JPH02233442A - ウエブ巻装ロール用ロールホルダー - Google Patents
ウエブ巻装ロール用ロールホルダーInfo
- Publication number
- JPH02233442A JPH02233442A JP5452889A JP5452889A JPH02233442A JP H02233442 A JPH02233442 A JP H02233442A JP 5452889 A JP5452889 A JP 5452889A JP 5452889 A JP5452889 A JP 5452889A JP H02233442 A JPH02233442 A JP H02233442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- chuck
- hollow shaft
- slit
- threaded portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 51
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、装填側のチャック爪と軸支持側のチャック爪
とがセンター基準でアジャスト自在であるとともに、装
填側のチャック爪が起伏自在であり、ウェブ巻装ロール
の装填及び取外しが極めて容易かつウェブ巻装ロールの
幅が大小種々に異なっても該輻の中心が一定位置になる
ように位置決めチャックできるウェブ巻装ロール用ロー
ルホルダーに関する. [従来の技術] 従来、このような機能を備えたウェブ巻装ロール用ロー
ルホルダーには、特開昭62−187919号がある。
とがセンター基準でアジャスト自在であるとともに、装
填側のチャック爪が起伏自在であり、ウェブ巻装ロール
の装填及び取外しが極めて容易かつウェブ巻装ロールの
幅が大小種々に異なっても該輻の中心が一定位置になる
ように位置決めチャックできるウェブ巻装ロール用ロー
ルホルダーに関する. [従来の技術] 従来、このような機能を備えたウェブ巻装ロール用ロー
ルホルダーには、特開昭62−187919号がある。
該特開昭82−167919号に係るウェブ巻装ロール
用ロールホルダーは、ウェブ巻装ロールの幅が小さいと
きには軸がウェブ巻装ロール側面から大きく張出してい
ることになり機械操作上邪魔になっている。
用ロールホルダーは、ウェブ巻装ロールの幅が小さいと
きには軸がウェブ巻装ロール側面から大きく張出してい
ることになり機械操作上邪魔になっている。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、特開昭62−187919号とは別に2ほぼ
同様の機能を備えた、すなわち、装填側のチャック爪と
軸支持側のチャック爪とがセンター基準でアジャスト自
在であるとともに、装填側のチャック爪が起伏自在であ
り、ウェブ巻装ロールの装填及び取外しが極めて容易か
つウェブ巻装ロールの幅が大小種々に異なっても該輻の
中心が一定位置になるように位置決めチャックできる機
能を備えたウェブ巻装ロール用ロールホルダーを提供す
ることを目的としている.さらに本発明は,上記機能に
胎えて,ウェブ巻装ロールの幅に合わせて軸長を大小変
化させることができ,ウェブ巻装ロールの幅が小さいと
きには軸の張出しが小さくなり、軸が大きく張出して邪
魔になることが解消されたウェブ巻装ロール用ロールホ
ルダーを提供することを目的としている. [問題点を解決するための手段] 本発明のウェブ巻装ロール用ロールホルダーは、第1図
及びwIJz図に示すように、機械フレームに水平に回
転可能に取付けられる筒軸lと、 基端が該筒軸1に収容されて該筒軸lと一体回転される
第一の中空軸2と、 該第一の中空軸2の張出端に固定されたヘッドブロック
3と、 円筒素材に軸方向に長尺なスリ−p } 4 aが円周
等配置に開設されていることにより両端の円筒状端部4
b,4cと両円筒状端部な連結する連結兼ガイド部4d
とからなり、基端円筒状端部4bが第一の中空軸2に軸
方向に摺動可能に収容されているとともに連結兼ガイド
部4dが前記ヘッドブロック3に設けられたガイド部3
aに案内されるように通され前記第一の中空軸2と一体
回転される第二の中空軸4と, 該第二の中空軸4の基端に固定された第一の輌受部材5
と、 該第二の中空軸4の張出端に被嵌固定された第二の軸受
部材6と, 該第二の中空軸4に収容されて第一及び第二の軸受部材
5.6に両端支持されかつ張出端においてハンドルによ
りまたは張出端の第二の軸受部材6に固定されたモータ
により回転駆勤されるようになっており2所要中途に長
尺ねじ部7aが形成されかつ該長尺ねじ部7aが前記ヘ
ッドブロック3の中心に貫通形成された雌ねじ3bに螺
合されているとともに基端側の所要長さに相手に対して
摺動可能に係合し得かつ回転を伝達し得る非円形軸部7
bが形成され、さらに長尺ねじ部7aより張出端側へ所
要離れた中途に短尺ねじ部7Cが形成されている操作軸
7と、 前記ヘッドブロック3と前記基端側の第一の軸受部材5
との間に収容されて一端を前記ヘッドブロック3の中心
に軸支され内側に前記操作軸7を通しており外面に前記
操作軸7の長尺ねじ部7aと同一のピッチ.同一方向の
ねじれを有する雄ねじ8aが形成された筒状ねじ軸8と
2 該筒状ねじ軸8の自由端に固定され前記操作軸7の非円
形軸部7bに摺勤可能に被嵌された回転伝達ピース9と
、 前記筒状ねじ軸8の雄ねじ8aに螺合されたナットラン
ナー10と、 該ナットランナーlO′に等配置に三個以上固定され前
記第二の中空輌4のスリッ}4aを通りさらに該スリッ
ト4aと一致するように前記第一の中空軸2に軸方向に
長尺となるように開設されたスリット2aを通って外部
に突出しており,張出端側の側面に形成された傾斜面1
1aでウェブ巻装ロールRの中心孔をセンタリングチャ
ックするチャック爪iiと、 前記第二の中空軸4の内側の前記ヘッドブロック3と前
記第二の軸受部材6との間に収容され前記第二の中空軸
4のスリッ}4aに係合案内されており、内部に前記操
