JPH02234227A - ミスアライメント処理方式 - Google Patents
ミスアライメント処理方式Info
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- JPH02234227A JPH02234227A JP5566789A JP5566789A JPH02234227A JP H02234227 A JPH02234227 A JP H02234227A JP 5566789 A JP5566789 A JP 5566789A JP 5566789 A JP5566789 A JP 5566789A JP H02234227 A JPH02234227 A JP H02234227A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 241000761456 Nops Species 0.000 description 1
- 125000001153 fluoro group Chemical group F* 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 108010020615 nociceptin receptor Proteins 0.000 description 1
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- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機におけるミスアライメント処理方式に
関する。
関する。
[従来の技術]
主記憶等の外部素子をアクセスする命令が、その外部素
子のバウンダリをまたぐ領域に対するものであるとき、
ミスアライメントが発生したという。即ち、1回のバス
アクセスにより書き込み読み出し得る単位が4バイト境
界から始まる外部素子と32ピントプロセッサとを想定
した場合、外部素子アクセス命令のオペランドアドレス
の下位2ビットが「1,,”2Jまたは「3」である4
バイトアクセス 前記2ビットが「2」または「3」で
ある3バイトアクセス.前記2ビントが「3」である2
バイトアクセスについては、ミスアライメントが発生し
、その外部素子アクセス命令を処理する為には2回のバ
スアクセスが必要となる. このようなミスアライメントの発生し得る計算機では、
ミスアライメントの発生を検出する検出回路をハードウ
エア的に有し、またその検出回路でミスアライメントの
発生が検出されたときは2回のバスアクセスを行ってか
らミスアライメントを発生させた命令の次に本来実行す
べき命令が実行されるようなミスアライメント処理を行
う仕組みが組み込まれている。そして、従来、この種の
ミスアライメント処理は第3図に示すようにしてソフト
ウエア制御によって実現されていた。
子のバウンダリをまたぐ領域に対するものであるとき、
ミスアライメントが発生したという。即ち、1回のバス
アクセスにより書き込み読み出し得る単位が4バイト境
界から始まる外部素子と32ピントプロセッサとを想定
した場合、外部素子アクセス命令のオペランドアドレス
の下位2ビットが「1,,”2Jまたは「3」である4
バイトアクセス 前記2ビットが「2」または「3」で
ある3バイトアクセス.前記2ビントが「3」である2
バイトアクセスについては、ミスアライメントが発生し
、その外部素子アクセス命令を処理する為には2回のバ
スアクセスが必要となる. このようなミスアライメントの発生し得る計算機では、
ミスアライメントの発生を検出する検出回路をハードウ
エア的に有し、またその検出回路でミスアライメントの
発生が検出されたときは2回のバスアクセスを行ってか
らミスアライメントを発生させた命令の次に本来実行す
べき命令が実行されるようなミスアライメント処理を行
う仕組みが組み込まれている。そして、従来、この種の
ミスアライメント処理は第3図に示すようにしてソフト
ウエア制御によって実現されていた。
第3図は、命令のフェッチ,デコード,実行をパイプラ
イン方弐で実行するプロセッサのタイムチャートであり
、f.が外部素子アクセス命令、ratはミスアライメ
ント発生か否かを条件としてブランチする命令、f8は
ミスアライメントが発生しなかった場合に命令『1,の
次に木来実行すべき命令、f,は命令『2の次に実行す
べき命令、命令f1.゜、f+z’.f+’ は命令I
llがミスアライメントを発生させたことによりフェッ
チされることとなった命令である。また、d,eはその
添字と同一の添字を付けた命令rのデコードステージ.
実行ステージを示し、NOPはノーオペレーションであ
る。
イン方弐で実行するプロセッサのタイムチャートであり
、f.が外部素子アクセス命令、ratはミスアライメ
ント発生か否かを条件としてブランチする命令、f8は
ミスアライメントが発生しなかった場合に命令『1,の
次に木来実行すべき命令、f,は命令『2の次に実行す
べき命令、命令f1.゜、f+z’.f+’ は命令I
llがミスアライメントを発生させたことによりフェッ
チされることとなった命令である。また、d,eはその
添字と同一の添字を付けた命令rのデコードステージ.
