JPH02234152A - 写真用ハロゲン化銀乳剤 - Google Patents

写真用ハロゲン化銀乳剤

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JPH02234152A
JPH02234152A JP2006516A JP651690A JPH02234152A JP H02234152 A JPH02234152 A JP H02234152A JP 2006516 A JP2006516 A JP 2006516A JP 651690 A JP651690 A JP 651690A JP H02234152 A JPH02234152 A JP H02234152A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、赤外スペクトル領域用の把録材料を製造する
ための、写真用ハロゲン化銀乳剤に関するものである。
発明の背景 半導体レーザによって作られた微細な光ビームにより、
画像が描かれる画像記録装置が最近開発された。効率的
なレーザダイオードによって放出される輻射線は近赤外
域にある。そこでこの形式の露光に適した赤外増感記録
用材料に対してはある必要性が存在する。この目的のた
めには、レーザビームは記録ステップに際して極めて短
時間(約100ns)だけしか記録用材料の表面を露光
しないことと、レーザエネルギが限定されたものである
ことが特に重要である。それ故に短時間露光に際して高
い赤外感光性をもつ材料がまず必要とされる。さらに可
視スペクトル領域では、できるだけ低い感光性であるこ
とが取扱いを容易とするために好ましい。
これらの目的は2つの異なる方法により今日まで追及さ
れている。1つの方法は新規な増感色素の調製により、
赤外領域に対するハロゲン化銀のさらに効果的な増感を
達成しようと試みられた。この目的のためもっとも実用
上重要なクラスの色素は、ヘプタメチンシアニンの構造
式により表わされる.特定の色素によって達成された赤
外増感を、さらに増加させることのできる特別の乳剤添
加剤が別の方法で提案されている。このような添加剤の
例には、トリアジン誘導体(米国特許第3.695.8
88号とドイツ国特許第37 20 138号)、メル
カプト化合物(米国特許第3,457,038号)、お
よびメルカプト化合物またはスチルベンとポリエチルア
クリレートとの組合せ(欧州特許第203 698号)
などがある.しかしながら、このいわゆる超増感添加剤
の効果は一様なものではなく、増感色素と乳剤のタイプ
に依存して変ることができる。それ故に赤外領域用の超
増感性色素の必要性がいまでも存在する。赤外感度の効
果的な増大は著るしい技術的な利点となるであろう。同
じレーザ光の出力で記録を促進することができる。
より高い感光性をもつ赤外記録用材料が得られる、写真
用ハロゲン化銀乳剤を作ることが望まれている。またハ
ロゲン化銀材料の赤外感光性に関し、超増感性に作用す
る乳剤用添加剤が作られることも望まれている。
発明の要点 本発明により、ハロゲン化銀の1モル当り0.1〜5ミ
リモルの量の、芳香族チオスルホン酸またはこの酸の塩
を含有する、赤外スペクトルの領域に増感された写真用
ハロゲン化銀乳剤が提供される。
発明の具体的説明 このような芳香族チオスルホン酸類は、可視スペクトル
領域用の記録材料の乳剤添加剤として既知である.しか
しながら、これらはこのような乳剤中で、単に「清澄保
持剤j(clarityretaiuers)としての
その効果、すなわち金増感または芳香族スルフイン酸と
併用した際のカプリ諏去剤(DD 7 376号;米国
特許第2.39,4.198号)と説明されている。最
近の日本特許出願(日杢特許公開昭57−176,03
2号、1981年4月23日出願、ケミカルアブストラ
クツ100 : 42996に引用)では、乳剤の物理
熟成に際してチオトシル酸ナトリウム(以下に示す化合
