイド
ル検出手段を備えるとともに、エンジンにより回転駆動
される空調用コンプレッサにおける動作状態の切換頻度
を検出する切換頻度検出手段が設けられ、さらに、目標
フイドル回転数設定手段と、アイドル検出手段によりア
イドリング状態が検出されているもとにおいて、エンジ
ン回転数を目標アイドル回転数設定手段により設定され
た目標アイドル回転数に合致させるべく制御する回転数
制御手段とが設けられ、目標アイドル回転数設定手段が
、アイドル検出手段によりアイドリング状態が検出され
ているもとにおいて、目標アイドル回転数を切換頻度検
出手段により検出された切換頻度が大である程低く設定
するようにされる。
ドル回転数制御装置は、第1図にその基本構成が示され
る如く、エンジンのアイドリング状態を検出するアイド
ル検出手段を備えるとともに、エンジンにより回転駆動
される空調用コンプレッサにおける動作状態の切換頻度
を検出する切換頻度検出手段が設けられ、さらに、目標
フイドル回転数設定手段と、アイドル検出手段によりア
イドリング状態が検出されているもとにおいて、エンジ
ン回転数を目標アイドル回転数設定手段により設定され
た目標アイドル回転数に合致させるべく制御する回転数
制御手段とが設けられ、目標アイドル回転数設定手段が
、アイドル検出手段によりアイドリング状態が検出され
ているもとにおいて、目標アイドル回転数を切換頻度検
出手段により検出された切換頻度が大である程低く設定
するようにされる。
(作 用)
上述の如(の構成を有するエンジンのアイドル回転数制
御装置においては、アイドル検出手段によりアイドリン
グ状態が検出されているもとにおいて、目標アイドル回
転数設定手段により、目標アイドル回転数が、切換頻度
検出手段により検出される空調用コンプレッサにおける
動作状態の切換頻度が大である程低く設定されることに
より、空調用コンプレッサにおける動作状態の切換頻度
が大であるときには、それが小であるときに比して空調
用コンプレッサから吐出される冷媒の量が小とされ、空
調用コンプレッサの冷房能力が低下せしめられて、空調
用コンプレッサが作動状態におかれる期間が長くなるよ
うにされる。それにより、目標アイドル回転数が頻繁に
変化せしめられることが防止されるので、アイドリング
時におけるエンジンの動作安定性が得られるとともに、
エンジン騒音や振動等が煩わしく変化することを防止す
ることができる。
御装置においては、アイドル検出手段によりアイドリン
グ状態が検出されているもとにおいて、目標アイドル回
転数設定手段により、目標アイドル回転数が、切換頻度
検出手段により検出される空調用コンプレッサにおける
動作状態の切換頻度が大である程低く設定されることに
より、空調用コンプレッサにおける動作状態の切換頻度
が大であるときには、それが小であるときに比して空調
用コンプレッサから吐出される冷媒の量が小とされ、空
調用コンプレッサの冷房能力が低下せしめられて、空調
用コンプレッサが作動状態におかれる期間が長くなるよ
うにされる。それにより、目標アイドル回転数が頻繁に
変化せしめられることが防止されるので、アイドリング
時におけるエンジンの動作安定性が得られるとともに、
エンジン騒音や振動等が煩わしく変化することを防止す
ることができる。
(実施例)
第2図は、本発明に係るエンジンのアイドル制御装置の
一例を、それが適用された自動車用エンジンと共に示す
。
一例を、それが適用された自動車用エンジンと共に示す
。
第2図において、シリンダヘッド11及びシリンダブロ
ック12を有するエンジン本体10には、ピストン14
が配されるとともに、吸気弁16及び排気弁18を介し
て連通せしめられる吸気通路20及び排気通路22が接
続されており、また、ピストン14の上方に燃焼室24
が形成される。
ック12を有するエンジン本体10には、ピストン14
が配されるとともに、吸気弁16及び排気弁18を介し
て連通せしめられる吸気通路20及び排気通路22が接
続されており、また、ピストン14の上方に燃焼室24
が形成される。
燃焼室24には、点火プラグ26が臨設され、この点火
プラグ26には点火コイル27が取り付けられており、
これら点火プラグ26と点火コイル27とを含んで点火
装置が構成されている。吸気通路20には、その上流側
から、順次、吸入空気を浄化するエアフィルタ28.吸
入空気量を検出するエアフローメータ29.アクセルペ
ダルに連動して吸気通路20を開閉するスロットル弁3
0゜このスロットル弁30の開度を検出するスロットル
開度センサ31、及び、燃料供給系から圧送される燃料
を吸気ボート部に向けて噴射する燃料噴射弁32が設け
られるとともに、吸気通路20におけるスロットル弁3
0より上流側部分と下流側部分とには、スロットル弁3
0を側路する、流量調整弁17が設けられたバイパス部
150両端が夫々接続されている。
