JPH02232690A - データ変換装置 - Google Patents
データ変換装置Info
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- JPH02232690A JPH02232690A JP1052523A JP5252389A JPH02232690A JP H02232690 A JPH02232690 A JP H02232690A JP 1052523 A JP1052523 A JP 1052523A JP 5252389 A JP5252389 A JP 5252389A JP H02232690 A JPH02232690 A JP H02232690A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—Two-dimensional [2D] image generation
- G06T11/20—Drawing from basic elements
- G06T11/23—Drawing from basic elements using straight lines or curves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、文字・記号等キャラクタの輪郭を表すアウト
ラインデータをドントデータに変換するデータ変換装置
に関するものであり、特に、キャラクタ構成線の連続性
の保証に関するものである。
ラインデータをドントデータに変換するデータ変換装置
に関するものであり、特に、キャラクタ構成線の連続性
の保証に関するものである。
従来の技術
文字・記号等キャラクタを表すデータをコンピュータを
用いて処理し、印字,ディスプレイ表示など何等かの形
で表示する場合、最小処理単位である画素毎にドットデ
ータを形成することが広く行われている.この際、表示
されるキャラクタ全体について予めドットデータを作成
し、メモリに記憶させると極めて容量の大きいメモリが
必要となるため、特公昭53−41017号公報に記載
されているようにキャラクタをその輪郭を表すアウトラ
インデータで記憶させ、印字,ディスプレイ表示等の表
示時にドットデータ設定手段を備えた装置によりドット
データに変換することが望ましい。
用いて処理し、印字,ディスプレイ表示など何等かの形
で表示する場合、最小処理単位である画素毎にドットデ
ータを形成することが広く行われている.この際、表示
されるキャラクタ全体について予めドットデータを作成
し、メモリに記憶させると極めて容量の大きいメモリが
必要となるため、特公昭53−41017号公報に記載
されているようにキャラクタをその輪郭を表すアウトラ
インデータで記憶させ、印字,ディスプレイ表示等の表
示時にドットデータ設定手段を備えた装置によりドット
データに変換することが望ましい。
そのため本出願人は先に特願昭63−269074号の
出願において、画素を規定する画素スクリーン上にキャ
ラクタの輪郭線を重ね合わせたと想定し、画素スクリー
ンのX軸に平行で画素中心点を通る複数の画素規定線と
キャラクタの輪郭線との交点を求め、その交点に基づい
てキャラクタ構成線に対応する画素のドットデータをド
ットの存在を表す存在データに設定するデータ変換装置
を提案した.この場合、交点は輪郭線と画素規定線との
実際の交点ではなく、輪郭線の内側において実際の交点
に最も近い画素中心点が交点とみなされ、1本のキャラ
クタ構成線について2個ずつ求められるようにされてお
り、それら交点の間には必ずキャラクタ構成線が存在す
ることとなる。
出願において、画素を規定する画素スクリーン上にキャ
ラクタの輪郭線を重ね合わせたと想定し、画素スクリー
ンのX軸に平行で画素中心点を通る複数の画素規定線と
キャラクタの輪郭線との交点を求め、その交点に基づい
てキャラクタ構成線に対応する画素のドットデータをド
ットの存在を表す存在データに設定するデータ変換装置
を提案した.この場合、交点は輪郭線と画素規定線との
実際の交点ではなく、輪郭線の内側において実際の交点
に最も近い画素中心点が交点とみなされ、1本のキャラ
クタ構成線について2個ずつ求められるようにされてお
り、それら交点の間には必ずキャラクタ構成線が存在す
ることとなる。
したがって、2個の交点間に位置するすべての画素のド
ットデータを、キャラクタ構成線が存在するか否かをい
ちいち判定することなく一挙に存在データに設定するこ
とができ、迅速にかつ容易にアウトラインデータをドッ
トデータに変換することができる。
ットデータを、キャラクタ構成線が存在するか否かをい
ちいち判定することなく一挙に存在データに設定するこ
とができ、迅速にかつ容易にアウトラインデータをドッ
トデータに変換することができる。
発明が解決しようとする課題
しかし、キャラクタの輪郭線と画素規定線とが交差しな
い場合、例えばキャラクタ構成線が細く、隣接する2本
の画素規定線間に位置する場合には交点の座標が求めら
れず、存在データが設定されないため、キャラクタ構成
線を画定する輪郭線が連続しているにもかかわらず、表
示されたキャラクタ構成線に不連続部が生じ、見映が悪
くなる問題があった. 輪郭線との交点を求めるための走査線を、例えば画素規
定線の間隔の半分の間隔で設ける等により多数設け、キ
ャラクタ横成線が隣接する走査線間に入ってしまうこと
がないようにすれば、常に交点の座標を求めることがで
き、不連続部を無くすことができるが、交点の算出に時
間がかかり、アウトラインデータをドットデータに迅速
に変換し得るメリットが損なわれることとなる。
い場合、例えばキャラクタ構成線が細く、隣接する2本
の画素規定線間に位置する場合には交点の座標が求めら
れず、存在データが設定されないため、キャラクタ構成
線を画定する輪郭線が連続しているにもかかわらず、表
示されたキャラクタ構成線に不連続部が生じ、見映が悪
くなる問題があった. 輪郭線との交点を求めるための走査線を、例えば画素規
定線の間隔の半分の間隔で設ける等により多数設け、キ
ャラクタ横成線が隣接する走査線間に入ってしまうこと
がないようにすれば、常に交点の座標を求めることがで
き、不連続部を無くすことができるが、交点の算出に時
間がかかり、アウトラインデータをドットデータに迅速
に変換し得るメリットが損なわれることとなる。
本発明は、連続すべきキャラクタ構成線に不連続部が生
ずることがないようにアウトラインデータをドットデー
タに変換し得る装置を提供することを課題として為され
たものである。
ずることがないようにアウトラインデータをドットデー
タに変換し得る装置を提供することを課題として為され
たものである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために、本発明は第1図に示すよ
うに、前記ドットデータ設定手段を備えたデータ変換装
置において、(a)キャラクタ構成線を画定する輪郭線
が連続しているにもかかわらず、ドットデータ設定手段
により設定された存在データが輪郭線に沿った方向に連
続しない不連続部の存在を検出する不連続部検出手段と
、(b)不連続部の検出に基づいてその不連続部に対応
する画素のドントデータを存在データに設定して不連続
部を修正する不連続部修正手段とを設けたことを特徴と
するものである. なお、ここにおいて不連続なる用語は、キャラクタ構成
線の一部について存在データが連続しない場合のみなら
ず、キャラクタ構成線全部について存在データが設定さ
れない場合をも含むものとする. 作用および効果 以上のように構成されたデータ変換装置においては、輪
郭線が連続しているにもかかわらず、存在データが連続
しない不連続部があれば不連続部検出手段により検出さ
れ、その不連続部は不連続部修正手段により修正され、
存在データが輪祁線に沿った方向に連続するようにされ
る.したがって、キャラクタ構成線が途切れて表示され
たり、全く表示されないことがなくなり、見映の良い表
示を得ることができる. 実施例 以下、レーザプリンタにおいてアウトラインデータをビ
ットデータに変換する装置に本発明を適用した場合を例
に取り、図面に基づいて詳細に説明する. 第2図はレーザプリンタの制御回路のうち、データ変換
に関する部分を主として示す図である。
うに、前記ドットデータ設定手段を備えたデータ変換装
置において、(a)キャラクタ構成線を画定する輪郭線
が連続しているにもかかわらず、ドットデータ設定手段
により設定された存在データが輪郭線に沿った方向に連
続しない不連続部の存在を検出する不連続部検出手段と
、(b)不連続部の検出に基づいてその不連続部に対応
する画素のドントデータを存在データに設定して不連続
部を修正する不連続部修正手段とを設けたことを特徴と
するものである. なお、ここにおいて不連続なる用語は、キャラクタ構成
線の一部について存在データが連続しない場合のみなら
ず、キャラクタ構成線全部について存在データが設定さ
れない場合をも含むものとする. 作用および効果 以上のように構成されたデータ変換装置においては、輪
郭線が連続しているにもかかわらず、存在データが連続
しない不連続部があれば不連続部検出手段により検出さ
れ、その不連続部は不連続部修正手段により修正され、
存在データが輪祁線に沿った方向に連続するようにされ
る.したがって、キャラクタ構成線が途切れて表示され
たり、全く表示されないことがなくなり、見映の良い表
示を得ることができる. 実施例 以下、レーザプリンタにおいてアウトラインデータをビ
ットデータに変換する装置に本発明を適用した場合を例
に取り、図面に基づいて詳細に説明する. 第2図はレーザプリンタの制御回路のうち、データ変換
に関する部分を主として示す図である。
この制御回路の主体を成すマイクロコンピュータ部10
は、CPUl2,キャラクタROM1 4,プログラム
ROM16,テキストメモリ18,ワーキングメモリ2
0,交点座標メモリ22,ドソトデータメモリ24を備
えている.これらCPU12等はバス28により接続さ
れており、バス28には入力装置30および印字部32
が接続されている.入力装置30は必要なデータをマイ
クロコンピュータ部10に入力するものであり、印字部
32はマイクロコンピュータ部10からの指令に基づい
てレーザプリント方式により印字を行う部分である.な
お、本レーザプリンタの解像度は300ドット/インチ
とする。
は、CPUl2,キャラクタROM1 4,プログラム
ROM16,テキストメモリ18,ワーキングメモリ2
0,交点座標メモリ22,ドソトデータメモリ24を備
えている.これらCPU12等はバス28により接続さ
れており、バス28には入力装置30および印字部32
が接続されている.入力装置30は必要なデータをマイ
クロコンピュータ部10に入力するものであり、印字部
32はマイクロコンピュータ部10からの指令に基づい
てレーザプリント方式により印字を行う部分である.な
お、本レーザプリンタの解像度は300ドット/インチ
とする。
CPUI 2には、第3図に概念的に示すようにデータ
続出部36,キャラクタの輪郭線と後述する画素スクリ
ーン上のX方向規定線Xとの交点の座標を求める交点座
標算出部38,不連続部修正部39,ドットデータの設
定を行うデータ設定部40等が設けられている。テキス
トメモリ18は、入力装置30から入力されるコードデ
ータから成る印字データを記憶するものであり、ワーキ
ングメモリ20は、プログラム実行時に必要なデータを
記憶するものである.また、交点座標メモリ22には交
点座標算出部3日により求められた座標値が記憶され、
ドントデータメモリ24にはデー夕設定部40の設定に
より得られるドットデークが記憶される. キャラクタROM14には、アルファベットその他の文
字や記号等キャラクタのアウトラインデータが記憶され
ている.キャラクタの輪郭を決定する座標面は、第5図
に示すように、縦(Y軸),横(X軸)がそれぞれ10
00xlO00の大きさとされており、アルファベット
