JPH02233175A - 塗布装置 - Google Patents

塗布装置

Info

Publication number
JPH02233175A
JPH02233175A JP1051854A JP5185489A JPH02233175A JP H02233175 A JPH02233175 A JP H02233175A JP 1051854 A JP1051854 A JP 1051854A JP 5185489 A JP5185489 A JP 5185489A JP H02233175 A JPH02233175 A JP H02233175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film thickness
coated
output voltage
reflected light
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1051854A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Marumoto
健二 丸本
Atsushi Aya
淳 綾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1051854A priority Critical patent/JPH02233175A/ja
Publication of JPH02233175A publication Critical patent/JPH02233175A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、液体の塗布装置、例えば半導体ウエハの表
面にフォトレジストを回転塗布する塗布装置に関するも
のである。
[従来の技術] この種の塗布装置は平板に液体を均一に塗布することか
比較的容易であることから種々の分野で利用されている
。半導体製造プロセスにおいても、株式会社工業調査会
発行[電子材料J  (1988、12月号別冊)゛7
8〜83ページに示されるように、シリコンウエハ上に
フォトレジストを塗布スるのに用いられている。
第6図は従来の塗布装置を示し(以下従来例1と呼ぶ)
、(1)はシリコンウエハなどの被塗布体、(2)はフ
オトレジストなどの塗布液、(3)は塗布液を被塗布体
に滴下するためのノズル、(4)はチャック、(5)は
モータ、(6)はモータ制御部である。
次に動作について、シリコンウエハにフォトレジストを
塗布する場合を例にとり説明する。まず、モータ(5)
に接続されたチャック(4)の上にウエハ(1)が設置
され、さらに例えば真空吸引力によりウエハ(1)が固
定される。次いで、ノズル(3)から適量のフォトレジ
スト液(2)がウエハ(1)上に滴下される。このレジ
スト液(2)の滴下は以下に行うウエハ(1)の回転が
開始されてからでもよい。
次に、ウエハ(1)が、予め決定された回転パターンに
従って回転するモータ(5)の回転にチャック(4)を
介して連動して回転する。この間レジスト(2)は、溶
媒の蒸発を伴いながら遠心力によってウエハ(1)上を
拡がり薄膜を形成する。
モータ(5)の回転数や回転時間などの回転パターンは
、使用するレジスト(2)の粘度や、所望の膜厚から、
予め条件出しを行って決定されている。
以上のような従来例1では、予め決められた条件で一律
に運転されるため、通常、多数枚のウエハが連続して処
理される際に、雰囲気条件や供給液温などの微妙な変化
に対して、ウエノ\表面に形成されるレジストの膜厚を
一定にすることが困難であり、膜厚のばらつきを招くと
いう欠点があった。
以上のような欠点を解消する手段としては、特開昭63
−51976号公報に示された発明がある(以下、この
発明を従来例2と呼ぶ)。これを第7図に示す。図にお
いて(104)は膜厚測定部、(105)は膜厚制御部
、(106)はモータ制御部、(100)はレーザ光で
ある。この従来例2は、回転されつつある被塗布体(1
)における溶液(2)の膜厚を計測する膜厚測定部(1
04)と、この測定部(104)における測定値に基づ
いて、回転されつつある被塗布体(1)の回転速度を制
御し、所定の膜厚を得るための膜厚制御部(105)を
有することを特徴としている。
膜厚の測定方法としては被塗布体(1)に対して、ほぼ
垂直にレーザ光(100)を入射させ、塗布膜によるレ
ーザ光(100)の干渉縞などを観測するという方法を
採っている。
そして、予め記憶された時間一膜厚関係と回転中の膜厚
計測値の比較により、モータの回転数を塗布中動的に制
御するようになっている。
このように従来例2では、従来は従来例lのように予め
決められた条件で一律に運転されていた回転塗布装置に
フイードバノク制御の考えをとり入れることにより、膜
厚のばらつきの問題を解決しようとしたものであり、フ
ィードバック制御を行うというX点に関してはこの発明
と一致している。
しかしながら従来例2においては、フィードバック制御
を行うために、膜厚値そのものを測定するものとし、さ
らに、その測定方法の一例としてレーザによる干渉縞の