プラグ26には点火コイル27が取り付けられており、
これら点火プラグ26と点火コイル27とを含んで点火
装置が構成されている。吸気通路20には、その上流側
から、順次、吸入空気を浄化するエアフィルタ28.吸
入空気量を検出するエアフローメータ29.アクセルペ
ダルに連動して吸気通路20を開閉するスロットル弁3
0゜このスロットル弁30の開度を検出するスロットル
開度センサ31、及び、燃料供給系から圧送される燃料
を吸気ボート部に向けて噴射する燃料噴射弁32が設け
られるとともに、吸気通路20におけるスロットル弁3
0より上流側部分と下流側部分とには、スロットル弁3
0を側路する、流量調整弁17が設けられたバイパス部
150両端が夫々接続されている。
また、エンジン本体10には、クランクシャフト34に
関連して配され、エンジン回転数を検出する回転数セン
サ36と、エンジンの冷却水温を検出する水温センサ3
8とが設けられている。さらに、エンジン本体10には
、エンジンによって回転駆動される補機である空調用コ
ンプレッサ40が付設されており、この空調用コンプレ
ッサ40には、クランクシャフト34の回転が、駆動プ
ーリ35.ベルト37.従動ブー1J39、及び、従動
プーリ39に関連して設けられた電磁クラッチ25を介
して伝達される。
関連して配され、エンジン回転数を検出する回転数セン
サ36と、エンジンの冷却水温を検出する水温センサ3
8とが設けられている。さらに、エンジン本体10には
、エンジンによって回転駆動される補機である空調用コ
ンプレッサ40が付設されており、この空調用コンプレ
ッサ40には、クランクシャフト34の回転が、駆動プ
ーリ35.ベルト37.従動ブー1J39、及び、従動
プーリ39に関連して設けられた電磁クラッチ25を介
して伝達される。
空調用コンプレッサ40は、車室内冷房システムを構成
するものであって既知の構成を有し、凝縮器や蒸発器が
配設された冷媒通路に介装されて冷媒を圧縮して吐出す
るようにされている。
するものであって既知の構成を有し、凝縮器や蒸発器が
配設された冷媒通路に介装されて冷媒を圧縮して吐出す
るようにされている。
そして、上述の電磁クラッチ25の動作制御を行うべく
、空調制御ユニット90が備えられている。空調制御ユ
ニット90には、車室内の温度を検出する室温センサ6
1から得られる検出信号Sf、車室内に設置された空調
操作パネル63から得られる冷房スイッチ64の操作状
態をあられす信号Sk、及び、室温指定スライダー66
が操作されて設定される指定室温に応じた信号Suが供
給され、空調制御ユニット90は、これらの信号に基づ
いて、クラッチ駆動信号Ccを形成してそれを電磁クラ
ッチ25に選択的に供給する制御を行う。
、空調制御ユニット90が備えられている。空調制御ユ
ニット90には、車室内の温度を検出する室温センサ6
1から得られる検出信号Sf、車室内に設置された空調
操作パネル63から得られる冷房スイッチ64の操作状
態をあられす信号Sk、及び、室温指定スライダー66
が操作されて設定される指定室温に応じた信号Suが供
給され、空調制御ユニット90は、これらの信号に基づ
いて、クラッチ駆動信号Ccを形成してそれを電磁クラ
ッチ25に選択的に供給する制御を行う。
電磁クラッチ25は、クラッチ駆動信号Ccが供給され
るとき結合状態をとり、また、クラッチ動作信号Ccが
供給されないとき遮断状態をとるものとされ、電磁クラ
ッチ25が結合状態をとるときには、クランクシャフト
34の回転が空調用コンプレッサ40に伝達されて空調
用コンプレッサ40が作動状態とされ、一方、電磁クラ
、2チ25が遮断状態をとるときには、空調用コンプレ
ッサ40が停止状態とされる。
るとき結合状態をとり、また、クラッチ動作信号Ccが
供給されないとき遮断状態をとるものとされ、電磁クラ
ッチ25が結合状態をとるときには、クランクシャフト
34の回転が空調用コンプレッサ40に伝達されて空調
用コンプレッサ40が作動状態とされ、一方、電磁クラ
、2チ25が遮断状態をとるときには、空調用コンプレ
ッサ40が停止状態とされる。
また、空調制御ユニット90は、上述のクラッチ駆動信
号Ccに加えて、電磁クラッチ25にクラッチ駆動信号
Ccが供給されている状態、従って、空調用コンプレッ
サ40が作動状態にされていることをあられす信号Se
を形成し、斯かる信号Seをエンジン制御ユニット10
0に供給するゆエンジン制御ユニット100には、上述
の信号Seの他に、回転数センサ36から得られるエン
ジン回転数に応じた検出信号Sn、スロットル開度セン
サ31から得られるスロットル弁30の開度に応じた検
出信号St、水温センサ38から得られるエンジンの冷
却水温に応じた検出信号Sw。
号Ccに加えて、電磁クラッチ25にクラッチ駆動信号
Ccが供給されている状態、従って、空調用コンプレッ
