JPH02234646A - 麺帯原料組成物 - Google Patents
麺帯原料組成物Info
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- JPH02234646A JPH02234646A JP1054950A JP5495089A JPH02234646A JP H02234646 A JPH02234646 A JP H02234646A JP 1054950 A JP1054950 A JP 1054950A JP 5495089 A JP5495089 A JP 5495089A JP H02234646 A JPH02234646 A JP H02234646A
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- noodle
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Links
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Landscapes
- Grain Derivatives (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、天然澱粉およびα化澱粉を主原料とする麺帯
原料組成物、さらに詳しくは、調理時に透明性を有する
麺、ギョーナ、シュウマイワンタン、春巻等の食品を、
通常の製麺機を何等特別の装置の付設あるいは改善を施
すことなく使用して、製造し得る麺帯原料k1■成物に
関するものである。
原料組成物、さらに詳しくは、調理時に透明性を有する
麺、ギョーナ、シュウマイワンタン、春巻等の食品を、
通常の製麺機を何等特別の装置の付設あるいは改善を施
すことなく使用して、製造し得る麺帯原料k1■成物に
関するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、麺
、ギョーザ、シュウマイ、ワンタン、春巻等は、小麦粉
を主原料とし、加水、混練後製麺機を用いて展延、成型
してその麺帯を製造している。しかし、小麦粉を主原料
とした麺帯は、小麦粉に含まれるグルテンが主な原因で
、全て淡黄色に着色するとともに、蒸煮、焼成等の調理
を行ってもまた淡黄色であり、視覚的に不透明なもので
ある。
、ギョーザ、シュウマイ、ワンタン、春巻等は、小麦粉
を主原料とし、加水、混練後製麺機を用いて展延、成型
してその麺帯を製造している。しかし、小麦粉を主原料
とした麺帯は、小麦粉に含まれるグルテンが主な原因で
、全て淡黄色に着色するとともに、蒸煮、焼成等の調理
を行ってもまた淡黄色であり、視覚的に不透明なもので
ある。
これに反し、透明な麺帯を得るためには、コンスターチ
、小麦澱粉、馬鈴薯澱粉等の天然澱粉類およびその加工
澱粉類、あるいは小麦グルテンのごとき水不溶性蛋白質
含量の少ない穀粉を主原料とする透明麺の製造方法に関
連して、特開昭50−58251号、同5 4−7 0
4 50号、同6’l−96965号、同6 2−9
6 053号、各号公報があるが、何れも麺帯を製造
する際に、麺帯原料中に小麦グルテンと同様の粘弾性、
展延性および経時安定効果を有する物質が少ないため、
従来から使用される製麺機による艶帯製造が直ちには困
難で、加圧装置、加熱装置、押し出し装置、あるいは、
熱水の添加装置などの特殊装置が必要である。また、こ
の場合、麺帯生地の結合物質として、主にα化された澱
粉類の粘弾性の働きを利用しているため、麺帯はα化澱
粉類の粘性によりそれ自体互いに付着しやすく、別して
、麺帯の製造機械への付着もまた作業上大きな問題であ
った。
、小麦澱粉、馬鈴薯澱粉等の天然澱粉類およびその加工
澱粉類、あるいは小麦グルテンのごとき水不溶性蛋白質
含量の少ない穀粉を主原料とする透明麺の製造方法に関
連して、特開昭50−58251号、同5 4−7 0
