JPH0223413B2 - - Google Patents
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- JPH0223413B2 JPH0223413B2 JP56146760A JP14676081A JPH0223413B2 JP H0223413 B2 JPH0223413 B2 JP H0223413B2 JP 56146760 A JP56146760 A JP 56146760A JP 14676081 A JP14676081 A JP 14676081A JP H0223413 B2 JPH0223413 B2 JP H0223413B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- receiver
- cylindrical film
- support frame
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、袋の開口供給装置に関するものであ
る。
る。
(従来の技術)
現在、自動車や電気製品等の比較的小さな部品
は、工場で生産された後、作業者の手によつて一
定数宛袋に包装し、さらにこれをダンボール箱等
に入れて出荷している。
は、工場で生産された後、作業者の手によつて一
定数宛袋に包装し、さらにこれをダンボール箱等
に入れて出荷している。
又、ダンボール箱に袋を掛ける作業を機械的な
操作によつて行なうものが、特開昭55−9844号公
報で知られている。
操作によつて行なうものが、特開昭55−9844号公
報で知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、以上のような包装に使用する袋は、
一般に比較的薄手の合成樹脂フイルム製であるた
め、その開口になかなか手間がかかつて作業があ
まり捗らないという問題がある。
一般に比較的薄手の合成樹脂フイルム製であるた
め、その開口になかなか手間がかかつて作業があ
まり捗らないという問題がある。
又、スーパーマーケツト等においても、顧客の
買つた品物を合成樹脂フイルムの袋に入れる際に
同様の問題を生じ、このため忙しくなつてくる
と、この作業を顧客のセルフサービスとしている
のが現状である。
買つた品物を合成樹脂フイルムの袋に入れる際に
同様の問題を生じ、このため忙しくなつてくる
と、この作業を顧客のセルフサービスとしている
のが現状である。
そして、特開昭55−9844号公報のものは筒状フ
イルムを使用するものでなく予め袋に形成された
ものを機械的にダンボール箱に袋掛けするもので
あるため、これ又袋を一々機械にセツトするのに
手間がかかり能率的でないという欠点がある。
イルムを使用するものでなく予め袋に形成された
ものを機械的にダンボール箱に袋掛けするもので
あるため、これ又袋を一々機械にセツトするのに
手間がかかり能率的でないという欠点がある。
本発明は、以上のような事情に鑑みてなされた
ものであつて、作業者に対し、開口した状態の袋
を能率的に供給することを目的とするものであ
る。
ものであつて、作業者に対し、開口した状態の袋
を能率的に供給することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は以上のような目的を達成するため次の
ような装置を提供するものである。
ような装置を提供するものである。
すなわち、筒状フイルムを引出し可能に多重折
りして外嵌してなるフイルム支持枠から引出され
た筒状フイルムをガイド装置により開口状態でフ
イルム受体に向つて供給し被嵌するフイルム支持
枠の昇降装置と受体に被嵌された筒状フイルム端
を受体と共に挟持自在なフイルム支持装置と受体
の上方に配置された筒状フイルムのヒートシール
及びカツター装置とからなる袋の開口供給装置で
ある。
りして外嵌してなるフイルム支持枠から引出され
た筒状フイルムをガイド装置により開口状態でフ
イルム受体に向つて供給し被嵌するフイルム支持
枠の昇降装置と受体に被嵌された筒状フイルム端
を受体と共に挟持自在なフイルム支持装置と受体
の上方に配置された筒状フイルムのヒートシール
及びカツター装置とからなる袋の開口供給装置で
ある。
(実施例)
以下、図面に示す実施例について説明する。
図示のものは、袋の受体を二つとし、筒状フイ
ルムを使用して、袋を形成しながら、この受体に
交互に被嵌するように構成された袋の被嵌装置を
具えた実施例を示すものであつて、第1図はその
正面図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4