観察を挙げ、他の具体的な膜厚計測方法は述べていない
。通常、高々数十秒程度で終了する回転塗布の動的な制
御のためには、高速に制御方策が決定されねばならず、
このために、膜厚そのものを計測することは不適当であ
ると考えられる。従って、より速《制御方法を与えるた
めには、膜厚値そのものを計測するよりも、膜゛厚と関
連した少なくとも1つの他の情報量をモニタする方が望
ましい。無論、この情報量が、例えば何らかの方法で−
ff計測されたウェハ上のレジスト重量といった場合の
ように、容易に膜厚に換算できる場合はこの限りではな
いが、上記従・来例2のように干渉縞の観察から液膜の
厚さを高速に求めることは、通常、困難であり、高価な
装置を必要とする。
[発明が解決しようとする課題コ 以上のような従来例2の塗布装置は、フィードバック制
御のために、膜厚値そのものをモニタしていること、加
えて、その方法として干渉縞の観察という煩雑な手法を
用いている。また、装置が高価であるなどの問題があっ
た。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、供給液温や、雰囲気温度に伴う膜厚のばらつきを防止
するために、フィードバック制御の考え方を採用するが
、その際、制御のための情報量の検出と制御方策の決定
を高速に行うことにより制御をより確実なものとし、か
つ、構造簡単で安価な塗布装置を得ることを目的とする
[課題を解決するための手段] この発明に係る塗布装置は、単色光を被塗布体の表面に
入射させ、その反射光の強度を回転塗布中モニタし、そ
の反射光強度に基づいて被塗布体の回転速度の制御を行
うようにしたものである。
[作 用] この発明においては、高速に膜厚のフイード/sjツタ
制御が行え、この結果、供給液温や雰囲気条件の変動に
伴う膜厚のばらつきを極小とする。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図〜第5図について説
明する。第1図において被塗布体(1)、塗布液(2)
、チ忙ノク(4)、モータ(5)等は第7図に示した従
来例1と同様である。塗布液滴下用ノズルは省略した。
ここでは、単色光源であるレーザ(10)、例えばフォ
トダイオードなどの光強度検出器(l1)が設けられて
いる。(6)はモータ制御部である。
次に動作について説明する。被塗布体(1)上に滴下さ
れた塗布液(2)は、モータ(5)の回転に伴う被塗布
体(1)の回転により遠心力を受け、被塗布体(1)上
をうずく拡がってゆ《。塗布iffl(2)が、半導体
プロセスにおけるフォトレジストのように、蒸発性の溶
媒を含む場合には、上記遠心力による液膜の減少に加え
て、溶媒蒸発による液膜の減少も生じる。さて、この従
来例ではモータ回転開始時、あるいはその前から連続し
て、レーザ(lO)よりレーザ光を被塗布体(1)上に
照射し、その反射光の強度を検出器(11)により検出
している。この実施例では、レーザ(IO)として数m
W程度のlie−Meレーザ(波長6328オングスト
ローム)を用いている。また、光検出器(l1)として
はフオトダイオ・−ドを用い、電流出力を定抵抗両端の
電圧出力に変換して検出している。
このとき電圧出力として、容易に数I QmV以上の電
圧が得られ、また、フォトダイオードは、光量と電圧出
力の直線性にもすぐれ、さらに応答速度も回転塗布のフ
ィードバック制御に対し十分に速い。
なお、レーザの入射角については特別なる制限はないが
、ここではほぼ垂直に近い条件とした。
光検出器(11)で出力された電圧信号はモータ制御部
(6)に取込まれ、ここで制御方策が決定される。以下
、この実施例の制御方法を説明する前に、その基本原理
について述べる。反射光のエネルギ強度は液膜(2)の
厚さQの変化に伴って周期的に変動する。この様子を第
2図に示す。第2図には3つのグラフが示されているが
、全て横軸は回転時間を示す。縦軸はグラフ(2−1)
では膜厚e、グラフ(2−2)では反射光強度■、グラ
フ(2−3)では光強度検出器の出力電圧■である。グ
ラフ(2−1)は、回転に伴い液膜の厚さが減少してゆ
く様子を示している。グラフ(2−2)は、液膜厚さの
減少に伴って反射光強度が周期的に変動する様子を示し
ている。この反射光強度の振動は、液膜厚さが一定量Δ
g減少する毎に起こり、 λ ?e =■  ・ ・ ・ ・(1) 2nt で与えられる。λはレーザ光の波長,n,は塗布液(2
)の屈折率である。この実施例ではHe−Neレーザを
用いているので波長λは6328人である。
n,を液体の一般的な値として例えば1.5とすると、
△eはおよそ2100人= 0. 21μmとなる。た
だし、式(1)は垂直入射の場合の式であり、以下も同
様に簡単のためレーザビームが被塗布体と垂直であると
して説明を行う。
グラフ(2−3)は、光検出器(11)によって出力さ
れる電圧信号の時間変化を示したものである。
すでにのべたように、この実施例で光検出器として用6
ているフォトダイオードは線形性に優れているため、出
力電圧■の時間変化は反射光強度Iの時間変化に相似な
ものとなる。
ところで回転塗布においては、膜厚の変化は時間の経過
