JPH0223311Y2 - - Google Patents

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JPH0223311Y2
JPH0223311Y2 JP8988287U JP8988287U JPH0223311Y2 JP H0223311 Y2 JPH0223311 Y2 JP H0223311Y2 JP 8988287 U JP8988287 U JP 8988287U JP 8988287 U JP8988287 U JP 8988287U JP H0223311 Y2 JPH0223311 Y2 JP H0223311Y2
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JP
Japan
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filter
section
adsorption layer
outlet
connection shape
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JP8988287U
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JPS63197549U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は吸着型血液浄化器に関する。さらに詳
しくは、吸着剤が封入されている吸着層部と微粒
子除去用のフイルターが収容されているフイルタ
ー部とが分離され、それらをチユーブで接続する
タイプ(以下、フイルター分離タイプという)の
血液浄化器の接続形状の改良に関する。
[従来の技術] 吸着型血液浄化器は一般に血液が流通するチユ
ーブなどの管路の途中に密閉カプラなどのジヨイ
ント部材を用いて挿入される容器状のものであ
り、浄化されるべき不純物を含む血液の流入口、
吸着剤を収容した吸着剤層および浄化された血液
を流出させる流出口を有する。
また微粉末状の吸着剤を用いる血液浄化器にお
いては、吸着剤中に含まれる粒径10〜100μmの微
粒子が血液に混入するので、吸着剤層を通過した
血液をポア径0.2〜10μmのフイルターに通して微
粒子を除去することが必要である。
そのようなフイルターには、血液浄化器の流出
口近辺に一体に収容されている一体型のもののほ
か、吸着剤層とフイルターとが分離され、使用時
などにおいてチユーブでたがいに接続して用いる
分離型のものがある。
そのような分離型のものでは、吸着層部に設け
られる流出口とフイルター部に設けられる流入口
とが、その両端に接続ジヨイントが固着されたチ
ユーブなどで着脱自在に連結される。
従来は外部回路のチユーブの端部に固着される
接続ジヨイントと、吸着層部とフイルター部との
間を接続する接続チユーブの端部に固着されるジ
ヨイントとが、部品の共通化の要請から同じ型式
で同じ呼び番号である。
[考案が解決しようとする問題点] 前記従来の浄化器においては、すべての接続部
の形状が同じであるため、錯誤により、あるいは
フイルター一体型のものと混同してフイルターの
装着を忘れたばあいでも、回路を構成することが
できる。したがつて、かかる誤つた接続により吸
着剤中の微粒子粉末が血液と共に流れ出すという
危険性をもたらし、安全上問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本考案の吸着型血液浄化器は、吸着剤が封入さ
れている吸着層部と、該吸着層部と接続チユーブ
を介して着脱自在に連結されている微粒子除去用
のフイルターが収容されているフイルター部とか
らなるフイルター分離タイプの吸着型血液浄化器
であつて、前記吸着層部の流出口の接続形状とフ
イルター部の流出口の接続形状とがたがいに異な
ることを構成上の特徴としている。
[作用および考案の効果] 吸着層部の流出口とフイルター部の流出口の接
続形状とがたがいに異なるため、吸着層部の流出
口に対して外部回路のチユーブを直接接続するこ
とができない。そのため吸着型血液浄化器を含む
回路を組み立てる上でのフイルター部の装着忘れ
が防止される。
なお、吸着層部の流入口の接続形状とフイルタ
ー部の流入口の接続形状とをたがいに異ならせる
ときは、誤つてフイルター部のみを接続すること
も防止される。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本考案の浄化器を説
明する。
第1図は本考案の浄化器の一実施例を示す回路
図である。
第1図に示す吸着型血液浄化器は、吸着剤1が
封入されている吸着層部Aと、フイルター2が収
容されているフイルター部Bとを有する。吸着層
部1の上下端にはそれぞれ流入口3と流出口4が
それぞれジヨイント5,6と着脱自在に接続され
る形状で設けられている。フイルター部Bの上下
端にもそれぞれ流入口7および流出口8が設けら
れており、それぞれジヨイント9,10と着脱自
在に連結される形状を有している。前記ジヨイン
ト6とジヨイント9とは接続チユーブ11で連結
されている。血液の流れ方向は矢印P方向であ
る。
なお、本実施例は、同一径のチユーブに用いら
れる接続ジヨイントは同一型式で大きさも同じで
あること、および外部チユーブ12,13の径は
同じであるという現実的な前提のもとに構成した
ものである。
そのような前提のもとで、外部チユーブ12,
13に固着されている接続ジヨイント5,10は
同形状のものである。接続チユーブ11は外部チ
ユーブ12,13よりも太いものが採用され、そ
のため接続チユーブ11の両端に固着されるジヨ
イント6,9は、外部チユーブ12,13のジヨ
イント5,10よりもひとまわり大きいものが用
いられている。
叙上のごとく構成される浄化器においては、吸
着層部Aの流出口4の接続形状とフイルター部B
の流出口8の接続形状とがたがいに異なるので、
誤つてジヨイント10を吸着層部Aの流出口4に
直接接続することがなくフイルターの装着忘れが
防止される。また吸着層部Aの流入口3の接続形
状とフイルター部Bの流入口7の接続形状もたが
いに異なるので、ジヨイント5をフイルター部B
の流入口7に直接接続することがなく、誤つてフ
イルター部Bだけを接続することも防止される。
さらに吸着層部Aやフイルター部Bがそれぞれ
逆向きに接続することも防止されると共に、部品
の共用化の要請にもある程度応ずることができ
る。
なお前記実際上の要請からくる前提をはずせ
ば、接続チユーブ11を外部チユーブ12,13
と同径のものとし、各流出入口の接続形状を異な
らすこともできる。さらに、吸着層部Aの流出入
口3,4を同径のものとし、フイルター部Bの流
出入口7,8を同径の、しかし吸着層部Aのもの
より大径にすることもできる。そのばあいは本考
案の効果が奏されるうえ、組み合わされた状態の
吸着層部Aとフイルター部Bの全体が逆向きに装
着されることも防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の浄化器の一実施例を示す回路
図である。 図面の主要符号、1:吸着剤、2:フイルタ
ー、4:吸着層部の流出口、8:フイルター部の
流出口、11:接続チユーブ、A:吸着層部、
B:フイルター部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 吸着剤が封入されている吸着層部と、該吸着
    層部と接続チユーブを介して着脱自在に連結さ
    れている微粒子除去用のフイルターが収容され
    ているフイルター部とからなるフイルター分離
    タイプの吸着型血液浄化器であつて、前記吸着
    層部の流出口の接続形状とフイルター部の流出
    口の接続形状とがたがいに異なる吸着型血液浄
    化器。 2 前記吸着層部の流入口の接続形状とフイルタ
    ー部の流入口の接続形状とが、たがいに異なる
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の浄化器。
JP8988287U 1987-06-11 1987-06-11 Expired JPH0223311Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8988287U JPH0223311Y2 (ja) 1987-06-11 1987-06-11

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JP8988287U JPH0223311Y2 (ja) 1987-06-11 1987-06-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63197549U JPS63197549U (ja) 1988-12-20
JPH0223311Y2 true JPH0223311Y2 (ja) 1990-06-25

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