JPH02233144A - 自動車排気ガス触媒 - Google Patents
自動車排気ガス触媒Info
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- JPH02233144A JPH02233144A JP2025293A JP2529390A JPH02233144A JP H02233144 A JPH02233144 A JP H02233144A JP 2025293 A JP2025293 A JP 2025293A JP 2529390 A JP2529390 A JP 2529390A JP H02233144 A JPH02233144 A JP H02233144A
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- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
- B01D53/92—Chemical or biological purification of waste gases of engine exhaust gases
- B01D53/94—Chemical or biological purification of waste gases of engine exhaust gases by catalytic processes
- B01D53/9445—Simultaneously removing carbon monoxide, hydrocarbons or nitrogen oxides making use of three-way catalysts [TWC] or four-way-catalysts [FWC]
- B01D53/945—Simultaneously removing carbon monoxide, hydrocarbons or nitrogen oxides making use of three-way catalysts [TWC] or four-way-catalysts [FWC] characterised by a specific catalyst
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J23/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00
- B01J23/70—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper
- B01J23/76—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36
- B01J23/83—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36 with rare earths or actinides
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
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- B01J23/8933—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of the iron group metals or copper combined with noble metals also combined with metals, or metal oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、排気ガス吐出パイプからのH2S臭を自室的
に減じ、一方三元( three − way)転化に
対する触媒性能の必要条件に依然適合する自動軍排気ガ
スの触媒組成物及びその製造法に関する。
に減じ、一方三元( three − way)転化に
対する触媒性能の必要条件に依然適合する自動軍排気ガ
スの触媒組成物及びその製造法に関する。
要するに本発明によれば、触媒コンバータを備えた自動
車の排気ガス吐出パイプからのHC、Co1及びNOx
,並びにH,Sの放出を抑制しうる触媒が希土類酸化物
によって促進され且つ金属フェライトを含有する白金族
金属から作られる。このフェライトはHas除去量で及
び触媒の約20重量%までの量で存在する。本触媒はア
ルミナ担体を含んでなり、ウォッシュコート(wash
coat)として基材、例えばセラミック又は金属から
作られるハニカム・モノリス( mono l i t
h)に適用される。
車の排気ガス吐出パイプからのHC、Co1及びNOx
,並びにH,Sの放出を抑制しうる触媒が希土類酸化物
によって促進され且つ金属フェライトを含有する白金族
金属から作られる。このフェライトはHas除去量で及
び触媒の約20重量%までの量で存在する。本触媒はア
ルミナ担体を含んでなり、ウォッシュコート(wash
coat)として基材、例えばセラミック又は金属から
作られるハニカム・モノリス( mono l i t
h)に適用される。
典型的には希土類酸化物、特にセリアを普通よりも高量
で含有する自動車の排気ガスの放出を抑制するための進
歩した触媒の出現に伴なって、吐出パイプからのH2S
放出量は、、強いSOS臭が最早我慢できない程度まで
かなり増大した。
で含有する自動車の排気ガスの放出を抑制するための進
歩した触媒の出現に伴なって、吐出パイプからのH2S
放出量は、、強いSOS臭が最早我慢できない程度まで
かなり増大した。
しかしながら実際上、次の事実のために三元転化並びに
H2Sに対する長期にわたる触媒性能の必要条件に適合
する自動車排気ガス触媒を開発することはむしろ困難で
ある。三元転化に対してすでに最適化された触媒の性能
は、現存する触媒に、H2Sに対する必要条件に適する
ように加えられた化学的変化により悪影響を受けがちで
ある。
H2Sに対する長期にわたる触媒性能の必要条件に適合
する自動車排気ガス触媒を開発することはむしろ困難で
ある。三元転化に対してすでに最適化された触媒の性能
は、現存する触媒に、H2Sに対する必要条件に適する
ように加えられた化学的変化により悪影響を受けがちで
ある。
米国特許第4,780.447号は、NiO及び/又は
Fe.○,がある種の自動車の接触コンバータにおける
H,Sの抑制に有用であることを教示している。この特
許における触媒はベレ・7ト形の自動車触媒に特定され
ている。ここに記述する本発明はセラミック又は金属の
モノリス上に担持されたより広く使用されるウォッシュ
コートに適用でき、一方ペレット形触媒に対しては限ら
れた適用性しか有さない。また米国特許第4,780,
447号に記述されているNiO及びFez○,は含浸
法によって添加される。これに対し本発明の添加剤は触
媒組成物にバルク酸化物として添加される。
Fe.○,がある種の自動車の接触コンバータにおける
H,Sの抑制に有用であることを教示している。この特
許における触媒はベレ・7ト形の自動車触媒に特定され
ている。ここに記述する本発明はセラミック又は金属の
モノリス上に担持されたより広く使用されるウォッシュ
コートに適用でき、一方ペレット形触媒に対しては限ら
れた適用性しか有さない。また米国特許第4,780,
447号に記述されているNiO及びFez○,は含浸
法によって添加される。これに対し本発明の添加剤は触
媒組成物にバルク酸化物として添加される。
1987年11月1l日付けのヨーロッパ特許願第24
4,127号は、触媒を燃料に富む条件下に用いる場合
のPt族金属とH2Sを減ずるのに十分なNi又はNi
Oを含んでなる三元触媒(TWC)を記述している。
4,127号は、触媒を燃料に富む条件下に用いる場合
のPt族金属とH2Sを減ずるのに十分なNi又はNi
Oを含んでなる三元触媒(TWC)を記述している。
米国特許第4.738.947号は、アルミナ、Pt族
金属、及び希土類酸化物+「P型」金属酸化物(Co%
N i,Fe1Mn,C rなどの酸化物)を含んでな
るTWCを開示している。この特許において「P型」金
属酸化物は、触媒中に存在する酸化セリウム粉末に含浸
法で付着せしめられる。この組合せは改良された触媒性
能を有すると特許請求されているが、H2S放出の減少
に関する記述はない。
金属、及び希土類酸化物+「P型」金属酸化物(Co%
N i,Fe1Mn,C rなどの酸化物)を含んでな
るTWCを開示している。この特許において「P型」金
属酸化物は、触媒中に存在する酸化セリウム粉末に含浸
法で付着せしめられる。この組合せは改良された触媒性
能を有すると特許請求されているが、H2S放出の減少
に関する記述はない。
米国特許第4.591,580号は酸化物添加剤と組合
せて使用できる安定化された及び二重に促進された白金
族触媒を開示している。α−アルミナの生成は遷移状態
のアルミナ担体をランタナまたはLaに富む希土類酸化
物で安定化させることによって非常に減ぜられ、一方依
然として高触媒性能を維持する。この触媒は(1)支持
体又は担体、(2)安定剤、(3)好ましくはCeO.
及びアルカリ金属酸化物である促進剤及び(4)触媒金
属である4つの材料成分を含んでなる。この触媒の記述
は自動車排気ガスの制御におけるH2Sの問題を何も議
論していない。Niが0.5〜20重量%NiOとして
添加しうるということは随意の具体例として開示されて
いるにすぎない。
せて使用できる安定化された及び二重に促進された白金
族触媒を開示している。α−アルミナの生成は遷移状態
のアルミナ担体をランタナまたはLaに富む希土類酸化
物で安定化させることによって非常に減ぜられ、一方依
然として高触媒性能を維持する。この触媒は(1)支持
体又は担体、(2)安定剤、(3)好ましくはCeO.
及びアルカリ金属酸化物である促進剤及び(4)触媒金
属である4つの材料成分を含んでなる。この触媒の記述
は自動車排気ガスの制御におけるH2Sの問題を何も議
論していない。Niが0.5〜20重量%NiOとして
添加しうるということは随意の具体例として開示されて
いるにすぎない。
米国特許第4.760.044号は、燃料に富む条件下
に安定な硫化物を形成する化合物の使用に基づ<H2S
放出の減少法を教示している。そのような安定な硫化物
を形成する化合物はNi1Co1Zn及びCuを含む。
に安定な硫化物を形成する化合物の使用に基づ<H2S
放出の減少法を教示している。そのような安定な硫化物
を形成する化合物はNi1Co1Zn及びCuを含む。
そのような元素は、この特許の場合セリア、チタニア、
又はジルコニアのような酸化物上に担持され、含浸法に
より該担体上に導入される。
又はジルコニアのような酸化物上に担持され、含浸法に
より該担体上に導入される。
従来法によって示されるように、N1又はN10は優れ
たH2S除去剤である。しかしながらこの用法において
ニッケルは徐々に大気に消散していき、その量が少量で
あってもいくつかの地域において大気汚染防止の規制に
対する問題を引き起こし或いは潜在的な健康の関心事を
誘起する。