図は第1図A−A断面図、第5図は背面図であ
る。ただし、之等の図面は繁雑になるのを避け、
また説明の便を図るために、適所を省略し、また
切欠している。
ルムを使用して、袋を形成しながら、この受体に
交互に被嵌するように構成された袋の被嵌装置を
具えた実施例を示すものであつて、第1図はその
正面図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4
図は第1図A−A断面図、第5図は背面図であ
る。ただし、之等の図面は繁雑になるのを避け、
また説明の便を図るために、適所を省略し、また
切欠している。
先ず、筒状フイルムを引出し可能に多重折りし
て外嵌してなるフイルム支持枠から引出された筒
状フイルムをガイド装置によりフイルム受体に向
つて供給し被嵌するフイルム支持枠の昇降装置か
ら説明すると、第1〜3図において、1,1′は
機枠2の下支持部2cに固定された支持枠3の天
板中央部に回転自在に枢支されたブロツク4に相
対向して対称的にそれぞれ支持板5,5を介して
固着された袋の受体であつて、この受体1,1′
は枠体からなつており、この枠体の一底縁に対し
て前記支持板5の一端が一体的に形成されてい
る。
て外嵌してなるフイルム支持枠から引出された筒
状フイルムをガイド装置によりフイルム受体に向
つて供給し被嵌するフイルム支持枠の昇降装置か
ら説明すると、第1〜3図において、1,1′は
機枠2の下支持部2cに固定された支持枠3の天
板中央部に回転自在に枢支されたブロツク4に相
対向して対称的にそれぞれ支持板5,5を介して
固着された袋の受体であつて、この受体1,1′
は枠体からなつており、この枠体の一底縁に対し
て前記支持板5の一端が一体的に形成されてい
る。
したがつて、この受体1,1′は、前記支持枠
3の天板中央にある枢支部を中心として水平方向
に回転自在である。
3の天板中央にある枢支部を中心として水平方向
に回転自在である。
6は機枠2の上支持部2aから更に四本の支柱
7……を介して固定された支持板8に取り付けた
エアシリンダー9のロツド9a先端に固定したフ
イルムの支持枠であつて、この支持枠6には筒状
フイルム10が外嵌されている。筒状フイルム1
0は、その下端が支持枠6に設けられた係止部1
1,11に支持され、ここから上方に向つて極め
てピツチの小さいローズの如く支持枠6に沿つて
いわゆる多重折りに折り込み形式されており、上
端において外側に折り返されて下方に引出される
ようになつている。したがつて、筒状フイルム1
0は、その下端10aを持つて下に引けば、極め
てスムーズに送り出される状態となつている。
7……を介して固定された支持板8に取り付けた
エアシリンダー9のロツド9a先端に固定したフ
イルムの支持枠であつて、この支持枠6には筒状
フイルム10が外嵌されている。筒状フイルム1
0は、その下端が支持枠6に設けられた係止部1
1,11に支持され、ここから上方に向つて極め
てピツチの小さいローズの如く支持枠6に沿つて
いわゆる多重折りに折り込み形式されており、上
端において外側に折り返されて下方に引出される
ようになつている。したがつて、筒状フイルム1
0は、その下端10aを持つて下に引けば、極め
てスムーズに送り出される状態となつている。
12,12は支持枠の下端からそれぞれ連結板
13及びスプリング付ヒンジ14,14を介して
内側にのみ回動し得るように取付けられたガイド
片であつて、このガイド片12,12にはそれぞ
れ切欠15,15が形成されている。このガイド
片12,12は筒状フイルムを開口状態にガイド
するものである。
13及びスプリング付ヒンジ14,14を介して
内側にのみ回動し得るように取付けられたガイド
片であつて、このガイド片12,12にはそれぞ
れ切欠15,15が形成されている。このガイド
片12,12は筒状フイルムを開口状態にガイド
するものである。
次に、第4図は筒状フイルムのヒートシール及
びカツター装置を示すものであつて、この装置は
機枠2の中支持部2bに設けられている。
びカツター装置を示すものであつて、この装置は
機枠2の中支持部2bに設けられている。
16,17はそれぞれ機枠に相対向して取付け
られたエアシリンダー18,18のピストンロツ
ド18a,18a先端に固定された支持板であつ
て、支持板16の方にはヒーター19及びカツタ
ー20が、そして支持板17の方には之等の受ゴ
ム21が取付けられている。第4,6図において
22はヒーター19の枠体であつて、この枠体2
2にはヒーター19の他に、受ゴム21との間に
フイルムを挟持するための挟持ゴム23,23が
取付けられており、さらにヒーター19と上の挟