4 50号、同6’l−96965号、同6 2−9
6 053号、各号公報があるが、何れも麺帯を製造
する際に、麺帯原料中に小麦グルテンと同様の粘弾性、
展延性および経時安定効果を有する物質が少ないため、
従来から使用される製麺機による艶帯製造が直ちには困
難で、加圧装置、加熱装置、押し出し装置、あるいは、
熱水の添加装置などの特殊装置が必要である。また、こ
の場合、麺帯生地の結合物質として、主にα化された澱
粉類の粘弾性の働きを利用しているため、麺帯はα化澱
粉類の粘性によりそれ自体互いに付着しやすく、別して
、麺帯の製造機械への付着もまた作業上大きな問題であ
った。
従って、調理後充分な透明感があり、通常の製麺機、な
かんずく、成型機を使用してこれに付着せず、展延、成
型に際しては柔軟、強靭な麺帯が製造し得る麺帯原料組
成物が望まれていた。
かんずく、成型機を使用してこれに付着せず、展延、成
型に際しては柔軟、強靭な麺帯が製造し得る麺帯原料組
成物が望まれていた。
本発明は、天然澱粉およびα化澱粉を主原料とする麺帯
原料組成物を用いて透明な麺帯を製造するに当たり、麺
帯付着防止剤ならびに麺帯展延剤を配合した麺帯原料組
成物を捉供しようとするものである。即ち、本発明は、
■ 天然澱粉およびα化澱粉を主原料とする麺帯原料組
成物において、麺帯付着防止剤として蔗糖脂肪酸エステ
ルならびに麺帯展延剤として天然ガムを配合したことを
特徴とする麺帯原料組成物、■ 蔗糖脂肪酸エステルの
I−I L Bが6以上であり、蔗糖脂肪酸エステルの
配合割合が0.1〜2.0重量%である請求項1記載の
麺帯原料組成物、■ 天然ガムがキサンタンガムであり
、キサンタンガムの配合割合が0.5〜3.0重量%で
ある請求項1または請求項2記載の麺帯原料組成物、に
係るものである。
原料組成物を用いて透明な麺帯を製造するに当たり、麺
帯付着防止剤ならびに麺帯展延剤を配合した麺帯原料組
成物を捉供しようとするものである。即ち、本発明は、
■ 天然澱粉およびα化澱粉を主原料とする麺帯原料組
成物において、麺帯付着防止剤として蔗糖脂肪酸エステ
ルならびに麺帯展延剤として天然ガムを配合したことを
特徴とする麺帯原料組成物、■ 蔗糖脂肪酸エステルの
I−I L Bが6以上であり、蔗糖脂肪酸エステルの
配合割合が0.1〜2.0重量%である請求項1記載の
麺帯原料組成物、■ 天然ガムがキサンタンガムであり
、キサンタンガムの配合割合が0.5〜3.0重量%で
ある請求項1または請求項2記載の麺帯原料組成物、に
係るものである。
透明な麺帯を製造するに当たり、その付着性の改善と、
展延、成型に耐え得る柔軟、強靭性とを麺帯原料組成物
に付与する必要のあることは前記のとおりである。
展延、成型に耐え得る柔軟、強靭性とを麺帯原料組成物
に付与する必要のあることは前記のとおりである。
通常、麺帯付着防止剤としては、液状油、乳化油脂、打
粉等が使用されているが、これらの麺帯付着防止剤は天
然澱粉およびα化澱粉を主原料とする麺帯の製造時にお
いて、生地のつなぎ効果が弱くなるとともに、生地が不
均一になりやすい。従って、かかる事実をふまえて種々
の研究を行った結果、麺帯付着防止剤として蔗糖脂肪酸
エステル(以下、SEという。)が使用できることを見
出した。
粉等が使用されているが、これらの麺帯付着防止剤は天
然澱粉およびα化澱粉を主原料とする麺帯の製造時にお
いて、生地のつなぎ効果が弱くなるとともに、生地が不
均一になりやすい。従って、かかる事実をふまえて種々
の研究を行った結果、麺帯付着防止剤として蔗糖脂肪酸
エステル(以下、SEという。)が使用できることを見
出した。
SRには各種の親水性親油性バランス(以下HLBとい
う。)をもつものがあるが表1に明らかなように、HL
B 6以上の親水性の高いものが付着防止に高い効果を
もたらした。
う。)をもつものがあるが表1に明らかなように、HL