の大文字はY軸の座標値の200から1000までの間
で描かれ、小文字はOから200の間も使って描かれる
。X軸方向に関しては座標面の中央と文字の中心とが一
致させられる.このような座標面上においてキャラクタ
の輪郭がデザインされるとき、円弧状ライン44を例に
取って示すように、キャラクタを構成するキャラクタ構
成線は幅を有し、輪郭線46によって囲まれる.アウト
ラインデータはキャラクタの輪郭を形成する複数の線素
毎に作成され、その線素の種類および両端の点毎の座標
等を含んでいる.これら各点の座標は輪郭線46上に定
められた一定の方向(図中矢印で示されている)に沿っ
て順番に記憶され、各線素の両端の2点のうち、先に記
憶される点が始点であり、後に記憶される点が終点であ
る。アウトラインデータは、綿素が直線の場合には直線
を示すデータおよび始点.終点の各座標を含み、曲線の
場合には曲線を示すデータ,曲線の関数式および始点,
終点.補助点の各座標を含み、円弧の場合には円弧を示
すデータおよび始点,終点,円の中心点の各座標を含む
4ものとされる。キャラクタROM14にはまた、各キ
ャラクタ毎に線素の数Nが記憶されている。
続出部36,キャラクタの輪郭線と後述する画素スクリ
ーン上のX方向規定線Xとの交点の座標を求める交点座
標算出部38,不連続部修正部39,ドットデータの設
定を行うデータ設定部40等が設けられている。テキス
トメモリ18は、入力装置30から入力されるコードデ
ータから成る印字データを記憶するものであり、ワーキ
ングメモリ20は、プログラム実行時に必要なデータを
記憶するものである.また、交点座標メモリ22には交
点座標算出部3日により求められた座標値が記憶され、
ドントデータメモリ24にはデー夕設定部40の設定に
より得られるドットデークが記憶される. キャラクタROM14には、アルファベットその他の文
字や記号等キャラクタのアウトラインデータが記憶され
ている.キャラクタの輪郭を決定する座標面は、第5図
に示すように、縦(Y軸),横(X軸)がそれぞれ10
00xlO00の大きさとされており、アルファベット
の大文字はY軸の座標値の200から1000までの間
で描かれ、小文字はOから200の間も使って描かれる
。X軸方向に関しては座標面の中央と文字の中心とが一
致させられる.このような座標面上においてキャラクタ
の輪郭がデザインされるとき、円弧状ライン44を例に
取って示すように、キャラクタを構成するキャラクタ構
成線は幅を有し、輪郭線46によって囲まれる.アウト
ラインデータはキャラクタの輪郭を形成する複数の線素
毎に作成され、その線素の種類および両端の点毎の座標
等を含んでいる.これら各点の座標は輪郭線46上に定
められた一定の方向(図中矢印で示されている)に沿っ
て順番に記憶され、各線素の両端の2点のうち、先に記
憶される点が始点であり、後に記憶される点が終点であ
る。アウトラインデータは、綿素が直線の場合には直線
を示すデータおよび始点.終点の各座標を含み、曲線の
場合には曲線を示すデータ,曲線の関数式および始点,
終点.補助点の各座標を含み、円弧の場合には円弧を示
すデータおよび始点,終点,円の中心点の各座標を含む
4ものとされる。キャラクタROM14にはまた、各キ
ャラクタ毎に線素の数Nが記憶されている。
本レーザプリンタにおいてアウトラインデータのドント
データへの変換は、第6図に示す画素スクリーン50を
用いて行われる.画素スクリーン50はアウトラインデ
ータをドットデータに変換するための計算上のものであ
るが、ここでは理解を容易にするために実在するものと
して図示することとする.また、ここにおいて画素とは
、レーザにより印字が行われる際の最小印字単位であり
、画素スクリーン50は、一平面内において互に直交し
、X軸方向とY軸方向とにそれぞれ平行であって、等間
隔に設けられた複数の画素区間線pにより画素を規定し
ている.本実施例において画素は正方形とされており、
画素毎にドットが存在するか否か(ドットを形成すべき
か否か)を表すドットデータが作成される.また、各画
素の画素中心点を通り、X軸方向とY軸方向とにそれぞ
れ平行なX方向規定線Xとy方向規定線yとが設定され
ており、各画素の位置は画素中心点の座標で表される.
なお、画素は矩形その他の形状とすることも可能である
. 画素スクリーン50は印字用紙の印字面に対応して想定
されるものであるが、第6図には理解を容易にするため
に1キャラクタ分を取り出して示してある.したがって
、画素スクリーン50全体においてX方向規定線χ,y
方向規定線yに実際に付される目盛値は、第6図におい
てX方向規定線.y方向規定線に付されている目盛値に
適宜の整数をそれぞれ加えた値となるが、ここでは1キ
ャラクタ分についてのみ考えることとする.アウトライ
ンデータのドットデータへの変換は、キャラクタの輪郭
を画素スクリーン50に重ね合わせたと想定して行われ
、本実施例においてはキャラクタの輪郭内の各画素にド
ットが形成されるようになっており、その画素のドット
データが1とされる.輪郭内には1個の画素の全部また
は一部が含まれることとなるが、ドットデータへの具体
的な変換については後に詳述する。
データへの変換は、第6図に示す画素スクリーン50を
用いて行われる.画素スクリーン50はアウトラインデ
ータをドットデータに変換するための計算上のものであ
るが、ここでは理解を容易にするために実在するものと
して図示することとする.また、ここにおいて画素とは
、レーザにより印字が行われる際の最小印字単位であり
、画素スクリーン50は、一平面内において互に直交し
、X軸方向とY軸方向とにそれぞれ平行であって、等間
隔に設けられた複数の画素区間線pにより画素を規定し
ている.本実施例において画素は正方形とされており、
画素毎にドットが存在するか否か(ドットを形成すべき
か否か)を表すドットデータが作成される.また、各画
素の画素中心点を通り、X軸方向とY軸方向とにそれぞ
れ平行なX方向規定線Xとy方向規定線yとが設定され
ており、各画素の位置は画素中心点の座標で表される.
なお、画素は矩形その他の形状とすることも可能である
. 画素スクリーン50は印字用紙の印字面に対応して想定
されるものであるが、第6図には理解を容易にするため
に1キャラクタ分を取り出して示してある.したがって
、画素スクリーン50全体においてX方向規定線χ,y
方向規定線yに実際に付される目盛値は、第6図におい
てX方向規定線.y方向規定線に付されている目盛値に
適宜の整数をそれぞれ加えた値となるが、ここでは1キ
ャラクタ分についてのみ考えることとする.アウトライ
ンデータのドットデータへの変換は、キャラクタの輪郭
を画素スクリーン50に重ね合わせたと想定して行われ
、本実施例においてはキャラクタの輪郭内の各画素にド
ットが形成されるようになっており、その画素のドット
データが1とされる.輪郭内には1個の画素の全部また
は一部が含まれることとなるが、ドットデータへの具体
的な変換については後に詳述する。
また、本レーザプリンタは、キャラクタを4.8ポイン
ト,10ポイント,12ポイント,20ポイント,24
ポイント.30ポイント等任意のサイズで印字すること
ができ、印字サイズに合わせて前記1000xl000
の座標面で作られた輪郭の座標値が換算される.1画素
の1辺の長さをlで表す座標面を画素スクリーン50上
に想定して座標値の換算が行われるのであり、あるポイ
ントのキャラクタがCxC画素で表されるとすれば、1
000XIOOOの座標面上において輪郭を決定する点
の座標値にC/1000を掛ければ上記画素スクリーン
50上に想定した座標面上の座標値が得られるのである
.ここでは1個のキャラク夕が2 0X2 0画素で表
される4.8ポイントで印字を行う場合について説明す
る.第6図の画素スクリーン50に付された0から20
までの数字はこの場合の座標値である.なお、キャラク
タの輪郭を画素スクリーン50に重ね合わせる際には、
印字位置データに基づいて各キャラクタの基準点の画素
スクリーン50上における座標値の決定も行われ、得ら
れた基準点の座標値と上記換算された座標値とを用いて
重ね合わせが行われる。
ト,10ポイント,12ポイント,20ポイント,24
ポイント.30ポイント等任意のサイズで印字すること
ができ、印字サイズに合わせて前記1000xl000
の座標面で作られた輪郭の座標値が換算される.1画素
の1辺の長さをlで表す座標面を画素スクリーン50上
に想定して座標値の換算が行われるのであり、あるポイ
ントのキャラクタがCxC画素で表されるとすれば、1
000XIOOOの座標面上において輪郭を決定する点
の座標値にC/1000を掛ければ上記画素スクリーン
50上に想定した座標面上の座標値が得られるのである
.ここでは1個のキャラク夕が2 0X2 0画素で表
される4.8ポイントで印字を行う場合について説明す
る.第6図の画素スクリーン50に付された0から20
までの数字はこの場合の座標値である.なお、キャラク
タの輪郭を画素スクリーン50に重ね合わせる際には、
印字位置データに基づいて各キャラクタの基準点の画素
スクリーン50上における座標値の決定も行われ、得ら
れた基準点の座標値と上記換算された座標値とを用いて
重ね合わせが行われる。
本実施例においてアウトラインデータのドントデータへ
の変換は、アウトラインとX方向規定線Xとの交点の座
標を1本のキャラクタ構成線毎に2個ずつ求め、それら
2個の交点間のドットデータを一挙に1に設定すること
により行われる.X方向規定線Xの位置は画素スクリー
ン50のy座標の値で表すことができ、そのy座標値に
対する交点のX座標値を求めるのであり、以下、アウト
ラインとX方向規定線Xとの交点の座標の算出規則を第
7図〜第12図に基づいて説明する。
の変換は、アウトラインとX方向規定線Xとの交点の座
標を1本のキャラクタ構成線毎に2個ずつ求め、それら
2個の交点間のドットデータを一挙に1に設定すること
により行われる.X方向規定線Xの位置は画素スクリー
ン50のy座標の値で表すことができ、そのy座標値に
対する交点のX座標値を求めるのであり、以下、アウト
ラインとX方向規定線Xとの交点の座標の算出規則を第
7図〜第12図に基づいて説明する。
第7図に示すように、線素がX方向規定線X,y方向規
定線yのいずれとも交差する直線の場合には、その腺素
の始点から終点に至るまで複数のX方向規定線XとX印
で示される位置において交差することとなるが、交点の
X座標は、X方向規定線Xと線素との実際の交点のX座
標ではなく、その腺素が画定するキャラクタ構成線の内
側(図中斜線が施されている部分)にあって実際の交点
に最も近い画素中心点(図中O印が付されている点)の
X座標が交点とされるのである。X方向規定線Xと線素
との実際の交点が画素中心点と一敗する場合には、その
交点のX座標がそのままX方向規定線Xと線素との交点
とされる. また、第8図に示すように線素がX方向規定線Xと平行
な場合および第9図に示すように線素のX方向規定dx
に対する傾斜角度が小さく、かつ、短く、隣接する2本
のX方向規定線Xの間に位置する場合には、交点はない
ものとして処理される。
定線yのいずれとも交差する直線の場合には、その腺素
の始点から終点に至るまで複数のX方向規定線XとX印
で示される位置において交差することとなるが、交点の
X座標は、X方向規定線Xと線素との実際の交点のX座
標ではなく、その腺素が画定するキャラクタ構成線の内
側(図中斜線が施されている部分)にあって実際の交点
に最も近い画素中心点(図中O印が付されている点)の
X座標が交点とされるのである。X方向規定線Xと線素
との実際の交点が画素中心点と一敗する場合には、その
交点のX座標がそのままX方向規定線Xと線素との交点
とされる. また、第8図に示すように線素がX方向規定線Xと平行
な場合および第9図に示すように線素のX方向規定dx
に対する傾斜角度が小さく、かつ、短く、隣接する2本
