JPH02234099A - 水溶液からウランおよびプルトニウムの分離方法 - Google Patents

水溶液からウランおよびプルトニウムの分離方法

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JPH02234099A
JPH02234099A JP2020558A JP2055890A JPH02234099A JP H02234099 A JPH02234099 A JP H02234099A JP 2020558 A JP2020558 A JP 2020558A JP 2055890 A JP2055890 A JP 2055890A JP H02234099 A JPH02234099 A JP H02234099A
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plutonium
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nitric acid
aqueous solution
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Claude Musikas
ムシカ クロード
Philippe Zorz
ゾルズ フィリップ
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Commissariat a lEnergie Atomique CEA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はN.N−ジアルキルアミドの混合物を用いて、
竣性水溶液中に存在するU (VI)イオンおよび(ま
次rt) Pu(IV)イオンを抽出する方法を目的と
するロ 本発明は、照射された核燃料の蒋処理の第1段階から得
られる硝#R溶解谷液中に存在するウラン(VI)そし
て場合によってはデルトニウム(IV) t−抽出する
ため、ならびにプルトニウムの酸化度を変更することな
くウラン2よびゾルトニウムt分離するために特に適用
される。
照射核燃料を再処理するための常套的方法の一つは、燃
料を硝酸m液中にまづ溶解し、核分袈生成物からウラン
およびプルトニウムを分離するために、この溶液を有機
溶媒を用いて抽出し、次いでプルトニウムからウランを
分離することからなる。
Ig1の抽出操作のために、トリデチルホス7エートか
らなる有機溶媒を一般に用い、かつプルトニウム(IV
)をゾルトニウ入(璽)に還元する丸めの還元剤を含有
する硝酸水溶液に、この有機溶媒を接触することによシ
、有機啓媒中に抽出したデルトニウムからウランを分離
する。
工業的規俣で広汎に用いられるこの方法には、しかしな
がら、トリデテルホスフエートを抽出剤として使用する
ことに特にかかわるい〈クかの欠点がある。
また、ウランを抽出するあるいはウランとプルトニウム
とを分離することのできる他の有機溶媒を見出すための
研究が企てられてきた。この研究の結果、アミドを使用
することのり能性が検討され、ま友フランス特許第2,
5 9 1,3 1 5号によれば、式: R輩 R4 (式中、R1, R” , R3、R’ PよびR5は
直鎖または分枝鎖のアルキル基でありかつaおよびbr
i1〜4の整数でめる)ON,N−ジアル中ルアミドを
抽出剤として用いるウラン(VI)とプルトニウムCN
)との同時的抽出方法またはプルトニウム(1v)から
のクラン(VI)の分離方法が知られている。
この時許においては HAが直一基である上記の式に相
当するN,N−ゾアルキルアミドはウランおよびプルト
ニウムの同時的抽出に便利であるが、Rlが分枝雇基で
あるN,N−ゾアルキルアミドはウランとゾルトニクム
の分離に便利であることが示されている。
両方の場合に得られる結果は満足すべきものである。し
かしながら、この結果を改善すること、特に、照射核燃
料の再処理設備内のゾル}=ウムおよびウランの檀裂サ
イクルの数を減らすことは興味深いであろう。
本発明は、N,N−ジアルキルアミド混合物を用いて水
溶液中に存在するウラン(VI)および(まえは)プル
トニウム(IV) t−抽出することによって上記の改
警を行うことのできる方法を明確な目的とする。
本発明に従うに、ウラン(VI)および(または)プル