B 6以上の親水性の高いものが付着防止に高い効果を
もたらした。
即ち、小麦澱粉40重量%、馬鈴薯澱粉40重量%、α
化馬鈴薯澱粉20重量%の澱粉混合物を基本とし(以下
、澱粉混合物という。)この澱粉混合物に各種H L
Bを持つSEをそれぞれ1.0重量%を配合して試料と
した。ここに得た各試料につき、常法に従って、製麺機
を用いて厚さ1.211m、中2 0 0 1璽の麺帯
を製造し、これらの麺帯の生地特性からそれぞれの試料
の付着性を判断したものである。なお、表12および3
における「十十〜一」の記号は、各試料についての検討
の結果を4段階に評価したものである。即ち、展延性、
均一性については、最もよいものを[−1− + Jで
表し、調理時の透明性については、透明度の高さを「+
」、不透明を「一」で表した。また、付着性では、付着
性のないものを「=」の記号で表した。
化馬鈴薯澱粉20重量%の澱粉混合物を基本とし(以下
、澱粉混合物という。)この澱粉混合物に各種H L
Bを持つSEをそれぞれ1.0重量%を配合して試料と
した。ここに得た各試料につき、常法に従って、製麺機
を用いて厚さ1.211m、中2 0 0 1璽の麺帯
を製造し、これらの麺帯の生地特性からそれぞれの試料
の付着性を判断したものである。なお、表12および3
における「十十〜一」の記号は、各試料についての検討
の結果を4段階に評価したものである。即ち、展延性、
均一性については、最もよいものを[−1− + Jで
表し、調理時の透明性については、透明度の高さを「+
」、不透明を「一」で表した。また、付着性では、付着
性のないものを「=」の記号で表した。
次に、同様にして、澱粉混合物にHLB 1 5のSR
を、0.1、1.0、2.O、5.0各重量%となるよ
うにそれぞれ配合して、SEの最適配合量を検討した結
果を表2に示した。即ち、SEの麺帯原料組成物への配
合割合は、展延性をも考慮すると、該組成物100重量
%に対し、0.1〜2.0重量%が適当である。SEの
配合割合が0.1重量%以下であると麺帯付着防止効果
が弱く、2.0重量%以上である場合には生地を形成す
る際に、麺帯生地のつながりが悪くなり切れやすくなる
。
を、0.1、1.0、2.O、5.0各重量%となるよ
うにそれぞれ配合して、SEの最適配合量を検討した結
果を表2に示した。即ち、SEの麺帯原料組成物への配
合割合は、展延性をも考慮すると、該組成物100重量
%に対し、0.1〜2.0重量%が適当である。SEの
配合割合が0.1重量%以下であると麺帯付着防止効果
が弱く、2.0重量%以上である場合には生地を形成す
る際に、麺帯生地のつながりが悪くなり切れやすくなる
。
麺帯の展延剤として各種の天然ガム、例えばキサンタン
ガム、アラビアガム、グアーガム、ロー力ストガム、タ
マリンドガム、寒天等が考えられるが、澱粉混合物に1
−I L B 1 5のSE1.0重量%を配合した配
合物(以下、SE配合物という。)に対し、それぞれ2
.0重量%添加で前記同様の麺帯を作成したところ、い
ずれも有効性を認めた。その中、キサンタンガムの麺帯
展延剤としての効果を表3に示した。即ち、SR配合物
に対するキサンタンガムの配合割合は、0.5〜3.0
重量%が適当であった。キサンタンガムのSE配合物に
対する配合割合が0.5重量%以下の場合は、麺帯製造
時において生地のつなぎ効果が弱く、麺帯が切れ易くな
るとともに、麺帯の経時劣化(製造10時間後の経時変
化)が著しい。また、この配合割合が、3.0重量%以
上の場合は、生地のつなぎ効果は高くなるが、同時に、
生地の弾性が強くなり過ぎ、製麺機、成型機等を通して
展延する際に、薄く展延し難く作業性が悪くなるととも
に、麺帯を調理した後の透明性に劣り商品価値を低下さ
せる。
ガム、アラビアガム、グアーガム、ロー力ストガム、タ
マリンドガム、寒天等が考えられるが、澱粉混合物に1
−I L B 1 5のSE1.0重量%を配合した配