たH2S除去剤である。しかしながらこの用法において
ニッケルは徐々に大気に消散していき、その量が少量で
あってもいくつかの地域において大気汚染防止の規制に
対する問題を引き起こし或いは潜在的な健康の関心事を
誘起する。
(○SHAはニッケルが発ガン性であると述べている)
。本発明は触媒の性能を犠牲にしないでニッケルの問題
を回避することに目標がある。本発明者はH,S除去剤
として金属フェライトを用いることによりこれを達成す
る。フェライトは鉄の酸化物と1つの他の遷移金属(例
えばCu,C○、Mg%NI)の酸化物からなる2元酸
化物化合物である。本明細書に開示する如きニツケルフ
ェライト(N i F e zoo)の使用は、Niが
の量が実質的に減少していることを除いてNiOと同様
の性能を示す。本明細書に開示する如き他の非Ni含有
フェライト例えばCoFe204及びCuFeヨ0.も
NiOに同様の性能を示す。このフェライトの効果は、
アルミン酸同族体(CoA1,0いN iAl,0 4
)がH,Sの除去において実質的に効果がないから、む
しろ驚くべきことである。またフェライト添加物は、C
00又はCuOのような単純な遷移金属酸化物よりも触
媒の性能に対して衝撃を与えない。
。本発明は触媒の性能を犠牲にしないでニッケルの問題
を回避することに目標がある。本発明者はH,S除去剤
として金属フェライトを用いることによりこれを達成す
る。フェライトは鉄の酸化物と1つの他の遷移金属(例
えばCu,C○、Mg%NI)の酸化物からなる2元酸
化物化合物である。本明細書に開示する如きニツケルフ
ェライト(N i F e zoo)の使用は、Niが
の量が実質的に減少していることを除いてNiOと同様
の性能を示す。本明細書に開示する如き他の非Ni含有
フェライト例えばCoFe204及びCuFeヨ0.も
NiOに同様の性能を示す。このフェライトの効果は、
アルミン酸同族体(CoA1,0いN iAl,0 4
)がH,Sの除去において実質的に効果がないから、む
しろ驚くべきことである。またフェライト添加物は、C
00又はCuOのような単純な遷移金属酸化物よりも触
媒の性能に対して衝撃を与えない。
電力工業における石炭の燃焼に由来するガス流からH,
Sを捕捉する場合にフェライト例えば2n F e 2
0 イC u F e 20 4を使用することは公知
である。そのようなフェライトの機能は重要な観点にお
いて本発明のものと異なる。たとえばこの発電所への適
用の場合、フェライト−H,S付加物は酸素含有流を用
いる別の操作で再生しなければならない。この工程は、
フェライトがそれを「被毒」する排気ガスそのものによ
ってその場で再生されねばならない自動車の触媒の場合
不可能である。
Sを捕捉する場合にフェライト例えば2n F e 2
0 イC u F e 20 4を使用することは公知
である。そのようなフェライトの機能は重要な観点にお
いて本発明のものと異なる。たとえばこの発電所への適
用の場合、フェライト−H,S付加物は酸素含有流を用
いる別の操作で再生しなければならない。この工程は、
フェライトがそれを「被毒」する排気ガスそのものによ
ってその場で再生されねばならない自動車の触媒の場合
不可能である。
本発明の目的は、炭化水素(HC) 、一酸化炭素(G
o),及び窒素酸化物(NOx)を抑制するための適当
な触媒性能を維持させつつ、自動車排気ガス処理触媒の
組成を、H2S臭の実質的な排除のために化学的に改変
することである。
o),及び窒素酸化物(NOx)を抑制するための適当
な触媒性能を維持させつつ、自動車排気ガス処理触媒の
組成を、H2S臭の実質的な排除のために化学的に改変
することである。
本発明の更なる目的は、僅かな、但し効果的な化学的改
変が、三元転化に対して実質的にすべての又は適当な触
媒効果を保持しつつ、吐出パイプからのH2Sの放出を
低下させるのに非常に効果的であるTWCを製造し得る
という方法を開示することである。
変が、三元転化に対して実質的にすべての又は適当な触
媒効果を保持しつつ、吐出パイプからのH2Sの放出を
低下させるのに非常に効果的であるTWCを製造し得る
という方法を開示することである。
本発明の更なる目的は、他の放出物の抑制に対する活性
を維持しつつ、H2S除去成分を自動車排気ガス処理触
媒に添加することである。
を維持しつつ、H2S除去成分を自動車排気ガス処理触
媒に添加することである。
本発明の更なる目的は、最小量のH,S除去成分を用い
てH,Sの抑制に最大の効果を得るような具合に、H2
S除去成分を自動車排気ガス処理触媒に添加することで
ある。
てH,Sの抑制に最大の効果を得るような具合に、H2
S除去成分を自動車排気ガス処理触媒に添加することで
ある。
更なる目的は、ニッケルを含まないか或いは最小量のニ
ッケルしか含有しないH,S除去成分を自動車排気ガス
処理触媒に添加することである。
ッケルしか含有しないH,S除去成分を自動車排気ガス
処理触媒に添加することである。
他の目的は法律でのNi最大値に合格する効果的なTW
Cを提供することである。
Cを提供することである。
これらの及び更なる目的は、本発明の記述が進むに従っ
て明らかになるであろう。
て明らかになるであろう。
H,Sの放出は、特に組成物がアルミナに基づく場合、
金属フェライトを触媒組成物におけるH2S除去成分と
して含有せしめることによって効果的に低下させること
ができる。本発明は、フェライト含有触媒系、自動車起
源の汚染物抑制におけるフェライト添加剤の使用、及び
高触媒性能と耐久性を低量のH2S放出と共に保証する
複合触媒系の製造法に関する。
金属フェライトを触媒組成物におけるH2S除去成分と
して含有せしめることによって効果的に低下させること
ができる。本発明は、フェライト含有触媒系、自動車起
源の汚染物抑制におけるフェライト添加剤の使用、及び
高触媒性能と耐久性を低量のH2S放出と共に保証する
複合触媒系の製造法に関する。
本発明の触媒は、アルミナ担体、セリアに富む希土類酸
化物で促進された貴金属、及びH2S除去成分としての
金属フェライトを含んでなる。このエライトはH z
S除去量で、即ちアルミナ担体を含むが、基剤例えばモ
ノリスなどの重量を除く触媒の全重量に基づいて約20
重量%までの量である。
化物で促進された貴金属、及びH2S除去成分としての
金属フェライトを含んでなる。このエライトはH z
S除去量で、即ちアルミナ担体を含むが、基剤例えばモ
ノリスなどの重量を除く触媒の全重量に基づいて約20
重量%までの量である。
更に特に金属フェライトは適当には触媒担体(適当には
白金金属担持アルミナ)の約1〜20重量%であり、従
ってフェライト約1〜20%、好ましくは約3〜15%
、及び担持アルミナ80〜99%となる。金属フェライ
ト:自金金属の重量比は適当には約1−too:1,好
ましくは約10:lである。
白金金属担持アルミナ)の約1〜20重量%であり、従
ってフェライト約1〜20%、好ましくは約3〜15%
、及び担持アルミナ80〜99%となる。金属フェライ
ト:自金金属の重量比は適当には約1−too:1,好
ましくは約10:lである。
フェライト含有ウォッシュコート・スラリーは本質的に
本発明の重要な観点である。このスラリーを製造するに
は、適当には担持アルミナのスラリーに7エライトを添
加して、約0.2〜7重量%、好ましくは約4%のフェ
ライトに約20〜50%、好ましくは約40%のアルミ
ナを付与し、残りを水で100%とする。アルミナは適
当にはPt,Pd及び/又はRhを約0.1〜7.5重
量%で含んでなるが、これらの成分のいずれか1つが一
般に約2.5%を越えることない。好まし《はアルミナ
はPt約2.5%、Pd約0.5%、Rh約0.3%、
ランタナ約4%、及びセリア約25%を含んでなる。
本発明の重要な観点である。このスラリーを製造するに
は、適当には担持アルミナのスラリーに7エライトを添
加して、約0.2〜7重量%、好ましくは約4%のフェ
ライトに約20〜50%、好ましくは約40%のアルミ
ナを付与し、残りを水で100%とする。アルミナは適
当にはPt,Pd及び/又はRhを約0.1〜7.5重
量%で含んでなるが、これらの成分のいずれか1つが一
般に約2.5%を越えることない。好まし《はアルミナ
はPt約2.5%、Pd約0.5%、Rh約0.3%、
ランタナ約4%、及びセリア約25%を含んでなる。
パーセントは断らない限り重量%である。また組成物中
の成分のバーセントに言及する場合、そのパーセントは
成分を含む全組成物に基づくものである。モノリスなど
の基材の重量は除外される。
の成分のバーセントに言及する場合、そのパーセントは
成分を含む全組成物に基づくものである。モノリスなど
の基材の重量は除外される。
本発明は、好ましくは本明細書に記述する組成を用いる
ことにより金属7エライトをH,S除去剤として含有す
る三元触媒中に自動車排気ガスを通過させることを含む
。この場合、触媒はセラミック又は金属であってよい基
材(適当には「ハニカム」)上にコーティングとして保
持される。優秀な結果はセラミック及び金属のモノリス
の場合に得られた。
ことにより金属7エライトをH,S除去剤として含有す
る三元触媒中に自動車排気ガスを通過させることを含む
。この場合、触媒はセラミック又は金属であってよい基
材(適当には「ハニカム」)上にコーティングとして保
持される。優秀な結果はセラミック及び金属のモノリス
の場合に得られた。
本発明において、フェライトH2S除去剤はバルクの酸
化物として触媒に添加される。フェライトはこのように
添加されるから、除去剤と触媒間の相互作用は最小にな
る。また除去剤のこの導入法は、この除去剤法を種々の
排気ガス処理触媒組成物に関して使用することを可能に
する。複合物系の触媒部分は、好適な三元の又は酸化の
みの活性に対して技術的に公知の系のいずれかを利用す
ることができる。例えば触媒部分は熱的に安定化された
又はされていない高表面積のアルミナの使用を含む。熱
的に安定化されたアルミナは、Si1B a s Z
r % L a、及び/又はMgのような元素を(現存
する技術が教示するように)アルミナ構造中へ導入して
アルミナの焼結特性を制御する。
化物として触媒に添加される。フェライトはこのように
添加されるから、除去剤と触媒間の相互作用は最小にな
る。また除去剤のこの導入法は、この除去剤法を種々の
排気ガス処理触媒組成物に関して使用することを可能に
する。複合物系の触媒部分は、好適な三元の又は酸化の
みの活性に対して技術的に公知の系のいずれかを利用す
ることができる。例えば触媒部分は熱的に安定化された
又はされていない高表面積のアルミナの使用を含む。熱
的に安定化されたアルミナは、Si1B a s Z
r % L a、及び/又はMgのような元素を(現存
する技術が教示するように)アルミナ構造中へ導入して
アルミナの焼結特性を制御する。
他の触媒担体例えばジアルコニア、チタニア、αーアル
ミナ、シリカ、及びこれらの、熱的に安定化された又は
されていない高表面積のアルミナとの組合せ物も、複合
物系の触媒部分に使用しうる。多《の三元触媒への適用
で必要とぎれるセリア促進剤は本発明においても含有さ
せうる。セリアは適当なセリウム塩からの含浸法によっ