トニウム(IV)を水溶液から分離する方法は、1)水
溶液を、 ・式: R4 (式中、HAは炭素原子1〜121固をもつ直鎖アルキ
ル基または水素基でめシ、同じであるか異なるR2およ
び144,j炭素原子2〜4個をもつr[@または分枝
鎖アルキル基であク、同じであるか異なるR32よびR
5は炭素原子1〜6個をもつ直鎖または分枝鎖アルキル
基であシ、同じである゜か異なるaおよびbは1〜乙の
整数である)の第10N,N−ゾアルキルアミド、およ
び ・式: R4 (式中、R8、R3、R’ 、R’  aおよびbは上
記し几意味tもち、またR’ d 3〜12個の炭素原
子tもつ分枝蹟アルキル基である)の第20N,N−ゾ
アルキルアミド を含有する有機溶媒と接触し、かつ 2)ウラン(VJ)&よび(または)プルトニウム(f
V) t含有する有411!祷媒を水浴液から分離する
ことt″特敵とする。
本発明の有利な点は、それが、一フランス待許第2,5
 9 1,2 1 3号によって開示された二つのN,
N−ジアルキルアミドの混合物を用いるとはいえ、分枝
鎖アル牛ルtもつ第1のN,N−ジアルキルアミドおよ
び直鎖アルキル基をもつ第2のN,Niyアルキルアミ
ドt−選択することによシ、ウラン(VI)をプルトニ
ウム(IV)から分離するのにより良い結果が得られる
という事実から利益を引龜出しているということである
。この混合物によるPu(IV)、U(VI)の共抽出
は、これを純粋な抽出剤の抽出能力を増大することによ
って期待される抽出と比較すると改善されている。この
ことはおそらく、二つON,N−ジアルキルアミPo間
の協同作用による。
一般に、ウラン(VI)および(ま九は)ゾルトニクム
(IV)t″含有する水浴液は硝酸溶液であシ、またこ
のM液が92冫(VIJとプルトニウム(IV)とを同
時に含有する場合、ウラン<Vl)とグルトニクムCP
i)とを同時に抽出するためあるいにウラン(VI)を
プルトニウム(1v)刀為ら分離するために、この方法
金用いることができる。
また、本発明の方法t実施する第1の悪様に従うとき、
有機溶媒中にウラニウム(vl)とプルトニウム(IV
)とを同時に抽出するために、ウラン(VI)とグルト
ニウム(IV)とを含有する水躊液の硝酸濃度′f:2
〜8モル/Jに調整する。
本発明を実施する第2の態様に従うとき、有機溶媒中に
ウラン(VI)を選択的に抽出しかつプルトニウム(■
)を分離するために、ウラン(VI)とプルトニウム(
IV)とを含有する水溶液の硝酸濃度を0.1〜2モル
/Jに調整する。
水溶液の峻性を活用することにより、ウラン■とプルト
ニウムCN)とを同時に抽出するためにまえはウラン(
νJ) eプルトニウム(1v)から分離するためにN
,N−ゾアルキルアミドの混合物を使用することのoJ
能性は、照射核燃料の再処理を行うために特に役立てる
ことができる。この場合、この躊媒t用いて核分裂生成
物からウランとプルトニウムと金分離する第1のサイク
ルを実施し、次いでUとPuとt含む溶媒から出発して
ウランープルトニウム分離を実施することができる。
また、本発明は、 1)式(1)の@1のN,N−ゾアルキルアミドと式(
…)の第2のN,N−ジアル中ルアミドとを含有する有
機溶媒中にウラン(VI)とプルトニウム(1v)とを
同時に抽出する段階2よび 2)プル}=ウムを硝酸水溶液中に再抽出するために、
第1段階の終りに得られる有@溶媒を0.1〜2モル/
−eの硝酸一度をもつ硝酸水浴液と接触することによ夛
有機溶媒中に存在するプルトニウム金分離する段階 を包含する、ウラン(■)、プルトニウム(1v)およ
び核分裂生成物を含有する硝酸水溶液を処理する方法も
目的とする。
ゾルトニクムを謔元する必要なしにこのウランープルト
ニウム分離を実施できることは極めて興味深い。なぜな
らこの可能性によって、ヒドラジンやヒドc1中シルア
ミンのような還元剤を導入することから来る多くの問題
が回避されるからである。
本方法はまた、第2段階の終シに得られる有機溶媒をa
〜0,2モル/!の硝酸一度をもつ硝酸水溶液と接触す
ることによプ、ウランを再抽出する嬉5の段階を包含す
る。
本発明で用いる式([)および(II)のN,N−ジア
ルキルアミドにおいて HaおよびR4はエチル基であ
るのが好ましくまたaおよびbは同じであ〕かつ1に等
しいのが好ましい。