作軸7の短尺ねじ部7Cに螺合し得る短尺雌ねじ部12
aを有するチャック爪開閉作動用筒体l2と、 前記操作軸70回転により該チャック爪開閉作動用筒体
12の短尺雌ねじ部12aが該操作軸7の短尺ねじ部7
Cの基端側に螺合が外れるとき5該短尺雌ねじ部12a
を該短尺ねじ部7cに当接する状態に付勢する基端側ば
ねl3と,前記操作軸7の回転により該チャック爪開閉
作動用筒体12の短尺雌ねじ部12mが該操作軸7の短
尺ねじ部7cの張出端側に螺合が外れるとき、該短尺雌
ねじ部12mを該短尺ねじ部7cに当接する状態に付勢
する張出端側ばねl4と,前記各チャック爪11に対向
するように、張出側端部が前記第二の軸受部材6に枢着
されており、基端側端部が前記第二の中空軸4のスリッ
ト4a内に沈み込み突出自在であり,突出時に、・基端
側端部に形成された傾斜面15aでウェブ巻装ロールR
の中心孔を支持してセンタリングチャックする起伏チャ
ック爪l5と、 前記起伏チヤ−2ク爪l5の揺動端側と前記チャック爪
開閉作動用筒体l2とをリンクするように設けられ,前
記操作軸7が基端側へ移動するように回転される際に動
作する前記チャック爪開閉作動用筒体l2の移動に伴い
リンク状態を変更して前記起伏チャック爪15をスリッ
ト4aより突出させ、また前記操作軸7が張出端側へ伸
びてくるように回転される際に動作する前記チャック爪
開閉作動用筒体l2の移動に伴いリンク状態を変更して
前記起伏チャック爪l5を該スリット4a内に沈み込ま
せるように構成された所要のリンク機構16とからなる
,ことを特徴とするものである. なお、「基端側端部」とはどの構成要素についても常に
ロールホルダーの基端側に対応する端部のことであり、
また「張出側端部」とはどの構成要素についても常にロ
ールホルダーの張出側に対応する端部のことである. [作用] ウェブ巻装ロールを装填するには,第2図のように 操作軸7を張出端側へ伸びてくるように回転させる.す
ると、チャック爪11が第二の軸受部材6に引かれて張
出端側へ移動するとともに、チャック爪開閉作動用筒体
l2がチャック爪itに対して相対移動する.このため
,該チャック爪開閉作動用筒体l2と起伏チャック爪1
5とをリンクしているリンク機構16にリンク状態の変
更が生じ,該起伏チャック爪15がスリッ}4a内に沈
み込むので、ウェブ巻装ロールRを通過させることがで
きる。他方,前記のように操作軸7を張山端側へ伸びて
くるように回転させたときは1筒状ねじ軸8も同方向回
転する。この場合2長尺ねじfI!I7 &と雄ねじ8
aは、同一のピッチ,同一方向のねじれを有するので、
回転不能なチャック爪l1は,筒状ねじ軸8の回転によ
り基端側に移動する.すなわち,操作軸7を張出端側へ
伸びてくるように回転させると,起伏チャック爪l5が
スリッ}4a内に沈み込んで張出端側へ移動するととも
に5チャック爪l1が起伏チャック爪l5と同じ移動量
だけへ基端側に移動する。
同様の機能を備えた、すなわち、装填側のチャック爪と
軸支持側のチャック爪とがセンター基準でアジャスト自
在であるとともに、装填側のチャック爪が起伏自在であ
り、ウェブ巻装ロールの装填及び取外しが極めて容易か
つウェブ巻装ロールの幅が大小種々に異なっても該輻の
中心が一定位置になるように位置決めチャックできる機
能を備えたウェブ巻装ロール用ロールホルダーを提供す
ることを目的としている.さらに本発明は,上記機能に
胎えて,ウェブ巻装ロールの幅に合わせて軸長を大小変
化させることができ,ウェブ巻装ロールの幅が小さいと
きには軸の張出しが小さくなり、軸が大きく張出して邪
魔になることが解消されたウェブ巻装ロール用ロールホ
ルダーを提供することを目的としている. [問題点を解決するための手段] 本発明のウェブ巻装ロール用ロールホルダーは、第1図
及びwIJz図に示すように、機械フレームに水平に回
転可能に取付けられる筒軸lと、 基端が該筒軸1に収容されて該筒軸lと一体回転される
第一の中空軸2と、 該第一の中空軸2の張出端に固定されたヘッドブロック
3と、 円筒素材に軸方向に長尺なスリ−p } 4 aが円周
等配置に開設されていることにより両端の円筒状端部4
b,4cと両円筒状端部な連結する連結兼ガイド部4d
とからなり、基端円筒状端部4bが第一の中空軸2に軸
方向に摺動可能に収容されているとともに連結兼ガイド
部4dが前記ヘッドブロック3に設けられたガイド部3
aに案内されるように通され前記第一の中空軸2と一体
回転される第二の中空軸4と, 該第二の中空軸4の基端に固定された第一の輌受部材5
と、 該第二の中空軸4の張出端に被嵌固定された第二の軸受
部材6と, 該第二の中空軸4に収容されて第一及び第二の軸受部材
5.6に両端支持されかつ張出端においてハンドルによ
りまたは張出端の第二の軸受部材6に固定されたモータ
により回転駆勤されるようになっており2所要中途に長
尺ねじ部7aが形成されかつ該長尺ねじ部7aが前記ヘ
ッドブロック3の中心に貫通形成された雌ねじ3bに螺
合されているとともに基端側の所要長さに相手に対して
摺動可能に係合し得かつ回転を伝達し得る非円形軸部7
bが形成され、さらに長尺ねじ部7aより張出端側へ所
要離れた中途に短尺ねじ部7Cが形成されている操作軸
7と、 前記ヘッドブロック3と前記基端側の第一の軸受部材5
との間に収容されて一端を前記ヘッドブロック3の中心
に軸支され内側に前記操作軸7を通しており外面に前記
操作軸7の長尺ねじ部7aと同一のピッチ.同一方向の
ねじれを有する雄ねじ8aが形成された筒状ねじ軸8と
2 該筒状ねじ軸8の自由端に固定され前記操作軸7の非円
形軸部7bに摺勤可能に被嵌された回転伝達ピース9と
、 前記筒状ねじ軸8の雄ねじ8aに螺合されたナットラン
ナー10と、 該ナットランナーlO′に等配置に三個以上固定され前
記第二の中空輌4のスリッ}4aを通りさらに該スリッ
ト4aと一致するように前記第一の中空軸2に軸方向に
長尺となるように開設されたスリット2aを通って外部
に突出しており,張出端側の側面に形成された傾斜面1
