JPH02233067A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH02233067A JPH02233067A JP1052838A JP5283889A JPH02233067A JP H02233067 A JPH02233067 A JP H02233067A JP 1052838 A JP1052838 A JP 1052838A JP 5283889 A JP5283889 A JP 5283889A JP H02233067 A JPH02233067 A JP H02233067A
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- JP
- Japan
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- screen
- sharpness
- signal
- data
- sampling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はテレビジョン受像機に係り、特に表示画像のシ
皐一ブネスを最適値に設定することができるテレビジョ
ン受像機に関するものである。
皐一ブネスを最適値に設定することができるテレビジョ
ン受像機に関するものである。
[発明の概要]
本発明のテレビジョン受像機は、入力された映像信号の
1画面を所定の領域に分割し、分割された各領域内から
少なくとも1個の情報信号をサンプリングし、ザンブリ
ングされた1画面分の画像データから、及び又はAGC
電圧に対応するデータから画像情報を得るとともに、こ
の画像情報と調整用データを演算することによって制御
信号を設定する。そして、この制御信号に基ずいて画面
のシャープネス調整を行なうように構成したものである
. そのため、入力された画面の映像状態に基ずいて、常に
最適のシャープネスコントロールが行なわれ、画質を向
上させることができる。
1画面を所定の領域に分割し、分割された各領域内から
少なくとも1個の情報信号をサンプリングし、ザンブリ
ングされた1画面分の画像データから、及び又はAGC
電圧に対応するデータから画像情報を得るとともに、こ
の画像情報と調整用データを演算することによって制御
信号を設定する。そして、この制御信号に基ずいて画面
のシャープネス調整を行なうように構成したものである
. そのため、入力された画面の映像状態に基ずいて、常に
最適のシャープネスコントロールが行なわれ、画質を向
上させることができる。
[従来の技術]
テレビジョン受像機の画質を向上させる調整手段のひと
つとして、信号波形にプレシュート、才−バーシュート
を付加することにより、画像の鮮鋭度を向上させる、シ
ャープネスコントロール手段が知られている。
つとして、信号波形にプレシュート、才−バーシュート
を付加することにより、画像の鮮鋭度を向上させる、シ
ャープネスコントロール手段が知られている。
このシャープネス調整回路の一例を第5図に示す。
この回路では、トランジスタQを介して供給されている
映像信号をコイルし、コンデンサC1によって高城を強
調することにより二次微分波形を得、この2次微分波形
を可変抵抗器VRのa端子に加えることによってb端子
に供給されている映像信号のエッジを強調するようにし
ている。
映像信号をコイルし、コンデンサC1によって高城を強
調することにより二次微分波形を得、この2次微分波形
を可変抵抗器VRのa端子に加えることによってb端子
に供給されている映像信号のエッジを強調するようにし
ている。
このようなシャープネス調整手段では、可変抵抗器VR
をa端子側に移動するとシャープな画質となり、C端子
側に移動するとソフトな画質が得られるから、使用者が
好みに応じてシャープネスの調整を行なうことができる
。
をa端子側に移動するとシャープな画質となり、C端子
側に移動するとソフトな画質が得られるから、使用者が
好みに応じてシャープネスの調整を行なうことができる
。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記したようなシャープネスコントロー
ルは、一般に、一度調整した後はそのシャープネスレベ
ルに保たれるため、映像内容が変化したときに画質が劣
化する場合があった。
ルは、一般に、一度調整した後はそのシャープネスレベ
ルに保たれるため、映像内容が変化したときに画質が劣
化する場合があった。
以下、この点を説明すると、一般に、明るい画面ではシ
ャープネスをあげて画像の鮮鋭度を良くし、暗い画面あ
るいは電界強度(受信電波レベル)の低い場合では、映