例えば、第1ON.N−ジアルキルアミドは式:O  
     C2H, に相当する。
ウラン(vl)とプルトニウム(1v)との同時的抽出
2よびウラン(VI)のグルトニウム(IV)からの分
離のために、同じ溶媒を用いて良好な結米t得るには、
第10N,N−ジアルキルアミドと第2のN,N−ゾア
ルキルアミドとのモル比・は(J.1〜1Gである。
一般に、M機I#媒中のN,N−ゾアルキルアミドの全
一度は0.2〜1.7モル/−eの軛囲内である。
本発明で用いるN,N−ゾアルキルアミドは、例えば、
式: R”COCI  または R’COC#の酸塩化物を式
: に相当し、かつ第20NjN−ジアルキルアミドは式: R4 (式中、R’ , R′a, R3、R’ , R’ 
、R’ 、aおよびbは前記と同じ意味tもつ)の第2
級アミンと、フヲノス特許第2.5 9 1.2 1 
3号明細薔中に記載のように反応することによv、噂→
→従米的な方法によって製造できる。
本発明において用いる有機溶媒は一般に不活性の有dm
釈剤を含有する。このような櫂釈剤の例トシて、ベンゼ
ン、キシレン、メゾチレン、第三デチルベンゼンのよう
な芳香族炭化水素、デカノールのようなアルコールンよ
び脂肪族炭化水素、特に直鎖または分枝鎖の飽和炭化水
素をあげることができる。
本発明においては、脂肪族炭化水素、特にドデカンまた
は水素化テトラプロピレン( TPH )のような直鎖
または分枝鎖飽和炭化水素を稀釈剤として使用するのが
好ましい。
本発明の方法を実施するために、水d液と有機溶棹との
接触および分離全良好な条件下で実施することのできる
標準的なあらゆる装置を使用することができる。
このような装置の例として、抽出塔、混合器一傾{A器
群、脈動塔、遠心分離機、などをあげることができる。
一般に、10〜0.1の範囲で変化してよい水性相/有
機相容積比を用いて常圧、常温において操作する。
本発明の他の′#倣および利点は、添附の図面を参照し
つつ、勿論、例解的であって限定的ではない以下の記d
e閲読するならば一層明白となるであろう。
第1図は、U(VI) { オ:y sp ヨびPu(
IV) { オ7 OHNO 3の1N水性相と、0.
6モルまでのDOBAを添加したDOjBAを含有する
有機相との間の分配係数t−DOBAの関数として示す
図である。
第2図は、硝酸の水性相およびDOBAとDOjBAと
の混合物からなる有機溶媒の間のU (VI)の分配係
数の変化をDOBAの百分率の関数として表わす図であ
る。
M3図は、硝酸の水性相およびDOBA C!: DO
iBAとの混合物からなる有+lk解媒の間のPu (
IY)の分配係数の変化をDOBAの百分率の関数とし
て表わす図である。
第4図はDOBAとDOiBAとの混合物中のウラ/(
VI)の錯体の紫外縁スペクトルを表わすグラフでお為
帛5図はウランおよびプルトニウムの抽出器群、ウラン
/プルトニウム分離器群ならびにウランの再抽出器群を
包含する設備の略解的表示である。
第6〜8図はTc%Zr’およびRuのごとき核分裂生
成物の、硝酸溶液と本発明の有機溶媒との間の分配係数
の変化金硝酸濃度の関数として示す図である。
以下の例に冫いては、有機溶媒として式(厘):Q  
    C,H5 のDOiBAつまシN,N−ジアルキルアミドと式(I
Y):のDo i BAつまfiN.N−ジアルキルア
ミドとの混合物を水素化テトラプロピレン( TPH 
)に溶解したもの忙用いる。
例  1 本例に2いては、’II/Aのウラン(VI)と100
ilIp/J3のプルトニウム(IN’)と金含有する
1Nの硝酸水溶液を処理するために、1モル/ノのDO
iBAと0.5モル/!のDOBAとを含有するTPH
からなる有機溶媒を用いる。
水溶液1容積を有機溶媒1容積と接触する。5分間攪拌
の後、傾瀉によって二つの相を分離しかつ比色分析によ
って各相のウラン(VI)とプルトニウム(IV)との
含有率を測定する。これから有機相中の元素U (VI
)またはPu (IY)の濃度と水性相中の同じ元素の
濃度との比に相当するウラン(VI)およびゾルト=ウ
ム(IV)の分配係数を算出する。
混合物のDOBAの濃度t−0〜0.6モル/Jの範凹
で変化し、DOiBAはつねに1モル/沼に保って、一
連の実験を同様な仕方で実施する。
得られる結果を第1図に示す。この図はDOBAの濃度
(モル/勇単位)の関数として、U(VI)とPu (