のX方向規定線Xの間に位置する場合には、交点はない
ものとして処理される。
さらに、第10図に示すように、X方向規定線X上に位
置する線素の両端にそれぞれ傾斜線素がつながっている
場合にはX方向規定線χ.Eの線素については交点がな
いものとされ、2本の傾斜線素の両端の点については、
それらのうちX方向規定線X上に位置する線素の始点と
終点が一致している傾斜線素の終点についてのみ交点の
座標を求め、他方の傾斜線素の始点については交点はな
いものとする.さらにまた、第11図に示すように2本
の傾斜線素が交差し、それら線素の交点近傍においては
1本のX方向規定vAx上に位置する画素の中心が1個
しかないというようにキャラクタ構成線が部分的に細い
場合には、2本の傾斜線素のそれぞれについて同じ画素
の中心のX座標を交点のX座標とする.したがって、こ
れら2本の傾斜線素の端がちょうどX方向規定線X上に
おいて一敗する場合であっても、同一のX座標が2個交
点のX座標として求められることとなる。
置する線素の両端にそれぞれ傾斜線素がつながっている
場合にはX方向規定線χ.Eの線素については交点がな
いものとされ、2本の傾斜線素の両端の点については、
それらのうちX方向規定線X上に位置する線素の始点と
終点が一致している傾斜線素の終点についてのみ交点の
座標を求め、他方の傾斜線素の始点については交点はな
いものとする.さらにまた、第11図に示すように2本
の傾斜線素が交差し、それら線素の交点近傍においては
1本のX方向規定vAx上に位置する画素の中心が1個
しかないというようにキャラクタ構成線が部分的に細い
場合には、2本の傾斜線素のそれぞれについて同じ画素
の中心のX座標を交点のX座標とする.したがって、こ
れら2本の傾斜線素の端がちょうどX方向規定線X上に
おいて一敗する場合であっても、同一のX座標が2個交
点のX座標として求められることとなる。
さらに、第12図に示すように2本の輪郭線素がy方向
規定!lljIyに平行であって間隔が狭く、それらの
間に画素中心点が含まれない場合にも、2本の輪郭線の
それぞれについてキャラクタ構成線側にあって実際の交
点に最も近い画素中心点が交点のX座標とされる.なお
、上記2本の輪郭線素の間に画素中心点が含まれている
場合には、その画素中心点のX座標が2個交点のX座標
として求められる。
規定!lljIyに平行であって間隔が狭く、それらの
間に画素中心点が含まれない場合にも、2本の輪郭線の
それぞれについてキャラクタ構成線側にあって実際の交
点に最も近い画素中心点が交点のX座標とされる.なお
、上記2本の輪郭線素の間に画素中心点が含まれている
場合には、その画素中心点のX座標が2個交点のX座標
として求められる。
上記の規則に従ってX方向規定線Xと線素との交点を求
めれば、X方向規定線Xと交差するキャラクタ構成線に
ついては、その幅が狭く、キャラクタ構成線を画定する
2本の線素の間に交点の座標が1個しか含まれない場合
、あるいは1つも含まれない場合でも交点のX座標を2
個ずつ求めることができ、それら交点間の画素に対応す
るドントデータを一挙に1に設定することによりキャラ
クタ構成線を表示することができる.しかし、第13図
に示すように、キャラクタ構成線の全部あるいは一部が
隣接する2本のX方向規定線Xの間に位置する中間位置
線54の場合には、その中間位置綿54を画定する線素
について交点が求められず、中間位置線54が存在する
画素に対応するドットデータが1に設定されないため、
キャラクタ構成線を画定する輪郭線が連続しているにも
かかわらず、ドットが輪郭線に沿った゛方向に連続しな
い不連続部が生ずることとなる. しかし、本実施例においては上記の規則に従ってアウト
ラインデータがドントデータに変換された後、後述の不
連続部修正処理が行われる.プログラムROM16には
、印字に必要な種々のプログラムと共に、第4図にフロ
ーチャートで示すアウトラインデータ変換用のプログラ
ムが記憶されているが、このプログラムが不連続部修正
のためのステップを含んでいるのである.以下、第5図
に示す円弧状ライン44を例に取り、アウトラインデー
タのドットデータへの変換について説明する.なお、印
字については本発明を理解する上で不可欠ではないため
詳細な説明は省略するが、本レーザプリンタにおいては
印字が1頁毎に行われる.テキストメモリエ8に記憶さ
れた文書データのうち1頁分のデータが読み出され、そ
のデータを構成するキャラクタのアウトラインデータが
ドットデータに変換されて印字が行われるのである.ま
ず、ステップSl(以下、S1と略記する.他のステッ
プについても同じ.)において処理されるキャラクタの
アウトラインデータ,線素の数NおよびX方向規定線X
の数S(この数Sは印字サイズと対応付けて記憶されて
おり、印字サイズが4.8ポイントの場合は20本であ
る.)が読み出された後、S2において前記規則に従っ
て腺素とX方向規定IIIIxとの交点のX座標が線素
毎に求められる.円弧状ライン44のうち、まず、y座
標が小さい方の円弧状線素C1について交点のX座標が
算出される.この際、y座標の値が小さいX方向規定線
Xから順に交点が求められ、算出された交点のX座標は
S3において交点座標メモリ22に記憶される.算出さ
れた交点を第14図に黒丸を付して示す.この図におい
て円はl画素内に形成されるドットを示しており、白抜
きの円が交点に関連して形成されるドットである.また
、交点のX座橿は、第15図に示すようにX方向規定線
Xの位置を表すy座標に対応して記憶され、X方向規定
!!x毎の記憶領域の先頭には交点の数が記憶される. 円弧状線素C1はy座標が13.14であるX方向規定
線Xと交差しているが、y座標が15であるX方向規定
線Xとの交点はない.この場合、・円弧状ラインについ
ては頂点の座標(y座標が最大の座標)T,が算出され
る.この算出は円弧状線素CIを表す始点2終点および
円弧の中心の各座標に基づいて為され、算出後、頂点T
,のy座標に最も近いX方向規定線Xとして15が求め
られる.さらに、その求めたχ方向規定線xl5につい
て擬制交点のX座標が2個設定される.頂点T1のX座
標を基準として、それより大きく最も近い画素中心点の
X座標10と、頂点T1のX座標より小さく最も近い画
素中心点のX座[9とが擬制交点のX座標とされるので
あり、S3においr交点座標メモリ22に記憶される.
この際、擬制交点のχ座標9.10には頂点に関連した
交点であることを表す頂点データが付されるが、それ以
外は他の交点と同様に扱われる.第14図に格子付で示
す円が頂点に関連して形成されるドットである.なお、
y座標値が16〜20のX方向規定1ixについては交
点がなく、また、キャラクタ構成線もないため、交点の
数はOである.続いてS4において交点のX座標の変化
量が算出される.この変化量は、隣接する2本のX方向
規定線Xについてそれぞれ求められた交点のX座標のう
ち、y座標が小さい方のX方向規定線Xについて求めら
れた交点のX座標がy座標が大きい方のX方向規定II
iIxについて求められた交点のX座標に至る向きおよ
び距離で表される.したがって、y座標が13のX方向
規定線X上の交点のX座標2の変化量は+3であり、X
座標l7の変化量は−3である.また、y座標が14の
X方向規定線X上の交点のX座標5,14の変化量は、
擬偵交点のX座標(9.10)のうち小さい方のX座標
9に対して求められ、それぞれ+4,−5である.これ
ら変化量はそれぞれ、S5においてX座標と関連付けて
交点座標メモリ22に記憶される. 変化量の算出後、S6においてnが1増加させられた後
、S7においてn1がN以上であるか、すなわち円弧状
ライン44を構成するすべての線素について交点のχ座
標の算出が終了したか否かの判定が行われる.まだ終わ
っていない場合には判定結果はNOとなり、次の線素に
ついて交点のX座標が算出される,57の判定はNoで
あり、次にS2においてy軸に平行な短い線素について
交点のX座標が求められるが交点はない。このようなキ
ャラクタ構成線の端部についても不連続部が生じないよ
うに処理される.この処理は後に説明する直線状のキャ
ラクタ構成線の端部の処理と同様に行われるが、ここで
は詳細な説明は省略する.次にy座標値が大きい方の円
弧状線素C2について交点のX座標が円弧状線素C1の
場合と同様に求められ、交点座標メモリ22に記憶され
る。
めれば、X方向規定線Xと交差するキャラクタ構成線に
ついては、その幅が狭く、キャラクタ構成線を画定する
2本の線素の間に交点の座標が1個しか含まれない場合
、あるいは1つも含まれない場合でも交点のX座標を2
個ずつ求めることができ、それら交点間の画素に対応す
るドントデータを一挙に1に設定することによりキャラ
クタ構成線を表示することができる.しかし、第13図
に示すように、キャラクタ構成線の全部あるいは一部が
隣接する2本のX方向規定線Xの間に位置する中間位置
線54の場合には、その中間位置綿54を画定する線素
について交点が求められず、中間位置線54が存在する
画素に対応するドットデータが1に設定されないため、
キャラクタ構成線を画定する輪郭線が連続しているにも
かかわらず、ドットが輪郭線に沿った゛方向に連続しな
い不連続部が生ずることとなる. しかし、本実施例においては上記の規則に従ってアウト
ラインデータがドントデータに変換された後、後述の不
連続部修正処理が行われる.プログラムROM16には
、印字に必要な種々のプログラムと共に、第4図にフロ
ーチャートで示すアウトラインデータ変換用のプログラ
ムが記憶されているが、このプログラムが不連続部修正
のためのステップを含んでいるのである.以下、第5図
に示す円弧状ライン44を例に取り、アウトラインデー
タのドットデータへの変換について説明する.なお、印
字については本発明を理解する上で不可欠ではないため
詳細な説明は省略するが、本レーザプリンタにおいては
印字が1頁毎に行われる.テキストメモリエ8に記憶さ
れた文書データのうち1頁分のデータが読み出され、そ
のデータを構成するキャラクタのアウトラインデータが
ドットデータに変換されて印字が行われるのである.ま
ず、ステップSl(以下、S1と略記する.他のステッ
プについても同じ.)において処理されるキャラクタの
アウトラインデータ,線素の数NおよびX方向規定線X
の数S(この数Sは印字サイズと対応付けて記憶されて
おり、印字サイズが4.8ポイントの場合は20本であ
る.)が読み出された後、S2において前記規則に従っ
て腺素とX方向規定IIIIxとの交点のX座標が線素
毎に求められる.円弧状ライン44のうち、まず、y座
標が小さい方の円弧状線素C1について交点のX座標が
算出される.この際、y座標の値が小さいX方向規定線
Xから順に交点が求められ、算出された交点のX座標は
S3において交点座標メモリ22に記憶される.算出さ
れた交点を第14図に黒丸を付して示す.この図におい
て円はl画素内に形成されるドットを示しており、白抜
きの円が交点に関連して形成されるドットである.また
、交点のX座橿は、第15図に示すようにX方向規定線
Xの位置を表すy座標に対応して記憶され、X方向規定
!!x毎の記憶領域の先頭には交点の数が記憶される. 円弧状線素C1はy座標が13.14であるX方向規定
線Xと交差しているが、y座標が15であるX方向規定
線Xとの交点はない.この場合、・円弧状ラインについ
ては頂点の座標(y座標が最大の座標)T,が算出され
る.この算出は円弧状線素CIを表す始点2終点および
円弧の中心の各座標に基づいて為され、算出後、頂点T
,のy座標に最も近いX方向規定線Xとして15が求め
られる.さらに、その求めたχ方向規定線xl5につい
て擬制交点のX座標が2個設定される.頂点T1のX座
標を基準として、それより大きく最も近い画素中心点の
X座標10と、頂点T1のX座標より小さく最も近い画
素中心点のX座[9とが擬制交点のX座標とされるので
あり、S3においr交点座標メモリ22に記憶される.