持ゴム23の間にはカツター20を受け入れるた
めの間隙26が形成されている。ヒーター19は
具体的には、その表面に張設されたニクロム線で
ある。枠体22は、支持板16に固着された2本
のガイド棒24,24の先端にスプリング25,
25を介して摺動自在に取付けられており、さら
にその背部には、支持板16に固設されたカツタ
ー20の挿通を可能にするスリツト22aが形成
されている。
られたエアシリンダー18,18のピストンロツ
ド18a,18a先端に固定された支持板であつ
て、支持板16の方にはヒーター19及びカツタ
ー20が、そして支持板17の方には之等の受ゴ
ム21が取付けられている。第4,6図において
22はヒーター19の枠体であつて、この枠体2
2にはヒーター19の他に、受ゴム21との間に
フイルムを挟持するための挟持ゴム23,23が
取付けられており、さらにヒーター19と上の挟
持ゴム23の間にはカツター20を受け入れるた
めの間隙26が形成されている。ヒーター19は
具体的には、その表面に張設されたニクロム線で
ある。枠体22は、支持板16に固着された2本
のガイド棒24,24の先端にスプリング25,
25を介して摺動自在に取付けられており、さら
にその背部には、支持板16に固設されたカツタ
ー20の挿通を可能にするスリツト22aが形成
されている。
27,27は一対の折り込みリンクであつて、
このリンクは中央で回動自在に連結され、さらに
両端がそれぞれ支持板16,17の上縁両端部に
固着した支持28,28,28,28(2つだけ
図示)に回動自在に連結されている。
このリンクは中央で回動自在に連結され、さらに
両端がそれぞれ支持板16,17の上縁両端部に
固着した支持28,28,28,28(2つだけ
図示)に回動自在に連結されている。
したがつて、以上のようなヒートシール及びカ
ツター装置はエアシリンダーを適切に作動させる
と、ヒーター19と受ゴム21は中央で合い、フ
イルムを挟持すると共にリンク27,27による
袋底部の折り込み形成が行なわれ、さらにヒート
シールが行なわれると共に枠体22がスプリング
25,25に抗してガイド棒24,24上を支持
板16に向つてスライドすることにより、カツタ
ー20の先端がヒーター19及び挟持ゴム23の
表面から突出してフイルムの切断を行なうことと
なる。
ツター装置はエアシリンダーを適切に作動させる
と、ヒーター19と受ゴム21は中央で合い、フ
イルムを挟持すると共にリンク27,27による
袋底部の折り込み形成が行なわれ、さらにヒート
シールが行なわれると共に枠体22がスプリング
25,25に抗してガイド棒24,24上を支持
板16に向つてスライドすることにより、カツタ
ー20の先端がヒーター19及び挟持ゴム23の
表面から突出してフイルムの切断を行なうことと
なる。
次に、受体に被嵌された筒状フイルム端を受体
と共に挟持自在なフイルム支持装置について説明
すると、第1,2図の29,29,29,29
は、その頭部29aが吸盤状となつている柱状の
フイルム挟持部材であつて、之等4つのフイルム
挟持部材は、それぞれ機枠2と、前記の支持枠3
の背板3aとの間に架設された回動軸30,30
にL字型の支持体31を介して固定されている。
第5図は、その回動軸30,30の駆動機構を示
すものである。すなわち、回動軸30,30の後
端には、それぞれ小スプロケツト32,32が固
定され、さらに機枠2には大スプロケツト33が
回転可能に枢支されていて、之等スプロケツト3
2,32,33の間には、図示の如く仮想線で示
す無端チエーン34が張設されている。
と共に挟持自在なフイルム支持装置について説明
すると、第1,2図の29,29,29,29
は、その頭部29aが吸盤状となつている柱状の
フイルム挟持部材であつて、之等4つのフイルム
挟持部材は、それぞれ機枠2と、前記の支持枠3
の背板3aとの間に架設された回動軸30,30
にL字型の支持体31を介して固定されている。
第5図は、その回動軸30,30の駆動機構を示
すものである。すなわち、回動軸30,30の後
端には、それぞれ小スプロケツト32,32が固
定され、さらに機枠2には大スプロケツト33が
回転可能に枢支されていて、之等スプロケツト3
2,32,33の間には、図示の如く仮想線で示
す無端チエーン34が張設されている。
そして、この大スプロケツト33には機枠2に
支持片35を介して回動自在に取付けられたエア
シリンダー36のピストンロツド36aの先端
が、スプロケツト33に対して回動自在な取付け
部材37を介して連結されている。
支持片35を介して回動自在に取付けられたエア