と共に次第に小さくなって《る。例えば3μmから2μ
mまでlμm減少するのに要する時冊と、そこからさら
にll1m減少し1μmの膜厚が形成されるのに要する
時間は、溶媒の蒸発がなく液体の粘性が変化しない場合
でも5倍以上異.なる。
光検出器(11)の出力電圧■は、膜厚の減少に応じて
周期的に変動するため、■と膜厚Qは1対1に対応して
はいないが、上述のことから、■と■の時間/微分■の
組み合わせとしては膜厚ρと対応している。従って膜厚
Qそのものを測定する代わりに、■とVをみることによ
り、モータ(5)の回転速度を制御することが可能であ
る。■は光検出器(l1)の出力そのものであるし、■
もモータ制御部(6)に当然内蔵されているタイマによ
り容易に算出することができる。
以下、光検出器(l1)の出力電圧Vとその時間微分■
を用いてモータ回転数を制御する方法について具体的に
説明する。第3図に示した2つのグラフは共に時間(に
対する出力電圧Vの変化を示している。図中t,はモー
タの回転終了時間である。
実線の曲線は予め実験などにより決められた標準的な時
間一出力電圧関係であり、この関係は、モタ制御部(6
)に記憶されている。図中の破線は光検出器(1l)の
出力電圧Vの計測値を示している。(a)のグラフでは
、破線は実線より遅れており、この場合、モータの回転
速度を大きくする必要がある。(b)では逆に破線は実
線より進んでおりモータの回転速度を小さくしなければ
ならない。このような制御方策の決定は、その時刻むに
おける標準電圧■、計測電圧Vm,標準電圧勾に行うこ
とができる。このフローチャートを第4図に示す。図中
V1は出力電圧の極大値と極小値の中間程度の任意の電
圧であり、計測時点が極大値近傍か極小値近傍かの判定
に用いる。
図中■〜■で示した8つの場合の標準電圧出力と、計測
電圧出力の関係を第5図に示す。
実線は標準値、破線は計測値である。
なお、上記実施例では、光検出器(1t)からの出力電
圧値■をモニタしていたが、回転塗布中に反射光強度を
検出しながら回転塗布中くり返し光検出器(U)から出
力される。極太値Vpを制御部で記憶し、出力電圧■に
代わってx 一V / V pをモニタし、この値とそ
の時間微分Xを用いて同様の制御を行ってもよい。上記
のような判断が行える制御部を備えたことにより、例え
ばレーザ(10)の出力の変動や光検出器(1l)の検
出面の汚れ等による信号レベルの長期的な変化に対して
、制御部のI準値に関するメモリの変更が不要になると
いう効果があり、装置の信頼性を高めることができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、単色光の彼塗布体に
よる反射光をモニタし、反射光強度に基いて被塗布体の
回転速度を制御するので、簡単な装置で高速に、膜厚の
フィードバックを行うことができ、回転塗布時の膜厚の
ばらつきを小さくすることができるという効果があり、
例えば半導体製品の品質向上や歩留り向上に寄与する所
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
概略側面図、第2図は膜厚、反射光強度および出力電圧
の時間変化特性線図、第3図反射光制御方法の基本を説
明するための出力電圧特性線図、第4図はフローチャー
ト図、第5図は第4図の補足説明のための電“圧特性線
図である。 第6図および第7図はそれぞれ従来の塗布装置の概略側
面図である。 (1)  ・・被塗布体、(2)・・塗布液、ぐ5)・
・モータ、(6)・・モータ制御部、(10)・レーザ
(単色光源) 、(11)・・先検出器。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。 代  理  人 曾  我  道  照 弟 図 1 : ネ友七Qドイ1逼イ2ト; 2二至布液 5: そーフ 10: レーザ゛(単色光先式) 11:光技七魯 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被塗布体上に塗布液を滴下し、前記被塗布体を回転させ
    て前記塗布液を遠心力により拡げ、前記被塗布体上に塗
    布液膜を形成させる塗布装置において、単色光を前記被
    塗布体の表面に入射させる手段と、この反射光の強度を
    検出するための光検出器と、前記光検出器で塗布時に検
    出された光強度に基づいて回転中の前記被塗布体の回転
    速度を制御するモータ制御部とを備えてなることを特徴
    とする塗布装置。
JP1051854A 1989-03-06 1989-03-06 塗布装置 Pending JPH02233175A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1051854A JPH02233175A (ja) 1989-03-06 1989-03-06 塗布装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1051854A JPH02233175A (ja) 1989-03-06 1989-03-06 塗布装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02233175A true JPH02233175A (ja) 1990-09-14