て添加することができ、或いはセリア促進剤はフェライ
トH2s除去剤と同様にしてバルク酸化物として添加し
てもよい。バルク及び含浸のセリアの組合せも7エライ
ト添加剤との関連で可能である。第■族金属例えばPt
,PdXRh% I r,及び/又はRuのいずれかの
組合せ物が複合物の触媒部分に導入することができ、ま
た複合物触媒系からのH2S放出を減ずるための7エラ
イト除去剤と共奏的に使用しうる。
ミナ、シリカ、及びこれらの、熱的に安定化された又は
されていない高表面積のアルミナとの組合せ物も、複合
物系の触媒部分に使用しうる。多《の三元触媒への適用
で必要とぎれるセリア促進剤は本発明においても含有さ
せうる。セリアは適当なセリウム塩からの含浸法によっ
て添加することができ、或いはセリア促進剤はフェライ
トH2s除去剤と同様にしてバルク酸化物として添加し
てもよい。バルク及び含浸のセリアの組合せも7エライ
ト添加剤との関連で可能である。第■族金属例えばPt
,PdXRh% I r,及び/又はRuのいずれかの
組合せ物が複合物の触媒部分に導入することができ、ま
た複合物触媒系からのH2S放出を減ずるための7エラ
イト除去剤と共奏的に使用しうる。
図面は本明細書に詳述するいくつかの触媒に対するH2
S放出性能の経時的グラフである。
S放出性能の経時的グラフである。
H2S放出量は、フェライトH,S除去成分が触媒中に
十分な濃度で存在する場合、劇的に低下する、TWCの
性能を殆ど犠牲にしない十分なHiS除去剤濃度は全体
の製造工程を制御することによって得られる。
十分な濃度で存在する場合、劇的に低下する、TWCの
性能を殆ど犠牲にしない十分なHiS除去剤濃度は全体
の製造工程を制御することによって得られる。
本発明の最終的な使用可能状態の触媒は2成分系と考え
ることができる。系の1つの成分は系の主たる触媒機能
成分であり、第2の成分はフェライト除去剤である。主
たる触媒成分はアルミナ、シリカ、アルミノシリケート
、ジルコニア、チタニア、又はこれらの混合物、好まし
くはアルミナからなる群から選択される基本的な耐火性
無機酸化物である。
ることができる。系の1つの成分は系の主たる触媒機能
成分であり、第2の成分はフェライト除去剤である。主
たる触媒成分はアルミナ、シリカ、アルミノシリケート
、ジルコニア、チタニア、又はこれらの混合物、好まし
くはアルミナからなる群から選択される基本的な耐火性
無機酸化物である。
好適な支持体又は担体は少くとも20〜250ITI
”/ g−,好ましくは約70〜200m”/gの範囲
のBET(NZ)表面積を有する遷移形アルミナである
。
”/ g−,好ましくは約70〜200m”/gの範囲
のBET(NZ)表面積を有する遷移形アルミナである
。
好適なアルミナ耐火性担体は公知の方法により高温での
表面積の低下に対して安定化させうる。
表面積の低下に対して安定化させうる。
この安定化は一般に含浸法、続く高温活性化によって、
Ba,Si,Mg,又はLaのような元素をアルミナ構
造中に導入することを含む。1つの具体例では、遷移形
アルミナはLa203で安定化される。この場合のLa
,O,安定剤の好適な量はLa.0.2〜6重量%であ
る。La2O4安定剤又は他の安定剤添加剤はアルミナ
担体の沈殿中に添加してもよい。例えば公知のアルミナ
製造法において、硝酸ランタンをランタン源として用い
る。
Ba,Si,Mg,又はLaのような元素をアルミナ構
造中に導入することを含む。1つの具体例では、遷移形
アルミナはLa203で安定化される。この場合のLa
,O,安定剤の好適な量はLa.0.2〜6重量%であ
る。La2O4安定剤又は他の安定剤添加剤はアルミナ
担体の沈殿中に添加してもよい。例えば公知のアルミナ
製造法において、硝酸ランタンをランタン源として用い
る。
アルミナ塩前駆物質を硝酸ランタンの存在下に塩基の添
加によって沈殿させる場合、沈殿した生成物はLa,O
,及びAI.03の固体溶液である。この沈殿させた固
体中のLa.OSの好適な量も2〜6重量%である。
加によって沈殿させる場合、沈殿した生成物はLa,O
,及びAI.03の固体溶液である。この沈殿させた固
体中のLa.OSの好適な量も2〜6重量%である。
基本的な触媒成分は好ましくは促進剤セリアも含仔する
。セリアは少なくとも1〜50重量%、好ましくは2〜
30重量%CeO2の量で促進剤として存在する。1つ
の具体例におけるこのCeO!促進剤は、ランタナ安定
化工程と別の含浸工程で、安定化されたアルミナ担体に
添加される。
。セリアは少なくとも1〜50重量%、好ましくは2〜
30重量%CeO2の量で促進剤として存在する。1つ
の具体例におけるこのCeO!促進剤は、ランタナ安定
化工程と別の含浸工程で、安定化されたアルミナ担体に
添加される。
言いかえると、最初のランタナ安定化工程を行なう場合
、天然産の混合希土類酸化物を使用し、その混合希土類
酸化物に含まれるCe02が所望の量のCeO,促進剤
を提供すると期待することはできない。その代りに、C
eO.を後の含浸工程で添加することか好適である。
、天然産の混合希土類酸化物を使用し、その混合希土類
酸化物に含まれるCe02が所望の量のCeO,促進剤
を提供すると期待することはできない。その代りに、C
eO.を後の含浸工程で添加することか好適である。
La20,以外の安定剤を用いる場合又は安定剤を含ま
ないアルミナ担体を基本的な耐火性担体として用いる場
合には、同様の方策が使用される。
ないアルミナ担体を基本的な耐火性担体として用いる場
合には、同様の方策が使用される。
第2の具体例において、セリア促進剤はバルクの希土類
含有粉末として添加され、これを基本的耐火性担体と混
合して均−な混合物を形成せしめる。
含有粉末として添加され、これを基本的耐火性担体と混
合して均−な混合物を形成せしめる。
本発明において唯一の必要とされる促進剤の基準は、希
土類(セリウム)成分が、最終混合物のスラリーを製造
するために必要とされることであるが、水に不溶性であ
るということである。斯くして不溶性の固体例えば硫酸
セリウム、シュウ酸セリウム、又は酸化セリウム、好適
には酸化セリウムを用いることができる。第3の変化に
おいて、セリア促進剤成分は基本的な耐火性担体上に含
浸されるセリアとバルク酸化物としても存在するセリア
を組合せて構成せしめることができる。
土類(セリウム)成分が、最終混合物のスラリーを製造
するために必要とされることであるが、水に不溶性であ
るということである。斯くして不溶性の固体例えば硫酸
セリウム、シュウ酸セリウム、又は酸化セリウム、好適
には酸化セリウムを用いることができる。第3の変化に
おいて、セリア促進剤成分は基本的な耐火性担体上に含
浸されるセリアとバルク酸化物としても存在するセリア
を組合せて構成せしめることができる。
本発明の主たる触媒成分は白金族金属をセリア/アルミ
ナ複合物に添加することによって完成される。この金属
は白金、パラジウム、ロジウム、ルテニウム、イリジウ
ム、オスミウム、及びこれらの混合物であってよく、好
適にはPt,Pd,又はRhの単独又は組合せ物である
。白金族金属が1つより多いそのような成分を含有する
場合、その成分は多量の白金又はパラジウム及び少量の
1つ又はそれ以上の他の白金族金属例えばロジウムから
なっていてよい。白金及びパラジウムを単独で用いる場
合、それらはいずれかの割合で存在することができる。
ナ複合物に添加することによって完成される。この金属
は白金、パラジウム、ロジウム、ルテニウム、イリジウ
ム、オスミウム、及びこれらの混合物であってよく、好
適にはPt,Pd,又はRhの単独又は組合せ物である
。白金族金属が1つより多いそのような成分を含有する
場合、その成分は多量の白金又はパラジウム及び少量の
1つ又はそれ以上の他の白金族金属例えばロジウムから
なっていてよい。白金及びパラジウムを単独で用いる場
合、それらはいずれかの割合で存在することができる。
触媒金属の混合物は触媒の約0.1〜約7.5重量%を
なすことができる。金属混合物自体は、好ましくはロジ
ウム約10〜20重量5、及び白金、パラジウム、又は
これらの混合物約80〜90重量%である。
なすことができる。金属混合物自体は、好ましくはロジ
ウム約10〜20重量5、及び白金、パラジウム、又は
これらの混合物約80〜90重量%である。
白金族金属成分をセリア/アルミナ複合物上に付着させ
るためには、水性又は有機溶媒中の白金族金属のいずれ
かの種々の化合物、錯体、又は微細金属分散液が使用し
うる。適当な液体媒体は白金族金属成分と反応しないも
のであり、そして触媒の製造工程の一部として又はその
使用中に達成しうる乾燥時に除去される。水溶性の白金
族金属化合物又は錯体は簡便に使用することができる。
るためには、水性又は有機溶媒中の白金族金属のいずれ
かの種々の化合物、錯体、又は微細金属分散液が使用し
うる。適当な液体媒体は白金族金属成分と反応しないも
のであり、そして触媒の製造工程の一部として又はその
使用中に達成しうる乾燥時に除去される。水溶性の白金
族金属化合物又は錯体は簡便に使用することができる。
白金とロジウムが所望の主たる触媒金属である場合、ク
ロル白金酸及び塩化ロジウムは担体に含浸させるのに使
用しうる可溶性化合物の例である。
ロル白金酸及び塩化ロジウムは担体に含浸させるのに使
用しうる可溶性化合物の例である。
クロル白金酸及び三塩化ロジウムは共通の水溶液で又は
別々の水溶液であってよい。白金及びロジウム成分の双
方が所望であり且つ別々の水溶液を用いる場合には、ア
ルミナ又はアルミナ+酸化セシウム担体への溶液の含浸
はいずれかの順序で連続的に行なうことができる。他の
水溶液化合物又は錯体も含浸溶液の製造に使用しうる。
別々の水溶液であってよい。白金及びロジウム成分の双
方が所望であり且つ別々の水溶液を用いる場合には、ア
ルミナ又はアルミナ+酸化セシウム担体への溶液の含浸
はいずれかの順序で連続的に行なうことができる。他の
水溶液化合物又は錯体も含浸溶液の製造に使用しうる。
これらはクロル白金酸アンモニウム、ジ亜硫酸水素白金
(II)酸、ブロム白金酸、二塩化白金、四塩化白金木
和物、白金ジクロル力ルポニルジクロライド、ジニトロ
アミノ白金、テトラニトロ白金酸ナトリウム、ヘキサア
ンミン塩化ロジウム、ロジウム力ルポニルクロライド、
三塩化ロジウム水和物硝酸ロジウム、ヘキサク口ルロジ
ウム酸ナトリウム、及ヒヘキサニト口ロジウム酸ナトリ
ウムを含む。
(II)酸、ブロム白金酸、二塩化白金、四塩化白金木
和物、白金ジクロル力ルポニルジクロライド、ジニトロ
アミノ白金、テトラニトロ白金酸ナトリウム、ヘキサア
ンミン塩化ロジウム、ロジウム力ルポニルクロライド、
三塩化ロジウム水和物硝酸ロジウム、ヘキサク口ルロジ
ウム酸ナトリウム、及ヒヘキサニト口ロジウム酸ナトリ
ウムを含む。
白金又はロジウムの塩化物化合物例えばクロル白金酸又
は三塩化ロジウムの使用は通常好適である。貴金属成分
の、アルミナ担体物質中への均一な分布を更に容易にす
るためには、塩化水素、硝酸又は他の適当な物質を溶液
に添加してもよい。
は三塩化ロジウムの使用は通常好適である。貴金属成分
の、アルミナ担体物質中への均一な分布を更に容易にす