1aでウェブ巻装ロールRの中心孔をセンタリングチャ
ックするチャック爪iiと、 前記第二の中空軸4の内側の前記ヘッドブロック3と前
記第二の軸受部材6との間に収容され前記第二の中空軸
4のスリッ}4aに係合案内されており、内部に前記操
作軸7の短尺ねじ部7Cに螺合し得る短尺雌ねじ部12
aを有するチャック爪開閉作動用筒体l2と、 前記操作軸70回転により該チャック爪開閉作動用筒体
12の短尺雌ねじ部12aが該操作軸7の短尺ねじ部7
Cの基端側に螺合が外れるとき5該短尺雌ねじ部12a
を該短尺ねじ部7cに当接する状態に付勢する基端側ば
ねl3と,前記操作軸7の回転により該チャック爪開閉
作動用筒体12の短尺雌ねじ部12mが該操作軸7の短
尺ねじ部7cの張出端側に螺合が外れるとき、該短尺雌
ねじ部12mを該短尺ねじ部7cに当接する状態に付勢
する張出端側ばねl4と,前記各チャック爪11に対向
するように、張出側端部が前記第二の軸受部材6に枢着
されており、基端側端部が前記第二の中空軸4のスリッ
ト4a内に沈み込み突出自在であり,突出時に、・基端
側端部に形成された傾斜面15aでウェブ巻装ロールR
の中心孔を支持してセンタリングチャックする起伏チャ
ック爪l5と、 前記起伏チヤ−2ク爪l5の揺動端側と前記チャック爪
開閉作動用筒体l2とをリンクするように設けられ,前
記操作軸7が基端側へ移動するように回転される際に動
作する前記チャック爪開閉作動用筒体l2の移動に伴い
リンク状態を変更して前記起伏チャック爪15をスリッ
ト4aより突出させ、また前記操作軸7が張出端側へ伸
びてくるように回転される際に動作する前記チャック爪
開閉作動用筒体l2の移動に伴いリンク状態を変更して
前記起伏チャック爪l5を該スリット4a内に沈み込ま
せるように構成された所要のリンク機構16とからなる
,ことを特徴とするものである. なお、「基端側端部」とはどの構成要素についても常に
ロールホルダーの基端側に対応する端部のことであり、
また「張出側端部」とはどの構成要素についても常にロ
ールホルダーの張出側に対応する端部のことである. [作用] ウェブ巻装ロールを装填するには,第2図のように 操作軸7を張出端側へ伸びてくるように回転させる.す
ると、チャック爪11が第二の軸受部材6に引かれて張
出端側へ移動するとともに、チャック爪開閉作動用筒体
l2がチャック爪itに対して相対移動する.このため
,該チャック爪開閉作動用筒体l2と起伏チャック爪1
5とをリンクしているリンク機構16にリンク状態の変
更が生じ,該起伏チャック爪15がスリッ}4a内に沈
み込むので、ウェブ巻装ロールRを通過させることがで
きる。他方,前記のように操作軸7を張山端側へ伸びて
くるように回転させたときは1筒状ねじ軸8も同方向回
転する。この場合2長尺ねじfI!I7 &と雄ねじ8
aは、同一のピッチ,同一方向のねじれを有するので、
回転不能なチャック爪l1は,筒状ねじ軸8の回転によ
り基端側に移動する.すなわち,操作軸7を張出端側へ
伸びてくるように回転させると,起伏チャック爪l5が
スリッ}4a内に沈み込んで張出端側へ移動するととも
に5チャック爪l1が起伏チャック爪l5と同じ移動量
だけへ基端側に移動する。
ウェブ巻装ロールRを装填した後5ヘッドブロック3の
上に載せて操作軸7を基端側へ引込んでいく方向に回転
させる。すると、チャック爪11が第二の軸受部材6に
押されて基端側へ移動するとともに、チャック爪開閉作
動用筒体l2がチャック爪1lに対して上記とは逆の方
向に相対移動する.このため、該チャック爪開閉作動用
筒体l2と起伏チャック爪15とをリンクしているリン
ク機構16にリンク状態の復帰変更が生じ,該起伏チャ
ック爪l5がスリット4aより突出してウェブ巻装ロー
ルRに接近していくように移動する.他方、前記のよう
に操作軸7を基端側へ引込んでいく方向に回転させたと
きは、該操作軸7と同方向回転する筒状ねじ軸8の回転
によりチャック爪11が起伏チャック爪15と同じ移動
量だけのウェブ巻装ロールRに接近していくように移動
する.すると,チャック爪1lと起伏チャック爪l5は
、センター基準で接近していき、それぞれ互いに対向す
る側の外面側の傾斜面10aまたは15aによりウェブ
巻装ロールRを芯出し状態に両端チャックすることにな
る.さらにま。た,ウエプ巻装ロールRを取外すには、
操作軸7を張出端側に引出すように回転させれば良い.
すると、起伏チャック爪15とチャック爪11が両者の
中間点を基準に互いに離れ、かつ起伏チャック爪15が
スリッ}4a内に沈み込むので、ウェブ巻装ロールRを
通過させて取外せば良い. 該ロールホルダーは、幅がWainからWsaxの範囲
のウェブ巻装ロールRをセンター基準でチャックするこ
とができ, Wailのウェブ巻装ロールRをチャック
するときは、該ロールホルダーの張出端が大きく張出す
ことがないので、運転時に邪魔とはならず、また頭をぶ
つける等の危険が回避される。
上に載せて操作軸7を基端側へ引込んでいく方向に回転
させる。すると、チャック爪11が第二の軸受部材6に
押されて基端側へ移動するとともに、チャック爪開閉作
動用筒体l2がチャック爪1lに対して上記とは逆の方
向に相対移動する.このため、該チャック爪開閉作動用
筒体l2と起伏チャック爪15とをリンクしているリン
ク機構16にリンク状態の復帰変更が生じ,該起伏チャ
ック爪l5がスリット4aより突出してウェブ巻装ロー
ルRに接近していくように移動する.他方、前記のよう
に操作軸7を基端側へ引込んでいく方向に回転させたと
きは、該操作軸7と同方向回転する筒状ねじ軸8の回転
によりチャック爪11が起伏チャック爪15と同じ移動
量だけのウェブ巻装ロールRに接近していくように移動
する.すると,チャック爪1lと起伏チャック爪l5は
、センター基準で接近していき、それぞれ互いに対向す
る側の外面側の傾斜面10aまたは15aによりウェブ
巻装ロールRを芯出し状態に両端チャックすることにな
る.さらにま。た,ウエプ巻装ロールRを取外すには、
操作軸7を張出端側に引出すように回転させれば良い.