この際、擬制交点のχ座標9.10には頂点に関連した
交点であることを表す頂点データが付されるが、それ以
外は他の交点と同様に扱われる.第14図に格子付で示
す円が頂点に関連して形成されるドットである.なお、
y座標値が16〜20のX方向規定1ixについては交
点がなく、また、キャラクタ構成線もないため、交点の
数はOである.続いてS4において交点のX座標の変化
量が算出される.この変化量は、隣接する2本のX方向
規定線Xについてそれぞれ求められた交点のX座標のう
ち、y座標が小さい方のX方向規定線Xについて求めら
れた交点のX座標がy座標が大きい方のX方向規定II
iIxについて求められた交点のX座標に至る向きおよ
び距離で表される.したがって、y座標が13のX方向
規定線X上の交点のX座標2の変化量は+3であり、X
座標l7の変化量は−3である.また、y座標が14の
X方向規定線X上の交点のX座標5,14の変化量は、
擬偵交点のX座標(9.10)のうち小さい方のX座標
9に対して求められ、それぞれ+4,−5である.これ
ら変化量はそれぞれ、S5においてX座標と関連付けて
交点座標メモリ22に記憶される. 変化量の算出後、S6においてnが1増加させられた後
、S7においてn1がN以上であるか、すなわち円弧状
ライン44を構成するすべての線素について交点のχ座
標の算出が終了したか否かの判定が行われる.まだ終わ
っていない場合には判定結果はNOとなり、次の線素に
ついて交点のX座標が算出される,57の判定はNoで
あり、次にS2においてy軸に平行な短い線素について
交点のX座標が求められるが交点はない。このようなキ
ャラクタ構成線の端部についても不連続部が生じないよ
うに処理される.この処理は後に説明する直線状のキャ
ラクタ構成線の端部の処理と同様に行われるが、ここで
は詳細な説明は省略する.次にy座標値が大きい方の円
弧状線素C2について交点のX座標が円弧状線素C1の
場合と同様に求められ、交点座標メモリ22に記憶され
る。
円弧状線素Ctの場合には始点,終点および円弧の中心
に基づいて頂点T2が算出され、それについて最も近い
X方向規定線xl5が求められた後、2個の擬制交点の
X座標が算出されるが、ここでは円弧状線素Cr,Ct
の頂部がちょうどy座標が15であるX方向規定線Xを
1画素の1辺の半分より短い距離を隔てて挟んでいるた
め、擬似交点のX座標は頂点T.について求めた場合と
同じX方向規定線X上の同じ値となる。
に基づいて頂点T2が算出され、それについて最も近い
X方向規定線xl5が求められた後、2個の擬制交点の
X座標が算出されるが、ここでは円弧状線素Cr,Ct
の頂部がちょうどy座標が15であるX方向規定線Xを
1画素の1辺の半分より短い距離を隔てて挟んでいるた
め、擬似交点のX座標は頂点T.について求めた場合と
同じX方向規定線X上の同じ値となる。
次いで、S4において変化量が算出されるが、このとき
、y座標が15であるX方向規定線Xについては円弧状
線素C2とX方向規定線Xとの交差に関連して設定され
た交点のX座標と、頂点に関連して設定された擬制交点
のX座標とがあり、前者の2個のX座標のうち小さい方
の値から後者の2個のX座標のうち小さい方の値に至る
変化量と、前者の大きい方のxfMaから後者の大きい
方のX座標に至る変化量とがそれぞれ求められる.頂点
に関連して求められたX座標については変化量は求めら
れず、また、交点のX座標であっても次に頂点のX座標
がなく、かつ、隣接するX方向規定線χ上にも交点のX
座標がない場合には変化量は求められない. 全部の線素について交点のX座標が算出され、変化量が
算出されたならばS7がYESとなり、S8において3
3で記憶された交点(付加された擬制交点を含む.)の
X座標が第16図に示すように、X方向規定線X毎に小
さいものから順に並べ変えられて、小さいものから順に
2個ずつがペアになるようにされる.1本のキャラクタ
構成線についてX方向規定線X毎に2個ずつ交点座標が
求められるため、X座標を小さい順に並べ変えて2個ず
つベアにすれば、それらベアにされた座標の間には必ず
キャラクタ構成線が存在することとなり、それら座標間
の画素に対応するドントデータを一挙に1に設定するこ
とができるのであるが、交点のX座標は線素毎に求めら
れ、S3ではX座標が算出された順に交点座標メモリ2
2に記憶されるため、X座標の値が大きい方の線素につ
いて小さい方の線素より先に求められることがあり、大
きさの順に記憶されているとは限らないのでこの並べ変
えが行われるのである.なお、このとき頂点データが付
されているχ座標同士は必ずベアになるようにされ、例
えば、y座標が15であるX方向規定腺Xについては、
X座標8の次にはX座標9、10を飛ばしてX座標L1
が並べられる.なお、本実施例においては、交点を画素
中心点とする画素についてもドントデータが1に設定さ
れる. 上記のようにX座標の並べ変えが行われた後、S9にお
いて輪郭線が連続しているにもかかわらず、X軸方向に
おいてキャラクタの存在を表すドントデータが存在しな
い不連続部があるか否かの判定が行われ、ある場合には
Sllにおいて交点座標が修正される.この判定は、ベ
アになっている2個のX座標と、それらX座標のうち小
さい方の座標(この座標を存在データ開始座標と称する
.また、大きい方のX座標を存在データ終了座標と称す
る.)について変化量を求めた隣接するX方向規定線X
のX座標を有する交点ベアとに基づいて行われる.これ
ら2つのペアのうち、y座標が小さい方のX方向規定線
XにおけるベアのX座標を(Xl+XI’)、そのXI
について変化量を求めた交点のX座標x2を有するベア
を(Xよ,xt ’ ) 、XlがX!に至る変化量
をΔX,とすれば、まず、変化量Δx1の符号を調べる
ことによって、X,とXtとのいずれが大きいかの判定
が行われる.変化量ΔXIが0でX,とXtとが等しい
場合には各ベアのX座標によって画定されるキャラクタ
構成線の一部がY軸方向においてつながっていることと
なり、不連続部はなく、S9はNOとなる.変化量ΔX
1の符号が正で、例えば第18図(a)に示すようにX
!の方が大きい場合には、次式(1)に基づき、X2よ
り1小さいX座標Aが求められる. Aより小さいか否かの判定が行われ、X+ ′がAよ
り小さくない場合には、隣接するX方向規定線Xにおい
て存在データが輪郭線の方向に沿って連続して形成され
るということであり、交点座標の修正の必要はないと判
定される. それに対し、第18図℃》に示すようにx. ′がA
より小さい場合には、X. ′とX.との間のX座標
に対応する画素には存在データが設定されておらず、輪
郭線に沿った方向に存在データが連続しない不連続部が
あるということであるから、交点座標の修正が必要であ
ると判定される.この修正は、小さい方のX方向規定線
Xの交点ベアの存在データ終了座標 .′と、大きい方
のX方向規定線Xの交点ペアの存在データ開始座標x2
とのいずれか、あるいは両方を修正することにより行わ
れる。χ1 ′とxよとの間に不連続画素が1個のみ存
在する場合には、y座標が大きい方のX方向規定線Xの
交点ペアの存在データ開始座標が八に修正され、また、
2個以上存在する場合には両方の座標が修正される.不
連続画素が偶数個の場合にはXI Z X!との両
方が同数ずつ増滅され、奇数個の場合にはX2が1余分
に減少させられるのである. また、変化量Δx.の符号が負で、例えば、第18図(
C)に示すようにx1がX!より大きい場合には次式(
2)に基づき、XI より1小さいX座標Aが算出され
る。
、y座標が15であるX方向規定線Xについては円弧状
線素C2とX方向規定線Xとの交差に関連して設定され
た交点のX座標と、頂点に関連して設定された擬制交点
のX座標とがあり、前者の2個のX座標のうち小さい方
の値から後者の2個のX座標のうち小さい方の値に至る
変化量と、前者の大きい方のxfMaから後者の大きい
方のX座標に至る変化量とがそれぞれ求められる.頂点
に関連して求められたX座標については変化量は求めら
れず、また、交点のX座標であっても次に頂点のX座標
がなく、かつ、隣接するX方向規定線χ上にも交点のX
座標がない場合には変化量は求められない. 全部の線素について交点のX座標が算出され、変化量が
算出されたならばS7がYESとなり、S8において3
3で記憶された交点(付加された擬制交点を含む.)の
X座標が第16図に示すように、X方向規定線X毎に小
さいものから順に並べ変えられて、小さいものから順に
2個ずつがペアになるようにされる.1本のキャラクタ
構成線についてX方向規定線X毎に2個ずつ交点座標が
求められるため、X座標を小さい順に並べ変えて2個ず
つベアにすれば、それらベアにされた座標の間には必ず
キャラクタ構成線が存在することとなり、それら座標間
の画素に対応するドントデータを一挙に1に設定するこ
とができるのであるが、交点のX座標は線素毎に求めら
れ、S3ではX座標が算出された順に交点座標メモリ2
2に記憶されるため、X座標の値が大きい方の線素につ
いて小さい方の線素より先に求められることがあり、大
きさの順に記憶されているとは限らないのでこの並べ変
えが行われるのである.なお、このとき頂点データが付
されているχ座標同士は必ずベアになるようにされ、例
えば、y座標が15であるX方向規定腺Xについては、
X座標8の次にはX座標9、10を飛ばしてX座標L1
が並べられる.なお、本実施例においては、交点を画素
中心点とする画素についてもドントデータが1に設定さ
れる. 上記のようにX座標の並べ変えが行われた後、S9にお
いて輪郭線が連続しているにもかかわらず、X軸方向に
おいてキャラクタの存在を表すドントデータが存在しな
い不連続部があるか否かの判定が行われ、ある場合には
Sllにおいて交点座標が修正される.この判定は、ベ
アになっている2個のX座標と、それらX座標のうち小
さい方の座標(この座標を存在データ開始座標と称する
.また、大きい方のX座標を存在データ終了座標と称す
る.)について変化量を求めた隣接するX方向規定線X
のX座標を有する交点ベアとに基づいて行われる.これ
ら2つのペアのうち、y座標が小さい方のX方向規定線
XにおけるベアのX座標を(Xl+XI’)、そのXI
について変化量を求めた交点のX座標x2を有するベア
を(Xよ,xt ’ ) 、XlがX!に至る変化量
をΔX,とすれば、まず、変化量Δx1の符号を調べる
ことによって、X,とXtとのいずれが大きいかの判定
が行われる.変化量ΔXIが0でX,とXtとが等しい
場合には各ベアのX座標によって画定されるキャラクタ
構成線の一部がY軸方向においてつながっていることと
なり、不連続部はなく、S9はNOとなる.変化量ΔX
1の符号が正で、例えば第18図(a)に示すようにX
!の方が大きい場合には、次式(1)に基づき、X2よ
り1小さいX座標Aが求められる. Aより小さいか否かの判定が行われ、X+ ′がAよ
り小さくない場合には、隣接するX方向規定線Xにおい
て存在データが輪郭線の方向に沿って連続して形成され
るということであり、交点座標の修正の必要はないと判
定される. それに対し、第18図℃》に示すようにx. ′がA
より小さい場合には、X. ′とX.との間のX座標
に対応する画素には存在データが設定されておらず、輪
郭線に沿った方向に存在データが連続しない不連続部が
あるということであるから、交点座標の修正が必要であ
ると判定される.この修正は、小さい方のX方向規定線
Xの交点ベアの存在データ終了座標 .′と、大きい方
のX方向規定線Xの交点ペアの存在データ開始座標x2
とのいずれか、あるいは両方を修正することにより行わ
れる。χ1 ′とxよとの間に不連続画素が1個のみ存
在する場合には、y座標が大きい方のX方向規定線Xの
交点ペアの存在データ開始座標が八に修正され、また、
2個以上存在する場合には両方の座標が修正される.不
連続画素が偶数個の場合にはXI Z X!との両
方が同数ずつ増滅され、奇数個の場合にはX2が1余分
に減少させられるのである. また、変化量Δx.の符号が負で、例えば、第18図(
C)に示すようにx1がX!より大きい場合には次式(
2)に基づき、XI より1小さいX座標Aが算出され
る。
?C)に示すようにXt ′がAより小さ゜くない場
合には連続しているが、第18図(イ)に示すようにA
より小さい場合には連続していないと判定され、交点座
標が修正される.不連続画素が1個のときにはy座標が
大きい方の交点ペアの存在データ終了座標x! ゛がA
に修正され、偶数個の場合には、存在データ終了座標X
■ ′と存在データ開始座標x.との両方が均等に増減
させられ、奇数個の場合には存在データ終了座標x.