サ40が作動状態にされていることをあられす信号Se
を形成し、斯かる信号Seをエンジン制御ユニット10
0に供給するゆエンジン制御ユニット100には、上述
の信号Seの他に、回転数センサ36から得られるエン
ジン回転数に応じた検出信号Sn、スロットル開度セン
サ31から得られるスロットル弁30の開度に応じた検
出信号St、水温センサ38から得られるエンジンの冷
却水温に応じた検出信号Sw。
エアフローメータ29から得られる吸入空気量に応じた
検出信号Sa、及び、冷房スイッチ64の操作状態をあ
られす信号Skが供給され、エンジン制御ユニット10
0は、これらの信号に基づいて、燃料噴射の制御9点火
時期の制御、及び、吸入空気量の制御を行う。
検出信号Sa、及び、冷房スイッチ64の操作状態をあ
られす信号Skが供給され、エンジン制御ユニット10
0は、これらの信号に基づいて、燃料噴射の制御9点火
時期の制御、及び、吸入空気量の制御を行う。
エンジン制御ユニット100による燃料噴射の制御にあ
っては、検出信号Sn及びSaがあられすエンジン回転
数及び吸入空気量に基づいて基本燃料噴射量Tpが設定
されるとともに、検出信号Swがあられすエンジンの冷
却水温等に基づいてのエンジンの運転状態に応じた補正
係数Kh、空燃比補正係数KR,及び、車載バッテリの
電圧変動に伴う燃料噴射弁32の動作遅れを補うための
噴射量補正値Ts等が設定され、それらに基づいて実効
燃料噴射量Tiが、式:Ti−Tp (1+Kh+KR
)+Tsにより算出される。そして、算出された実効燃
料噴射量Tiに応じたパルス幅を存する噴射駆動パルス
信号Cpが形成され、斯かる噴射駆動パルス信号Cpが
所定のタイミングをもって燃料噴射弁32に供給される
。それにより、燃料噴射弁32が噴射駆動パルス信号C
pのパルス幅に応じた期間に開状態とされて、燃料が燃
料噴射弁32から燃焼室24に向けて噴射されるように
なされ、燃焼室24内での燃焼に供される混合気の空燃
比が所定の値となるように制御される。
っては、検出信号Sn及びSaがあられすエンジン回転
数及び吸入空気量に基づいて基本燃料噴射量Tpが設定
されるとともに、検出信号Swがあられすエンジンの冷
却水温等に基づいてのエンジンの運転状態に応じた補正
係数Kh、空燃比補正係数KR,及び、車載バッテリの
電圧変動に伴う燃料噴射弁32の動作遅れを補うための
噴射量補正値Ts等が設定され、それらに基づいて実効
燃料噴射量Tiが、式:Ti−Tp (1+Kh+KR
)+Tsにより算出される。そして、算出された実効燃
料噴射量Tiに応じたパルス幅を存する噴射駆動パルス
信号Cpが形成され、斯かる噴射駆動パルス信号Cpが
所定のタイミングをもって燃料噴射弁32に供給される
。それにより、燃料噴射弁32が噴射駆動パルス信号C
pのパルス幅に応じた期間に開状態とされて、燃料が燃
料噴射弁32から燃焼室24に向けて噴射されるように
なされ、燃焼室24内での燃焼に供される混合気の空燃
比が所定の値となるように制御される。
また、エンジン制御ユニット100による点火時期の制
御にあっては、点火進角値θが、吸入空気量やエンジン
回転数等によりあられされるエンジンの運転状態に応じ
て定められる基本点火進角値θaに、エンジンの冷却水
温等に応じた補正進角値が加減算された値に設定され、
エンジン制御ユニット100からの点火制御信号C9が
、設定された点火進角値θに対応する時期をもって点火
コイル27に供給される。それにより、点火コイル27
から二次側高圧パルスが得られて点火プラグ26に供給
され、点火プラグ26により燃焼室24内の混合気が点
火されて燃焼せしめられる。
御にあっては、点火進角値θが、吸入空気量やエンジン
回転数等によりあられされるエンジンの運転状態に応じ
て定められる基本点火進角値θaに、エンジンの冷却水
温等に応じた補正進角値が加減算された値に設定され、
エンジン制御ユニット100からの点火制御信号C9が
、設定された点火進角値θに対応する時期をもって点火
コイル27に供給される。それにより、点火コイル27
から二次側高圧パルスが得られて点火プラグ26に供給
され、点火プラグ26により燃焼室24内の混合気が点
火されて燃焼せしめられる。
さらに、エンジン制御ユニット100による吸入空気量
の制御にあっては、検出信号Sn及びStがあられすエ
ンジン回転数及びスロットル開度に基づいて、エンジン
がアイドリング状態にないことが検知されるもとでは、
制御値りが固定値Dtに設定される。それに対し、エン
ジンがアイドリング状態にあることが検知されるもとに
おいて、信号Skに基づいて冷房スイッチ64がオフ状
態にされていることが検知されるとき、もしくは、信号
Seに基づき空調用コンプレッサ40が停止状態にある
ことが検知されるときには、目標アイドル回転数TNが
所定の値、例えば、最小値TNminに設定され、実際