物I−2)を使用し、ついで可視光用にモノー トリー
またはペンタメチンシアニン類で増感することを述べて
いる。
欧州特許第293.917号はカラーフイルム乳剤中で
の清澄保持剤として、チオスルホン酸類、その塩および
エステルの使用を述べている。しかしながら、芳香族チ
オスルホン酸類が、赤外増感した乳剤中で超増感効果を
与えるということは本,発明までは知られていなかった
。これらの化合物類は、従来可視光に増感した乳剤中で
のカブリ除去剤および安定剤としてのみ述べられていた
から、この効果は当業者にとって驚きである。さらに本
発明の効果はチオスルホン酸とその塩とからのみ発生し
、しかもこれらの化合物と構造的に関連し、そして清澄
保持剤またはカブリ除去剤として従来技術中で述べられ
た(ドイツ国特許第28 24 082−C2号、欧州
特許第293 917−A2号)、チオスルホン酸エス
テルのような他の化合物からは効果が生じないことが確
かめられた。その上従来技術の合理的な評価からは、こ
の芳誉族チオスルホン酸またはこれらの塩による、赤外
増感した乳剤中での超増感効果を当業者は予想しなかっ
たであろう。
本発明の乳剤に対し好ましいチオスルホン酸類とその塩
は次の一般式CI)で表わされる、ここでRは1価の、
必要に応じ時に2価の、C,〜1。のアルキル、アリー
ルまたはアラルキル基、または水素、Mは好ましくアル
カリ金属またはアンモニウムであるカチオン、そしてn
はlまたは2の数である。
本発明の有用な芳香族チオスルホン酸とその塩の実例に
は以下のものが含まれる: 本発明の超増感をするためにチオスルホン酸またはその
塩は、従来技術において清澄保持効果に対して述べられ
たものよりもずっと多い分量を用いなければならない。
ハロゲン化銀の1モル当り0.1〜5ミリモルの添加が
一般に適当である。ハロゲン化銀1モル当り0、2〜2
ミリモルの範囲が実際上好ましい。
本発明の乳剤は赤外スペクトルの領域に増感をするため
に、増感量の増感色素を含んでいる。
この分量は増感色素とハロゲン化銀乳剤とに関係してい
る。一般にこの目的に用いられるものはシアニン色素で
、5個以上の必要に応じて置換されているメチン基を含
んでいる(所謂ポリメチン色素)。近赤外域を増感する
のでヘプタメチンシアニンが好ましく、これは低い熱的
スイープ放射のためまた低価格の半導体レーザが入手し
うるという理由で、主として記録に用いられている近赤
外域を増感するために用いられる。
特に好ましい増感色素は以下の一般式(n)で示される
この式において、RlとR,とは同一または異なること
のできる、それぞれ例えばC.〜,のアルキル基、また
はカルボキシ、スルホ、シアノ、ハロゲン、ヒドロキシ
、アルコキシ力ルボニノレ、アルコキシ、アリールオキ
シ、アシルオキシ、アシル、カルバモイル、スルファモ
イル、アリール、等で置換された01〜.の置換アルキ
ル基を表わし; R,とR4とは同一または異なることのできる、それぞ
れ水素原子%Cl〜Sの低級アルキル基、C,〜.の低
級アルコキシ基、7エニル基マたはベンジル基を表わし
; R,とR.の両者はそれぞれ水素原子を表わすか、また
は互に結合しているときには2価のアルキレン基を表わ
し; Rアは水素原子、01〜.の低級アルキル基、CI−1
ノ低級アルコキシ基、フエニル基、ベンジル基を表わす
か、または ここでW,とW,とは同一または異なることのできる、
それぞれ置換または未置換の、例えば前記R.とR,に
ついて記載したような基を表わし、またW1とW!とは
5員または6員の窒素を含む複素環を形成するために、
互に結合することのできるものであり;またはここで: R,とR,は2価のアルキレン基を形成するように互に
結合することのできるものであり:2とZ.とは同一ま
たは異なることのできる、それぞれ5員または6員の窒
素を含む複素環を形成するために必要な非金属元素群を
表わし;X−は酸アニオンを表わし:そして mはlまたは2の数を表わす。