′が1余分に増加させられる. S9の判定はy座標が小さいX方向規定線Xから順に行
われる.このとき、隣接する2本のX方向規定線Xにつ
いてそれぞれ求められた交点のX座標のベアのうち、不
連続部の有無が判定されるペアは交点のX座標の変化量
に基づいて選び出される.X座標の変化量はX座標と共
に交点座標メモリ22に記憶されているため、あるX座
標に対して変化量が求められたX座標を求めることがで
きる.交点のX座標の算出ならびに変化量の算出後、X
座標が小さい順に並べ変えられても変化量が算出された
2個のX座標を選ぶことができ、それらX座標をそれぞ
れ有する交点ベアの間で不連続部の有無が判定されるの
である.例えば、y座標値が13であるX方向規定線X
の交点ベア(1.2)においては、小さい方の交点座標
1に対して変化量が+3であるX座標は4であり、y座
標値が14であるX方向規定線Xについて求められた複
数の交点ベアのうち(4.5)が(1.2)に対して不
連続部の有無を判定するベアとして選ばれる。そして、
不連続部がある場合にはSilにおいて交点のX座標が
修正され、SIOにおいてn!が1増加させられた後、
S12において全部のX方向規定線Xについて不連続部
の有無の判定,修正が行われたか否かが判定されるが、
この判定は当初はNOであり、312がYESになるま
で39〜3m2が繰り返し実行される.また、交点ベア
があっても頂点に基づいて設定されたX座標等のように
変化量が記憶されていない場合にはS9の判定がNOと
なり、310が実行される.第14図に交点座標の修正
により形成されるドットを斜線付の円で示す。また、第
17図に修正後の交点のX座標を太い数字で示す.なお
、変化量は修正後の交点のX座標に関する量ではないが
、次に使用されることがないためそのままにされる。
合には連続しているが、第18図(イ)に示すようにA
より小さい場合には連続していないと判定され、交点座
標が修正される.不連続画素が1個のときにはy座標が
大きい方の交点ペアの存在データ終了座標x! ゛がA
に修正され、偶数個の場合には、存在データ終了座標X
■ ′と存在データ開始座標x.との両方が均等に増減
させられ、奇数個の場合には存在データ終了座標x.
′が1余分に増加させられる. S9の判定はy座標が小さいX方向規定線Xから順に行
われる.このとき、隣接する2本のX方向規定線Xにつ
いてそれぞれ求められた交点のX座標のベアのうち、不
連続部の有無が判定されるペアは交点のX座標の変化量
に基づいて選び出される.X座標の変化量はX座標と共
に交点座標メモリ22に記憶されているため、あるX座
標に対して変化量が求められたX座標を求めることがで
きる.交点のX座標の算出ならびに変化量の算出後、X
座標が小さい順に並べ変えられても変化量が算出された
2個のX座標を選ぶことができ、それらX座標をそれぞ
れ有する交点ベアの間で不連続部の有無が判定されるの
である.例えば、y座標値が13であるX方向規定線X
の交点ベア(1.2)においては、小さい方の交点座標
1に対して変化量が+3であるX座標は4であり、y座
標値が14であるX方向規定線Xについて求められた複
数の交点ベアのうち(4.5)が(1.2)に対して不
連続部の有無を判定するベアとして選ばれる。そして、
不連続部がある場合にはSilにおいて交点のX座標が
修正され、SIOにおいてn!が1増加させられた後、
S12において全部のX方向規定線Xについて不連続部
の有無の判定,修正が行われたか否かが判定されるが、
この判定は当初はNOであり、312がYESになるま
で39〜3m2が繰り返し実行される.また、交点ベア
があっても頂点に基づいて設定されたX座標等のように
変化量が記憶されていない場合にはS9の判定がNOと
なり、310が実行される.第14図に交点座標の修正
により形成されるドットを斜線付の円で示す。また、第
17図に修正後の交点のX座標を太い数字で示す.なお
、変化量は修正後の交点のX座標に関する量ではないが
、次に使用されることがないためそのままにされる。
512がYESになれば$13においてnl+ntが0
にされた後、314においてドットデータの設定が行わ
れ、ドットデータメモリ24に格納される.この設定は
、1バイト単位でまとめて行われる.マイクロコンピュ
ータ部10は1バイトのデータを並列に処理し得るもの
であり、1両素のドットデータは1ビットで表されるた
め、8個の画素のドットデータが一挙に設定されること
となる.この設定は前記特願昭63−269074号に
記載のデータ変換装置におけると同じであり、ベアを成
す2個のX座標が1バイトの区切となる座標(互に隣接
するバイト間の区切となるビットの座標)に基づいて1
バイト毎に区切られ、同じバイトに属し、キャラクタが
存在する画素に対応するドットデータがまとめて1に設
定される。
にされた後、314においてドットデータの設定が行わ
れ、ドットデータメモリ24に格納される.この設定は
、1バイト単位でまとめて行われる.マイクロコンピュ
ータ部10は1バイトのデータを並列に処理し得るもの
であり、1両素のドットデータは1ビットで表されるた
め、8個の画素のドットデータが一挙に設定されること
となる.この設定は前記特願昭63−269074号に
記載のデータ変換装置におけると同じであり、ベアを成
す2個のX座標が1バイトの区切となる座標(互に隣接
するバイト間の区切となるビットの座標)に基づいて1
バイト毎に区切られ、同じバイトに属し、キャラクタが
存在する画素に対応するドットデータがまとめて1に設
定される。
y座標が14のX方向規定線Xについて求められた交点
ペアを例に取り、第19図に基づいて説明する.なお、
この交点ベアの座標は画素スクリーン50上の実際の画
素の位置を表すものきする.まず、2つの交点ペア(3
.6)のうち存在データ開始座標1より大きい座標であ
って1バイトの区切となるビットの座標7と存在データ
終了座標2とが比較される.存在データ終了座標の方が
小さいため、この交点ベアによって表されるキャラクタ
構成線は1バイト中に含まれることとなり、座標3,6
の画素にそれぞれ対応するドットデータがまとめて1に
設定される.第19図において斜線付の円はlに設定さ
れたドットデータを表す.また、交点ベア(13.16
)については、存在データ開始座標13より大きい座標
であって1バイトの区切となるビットの座4!15と存
在データ終了座標l6とが比較されるが、存在データ終
了座標16の方が大きく、存在データ終了座標16から
存在データ開始座標13を引いた上1を加えた値が算出
される.ペアにされている2つの座標値(13.16)
に基づいて1に設定されるドットデー夕の数が算出され
るのであり、次に区切の座標値15から存在データ開始
座標13が引かれる.得られた値3は8から15までの
画素を1単位とするグループに含まれる画素のうち存在
データ開始座標l3より座標が大きい画素の数であり、
これら3画素に対応するドットデータがまとめて1に設
定される.次に、1のドットデータを設定すべき残りの
画素の中に8個を1単位とするグループが幾つあるかが
算出される。存在データ終了座116から区切の座標値
l5を引いて得られる債を8で除するのである。この場
合、残りの画素数は1であって8画素を1単位とするグ
ループはな《、座標値16の画素に対応するドットデー
タが1に設定される。
ペアを例に取り、第19図に基づいて説明する.なお、
この交点ベアの座標は画素スクリーン50上の実際の画
素の位置を表すものきする.まず、2つの交点ペア(3
.6)のうち存在データ開始座標1より大きい座標であ
って1バイトの区切となるビットの座標7と存在データ
終了座標2とが比較される.存在データ終了座標の方が
小さいため、この交点ベアによって表されるキャラクタ
構成線は1バイト中に含まれることとなり、座標3,6
の画素にそれぞれ対応するドットデータがまとめて1に
設定される.第19図において斜線付の円はlに設定さ
れたドットデータを表す.また、交点ベア(13.16
)については、存在データ開始座標13より大きい座標
であって1バイトの区切となるビットの座4!15と存
在データ終了座標l6とが比較されるが、存在データ終
了座標16の方が大きく、存在データ終了座標16から
存在データ開始座標13を引いた上1を加えた値が算出
される.ペアにされている2つの座標値(13.16)
に基づいて1に設定されるドットデー夕の数が算出され
るのであり、次に区切の座標値15から存在データ開始
座標13が引かれる.得られた値3は8から15までの
画素を1単位とするグループに含まれる画素のうち存在
データ開始座標l3より座標が大きい画素の数であり、
これら3画素に対応するドットデータがまとめて1に設
定される.次に、1のドットデータを設定すべき残りの
画素の中に8個を1単位とするグループが幾つあるかが
算出される。存在データ終了座116から区切の座標値
l5を引いて得られる債を8で除するのである。この場
合、残りの画素数は1であって8画素を1単位とするグ
ループはな《、座標値16の画素に対応するドットデー
タが1に設定される。
このようなドットデータの設定は修正された交点の座標
に基づいて為され、それにより円弧状ライン44につい
ては第14図に白抜きの円,格子付の円の他、斜線付の
円で・示す部分にドットが形成されることとなり、輪郭
線が連続しているにもかかわらず存在データが連続しな
い不連続部が生ずることがなく、見映の良い表示が得ら
れる.X方向規定線X毎に記憶された座標値の各々につ
いてビットデータの設定が完了したならば、プログラム
の実行はメインルーチンに戻る。
に基づいて為され、それにより円弧状ライン44につい
ては第14図に白抜きの円,格子付の円の他、斜線付の
円で・示す部分にドットが形成されることとなり、輪郭
線が連続しているにもかかわらず存在データが連続しな
い不連続部が生ずることがなく、見映の良い表示が得ら
れる.X方向規定線X毎に記憶された座標値の各々につ
いてビットデータの設定が完了したならば、プログラム
の実行はメインルーチンに戻る。
以上の説明から明,らかなように、本実施例においては
、プログラムROMl6の514を記憶する部分および
CPU12のS14を実行する部分、すなわち前記デー
タ設定部40が存在データ設定手段を構成し、プログラ
ムROM16の34,S5、S9を記憶する部分および
CPU12のそれらステップを実行する部分、すなわち
不連続部修正部39が不連続部検出手段を構成し、プロ
グラムROM16の311を記憶する部分およびCP0
12のS11を実行する部分、すなわち不連続部修正部
39が不連続部修正手段を構成しているのである. なお、上記実施例において円弧状ライン44は2本の円
弧状線素C.,C.の頂部がX方向規定線Xを挟み、頂
点T+,Tよに基づいて設定されるX座標が同じ値とな
っていたが、第20図に示?円弧状ライン56のように
幅が極めて狭く、円弧状線素CII.CI■がX方向規
定線Xに対して同じ側にあり、頂点T II+ T,,
に関して同じX方向規定線X上に同じ擬制交点のxF!
i標(8. 9)が求められることがある.この場合
にはy座標が14のX方向規定線X上の交点ペア(4.