すると、起伏チャック爪15とチャック爪11が両者の
中間点を基準に互いに離れ、かつ起伏チャック爪15が
スリッ}4a内に沈み込むので、ウェブ巻装ロールRを
通過させて取外せば良い. 該ロールホルダーは、幅がWainからWsaxの範囲
のウェブ巻装ロールRをセンター基準でチャックするこ
とができ, Wailのウェブ巻装ロールRをチャック
するときは、該ロールホルダーの張出端が大きく張出す
ことがないので、運転時に邪魔とはならず、また頭をぶ
つける等の危険が回避される。
[実施例●●中第1図、第2図(a),(b),(c)
]先ず、第1図を参照して構成を説明する.符合lは
筒軸であり、包装機フレームの固着部材17a,17b
により両端支持されており、外面に設けられたプーリ一
部1aが、図示しない回転制御装1(ブレーキ力を調整
自在なブレーキ装置)の外部接続プーリーとの間でエン
ドレスロ−ブl8が捲掛けされ自由回転に対する制動が
かけられ、さらにまた回転停止されるようになっており
、内側に第一の中空軸2を収容支持している.第一の中
空軸2は、基端が該筒軸1に軸方向移動可能に収容され
ており、該筒軸1に穿設された長孔1bに嵌入されたす
べりキー19が固定されて一体回転されるようになって
いる.該第一の中空軸2は、張出部分に軸方向に長尺な
スリット2mが円周等配置に開設されかつ張出端がヘッ
ドブロック3を支持する円筒支持部?bとなっている. 該ヘッドブロック3は,該第一の中空軸2の張出端を閉
じるように固定されており、第二の中空軸4の連結兼ガ
イド部4dを軸方向に案内するガイド部3aと,中心に
貫通形成された雌ねじ3bとを有している.該第二の中
空軸4は、円筒素材に軸方向に長尺なスリット4aが円
周等配置に開設されていることにより両端の円筒状端部
4b,4Cと両円筒状端部を連結する連結兼ガイド部4
dとからなり、基端円筒状端部4bが第一の中空軸2に
軸方向に摺動可能に収容されているとともに連結兼ガイ
ド部4dが前記ヘッドブロック3に設けられたガイド部
3aに案内されるように通され前記第一の中空軸2と一
体回転されるようになっている.該第一の中空軸2の張
出端には軸受部材20が固定され、該軸受部材20に蛇
行操作軸2lが枢着されている. 該蛇行操作軸2lは,鍔21aを有し該鍔21aが図示
しない制御アクチュエータと連結されて軸方向に押され
たり引かれたりするようになっている.この構成部分は
、必要により取付けるもので,ウェブ巻装ロールRのウ
ェブが図示しない製袋器へ引込まれる際にウェブ輻中心
が若干寸法、例えば2man左右どちらかにずれたとき
に,これを光電管スイッチ等の位置ずれセンサーにより
検知し制御アクチュエータが駆動して蛇行操作軸21を
ウェブの位置ずれを修正するように軸方向に押されたり
引かれたりするようになっているものである. 従って、ロールホルダーの使用時、すなわち、包装機の
運転時は、フリー回転自在な筒軸1に第一の中空軸2を
初めとして全ての構成要素が支持されているから、ウェ
ブ巻装ロールRのウェブが図示しないウエプ移送手段に
より引張られると、起伏チャック爪15とチャック爪1
1によりチャックされたウェブ巻装ロールRが回転しウ
ェブが繰出されていくことになる.そして、該ウェブの
幅中心が製袋機の中心から左右どちらかに僅かにずれる
ようになると,この僅かなずれを解消するように図示し
ない制御アクチュエータが駆動して蛇行操作軸21を押
すか引くことになり、もって、該ウェブの蛇行が修正さ
れる.そして、ウェブ巻装ロールRが速く回転しウェブ
がたるんで繰出されることがないように、フリー回転自
在な筒軸1は5図示しない回転制v4装置によりエンド
レスロープ18を介して自由回転がコントロールされる
ことになる。
]先ず、第1図を参照して構成を説明する.符合lは
筒軸であり、包装機フレームの固着部材17a,17b
により両端支持されており、外面に設けられたプーリ一
部1aが、図示しない回転制御装1(ブレーキ力を調整
自在なブレーキ装置)の外部接続プーリーとの間でエン
ドレスロ−ブl8が捲掛けされ自由回転に対する制動が
かけられ、さらにまた回転停止されるようになっており
、内側に第一の中空軸2を収容支持している.第一の中
空軸2は、基端が該筒軸1に軸方向移動可能に収容され
ており、該筒軸1に穿設された長孔1bに嵌入されたす
べりキー19が固定されて一体回転されるようになって
いる.該第一の中空軸2は、張出部分に軸方向に長尺な
スリット2mが円周等配置に開設されかつ張出端がヘッ
ドブロック3を支持する円筒支持部?bとなっている. 該ヘッドブロック3は,該第一の中空軸2の張出端を閉
じるように固定されており、第二の中空軸4の連結兼ガ
イド部4dを軸方向に案内するガイド部3aと,中心に
貫通形成された雌ねじ3bとを有している.該第二の中
空軸4は、円筒素材に軸方向に長尺なスリット4aが円
周等配置に開設されていることにより両端の円筒状端部
4b,4Cと両円筒状端部を連結する連結兼ガイド部4
dとからなり、基端円筒状端部4bが第一の中空軸2に
軸方向に摺動可能に収容されているとともに連結兼ガイ
ド部4dが前記ヘッドブロック3に設けられたガイド部
3aに案内されるように通され前記第一の中空軸2と一
体回転されるようになっている.該第一の中空軸2の張
出端には軸受部材20が固定され、該軸受部材20に蛇
行操作軸2lが枢着されている. 該蛇行操作軸2lは,鍔21aを有し該鍔21aが図示
しない制御アクチュエータと連結されて軸方向に押され
たり引かれたりするようになっている.この構成部分は
、必要により取付けるもので,ウェブ巻装ロールRのウ
ェブが図示しない製袋器へ引込まれる際にウェブ輻中心
が若干寸法、例えば2man左右どちらかにずれたとき
に,これを光電管スイッチ等の位置ずれセンサーにより
検知し制御アクチュエータが駆動して蛇行操作軸21を
ウェブの位置ずれを修正するように軸方向に押されたり