のエンジン回転数Nを設定された目標アイドル回転数T
Nに合致させるべく、実際のエンジン回転数Nと目標ア
イドル回転数TNとの差が算出されて、その差に応じた
フィードバック補正値り、が設定される。そして、この
設定されたフィードバック補正値り、が用いられて制御
値りが設定される。
の制御にあっては、検出信号Sn及びStがあられすエ
ンジン回転数及びスロットル開度に基づいて、エンジン
がアイドリング状態にないことが検知されるもとでは、
制御値りが固定値Dtに設定される。それに対し、エン
ジンがアイドリング状態にあることが検知されるもとに
おいて、信号Skに基づいて冷房スイッチ64がオフ状
態にされていることが検知されるとき、もしくは、信号
Seに基づき空調用コンプレッサ40が停止状態にある
ことが検知されるときには、目標アイドル回転数TNが
所定の値、例えば、最小値TNminに設定され、実際
のエンジン回転数Nを設定された目標アイドル回転数T
Nに合致させるべく、実際のエンジン回転数Nと目標ア
イドル回転数TNとの差が算出されて、その差に応じた
フィードバック補正値り、が設定される。そして、この
設定されたフィードバック補正値り、が用いられて制御
値りが設定される。
エンジン制御ユニット100は、設定された制御値りに
応じたパルス幅を有する弁駆動パルス信号Ciを形成し
、それを流!調整弁17に供給する。それにより、流量
調整弁17が弁駆動パルス信号Ciのパルス幅に応じた
期間だけ開状態とされて、バイパス部15を通過する吸
入空気量が調整され、実際のエンジン回転数Nが目標ア
イドル回転数THに合致せしめられるべく制御される。
応じたパルス幅を有する弁駆動パルス信号Ciを形成し
、それを流!調整弁17に供給する。それにより、流量
調整弁17が弁駆動パルス信号Ciのパルス幅に応じた
期間だけ開状態とされて、バイパス部15を通過する吸
入空気量が調整され、実際のエンジン回転数Nが目標ア
イドル回転数THに合致せしめられるべく制御される。
一方、エンジンがアイドリング状態にあることが検知さ
れるもとにおいて、信号Skに基づいて冷房スイッチ6
4がオン状態にされていることが検知されるときには、
信号Seに基づき、空調用コンプレッサ40における作
動状態から非作動状態、及び、非作動状態から作動状態
への切換回数Hを計測すべく、目標アイドル回転数TN
が、所定の期間Tχにおいて最大値TNmax、例えば
、900rpmに設定される。このように、目標アイド
ル回転数TNが最大値TNmaxに設定された期間Tx
において行われるアイドル回転数制御のもとで、空調用
コンプレッサ40の動作状態・の切換回数Hが計測され
る。
れるもとにおいて、信号Skに基づいて冷房スイッチ6
4がオン状態にされていることが検知されるときには、
信号Seに基づき、空調用コンプレッサ40における作
動状態から非作動状態、及び、非作動状態から作動状態
への切換回数Hを計測すべく、目標アイドル回転数TN
が、所定の期間Tχにおいて最大値TNmax、例えば
、900rpmに設定される。このように、目標アイド
ル回転数TNが最大値TNmaxに設定された期間Tx
において行われるアイドル回転数制御のもとで、空調用
コンプレッサ40の動作状態・の切換回数Hが計測され
る。
斯かる計測の際、外気温と室温指定スライダー66によ
って設定される車室内の目標温度との差が比較的大であ
る場合には、空調用コンプレッサ40が作動状態にされ
る期間が比較的長いものとされるので、計測される空調
用コンプレッサ40の切換回数11が比較的少となり、
また、外気温と車室内の目標温度との差が比較的少であ
る場合には、空調用コンプレッサ40が作動状態にされ
る期間が比較的短いものとされるので、計測される空調
用コンプレッサ40の切換回数Hが比較的多となる。そ
して、切換回数Hの計測が行われた後においては、目標
アイドル回転数TNが、第3図に示される如くに、計測
された切換回数Hが比較的少なる回数Ha以下であると
きには、最大値TNmaxに、また、切換回数Hが比較
的多い回数日す以上であるときには、最小値T Nm1
nに、さらに、切換回数Hが回数Haと回数)1bとの
間にあるときには、それが少である程高い値に設定され
る。そして、切換回数Hに応じた値に設定された目標ア
イドル回転数TNに実際のアイドル回転数Nを合致させ
るべく、上述と同様にして弁駆動パルス信号Ciが形成
されて、それが流N調整弁17に供給される。
って設定される車室内の目標温度との差が比較的大であ
る場合には、空調用コンプレッサ40が作動状態にされ
る期間が比較的長いものとされるので、計測される空調
用コンプレッサ40の切換回数11が比較的少となり、
また、外気温と車室内の目標温度との差が比較的少であ
る場合には、空調用コンプレッサ40が作動状態にされ