実行ステージを示し、NOPはノーオペレーションであ
る。
今、第3図に示すように、メインルーチン中に記述され
た命令r..(lt.ftがその順でフェソチされ、命
令filが実行ステージe口にあるサイクルTI3でミ
スアライメントが発生したとすると、その検出信号によ
り命令fl2のデコードステージadzにてミスアライ
メント処理ルーチンの命令アドレスが生成され、またこ
のときフェッチされた命令r2に対しNOP化が施され
る。そして、次のサイクルT.において、上記デコード
ステージaCtで生成された命令アドレスに従ってミス
アライメント処理命令rat゜がフエツチされ、続くサ
イクル’I”Isにおいてメインルーチンへのリターン
命令f I!’がフェッチされると共に命令fがデコー
ドされ、次のサイクルT 14においてミスアライメン
ト処理命令fil゜が実行されて2回目のバスアクセス
即ち命令f.のアクセスした外部素子の次のバウンダリ
へのアクセスが行われる。
た命令r..(lt.ftがその順でフェソチされ、命
令filが実行ステージe口にあるサイクルTI3でミ
スアライメントが発生したとすると、その検出信号によ
り命令fl2のデコードステージadzにてミスアライ
メント処理ルーチンの命令アドレスが生成され、またこ
のときフェッチされた命令r2に対しNOP化が施され
る。そして、次のサイクルT.において、上記デコード
ステージaCtで生成された命令アドレスに従ってミス
アライメント処理命令rat゜がフエツチされ、続くサ
イクル’I”Isにおいてメインルーチンへのリターン
命令f I!’がフェッチされると共に命令fがデコー
ドされ、次のサイクルT 14においてミスアライメン
ト処理命令fil゜が実行されて2回目のバスアクセス
即ち命令f.のアクセスした外部素子の次のバウンダリ
へのアクセスが行われる。
また同サイクルTl&の命令r+z゛にかがるデコード
ステージdCt゛にてメインルーチンへ復帰する命令ア
ドレスが生成され、それに従って次のサイクルL,でメ
インルーチンの命令r!が再フエソ?され、実行がメイ
ンルーチンに戻される。なお、命令『,2゛ のフエツ
チと命令f2の再フエッチの間に1サイクル空きが生じ
るので、NOP命令である命令f1,゛をダミーでフエ
ンチする動作が行われる。
ステージdCt゛にてメインルーチンへ復帰する命令ア
ドレスが生成され、それに従って次のサイクルL,でメ
インルーチンの命令r!が再フエソ?され、実行がメイ
ンルーチンに戻される。なお、命令『,2゛ のフエツ
チと命令f2の再フエッチの間に1サイクル空きが生じ
るので、NOP命令である命令f1,゛をダミーでフエ
ンチする動作が行われる。
(発明が解決しようとする課題〕
ミスアライメントの発生に対して従来は上述した如き処
理により対処していたが、 ■ ソフトウエア制IHによるミスアライメント処理ル
ーチンへの分岐およびメインルーチンへの復帰を行うの
で、処理に長い時間がかがる。
理により対処していたが、 ■ ソフトウエア制IHによるミスアライメント処理ル
ーチンへの分岐およびメインルーチンへの復帰を行うの
で、処理に長い時間がかがる。
■ パイプライン制御によって先取りしていた命令(r
t )をNOP化しなければならず、また再フェッチし
なければならないので、より一層処理時間が長くなる. ■ メインルーチン中に命令r1■を挿入したり、ミス
アライメント処理ルーチンを準備する如く、ミスアライ
メントの発生を考慮してソフトウェアを作成する必要が
ある。
t )をNOP化しなければならず、また再フェッチし
なければならないので、より一層処理時間が長くなる. ■ メインルーチン中に命令r1■を挿入したり、ミス
アライメント処理ルーチンを準備する如く、ミスアライ
メントの発生を考慮してソフトウェアを作成する必要が
ある。
等の問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消したものであり
、その目的は、ミスアライメントの発生をソフトウェア
で考慮する必要がないと共に先取りした命令をNOP化
する必要もなく、更に高速に処理を済ますことのできる
ミスアライメント処理方式を提供することにある。
、その目的は、ミスアライメントの発生をソフトウェア
で考慮する必要がないと共に先取りした命令をNOP化
する必要もなく、更に高速に処理を済ますことのできる
ミスアライメント処理方式を提供することにある。
本発明のミスアライメント処理方式は、上記の目的を達
成するために、命令のフェソチ1デコド,実行をパイプ
ライン方式で処理するブロセンサにおいて、ミスアライ
メントの発生時、命令の更新を中断させる命令更新制1
1手段と、ミスアライメントの発生したオペランドアド
レスに一定値を加算したオペランドアドレスを生成する
加算器とを備え、この加算器で生成されたオペランドア
ドレスと前記命令更新制御手段による中断によって時間
延長せしめられたプロセッサの動作制御信号とで外部素
子の次のバウンダリをアクセスし、その後に前記命令の