るためには、塩化水素、硝酸又は他の適当な物質を溶液
に添加してもよい。
パラジウムを無機酸化物担体上に分散させたい場合には
、無機酸化物担体をクロルパラジウム酸の水溶液を混ぜ
合せ、乾燥し、そして空気中で焼成することによって無
機酸化物担体に添加しうる。
、無機酸化物担体をクロルパラジウム酸の水溶液を混ぜ
合せ、乾燥し、そして空気中で焼成することによって無
機酸化物担体に添加しうる。
パラジウムの他の水溶性化合物又は錯体例えば塩化パラ
ジウム、硝酸パラジウム、ジアンミンパラジウムヒドロ
キシド、及びテトラアンミンパラジウムクロライドが使
用しうる。
ジウム、硝酸パラジウム、ジアンミンパラジウムヒドロ
キシド、及びテトラアンミンパラジウムクロライドが使
用しうる。
更にイリジウム成分を触媒中に導入する場合、無機酸化
物担体をイリジウム塩の水性又は非水性アルコール性溶
液と混合することにより、イリジウム成分を担体に添加
することができる。そのような塩の例はへキサクロルイ
リジウム(IV)酸、ヘキサクロルイリジウム(II[
)酸、ジクロルジヒドロオキソイリジウム(III)酸
、ヘキサクロルイリジウムl) 酸アンモニウム、アコ
ヘキサクロルイリジウム(IV)酸アンモニウム、テト
ラミンジクロルイリジウム(III)酸クロライド、及
びアフテトラミンイリジウム(III)酸クロライドで
ある。
物担体をイリジウム塩の水性又は非水性アルコール性溶
液と混合することにより、イリジウム成分を担体に添加
することができる。そのような塩の例はへキサクロルイ
リジウム(IV)酸、ヘキサクロルイリジウム(II[
)酸、ジクロルジヒドロオキソイリジウム(III)酸
、ヘキサクロルイリジウムl) 酸アンモニウム、アコ
ヘキサクロルイリジウム(IV)酸アンモニウム、テト
ラミンジクロルイリジウム(III)酸クロライド、及
びアフテトラミンイリジウム(III)酸クロライドで
ある。
本発明の触媒において、白金族金属は酸化、還元及び分
解度応に対して触媒的に活性な表面を提供し、そしてこ
れらの反応を接触する十分な活性をもつ触媒組成物を提
供するに十分な量で存在する。すでに記述したように、
用いる白金族金属の量は触媒複合物の少量成分である。
解度応に対して触媒的に活性な表面を提供し、そしてこ
れらの反応を接触する十分な活性をもつ触媒組成物を提
供するに十分な量で存在する。すでに記述したように、
用いる白金族金属の量は触媒複合物の少量成分である。
好適なH,S除去フェライトはMFezO+である。こ
こにMはC u s C o SZ n s N i
s F e %Mg,又はMnである。この用いる量は
H,Sを除去するのに十分でなければならないが、触媒
成分の活性を妨害するほど多くない。一般に金属フェラ
イトの全量は(基材例えばモノリスの重量を含まない)
全触媒又はウ才ツスコートだけの重量に基づいて約1〜
20重量%、好ましくは約3〜15重量%の範囲内にあ
るべきである。
こにMはC u s C o SZ n s N i
s F e %Mg,又はMnである。この用いる量は
H,Sを除去するのに十分でなければならないが、触媒
成分の活性を妨害するほど多くない。一般に金属フェラ
イトの全量は(基材例えばモノリスの重量を含まない)
全触媒又はウ才ツスコートだけの重量に基づいて約1〜
20重量%、好ましくは約3〜15重量%の範囲内にあ
るべきである。
フェライトは技術的に公知の種々の方法により、例えば
金属塩の水溶液からの沈殿により、混合硝酸塩の溶液の
蒸発により、成分酸化物の混合及び焼成により、などに
より製造することができる、本発明者は実施例1に示す
沈殿法を好む。この方法においては硝酸第二鉄及び第2
の金属の硝酸塩(例えばCu,Co、Zn,Ni1Mg
,Mnなどの硝酸塩)の溶液を塩基(例えばNaOH、
又はテトラアルキルアンモニウムヒドロキシド)で処理
し、得られる沈殿を回収し、乾燥し、粉砕し、そして空
気中において例えば1000゜Cで焼成する。
金属塩の水溶液からの沈殿により、混合硝酸塩の溶液の
蒸発により、成分酸化物の混合及び焼成により、などに
より製造することができる、本発明者は実施例1に示す
沈殿法を好む。この方法においては硝酸第二鉄及び第2
の金属の硝酸塩(例えばCu,Co、Zn,Ni1Mg
,Mnなどの硝酸塩)の溶液を塩基(例えばNaOH、
又はテトラアルキルアンモニウムヒドロキシド)で処理
し、得られる沈殿を回収し、乾燥し、粉砕し、そして空
気中において例えば1000゜Cで焼成する。
沈殿法によって製造されるフェライトは、混合硝酸塩溶
液の蒸発によって製造されるものよりも高い相純度を有
する(即ち、より結晶性である)ように見える。フェラ
イト添加物のH,S除去挙動は用いる調製物の相純度に
依存する。相純度において本質的に100%のフェライ
トである添加剤を製造することは非常に好適である。不
完全な反応生成物例えばFeの酸化物又は第2の金属添
加物の酸化物の存在は、より貧弱なH,S除去性及び触
媒性能の劣化をもたらす。
液の蒸発によって製造されるものよりも高い相純度を有
する(即ち、より結晶性である)ように見える。フェラ
イト添加物のH,S除去挙動は用いる調製物の相純度に
依存する。相純度において本質的に100%のフェライ
トである添加剤を製造することは非常に好適である。不
完全な反応生成物例えばFeの酸化物又は第2の金属添
加物の酸化物の存在は、より貧弱なH,S除去性及び触
媒性能の劣化をもたらす。
Cu, co, zn,NiSMg,Mn及びFeのフ
ェライトはすべてが、これらの触媒における添加物とし
て使用するとき、HtSの放出を抑制するある能力を示
すけれど、好適な添加物はC o F e !oイC
u F e !0イ及びNiFezO,である。これら
の添加物は、本発明の教示に従って導入した時、過去の
技術が教示する如きNiO添加物で達成する量までH
x Sの放出を減じ、そして触媒の性能又は耐性を有意
なほど変更しない。
ェライトはすべてが、これらの触媒における添加物とし
て使用するとき、HtSの放出を抑制するある能力を示
すけれど、好適な添加物はC o F e !oイC
u F e !0イ及びNiFezO,である。これら
の添加物は、本発明の教示に従って導入した時、過去の
技術が教示する如きNiO添加物で達成する量までH
x Sの放出を減じ、そして触媒の性能又は耐性を有意
なほど変更しない。
フェライト化合物の添加は、例えば沈殿によって製造し
た焼成フェライトを、本発明の触媒成分・と単に一緒に
することにようて行なわれる。1つの具体例において、
N j % C O 、又はCuフェライトの粉末を、
貴金属/セリア/アルミナ触媒成分に添加し、そして混
合して均一な複合物を生成する。この混合物は簡便には
最終触媒複合物をハニカム型のセラミック又は金属基村
上にコーティングするために必要とされるスラリーの製
造中に行なうことができる。
た焼成フェライトを、本発明の触媒成分・と単に一緒に
することにようて行なわれる。1つの具体例において、
N j % C O 、又はCuフェライトの粉末を、
貴金属/セリア/アルミナ触媒成分に添加し、そして混
合して均一な複合物を生成する。この混合物は簡便には
最終触媒複合物をハニカム型のセラミック又は金属基村
上にコーティングするために必要とされるスラリーの製
造中に行なうことができる。
白金族金属の導入が、フェライト添加物をセリア/アル
ミナ触媒成分と混合する前に又は後に行いうるというこ
とも本発明の範囲内として見なされる。上述の具体例に
おいて、貴金属はセリア/アルミナ混合物にだけ添加さ
れ、次いでこの焼成した複合物をフェライト粉末に添加
しかつ混合して均一な混合物を生成せしめる。第2の例
において、フェライト添加物は先ずセリア/アルミナ成
分と均一に混合することができ、次いで通常の含浸法に
よって貴金属を添加することができる。得られた複合物
触媒の乾燥、焼成及び活性化後、得られた溶液を水溶液
中にスラリーとし、これを技術的に良く知られた方法に
従ってセラミック又は金属モノリス上にコーティングし
てもよい。第3の具体例において、フェライト添加物を
セリア/アルミナ複合物と均一に混合し、スラリーとし
、そしてセラミックまたは金属基村上にコーティングし
、次いで技術的に良く知られた先に言及した水性又は宵
機溶液を用いて所望の貴金属をコーティングしたモリス
上に直接含浸させてもよい。
ミナ触媒成分と混合する前に又は後に行いうるというこ
とも本発明の範囲内として見なされる。上述の具体例に
おいて、貴金属はセリア/アルミナ混合物にだけ添加さ
れ、次いでこの焼成した複合物をフェライト粉末に添加
しかつ混合して均一な混合物を生成せしめる。第2の例
において、フェライト添加物は先ずセリア/アルミナ成
分と均一に混合することができ、次いで通常の含浸法に
よって貴金属を添加することができる。得られた複合物
触媒の乾燥、焼成及び活性化後、得られた溶液を水溶液
中にスラリーとし、これを技術的に良く知られた方法に
従ってセラミック又は金属モノリス上にコーティングし
てもよい。第3の具体例において、フェライト添加物を
セリア/アルミナ複合物と均一に混合し、スラリーとし
、そしてセラミックまたは金属基村上にコーティングし
、次いで技術的に良く知られた先に言及した水性又は宵
機溶液を用いて所望の貴金属をコーティングしたモリス
上に直接含浸させてもよい。
斯くして本発明の最終触媒は、大きい見かけの表面積を
与えるために各ユニットに多数の長い通路または区画が
存在する触媒的にコーティングされた硬い骨格のモノリ
スまたはハニカム要素として自動種の排気ガス系に使用
される。硬質の一体型ハニカム構造は典型的にはコーデ
ィエライト、アルミノシリケート、珪酸マグネシウム、
シリマナイト、ジルコン、ペタライト、スポジュメン、
ムライト、チタン酸アルミニウム、チタン酸ジルコニウ
ム、又はこれらの組合せ物から作られる。
与えるために各ユニットに多数の長い通路または区画が
存在する触媒的にコーティングされた硬い骨格のモノリ
スまたはハニカム要素として自動種の排気ガス系に使用
される。硬質の一体型ハニカム構造は典型的にはコーデ
ィエライト、アルミノシリケート、珪酸マグネシウム、
シリマナイト、ジルコン、ペタライト、スポジュメン、
ムライト、チタン酸アルミニウム、チタン酸ジルコニウ
ム、又はこれらの組合せ物から作られる。
モノリスは自動車起源の触媒用に十分な耐酸化性を有す
る技術的に公知の(合金を含む)種々の金属から製造し
うる。そのような金属及び合金はたとえばオーステナイ
ト及びステンレス鋼合金を含む。そのようなモノリスは
技術的に良く知られている。それらは比較的無孔性の表
面積を呈し、本発明で用いるために有効な触媒成分及び
フェライト添加剤を含んでなるウォッシュコートでコー
ティングすることを必要とする、ウォッシュコートはい
ずれか通常の手段により、例えば成形体の場合にはモノ
リスをウォッシュコート中に浸漬することにより或いは
金属ホイルの連続細片をコーティングすることによりモ
ノリス基材に適用することができる。次いでウォッシュ
コートを適用したモノリスを脱水し、空気を吹きつけて
過剰なスラリーを除去し、そして焼成して水を除去する