引かれたりするようになっているものである. 従って、ロールホルダーの使用時、すなわち、包装機の
運転時は、フリー回転自在な筒軸1に第一の中空軸2を
初めとして全ての構成要素が支持されているから、ウェ
ブ巻装ロールRのウェブが図示しないウエプ移送手段に
より引張られると、起伏チャック爪15とチャック爪1
1によりチャックされたウェブ巻装ロールRが回転しウ
ェブが繰出されていくことになる.そして、該ウェブの
幅中心が製袋機の中心から左右どちらかに僅かにずれる
ようになると,この僅かなずれを解消するように図示し
ない制御アクチュエータが駆動して蛇行操作軸21を押
すか引くことになり、もって、該ウェブの蛇行が修正さ
れる.そして、ウェブ巻装ロールRが速く回転しウェブ
がたるんで繰出されることがないように、フリー回転自
在な筒軸1は5図示しない回転制v4装置によりエンド
レスロープ18を介して自由回転がコントロールされる
ことになる。
第二の中空軸4の基端及び張出端には第一及び第二の軸
受部材5.6が固定され操作軸7が両端支持されている
.基端側の第一の軸受部?5は操作軸7の基端側軸部7
dをベアリング22を介して一点支持しており、張出端
側の第二の軸受部材6は操作軸7の若干長い張出端側軸
部7eをベアリング23を介して一点支持している.該
操作軸7は,張出端に固着されたハンドル24を回すこ
とにより回転駆動されるようになっている。そして、該
操作軸7は、所要中途に所要長さの長尺ねじ部7aが形
成されかつ該長尺ねじ部7aが前記ヘッドブロック3の
中心に貫通形成された雌ねじ3bに螺合されており2ま
た基端側の所要長さに相手に対して摺動可能に係合し得
かつ回転を伝達し得る非円形軸部7bが形成されており
,さらに.長尺ねじ部7aより張出端側へ所要離れた中
途に前記長尺ねじ部7aに対して逆ねじとなる短尺ねじ
部7Cが形成されている.この実施例の非円形軸部7b
は角軸とされているが,スプライン軸やキーが固設され
た軸でも良い.ハンドル24は5操作軸7に嵌着されか
つボルト25で固定されたヘッドプレート26に起伏自
在に取着されており,ウェブ巻装ロールRの装填、取外
しに際して操作軸7I:回転させる際は引起して手回し
するために供するものであり、その他のときはヘッドプ
レート26の前側に倒して置くようになっている。
受部材5.6が固定され操作軸7が両端支持されている
.基端側の第一の軸受部?5は操作軸7の基端側軸部7
dをベアリング22を介して一点支持しており、張出端
側の第二の軸受部材6は操作軸7の若干長い張出端側軸
部7eをベアリング23を介して一点支持している.該
操作軸7は,張出端に固着されたハンドル24を回すこ
とにより回転駆動されるようになっている。そして、該
操作軸7は、所要中途に所要長さの長尺ねじ部7aが形
成されかつ該長尺ねじ部7aが前記ヘッドブロック3の
中心に貫通形成された雌ねじ3bに螺合されており2ま
た基端側の所要長さに相手に対して摺動可能に係合し得
かつ回転を伝達し得る非円形軸部7bが形成されており
,さらに.長尺ねじ部7aより張出端側へ所要離れた中
途に前記長尺ねじ部7aに対して逆ねじとなる短尺ねじ
部7Cが形成されている.この実施例の非円形軸部7b
は角軸とされているが,スプライン軸やキーが固設され
た軸でも良い.ハンドル24は5操作軸7に嵌着されか
つボルト25で固定されたヘッドプレート26に起伏自
在に取着されており,ウェブ巻装ロールRの装填、取外
しに際して操作軸7I:回転させる際は引起して手回し
するために供するものであり、その他のときはヘッドプ
レート26の前側に倒して置くようになっている。
第二の軸受部材6とヘッドプレート26は、図示しない
ボルトで固定されており、外径が、ウェブ巻装ロールR
を通し易いように、両端部が端面に近づくに連れてテー
バ状に縮径されている.前記ヘッドブロック3と前記基
端側の第一の軸受部材5との間に収容され一端を前記ヘ
ッドブロック3の中心に軸支される筒状ねじ輌8がある
.該筒状ねじ軸8は、中心孔に操作軸7を通しており外
面に前記操作軸7の長尺ねじ部7aと同一のピッチ,同
一方向のねじれを有する雄ねじ8aが形成されている.
そして、該筒状ねじ軸8は,自由端に固定された回転伝
達ピース9が操作軸7の非円形軸部7bを軸方向に案内
しているので、実質的には両端支持されており、操作軸
7の回転により一体回転するようになっている.そして
さらに、該筒状ねじ軸8は、雄ねじ8aにナットランナ
−10が螺合されており、該ナットランナー10にチャ
ック爪l1が取着されている.該チャック爪l1は、周
方向に等配置に三個以上固定され第二の中空軸4のスリ
ット4aを通りさらに該スリットaaと一致するように
第一の中空軸2に開設されたスリット2aを通って外部
に突出しており、張出端側の外面に形成された傾斜面1
1aでウェブ巻装ロールRの中心孔をセンタリングチャ
ックするようになっている. 第二の中空軸4の内側のヘッドブロック3と第二の軸受
部材6との間にはチャック爪開閉作動用筒体l2が収容
されている.該チャック爪開閉作動用筒体12は,第二
の中空軸4に案内される筒体本体12bと、該筒体木体
12bK両側し固定ねじ部7Cに螺合し得る短尺雌ねじ
部12aが螺設されている.そして,操作軸7の長尺ね
じ部7aの張出端側段部にばね座27が当接して被嵌さ
れ,該ばね座27とボス体12cの間に基端側ばね13
が巻装されていて,該ばね13が2チャック爪開閉作動
用筒体l2の短尺雌ねじ部12aが該操作軸7の短尺ね
じ部7Cの基端側に螺合が外れるとき,該短尺雌ねじ部
12aを該短尺ねじ部7Cに当接する状態に付勢す・る
ようになっている.また、第二の軸受部材6の基端面に
ばね座28が邑接して設けられ、該ばね座28とボス体
12ciとの間に張出端側ばねl4が巻装されていて、
該ばね14が,チャック爪開閉作動用筒体12の短尺雌
ねじ部12aが該操作軸7の短尺ねじ部7Cの張出端側
に螺合が外れるとき、該短尺雌ねじ部12aを該短尺ね