更新を再開させるようにしている. 〔作用] 外部素子をアクセスする命令の実行ステージにおいてミ
スアライメントが発生すると、命令更新制御手段が命令
の更新を中断せしめると共に加算器がそのミスアライメ
ントの発生したオペランドアドレスに一定値を加算して
次のバウンダリのオペランドアドレスを生成し、この生
成されたオペランドアドレスと前記命令更新制11手段
による中断によって時間延長せしめられたプロセッサの
動作制御信号(これはミスアライメントを発生した命令
の実行ステージにおける動作制御信号と同じになる)と
で外部素子の次のハウンダリがアクセスされ、その後に
命令の更新が再開され、先取りされていた後続の命令が
処理される。
成するために、命令のフェソチ1デコド,実行をパイプ
ライン方式で処理するブロセンサにおいて、ミスアライ
メントの発生時、命令の更新を中断させる命令更新制1
1手段と、ミスアライメントの発生したオペランドアド
レスに一定値を加算したオペランドアドレスを生成する
加算器とを備え、この加算器で生成されたオペランドア
ドレスと前記命令更新制御手段による中断によって時間
延長せしめられたプロセッサの動作制御信号とで外部素
子の次のバウンダリをアクセスし、その後に前記命令の
更新を再開させるようにしている. 〔作用] 外部素子をアクセスする命令の実行ステージにおいてミ
スアライメントが発生すると、命令更新制御手段が命令
の更新を中断せしめると共に加算器がそのミスアライメ
ントの発生したオペランドアドレスに一定値を加算して
次のバウンダリのオペランドアドレスを生成し、この生
成されたオペランドアドレスと前記命令更新制11手段
による中断によって時間延長せしめられたプロセッサの
動作制御信号(これはミスアライメントを発生した命令
の実行ステージにおける動作制御信号と同じになる)と
で外部素子の次のハウンダリがアクセスされ、その後に
命令の更新が再開され、先取りされていた後続の命令が
処理される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する. 第1図は本発明の一実施例のブロソク図であり、命令の
フエツチ,デコード,実行をパイプライン方式で処理す
るブロセノサ内に設けられたハードウエアのうち、本発
明のミスアライメント処理方式に関連する部分のみを示
している.同図に含まれる各要素は次のような構成ない
し機能を有する。
明する. 第1図は本発明の一実施例のブロソク図であり、命令の
フエツチ,デコード,実行をパイプライン方式で処理す
るブロセノサ内に設けられたハードウエアのうち、本発
明のミスアライメント処理方式に関連する部分のみを示
している.同図に含まれる各要素は次のような構成ない
し機能を有する。
・2−1セレクタ1
信号線100から加わるアドレスと信号線1o1を介し
て加算器4から加わるアドレスとを入力とし、信号線1
03を通じて加わるフラグ3の保持値が論理値“0゛″
のときは信号線100のアドレスを信号線102に出力
し、論理値′゛】”のときは信号線101のアドレスを
信号線102に出力する2人力1出力のセレクタである
。
て加算器4から加わるアドレスとを入力とし、信号線1
03を通じて加わるフラグ3の保持値が論理値“0゛″
のときは信号線100のアドレスを信号線102に出力
し、論理値′゛】”のときは信号線101のアドレスを
信号線102に出力する2人力1出力のセレクタである
。
ミスアライメント検出回路2
信号線102より加わるアドレスに基づいてミスアライ
メントが発生したか否かを検出し、ミスアライメントの
発生を検出した場合、信号線1o4のレベルを例えば論
理値゛1”にする。
メントが発生したか否かを検出し、ミスアライメントの
発生を検出した場合、信号線1o4のレベルを例えば論
理値゛1”にする。
・フラグ3
クロックの立下がりで、ゲート10の出力につながる信
号線105上の論理値を保持し、その保持した論理値を
信号線103を介して2−1セレクタ1およびゲート1
0に入力する。
号線105上の論理値を保持し、その保持した論理値を
信号線103を介して2−1セレクタ1およびゲート1
0に入力する。
ゲート10
ミスアライメント検出回路2の出力のマスク用のゲート
である.このゲートIOの機能はミスアライメント検出
回路2内に組み込むことも当然可能である. ・アドレス格納レジスタ5 信号線102を介して2−1セレクタlがらバス11に
アドレスが出力されると、そのアドレスを信号線106
を通して入力し、保持するレジスタである. ・バス1l 図示しない主記憶などの外部素子につながり、アクセス
にかかるアドレスを伝達するバスである.・加算器4 信号線107を介してアドレス格納レジスタ5から供給
されるアドレスと、信号線108を介して入力される一
定値とを加算し、その加算値を信号線101を通じて2
−1セレクタ1に入力する加算器である。ここで、一定
値とは、ミスアライメントの発生したオペランドアドレ