シリンダー36のピストンロツド36aの先端
が、スプロケツト33に対して回動自在な取付け
部材37を介して連結されている。
したがつて、エアシリンダー36が作動してそ
のロツド36aが突出すると、大スプロケツト3
3が回動し、これが無端チエーン34を介して2
つの小スプロケツト32,32に伝達され、之等
の小スプロケツト32,32は相反する方向に回
動し、これによつて前記のフイルム挟持部材2
9,29,29,29が同時に第1図仮想線に示
す如く回動し、その頭部29aが受体1の両側面
に密着するようになつている。もつとも、このエ
アシリンダー36が作動するのは、後述するよう
に、支持枠6が受体1のすぐ上まで下降したとき
であるから、実際にはこの挟持部材29によつて
受体1との間にフイルムを挟持することとなるの
である。
のロツド36aが突出すると、大スプロケツト3
3が回動し、これが無端チエーン34を介して2
つの小スプロケツト32,32に伝達され、之等
の小スプロケツト32,32は相反する方向に回
動し、これによつて前記のフイルム挟持部材2
9,29,29,29が同時に第1図仮想線に示
す如く回動し、その頭部29aが受体1の両側面
に密着するようになつている。もつとも、このエ
アシリンダー36が作動するのは、後述するよう
に、支持枠6が受体1のすぐ上まで下降したとき
であるから、実際にはこの挟持部材29によつて
受体1との間にフイルムを挟持することとなるの
である。
以上、本実施例の構成について説明したが、第
1〜3図において38は、支持枠6の天板に当接
するように支持板8に取付けたリミツトスイツ
チ、39は同じく天板に固着したガイド棒であ
る。又、図示はしていないが本実施例は、エアシ
リンダー9,18,18,36の電磁弁及びこれ
らの電磁弁の作動を適切に制御するための複数個
のタイマー、さらにヒーターの作動を制御するた
めのタイマー、そして之等タイマー、電磁弁、ヒ
ーター、リミツトスイツチ38を電気的に接続す
る回路及びこの回路に介挿され、機枠2又はそれ
以外の適所に取付けられる始動スイツチを具えて
いる。
1〜3図において38は、支持枠6の天板に当接
するように支持板8に取付けたリミツトスイツ
チ、39は同じく天板に固着したガイド棒であ
る。又、図示はしていないが本実施例は、エアシ
リンダー9,18,18,36の電磁弁及びこれ
らの電磁弁の作動を適切に制御するための複数個
のタイマー、さらにヒーターの作動を制御するた
めのタイマー、そして之等タイマー、電磁弁、ヒ
ーター、リミツトスイツチ38を電気的に接続す
る回路及びこの回路に介挿され、機枠2又はそれ
以外の適所に取付けられる始動スイツチを具えて
いる。
さて、そこで本実施例の作動状態について説明
すると先ず作業者は受体1の前に位置して、始動
スイツチを入れる。始動スイツチが入ると、エア
シリンダー9が作動し、支持枠6が下降して、そ
の下端に取付けられたガイド片12,12が、受
体1のちようど両脇に位置する。したがつて、受
体1はこのとき両側をガイド片12,12で挟ま
れ、さらにその全周を筒状フイルム10の下部で
取り囲まれた状態となつている。
すると先ず作業者は受体1の前に位置して、始動
スイツチを入れる。始動スイツチが入ると、エア
シリンダー9が作動し、支持枠6が下降して、そ
の下端に取付けられたガイド片12,12が、受
体1のちようど両脇に位置する。したがつて、受
体1はこのとき両側をガイド片12,12で挟ま
れ、さらにその全周を筒状フイルム10の下部で
取り囲まれた状態となつている。
エアシリンダー9の作動後、一定時間(1,2
秒程度)が経過すると、エアシリンダー36が作
動し、フイルム挟持部材29……が回動して、そ
の頭部29a……は、ガイド片12の切欠部15
を通つて筒状フイルム10の対応する部分を伴い
ながら受体1の側面に密着する。したがつて、筒
状フイルム10はその4箇所が挟持部材29と受
体1の側面によつて挟持されることとなる。
秒程度)が経過すると、エアシリンダー36が作
動し、フイルム挟持部材29……が回動して、そ
の頭部29a……は、ガイド片12の切欠部15
を通つて筒状フイルム10の対応する部分を伴い
ながら受体1の側面に密着する。したがつて、筒
状フイルム10はその4箇所が挟持部材29と受
体1の側面によつて挟持されることとなる。
さらに、一定時間後筒状フイルム10の下部が
挟持された状態のまま再びエアシリンダー9が作
動し、支持枠6は上昇して元位置に復帰する。
挟持された状態のまま再びエアシリンダー9が作
動し、支持枠6は上昇して元位置に復帰する。
このため、筒状フイルム10は支持枠6の上方
から引出されることとなり、結果としてこのとき