る期間が比較的短いものとされるので、計測される空調
用コンプレッサ40の切換回数Hが比較的多となる。そ
して、切換回数Hの計測が行われた後においては、目標
アイドル回転数TNが、第3図に示される如くに、計測
された切換回数Hが比較的少なる回数Ha以下であると
きには、最大値TNmaxに、また、切換回数Hが比較
的多い回数日す以上であるときには、最小値T Nm1
nに、さらに、切換回数Hが回数Haと回数)1bとの
間にあるときには、それが少である程高い値に設定され
る。そして、切換回数Hに応じた値に設定された目標ア
イドル回転数TNに実際のアイドル回転数Nを合致させ
るべく、上述と同様にして弁駆動パルス信号Ciが形成
されて、それが流N調整弁17に供給される。
このようにされることにより、アイドリング時にあるも
とで、期間Txにおいて計測される空調用コンプレッサ
40の切換回数Hが少とされる場合には、目標アイドル
回転数TNが高いものに設定されるので、空調用コンプ
レッサ4oの冷媒の吐出量が大とされて、その冷房能力
が向上せしめられる。一方、期間Txにおいて計測され
る空調用コンプレッサ40の切換回数Hが多とされる場
合には、目標アイドル回転数TNが低いものに設定され
るので、空調用コンプレッサ40の冷媒の吐出量が小と
されて、その冷房能力が低下せしめられる。従って、斯
かる場合には、空調用コンプレッサ40が作動状態にさ
れる期間が長くなるようにされて、空調コンプレッサ4
0の切換回数Hが減少せしめられ、目標アイドル回転数
TNが頻繁に変化せしめられることが防止されるので、
エンジンの動作安定性が得られ、エンジン騒音や振動等
が頻繁に変化せしめられる事態が回避される。
とで、期間Txにおいて計測される空調用コンプレッサ
40の切換回数Hが少とされる場合には、目標アイドル
回転数TNが高いものに設定されるので、空調用コンプ
レッサ4oの冷媒の吐出量が大とされて、その冷房能力
が向上せしめられる。一方、期間Txにおいて計測され
る空調用コンプレッサ40の切換回数Hが多とされる場
合には、目標アイドル回転数TNが低いものに設定され
るので、空調用コンプレッサ40の冷媒の吐出量が小と
されて、その冷房能力が低下せしめられる。従って、斯
かる場合には、空調用コンプレッサ40が作動状態にさ
れる期間が長くなるようにされて、空調コンプレッサ4
0の切換回数Hが減少せしめられ、目標アイドル回転数
TNが頻繁に変化せしめられることが防止されるので、
エンジンの動作安定性が得られ、エンジン騒音や振動等
が頻繁に変化せしめられる事態が回避される。
なお、車体が共振振動を生じるエンジン回転数の値が、
目標アイドル回転数TNとして設定される範囲内にある
場合には、アイドリング時おける空調用コンプレッサ4
0の動作状態に応じて目標アイドル回転数TNが変化せ
しめられる毎に、エンジン回転数が車体が共振振動を生
じる値をとることになり、その都度、車体の振動が著し
く増大することになる。従って、空調用コンプレッサ4
0の動作状態の切換頻度が大である程車体が共振振動を
生じる機会が増加し、車両における居住性や乗心地が悪
くなるという問題が発生するが、上述の如くにして空調
用コンプレッサ40の動作状態の切換頻度が減少せしめ
られることにより、斯かる問題の発生が効果的に抑圧さ
れることになる。
目標アイドル回転数TNとして設定される範囲内にある
場合には、アイドリング時おける空調用コンプレッサ4
0の動作状態に応じて目標アイドル回転数TNが変化せ
しめられる毎に、エンジン回転数が車体が共振振動を生
じる値をとることになり、その都度、車体の振動が著し
く増大することになる。従って、空調用コンプレッサ4
0の動作状態の切換頻度が大である程車体が共振振動を
生じる機会が増加し、車両における居住性や乗心地が悪
くなるという問題が発生するが、上述の如くにして空調
用コンプレッサ40の動作状態の切換頻度が減少せしめ
られることにより、斯かる問題の発生が効果的に抑圧さ
れることになる。
上述の如くの制御を行うエンジン制御ユニット100は
、例えば、マイクロコンピュータが用いられて構成され
るが、斯かる場合におけるマイクロコンピュータが実行
するアイドル回転数制御に際してのプログラムの一例を
、第4図のフローチャートを参照して説明する。
、例えば、マイクロコンピュータが用いられて構成され
るが、斯かる場合におけるマイクロコンピュータが実行
するアイドル回転数制御に際してのプログラムの一例を
、第4図のフローチャートを参照して説明する。
第4図のフローチャートで示されるプログラムにおいて
は、スタート後、プロセス1o1において、各種の信号
Sn、SL、Se及びSk等を取り込み、デイシジョン
102において、検出信号Snがあられすエンジン回転
数及び検出信号Stがあられすスロットル開度に基づい
て、エンジンがアイドリング状態にあるか否かを判断し
