JPH02233349A - コンポジット缶の製造方法 - Google Patents
コンポジット缶の製造方法Info
- Publication number
- JPH02233349A JPH02233349A JP25490A JP25490A JPH02233349A JP H02233349 A JPH02233349 A JP H02233349A JP 25490 A JP25490 A JP 25490A JP 25490 A JP25490 A JP 25490A JP H02233349 A JPH02233349 A JP H02233349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- paper
- composite
- vessel
- impregnated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明はコンポジソト缶の製造方法に係り、特には耐圧
強度、落下強度に優れたコンボジット缶の製造方法に関
する。
強度、落下強度に優れたコンボジット缶の製造方法に関
する。
く従来の技術〉
一般に、紙を基材とした筒状胴部の天地開口部が金属プ
レートが巻き締められたコンボジット缶が液体用容器と
して使用されている。従来この種のコンボジント缶は、
金属缶に比較して次の点で劣っているため炭酸飲料容器
としては使用されていなかった。すなわち、この種のコ
ンポシント缶は耐内圧強度においては、5kg/cff
l(53φ、250滅缶において)程度であるため、炭
酸飲料容器としては用いられないものであった。
レートが巻き締められたコンボジット缶が液体用容器と
して使用されている。従来この種のコンボジント缶は、
金属缶に比較して次の点で劣っているため炭酸飲料容器
としては使用されていなかった。すなわち、この種のコ
ンポシント缶は耐内圧強度においては、5kg/cff
l(53φ、250滅缶において)程度であるため、炭
酸飲料容器としては用いられないものであった。
その原因としては内圧が増加すると、金属プレートとの
巻き締め部分の胴体側が変形して金属プレートからはず
れてしまうためであった。
巻き締め部分の胴体側が変形して金属プレートからはず
れてしまうためであった。
また、従来コンポシフト缶は蓋が金属、胴体が紙をヘー
スとした構成であるため、落下に際し、金属蓋の変形に
対して、胴体が追随できず、巻き締め部分が損なわれる
為、金属缶に較べて落下強度が弱い原因となっていた。
スとした構成であるため、落下に際し、金属蓋の変形に
対して、胴体が追随できず、巻き締め部分が損なわれる
為、金属缶に較べて落下強度が弱い原因となっていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は上記の点に鑑み、耐内圧強度並びに落下強度を
増大することにより、炭酸飲料容器としても適したコン
ボジット缶の製造方法を提供するものである。
増大することにより、炭酸飲料容器としても適したコン
ボジット缶の製造方法を提供するものである。
<ii題を解決するための手段〉
本発明は紙を基材とした筒状・胴部の天地開口端の紙質
部を熱硬化製樹脂を含浸させ、その天地開口部端を金属
プレーI・で巻き締めた後、該樹脂含浸部を加熱して硬
化させたことを特徴としたコンポジット缶の製造方法で
ある。
部を熱硬化製樹脂を含浸させ、その天地開口部端を金属
プレーI・で巻き締めた後、該樹脂含浸部を加熱して硬
化させたことを特徴としたコンポジット缶の製造方法で
ある。
〈作用〉
本発明により製造されたコンボジッ1・缶は上記の如き
構成となるから、含浸された樹脂の硬化に伴い、祇層も
硬化し、容器の耐内圧強度が数段向上ずる。これは、紙
層の柔軟性がなくなり、巻き締められた部分の紙層が内
圧の高まりにより伸びるという現象がなくなる。
構成となるから、含浸された樹脂の硬化に伴い、祇層も
硬化し、容器の耐内圧強度が数段向上ずる。これは、紙
層の柔軟性がなくなり、巻き締められた部分の紙層が内
圧の高まりにより伸びるという現象がなくなる。
〈実施例〉
以下、本発明を図面に示した実施例により詳細に説明す
る。
る。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図はコ
ンボジット缶の一例を示す全体側面図であり、第2図及
至第4図は本発明の方法を示し、第2図は筒状胴部の縦
断面図であり、第3図は筒状胴部の}A質構成の一例を
示す断面図であり、第4図は金属プレー1・を巻き締め
た後の天部開口端伺近を示す縦断面図である。
ンボジット缶の一例を示す全体側面図であり、第2図及
至第4図は本発明の方法を示し、第2図は筒状胴部の縦
断面図であり、第3図は筒状胴部の}A質構成の一例を
示す断面図であり、第4図は金属プレー1・を巻き締め
た後の天部開口端伺近を示す縦断面図である。
本発明により製造されるコンボソy h缶は第1図に示
すように、紙を基材とした筒状胴部〔〕)の天地開口端
を金属プレー1−(2)、(2゛)で巻き締めた構造で
あって、該筒状胴部(1)としては、一般に第2図に示
すような紙を基祠に合成+も1脂、アルミ箱等を積層し
たシートを筒状とした一般に紙官と称するものであり、
例えばその利質構成として、第3回に示すように外層(
a)(熱可塑性樹脂/アルミ箱/紙/熱可が性樹脂)、
中間層(6)(熱可塑性樹脂/紙)および外層(c)(
ポリエチレンテレクタレー1一樹脂/紙)からなるもの
が使用される。
すように、紙を基材とした筒状胴部〔〕)の天地開口端
を金属プレー1−(2)、(2゛)で巻き締めた構造で
あって、該筒状胴部(1)としては、一般に第2図に示
すような紙を基祠に合成+も1脂、アルミ箱等を積層し
たシートを筒状とした一般に紙官と称するものであり、
例えばその利質構成として、第3回に示すように外層(
a)(熱可塑性樹脂/アルミ箱/紙/熱可が性樹脂)、
中間層(6)(熱可塑性樹脂/紙)および外層(c)(
ポリエチレンテレクタレー1一樹脂/紙)からなるもの
が使用される。
本発明はこのような筒状胴部(1)の天地開口端部(3
)(3’)の全周に亘って、熱硬化性樹脂を含浸させた
後、第4図に示すようにその含浸部(71)(71’)
に金属プレーlへ(2)を二重巻き締めた後、その含浸
部(4) (/l゜)を加熱して樹脂を硬化させる。
)(3’)の全周に亘って、熱硬化性樹脂を含浸させた
後、第4図に示すようにその含浸部(71)(71’)