5)と擬制交点ベア(8.9)および交点ペア(12.
13)と擬制交点ベア(8.9)にそれぞれ基づいて不
連続部の有無が判定され、交点座標の修正によりX座標
’6,7,10.11の画素に対応するドットデータが
1に設定される. また、第21図に示す円弧状ライン58のように、2本
の円弧状線素C!I, C2■の各頂点が異なるX方
向規定線X上に位置する場合もある.この場合、交点ベ
ア(12.13)については、円弧状線素C.の頂点T
■に関して、y座標が14であるX方向規定線X上に設
定された擬制交点のX座標(8.9)に対して不連続の
有無が判定され、交点ベア(4.5)については円弧状
線素C!!の頂点T!fに関して、y座標が15である
X方向規定線X上に設定された擬制交点のX座標(8,
9)に対して不連続の有無が判定され、交点座標の修正
によりxW標6,7,10.11の画素に対応するドフ
トデータが1に設定される.さらに、第22図(a)に
示すようにX方向規定線χに平行であって、隣接する2
本のX方向規定線X間に位置する水平線60の場合には
、次のようにして存在データが設定される.この場合、
第4図に示すプログラムの32.gおいては、水平線6
0が存在するにもかかわらず、X方向規定.lixとの
交点が求められないため、水平線60を表すアウトライ
ンデータに基づき、まず、線素L1について、その始点
Sと終点Eとにそれぞれ最も近い画素中心点xl,x.
が擬制交点のX座標として求められ、S3において交点
座標メモリ22に記憶される.線素L+はX方向規定線
Xに平行であるため設定された2個のX座標XI+X!
は同じX方向規定線X上にあることとなり、これら2個
のX座標のうち小さい方のX座標X,が存在データ開始
座標、大きい方のX座標X!が存在データ?了座標であ
って不連続部の有無の検出の必要はなく、変化量がOと
される.また、水平線60を構成する他方の線素Ltに
ついても同様に、その線素Lxの始点S′と終点E′と
に最も近い画素中心点xz ’+ Kl ′が交
点のX座標として求め−られ、交点座標メモリ22に記
憶されるとともに変化量が0とされる,S8においては
X,とx2、X+ ′とXt ′とがそれぞれベア
にされ、S9の判定結果はNOであってドットは第22
図山)に示すように形成される。この場合、2本の線素
L,L2についてX座標が同じX方向規定腺χに求めら
れることもあり、その場合には幅が1画素分となる. また、第23図(a)に示す傾斜線62のように、隣接
する2本のX方向規定線X間に位置するとともに、X方
向規定線Xに対して傾斜したキャラクタ構成線について
は、線素LII+ Ll!についてそれぞれその始点
s,s’,終点E,E’に最も近い画素中心点xll+
X 1■が擬制交点のX座標とされる.始点に関し
て求められた画素中心点と終点に閲して求められた画素
中心点とが同じX方向規定線X上に位置する場合には、
前記水平線60と同様に処理されるが、キャラクタ構成
線62が傾斜しているため同じX方向規定線X上に位置
するとは限らない.傾斜線62の場合には線素L l
l rtitのいずれにっても始点,終点が隣接するX
方向規定線χ上に位置し、この場合、まず線素Ll1に
ついて始点のX座標Xl1および終点のX座標!1がそ
れぞれ2個ずつ交点座標メモリ22に記憶され、X.か
らx+gに至る変化量が算出される.線素Ll1につい
ても同じである.そして、S9では始点の擬制交点ベア
( XII+ Xll)と終点の擬制交点ペア( X
l!,XI!)との間で不連続部の有無が検出される.
この判定は前記実施例の場合と同様に行われ、交点のX
座標が修正される.ここでKII+ x+zがそれぞ
れ2個ずつ取られるのは、交点のX座標の修正が2組の
交点ベアのうち、一方のベアの存在データ開始座標,他
方のペアの存在データ終了座標を修正することにより行
われるからであり、異なる2個の値でもよい.修正の結
果、?成されるドットを第23図[有])に示す。
、プログラムROMl6の514を記憶する部分および
CPU12のS14を実行する部分、すなわち前記デー
タ設定部40が存在データ設定手段を構成し、プログラ
ムROM16の34,S5、S9を記憶する部分および
CPU12のそれらステップを実行する部分、すなわち
不連続部修正部39が不連続部検出手段を構成し、プロ
グラムROM16の311を記憶する部分およびCP0
12のS11を実行する部分、すなわち不連続部修正部
39が不連続部修正手段を構成しているのである. なお、上記実施例において円弧状ライン44は2本の円
弧状線素C.,C.の頂部がX方向規定線Xを挟み、頂
点T+,Tよに基づいて設定されるX座標が同じ値とな
っていたが、第20図に示?円弧状ライン56のように
幅が極めて狭く、円弧状線素CII.CI■がX方向規
定線Xに対して同じ側にあり、頂点T II+ T,,
に関して同じX方向規定線X上に同じ擬制交点のxF!
i標(8. 9)が求められることがある.この場合
にはy座標が14のX方向規定線X上の交点ペア(4.
5)と擬制交点ベア(8.9)および交点ペア(12.
13)と擬制交点ベア(8.9)にそれぞれ基づいて不
連続部の有無が判定され、交点座標の修正によりX座標
’6,7,10.11の画素に対応するドットデータが
1に設定される. また、第21図に示す円弧状ライン58のように、2本
の円弧状線素C!I, C2■の各頂点が異なるX方
向規定線X上に位置する場合もある.この場合、交点ベ
ア(12.13)については、円弧状線素C.の頂点T
■に関して、y座標が14であるX方向規定線X上に設
定された擬制交点のX座標(8.9)に対して不連続の
有無が判定され、交点ベア(4.5)については円弧状
線素C!!の頂点T!fに関して、y座標が15である
X方向規定線X上に設定された擬制交点のX座標(8,
9)に対して不連続の有無が判定され、交点座標の修正
によりxW標6,7,10.11の画素に対応するドフ
トデータが1に設定される.さらに、第22図(a)に
示すようにX方向規定線χに平行であって、隣接する2
本のX方向規定線X間に位置する水平線60の場合には
、次のようにして存在データが設定される.この場合、
第4図に示すプログラムの32.gおいては、水平線6
0が存在するにもかかわらず、X方向規定.lixとの
交点が求められないため、水平線60を表すアウトライ
ンデータに基づき、まず、線素L1について、その始点
Sと終点Eとにそれぞれ最も近い画素中心点xl,x.
が擬制交点のX座標として求められ、S3において交点
座標メモリ22に記憶される.線素L+はX方向規定線
Xに平行であるため設定された2個のX座標XI+X!
は同じX方向規定線X上にあることとなり、これら2個
のX座標のうち小さい方のX座標X,が存在データ開始
座標、大きい方のX座標X!が存在データ?了座標であ
って不連続部の有無の検出の必要はなく、変化量がOと
される.また、水平線60を構成する他方の線素Ltに
ついても同様に、その線素Lxの始点S′と終点E′と
に最も近い画素中心点xz ’+ Kl ′が交
点のX座標として求め−られ、交点座標メモリ22に記
憶されるとともに変化量が0とされる,S8においては
X,とx2、X+ ′とXt ′とがそれぞれベア
にされ、S9の判定結果はNOであってドットは第22
図山)に示すように形成される。この場合、2本の線素
L,L2についてX座標が同じX方向規定腺χに求めら
れることもあり、その場合には幅が1画素分となる. また、第23図(a)に示す傾斜線62のように、隣接
する2本のX方向規定線X間に位置するとともに、X方
向規定線Xに対して傾斜したキャラクタ構成線について
は、線素LII+ Ll!についてそれぞれその始点
s,s’,終点E,E’に最も近い画素中心点xll+
X 1■が擬制交点のX座標とされる.始点に関し
て求められた画素中心点と終点に閲して求められた画素
中心点とが同じX方向規定線X上に位置する場合には、
前記水平線60と同様に処理されるが、キャラクタ構成
線62が傾斜しているため同じX方向規定線X上に位置
するとは限らない.傾斜線62の場合には線素L l
l rtitのいずれにっても始点,終点が隣接するX
方向規定線χ上に位置し、この場合、まず線素Ll1に
ついて始点のX座標Xl1および終点のX座標!1がそ
れぞれ2個ずつ交点座標メモリ22に記憶され、X.か
らx+gに至る変化量が算出される.線素Ll1につい
ても同じである.そして、S9では始点の擬制交点ベア
( XII+ Xll)と終点の擬制交点ペア( X
l!,XI!)との間で不連続部の有無が検出される.