。この結果触媒はモノリス上に続いて付着したコーティ
ングとして残る。
る技術的に公知の(合金を含む)種々の金属から製造し
うる。そのような金属及び合金はたとえばオーステナイ
ト及びステンレス鋼合金を含む。そのようなモノリスは
技術的に良く知られている。それらは比較的無孔性の表
面積を呈し、本発明で用いるために有効な触媒成分及び
フェライト添加剤を含んでなるウォッシュコートでコー
ティングすることを必要とする、ウォッシュコートはい
ずれか通常の手段により、例えば成形体の場合にはモノ
リスをウォッシュコート中に浸漬することにより或いは
金属ホイルの連続細片をコーティングすることによりモ
ノリス基材に適用することができる。次いでウォッシュ
コートを適用したモノリスを脱水し、空気を吹きつけて
過剰なスラリーを除去し、そして焼成して水を除去する
。この結果触媒はモノリス上に続いて付着したコーティ
ングとして残る。
本発明者の研究結果は、実質的にいずれかの金属フェラ
イトが、TWC特性を禁止的に犠牲にしないで、(随時
)希土類酸化物で促進された担体上に白金族金属を含む
実質的にいずれかのTWC触媒と共にH,S除去剤とし
て使用しうろことを示している。ここに希土類とは元素
57〜7lのものを意味する。
イトが、TWC特性を禁止的に犠牲にしないで、(随時
)希土類酸化物で促進された担体上に白金族金属を含む
実質的にいずれかのTWC触媒と共にH,S除去剤とし
て使用しうろことを示している。ここに希土類とは元素
57〜7lのものを意味する。
金属フェライトがH,S除去剤として働く機構はNiO
に対して提案されたもののような他の除去剤の機構と同
様である。究極的な化学を限定するものではないけれど
、次の操作は本発明者の研究結果と一致し、また一般的
なH!S除去機構の提示と一致する。
に対して提案されたもののような他の除去剤の機構と同
様である。究極的な化学を限定するものではないけれど
、次の操作は本発明者の研究結果と一致し、また一般的
なH!S除去機構の提示と一致する。
ガソリン燃料は典聖的には普通有機硫黄化合物として硫
黄を約o.oos〜約0.7重量%含有する。燃焼過程
においてこれらの硫黄化合物は基体の硫黄化合物例えば
SO,及びSO,に転化される。
黄を約o.oos〜約0.7重量%含有する。燃焼過程
においてこれらの硫黄化合物は基体の硫黄化合物例えば
SO,及びSO,に転化される。
ガソリン燃料を完全に燃焼させるために、少くとも化学
量論量の空気が必要とされ・る。例えばガソリンがイン
ドレン( 2ndoJene)である場合、化学量論的
重量比は空気:燃料14.56:lである。
量論量の空気が必要とされ・る。例えばガソリンがイン
ドレン( 2ndoJene)である場合、化学量論的
重量比は空気:燃料14.56:lである。
それ故にこの比を用いることにより、排気ガス中の基体
の硫黄化合物の濃度が約3〜約480ppmとなりうる
とされる。
の硫黄化合物の濃度が約3〜約480ppmとなりうる
とされる。
排気ガスが化学量論的又は真に酸化性である場合、触媒
のある成分は排気ガス中の気体の硫黄化合物(SO,及
びSO,)と及び排気ガス中のO,と反応して安定な硫
酸塩を形成することができる。例えばアルミナは約40
0°C以下の温度で及び20ppmの気体の硫黄酸化物
(SOx)濃度でアルミニウムの硫酸塩例えばAI s
( S O 4)3 e形成すると予想される。酸化セ
シウムは約50000の温度及び同一の気体SOx値に
おいて同様にC e i(S O 4)3のようなセシ
ウムの硫酸塩を形成し、一方酸化ランタンは約700℃
以下の温度以外同一のSOx値でランタンの硫酸塩を形
成しよう。
のある成分は排気ガス中の気体の硫黄化合物(SO,及
びSO,)と及び排気ガス中のO,と反応して安定な硫
酸塩を形成することができる。例えばアルミナは約40
0°C以下の温度で及び20ppmの気体の硫黄酸化物
(SOx)濃度でアルミニウムの硫酸塩例えばAI s
( S O 4)3 e形成すると予想される。酸化セ
シウムは約50000の温度及び同一の気体SOx値に
おいて同様にC e i(S O 4)3のようなセシ
ウムの硫酸塩を形成し、一方酸化ランタンは約700℃
以下の温度以外同一のSOx値でランタンの硫酸塩を形
成しよう。
上述した条件において触媒複合物上に生成する得られた
硫酸塩は燃料に富む条件下に不安定である。それ故に、
空気/燃料比が燃料に富むようになった時、固体の硫酸
塩は分解しはじめて硫化水素( H * s )を生成
し、これが有毒でありうる濃度で排気ガスから放出され
る。H,Sの濃度が非常に高くなる理由は、多量の硫酸
塩が化学量論的な又は燃料の少ない運転期間中に触媒複
合物上に貯えられ、次いで燃料に富む運転期間中に放出
されるということである。
硫酸塩は燃料に富む条件下に不安定である。それ故に、
空気/燃料比が燃料に富むようになった時、固体の硫酸
塩は分解しはじめて硫化水素( H * s )を生成
し、これが有毒でありうる濃度で排気ガスから放出され
る。H,Sの濃度が非常に高くなる理由は、多量の硫酸
塩が化学量論的な又は燃料の少ない運転期間中に触媒複
合物上に貯えられ、次いで燃料に富む運転期間中に放出
されるということである。
更に特に燃料に富む条件下に、次の一般的な平行が起こ
る: MSO4 + H2:: H,S + H20
+ M (1)M + Has :m
MS + H2 (2)[式中、
Mは金属を表わし、MS04は金属硫酸塩を表わし、M
Sは金属硫化物、そしてMは金属硫化物の還元生成物即
ち還元された金属又は底酸化状態の金属硫化物を表わす
]。
る: MSO4 + H2:: H,S + H20
+ M (1)M + Has :m
MS + H2 (2)[式中、
Mは金属を表わし、MS04は金属硫酸塩を表わし、M
Sは金属硫化物、そしてMは金属硫化物の還元生成物即
ち還元された金属又は底酸化状態の金属硫化物を表わす
]。
式(1)の平衡によって硫酸塩を形成する金属の例はア
ルミニウム、セリウム、ランタンなどを含む。方程式(
2)の平衡によって安全な硫化物を形成する金属の例は
ニッケル、コバルト、亜鉛、鉛などを含む。本発明者の
場合、7エライト添加物も安定な表面硫化物を生成しう
る。
ルミニウム、セリウム、ランタンなどを含む。方程式(
2)の平衡によって安全な硫化物を形成する金属の例は
ニッケル、コバルト、亜鉛、鉛などを含む。本発明者の
場合、7エライト添加物も安定な表面硫化物を生成しう
る。
エンジンからの排気ガス中の気体の硫黄化合物の瞬間濃
度は典型的には低く、例えば約20ppmである。これ
らの気体の硫黄化合物、即ちS02及びSOSのすべて
が燃料に富む運転中にH,Sに転化されるならば、吐出
パイプを出る排気ガス中に硫化水素20ppmだけが存
在しよう。
度は典型的には低く、例えば約20ppmである。これ
らの気体の硫黄化合物、即ちS02及びSOSのすべて
が燃料に富む運転中にH,Sに転化されるならば、吐出
パイプを出る排気ガス中に硫化水素20ppmだけが存
在しよう。
しかしながら触媒上にたまった硫黄の放出から、燃料に
富んだ運転中にはそれより多量のH2Sが生成しうる。
富んだ運転中にはそれより多量のH2Sが生成しうる。
除去剤は燃料に富む運転下に安定な硫化物を形成するか
ら、たまった硫黄のために放出されるH,Sは(本発明
昔の7エライトの場合)添加剤によって捕捉され、安定
な硫化物を生成する。これが酸素に富む運転に戻ると、
硫化物がその硫黄を臭いのないS02又はSO,として
放出し、そして添加物が再生され、そして再度H2Sを
捕捉しうる。
ら、たまった硫黄のために放出されるH,Sは(本発明
昔の7エライトの場合)添加剤によって捕捉され、安定
な硫化物を生成する。これが酸素に富む運転に戻ると、
硫化物がその硫黄を臭いのないS02又はSO,として
放出し、そして添加物が再生され、そして再度H2Sを
捕捉しうる。
触媒の性能並びにH2Sを捕捉する能力はこれらの系の
必須の必要条件である。本発明は触媒コーティング中に
物理的に分離された粒子上で各機能を有しせしめること
により触媒及び除去期間の相互作用を最小にすることに
よってこれらの必要条件に適合する。フェライト添加物
は別々の分離した粉末であり、触媒機能と物理的に混合
されて最終コーティングを形成する。この場合高温での
排気ガス環境をもたらしうる望ましくない相互作用は最
小にされ、系の触媒の活性及び耐久性は高値に維持され
る。
必須の必要条件である。本発明は触媒コーティング中に
物理的に分離された粒子上で各機能を有しせしめること
により触媒及び除去期間の相互作用を最小にすることに
よってこれらの必要条件に適合する。フェライト添加物
は別々の分離した粉末であり、触媒機能と物理的に混合
されて最終コーティングを形成する。この場合高温での
排気ガス環境をもたらしうる望ましくない相互作用は最
小にされ、系の触媒の活性及び耐久性は高値に維持され
る。
以上本発明の基本的な観点を記述してきたけれど、次の
実施例はその特別な具体例を例示するために示される。
実施例はその特別な具体例を例示するために示される。
実施例 1
フェライト粉末の製造
硝酸コバルト18−607g及び硝酸第2鉄51.65
7gを水IQに溶解した。テトラメチルアンモニウムヒ
ドロキシド51.197gを水2Qに溶解した。次いで
硝酸塩溶液を、撹拌しているヒドロキシド溶液にゆっく
り添加した。得られた沈殿を炉過し、120°Cで乾燥
し、粉砕し、そして1000゜Cで4時間、空気中にお
いて焼成し、CoFe,O.を得た。
7gを水IQに溶解した。テトラメチルアンモニウムヒ
ドロキシド51.197gを水2Qに溶解した。次いで
硝酸塩溶液を、撹拌しているヒドロキシド溶液にゆっく
り添加した。得られた沈殿を炉過し、120°Cで乾燥
し、粉砕し、そして1000゜Cで4時間、空気中にお
いて焼成し、CoFe,O.を得た。
硝酸コバルトの代りに硝酸ニッケル、銅、亜鉛、又はマ
ンガンを用いて、NiFe20いMnFe,OいZnF
e20い及びCuFe204の製造を同様の方法で行な
った。
ンガンを用いて、NiFe20いMnFe,OいZnF
e20い及びCuFe204の製造を同様の方法で行な
った。
実施例 2
通常のウォッシュコートの製造
通常の三元ウォッシュコートを次の方法で製造した。回
転するビーカー中において、共沈せしめたLad○3/
A l tosl O O gを硝酸セリウムの溶液9
5gと混合した。このLa20s/Al20,の粉末は
La,0.4重量%を含有し、そしてこの粉末の表面積
を約200m”/gに調整するために硝酸塩溶液の添加
に先立って空気中において870°Cまで1時間焼成し
た。硝酸セリウム溶液はCe9−5重量%を含有した。
転するビーカー中において、共沈せしめたLad○3/
A l tosl O O gを硝酸セリウムの溶液9
5gと混合した。このLa20s/Al20,の粉末は
La,0.4重量%を含有し、そしてこの粉末の表面積
を約200m”/gに調整するために硝酸塩溶液の添加
に先立って空気中において870°Cまで1時間焼成し
た。硝酸セリウム溶液はCe9−5重量%を含有した。
硝酸塩溶液をx.. a z o s / A L !