スと次のバウンダリのオペランドアドレスとの差に見合
った値であり、32ビノトフ”ロセッサのとき+4,1
6ビントフ゜ロセンサのとき+2となる。
である.このゲートIOの機能はミスアライメント検出
回路2内に組み込むことも当然可能である. ・アドレス格納レジスタ5 信号線102を介して2−1セレクタlがらバス11に
アドレスが出力されると、そのアドレスを信号線106
を通して入力し、保持するレジスタである. ・バス1l 図示しない主記憶などの外部素子につながり、アクセス
にかかるアドレスを伝達するバスである.・加算器4 信号線107を介してアドレス格納レジスタ5から供給
されるアドレスと、信号線108を介して入力される一
定値とを加算し、その加算値を信号線101を通じて2
−1セレクタ1に入力する加算器である。ここで、一定
値とは、ミスアライメントの発生したオペランドアドレ
スと次のバウンダリのオペランドアドレスとの差に見合
った値であり、32ビノトフ”ロセッサのとき+4,1
6ビントフ゜ロセンサのとき+2となる。
・命令レジスタ9
外部素子からフェソチされた命令が信号線1o9を通じ
て入力されるレジスタである。
て入力されるレジスタである。
・デコーダ8
信号線110を介して命令レジスタ9の命令を入力して
デコードするデコーダである。
デコードするデコーダである。
・制御レジスタ7
デコーダ8の出力を信号線112を通じて入力するレジ
スタであり、その保持内容は、プロセソサの動作制御信
号として信号線113を通じて各部に供給される。
スタであり、その保持内容は、プロセソサの動作制御信
号として信号線113を通じて各部に供給される。
・命令更新制御回路6
ゲートlOの出力を信号線105を介して人力し、その
レベルが論理値“ビであると命令の更新を中断せしめる
信号を信号1i1114に出力する回路である.信号線
114にその種の信号が出力されると、命令レジスタ9
への新たな命令の格納は行われず、デコーダ8は現在の
出力を保持し、制御レジスタ7は現在出力しているプロ
セッサの動作制御信号をその後も送出し続ける。
レベルが論理値“ビであると命令の更新を中断せしめる
信号を信号1i1114に出力する回路である.信号線
114にその種の信号が出力されると、命令レジスタ9
への新たな命令の格納は行われず、デコーダ8は現在の
出力を保持し、制御レジスタ7は現在出力しているプロ
セッサの動作制御信号をその後も送出し続ける。
第2図は第1図のタイムチャートであり、以下、このタ
イムチャートに従って第1図の実施例の動作を説明する
.なお、第2回において、f1は外部素子アクセス命令
、f..f,は命令『1に続いてフエソチされた命令で
あり、d,eはその添字と同一の添字を付けた命令fの
デコードステージ実行ステージを示し、e1゜はミスア
ライメント発生時に生成せしめられた実行ステージであ
る。
イムチャートに従って第1図の実施例の動作を説明する
.なお、第2回において、f1は外部素子アクセス命令
、f..f,は命令『1に続いてフエソチされた命令で
あり、d,eはその添字と同一の添字を付けた命令fの
デコードステージ実行ステージを示し、e1゜はミスア
ライメント発生時に生成せしめられた実行ステージであ
る。
今、第2図に示すように、命令r+.rz.rsがその
順でフエンチされ、命令f1の実行ステージe1が始ま
ったサイクルT,に至ると、制御レジスタ7から命令f
1のデコード結果に応じた動作制御信号が各部に供給さ
れ、またその命令f1のアドレス情報で決定されたオペ
ランドアドレスが信号線100.1−1セレクタl,信
号線102を介してバス1lに出力され、外部素子のそ
のオペランドアドレスで指定された領域がアクセスされ
る。この時点で命令f1がミスアライメントを発生しな
ければ即ちミスアライメント検出回路2がミスアライメ
ントの発生を検出しなければ、ゲ−ト105の出力は論
理値“゛0゛′であり、フラグ3は論理値″“0”を保
持したままとなる.また命令更新制御回路6も命令の更
新を中断せしめることはない.このため、次のサイクル
では命令f2の実行ステージが開始されることになる。
順でフエンチされ、命令f1の実行ステージe1が始ま
ったサイクルT,に至ると、制御レジスタ7から命令f
1のデコード結果に応じた動作制御信号が各部に供給さ
れ、またその命令f1のアドレス情報で決定されたオペ
ランドアドレスが信号線100.1−1セレクタl,信
号線102を介してバス1lに出力され、外部素子のそ
のオペランドアドレスで指定された領域がアクセスされ
る。この時点で命令f1がミスアライメントを発生しな
ければ即ちミスアライメント検出回路2がミスアライメ
ントの発生を検出しなければ、ゲ−ト105の出力は論
理値“゛0゛′であり、フラグ3は論理値″“0”を保
持したままとなる.また命令更新制御回路6も命令の更
新を中断せしめることはない.このため、次のサイクル
では命令f2の実行ステージが開始されることになる。
しかし、命令r1の実行ステージe1でミスアライメン