IV)との分配係数の変化を表わす。
この図において実線はウラン(VI)をまた鎖線はプル
トニウム(IV)金表わす。さらに曲線1および2はこ
の一連の実験で得た結果に相当するが、曲?fM3およ
び4は、金属イオンに対する混合物の親和度は個別的に
みた抽出剤の栽和性の和であると仮定し、DOBAのみ
中またはDOiBAのみ中でのU(V1)およびPu 
(IV)の分配係数から計算によって得た結果に相当す
る。
この図をみると、混合物によって得られた結果は計算に
よる結果を著しく上回ることがわかる。
このことは二つの抽出剤の間に協働作用のあることを示
している。
例  2 本例はTPH中の(DOBA + DO1BA)アミド
の全濃度が1.0 2 5 %kl−e (D濃度o場
合O、DOBA トDo i BAとを含有する溶媒に
よる、種々のDOBA /DOiBAの割合におけるウ
ラン(VI)の抽出に関する。
本例においては、水溶液は5 X 1 0−”モル/J
のウラン(VI)を含有する1N硝酸溶液である。
例1におけるのと同じ条件で操作しかつ操作終了時にウ
ラン(■)の分配係数を決定する。
得られる結呆を第2図に示す。同図はウラン(ロ)の分
配係数を、DOBAとDOiBAとの混合物中のDOB
Aのモル百分率の関数として表わす図である。
この因において曲線5はこの実験において得た結果を表
わし、ま九曲線6および7は以下の二つの仮定に従う計
算によって得る曲線に相当する。
曲線7については、混合物の分配係数DMが、個別的に
みた抽出剤の分配係数の和である、つまD DM(混合
物) = DM(DOBA) ρM (poiBA)で
あると仮定した。
曲線6については、混合物の分配係数が個別的にみた抽
出剤の分配係数の和であるが、混合物の抽出媒体が、ア
ミドの濃度が混合物の濃度と等しい媒体と同等であると
いうことを仮定した。この場合、個別的にみた抽出剤の
分配係数は下記の式(2)および(3)が示すように算
出される。
’ DOBA  DOBA (混合物)(2)log 
DM.   = log D,    +210gCD
OBA−2logC混合物’DOiBADOiBA(混
合物)(3)LOgDM−10gDM     ”2”
gCDOiRA−210g(金物混合物の分配係数は(
4)式によって与えられる。
混合物  ’ DOBA   ’ D01BA(4)D
M−DM+DM 第2図をみると、この試験によって見出された分配係数
は、上記の二つの仮定に従う計算によって算出した分配
係数をつねに上回っていることが確認される。
例  3 本例は、混合物中のDOBAのモル割合を変化しつつ、
0.1g/−6のPtl Cr’l)を含有する1Nの
硝酸水溶液中に存在するゾルト=ウムを抽出するために
、TPH中の全濃度が1モル/−eであるDOBAとD
OiBAとの混合物を使用することを例解する。
例2におけるのと同じ条件下で操作し、かつ操作終了時
に水溶液pよび有機溶媒のゾルトエウムCDI)の一度
を決定する。
得られる結果を第3図に示す。この図はプルトニウム(
IV)の分配係数の変化を、DOBAとDo i EA
との混合物中のDOBAのモル百分率の関数として示す
この図において、曲線8はこの実験において得た結果を
示すが、曲線9は第2図の曲線6に対するのと同じ仮定
に従う推算結果を、また曲[10は第2図の曲線7に対
するのと同じ仮定に従う推算結果に相尚する。
この図をみると、プルトニウム(IV)の分配係数は計
算値をわづかに上回るが、ウラン(VI)の楊合改善の
程度は明らかによ〕少ないことが確認される。
ウラン(VI)の場合、おそらく式 t702(IVo3),DOBA,DOiBA t−も
つ新規な錯体であって、その安定性がUO2(IVO3
)2(DOBA)2 オヨびUO冨(IVO3)s(D
OiBA)2よシも優れているものが存在すると想像さ
れる。この仮定は0.5モル/1のDOBA ,肌5モ
ル/ノO DOIBA オjびクラ7 (VI) t含
有する有機溶媒の紫外線スペクトル分析によって確認さ
れた。得られるスペクトルを第4図に示す。
この図には、UO,(IVO3)2(DOiBA)(D
OBA)錯体に相当する実蔵で表わす第1のスペクトル
、UO*(IVOs)s(DOBA)s錯体に相当する
点線で表わす第2のスペクトルおよびUO,(IVo,
),(DOiBA),錯体に相当する鎖線で表わす第3