じ部7Cに当接する状態に付勢するようになっている. 前記第二の軸受部材6は、外径がヘッドブロ,ク3と同
じ大きさであり操作軸7を最も引込めたときに前記チャ
ック爪開閉作動用椅体12を隠してヘッドブロック3に
近接するようにキャップ形に形成されていて、ウェブ巻
装ロールRをへyFブロック3と該第二の軸受部材6の
上に載せられるようになっている.さらに、第二の軸受
部材6は、第二の中空軸4のスリッ}4aに対応してス
リット6aが開設され、該スリット6aに起伏チャック
爪15が設けられている.礎って、該起伏チャック爪1
5はチャック爪11に対向して同数個有る.該起伏チャ
ック爪15は、張出側端部がビン29で第二の軸受部材
6に枢着されており、基端側端部が前記第二の中空軸4
のスリット4a内に沈み込み突出自在である.そして、
該起伏チャック爪l5の突出時に,基端側端部に形成さ
れた傾斜面15aでウェブ巻装ロールRの中心孔を支持
してセンタリングチャックし得るように、所要のリンク
機構16が設けられている.該リンク機構16は、起伏
チャック爪15の揺勤端側とチャック爪開閉作動用筒体
l2とをリンクするように設けられている.該リンク機
構16は、内端部が前記チャック爪開閉作動用筒体12
に固定され、かつ中途部が前記第二の中空軸4のスリッ
ト4aに係合案内され,さらに外端部がスリット4aよ
り小さく突出し起伏チャック爪l5に開設された開口1
5bに挿入され固定ビン16bで枢着されたチャック爪
開閉作動用ブラケッ}leaと、前記起伏チャック爪l
5にヘッドブロック側が下った傾斜状に開設されていて
該固定ビン16bに係合し該固定ピン16bを相対的に
案内するスリットleeとからなる,そして、該リンク
機構16は、短尺雌ねじ部12aが短尺ねじ部7Cに対
して基端側に外れているときは,固定ピン16bがスリ
ットleeの内端に位置し、また短尺雌ねじ部12mが
短尺ねじ部7Cに対して張出端側に外れているときは、
固定ビン16bがスリッl・l 6 cの傾斜上端に位
置するように設けられる. 従って、長尺ねじ部7aと短尺ねじ部7Cは、互いに逆
ねじとなっているから,チャック爪開閉作動用筒体l2
の短尺雌ねじ部12aが操作軸7の短尺ねじ部7Cの基
端側に外れている状態において、操作軸7が張出端側へ
伸びるように回転されるときは5短尺雌ねじ部12aが
短尺ねじ部7Cに螺合して張出端側に外れるまで移動す
ることになり、もって、操作軸7を少ない回転数だけ回
転させるだけで起伏チャック爪15が閉じることになり
、ウェブ巻装ロールRの交換ができるようになる. また、ウェブ巻装ロールRの交換後、操作軸7が基端側
へ引込むように回転されるときは5該短尺雌ねじ部12
aが短尺ねじ部7Cの基端側に外れる位置に移動するこ
とになり、もって、起伏チャック爪l5が開くことにな
るから2ウェブ巻装ロールRをチャックする状態になる
まで操作軸7を引続き回転する必要がある. [本発明の権利請求の範囲に含まれる変形例]■操作軸
7の短尺ねじ部7cは、長尺ねじ部7aと同一方向のね
じとなるように設けられていても良い.ただしこの場合
,操作軸7を引込めるように回転すると、チャック爪開
閉作動用筒体12の短尺雌ねじ9 1 2 aが、第1
図に示す状態とは逆に,短尺ねじ部7cの張出端側に位
置することになるので2その状態で、第1図に示すよう
にチャック爪開閉作動用ブラケット16aにより起伏チ
ャック爪l5を突出するように構成すれば良い′. ■リンク機構は,両端がチャック爪開閉作動用筒体l2
と起伏チャック爪15に枢着された連結リンクであって
も良い. ■ハンドル24はメガネレンチ形で操作軸7に直接着脱
できる構成でも良い. ■ハンドル24に変えて、正逆回転自在なトルクモータ
を張出端の第二の軸受部材6に固定設置して操作軸7と
直結させ、そのモータ配線を操作軸7を中空にしてそこ
に通し操作軸7の基端より筒軸lの外面に設けられる給
電ブラシに接続させることにより、該トルクモータによ
り操作軸7が回転駆動されるようになっていても良い.
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明のウェブ巻装ロール用
ロールホルダーによれば、 ウェブ巻装ロール交換側のチャックが起伏チャック爪で
あり、かつ該起伏チャッ.ク爪とチャック爪とがセンタ
ー基準で間隔をアジャスト自在であり、ウェブ巻装ロー
ルの幅が大小種々に異なってもロール幅の中心が一定位
置になるように芯出し状態に両端チャックでき、もって
幅がW曹inからWlaXの範囲のウェブ巻装ロールを
センター基準で芯出し状態に両端チャックすることがで
きる. また、本発明のウェブ巻装ロール用ロールホルダーによ
れば, ホルダー軸長をウェブ巻装ロールの輻に合わせて変化さ
せることができ、もってVainのウェブ巻装ロールを
チャックするときは,該ロールホルダーの張出端が大き
く張出すことがないので,運転時に邪魔とはならず、ま
た頭をぶつける等の危険が回避される. さらにまた、本発明のウェブ巻装ロール用ロールホルダ
ーによれば、 短尺雌ねじ部が短尺ねじ部のどちらかの側に螺合が解け
た当接状態において、操作軸が所要の方向に回転される
と、直ちに該両者の螺合が有効に行われるので5起伏チ
ャック爪のスリット内への沈み込み及びスリフI・内か
らの突出は、操作軸の回転開始とともに直ちに行われる
ので、ウェブ巻装ロールを取外すには操作軸をわずかな
回転数回転させれば可能となり、もってウェブ巻装ロー
ルの交換を迅速に行うことができる,
ボルトで固定されており、外径が、ウェブ巻装ロールR
を通し易いように、両端部が端面に近づくに連れてテー
バ状に縮径されている.前記ヘッドブロック3と前記基
端側の第一の軸受部材5との間に収容され一端を前記ヘ
ッドブロック3の中心に軸支される筒状ねじ輌8がある
.該筒状ねじ軸8は、中心孔に操作軸7を通しており外
面に前記操作軸7の長尺ねじ部7aと同一のピッチ,同
一方向のねじれを有する雄ねじ8aが形成されている.