O s粉末と接触させた後、得られた混合物を浅い皿
に移し、120°Cで16時間乾燥し、次いで空気中に
おいて927°Cで1時間焼成した。
O s粉末と接触させた後、得られた混合物を浅い皿
に移し、120°Cで16時間乾燥し、次いで空気中に
おいて927°Cで1時間焼成した。
上述した得られたC e O z / L a 203
/ A I ! 0 3粉末に、白金及びロジウム金属
を含浸させた。回転するビーカー中において、C e
O !/ L a 2o i/Al!03粉末を、クロ
ル白金酸(pt22重量%)5.79g及び塩化ロジウ
ム(Rh5.4重量%)172gを含有する水溶液78
gと接触させた。貴金属溶液をアルミナに基づく粉末と
接触させた後、得られた混合物を浅い皿に移し、120
℃で16時間乾燥し、次いで空気中において538℃で
1時間焼成した。
/ A I ! 0 3粉末に、白金及びロジウム金属
を含浸させた。回転するビーカー中において、C e
O !/ L a 2o i/Al!03粉末を、クロ
ル白金酸(pt22重量%)5.79g及び塩化ロジウ
ム(Rh5.4重量%)172gを含有する水溶液78
gと接触させた。貴金属溶液をアルミナに基づく粉末と
接触させた後、得られた混合物を浅い皿に移し、120
℃で16時間乾燥し、次いで空気中において538℃で
1時間焼成した。
このように調製した貴金属を含有する粉末をH,022
5gに添加した。このスラリーを適当な寸法のボ一ルミ
ルのジャーの中に入れ、16時間粉砕した。この粉砕し
たスラリーの固体含量を水の添加によって、固体33重
量%に調節した。
5gに添加した。このスラリーを適当な寸法のボ一ルミ
ルのジャーの中に入れ、16時間粉砕した。この粉砕し
たスラリーの固体含量を水の添加によって、固体33重
量%に調節した。
表面積1平方インチ当り400の四角い通路を含む直径
1インチ及び長さ1インチのコーディエライトのモノリ
ス片を上述したスラリー中に浸漬した。この浸漬後、過
剰のスラリーを空気ホースで吹きとばした。このスラリ
ーをコーティングしたモノリスを120℃で3時間乾燥
した。そしてモノリス試料がモノリスの容量H2当りコ
ーティング1 30gを含有するまで、上述した浸漬、
吹きとばし、そして乾燥工程を繰返した。次いでコーテ
ィングしたモノリスを空気中において538゜Cで1時
間焼成した。この触媒複合物を触媒Aとする。触媒A中
のg/Q単位でのPt,Rh,及びCeの計算された組
成はPt−1.47、Rh=0.294、及びCe−1
0.6であった。
1インチ及び長さ1インチのコーディエライトのモノリ
ス片を上述したスラリー中に浸漬した。この浸漬後、過
剰のスラリーを空気ホースで吹きとばした。このスラリ
ーをコーティングしたモノリスを120℃で3時間乾燥
した。そしてモノリス試料がモノリスの容量H2当りコ
ーティング1 30gを含有するまで、上述した浸漬、
吹きとばし、そして乾燥工程を繰返した。次いでコーテ
ィングしたモノリスを空気中において538゜Cで1時
間焼成した。この触媒複合物を触媒Aとする。触媒A中
のg/Q単位でのPt,Rh,及びCeの計算された組
成はPt−1.47、Rh=0.294、及びCe−1
0.6であった。
実施例 3
フェライト添加物を含むウォッシュコート調製物次の方
法に従ってフェライト添加物を導入することによって一
連のウォッシュコートを製造した。
法に従ってフェライト添加物を導入することによって一
連のウォッシュコートを製造した。
貴金属含有のC e ox/ L a gos/ A
I gos粉末を実施例2における如く製造した。この
粉末のPt及びRh濃度を、実施例2で詳述したものと
実質的に同じように処方した。このP t / R h
含有の粉末90g及び実施例lに記述した如く製造した
CoFe,O,粉末10gを水203gに添加した。得
られたスラリーを16時間ポールミル処理した。次いで
このスラリーを用いて、実施例2に用いた如き同様の寸
法のコーディエライト・モノリスをコーティングした。
I gos粉末を実施例2における如く製造した。この
粉末のPt及びRh濃度を、実施例2で詳述したものと
実質的に同じように処方した。このP t / R h
含有の粉末90g及び実施例lに記述した如く製造した
CoFe,O,粉末10gを水203gに添加した。得
られたスラリーを16時間ポールミル処理した。次いで
このスラリーを用いて、実施例2に用いた如き同様の寸
法のコーディエライト・モノリスをコーティングした。
次いでモノリス試料がモノリス容量Iff当りコーティ
ング144gを含有するまで上述のコーティング、吹き
とばし、そして乾燥工程を繰返した。次いでコーティン
グしたモノリスを空気中において538℃で1時間焼成
した。この触媒複合物を触媒Bとする。触媒Bのg/’
(l単位での計算された組成(Pt,Rh,Ce,及び
C o F e go 4)はPt−1.47、Rh−
0.294、Ce−10.6、及びCoFe,O.=1
4−4であった。
ング144gを含有するまで上述のコーティング、吹き
とばし、そして乾燥工程を繰返した。次いでコーティン
グしたモノリスを空気中において538℃で1時間焼成
した。この触媒複合物を触媒Bとする。触媒Bのg/’
(l単位での計算された組成(Pt,Rh,Ce,及び
C o F e go 4)はPt−1.47、Rh−
0.294、Ce−10.6、及びCoFe,O.=1
4−4であった。
次いで上述したCeFe204粉末の代りに適当な7エ
ライト粉末を用いることにより、触媒C,D,E,及び
Fを同様に製造した。第1表はフェライトに関してこれ
らの触媒を同定する。すべてのこれらの触媒A−Fに対
して、負荷量(g/a)はPt−1.47、Rh−0.
294、Cem10.6、及びフェライトー14.4で
あった。
ライト粉末を用いることにより、触媒C,D,E,及び
Fを同様に製造した。第1表はフェライトに関してこれ
らの触媒を同定する。すべてのこれらの触媒A−Fに対
して、負荷量(g/a)はPt−1.47、Rh−0.
294、Cem10.6、及びフェライトー14.4で
あった。
第1表
7エライト
なし
CoFE2O4
NiFe,O,
CuFe,O.
M n F e 2 0 4
Z n F e zOa
実施例 4
二元系酸化物添加物を含むウォッシュコート調製物
比較の目的,で、Ni(Nip)、Cu(Cub)、及
びCo(Co,O,)の二元素酸化物を導入することに
よってい《つかの触媒を製造した。これらの2元系酸化
物粉末は、フェライト粉末に対して実施例lに記述した
ものと同様の方法に従い、テトラメチルアンモニウムヒ
ドロキシを用いて酸化物を適当な硝酸塩溶液から沈殿さ
せて製造した。得られた沈殿をp過し、120゜Cで乾
燥し、粉砕し、そして空気中l000゜Cで4時間焼成
した。
びCo(Co,O,)の二元素酸化物を導入することに
よってい《つかの触媒を製造した。これらの2元系酸化
物粉末は、フェライト粉末に対して実施例lに記述した
ものと同様の方法に従い、テトラメチルアンモニウムヒ
ドロキシを用いて酸化物を適当な硝酸塩溶液から沈殿さ
せて製造した。得られた沈殿をp過し、120゜Cで乾
燥し、粉砕し、そして空気中l000゜Cで4時間焼成
した。
これらの2元系酸化物粉末の各を用いることにより、(
実施例3に記述した)フェライト添加物に対して用いた
ものと同様の方法によって触媒を製造した。即ち2元系
酸化物粉末10g及び実施例2に記述した貴金属含有粉
末900gを水203gに添加した。このスラリーを1
6時間ポールミルで処理し、次いで触媒A−Fに用いた
ものと同一寸法のコーディエライト・モノリス上にコー
ティングした。用いたコーティング法は実施例3に記述
した通りであり、最終コーティングの重量はモノリスの
容量IQ当り144gであった。
実施例3に記述した)フェライト添加物に対して用いた
ものと同様の方法によって触媒を製造した。即ち2元系
酸化物粉末10g及び実施例2に記述した貴金属含有粉
末900gを水203gに添加した。このスラリーを1
6時間ポールミルで処理し、次いで触媒A−Fに用いた
ものと同一寸法のコーディエライト・モノリス上にコー
ティングした。用いたコーティング法は実施例3に記述
した通りであり、最終コーティングの重量はモノリスの
容量IQ当り144gであった。
これらの2元系酸化物で製造した触媒を触媒G1H1及
び■とする。4lg2表はここに用いた酸化物添加物に
関して触媒を規定する。すべてのこれらの触繕G−1に
おいて、付着量(g/4 )はP(− 1 .4 7、
Rh−0.294、Ce=10.6、及び酸化物添加物
一14.4であった。
び■とする。4lg2表はここに用いた酸化物添加物に
関して触媒を規定する。すべてのこれらの触繕G−1に
おいて、付着量(g/4 )はP(− 1 .4 7、
Rh−0.294、Ce=10.6、及び酸化物添加物
一14.4であった。
第2表
触媒 酸化物添加物
G NiO
H CuO
I Co.O.