像信号のプレシュート及びオーバーシュートが逆にノイ
ズとして目立ってしまうためシャープネスをさげたほう
が良いとされている.つまり、適正な(使用者によって
好まれる)シャープネスレベルは画面内容の明暗に伴っ
て異なるものとなるため、従来のように、例えば可変抵
抗の操作等により、ある一定の調整レベルを設定するこ
とができるだけでは常に最良なシャープネス状態が得ら
れないという問題があった。
ャープネスをあげて画像の鮮鋭度を良くし、暗い画面あ
るいは電界強度(受信電波レベル)の低い場合では、映
像信号のプレシュート及びオーバーシュートが逆にノイ
ズとして目立ってしまうためシャープネスをさげたほう
が良いとされている.つまり、適正な(使用者によって
好まれる)シャープネスレベルは画面内容の明暗に伴っ
て異なるものとなるため、従来のように、例えば可変抵
抗の操作等により、ある一定の調整レベルを設定するこ
とができるだけでは常に最良なシャープネス状態が得ら
れないという問題があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明はこのような問題点にかんがみてなされたもので
あり、TVチューナやVTR装置等から供給され、映像
信号処理回路に入力された映像信号の1画面が所定の領
域に分割されるようなタイミングに従って情報信号をサ
ンプリングするサンプリング手段と、サンプリングされ
た1画面分の画像データに対してあらかじめ設定され記
憶手段に保持された調整用データ群の中から選択された
調整用データ(あるいは演算係数)に基ずいて各種演算
処理を行ない、制御信号を出力することができる演算手
段とを備えるようにし、映像信号処理回路内のシャープ
ネス調整回路においては、供給された制御信号に基ずい
てシャープネスコントロールを行なうようにしたテレビ
ジョン受像機を提供するものである。
あり、TVチューナやVTR装置等から供給され、映像
信号処理回路に入力された映像信号の1画面が所定の領
域に分割されるようなタイミングに従って情報信号をサ
ンプリングするサンプリング手段と、サンプリングされ
た1画面分の画像データに対してあらかじめ設定され記
憶手段に保持された調整用データ群の中から選択された
調整用データ(あるいは演算係数)に基ずいて各種演算
処理を行ない、制御信号を出力することができる演算手
段とを備えるようにし、映像信号処理回路内のシャープ
ネス調整回路においては、供給された制御信号に基ずい
てシャープネスコントロールを行なうようにしたテレビ
ジョン受像機を提供するものである。
[作用]
映像信号のシャープネスの程度は、サンプリングされた
画像データから得られた1画面ごとの画像情報に基ずい
て決定された制御信号に即して1画面ごとにコントロー
ルされることになる。すなわち、シャープネス調整回路
における調整レベルは映像内容に基ずいて1画面単位で
自動的に最適なレベルが設定されることになる. [実施例] 第1図は本発明の概要を示すブロック図である。
画像データから得られた1画面ごとの画像情報に基ずい
て決定された制御信号に即して1画面ごとにコントロー
ルされることになる。すなわち、シャープネス調整回路
における調整レベルは映像内容に基ずいて1画面単位で
自動的に最適なレベルが設定されることになる. [実施例] 第1図は本発明の概要を示すブロック図である。
この図で、10はTVチューナ、11は中間周波増幅部
を示し、TV放送を受信増幅し、増幅された複合映像信
号はスイッチS w,を介して映像信号処理部12に入
力されて処理され、R.G.Bの各映像信号としてCR
T表示装置13に供給される。また、スイッチSwの他
方の端子には例えばVTR入力端子Tが接続され、VT
R再生信号も同様に映像信号処理部12に供給すること
ができる。
を示し、TV放送を受信増幅し、増幅された複合映像信
号はスイッチS w,を介して映像信号処理部12に入
力されて処理され、R.G.Bの各映像信号としてCR
T表示装置13に供給される。また、スイッチSwの他
方の端子には例えばVTR入力端子Tが接続され、VT
R再生信号も同様に映像信号処理部12に供給すること
ができる。
14A、14Bはサンプリング回路であり、サンプリン
グ回路14Aでは映像信号処理部12に供給された映.
像輝度信号(Y信号)を、1画面の中から所定のタイミ
ングでサンプリングすることによって、CRT表示装置
13上における輝度情報を得、後述する演算処理部16
へ供給する。また、受信電波レベル(電界強度)の情報
を得るために、サンプリング回路14BにおいてAGC
電圧も所定のタイミングでサンプリングする。
グ回路14Aでは映像信号処理部12に供給された映.