のスペクトルが示されている。
この饅液におけるUO,(IVo3)2(DOBA),
、UO,(IVo3),(DOiBA)2j?よびUO
 ,(IVo 3),( DOBA)(DOiBA),
  錯体の割合はそれぞれ4 3.7 %、10.81
j?J:び4 5.5 % テある。
以上に反して、ゾル}=ウム(IV)の場合、DOBA
とDOiBAとの混合物を含有する溶媒のスペクトルは
DOBAのみを含む溶媒のスペクトルと同じであ夛、こ
のことは、ほど良い酸性において、存在する一体はPu
(IVO3),(DOBA)2であ5 、DOiBAは
有機媒体の変性剤としての役割しか果さないこと金示す
。この場合、DOBAの濃度増加は、錯体の化学量論に
よって期待される以上の分配係数の増加t惹起するとい
う事実に対応する媒体の作用が存在する。
例4から例16 これらの例においては、TPH中に柳釈した、DOiB
AとDOBAとの含有率が禰々であるDOiBAとDO
BAとの混合物からなる有機溶媒を用いて、ウラン(V
I)とプルトニウム(1v)とを含有する硝酸水溶液か
らウラン(VI)と場合によってはプルトニウム(IV
)とを抽出するために、例1におけるのと同じ操作方法
に従う。
これらQ例において得られる結果および採用した結果を
第1表に示す。
例14 本例は、5 5 0 0 0 Mw.y,h″′″1の
軽水炉において照射された燃料の溶解段階から生成する
ウラン、プルトエクムおよび核分裂生成物を含有する硝
酸溶液を逃壇するために本発明の方法金使用することを
例解する。
この処理のために第5図に略解的に示す設備を使用する
。第5図には、クツンとプルトニウムとの同時的抽出の
ための16基の混合器一傾瀉器からなる第1の詳5ロ、
ウランープルトニウムの分離のための16基の混合器一
傾瀉器からなる第2の群52および硝酸d液中にウラン
を再抽出するための16基の混合器一傾瀉器からなる第
3の群54がある。
この設備においては、TPH中の1モル/ノのDOiB
Aと0.5%kl−eのDOBAとの混合物を尋媒とし
て用い、これを抽出群50の第1段に導入する。
照射燃料の尋解から生成する水溶液は250g/−eの
ウラン(VI)、2.5511/lのPu (IV)を
含有する4Nの硝酸溶液であシ、これをこの抽出群50
の第10段に導入し、一方第10段から流出する有機溶
媒から核分裂生成物を洗浄するために1Nの硝酸t−1
6段に導入する。
このーにおいて実線は水溶液の流れをまた鎖線は有機溶
媒の流れを示す。
抽出のためのWg1群50に関与する流董は以下のとお
プである。
・第16段に導入する1Nの硝ばのfiiik:0.2
ffl/時 ・第10段に導入する水溶液の流f:1.0−6/時・
第1段に導入する有機溶媒の流it : 2.25ff
l/時従って、抽出は有機溶媒/水溶液容積比1.87
にて実施しま九洗浄は有機溶媒/水溶液容積比11.2
5にて実施する。
抽出詳50の出口において1 1 1.1 g/Jjの
ウラン(VI)とL13g/4のプルトニウム(jV)
とを含有する有機醇媒を収集し、これをウランープルト
ニウム分離群52の第9段に導入する。この群において
は、第16段に0.5Nの硝酸を導入しかつウランを洗
浄するために純有機溶媒を第1段に導入する。
流量は以下のとおシである。
・第16段ヘ(D O.5 N硝酸の流t:0.55−
e/時・第9段に導入する有機溶媒:2.2M/時・第
1段に導入する純有機溶媒:0.55−e/時従って、
分離は有機溶媒/水溶液比5.1にて実施しかつ洗浄は
有機溶媒/水溶液比1にて実施する。
ウランーゾルトニウム分離群52からの流出物として、
ウラン(Ml) 8 9.2 8 g/J3とプルトニ
ウム(IY)1.6m9/沼を含有する有機溶媒を第1
6段から収集し、かつゾルトエウム<IV) 4.6 
9 / J3とウラ7 (vl) 8.9 m9/13
と全含有する1.37N硝酸水浴液t第1段から果収す
る。
このようにすると、中間段における!ルトニウムを10
g7.13以上に蓄撹することなく第1段出口における
プルトニウム(IV)の濃度が最大となる。
群50および52の各段金.流れる水溶液および有機溶
液のウラン、プルトニウムおよびHNO 3の濃度なら
びに流童を第2表2よび第3表K{−れぞれ示す。
第2衆をみると、プルトニウムの損失は抽出の6段以降