合物(以下、SE配合物という。)に対し、それぞれ2
.0重量%添加で前記同様の麺帯を作成したところ、い
ずれも有効性を認めた。その中、キサンタンガムの麺帯
展延剤としての効果を表3に示した。即ち、SR配合物
に対するキサンタンガムの配合割合は、0.5〜3.0
重量%が適当であった。キサンタンガムのSE配合物に
対する配合割合が0.5重量%以下の場合は、麺帯製造
時において生地のつなぎ効果が弱く、麺帯が切れ易くな
るとともに、麺帯の経時劣化(製造10時間後の経時変
化)が著しい。また、この配合割合が、3.0重量%以
上の場合は、生地のつなぎ効果は高くなるが、同時に、
生地の弾性が強くなり過ぎ、製麺機、成型機等を通して
展延する際に、薄く展延し難く作業性が悪くなるととも
に、麺帯を調理した後の透明性に劣り商品価値を低下さ
せる。
以上のごとく、澱粉混合物にSEならびに天然ガムを配
合した麺帯原料組成物は、麺帯自体互いに付着しないこ
とは勿論、製麺機、成型機等を使用した場合も付着せず
、作業性が大幅に向上したのみならず、その展延、成型
に際しては柔軟、強靭な、その調理後には透明な麺帯を
得ることができた。
合した麺帯原料組成物は、麺帯自体互いに付着しないこ
とは勿論、製麺機、成型機等を使用した場合も付着せず
、作業性が大幅に向上したのみならず、その展延、成型
に際しては柔軟、強靭な、その調理後には透明な麺帯を
得ることができた。
以下に実施例を挙げて、さらに、説明をずる〔実 施
例〕 実施例 1, 小麦澱粉60重量%、馬鈴薯澱粉25重量%α化馬鈴薯
澱粉15重量%よりなる澱粉混合物に、H L B 1
5のSRを1.0重量%ならびにキサンタンガム1.
0重量%とを配合して麺帯原料組成物を得た。この麺帯
原料組成物に対し、52重量%の冷水を加え、製麺機を
用い、常法に従って厚さ1. 2vA、巾1.2鶴の
麺線をもつ生麺を作成した。その際、麺帯は製麺機に付
着せず、また、展延性もよく作業性は良好であった。
例〕 実施例 1, 小麦澱粉60重量%、馬鈴薯澱粉25重量%α化馬鈴薯
澱粉15重量%よりなる澱粉混合物に、H L B 1
5のSRを1.0重量%ならびにキサンタンガム1.
0重量%とを配合して麺帯原料組成物を得た。この麺帯
原料組成物に対し、52重量%の冷水を加え、製麺機を
用い、常法に従って厚さ1. 2vA、巾1.2鶴の
麺線をもつ生麺を作成した。その際、麺帯は製麺機に付
着せず、また、展延性もよく作業性は良好であった。
さらに、ここに得た生麺および該生麺を−18℃で急速
冷凍した冷凍麺をそれぞれ1.5分間あるいは3分間茹
上げ、冷水で洗浄し、その直後ならびに24時間後に官
能検査を行ったところ、何れも、透明感、食感、経時的
安定性に極めて優れた麺であった。
冷凍した冷凍麺をそれぞれ1.5分間あるいは3分間茹
上げ、冷水で洗浄し、その直後ならびに24時間後に官
能検査を行ったところ、何れも、透明感、食感、経時的
安定性に極めて優れた麺であった。
実施例 2.
実施例1で得た麺帯原料組成物に、冷水50重量%を加
え、製麺機で厚さ1.5鶴、巾200鶴の麺帯を得た後
、この麺帯に自動ギョウザ成型機を使用して具を充填し
、ギョウザに成型した。その間、麺帯は成型機に付着せ
ず、成型に際しては柔軟でひび割れせず、満足すべき製
品を得た。
え、製麺機で厚さ1.5鶴、巾200鶴の麺帯を得た後
、この麺帯に自動ギョウザ成型機を使用して具を充填し
、ギョウザに成型した。その間、麺帯は成型機に付着せ
ず、成型に際しては柔軟でひび割れせず、満足すべき製
品を得た。
成型したギョウザを10分間蒸煮したところ、透明惑に
優れ、中身の具がギョウザ皮を通して透き通って見え、
従来の小麦粉を主原料としたギョウザ皮と異なり、食味
のみならず視覚的にも優れたものであった。
優れ、中身の具がギョウザ皮を通して透き通って見え、
従来の小麦粉を主原料としたギョウザ皮と異なり、食味
のみならず視覚的にも優れたものであった。
実施例 3.