、エンジンがアイドリング状態にあると判断された場合
には、デイシジョン103において、信号Skに基づき
冷房スイッチ64がオン状態にされているか否かを判断
し、冷房スイッチ64がオン状態にされていると判断さ
れた場合には、空調用コンプレッサ40における動作状
態の切換頻度を計測すべく、デイシジョン105に進む
。
は、スタート後、プロセス1o1において、各種の信号
Sn、SL、Se及びSk等を取り込み、デイシジョン
102において、検出信号Snがあられすエンジン回転
数及び検出信号Stがあられすスロットル開度に基づい
て、エンジンがアイドリング状態にあるか否かを判断し
、エンジンがアイドリング状態にあると判断された場合
には、デイシジョン103において、信号Skに基づき
冷房スイッチ64がオン状態にされているか否かを判断
し、冷房スイッチ64がオン状態にされていると判断さ
れた場合には、空調用コンプレッサ40における動作状
態の切換頻度を計測すべく、デイシジョン105に進む
。
デイシジョン105においては、切換頻度計測完了フラ
グFが1であるか否かを判断し、切換頻度計測完了フラ
グFが1でないと判断された場合には、プロセス106
において、期間Txを計測すべく内蔵タイマをスタート
させ、デイシジョン107において、信号Seに基づき
空調用コンプレッサ40が停止状態から作動状態に変化
せしめられたか否かを判断し、空調用コンプレッサ40
が停止状態から作動状態に変化せしめられたと判断され
た場合には、プロセス108において、空調用コンプレ
ッサ40の切換回数Hに1を加算して新たな切換回数H
を設定して、デイシジョン111に進む。一方、デイシ
ジョン107において、空調用コンプレッサ40が停止
状態から作動状態に変化せしめられていないと判断され
た場合には、デイシジョン109において、空調用コン
プレッサ40が作動状態から停止状態に変化せしめられ
たか否かを判断し、空調用コンプレッサ40が作動状態
から停止状態に変化せしめられたと判断された場合には
、プロセス108において、空調用°コンプレッサ40
の切換回数Hに1を加算して新たな切換回数Hを設定し
てデイシジョン111にi1Aミ、また、デイシジョン
109において空11用コンプレッサ40が作動状態か
ら停止状態に変化せしめられていないと判断された場合
には、そのままデイシジョン111に進む。
グFが1であるか否かを判断し、切換頻度計測完了フラ
グFが1でないと判断された場合には、プロセス106
において、期間Txを計測すべく内蔵タイマをスタート
させ、デイシジョン107において、信号Seに基づき
空調用コンプレッサ40が停止状態から作動状態に変化
せしめられたか否かを判断し、空調用コンプレッサ40
が停止状態から作動状態に変化せしめられたと判断され
た場合には、プロセス108において、空調用コンプレ
ッサ40の切換回数Hに1を加算して新たな切換回数H
を設定して、デイシジョン111に進む。一方、デイシ
ジョン107において、空調用コンプレッサ40が停止
状態から作動状態に変化せしめられていないと判断され
た場合には、デイシジョン109において、空調用コン
プレッサ40が作動状態から停止状態に変化せしめられ
たか否かを判断し、空調用コンプレッサ40が作動状態
から停止状態に変化せしめられたと判断された場合には
、プロセス108において、空調用°コンプレッサ40
の切換回数Hに1を加算して新たな切換回数Hを設定し
てデイシジョン111にi1Aミ、また、デイシジョン
109において空11用コンプレッサ40が作動状態か
ら停止状態に変化せしめられていないと判断された場合
には、そのままデイシジョン111に進む。
デイシジョン111においては、期間Txが経過したか
否かを判断し、期間Txが経過していないと判断された
場合には、プロセス112において、目標アイドル回転
数TNを最大値TNmaxに設定してデイシジョン11
6に進み、デイシジョン111において、期間Txが経
過したと判断された場合には、プロセス114において
、そのときの空調用コンプレッサ40の切換回数Hに応
じた目標アイドル回転数TNO値TNxを、第3図に示
される如くの対応関係をもって設定し、続くプロセス1
15において、切換頻度計測完了フラグFを1に設定す
るとともに、空調用コンプレッサ40の切換回数Hを零
に設定し、かつ、内蔵タイマをストップしてデイシジョ
ン116に進む。
否かを判断し、期間Txが経過していないと判断された
場合には、プロセス112において、目標アイドル回転
数TNを最大値TNmaxに設定してデイシジョン11
6に進み、デイシジョン111において、期間Txが経
過したと判断された場合には、プロセス114において
、そのときの空調用コンプレッサ40の切換回数Hに応
じた目標アイドル回転数TNO値TNxを、第3図に示