触媒Gはヨーロパ特許第244,127号に記述される
方法に従ってNiO除去剤を導入した。
方法に従ってNiO除去剤を導入した。
この技術は自動車用に技術的に使用され、本明細書に開
示するフェライト添加物の性能を判断する基準として役
立とう。
示するフェライト添加物の性能を判断する基準として役
立とう。
実施例 5
試験法
次の手順に従って運転される実験室反応器系を用いて、
触媒A−1の各の新しい試料をH,Sの放出に対して評
価した:内径2.6cmを有する管状のバイコール・ガ
ラス反応器中に8いて触媒8.5ccを、650゜Cの
壁に維持したバイコール・ガラス予熱器中において水蒸
気約13%を?有し且つ全体で約2.2Q/分の速度で
流れる予熱したN2流中で550℃に加熱した。一度5
50゜Cに達した時、Co、H2、0,、及びSo■以
外の第3表の丁べての気体成分を供給ガス中に導入した
。次いで1対のソレノイドバルブを2対のタイマーと組
合せることにより全・気体の流速を室温及び1気圧にお
いて2.8312/分に維持しながら、第3表に示す一
定の燃料の少ない状態を確立するように制御された速度
で導入した。
触媒A−1の各の新しい試料をH,Sの放出に対して評
価した:内径2.6cmを有する管状のバイコール・ガ
ラス反応器中に8いて触媒8.5ccを、650゜Cの
壁に維持したバイコール・ガラス予熱器中において水蒸
気約13%を?有し且つ全体で約2.2Q/分の速度で
流れる予熱したN2流中で550℃に加熱した。一度5
50゜Cに達した時、Co、H2、0,、及びSo■以
外の第3表の丁べての気体成分を供給ガス中に導入した
。次いで1対のソレノイドバルブを2対のタイマーと組
合せることにより全・気体の流速を室温及び1気圧にお
いて2.8312/分に維持しながら、第3表に示す一
定の燃料の少ない状態を確立するように制御された速度
で導入した。
触媒試料をこの燃料の少ない状態に15分間さらした後
、単に2対のタイマーを再セットすることによりこの状
態を第3表に示す燃料に富んだ状態に変えた。運転条件
が燃料の少ない状態から富んだ状態に変換されるやいな
や、出口の気体の200倍に希釈された試料を連絖的に
採取し、特定の分析機によりH2Sを分析した。H,S
をppbでデジタルにより読みとり、希釈の倍率を考慮
してH!Sをppmに変換した。H,Sの放出における
触媒性能の安定性を評価するために、1つの試料につい
て燃料の少い(15分間)一富んだ(10分間)サイク
ルを4回まで繰返すことにより上述した試験を繰返した
。
、単に2対のタイマーを再セットすることによりこの状
態を第3表に示す燃料に富んだ状態に変えた。運転条件
が燃料の少ない状態から富んだ状態に変換されるやいな
や、出口の気体の200倍に希釈された試料を連絖的に
採取し、特定の分析機によりH2Sを分析した。H,S
をppbでデジタルにより読みとり、希釈の倍率を考慮
してH!Sをppmに変換した。H,Sの放出における
触媒性能の安定性を評価するために、1つの試料につい
て燃料の少い(15分間)一富んだ(10分間)サイク
ルを4回まで繰返すことにより上述した試験を繰返した
。
図面は通常の触媒(触媒A)及び触媒B%C、D1及び
Gに対する試験の、燃料に富んだ状態で測定したH,S
の放出を示す。H,S除去剤成分を含まない触媒A(対
照触媒)は30秒の付近に、即ち3回目の試料採取の時
点で最大のH,S放出を示した。H,S放出のピーク値
に対するこの時間は、一部ペンチ試験の装置、例えば予
熱器の容量、供給気体の全流速、及び試料採取系の容量
などが定常になるまでと関連する。H!Sの臭いはビー
クH2S放出値とより密接に関連づけられねばならない
から、ベンチ試験で見出されるビークH,S値を、限界
のH,S放出における触媒性能の指標として第4表に表
示する。
Gに対する試験の、燃料に富んだ状態で測定したH,S
の放出を示す。H,S除去剤成分を含まない触媒A(対
照触媒)は30秒の付近に、即ち3回目の試料採取の時
点で最大のH,S放出を示した。H,S放出のピーク値
に対するこの時間は、一部ペンチ試験の装置、例えば予
熱器の容量、供給気体の全流速、及び試料採取系の容量
などが定常になるまでと関連する。H!Sの臭いはビー
クH2S放出値とより密接に関連づけられねばならない
から、ベンチ試験で見出されるビークH,S値を、限界
のH,S放出における触媒性能の指標として第4表に表
示する。
Qつ Uフ
oao
第4表のデータが示すように、7エライト添加物を導入
したすべての新しい触媒は、フェライト又は酸化物添加
物を含まない新しい触媒(触媒A)の限界ピークH2S
放出以下のそれを種々の程度で示し、成功であった。新
しい7エライト含有触媒のいくつか、顕著には触媒B,
C, 及びDは、実質的に触媒A以下までピークHas
放出を減じ、そして触媒G1即ち商業的に使用されてい
る添加物NiOを導入した新しい触媒と同程度にピーク
H2S放出を減ずるのに有効であった。
したすべての新しい触媒は、フェライト又は酸化物添加
物を含まない新しい触媒(触媒A)の限界ピークH2S
放出以下のそれを種々の程度で示し、成功であった。新
しい7エライト含有触媒のいくつか、顕著には触媒B,
C, 及びDは、実質的に触媒A以下までピークHas
放出を減じ、そして触媒G1即ち商業的に使用されてい
る添加物NiOを導入した新しい触媒と同程度にピーク
H2S放出を減ずるのに有効であった。
実施例 6
エージング(ag ing)の変化
限界H!S放出の更なる測定のために、上述した触媒の
いくつかを2つの異なるエージング手順に供し、次いで
実施例5に記述した如<H2S放出について再試験した
。第1のエージングの手順では、触媒試料を空気中にお
いて980゜C下に4時間焼成して、酸素に富む排気ガ
ス流中での高温露呈を模倣した。第4表は、通常の触媒
A,7エライト含有触媒B及びD、及びNi○含有触媒
Gに対し、実施例5に記述した手順で測定したピークH
2S放出を要約する。再び、フェライト含有触媒はこの
高温における酸素露呈後に低いH2S放出値を示し続け
た。
いくつかを2つの異なるエージング手順に供し、次いで
実施例5に記述した如<H2S放出について再試験した
。第1のエージングの手順では、触媒試料を空気中にお
いて980゜C下に4時間焼成して、酸素に富む排気ガ
ス流中での高温露呈を模倣した。第4表は、通常の触媒
A,7エライト含有触媒B及びD、及びNi○含有触媒
Gに対し、実施例5に記述した手順で測定したピークH
2S放出を要約する。再び、フェライト含有触媒はこの
高温における酸素露呈後に低いH2S放出値を示し続け
た。
第2の二一ジング法では、触媒試料を自動車の排気ガス
中に存在するs,pbSp,及びZnを含む潜在的な触
媒毒を高量で含有する燃焼流にさらした。この燃焼流は
、S800ppm,Pb70ppm,P1 12ppm
,及びZn70ppmを含むn−ヘキサンの燃焼によっ
て生成せしめた。この所謂「バルセータ(pulsat
or)エージング」は、M.V.アーネスト( E r
nest)及びG.キム(Kimu) 、SAE論文、
800083号に詳述され、技術的に公知である。
中に存在するs,pbSp,及びZnを含む潜在的な触
媒毒を高量で含有する燃焼流にさらした。この燃焼流は
、S800ppm,Pb70ppm,P1 12ppm
,及びZn70ppmを含むn−ヘキサンの燃焼によっ
て生成せしめた。この所謂「バルセータ(pulsat
or)エージング」は、M.V.アーネスト( E r
nest)及びG.キム(Kimu) 、SAE論文、
800083号に詳述され、技術的に公知である。
触媒A,B1及びCの試料をこの燃焼混合物に4時間露
呈した。触媒上のガス流はSTPにおいて2.711/
分であり、そして触媒温度を4時間のエージング期間中
、90分間640゜C及び15分間855°Cの間で変
化させた。ここに記述するバルセータ・エージングの4
時間の間に、触媒試料は自動車の2000〜3000マ
イル使用と同等の毒物値にさらされたと予想される。4
時間の露呈の終りにおいて、試料を実施例5に記述した
手順を用いてH,S放出に関し評価した。第4表はこれ
らの典型的な被毒後に触媒A,B,及びCに対して測定
したピークH,S放出を要約する。
呈した。触媒上のガス流はSTPにおいて2.711/
分であり、そして触媒温度を4時間のエージング期間中
、90分間640゜C及び15分間855°Cの間で変
化させた。ここに記述するバルセータ・エージングの4
時間の間に、触媒試料は自動車の2000〜3000マ
イル使用と同等の毒物値にさらされたと予想される。4
時間の露呈の終りにおいて、試料を実施例5に記述した
手順を用いてH,S放出に関し評価した。第4表はこれ
らの典型的な被毒後に触媒A,B,及びCに対して測定
したピークH,S放出を要約する。
第4表のデータから知ることができるように、こ・の毒
物への露呈は7エライト添加物の能力に悪影響を及ぼさ
ず、通常の触媒Aに対して低いH2S放出値を維持した
。
物への露呈は7エライト添加物の能力に悪影響を及ぼさ
ず、通常の触媒Aに対して低いH2S放出値を維持した
。
実施例 7
エージング後の触媒性能
前述したように、低H2S放出はこれらの触媒の性能に
対する1つの重要な尺度にすぎない。これらの触媒が炭
化水素及び一酸化炭素の酸化、並びに窒素酸化物の還元
に対して高活性値を維持することも重要である。触媒性
能を評価するために、触媒試料を実施例6に記述したエ
ージング法に供し、対でM.V.アーネスト及びG.キ
ム、SAE論文800083号に記述されている実験室
用円筒形反応器を用いて触媒の三元性能を評価した。
対する1つの重要な尺度にすぎない。これらの触媒が炭
化水素及び一酸化炭素の酸化、並びに窒素酸化物の還元
に対して高活性値を維持することも重要である。触媒性
能を評価するために、触媒試料を実施例6に記述したエ
ージング法に供し、対でM.V.アーネスト及びG.キ
ム、SAE論文800083号に記述されている実験室
用円筒形反応器を用いて触媒の三元性能を評価した。
この性能評価において、触媒試料を、自動車の真の排気
ガス流のサイクル挙動を模倣するために、送入ガス組成
における設定点付近で変動させた模倣排気ガス流に露呈
した。これらの評価において触媒試料12.9ccを用
いた。反応器を通る全ガス流はSTPにおいて8.5Q
/分であり、そして482°Cの入口気体温度H,01
3インチの入口気体圧を適尚な制御手段で維持した。そ
して真の酸化防止性供給物から真の還元性供給物まで変
動するいくつかの入口気体組成において炭化水素(HC
)、Co及びNo活性に対する触媒効果を測定した。
ガス流のサイクル挙動を模倣するために、送入ガス組成
における設定点付近で変動させた模倣排気ガス流に露呈
した。これらの評価において触媒試料12.9ccを用
いた。反応器を通る全ガス流はSTPにおいて8.5Q
/分であり、そして482°Cの入口気体温度H,01
3インチの入口気体圧を適尚な制御手段で維持した。そ
して真の酸化防止性供給物から真の還元性供給物まで変
動するいくつかの入口気体組成において炭化水素(HC
)、Co及びNo活性に対する触媒効果を測定した。
第5表は、高温焼成(空気中980゜Cで4時間)後及
び実施例6に記述した如きバルセータ・二一ジング90
時間後の実施例1〜4に記述したいくつかの触媒に対す
る触媒性能を要約する。
び実施例6に記述した如きバルセータ・二一ジング90
時間後の実施例1〜4に記述したいくつかの触媒に対す
る触媒性能を要約する。
第
表
三元触媒活性
(転化率%)
新しい
触媒A
触媒H
触媒D
980゜C1空気中で4時間エージング触媒A
触媒H
触媒D
触媒!