小麦澱粉30重量%、タピオカ澱粉30重量%、コンス
ターチ15重量%、α化コンスターチ25重量%よりな
る澱粉混合物に、HLB 7のSEを1.8重量%なら
びにキサンタンガム1.7重量%とを配合して麺帯原料
組成物を得た。この麺帯原料組成物に対し、冷水50重
量%を加え、製麺機で厚さ1.2ni、巾2 0 0
*xの麺帯を得た後、この麺帯を用いて具を包みワンタ
ンとした。この製造に当たり、それぞれ付着することな
く、展延性よく作業性は良好であった。また、このワン
タンを茹上げたところ、ワンタン皮は透明感のあふれる
ものであった。
ターチ15重量%、α化コンスターチ25重量%よりな
る澱粉混合物に、HLB 7のSEを1.8重量%なら
びにキサンタンガム1.7重量%とを配合して麺帯原料
組成物を得た。この麺帯原料組成物に対し、冷水50重
量%を加え、製麺機で厚さ1.2ni、巾2 0 0
*xの麺帯を得た後、この麺帯を用いて具を包みワンタ
ンとした。この製造に当たり、それぞれ付着することな
く、展延性よく作業性は良好であった。また、このワン
タンを茹上げたところ、ワンタン皮は透明感のあふれる
ものであった。
実施例 4.
実施例lの澱粉混合物にHLBIIのSEを0.7重量
%ならびにアラビアガム2.8重量%とを配合して麺帯
原料組成物を得た。この麺I1 帯原料組成物に対し、冷水50重量%を加え、製麺機で
厚さ1.5ml、中2 0 0 inの麺帯を得た後、
この麺帯をギョウザ皮に裁断した。この場合もまた作業
性は良好であった。そして、このギョウザ皮を茹上げた
ところ透明であり、茹でくずれもなく強靭であった。
%ならびにアラビアガム2.8重量%とを配合して麺帯
原料組成物を得た。この麺I1 帯原料組成物に対し、冷水50重量%を加え、製麺機で
厚さ1.5ml、中2 0 0 inの麺帯を得た後、
この麺帯をギョウザ皮に裁断した。この場合もまた作業
性は良好であった。そして、このギョウザ皮を茹上げた
ところ透明であり、茹でくずれもなく強靭であった。
実施例 5.
実施例1の澱粉混合物にH L B 1 5のSEを1
.5重量%ならびにグアーガム2.8重量%とを配合し
て麺帯原料組成物を得た。この麺帯原料組成物に対し、
冷水50重量%を加え、製麺機で厚さ1.2mm、巾2
0 0 +uの麺帯を得た後、この麺帯をシュウマイ
皮に裁断した。この場合も付着なく、展延性よ《、作業
性は良好であった。そして、このシュウマイ皮を蒸し上
げたところ極めて透明であり、くずれもなく強靭であっ
た。
.5重量%ならびにグアーガム2.8重量%とを配合し
て麺帯原料組成物を得た。この麺帯原料組成物に対し、
冷水50重量%を加え、製麺機で厚さ1.2mm、巾2
0 0 +uの麺帯を得た後、この麺帯をシュウマイ
皮に裁断した。この場合も付着なく、展延性よ《、作業
性は良好であった。そして、このシュウマイ皮を蒸し上
げたところ極めて透明であり、くずれもなく強靭であっ
た。
実施例 6.