像輝度信号(Y信号)を、1画面の中から所定のタイミ
ングでサンプリングすることによって、CRT表示装置
13上における輝度情報を得、後述する演算処理部16
へ供給する。また、受信電波レベル(電界強度)の情報
を得るために、サンプリング回路14BにおいてAGC
電圧も所定のタイミングでサンプリングする。
サンプリングのタイミングとしては、第2図に示すよう
に例えば1フレーム内にn箇所(Sp地点)の電圧値を
サンプリングするようにする.そl してこのn個の各サンプリング点によって1画面の画像
がn個の領域に分割されることになる.つまり、換言す
れば、分割された画面上の各領域内からそれぞれ1地点
の情報が代表値としてサンプリングされることになるわ
けである。なお、より精密な画面情報が欲しい場合には
サンプリング数を増やせばよいが、サンプリング後の演
算処理速度等を考慮してl画面内の最適なサンプリング
数を設定すればよい。
に例えば1フレーム内にn箇所(Sp地点)の電圧値を
サンプリングするようにする.そl してこのn個の各サンプリング点によって1画面の画像
がn個の領域に分割されることになる.つまり、換言す
れば、分割された画面上の各領域内からそれぞれ1地点
の情報が代表値としてサンプリングされることになるわ
けである。なお、より精密な画面情報が欲しい場合には
サンプリング数を増やせばよいが、サンプリング後の演
算処理速度等を考慮してl画面内の最適なサンプリング
数を設定すればよい。
15A、15Bはサンプリング回路14A、14Bから
出力された信号をデジタル信号化するA/D変換回路、
16はマイクロコンビ二一クによる演算処理部であり、
A/D変換回路1. 5 A、15Bからデジタル信号
として供給される画像データ及び電界強度のデータに基
ずいて演算処理を行ない、最適のシャープネスコントロ
ールを行なう制御信号を得る. 17は演算処理部16における演算結果により選択され
る調整用データ(あるいは調整用データを得るための演
算係数)があらかじめ記憶されているメモリ(RO..
M)であり、18は例えばユーザーが自分の好みに合わ
せて各種調整用データを設定して記憶させることができ
る書換可能メモリ(RAM)である。
出力された信号をデジタル信号化するA/D変換回路、
16はマイクロコンビ二一クによる演算処理部であり、
A/D変換回路1. 5 A、15Bからデジタル信号
として供給される画像データ及び電界強度のデータに基
ずいて演算処理を行ない、最適のシャープネスコントロ
ールを行なう制御信号を得る. 17は演算処理部16における演算結果により選択され
る調整用データ(あるいは調整用データを得るための演
算係数)があらかじめ記憶されているメモリ(RO..
M)であり、18は例えばユーザーが自分の好みに合わ
せて各種調整用データを設定して記憶させることができ
る書換可能メモリ(RAM)である。
19は演算処理部16によって設定された制御信号をア
ナログ信号に変換するD/A変換回路であり、アナログ
信号とされた制御信号Ssはシャープネス調整回路12
Aに供給されることになる。そして、シャープネス調整
回路12Aにおいてはこの制御信号S3に基ずいて間接
的に、あるいは直接シャー プネスレベル調整を行なう
ことになる。
ナログ信号に変換するD/A変換回路であり、アナログ
信号とされた制御信号Ssはシャープネス調整回路12
Aに供給されることになる。そして、シャープネス調整
回路12Aにおいてはこの制御信号S3に基ずいて間接
的に、あるいは直接シャー プネスレベル調整を行なう
ことになる。
なお、20はユーザーが輝度レベルを手動で調節するこ
とができるマニュアル操作部であり、このマニュアル操
作部20からの出力信号は直接シャープネス調整回路1
2A′に供給してもよい。
とができるマニュアル操作部であり、このマニュアル操
作部20からの出力信号は直接シャープネス調整回路1
2A′に供給してもよい。
このような実施例における1画面ごとの調整値設定動作
、すなわち演算処理部16の動作の一例を、第3図のフ
ローチャートで説明する。
、すなわち演算処理部16の動作の一例を、第3図のフ
ローチャートで説明する。
サンプリング回路14Aによって得られた輝度信号のサ
ンプリングデータがA/D変換回路15Aを介して供給
されると、そのサンプリングデータに対する処理が行な
われることになる。この場合は前述したように、1画面
中においてはn個のサンプリングデータが得られるもの
であり、n個サンプリングデークがA/D変換されて入
力された時点でデータ集計等の処理を行ない、画面上の
“明るさ”レベルの情報を得る。また、同様に、サンプ
リング回路14Bから供給されたAGC電圧データに対
する処理も行なうことにより、受信電波レベルの情報を
得る(tool そして以下、ステップ101−105に示すように、画
面上の゛明るさ”及び受信電波レベルに応じて最適なシ
ャープネスが得られるように制御信号が設定される。
ンプリングデータがA/D変換回路15Aを介して供給
されると、そのサンプリングデータに対する処理が行な
われることになる。この場合は前述したように、1画面
中においてはn個のサンプリングデータが得られるもの
であり、n個サンプリングデークがA/D変換されて入
力された時点でデータ集計等の処理を行ない、画面上の