トが発生すると、それを検出したミスアライメント検出
回Is2の出力が論理値” 1 ”となり、フラグ3の
保持値がその時点では論理値″“o゜′なので、第2図
に示すようにゲー}10の出力が論理値“ピとなる。こ
の結果、命令更新制御回路6は命令の更新を中断せしめ
る。またフラグ3には次のクロンクの立下がりで論理値
”ビ゜がセットされる. 次のサイクルT4においては、2−1セレクク1が加算
器4側を選沢することになるため、アドレス格納レジス
タ5が保持していた命令r,にががるオペランドアドレ
スに一定値を加算したオペランドアドレスが2〜1セレ
クタl.信号1102を介してバス1lに出力される。
トが発生すると、それを検出したミスアライメント検出
回Is2の出力が論理値” 1 ”となり、フラグ3の
保持値がその時点では論理値″“o゜′なので、第2図
に示すようにゲー}10の出力が論理値“ピとなる。こ
の結果、命令更新制御回路6は命令の更新を中断せしめ
る。またフラグ3には次のクロンクの立下がりで論理値
”ビ゜がセットされる. 次のサイクルT4においては、2−1セレクク1が加算
器4側を選沢することになるため、アドレス格納レジス
タ5が保持していた命令r,にががるオペランドアドレ
スに一定値を加算したオペランドアドレスが2〜1セレ
クタl.信号1102を介してバス1lに出力される。
一方、制御レジスク7は命令の更新が中断されている為
に命令f1にかかる動作制御信号を継続して出力し続け
ている。このため、サイクルT4における実行ステージ
e,″では、命令r1と同しように外部素子に対するア
クセスが実行され、且つそのアクセス対象は命令rlの
アクセスしたハウンダリの次のバウンダリとなる。なお
、このときもミスアライメント検出回路2でミスアライ
メントが検出されるが、フラグ3の出力が論理値゛′ビ
になっているので、ミスアライメント検出回路2の出力
がゲートlOでマスクされ、再度フラグ3がセットされ
たり、命令更新制御回路6がなおも命令の更新を中断せ
しめることはない。この結果、次のサイクルT,では命
令[2の実行ステージe2が開始される。
に命令f1にかかる動作制御信号を継続して出力し続け
ている。このため、サイクルT4における実行ステージ
e,″では、命令r1と同しように外部素子に対するア
クセスが実行され、且つそのアクセス対象は命令rlの
アクセスしたハウンダリの次のバウンダリとなる。なお
、このときもミスアライメント検出回路2でミスアライ
メントが検出されるが、フラグ3の出力が論理値゛′ビ
になっているので、ミスアライメント検出回路2の出力
がゲートlOでマスクされ、再度フラグ3がセットされ
たり、命令更新制御回路6がなおも命令の更新を中断せ
しめることはない。この結果、次のサイクルT,では命
令[2の実行ステージe2が開始される。
このように本実施例ではミスアライメントにかかる処理
がハートウェアによって実行される。第2図と第3図と
を比較してわかるように、本実施例では従来に比べて4
クロノク程度、処理速度を向上することができる. (発明の効果) 以上説明したように、本発明のミスアライメント処理方
式においては、ミスアライメントの発生時、ミスアライ
メントを発生さ旦たオペランドアドレスに一定値を加算
することにより2回目のハスアクセスにかかるオペラン
ドアドレスを生成すると共にそれにかかるブロセノサの
動作制御信号はミスアライメントを発生した命令に基づ
いて生成されていた動作制御信号を期間延長するごとに
より生成して外部素子の次のハウンダリをアクセスし、
その後に命令の更新を再開させるものであり、 ■ ソフトウェア制御によるミスアライメント処理ルー
チンへの分岐およびメインルーチンへの復帰等が不要に
なるので、その分処理時間が短くなる。
がハートウェアによって実行される。第2図と第3図と
を比較してわかるように、本実施例では従来に比べて4
クロノク程度、処理速度を向上することができる. (発明の効果) 以上説明したように、本発明のミスアライメント処理方
式においては、ミスアライメントの発生時、ミスアライ
メントを発生さ旦たオペランドアドレスに一定値を加算
することにより2回目のハスアクセスにかかるオペラン
ドアドレスを生成すると共にそれにかかるブロセノサの
動作制御信号はミスアライメントを発生した命令に基づ
いて生成されていた動作制御信号を期間延長するごとに
より生成して外部素子の次のハウンダリをアクセスし、
その後に命令の更新を再開させるものであり、 ■ ソフトウェア制御によるミスアライメント処理ルー
チンへの分岐およびメインルーチンへの復帰等が不要に
なるので、その分処理時間が短くなる。
■ パイプライン制御によって先取りしていた命令をN
OP化する必要がないので、より一層処理時間が短縮さ
れる. ■ ミスアライメントの発生を考慮してソフトウェアを
作成する必要がない. 等の効果を得ることができる.
OP化する必要がないので、より一層処理時間が短縮さ
れる. ■ ミスアライメントの発生を考慮してソフトウェアを