実施例3の澱粉混合物にHLB L 5のSRを1.0
重量%ならびに寒天3.0重量%とを配合して麺帯原料
組成物を得た。この麺帯原料組成物に対し、冷水52重
量%を加え、製麺機で厚さ1.2鰭、巾1.5鰭の麺線
の生麺を得た。この場合もまた展延性を保持し、作業性
は良好であった。そして、この生麺を茹上げたところ極
めて透明であり、煮くずれもなく食感は優れたものであ
った。
重量%ならびに寒天3.0重量%とを配合して麺帯原料
組成物を得た。この麺帯原料組成物に対し、冷水52重
量%を加え、製麺機で厚さ1.2鰭、巾1.5鰭の麺線
の生麺を得た。この場合もまた展延性を保持し、作業性
は良好であった。そして、この生麺を茹上げたところ極
めて透明であり、煮くずれもなく食感は優れたものであ
った。
澱粉を主原料とする透明麺の麺帯およびその製造は、従
来技術によれば、麺帯の柔軟な展延性と付着性に問題が
あり、従って、多角的な用途に対応し得ないものがあっ
た。
来技術によれば、麺帯の柔軟な展延性と付着性に問題が
あり、従って、多角的な用途に対応し得ないものがあっ
た。
本発明の麺帯原料組成物は、前記諸問題点を解決し、既
設の製麺機・成型機等を何等改造せずに使用して、作業
性容易なままに、透明麺帯を用いた新規食品を開発し得
るものであって、食品工業上資するところ大なるものが
ある。
設の製麺機・成型機等を何等改造せずに使用して、作業
性容易なままに、透明麺帯を用いた新規食品を開発し得
るものであって、食品工業上資するところ大なるものが
ある。
Claims (3)
- (1)天然澱粉およびα化澱粉を主原料とする麺帯原料
組成物において、麺帯付着防止剤として蔗糖脂肪酸エス
テルならびに麺帯展延剤として天然ガムを配合したこと
を特徴とする麺帯原料組成物。 - (2)蔗糖脂肪酸エステルのHLBが6以上であり、蔗
糖脂肪酸エステルの配合割合が0.1〜2.0重量%で
ある請求項1記載の麺帯原料組成物。 - (3)天然ガムがキサンタンガムであり、キサンタンガ
ムの配合割合が0.5〜3.0重量%である請求項1ま
たは請求項2記載の麺帯原料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054950A JPH02234646A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 麺帯原料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054950A JPH02234646A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 麺帯原料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234646A true JPH02234646A (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=12984944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1054950A Pending JPH02234646A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 麺帯原料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02234646A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001061422A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-03-13 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 生タイプ即席麺用の改質剤組成物、及びこれを用いた生タイプ即席麺の製造方法 |
| KR100303639B1 (ko) * | 1999-01-20 | 2001-09-24 | 변봉화 | 저온수에서 호화 가능한 즉석용기면 및 이의 제조방법 |
| JP2002199851A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-16 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 麺類改質剤、及びこれを用いた麺類の製造方法 |
| KR100368525B1 (ko) * | 2000-08-11 | 2003-01-24 | 우상학 | 냉수반죽이 가능한 냉면분말 및 냉면용 반죽물 |
| JP2010004798A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Japan Tobacco Inc | 手作り感のある小籠包の製造方法 |
| JP2010119307A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Riken Vitamin Co Ltd | 麺類用ほぐれ改良剤 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1054950A patent/JPH02234646A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100303639B1 (ko) * | 1999-01-20 | 2001-09-24 | 변봉화 | 저온수에서 호화 가능한 즉석용기면 및 이의 제조방법 |
| JP2001061422A (ja) * | 1999-08-24 | 2001-03-13 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 生タイプ即席麺用の改質剤組成物、及びこれを用いた生タイプ即席麺の製造方法 |
| KR100368525B1 (ko) * | 2000-08-11 | 2003-01-24 | 우상학 | 냉수반죽이 가능한 냉면분말 및 냉면용 반죽물 |
| JP2002199851A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-16 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | 麺類改質剤、及びこれを用いた麺類の製造方法 |
| JP2010004798A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Japan Tobacco Inc | 手作り感のある小籠包の製造方法 |
| JP2010119307A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-03 | Riken Vitamin Co Ltd | 麺類用ほぐれ改良剤 |
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