筒状フイルム10は受体1から支持枠6にわたつ
て張設された状態となる。
から引出されることとなり、結果としてこのとき
筒状フイルム10は受体1から支持枠6にわたつ
て張設された状態となる。
支持枠6の復帰でリミツトスイツチ38が作動
し、これによつてヒートシール及びカツター装置
のエアシリンダー18,18が作動し、筒状フイ
ルム10は対応する位置において、底部の折り込
み形成が行なわれ、さらにヒートシールが行なわ
れ、このヒートシール部の上方において切断され
て、その下部が一つの袋体となる一方、上部は元
の状態(第1図に示す状態)にもどる。
し、これによつてヒートシール及びカツター装置
のエアシリンダー18,18が作動し、筒状フイ
ルム10は対応する位置において、底部の折り込
み形成が行なわれ、さらにヒートシールが行なわ
れ、このヒートシール部の上方において切断され
て、その下部が一つの袋体となる一方、上部は元
の状態(第1図に示す状態)にもどる。
このヒートシール及びカツター作業が行なわれ
る際には、筒状フイルム10の対応する位置が内
方に絞られる恰好となるのであるが、ガイド片1
2,12がヒンジ14にあるスプリングに抗して
内方に揺動し得るので、この作業は円滑に行なわ
れる。
る際には、筒状フイルム10の対応する位置が内
方に絞られる恰好となるのであるが、ガイド片1
2,12がヒンジ14にあるスプリングに抗して
内方に揺動し得るので、この作業は円滑に行なわ
れる。
ヒーター19のタイマーのタイムアツプの信号
で再びエアシリンダー36が作動し、挟持部材2
9……は元位置に復帰してフイルムの挟持状態が
解放される。
で再びエアシリンダー36が作動し、挟持部材2
9……は元位置に復帰してフイルムの挟持状態が
解放される。
そこで、作業者は、受体1及び1′を回転させ
ると第2図に示す如く受体1に被嵌された袋aが
得られる。
ると第2図に示す如く受体1に被嵌された袋aが
得られる。
ここで、作業者は袋aの開口部a′を適切に押
え、上方から受体1の枠内に向けて電気製品等の
部品を投入すればよく、部品を投入することによ
つて、袋aの底部a″は受体1の枠内に落込んでい
く。
え、上方から受体1の枠内に向けて電気製品等の
部品を投入すればよく、部品を投入することによ
つて、袋aの底部a″は受体1の枠内に落込んでい
く。
作業者はこのような作業をする一方で、又はこ
の投入作業を始める前に、始動スイツチをいれて
おけば、また先と同様の動作により、投入作業の
終了時には新たな袋が別の受体1′に予め被嵌さ
れていることとなる。
の投入作業を始める前に、始動スイツチをいれて
おけば、また先と同様の動作により、投入作業の
終了時には新たな袋が別の受体1′に予め被嵌さ
れていることとなる。
以上のように本実施例によれば、受体1に袋を
被嵌することで、作業者による袋の開口作業が不
要となるが、さらに袋に入れた部品をダンボール
に入れる作業を省くには次のような手段がある。
すなわち、第3図に仮想線で示す如く、本実施例
に対して、2つのコンベア41,42を配設し、
予めコンベアによつてダンボール43を受体1の
下方まで搬送しておけばよい。
被嵌することで、作業者による袋の開口作業が不
要となるが、さらに袋に入れた部品をダンボール
に入れる作業を省くには次のような手段がある。
すなわち、第3図に仮想線で示す如く、本実施例
に対して、2つのコンベア41,42を配設し、
予めコンベアによつてダンボール43を受体1の
下方まで搬送しておけばよい。
ダンボールの位置制御は公知の手段で容易にな
し得る。
し得る。
以上、本発明の一実施例について説明したが、
その受体1は、2つに限るものではなく、一つで
も三つでもよいし、また受体に袋を被嵌する被嵌
装置もこれについて限つたものではない。
その受体1は、2つに限るものではなく、一つで
も三つでもよいし、また受体に袋を被嵌する被嵌
装置もこれについて限つたものではない。
何れにしても本実施例によれば、従来13人必要
だつた部品の包装作業は5人で済み、さらに従来
の袋のフイルムの厚さとして、開口を容易にする
ために25μ〜40μの厚さが必要だつたのが10μの厚
さで済むという効果がある。
だつた部品の包装作業は5人で済み、さらに従来
の袋のフイルムの厚さとして、開口を容易にする
ために25μ〜40μの厚さが必要だつたのが10μの厚
さで済むという効果がある。
(発明の効果)
本発明は、受体に被嵌された袋が結果として開
口状態で得られるので作業者による袋の開口作業
が不要となり、その分作業の能率が向上されると
いう効果がある。
口状態で得られるので作業者による袋の開口作業