“明るさ”レベルの情報を得る。また、同様に、サンプ
リング回路14Bから供給されたAGC電圧データに対
する処理も行なうことにより、受信電波レベルの情報を
得る(tool そして以下、ステップ101−105に示すように、画
面上の゛明るさ”及び受信電波レベルに応じて最適なシ
ャープネスが得られるように制御信号が設定される。
すなわち、暗い画面のときはシャープネスを下げ(10
2) .明るい画面であっても受信電波レベルが低いと
きはシャープネスを下げ(104) .明るい画面で受
信電波レベルが高いときは、その明るさの程度に応じて
シャープネスを上げる(105)ような処理を行なう。
2) .明るい画面であっても受信電波レベルが低いと
きはシャープネスを下げ(104) .明るい画面で受
信電波レベルが高いときは、その明るさの程度に応じて
シャープネスを上げる(105)ような処理を行なう。
具体的な制御信号の設定動作としては、Y信号の1画面
分のサンプリング値を集計し、或は各種演算処理を行な
うことによって得られた明るさの基準となる値(定数■
)と、同様にAGC電圧から得られた値(定数■)を基
にして、例えば定数■をパラメータとする調整用データ
をROM17から読み出し、読み出した調整用データと
定数■の演算処理を行なうことによって制御信号を決定
する。
分のサンプリング値を集計し、或は各種演算処理を行な
うことによって得られた明るさの基準となる値(定数■
)と、同様にAGC電圧から得られた値(定数■)を基
にして、例えば定数■をパラメータとする調整用データ
をROM17から読み出し、読み出した調整用データと
定数■の演算処理を行なうことによって制御信号を決定
する。
なお、RO−M17には上記各定数値■■に対する演算
係数をテーブルデータとして記憶しておき、定数■及び
定数■の値から直接、制御信号が得られるようにしても
よい。
係数をテーブルデータとして記憶しておき、定数■及び
定数■の値から直接、制御信号が得られるようにしても
よい。
また、Y信号及びAGC電圧値から得られた情報(定数
■■)を基にして制御信号を設定できるようにROM1
7には複数の調整用データをあらかじめ記憶させておく
ことも考えられる。
■■)を基にして制御信号を設定できるようにROM1
7には複数の調整用データをあらかじめ記憶させておく
ことも考えられる。
なお、RAM18を備えることによって、使用者が所望
の調整用データ群を書き込めるようにすることができ、
好みに応じて所望のシャープネス特性を得られるように
することもできる。また、ROM17或はRAM18は
カートリッジ形態として構成して、カートリッジを取り
替えることによって、所望のシャープネス制御を行なう
ようにしてもよい。
の調整用データ群を書き込めるようにすることができ、
好みに応じて所望のシャープネス特性を得られるように
することもできる。また、ROM17或はRAM18は
カートリッジ形態として構成して、カートリッジを取り
替えることによって、所望のシャープネス制御を行なう
ようにしてもよい。
演算処理部16から出力された制御信号Ssはデジタル
データのままシャープネス調整回路12Aに人力し、シ
ャープネスの程度を調整してもよい。
データのままシャープネス調整回路12Aに人力し、シ
ャープネスの程度を調整してもよい。
上記したような動作が、各垂直同期期間内においてなさ
れていくことにより、■画面単位でシャープネス制御信
号が出力されるため、映像信号のシャープネスは1画面
単位で調節されていくことになり、画面上では常に適正
なシャープネス状態の映像が出力されるものとなる。つ
まり、例えば受信電波レベルが高く、明るい画面のとき
は才一バーシュート及びプレシュートの付加された信号
による映像(シャープな映像)とされ、暗い画面あるい
は受信電波レベルが低い場合は立上がりの緩やかな信号
による映像(ソフトな映像)となるような制御が自動的
に行なわれる. これによって、画面の内容(暗い画面、或は暗い部分に
おいて)や、受信電波レベルによってノイズが目立つこ
とも解消でき、またノイズのめだたない画面ではさらに
シャープな映像を得ることができる。
れていくことにより、■画面単位でシャープネス制御信
号が出力されるため、映像信号のシャープネスは1画面
単位で調節されていくことになり、画面上では常に適正
なシャープネス状態の映像が出力されるものとなる。つ
まり、例えば受信電波レベルが高く、明るい画面のとき
は才一バーシュート及びプレシュートの付加された信号
による映像(シャープな映像)とされ、暗い画面あるい
は受信電波レベルが低い場合は立上がりの緩やかな信号
による映像(ソフトな映像)となるような制御が自動的
に行なわれる. これによって、画面の内容(暗い画面、或は暗い部分に
おいて)や、受信電波レベルによってノイズが目立つこ
とも解消でき、またノイズのめだたない画面ではさらに
シャープな映像を得ることができる。
なお、全ての画面毎に行なわなくても、例えば、輝度信
号のサンプリングは数画面(数垂直同期期間)毎に行な
うようにしてもよい。
号のサンプリングは数画面(数垂直同期期間)毎に行な
うようにしてもよい。
また、垂直同期期間内だけでなく、1画面の途中でシャ
ープネスコントロールを行なうようにすることもできる
。例えば画面の上半分のシャープネスを上げ、下半分の