そして、該筒状ねじ軸8は,自由端に固定された回転伝
達ピース9が操作軸7の非円形軸部7bを軸方向に案内
しているので、実質的には両端支持されており、操作軸
7の回転により一体回転するようになっている.そして
さらに、該筒状ねじ軸8は、雄ねじ8aにナットランナ
−10が螺合されており、該ナットランナー10にチャ
ック爪l1が取着されている.該チャック爪l1は、周
方向に等配置に三個以上固定され第二の中空軸4のスリ
ット4aを通りさらに該スリットaaと一致するように
第一の中空軸2に開設されたスリット2aを通って外部
に突出しており、張出端側の外面に形成された傾斜面1
1aでウェブ巻装ロールRの中心孔をセンタリングチャ
ックするようになっている. 第二の中空軸4の内側のヘッドブロック3と第二の軸受
部材6との間にはチャック爪開閉作動用筒体l2が収容
されている.該チャック爪開閉作動用筒体12は,第二
の中空軸4に案内される筒体本体12bと、該筒体木体
12bK両側し固定ねじ部7Cに螺合し得る短尺雌ねじ
部12aが螺設されている.そして,操作軸7の長尺ね
じ部7aの張出端側段部にばね座27が当接して被嵌さ
れ,該ばね座27とボス体12cの間に基端側ばね13
が巻装されていて,該ばね13が2チャック爪開閉作動
用筒体l2の短尺雌ねじ部12aが該操作軸7の短尺ね
じ部7Cの基端側に螺合が外れるとき,該短尺雌ねじ部
12aを該短尺ねじ部7Cに当接する状態に付勢す・る
ようになっている.また、第二の軸受部材6の基端面に
ばね座28が邑接して設けられ、該ばね座28とボス体
12ciとの間に張出端側ばねl4が巻装されていて、
該ばね14が,チャック爪開閉作動用筒体12の短尺雌
ねじ部12aが該操作軸7の短尺ねじ部7Cの張出端側
に螺合が外れるとき、該短尺雌ねじ部12aを該短尺ね
じ部7Cに当接する状態に付勢するようになっている. 前記第二の軸受部材6は、外径がヘッドブロ,ク3と同
じ大きさであり操作軸7を最も引込めたときに前記チャ
ック爪開閉作動用椅体12を隠してヘッドブロック3に
近接するようにキャップ形に形成されていて、ウェブ巻
装ロールRをへyFブロック3と該第二の軸受部材6の
上に載せられるようになっている.さらに、第二の軸受
部材6は、第二の中空軸4のスリッ}4aに対応してス
リット6aが開設され、該スリット6aに起伏チャック
爪15が設けられている.礎って、該起伏チャック爪1
5はチャック爪11に対向して同数個有る.該起伏チャ
ック爪15は、張出側端部がビン29で第二の軸受部材
6に枢着されており、基端側端部が前記第二の中空軸4
のスリット4a内に沈み込み突出自在である.そして、
該起伏チャック爪l5の突出時に,基端側端部に形成さ
れた傾斜面15aでウェブ巻装ロールRの中心孔を支持
してセンタリングチャックし得るように、所要のリンク
機構16が設けられている.該リンク機構16は、起伏
チャック爪15の揺勤端側とチャック爪開閉作動用筒体
l2とをリンクするように設けられている.該リンク機
構16は、内端部が前記チャック爪開閉作動用筒体12
に固定され、かつ中途部が前記第二の中空軸4のスリッ
ト4aに係合案内され,さらに外端部がスリット4aよ
り小さく突出し起伏チャック爪l5に開設された開口1
5bに挿入され固定ビン16bで枢着されたチャック爪
開閉作動用ブラケッ}leaと、前記起伏チャック爪l
5にヘッドブロック側が下った傾斜状に開設されていて
該固定ビン16bに係合し該固定ピン16bを相対的に
案内するスリットleeとからなる,そして、該リンク
機構16は、短尺雌ねじ部12aが短尺ねじ部7Cに対
して基端側に外れているときは,固定ピン16bがスリ
ットleeの内端に位置し、また短尺雌ねじ部12mが
短尺ねじ部7Cに対して張出端側に外れているときは、
固定ビン16bがスリッl・l 6 cの傾斜上端に位
置するように設けられる. 従って、長尺ねじ部7aと短尺ねじ部7Cは、互いに逆
ねじとなっているから,チャック爪開閉作動用筒体l2
の短尺雌ねじ部12aが操作軸7の短尺ねじ部7Cの基
端側に外れている状態において、操作軸7が張出端側へ
伸びるように回転されるときは5短尺雌ねじ部12aが
短尺ねじ部7Cに螺合して張出端側に外れるまで移動す
ることになり、もって、操作軸7を少ない回転数だけ回
転させるだけで起伏チャック爪15が閉じることになり
、ウェブ巻装ロールRの交換ができるようになる. また、ウェブ巻装ロールRの交換後、操作軸7が基端側
へ引込むように回転されるときは5該短尺雌ねじ部12
aが短尺ねじ部7Cの基端側に外れる位置に移動するこ
とになり、もって、起伏チャック爪l5が開くことにな
るから2ウェブ巻装ロールRをチャックする状態になる
まで操作軸7を引続き回転する必要がある. [本発明の権利請求の範囲に含まれる変形例]■操作軸
7の短尺ねじ部7cは、長尺ねじ部7aと同一方向のね
じとなるように設けられていても良い.ただしこの場合
,操作軸7を引込めるように回転すると、チャック爪開
閉作動用筒体12の短尺雌ねじ9 1 2 aが、第1
図に示す状態とは逆に,短尺ねじ部7cの張出端側に位
置することになるので2その状態で、第1図に示すよう
にチャック爪開閉作動用ブラケット16aにより起伏チ
ャック爪l5を突出するように構成すれば良い′. ■リンク機構は,両端がチャック爪開閉作動用筒体l2
と起伏チャック爪15に枢着された連結リンクであって
も良い. ■ハンドル24はメガネレンチ形で操作軸7に直接着脱
できる構成でも良い. ■ハンドル24に変えて、正逆回転自在なトルクモータ
を張出端の第二の軸受部材6に固定設置して操作軸7と
直結させ、そのモータ配線を操作軸7を中空にしてそこ
に通し操作軸7の基端より筒軸lの外面に設けられる給
電ブラシに接続させることにより、該トルクモータによ
り操作軸7が回転駆動されるようになっていても良い.