が不要となり、その分作業の能率が向上されると
いう効果がある。
しかして、筒状フイルムは引出し可能に多重折
りして外嵌してなる支持枠から引出されるもので
あるから筒状フイルムから連続して袋がえられ、
製袋と同時に受体に袋口が被嵌されるもので、フ
イルム支持枠から筒状フイルムが引出されるとき
すでに開口状態となつているので、受体に袋口を
被嵌することが容易で能率的に袋口の供給作業が
なされるという特徴がある。
りして外嵌してなる支持枠から引出されるもので
あるから筒状フイルムから連続して袋がえられ、
製袋と同時に受体に袋口が被嵌されるもので、フ
イルム支持枠から筒状フイルムが引出されるとき
すでに開口状態となつているので、受体に袋口を
被嵌することが容易で能率的に袋口の供給作業が
なされるという特徴がある。
第1〜6図は、本発明の実施例を示す図面であ
つて、第1図は概略正面図、第2図は概略側面
図、第3図は概略平面図、第4図は第1図A−A
断面図、第5図は部分的な背面図、第6図は第4
図B−B断面図である。 1,1′……受体、6……筒状フイルム支持枠、
12,13……ガイド片、19……ヒーター、2
0……カツター。
つて、第1図は概略正面図、第2図は概略側面
図、第3図は概略平面図、第4図は第1図A−A
断面図、第5図は部分的な背面図、第6図は第4
図B−B断面図である。 1,1′……受体、6……筒状フイルム支持枠、
12,13……ガイド片、19……ヒーター、2
0……カツター。
Claims (1)
- 1 筒状フイルムを引出し可能に多重折りして外
嵌してなるフイルム支持枠から引出された筒状フ
イルムをガイド装置により開口状態でフイルム受
体に向つて供給し被嵌するフイルム支持枠の昇降
装置と受体に被嵌された筒状フイルム端を受体と
共に挟持自在なフイルム支持装置と受体の上方に
配置された筒状フイルムのヒートシール及びカツ
ター装置とからなる袋の開口供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14676081A JPS5852016A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 袋の開口供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14676081A JPS5852016A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 袋の開口供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5852016A JPS5852016A (ja) | 1983-03-28 |
| JPH0223413B2 true JPH0223413B2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=15414944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14676081A Granted JPS5852016A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 袋の開口供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852016A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3562904B2 (ja) * | 1996-06-14 | 2004-09-08 | 株式会社平和 | 遊技機製造用梱包装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559844A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-24 | Teijin Seiki Co Ltd | Method of packing corrugated cardboard box or like with sack |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP14676081A patent/JPS5852016A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5852016A (ja) | 1983-03-28 |
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