この判定は前記実施例の場合と同様に行われ、交点のX
座標が修正される.ここでKII+ x+zがそれぞ
れ2個ずつ取られるのは、交点のX座標の修正が2組の
交点ベアのうち、一方のベアの存在データ開始座標,他
方のペアの存在データ終了座標を修正することにより行
われるからであり、異なる2個の値でもよい.修正の結
果、?成されるドットを第23図[有])に示す。
さらに、第24図(a)に示すように、幅が細くx方向
規定線Xと交差する傾斜線64の場合、まず、線素Lt
+について交点のX座標xz+が求められる.この際、
アウトラインデータに基づいて線素Ltlの始点Sに最
も近い画素中心点のX座標X2■が求められ、そのX座
標x!.と交点のxyi標X!1との距離が一定距離(
本実施例においては1.5画素分)以上離れているか否
かが判定される.離間距離が1、5百素分より短い場合
には、不連続部修正処理を行わなくても見映が悪くない
からであるが、この距離は他の大きさとしてもよい.離
間距離が1. 5画素分より短い場合には修正処理は行
われず、腺素しzlの全体について交点のX座標が求め
られ、交点座標メモリ22に記憶される。それに対し、
上記距離以上離れている場合には、交点座標メモリ22
にx0が2個記憶されるとともにX21に至る変化量が
算出される。xz+とxttとが同じX方向規定wAx
上に位置する場合でも隣接するX方向規定線X上に位置
する場合でも同じである。また、?方の線素Ltdにつ
いては交点の座標x2.と終点E′に近接する画素中心
点x0との間で距離の大小の判定が為され、大きい場合
には同様に画素中心点xttが2個記憶され、X■に対
する変化量が夏出される.それによりS9では( X
!l X tz)と(X■,χt1)との間で不連続
部の有無が検出されるが、この判定YESとなり、Sl
lにおいてはX■とX!!との間の画素を埋めるべく交
点座標が修正される.その結果、形成されるドットを第
24図(b)に示す. また、第25図(a)に示す傾斜線66は傾斜線64と
同様に狭く、X方向規定線Xと交差する線であり、線素
L!lの終点Eと線素Lロの始点S′とについて傾斜線
64の場合と同様の処理が為され、第25図(ハ)に示
すようにドットが形成される.さらに、第26図(a)
に示す傾斜線6日のように、一方の線素L41がX方向
規定腺Xと交差せず、他方の線素L4tが1点のみで交
差する場合には次のように処理される.まず、X方向規
定線Xと交差しない線素LSIについては前記第22図
,第23?に基づいて説明したのと同様にその始点Sと
終点Eとに関してそれぞれ擬制交点のX座標x4..X
4tが求められる.また、X方向規定線Xと交差する線
素L4!については、交点のX座標Xatが算出され、
次いで始点S′,終点E′にそれぞれ近い画素中心点X
4t.X■が擬制交点のX座標として求められるととも
に、それら擬制交点のX座標X a++ X atと
、腺素L4!とX方向規定線Xとの交差により求められ
た交点のX座標X4■との各距離が求められ、その距離
が一定距離以上であるか否かが判定される.ここではX
41とX4tとの距離が大きいため、X41が2個記憶
されるとともにX41からX4Kに至る変化量が算出さ
れる。それによりS9では( X4B X41)と(
X .z. X at)との間で不連続部の育無が
検出され、$11において交点座標が修正されるのであ
り、これにより形成されるドットを第26図(b)に示
す。
規定線Xと交差する傾斜線64の場合、まず、線素Lt
+について交点のX座標xz+が求められる.この際、
アウトラインデータに基づいて線素Ltlの始点Sに最
も近い画素中心点のX座標X2■が求められ、そのX座
標x!.と交点のxyi標X!1との距離が一定距離(
本実施例においては1.5画素分)以上離れているか否
かが判定される.離間距離が1、5百素分より短い場合
には、不連続部修正処理を行わなくても見映が悪くない
からであるが、この距離は他の大きさとしてもよい.離
間距離が1. 5画素分より短い場合には修正処理は行
われず、腺素しzlの全体について交点のX座標が求め
られ、交点座標メモリ22に記憶される。それに対し、
上記距離以上離れている場合には、交点座標メモリ22
にx0が2個記憶されるとともにX21に至る変化量が
算出される。xz+とxttとが同じX方向規定wAx
上に位置する場合でも隣接するX方向規定線X上に位置
する場合でも同じである。また、?方の線素Ltdにつ
いては交点の座標x2.と終点E′に近接する画素中心
点x0との間で距離の大小の判定が為され、大きい場合
には同様に画素中心点xttが2個記憶され、X■に対
する変化量が夏出される.それによりS9では( X
!l X tz)と(X■,χt1)との間で不連続
部の有無が検出されるが、この判定YESとなり、Sl
lにおいてはX■とX!!との間の画素を埋めるべく交
点座標が修正される.その結果、形成されるドットを第
24図(b)に示す. また、第25図(a)に示す傾斜線66は傾斜線64と
同様に狭く、X方向規定線Xと交差する線であり、線素
L!lの終点Eと線素Lロの始点S′とについて傾斜線
64の場合と同様の処理が為され、第25図(ハ)に示
すようにドットが形成される.さらに、第26図(a)
に示す傾斜線6日のように、一方の線素L41がX方向
規定腺Xと交差せず、他方の線素L4tが1点のみで交
差する場合には次のように処理される.まず、X方向規
定線Xと交差しない線素LSIについては前記第22図
,第23?に基づいて説明したのと同様にその始点Sと
終点Eとに関してそれぞれ擬制交点のX座標x4..X
4tが求められる.また、X方向規定線Xと交差する線
素L4!については、交点のX座標Xatが算出され、
次いで始点S′,終点E′にそれぞれ近い画素中心点X
4t.X■が擬制交点のX座標として求められるととも
に、それら擬制交点のX座標X a++ X atと
、腺素L4!とX方向規定線Xとの交差により求められ
た交点のX座標X4■との各距離が求められ、その距離
が一定距離以上であるか否かが判定される.ここではX
41とX4tとの距離が大きいため、X41が2個記憶
されるとともにX41からX4Kに至る変化量が算出さ
れる。それによりS9では( X4B X41)と(
X .z. X at)との間で不連続部の育無が
検出され、$11において交点座標が修正されるのであ
り、これにより形成されるドットを第26図(b)に示
す。
第27図(a)に示す傾斜線70のように、X方向規定
線Xに対して傾斜する線素LSI+ LS2のうち、
y座標が小さい方の線素LSIがX方向規定線Xと1点
で交差し、他方の線素L4.が隣接するX方向規定線X
間に位!する場合にも第26図の傾斜線68と同様に処
理される.線素LS+についてはX方向規定線Xとの交
点のX座標XSIと、始点Sに関して求められたX座標
XSt、終点已に関して求められたX座標XS!とが比
較される.xstとxstとは離間距離が1. 5画素
以内であるため、終点E側については不連続部修正処理
は行われず、始点S側については不連続部修正処理が行
われる.そのためXStが2個記憶されるとともにXS
Iに至る変化量が算出される.また、綿素Litについ
ては始点S′に関するX座標x,4,終点E′に関する
X座標xstがそれぞれ2個ずつ交点座標メモリ22に
記憶され、xszからXS4に至る変化量が算出される
,39では( X Ski X st)と( X S
41 X s4)との間、( X sir X s
z)と( X ss, X s+ )との間で不連続
部の有無が判定され、交点座標が修正される.なお、X
SSはy方向規定線yに平行な線素LSZとX方向規定
線Xとの交点のX座標であり、X!tについて求められ
たxs+に至る変化量から(XSS+ Xs+)が(
X S!,X St)に対して不連続部の有無が判定
されるベアとして選沢される.この修正に基づいて形成
されるドットを第27図(b)に示す。
線Xに対して傾斜する線素LSI+ LS2のうち、
y座標が小さい方の線素LSIがX方向規定線Xと1点
で交差し、他方の線素L4.が隣接するX方向規定線X
間に位!する場合にも第26図の傾斜線68と同様に処
理される.線素LS+についてはX方向規定線Xとの交
点のX座標XSIと、始点Sに関して求められたX座標
XSt、終点已に関して求められたX座標XS!とが比
較される.xstとxstとは離間距離が1. 5画素
以内であるため、終点E側については不連続部修正処理
は行われず、始点S側については不連続部修正処理が行
われる.そのためXStが2個記憶されるとともにXS
Iに至る変化量が算出される.また、綿素Litについ
ては始点S′に関するX座標x,4,終点E′に関する
X座標xstがそれぞれ2個ずつ交点座標メモリ22に
記憶され、xszからXS4に至る変化量が算出される
,39では( X Ski X st)と( X S
41 X s4)との間、( X sir X s
z)と( X ss, X s+ )との間で不連続
部の有無が判定され、交点座標が修正される.なお、X
SSはy方向規定線yに平行な線素LSZとX方向規定
線Xとの交点のX座標であり、X!tについて求められ
たxs+に至る変化量から(XSS+ Xs+)が(
X S!,X St)に対して不連続部の有無が判定
されるベアとして選沢される.この修正に基づいて形成
されるドットを第27図(b)に示す。
なお、交点座標の修正は上記各実施例の修正規則に限ら
ず、例えば不連続画素の数に関係なく常に1本のX方向
規定線X上の交点のX座標を修正するなど、他の規則に
従って修正することもできる. また、上記各実施例においては不連続部の修正によりキ
ャラクタ構成線の幅が2ドットで印字される場合があっ
たが、1ドットで印字されるように不連続部を修正して
もよい。
ず、例えば不連続画素の数に関係なく常に1本のX方向
規定線X上の交点のX座標を修正するなど、他の規則に
従って修正することもできる. また、上記各実施例においては不連続部の修正によりキ
ャラクタ構成線の幅が2ドットで印字される場合があっ
たが、1ドットで印字されるように不連続部を修正して
もよい。
さらに、交点の座標の変化量は、交点を算出する毎に求
めるようにしてもよい.交点の座標を線素の始点から終
点に向かって算出する場合に変化量を交点の算出毎に求
めるのであれば、変化量を求める相手となるX座標がい
ずれのX方向規定線X上に位置するかを記憶し、変化量
が算出された2個のX座標を特定できるようにする。キ
ャラク夕構成線のあるX方向規定線Xについて求められ
る交点と、そのX方向規定線Xに隣接するX方向規定線
Xについて求められる交点との間でX軸に平行な方向に
おいてドットが連続するか否かを検出するのであり、そ
れら交点は、不連続部の検出が全部の交点の算出,並べ
変えの後に行われる場合でも、交点の変化量により対応
付けることができ、不連続部を検出することができる.
また、上記各実施例にお.いてはX方向規定線Xとキャ
ラクタ構成線の輪郭線との交点の座標が求められるよう
にされていたが、y方向規定線y等他の直線との交点を
求め、それら交点に基づいて不連続部の有無を検出する
ようにしてもよい.さらに、上記実施例においてアウト
ラインデータのドントデータへの変換は、キャラクタ構
成線の輪郭線とX方向規定腺Xとの交点のX座標を1本
のキャラクタ構成線について2個ずつ求め、それら交点
間に存在する画素に対応するドットデータを1に設定す
るようにされていたが、これ以外にも、例えば輪郭線内
に一定面積以上含まれる画素についてドットの形成を表
すドントデータを設定するなど、他の手段にようてアウ
トラインをドットデータに変換する装置に本発明を適用
することができる.この場合には、輪郭線内に含まれる
画素の面積が基準量より少ない場合に存在データが形成
されず、不連続部が生ずることがあるのであり、そのよ
うな不連続部を検出して存在データを設定する. さらにまた、不連続部の有無の検出,修正は印字サイズ
が12ポイント以下の場合のみに行うようにしてもよい
. さらに、アウトラインデータは、座標のみで表すなど、
他の手段により構成してもよい.座標のみで表す場合、
複数の直線により構成されるキャラクタについては、そ
の輪郭の線素毎の座標データ群によってアウトラインデ
ータを構成し、曲線を含むキャラクタについては、その
曲線を画定するのに必要な複数の点の座標データ群を含
むようにアウトラインデータを構成する。
めるようにしてもよい.交点の座標を線素の始点から終
点に向かって算出する場合に変化量を交点の算出毎に求
めるのであれば、変化量を求める相手となるX座標がい
ずれのX方向規定線X上に位置するかを記憶し、変化量
が算出された2個のX座標を特定できるようにする。キ
ャラク夕構成線のあるX方向規定線Xについて求められ
る交点と、そのX方向規定線Xに隣接するX方向規定線
Xについて求められる交点との間でX軸に平行な方向に
おいてドットが連続するか否かを検出するのであり、そ
れら交点は、不連続部の検出が全部の交点の算出,並べ
変えの後に行われる場合でも、交点の変化量により対応
付けることができ、不連続部を検出することができる.