される如くの対応関係をもって設定し、続くプロセス1
15において、切換頻度計測完了フラグFを1に設定す
るとともに、空調用コンプレッサ40の切換回数Hを零
に設定し、かつ、内蔵タイマをストップしてデイシジョ
ン116に進む。
一方、デイシジョン105において、切換頻度計測完了
フラグFが1であると判断された場合には、プロセス1
06からプロセス115までの各ステップを経由するこ
となく、デイシジョン116に進む。
フラグFが1であると判断された場合には、プロセス1
06からプロセス115までの各ステップを経由するこ
となく、デイシジョン116に進む。
デイシジョン116においては、空調用コンプレッサ4
0が作動状態にあるか否かを判断し、空調用コンプレッ
サ40が作動状態にあると判断された場合には、プロセ
ス117において目標アイドル回転数TNを値TNxに
設定してプロセス118に進む。一方、デイシジョン1
03において、冷房スイッチ64がオン状態にないと判
断された場合、及び、デイシジョン116において、空
調用コンプレッサ40が作動状態にないと判断された場
合には、プロセス119において、目標アイドル回転数
TNを最小値TNminに設定してプロセス118に進
む。
0が作動状態にあるか否かを判断し、空調用コンプレッ
サ40が作動状態にあると判断された場合には、プロセ
ス117において目標アイドル回転数TNを値TNxに
設定してプロセス118に進む。一方、デイシジョン1
03において、冷房スイッチ64がオン状態にないと判
断された場合、及び、デイシジョン116において、空
調用コンプレッサ40が作動状態にないと判断された場
合には、プロセス119において、目標アイドル回転数
TNを最小値TNminに設定してプロセス118に進
む。
プロセス118においては、目標アイドル回転数TNか
ら検出信号Snがあられす実際のエンジン回転数Nを減
じることにより差ΔNを算出し、続くプロセス119に
おいて、差ΔNに応じたフィードバック補正値り、を設
定してプロセス120に進み、プロセス120において
、制御値りにフィードバック補正値り、を加算してプロ
セス121に進む。プロセス121においては、制御値
りに応じたパルス幅を有する弁駆動パルス信号C1を形
成してそれを流量調整弁17に送出して、元に戻る。一
方、デイシジョン102において、エンジンがアイドリ
ング状態にないと判断された場合には、プロセス122
において、切換頻度計測完了フラグFを零に設定し、続
(プロセス123において、制御値りを固定値り、に設
定し、プロセス121を上述の如くに実行して元に戻る
。
ら検出信号Snがあられす実際のエンジン回転数Nを減
じることにより差ΔNを算出し、続くプロセス119に
おいて、差ΔNに応じたフィードバック補正値り、を設
定してプロセス120に進み、プロセス120において
、制御値りにフィードバック補正値り、を加算してプロ
セス121に進む。プロセス121においては、制御値
りに応じたパルス幅を有する弁駆動パルス信号C1を形
成してそれを流量調整弁17に送出して、元に戻る。一
方、デイシジョン102において、エンジンがアイドリ
ング状態にないと判断された場合には、プロセス122
において、切換頻度計測完了フラグFを零に設定し、続
(プロセス123において、制御値りを固定値り、に設
定し、プロセス121を上述の如くに実行して元に戻る
。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明に係るエンジンの
アイドル回転数制御装置によれば、アイドリング状態が
検出されているもとにおいて、目標アイドル回転数が、
空調用コンプレッサにおける動作状態の切換頻度が大で
ある程低く設定されるので、空調用コンプレッサにおけ
る動作状態の切換頻度が大であるときには、それが小で
あるときに比して空調用コンプレッサから吐出される冷
媒の量が少とされて、空調用コンプレッサの冷房能力が
低下せしめられる結果、空調用コンプレッサが作動状態
におかれる期間が長くなり、それによって、目標アイド
ル回転数が頻繁に変化せしめられることが防止されるの
で、アイドリング時におけるエンジンの動作安定性を得
ることができるとともに、エンジン騒音や振動等が煩わ
しく変化することを防止することができる。
アイドル回転数制御装置によれば、アイドリング状態が
検出されているもとにおいて、目標アイドル回転数が、
空調用コンプレッサにおける動作状態の切換頻度が大で
ある程低く設定されるので、空調用コンプレッサにおけ
る動作状態の切換頻度が大であるときには、それが小で
あるときに比して空調用コンプレッサから吐出される冷
媒の量が少とされて、空調用コンプレッサの冷房能力が
低下せしめられる結果、空調用コンプレッサが作動状態
におかれる期間が長くなり、それによって、目標アイド