シャープネスを下げるといった制御であり、このような
制御は上述したサンプリングデータの集計単位(演算処
理単位)を変えることによって容易に実現できる。
ープネスコントロールを行なうようにすることもできる
。例えば画面の上半分のシャープネスを上げ、下半分の
シャープネスを下げるといった制御であり、このような
制御は上述したサンプリングデータの集計単位(演算処
理単位)を変えることによって容易に実現できる。
さらに、例えばフィールドメモリを備え、サンプリング
データを逐次保持していくことにより、より精密な画面
上の明暗位置の情報や、前画面の状態に比較した現画面
等を把握することができ、定数■■の設定の際、或は各
種演算時にこれらのデータも考慮することにより、さら
に高度なシャープネス制御(例えば、■画面中の明るさ
の分布に応じた領域部分毎の調整等)が達成できるもの
となる. なお、前述した、マイクロコンピュータ(演算処理部1
6)に入力する1画面分の情報信号から或る定数を得る
動作、例えば、輝度信号分布の集計動作は第4図に示す
ような回路によって簡単に行なうこともできる。
データを逐次保持していくことにより、より精密な画面
上の明暗位置の情報や、前画面の状態に比較した現画面
等を把握することができ、定数■■の設定の際、或は各
種演算時にこれらのデータも考慮することにより、さら
に高度なシャープネス制御(例えば、■画面中の明るさ
の分布に応じた領域部分毎の調整等)が達成できるもの
となる. なお、前述した、マイクロコンピュータ(演算処理部1
6)に入力する1画面分の情報信号から或る定数を得る
動作、例えば、輝度信号分布の集計動作は第4図に示す
ような回路によって簡単に行なうこともできる。
この回路では、入力された輝度信号は逐次コンパレータ
CPによってあらかじめ設定された比較信号Scと比較
される.つまり比較信号Scは明暗のスレッシュホール
ドレベルとされており、このしきい値と比較されること
により、例えば入力されたY信号が“明るい”レベルの
ときは、その明るさに対応した電圧値がコンデンサCに
充電される゛。この動作が1垂直同期期間内に繰り返さ
れ、トランジスタTに垂直同期パルスが印加された時点
でコンデンサCに充電されている電圧値が読み取られ、
A/D変換されて画面の明るさを示す定数値として演算
処理部16に供給される.[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明のテレビジョン受像機
は、画面状態(映像信号)に即して、自動的に1画面単
位でシャープネス調整を行なうことができるため、常に
最適なシャープネス状態の映像を得ることができるよう
になるという効果がある。特゛に゛、一暗画面や弱電界
時におけるノイズも容易に解消できるとともに、明画面
で画像の鮮鋭度を最大限に上げることもでき、画質の大
幅な改善を達成できるという効果もある。
CPによってあらかじめ設定された比較信号Scと比較
される.つまり比較信号Scは明暗のスレッシュホール
ドレベルとされており、このしきい値と比較されること
により、例えば入力されたY信号が“明るい”レベルの
ときは、その明るさに対応した電圧値がコンデンサCに
充電される゛。この動作が1垂直同期期間内に繰り返さ
れ、トランジスタTに垂直同期パルスが印加された時点
でコンデンサCに充電されている電圧値が読み取られ、
A/D変換されて画面の明るさを示す定数値として演算
処理部16に供給される.[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明のテレビジョン受像機
は、画面状態(映像信号)に即して、自動的に1画面単
位でシャープネス調整を行なうことができるため、常に
最適なシャープネス状態の映像を得ることができるよう
になるという効果がある。特゛に゛、一暗画面や弱電界
時におけるノイズも容易に解消できるとともに、明画面
で画像の鮮鋭度を最大限に上げることもでき、画質の大
幅な改善を達成できるという効果もある。
さらに、画面を分割してシャープネスコントロールを行
なうこともできるため、例えば、画面の中の一部を選択
的にシャープな画質にし、他の部分はソ.フトな画質に
するという高度な画質調整も行なうことができる。
なうこともできるため、例えば、画面の中の一部を選択
的にシャープな画質にし、他の部分はソ.フトな画質に
するという高度な画質調整も行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
サンプリングタイミングの説明図、第3図は本発明の一
実施例の動作の概要を示すフローチャート、第4図はサ
ンプリング値集計回路図、第5図は従来のシャープネス
調節回路の一例を示す回路図である。 12は映像信号処理部、14A.14Bはサンプリング
回路、15A.15BはA/D変換回路16は演算処理
部、17はROM、18はRAM、19はD/A変換回
路である。
サンプリングタイミングの説明図、第3図は本発明の一
実施例の動作の概要を示すフローチャート、第4図はサ
ンプリング値集計回路図、第5図は従来のシャープネス
調節回路の一例を示す回路図である。 12は映像信号処理部、14A.14Bはサンプリング
回路、15A.15BはA/D変換回路16は演算処理
部、17はROM、18はRAM、19はD/A変換回