また、上記各実施例にお.いてはX方向規定線Xとキャ
ラクタ構成線の輪郭線との交点の座標が求められるよう
にされていたが、y方向規定線y等他の直線との交点を
求め、それら交点に基づいて不連続部の有無を検出する
ようにしてもよい.さらに、上記実施例においてアウト
ラインデータのドントデータへの変換は、キャラクタ構
成線の輪郭線とX方向規定腺Xとの交点のX座標を1本
のキャラクタ構成線について2個ずつ求め、それら交点
間に存在する画素に対応するドットデータを1に設定す
るようにされていたが、これ以外にも、例えば輪郭線内
に一定面積以上含まれる画素についてドットの形成を表
すドントデータを設定するなど、他の手段にようてアウ
トラインをドットデータに変換する装置に本発明を適用
することができる.この場合には、輪郭線内に含まれる
画素の面積が基準量より少ない場合に存在データが形成
されず、不連続部が生ずることがあるのであり、そのよ
うな不連続部を検出して存在データを設定する. さらにまた、不連続部の有無の検出,修正は印字サイズ
が12ポイント以下の場合のみに行うようにしてもよい
. さらに、アウトラインデータは、座標のみで表すなど、
他の手段により構成してもよい.座標のみで表す場合、
複数の直線により構成されるキャラクタについては、そ
の輪郭の線素毎の座標データ群によってアウトラインデ
ータを構成し、曲線を含むキャラクタについては、その
曲線を画定するのに必要な複数の点の座標データ群を含
むようにアウトラインデータを構成する。
さらに、レーザプリンタ以外のプリンタに本発明を通用
し得ることは勿論、プリンタ以外にも文字,記号等のキ
ャラクタのアウトラインデータをドットデータに変換す
る必要のある装置に一般的に本発明を適用することがで
きる. その他、いちいち例示することはしないが、当業者の知
識に基づいて種々の変形.改良を施した態様で本発明を
実施することができる.
し得ることは勿論、プリンタ以外にも文字,記号等のキ
ャラクタのアウトラインデータをドットデータに変換す
る必要のある装置に一般的に本発明を適用することがで
きる. その他、いちいち例示することはしないが、当業者の知
識に基づいて種々の変形.改良を施した態様で本発明を
実施することができる.
第1図は本発明に係るデータ変換装置の構成を概念的に
示すブロック図である.第2図は本発明の一実施例であ
るデータ変換装置を備えたレーザプリンタの制御回路を
示すブロック図である.第3図は上記制御回路を構成す
るCPUを概念的に示す図である.第4図は上記制御回
路のプログラムROMに記憶されたプログラムのうち、
データ変換用プログラムを示すフローチャートである.
第5図は上記データ変換装置により変換される円弧状ラ
インの輪郭を示す図である.第6図は上記円弧状ライン
を画素スクリーンに重ねて示す図である.第7図,第8
図,第9図,第10図.第11図および第12図はそれ
ぞれ、上記データ変換装置により変換されるキャラクタ
の輪郭を構成する線素とX方向規定線χとの交点の座標
の求め方を説明する図である.第13図はキャラクタ構
成線が隣接する2本のX方向規定線X間に位置する,状
態を示す図である。第14図は上記円弧状ラインについ
て形成されるドットを示す図である.第15図は上記円
弧状ラインとX方向規定線Xとの交点のX座標値をX方
向規定線X毎に表にして示す図であり、第16図はその
X座標値を小さい順に並べるとともに対にして示す表で
ある。第17図は上記交点のX座標値を修正して示す表
である.第18図はキャラクタ構成線を表示する存在デ
ータの不連続部の有無を検出する規則を説明する図であ
る.第19図は上記交点のX座標値に基づいて行われる
ドットデータの設定を説明する図である.第20図およ
び第21図はそれぞれ、円弧状ラインを表示する存在デ
ータの設定の別の態様を示す図である。第22図,第2
3図,第24図,第25図.第26図および第27図は
それぞれ、キャラクタ構成線の不連続部の修正の別の態
様を説明する図である。 lO二マイクロコンピュータ部 44:円弧状ライン 46,:輪郭線50:画素ス
クリーン 56.58:円弧状ライン 60:水平線62.64,
66.68,107傾斜線x:x方向規定線 y
:y方向規定線p;画素区画線 第1図 W15図
示すブロック図である.第2図は本発明の一実施例であ
るデータ変換装置を備えたレーザプリンタの制御回路を
示すブロック図である.第3図は上記制御回路を構成す
るCPUを概念的に示す図である.第4図は上記制御回
路のプログラムROMに記憶されたプログラムのうち、
データ変換用プログラムを示すフローチャートである.
第5図は上記データ変換装置により変換される円弧状ラ
インの輪郭を示す図である.第6図は上記円弧状ライン
を画素スクリーンに重ねて示す図である.第7図,第8
図,第9図,第10図.第11図および第12図はそれ
ぞれ、上記データ変換装置により変換されるキャラクタ
の輪郭を構成する線素とX方向規定線χとの交点の座標
の求め方を説明する図である.第13図はキャラクタ構
成線が隣接する2本のX方向規定線X間に位置する,状
態を示す図である。第14図は上記円弧状ラインについ
て形成されるドットを示す図である.第15図は上記円
弧状ラインとX方向規定線Xとの交点のX座標値をX方
向規定線X毎に表にして示す図であり、第16図はその
X座標値を小さい順に並べるとともに対にして示す表で
ある。第17図は上記交点のX座標値を修正して示す表
である.第18図はキャラクタ構成線を表示する存在デ
ータの不連続部の有無を検出する規則を説明する図であ
る.第19図は上記交点のX座標値に基づいて行われる
ドットデータの設定を説明する図である.第20図およ
び第21図はそれぞれ、円弧状ラインを表示する存在デ
ータの設定の別の態様を示す図である。第22図,第2
3図,第24図,第25図.第26図および第27図は
それぞれ、キャラクタ構成線の不連続部の修正の別の態
様を説明する図である。 lO二マイクロコンピュータ部 44:円弧状ライン 46,:輪郭線50:画素ス
クリーン 56.58:円弧状ライン 60:水平線62.64,
66.68,107傾斜線x:x方向規定線 y
:y方向規定線p;画素区画線 第1図 W15図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字・記号等キャラクタの輪郭を表すアウトラインデー
タと予め定められた一定の規則とに基づき、キャラクタ
を構成するキャラクタ構成線に対応する画素のドットデ
ータをドットの存在を表す存在データに設定するドット
データ設定手段を備え、アウトラインデータをドットデ
ータに変換するデータ変換装置において、 前記キャラクタ構成線を画定する輪郭線が連続している
にもかかわらず、前記ドットデータ設定手段により設定
された存在データが輪郭線に沿った方向に連続しない不
連続部の存在を検出する不連続部検出手段と、 前記不連続部の検出に基づいてその不連続部に対応する
画素のドットデータを存在データに設定して不連続部を
修正する不連続部修正手段とを設けたことを特徴とする
データ変換装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052523A JPH02232690A (ja) | 1989-03-04 | 1989-03-04 | データ変換装置 |
| US07/486,605 US5086481A (en) | 1989-03-04 | 1990-02-28 | Apparatus for converting outline data into dot data, having means for assuring continuity of visible representations reproduced by the dot data |
| FR9002634A FR2643996B1 (fr) | 1989-03-04 | 1990-03-02 | Dispositif pour convertir des donnees d'un contour en des donnees de points, comportant des moyens pour garantir la continuite de representations visibles reproduites au moyen des donnees de points |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052523A JPH02232690A (ja) | 1989-03-04 | 1989-03-04 | データ変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02232690A true JPH02232690A (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=12917105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052523A Pending JPH02232690A (ja) | 1989-03-04 | 1989-03-04 | データ変換装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5086481A (ja) |
| JP (1) | JPH02232690A (ja) |
| FR (1) | FR2643996B1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3058168B2 (ja) * | 1989-03-08 | 2000-07-04 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置及び方法 |
| US5351315A (en) * | 1990-02-21 | 1994-09-27 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus for smoothing outlines of images |
| JPH0493888A (ja) * | 1990-08-03 | 1992-03-26 | Canon Inc | 図形処理方法 |
| US5263095A (en) * | 1990-09-26 | 1993-11-16 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method of and apparatus for processing linework image |
| US5355449A (en) * | 1991-09-30 | 1994-10-11 | Destiny Technology Corporation | Method and apparatus for outline font character generation in dot matrix devices |
| EP0537030B1 (en) * | 1991-10-11 | 1997-09-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Character or graphic processing method |
| JP3382265B2 (ja) * | 1992-07-29 | 2003-03-04 | キヤノン株式会社 | 文字パターン作成方法及び装置 |
| JP3057935B2 (ja) * | 1992-11-16 | 2000-07-04 | ブラザー工業株式会社 | 文字出力装置 |
| US5649028A (en) * | 1994-10-20 | 1997-07-15 | Hollinger; Steven J. | Connect-the-dots drawing production device |
| US7613341B1 (en) * | 2005-04-19 | 2009-11-03 | Adobe Systems Incorporated | Gap detection in a drawing |
| EP3279774B1 (en) * | 2015-03-31 | 2021-02-24 | Wacom Co., Ltd. | Ink file output method, output device and program |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02187372A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字パターン出力装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4212009A (en) * | 1977-11-16 | 1980-07-08 | Hewlett-Packard Company | Smoothing a raster display |
| JPS5710884A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Fujitsu Ltd | Border segment extraction system |
| DE3474933D1 (en) * | 1983-07-26 | 1988-12-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | Printing system for a dot printer |
| JPS6065380A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-15 | Fujitsu Ltd | 等高線追跡処理方法 |
| US4679039A (en) * | 1983-11-14 | 1987-07-07 | Hewlett-Packard Company | Smoothing discontinuities in the display of serial parallel line segments |
| US4586835A (en) * | 1984-04-20 | 1986-05-06 | International Business Machines Corporation | Printer for printing characters in two alternative print qualities |
| US4712102A (en) * | 1985-01-29 | 1987-12-08 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for displaying enlarged or enhanced dot matrix characters |
| JPS62168279A (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像デ−タ処理方法 |
| JPS62187977A (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-17 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像デ−タ処理装置 |
| JPS62231380A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Namuko:Kk | 画像合成装置 |
| US4837847A (en) * | 1987-02-03 | 1989-06-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
-
1989
- 1989-03-04 JP JP1052523A patent/JPH02232690A/ja active Pending
-
1990
- 1990-02-28 US US07/486,605 patent/US5086481A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-02 FR FR9002634A patent/FR2643996B1/fr not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02187372A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字パターン出力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2643996B1 (fr) | 1994-02-25 |
| FR2643996A1 (fr) | 1990-09-07 |
| US5086481A (en) | 1992-02-04 |
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