適当な赤外増感剤の例は次の各化合物である 本発明の乳剤のハロゲン化銀は塩臭化銀、臭ヨウ化銀、
塩ヨウ化銀または塩臭ヨウ化銀とすることができる。少
なくとも70モル%の割合の塩化物をもつ塩臭化銀乳剤
が好ましく、これは少量のヨウ化物、および最高lθモ
ル%の割合のヨウ化物をもつ少量の臭ヨウ化銀を含むこ
とがでぎる。結晶形は多面体、平板状、球状、立方晶ま
たは不定形とすることができ;粒子サイズ分布は多分散
系または単分散系とすることができる。粒子はまたコア
ーシエル構造をもつことができる。好ましい真体例では
、O.OS〜1.0μ富の範囲の粒子サイズまたは実質
的に均一なサイズをもつ、単分散立方晶乳剤を使用する
。特定の粒子形、粒子サイズおよび粒子分布をもつ乳剤
の製造法は尚業者によく知られている。
化学熟成はイオウ、貴金属まt;は還元増感あるいはこ
れら方法の組合せの良く知られた方法で行うことができ
る。本発明の芳香族チオスルホン酸は化学熟成の前、途
中またはその後で添加することができる。もしこれが化
学熟成中にも存在するならば、これは清澄保持剤または
カブリ際去剤として知られているような作用もする。
赤外増感色素は好ましく化学熟成の後または支持体上に
塗布する直前に乳剤に添加する,。しかしながら、もし
これが充分に安定なものならば乳剤調製の早い段階で使
用することもできる。
乳剤およびこれから作られる記録用材料には、その性能
を調整するための既知の添加剤、例えばカブリ除去剤、
保存安定性を改良するための薬剤、ポリマ分敷物(記録
用材料の寸法的安定性を改良するt;めの)、硬膜剤、
塗布助剤、マット剤などを含ませることができる。
本発明の乳剤は優れた赤外感光性をもつ写真記録用材料
を作る。乳剤のコントラストはチオスルホン酸の添加に
より著るしく変化はしない.本発明を実施するのに適し
たチオスルホン酸またはその塩は容易に得ることができ
る。
本発明は赤外感光性の写真用記録材料、例えばレプログ
ラフあるいは医学診療用のレーザビーム走査による記録
のための、同様に画像状写真のための材料を作るのに用
いることができる。
衷ma 以下の実例は本発明を詳細に説明するためのものである
。これらの各実例で、乳剤の各添加剤の分量はすべてハ
ロゲン化銀の1モルに対するものであり;添加は特に断
らない限り溶液として行われる。
実施例 1 70モル%量の塩化物をもつ単分散塩臭化銀乳剤が、p
Agを調整したダブルジェット沈殿法で作られた。この
乳剤は0.22μ諺の辺長をもつ立方体粒子を有してい
る。凝固と水洗とにより可溶性塩類を除いた後、この乳
剤はイオウおよび金増感の組合せ熟成をされた。化学熟
成の開始前に133119の化合物I−1が加えられた
熟成は270+gの4−ヒドロキシ−6−メチル− 1
.3,3a.7−テトラアザインデンを加えることによ
り停止させた.ハレーション防止裏塗り層を備えたポリ
エチレンテレフタレートベース上に塗布される前に、乳
剤には1.1gのサポニンと1 711gの増感色素1
t−2とが添加された。硬膜剤と塗布助剤とを含んだゼ
ラチン保護層が乳剤と同時に塗布された。得られた記録
用材料は、記録側上にl rpr2当り2.6gの銀と
3.8gのゼラチンとを含んでいる。
比較テストは化合物I−1を添加しないで同じ方法によ
り行われた。
このようにして得られた材料は、感光計中で407と7
98または830nmに透過のピークをもつ干渉フィル
タを通じてl tasの露光をされ、市販の各種溶液を
もつX一線用ロール現像機中で、34℃の現像温度で9
0秒の全時間処理をされた。感光性を評価するt;めに
、最小濃度(ベース十カブリ)上1.0の濃度を得るに
必要な露光量の逆数を求め、比較テストの値を100と
して関連された。テスト結果は以下の第1表中に示され
ている。
第  1  表 化合物I−1の133mgを含む  89   140
比較 !】L1−じし テスト乳剤と比較乳剤とのそれぞれに200m9のノニ