ル回転数が頻繁に変化せしめられることが防止されるの
で、アイドリング時におけるエンジンの動作安定性を得
ることができるとともに、エンジン騒音や振動等が煩わ
しく変化することを防止することができる。
第1図は本発明に係るエンジンのアイドル回転数制御装
置を特許請求の範囲に対応して示す基本構成図、第2図
は本発明に係るエンジンのアイドル回転数制御装置 の
−例を、それが適用された自動車用エンジンとともに示
す概略構成図、第3図は第2図に示される例の動作説明
に供される特性図、第4図は第2図に示される例のエン
ジン制御ユニットにマイクロコンピュータが用いられた
場合における、斯かるマイクロコンピュータが実行する
プログラムの一例を示すフローチャートである。 図中、10はエンジン本体、15はバイパス部、17は
流量調整弁、25は電磁クラッチ、32は燃料噴射弁、
40は空調用コンプレッサ、61は室音センサ、64は
冷房スイッチ、66は室温指定スライダー、90は空調
制御ユニット、100はエンジン制御ユニットである。
置を特許請求の範囲に対応して示す基本構成図、第2図
は本発明に係るエンジンのアイドル回転数制御装置 の
−例を、それが適用された自動車用エンジンとともに示
す概略構成図、第3図は第2図に示される例の動作説明
に供される特性図、第4図は第2図に示される例のエン
ジン制御ユニットにマイクロコンピュータが用いられた
場合における、斯かるマイクロコンピュータが実行する
プログラムの一例を示すフローチャートである。 図中、10はエンジン本体、15はバイパス部、17は
流量調整弁、25は電磁クラッチ、32は燃料噴射弁、
40は空調用コンプレッサ、61は室音センサ、64は
冷房スイッチ、66は室温指定スライダー、90は空調
制御ユニット、100はエンジン制御ユニットである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エンジンのアイドリング状態を検出するアイドル検出
手段と、 上記エンジンにより回転駆動される空調用コンプレッサ
における動作状態の切換頻度を検出する切換頻度検出手
段と、 上記アイドル検出手段によりアイドリング状態が検出さ
れているもとにおいて、目標アイドル回転数を上記切換
頻度検出手段により検出された切換頻度が大である程低
く設定する目標アイドル回転数設定手段と、 上記アイドル検出手段によりアイドリング状態が検出さ
れているもとにおいて、エンジン回転数を上記目標アイ
ドル回転数設定手段により設定された目標アイドル回転
数に合致させるべく制御する回転数制御手段と、 を具備して構成されるエンジンのアイドル回転数制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17298388A JPH0223247A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17298388A JPH0223247A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223247A true JPH0223247A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15951994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17298388A Pending JPH0223247A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223247A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49116514A (ja) * | 1973-03-12 | 1974-11-07 | ||
| JPS5683259A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Linear stepping motor |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP17298388A patent/JPH0223247A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49116514A (ja) * | 1973-03-12 | 1974-11-07 | ||
| JPS5683259A (en) * | 1979-12-11 | 1981-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Linear stepping motor |
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