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明のウェブ巻装ロール用
ロールホルダーによれば、 ウェブ巻装ロール交換側のチャックが起伏チャック爪で
あり、かつ該起伏チャッ.ク爪とチャック爪とがセンタ
ー基準で間隔をアジャスト自在であり、ウェブ巻装ロー
ルの幅が大小種々に異なってもロール幅の中心が一定位
置になるように芯出し状態に両端チャックでき、もって
幅がW曹inからWlaXの範囲のウェブ巻装ロールを
センター基準で芯出し状態に両端チャックすることがで
きる. また、本発明のウェブ巻装ロール用ロールホルダーによ
れば, ホルダー軸長をウェブ巻装ロールの輻に合わせて変化さ
せることができ、もってVainのウェブ巻装ロールを
チャックするときは,該ロールホルダーの張出端が大き
く張出すことがないので,運転時に邪魔とはならず、ま
た頭をぶつける等の危険が回避される. さらにまた、本発明のウェブ巻装ロール用ロールホルダ
ーによれば、 短尺雌ねじ部が短尺ねじ部のどちらかの側に螺合が解け
た当接状態において、操作軸が所要の方向に回転される
と、直ちに該両者の螺合が有効に行われるので5起伏チ
ャック爪のスリット内への沈み込み及びスリフI・内か
らの突出は、操作軸の回転開始とともに直ちに行われる
ので、ウェブ巻装ロールを取外すには操作軸をわずかな
回転数回転させれば可能となり、もってウェブ巻装ロー
ルの交換を迅速に行うことができる,
図面は、本発明のウェブ巻装ロール用ロールホルダーの
実施例に係り、第1図はチャック状態を示す縦断面図で
あり、 第2図はウェブ巻装ロール交換時の状態を示す縦断面図
である. l●@Φ筒軸、 2●拳令第一の中空軸、 3●φ寺ヘッドブロック、 3a1l1ガイド部、 4−●Φ第二の中空軸、 4a●●eスリット、 4b,4c●φ●円筒状端部, 4d・・●連結兼ガイド部、 5●11−第一の軸受部材、 6慟●●第二の軸受部材、 7・●・操作軸、 7a●11弗ねじ部、 7b−●寺非円形軸部、 7cφφΦ短尺ねじ部, 8拳番●筒状ねじ軸、 8a11e●雄ねじ2 9−●●回転伝達ピース, lO●●eナットランナー 1l●−●チャック爪、 11a*●●傾斜面、 l2−・φチャック爪開閉作動用筒体、12a*●拳短
尺雌ねじ部、 l3●●Φ基端側ばね, 14Φ●φ張出端側ばね、 15a**e#ji斜面, l5φ611起伏チャック爪, 1B−●●リンク機構、 R●●拳ウエプ巻装ロール、 特許出願人 株式会社川島製作所
実施例に係り、第1図はチャック状態を示す縦断面図で
あり、 第2図はウェブ巻装ロール交換時の状態を示す縦断面図
である. l●@Φ筒軸、 2●拳令第一の中空軸、 3●φ寺ヘッドブロック、 3a1l1ガイド部、 4−●Φ第二の中空軸、 4a●●eスリット、 4b,4c●φ●円筒状端部, 4d・・●連結兼ガイド部、 5●11−第一の軸受部材、 6慟●●第二の軸受部材、 7・●・操作軸、 7a●11弗ねじ部、 7b−●寺非円形軸部、 7cφφΦ短尺ねじ部, 8拳番●筒状ねじ軸、 8a11e●雄ねじ2 9−●●回転伝達ピース, lO●●eナットランナー 1l●−●チャック爪、 11a*●●傾斜面、 l2−・φチャック爪開閉作動用筒体、12a*●拳短
尺雌ねじ部、 l3●●Φ基端側ばね, 14Φ●φ張出端側ばね、 15a**e#ji斜面, l5φ611起伏チャック爪, 1B−●●リンク機構、 R●●拳ウエプ巻装ロール、 特許出願人 株式会社川島製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機械フレームに水平に回転可能に取付けられる筒軸と、 基端が該筒軸に収容されて該筒軸と一体回転される第一
の中空軸と、 該第一の中空軸の張出端に固定されたヘッドブロックと
、 円筒素材に軸方向に長尺なスリットが円周等配置に開設
されていることにより両端の円筒状端部と両円筒状端部
を連結する連結兼ガイド部とからなり、基端円筒状端部
が第一の中空軸に軸方向に摺動可能に収容されていると
ともに連結兼ガイド部が前記ヘッドブロックに設けられ
たガイド部に案内されるように通され前記第一の中空軸
と一体回転される第二の中空軸と、 該第二の中空軸の基端に固定された第一の軸受部材と、 該第二の中空軸の張出端に被嵌固定された キャップ形の第二の軸受部材と、 該第二の中空軸に収容されて第一及び第二の軸受部材に
両端支持されかつ張出端においてハンドルによりまたは
張出端の第二の軸受部材に固定されたモータにより回転
駆動されるようになっており、所要中途に長尺ねじ部が
形成されかつ該長尺ねじ部が前記ヘッドブロックの中心
に貫通形成された雌ねじに螺合されているとともに基端
側の所要長さに相手に対して摺動可能に係合し得かつ回
転を伝達し得る非円形軸部が形成され、さらに長尺ねじ
部より張出端側へ所要離れた中途に短尺ねじ部が形成さ
れている操作軸と、 前記ヘッドブロックと前記基端側の第一の軸受部材との
間に収容されて一端を前記ヘッドブロックの中心に軸支
され内側に前記操作軸を通しており外面に前記操作軸の
長尺ねじ部と同一のピッチ、同一方向のねじれを有する
雄ねじが形成された筒状ねじ軸と、 該筒状ねじ軸の自由端に固定され前記操作軸の非円形軸
部に摺動可能に被嵌された回転伝達ピースと、 前記筒状ねじ軸の雄ねじに螺合されたナットランナーと
、 該ナットランナーに等配置に三個以上固定され前記第二
の中空軸のスリットを通りさらに該スリットと一致する
ように前記第一の中空軸に軸方向に長尺となるように開
設されたスリットを通って外部に突出しており、張出端
側の側面に形成された傾斜面でウェブ巻装ロールの中心
孔をセンタリングチャックするチャック爪と、 前記第二の中空軸の内側の前記ヘッドブロツクと前記第
二の軸受部材との間に収容され前記第二の中空軸のスリ
ットに係合案内されており、内部に前記操作軸の短尺ね
じ部に螺合し得る短尺雌ねじ部を有するチャック爪開閉
作動用筒体と、前記操作軸の回転により該チャック爪開
閉作動用筒体の短尺雌ねじ部が該操作軸の短尺ねじ部の
基端側に螺合が外れるとき、該短尺雌ねじ部を該短尺ね
じ部に当接する状態に付勢する基端側ばねと、 前記操作軸の回転により該チャック爪開閉作動用筒体の
短尺雌ねじ部が該操作軸の短尺ねじ部の張出端側に螺合
が外れるとき、該短尺雌ねじ部を該短尺ねじ部に当接す
る状態に付勢する張出端側ばねと、 前記各チャック爪に対向するように、張出側端部が前記
第二の軸受部材に枢着されており、基端側端部が前記第
二の中空軸のスリット内に沈み込み突出自在であり、突
出時に、基端側端部に形成された傾斜面でウェブ巻装ロ
ールの中心孔を支持してセンタリングチャックする起伏
チャック爪と、 前記起伏チャック爪の揺動端側と前記チャック爪開閉作
動用筒体とをリンクするように設けられ、前記操作軸が
基端側へ移動するように回転される際に動作する前記チ
ャック爪開閉作動用筒体の移動に伴いリンク状態を変更
して前記起伏チャック爪をスリットより突出させ、また
前記操作軸が張出端側へ伸びてくるように回転される際
に動作する前記チャック爪開閉作動用筒体の移動に伴い
リンク状態を変更して前記起伏チャック爪を該スリット
内に沈み込ませるように構成された所要のリンク機構と
からなる、ことを特徴とするウェブ巻装ロール用ロール
ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5452889A JPH0796416B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | ウエブ巻装ロール用ロールホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5452889A JPH0796416B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | ウエブ巻装ロール用ロールホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02233442A true JPH02233442A (ja) | 1990-09-17 |
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