ルフェノールエトキシレート(フェノール1モル当りl
Oモルのエチレンオキサイド)を加えて、実施例lのテ
ストが繰り返された。結果は以下の第2表中に示されて
いる。
第  2  表 −         200mg       l00
    100衷mfl  3 スヘての試料がノニルフェノールエトキシレートを含む
ようにして、実施例lのテストが繰り返され、しかも3
0重量%の固体分を含むポリエチルアクリレートラテツ
クスも加えられた。
結果は以下の第3表中に示されている。
11+u       100    167200+
119       11119        67
    218実施例 4 80モル%の塩化銀と辺長0.23μ票の立方体粒子を
もつ単分散塩臭化銀乳剤が、p A g II !!ダ
ブルジェット沈殿法で作られた。沈殿用混合物に対し0
.052mgの塩化ロジウム(III)が加えられた。
乳剤は凝固一水洗法と、金−イオウ併用増感とをされた
。熟成前に140lIIgのトルエンスルホン酸ナトリ
ウムと任意的に、化合物I−2が加えられ;熟成後に4
00119の4−ヒドロキシー6−メチル−1.3.3
a,7−テトラアザインデン、7Q+agのペンゾトリ
アゾール、7501lgのオクチルフェニルジ(オキシ
エチル)スルホン酸ナトリウム、25m!9の増感色素
■−1および任意的に、65gの実施例3のラテックス
が加えられた.この乳剤は実施例lで述べたようにして
、ベース上にゼラチン保護層とともに塗布された。この
ようにして作られた記録用材料はl I1”当り4.3
gの銀と3.5gのゼラチンとを記録層側上に含んでい
る。
この材料は実施例lで述べたようにして露光サレ、ハイ
ドロキノンーフエニドンタイプの普通の市販迅速現像液
により、写真植字用材料のためのロール現像機中で、3
5℃の温度で全時間120秒で処理された。感光性を判
断するため、最小濃度上3.0の濃度を得るに必要な露
光量の逆数を求め、比較テストの値100に対し各波長
においで関連された。結果は以下の第4表中に示されて
いる。
光性,は各増感色素について407nmと最高増感の波
長で測定された。以下の第5表は化合物エー1を含むテ
ストフイルムの感光性を、この化合物を含まないが同等
の増感をもっているフイルムについての値100と関連
させて示してある。
65g       89     2001401g
                59     28
2140mg      65g       62 
    479実施例3と4とは既知の超増感性添加剤
の存在においても、本発明による芳香族チオスルホン酸
の添加により感光性はさらに増加されることを示してい
る。
化合物n−2 化合物1[−1 化合物A 化合物B 化合物C 化合物D 実施例 5 寅施例4の比較テストに従ってテストが行われ、このテ
ストで乳剤は化合物I−1の存在下または存在なしで、
スペクトル範囲の縁、赤および赤外域用の各種増感色素
で増感されノニ。感化合物 A 化合物 B 化合物 C 化合物 D これらの結果で、芳香族チオスルホン酸は赤外に増感さ
れた乳剤においてのみ感光性を増大させ、これに反して
可視領域に増感されたものの場合、感光性はこれらの化
合物により公知の態様で減少させられ、最良の場合も未
変化のままであることが判る。
以上、本発明を詳細に説明したが、本発明はさらに次の
実施態様によってこれを要約して示すことができる。
l)ハロゲン化銀の1モル当り0.1〜5ミリモルの量
の、芳香族チオスルホン酸またはこの酸の塩を含有する
、赤外スペクトルの領域に増感された写真用ハロゲン化
銀乳剤。
2)芳香族チオスルホン酸またはその塩は、次の一般式
(I) (ここでRは1価または2価のCl〜1。のアルキル、
アリールまたはアラルキル基まt;は水素であり、Mは
カチオンでありそしてnは1または2である)で示され
るものである、前項1記載の写真用ハロゲン化銀乳剤。