触媒B
触媒G
触媒C
90時間パルセータでエージング
触媒A
触媒B
9l
90 ,7,!1 94
第5表から理解できるように、フェライト含有触媒(触
媒B,,C,及びD)は、低His放出用の添加物を含
まない通常の触媒Aと非常に類似した三元の性能を示す
。これらの二一ジングしたフェライト含有触媒の性能も
、商業的に使用されているNi○含有触媒のそれと同様
であった。特に興味あるのは触媒H及びIの三元活性で
あった。
媒B,,C,及びD)は、低His放出用の添加物を含
まない通常の触媒Aと非常に類似した三元の性能を示す
。これらの二一ジングしたフェライト含有触媒の性能も
、商業的に使用されているNi○含有触媒のそれと同様
であった。特に興味あるのは触媒H及びIの三元活性で
あった。
これらの触媒は通常の触媒Aに、2元系酸化物の形でC
u及びCoのような非Ni添加物を含む。
u及びCoのような非Ni添加物を含む。
それぞれの場合、これらの触媒の新しい及びエージング
後の活性は対応するフェライト含有触媒のそれ以下であ
った。即ちCoFe,O.及びCuFe,O,は三元触
媒組成物中に導入した時減ぜられたH2放出を提供する
ばかりでなく、これらの添加物はCo304又はCuO
のような2元系酸化物添加物よりも優れた触媒性能をも
たらした。
後の活性は対応するフェライト含有触媒のそれ以下であ
った。即ちCoFe,O.及びCuFe,O,は三元触
媒組成物中に導入した時減ぜられたH2放出を提供する
ばかりでなく、これらの添加物はCo304又はCuO
のような2元系酸化物添加物よりも優れた触媒性能をも
たらした。
実施例 8
金属基材上のフェライト含有触媒
本発明の、金属モノリス基材への及びバルクな酸化セシ
ウムを促進剤として含む触媒への適用性?示すために、
次の触媒を製造し、H,S放出に対して試験した。
ウムを促進剤として含む触媒への適用性?示すために、
次の触媒を製造し、H,S放出に対して試験した。
実施例2に記述したものと同一のLa,○,/AIzO
z粉末を無機酸化物担体として用いた。この製造法にお
いてLa!Os/Al■0ユ粉末15gを水45gに添
加した。このスラリーを撹拌し、一方塩化自金(n)溶
液1.61g(Pt7重量%)及び塩化ロシウム溶液0
.45g(Rh5%)を添加した。次いで上記スラリー
中において、ヒドラジン塩酸塩0.19gを添加し且つ
スラリーを80℃に10分間加熱することにより貴金属
pt及びRHを金属まで還元した。スラリーのphをN
aOHで9に調節し、炉過し、次いで脱イオン水7 5
(l gで洗浄した。次いで得られたが過残液を水5
0.60gに添加し、酸化セシウム粉末5−95gs硝
酸1.19g1アルミナ1−67gs及び実施例lに示
した方法で製造した粉末CoF ezoal .1 9
gと一緒にボールミルで処理した。次いで得られたス
ラリーを、Cr20重量%、AI5.2重量%、及びC
e0.02重量%を含むステンレス・スチール合金から
作った巾1インチの細片上にコーティングした。このホ
イルは米国特許第4.414.023号及び第4,66
1.169号に詳細に記述されている。コーティングに
先立って、このホイルの細片を米国特許第4,711,
009号の教示に従って矢じり模様の波形にし、熱処理
した。コーティングをブラシし、次いで空気中500°
Cで10分間焼成した。
z粉末を無機酸化物担体として用いた。この製造法にお
いてLa!Os/Al■0ユ粉末15gを水45gに添
加した。このスラリーを撹拌し、一方塩化自金(n)溶
液1.61g(Pt7重量%)及び塩化ロシウム溶液0
.45g(Rh5%)を添加した。次いで上記スラリー
中において、ヒドラジン塩酸塩0.19gを添加し且つ
スラリーを80℃に10分間加熱することにより貴金属
pt及びRHを金属まで還元した。スラリーのphをN
aOHで9に調節し、炉過し、次いで脱イオン水7 5
(l gで洗浄した。次いで得られたが過残液を水5
0.60gに添加し、酸化セシウム粉末5−95gs硝
酸1.19g1アルミナ1−67gs及び実施例lに示
した方法で製造した粉末CoF ezoal .1 9
gと一緒にボールミルで処理した。次いで得られたス
ラリーを、Cr20重量%、AI5.2重量%、及びC
e0.02重量%を含むステンレス・スチール合金から
作った巾1インチの細片上にコーティングした。このホ
イルは米国特許第4.414.023号及び第4,66
1.169号に詳細に記述されている。コーティングに
先立って、このホイルの細片を米国特許第4,711,
009号の教示に従って矢じり模様の波形にし、熱処理
した。コーティングをブラシし、次いで空気中500°
Cで10分間焼成した。
このコーティング及び焼成工程を、ホイルの1平方イン
チの面積当りコーティング3 0mgという最終コーテ
インク重量が達成されるまで繰返した。
チの面積当りコーティング3 0mgという最終コーテ
インク重量が達成されるまで繰返した。
上述のコーティングした巾1インチの細片の21インチ
長をロールにかけて、直径1インチX長さ1インチの触
媒試料にした。この触媒を触媒Jとする。
長をロールにかけて、直径1インチX長さ1インチの触
媒試料にした。この触媒を触媒Jとする。
上述と同様の方法を用い、NiFe.04及びNiO粉
をそれぞれ上記CoFe,O,の代りに含み且つ同一の
金属ホイル代替物を用いることによりそれぞれ触媒K及
びLを製造した。第6表はPt1Rh1Ceに対する計
算された付着量及び触媒J−Lに対する適当な添加物を
要約する。
をそれぞれ上記CoFe,O,の代りに含み且つ同一の
金属ホイル代替物を用いることによりそれぞれ触媒K及
びLを製造した。第6表はPt1Rh1Ceに対する計
算された付着量及び触媒J−Lに対する適当な添加物を
要約する。
対象として、添加物を含ませない以外上述した如き稟な
る触媒を製造した。即ちLa20,/Al,O,を含有
するPt及びRhを、上述した同一の性質の、単にバル
クの酸化セシウム、硝酸、及びアルミナと組合せた。得
られた水性スラリーを粉砕し、上で用いた同一の金属ボ
イル上にコーティングし、直径1インチ及び長さlイン
チの試料に成形し、触KMとした。触媒Mに対するPt
1Rh,及びCeの計算された付着量も第6表に示す。
る触媒を製造した。即ちLa20,/Al,O,を含有
するPt及びRhを、上述した同一の性質の、単にバル
クの酸化セシウム、硝酸、及びアルミナと組合せた。得
られた水性スラリーを粉砕し、上で用いた同一の金属ボ
イル上にコーティングし、直径1インチ及び長さlイン
チの試料に成形し、触KMとした。触媒Mに対するPt
1Rh,及びCeの計算された付着量も第6表に示す。
次いで触媒J−Mを、実施例3の手順に従ってH!S放
出に関して試験した。第7表はこれらの新しい触媒に対
して測定したビークH,S放出を要約する。
出に関して試験した。第7表はこれらの新しい触媒に対
して測定したビークH,S放出を要約する。
金属ホイル上に担持されたこれらの触媒に対する第7表
のデータから理解できるように、フェライト添加物Co
Fe20,及びNiFe20,は商業的に実用に供され
ているNiO添加物と同程度にH2S放出の減少に有効
であった。
のデータから理解できるように、フェライト添加物Co
Fe20,及びNiFe20,は商業的に実用に供され
ているNiO添加物と同程度にH2S放出の減少に有効
であった。
以上の詳細な記述は単なる例示であり、また多くの変化
は本発明の精神から離れずして行ないうるということが
理解される。
は本発明の精神から離れずして行ないうるということが
理解される。
図面は本発明の触媒を含むいくつかの触媒に対するH2
S放出性能の経時的グラフを示す。
S放出性能の経時的グラフを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、触媒有効量の少なくとも1つの白金族金属及びH_
2S除去量の金属フェライトを担持する担体を含んでな
る自動車排気ガス触媒。 2、フェライトが触媒の約1〜20重量%である特許請
求の範囲第1項記載の触媒。 3、フェライトが触媒の約3〜15重量%であり、そし
て担体がPt約1.5%、Pd約0.5%、Rh約0.
3%、ランタナ約4%、及びセリア約25%を含んでな
る触媒担持アルミナである特許請求の範囲第1項記載の
触媒。 4、金属フェライト;白金族金属の重量比が約1〜10
0:1である特許請求の範囲第1項記載の触媒。 5、比が約10:1である特許請求の範囲第4項記載の
触媒。 6、基材上の付着コーティングである特許請求の範囲第
1項記載の触媒。 7、基材がセラミック・モノリスである特許請求の範囲
第6項記載の触媒。 8、基材が金属のホイル又はプレートである特許請求の
範囲第6項記載の触媒。 9、フェライトがMFe_2O_4であり、但しMがC
o、Ni、Cu、Zn、Mg、Mn又はFeである特許
請求の範囲第1項記載の触媒。 10、MがCoである特許請求の範囲第9項記載の触媒
。 11、MがNiである特許請求の範囲第9項記載の触媒
。 12、MがCuである特許請求の範囲第9項記載の触媒
。 13、MがZnである特許請求の範囲第9項記載の触媒
。 14、白金族金属が少くとも白金及びロジウムを含んで
なる特許請求の範囲第1項記載の触媒。 15、担体がアルミナ・ウォッシュコート粉末である特
許請求の範囲第1項記載の触媒。 16、最初にランタナ、次いでセリア、次いで1種又は
それ以上の白金族金属、次いで金属フェライトを担体上
に担持させる特許請求の範囲第15項記載の触媒。 17、重量%で 約0.2〜7%の金属フェライト、 約20〜50%の触媒担持アルミナ、及び 100%とする量の水 の良く混った混合物を含んでなり、但し、 フェライトがフェライト+触媒担持アルミナの合計の約
1〜20重量%であり; 該触媒担持アルミナが重量%で 約0.1〜7.5%のPt、Pd、及び/又はRh、但
しPt、Pd、又はRhの各のいずれもが2.5%を越
えない、約0〜50%の希土類酸化物、そして100%
とする量のアルミナ を含んでなる、 ウォッシュコート・スラリー。 18、約4%の金属フェライト、約40%の触媒担持ア
ルミナを含んでなり、但し該アルミナがPt約1.5%
、Pd約0.5%、Rh約0.3%、ランタナ約4%、
及びセリア約25%を含む特許請求の範囲第17項記載
のスラリー。 19、フェライトがMFe_2O_4であり、但しMが
Co、Ni、Cu、Zn、Mg、Mn又はFeである特
許請求の範囲第18項記載のスラリー。 20、金属フェライトを水性スラリー中において触媒担
持アルミナと良く混合することを含んでなる特許請求の
範囲第17項記載のウォッシュコート・スラリーの製造
法。 21、フェライトがMFe_2O_4であり、但しMが
Co、Ni、Cu、Zn、Mg、Mn又はFeである特
許請求の範囲第20項記載の方法。 22、基材を特許請求の範囲第17項記載のウォッシュ
コート・スラリーでコーティングし、続いてこのコーテ
ィングした基剤を乾燥し■焼して付着した触媒コーティ
ングを与えることを含んでなる自動車排気ガスに使用す
るのに適当である触媒をコーティングした基材の製造法
。 23、特許請求の範囲第22項記載の方法で製造される
触媒をコーティングした基材。 24、基材がセラミック又は金属である特許請求の範囲
第23項記載の触媒をコーティングした基材。 25、H_2S除去剤が金属フェライトある該除去剤を
含む三元触媒中を自動車排気ガスを通過させる方法。 26、触媒が重量%で約1〜20%の金属フェライト及
び約80〜99%の触媒担持アルミナを含んでなり、但
し該アルミナが重量%で約0.1〜7.5%のPr、P
d、及び/又はRh、但しPt、Pd、又はRhの各の
いずれもが2.5%を越えない、及び約0〜50%の希
土類酸化物を含む特許請求の範囲第25項記載の方法。 27、触媒が約10%の金属フェライト及びPt約1.
5%、Pd約0.5%、ランタナ約4%及びセリア約2
5%を含むアルミナを含んでなる特許請求の範囲第26
項記載の方法。 28、金属フェライトがMFe_2O_4であり、但し
MがCo、Ni、Cu、Zn、Mg、Mn、又はFeで
ある特許請求の範囲第26項記載の方法。 29、フェライトがCoである特許請求の範囲第28項
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/307,649 US4916105A (en) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | Catalyst and metal ferrites for reduction of hydrogen sulfide emissions from automobile exhaust |
| US307649 | 1989-02-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233144A true JPH02233144A (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=23190633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025293A Pending JPH02233144A (ja) | 1989-02-07 | 1990-02-06 | 自動車排気ガス触媒 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4916105A (ja) |
| EP (1) | EP0385123A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02233144A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018059480A (ja) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | 國立高雄應用科技大學 | フェライトを自動車エンジン排気ガス処理の三元触媒として用いる用途 |
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1990
- 1990-02-01 EP EP19900102017 patent/EP0385123A3/en not_active Withdrawn
- 1990-02-06 JP JP2025293A patent/JPH02233144A/ja active Pending
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