に金属プレーlへ(2)を二重巻き締めた後、その含浸
部(4) (/l゜)を加熱して樹脂を硬化させる。
ここで含漫部(4)(4’)としては、金属プレー1−
(2)(2′)が巻き締められる部分の祇層とする。ま
た含浸させる熱硬化性樹脂としては、好ましい。上記加
熱方法としては、高周波加熱、ヒート金型、ホツ1・エ
アー吹付り等の手段が使用できる。
(2)(2′)が巻き締められる部分の祇層とする。ま
た含浸させる熱硬化性樹脂としては、好ましい。上記加
熱方法としては、高周波加熱、ヒート金型、ホツ1・エ
アー吹付り等の手段が使用できる。
金属プレート(2)として平坦な物を示したが、炭酸飲
料容器として使用するときには、−rの金属缶に使用ざ
れているプルオープンタイプの金属プレートを使用する
ことができる。
料容器として使用するときには、−rの金属缶に使用ざ
れているプルオープンタイプの金属プレートを使用する
ことができる。
く発明の効果〉
従って、本発明の方法により製造されたコンポジット缶
は炭酸飲料等の耐圧性を要求されたり、ホット充填用の
容器として使用可能で、落下強度も向」二ずるため一般
の容器としても優れた容器を提供するものである。
は炭酸飲料等の耐圧性を要求されたり、ホット充填用の
容器として使用可能で、落下強度も向」二ずるため一般
の容器としても優れた容器を提供するものである。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図はコ
ンポジン1・缶の全体側面図であり、第2図及至第4図
は、本発明の製造方法を示し、第2図は筒状胴部の縦断
面図であり、第3図は箇状嗣部の材質構成の一例を示す
拡大断面図であり、第4図は金属プレー1・を巻き締め
た状態の天部開[I端伺近を示す縦断面図である。 (1)・・・筒状胴部 (2)(2’)・・・金属プレ
ー1・(3)(3’)・・・天地開口端部 (4) (4’)・・・樹脂含浸部 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第2図 第3ド! 第A、−レ
ンポジン1・缶の全体側面図であり、第2図及至第4図
は、本発明の製造方法を示し、第2図は筒状胴部の縦断
面図であり、第3図は箇状嗣部の材質構成の一例を示す
拡大断面図であり、第4図は金属プレー1・を巻き締め
た状態の天部開[I端伺近を示す縦断面図である。 (1)・・・筒状胴部 (2)(2’)・・・金属プレ
ー1・(3)(3’)・・・天地開口端部 (4) (4’)・・・樹脂含浸部 特 許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第2図 第3ド! 第A、−レ
Claims (1)
- 紙を基材とした筒状胴部の天地開口端の紙質部に熱硬化
性樹脂を含浸させ、その天地開口端を金属プレートで巻
き締めた後、該樹脂含浸部を加熱して硬化したことを特
徴とするコンポジット缶の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25490A JPH02233349A (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | コンポジット缶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25490A JPH02233349A (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | コンポジット缶の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233349A true JPH02233349A (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=11468793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25490A Pending JPH02233349A (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | コンポジット缶の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02233349A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2017178A2 (de) | 2007-07-19 | 2009-01-21 | Firma Keienburg Agentur für Verpackung GmbH | Flüssigkeitsbehälter, dessen Mantel weitgehend aus zellstoffhaltigem Material besteht |
| JP2020522442A (ja) * | 2017-06-09 | 2020-07-30 | エンビカン ゲーエムベーハーEnvican Gmbh | 耐圧容器 |
-
1990
- 1990-01-05 JP JP25490A patent/JPH02233349A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2017178A2 (de) | 2007-07-19 | 2009-01-21 | Firma Keienburg Agentur für Verpackung GmbH | Flüssigkeitsbehälter, dessen Mantel weitgehend aus zellstoffhaltigem Material besteht |
| DE102007033974A1 (de) | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Keienburg Agentur für Verpackung GmbH | Flüssigkeitsbehälter, dessen Mantel weitgehend aus zellstoffhaltigem Material besteht |
| JP2020522442A (ja) * | 2017-06-09 | 2020-07-30 | エンビカン ゲーエムベーハーEnvican Gmbh | 耐圧容器 |
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