作成する必要がない. 等の効果を得ることができる.
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図のタイムチャートおよび、第3図は従来のミスアライ
メント処理方式のタイムチャートである。 図において、 ■・・・2−1セレクタ 2・・・ミスアライメント検出回路 3・・・フラグ 4・・・加算器 5・・・アドレス格納レジスタ 6・・・命令更新制御回路 7・・・制IBレジスタ 8・・・デコーダ 9・・・命令レジスタ 10・・・ゲート 11・・・バス 特許出願人 日本電気株式会社外1名
図のタイムチャートおよび、第3図は従来のミスアライ
メント処理方式のタイムチャートである。 図において、 ■・・・2−1セレクタ 2・・・ミスアライメント検出回路 3・・・フラグ 4・・・加算器 5・・・アドレス格納レジスタ 6・・・命令更新制御回路 7・・・制IBレジスタ 8・・・デコーダ 9・・・命令レジスタ 10・・・ゲート 11・・・バス 特許出願人 日本電気株式会社外1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 命令のフェッチ、デコード、実行をパイプライン方式で
処理するプロセッサにおいて、 ミスアライメントの発生時、命令の更新を中断させる命
令更新制御手段と、 ミスアライメントの発生したオペランドアドレスに一定
値を加算したオペランドアドレスを生成する加算器とを
備え、 該加算器で生成されたオペランドアドレスと前記命令更
新制御手段による中断によって時間延長せしめられたプ
ロセッサの動作制御信号とで外部素子の次のバウンダリ
をアクセスし、その後に前記命令の更新を再開させるよ
うにしたことを特徴とするミスアライメント処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5566789A JPH0827717B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | ミスアライメント処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5566789A JPH0827717B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | ミスアライメント処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234227A true JPH02234227A (ja) | 1990-09-17 |
| JPH0827717B2 JPH0827717B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=13005211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5566789A Expired - Fee Related JPH0827717B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | ミスアライメント処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827717B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970705076A (ko) * | 1995-05-26 | 1997-09-06 | 존 엠. 클락3세 | 메모리에 저장된 오정렬 데이타용 어드레스를 효율적으로 결정하는 장치 및 방법(Apparatus and Method for Efficiently Determining Addresses for Misaligned Data Stored in Memory) |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP5566789A patent/JPH0827717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970705076A (ko) * | 1995-05-26 | 1997-09-06 | 존 엠. 클락3세 | 메모리에 저장된 오정렬 데이타용 어드레스를 효율적으로 결정하는 장치 및 방법(Apparatus and Method for Efficiently Determining Addresses for Misaligned Data Stored in Memory) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0827717B2 (ja) | 1996-03-21 |
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