路である。
Claims (2)
- (1)入力された映像信号の1画面を所定領域に分割し
、分割された領域内にある情報信号をサンプリングする
サンプリング手段と、該サンプリング手段より得られた
画像データとあらかじめ設定された調整用データに基ず
いて映像画面のシャープネスをコントロールする制御信
号を出力する演算手段を備え、前記制御信号によって映
像画面のシャープネスが画面毎に調整されるようにした
ことを特徴とするテレビジョン受像機。 - (2)サンプリングされた画像データと電界強度を示す
データが演算手段に入力されていることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項に記載のテレビジョン受像機。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01052838A JP3086460B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | テレビジョン受像機 |
| US07/489,254 US5045926A (en) | 1989-03-07 | 1990-03-05 | Television image display apparatus |
| MYPI90000341A MY105210A (en) | 1989-03-07 | 1990-03-05 | Television image display apparatus. |
| EP90302332A EP0386983B1 (en) | 1989-03-07 | 1990-03-06 | Television image display apparatus |
| CA002011573A CA2011573C (en) | 1989-03-07 | 1990-03-06 | Television image display apparatus |
| KR1019900002893A KR0176242B1 (ko) | 1989-03-07 | 1990-03-06 | 텔레비젼 수상기 및 화상표시장치 |
| DE69015388T DE69015388T2 (de) | 1989-03-07 | 1990-03-06 | Fernsehbildanzeigevorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01052838A JP3086460B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233067A true JPH02233067A (ja) | 1990-09-14 |
| JP3086460B2 JP3086460B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=12925990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01052838A Expired - Lifetime JP3086460B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3086460B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748663A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-20 | Fujitsu Ltd | Average level removing system |
| JPS5897969A (ja) * | 1981-12-05 | 1983-06-10 | Sony Corp | ビデオカメラの制御信号発生回路 |
| JPS63198483A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | Toshiba Corp | 画質調整回路 |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP01052838A patent/JP3086460B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748663A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-20 | Fujitsu Ltd | Average level removing system |
| JPS5897969A (ja) * | 1981-12-05 | 1983-06-10 | Sony Corp | ビデオカメラの制御信号発生回路 |
| JPS63198483A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | Toshiba Corp | 画質調整回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3086460B2 (ja) | 2000-09-11 |
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