において0.17n9/−6よシ十分低いことがわかる
このようにして、 ・10雫/.6よ多少ないウランを含有する1。4 M
硝酸媒体中の4.6 g/詔のゾル}=ウム(IV)(
 FD=4.6 X 1 0’) ・2m9/−eよ勺少ないプルトニウムを含有するウ9
冫(vl)(89g/−e)(FD=4−4x10”)
會得る。
ウランープルトニウム分離群52から流出する有慎酵媒
をウラン再抽出群54の第1段に導入し、一方0.0 
2 N硝酸溶液’k1.1 2−e/時の流tKて第1
6段に導入する。
第2表および第6表のデータは、ウランとプルトニウム
との同時抽出およびウランープルトニウム分離を逐次的
に実施する定めにDOBAとDO i BAとの混合物
金使用できることを示す。
抽出群50においては、第6、第7および第8図が示す
ごとく、テクネチウム、ジルコニウム(IV) s=よ
びルテニウムのような核分裂生成物に関して良好な汚染
除去率が得られる。
第6、第7訃よび弟8図においては、Tc,Zr(IT
)またはRuτ含有する水溶液の硝#R?Ijl!度の
関数とし−〔、Tc , Zr (IV)および.Ru
の分配係数の変化がそれぞれ示されている。これらの分
配係数はTc04−ノ形テTc ti O−”モk/−
e,Zr (IY) 金10−3モル/−eまたはRu
を10−3七k/J;J含有する伯戚水浴液の1答槓を
、TPH中の1MのDOjBA ト0.5 M (D 
DOBA ト(2)混合物1容積と接触することによク
得た。5分間の攪拌の後、二つの相を分離しかつテクネ
チウム、ジルコニウムまたはルテニウムのそれぞれの含
有率を測定する。
弟6図をみると、テクネチウムの分配係数が低いことが
わかる。さらに、この分配係数は同じ濃度のトリデチル
ホスフエートにて得られる分配係数より低い。
第7図においては、ジルコニウム(JT)の分配係数(
曲線11)は、TPH中のTBP(1M)によって同一
条件下で得られる分配係数(曲線12)より低いことが
認められる。
第8図に訃いては、ルテニウムの分配係奴(曲線13)
は式: 0      C2H5 金もつ他のN,N−ゾアルキルアミド(DOHA)にて
得られる分配係数(曲巌14)よシ低いことが認められ
る。
この分配係数はTPH中のTBP ( 1M )によっ
て得られる分配係数よりやはり低い。後者の場合、硝酸
濃度6モル/ノにおいてDRuは10″″2よシ大きい
Sr”  ランタニド(1) Dよひアメリシウム(1
)イオンは本発明の混合物によってほとんど抽出されな
いこともまた確認された。同様に、Fe3+イオンは、
水性媒体の酸性度がどのような程度であれ、有機相には
実質的に転移しない。
従って、本発明のN,N−ジアルキルアミド混合物を使
用するならば、トリゾチルホスフェートによって得られ
る値よジ大きな核分裂生成物の分離率を得ることが可能
となる。従って、プルトニウム2よびウランのa裂サイ
クルの数を減少することができる。
本発明のN,N−ゾアルキルアミド混合物を使用すると
下6dの利点がもたらされる。
・無機塩を必要としない溶媒の再生。実際、アミドのカ
ルボニル置換基はr1l洗浄によって劣化する溶媒の丹
生を斌図丁るとして十分に短<、N,N−・ノアル中ル
アミド, R2NCOR’の加水分解および放射線分解
の主生成物はカルざン酸、R’COOEIである。
・還元剤の使用からくる複雑さを回避することのでさる
ウラン(■)一プルトニウム(JV)分離。
・アクチニドー核分裂生成物( Zr%Ru )の分離
係値がJ9犬であるため精製サイクル数が減少する。
【図面の簡単な説明】
弟1図はU C71)とPu (IV)の分配係数の変
化を辰わす。 弟2図はU (VI)の分配係数の変化を表わす。 弟6図はPu (IV)の分配係数の変化金表わす。 爾4図riU(VI)一体の紫外線スペクトルを表わす
。 M 5 Im riウラン/プルトニウムの抽出、分離
、DPu(Iv》

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1)水溶液を、 ・式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1は炭素原子1〜12個をもつ直鎖アルキ
    ル基または水素基であり、同じであるか異なるR^2お
    よびR^4は炭素原子2〜4個をもつ直鎖または分枝鎖