3)芳香族チオスルホン酸まt;はその塩は、ハロゲン
化銀の1モル当り0.2〜2ミリモルの量で存在するも
のであ・る、前項l記載の写真用ハロゲン化銀乳剤。
4)ヘプタメチンシアニン色素が赤外増感剤として存在
するものである、前項1記載の写真用ハロゲン化銀乳剤
5)増感色素は、一般式 できる、それぞれアルキル基または置換アルキル基を表
わし: R3とR4とは同一または異なることのできる、それぞ
れ水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、フエ
ニル基またはベンジル基を表わし; R,とR.の両者はそれぞれ水素原子を表わすか、まt
:は互に結合しているときには2価のアルキレン基を表
わし; R7は水素厚子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、
ペンジル基を表わすか、または(ここでR1とR2とは
同一または異なることのここでWl,!l:W,とは同
一または異なることのできる、それぞれ置換または未置
換のアルキル基または置換または未置換のアリール基を
表わし、またW.とW,とは5員または6員の窒素を含
む複素環を形成するために、互に結合することのできる
ものであり;またはここで:R,とR,は2価のアルキ
レン基を形成するように互に結合することのできるもの
であり;2と2,とは同一または異なることのできる、
それぞれ5員または6員の窒素を含む複素環を形成する
ために必要な非金属元素群を表わし; X一は酸アニオンを表わし;そして mはlまたは2を表わす) を有するものである、前項4記載の写真用ハロゲン化銀
乳剤。
6)ハロゲン化銀は少なくとも70モル%の塩化銀を含
むものである、前”Jl記載の写真用ハロゲン化銀乳剤
7)芳香族チオスルホン酸はp−}ルエンチオスルホン
酸である、前項l記載の写真用ハロゲン化銀乳剤。
8)ハロゲン化銀は実質的に均一なサイズの立方体結晶
の形で存在するものである、前項1記載の写真用ハロゲ
ン化銀乳剤。
9)芳香族チオスルホン酸またはこの酸の塩が、化学熟
成の開始前に添加されるものである、前項l記載の赤外
増感した写真用ハロゲン化銀乳剤の製造方法。
10)支持体とこの上に塗布された前項l記載の写真用
ハロゲン化銀乳剤とからなる写真用ハロケン化銀エレメ
ント。
特許出願人  イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース
ーアンド−コンパ二一 外2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ハロゲン化銀の1モル当り0.1〜5ミリモルの量
    の、芳香族チオスルホン酸またはこの酸の塩を含有する
    、赤外スペクトルの領域に増感された写真用ハロゲン化
    銀乳剤。 2)ヘプタメチンシアニン色素が赤外増感剤として存在
    するものである、請求項1記載の写真用ハロゲン化銀乳
    剤。 3)芳香族チオスルホン酸またはこの酸の塩が化学熟成
    の開始前に添加されるものである、請求項1記載の赤外
    増感した写真用ハロゲン化銀乳剤の製造方法。 4)支持体とこの上に塗布された請求項1記載の写真用
    ハロゲン化銀乳剤とからなる写真用ハロゲン化銀エレメ
    ント。
JP2006516A 1989-01-18 1990-01-17 写真用ハロゲン化銀乳剤 Expired - Fee Related JPH0772786B2 (ja)

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DE3901268A DE3901268A1 (de) 1989-01-18 1989-01-18 Photographische silberhalogenidemulsion

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