Family

ID=12898448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1051854A Pending JPH02233175A (ja) 1989-03-06 1989-03-06 塗布装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02233175A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005082550A1 (ja) * 2004-03-01 2005-09-09 Origin Electric Company, Limited ディスクの製造方法及び製造装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005082550A1 (ja) * 2004-03-01 2005-09-09 Origin Electric Company, Limited ディスクの製造方法及び製造装置
DE112005000463B4 (de) * 2004-03-01 2011-04-28 Origin Electric Company, Ltd. Herstellungsverfahren und Herstellungsvorrichtung für eine Scheibe

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0397388B1 (en) Method and apparatus for measuring thickness of thin films
JP2664879B2 (ja) 集積回路用エッチング終点検出装置及び方法
US4977330A (en) In-line photoresist thickness monitor
EP0057745A2 (en) Rate and depth monitor for silicon etching
DE69032110T2 (de) Ellipsometrische Vorrichtung mit hohem Auflösungsvermögen
US4787749A (en) Method and apparatus for measuring the thickness of a thin film using the spectral reflection factor of the film
US5838445A (en) Method and apparatus for determining surface roughness
JPH02233175A (ja) 塗布装置
US3659946A (en) Automated light scattering photometer
Sakai et al. Noncontact, electrode-free capacitance/voltage measurement based on general theory of metal-oxide-semiconductor (MOS) structure
JPH06202112A (ja) ラビング装置、液晶装置の製造装置及び液晶装置の製造方法
KR100258172B1 (ko) 복굴절 부재 셀 갭 측정 방법 및 장치
JP2768720B2 (ja) 塗布装置
JPS593925A (ja) ドライエツチングの制御および終点検出方法
JPH02233177A (ja) 塗布装置
Kildemo et al. Real time monitoring of the growth of transparent thin films by spectroscopic ellipsometry
US5325181A (en) Nulling optical bridge for measurement of changes in reflectivity and/or transmissivity
JPS6268570A (ja) レジスト塗布装置
RU2158897C1 (ru) Способ контроля толщины пленки в процессе ее нанесения и устройство для его реализации
Gu et al. Solvent concentration measurement for spin coating
JP2970020B2 (ja) コーティング薄膜の形成方法
JPH05234869A (ja) 塗布装置
JPH0212002A (ja) パターン検査方法およびパターン検査装置
US5905017A (en) Method for detecting microscopic differences in thickness of photoresist film coated on wafer
JPH01232202A (ja) 膜厚測定方法