    アルキル基であり、同じであるか異なるR^3およびR
    ^5は炭素原子1〜6個をもつ直鎖または分枝鎖アルキ
    ル基であり、同じであるか異なるaおよびbは1〜6の
    整数である)の第1のN,N−ジアルキルアミド、およ
    び ・式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^2、R^3、R^4、R^5、a および
    bは上記した意味をもち、またR^6は3〜12個の炭
    素原子をもつ分枝鎖アルキル基である)の第2のN,N
    −ジアルキルアミド を含有する有機溶媒と接触し、かつ 2)ウラニウム(VI)および(または)プルトニウム(
    IV)を含有する有機溶媒を水溶液から分離する ことを特徴とする、ウラン(VI)および(または)プル
    トニウム(IV)を水溶液から分離する方法。
  2. (2)水溶液が硝酸溶液である請求項1記載の方法。
  3. (3)水溶液がウラン(VI)とプルトニウム(IV)を含
    み、またウラン(VI)とプルトニウム(IV)とを有機溶
    媒中に同時に抽出するために水溶液の硝酸濃度を2〜8
    モル/lに調整する請求項2記載の方法。
  4. (4)水溶液がウラン(VI)とプルトニウム(IV)を含
    み、またウラン(VI)を有機溶媒中に抽出しかつプルト
    ニウム(IV)を分離するために水溶液の硝酸濃度を0.
    1〜2モル/lに調整する請求項2記載の方法。
  5. (5)1)ウラン(VI)とプルトニウム(IV)とを、・
    式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1は炭素原子1〜12個をもつ直鎖アルキ
    ル基または水素基であり、同じであるか異なるR^2お
    よびR^4は炭素原子2〜4個をもつ直鎖または分枝鎖
    アルキル基であり、同じであるか異なるR^3およびR
    ^5は炭素原子1〜6個をもつ直鎖または分枝鎖アルキ
    ル基であり、同じであるか異なるaおよびbは1〜6の
    整数である)の第1のN,N−ジアルキルアシド、およ
    び ・式: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^2、R^3、R^4、R^5、aおよびb
    は上記した意味をもち、またR^6は3〜12個の炭素
    原子をもつ分枝鎖アルキル基である)の第2のN,N−
    ジアルキルアミドを含有する有機溶媒中に同時に抽出す
    る段階、および 2)プルトニウムを硝酸水溶液中に再抽出するために、
    第1段階の終りに得られる有機溶媒を0.1〜2モル/
    lの硝酸濃度をもつ硝酸水溶液と接触することにより前
    記有機溶媒中に存在するプルトニウムを分離する段階 を包含することを特徴とする、ウラン(VI)、プルトニ
    ウム(IV)および核分裂生成物を含有する硝酸水溶液を
    処理する方法。
  6. (6)第2段階の終りに得られる有機溶媒を0〜0.2
    モル/lの硝酸濃度をもつ硝酸水溶液と接触することに
    より、ウランを水溶液中に再抽出する第3の段階を包含
    する請求項5記載の方法。
  7. (7)第1のN,N−ジアルキルアミドが式:▲数式、
    化学式、表等があります▼(III) に相当し、かつ第2のN,N−ジアルキルアミドが式: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) に相当する、請求項1から5のいづれか1項に記載の方
    法。
  8. (8)第1のN,N−ジアルキルアミドと第2のN,N
    −ジアルキルアミドとのモル比が0.1〜10である、
    請求項1から5のいづれか1項に記載の方法。
  9. (9)有機溶媒のN,N−ジアルキルアミドの全濃度が
    0.2〜1.7モル/lである、請求項1から5のいづ
    れか1項に記載の方法。
JP2020558A 1989-02-01 1990-02-01 水溶液からウランおよびプルトニウムの分離方法 Pending JPH02234099A (ja)

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