JPH02234730A - 吸水乾燥ブラシ及びこのブラシに用いる吸水コアエレメント - Google Patents
吸水乾燥ブラシ及びこのブラシに用いる吸水コアエレメントInfo
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- JPH02234730A JPH02234730A JP1054951A JP5495189A JPH02234730A JP H02234730 A JPH02234730 A JP H02234730A JP 1054951 A JP1054951 A JP 1054951A JP 5495189 A JP5495189 A JP 5495189A JP H02234730 A JPH02234730 A JP H02234730A
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Landscapes
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、主として洗髪後の女性の髪を傷つけること
なく、ブラッシングと吸水乾燥を同時に行い、洗髪後の
髪の手入れに要する時間を短縮するヘアケア用品に属す
る吸水乾燥ブラシ及びこの吸水乾燥ブラシに用いる吸水
コアエレメントに関する。
なく、ブラッシングと吸水乾燥を同時に行い、洗髪後の
髪の手入れに要する時間を短縮するヘアケア用品に属す
る吸水乾燥ブラシ及びこの吸水乾燥ブラシに用いる吸水
コアエレメントに関する。
(発明の背景)
古くから“髪は女の命゛と言われるように、髪に対して
女性は強い関心を持っている。
女性は強い関心を持っている。
従来、頭髪の長短、スタイル等については、時代によっ
て流行はあるものの、いわゆる゛′ロングヘア″への願
望は根強いものがあり、因みに昨今においては高校生か
ら25歳位迄の独身女性、あるいは既婚者でも子供のい
ないこの年齢層の女性の70〜80%はロングヘアであ
る。
て流行はあるものの、いわゆる゛′ロングヘア″への願
望は根強いものがあり、因みに昨今においては高校生か
ら25歳位迄の独身女性、あるいは既婚者でも子供のい
ないこの年齢層の女性の70〜80%はロングヘアであ
る。
又、我が国の経済力の発展に伴い、日常生活において、
人々に“ゆとり”を追及する風潮が見られ、その顕れと
して浴室周りの設備や入浴の楽しみ方等、以前とは著し
く異なるライフスタイルが創出され、例えば若い女性は
登校前或いは出勤前にシャンプー洗髪を行う、いわゆる
゛朝シャン”の習慣がライフスタイルとして定着してい
ると言える。
人々に“ゆとり”を追及する風潮が見られ、その顕れと
して浴室周りの設備や入浴の楽しみ方等、以前とは著し
く異なるライフスタイルが創出され、例えば若い女性は
登校前或いは出勤前にシャンプー洗髪を行う、いわゆる
゛朝シャン”の習慣がライフスタイルとして定着してい
ると言える。
他方、髪の手入れに関する認識も高くなり、頭髪の表皮
を形成する約18種類のアミノ酸で合成されたキューテ
ィクルは、熱やアルカリに弱く、゛朝シャン”後の長時
間の熱風によるブロー乾燥は、髪を著しく傷め、髪の弾
性を失い、又キュ−ティクルが破壊されて枝毛や切れ毛
の原因になることなども広く知られてきた。
を形成する約18種類のアミノ酸で合成されたキューテ
ィクルは、熱やアルカリに弱く、゛朝シャン”後の長時
間の熱風によるブロー乾燥は、髪を著しく傷め、髪の弾
性を失い、又キュ−ティクルが破壊されて枝毛や切れ毛
の原因になることなども広く知られてきた。
洗髪後の髪の乾燥法として一般的に知られている方法に
、自然乾燥,タオルによる叩き乾燥並びに電気トライヤ
ーによる加熱ブロー乾燥がある。
、自然乾燥,タオルによる叩き乾燥並びに電気トライヤ
ーによる加熱ブロー乾燥がある。
上記自然乾燥方法では、洗髪直後にタオルによる一次水
切り、いわゆるタオルドライを行う。
切り、いわゆるタオルドライを行う。
この状態でブラッシング等を行うと毛先から水がしたた
り落ち、肌に冷たく、生理的にも気持ちが悪い。又、着
衣のままで行えば、衣服を濡らすことになる。従って一
般的にはタオルドライの後で更に乾燥タオルを頭部にタ
ーバン状に巻き付け自然乾燥をさせることになる。この
方法は頭髪量の多少による違いはあるものの、およそ一
時間を要し、出勤前等“朝シャン′゛を行う女性には大
変難儀を強いることになり、又、寒い時には風邪を引い
たりすることになる。
り落ち、肌に冷たく、生理的にも気持ちが悪い。又、着
衣のままで行えば、衣服を濡らすことになる。従って一
般的にはタオルドライの後で更に乾燥タオルを頭部にタ
ーバン状に巻き付け自然乾燥をさせることになる。この
方法は頭髪量の多少による違いはあるものの、およそ一
時間を要し、出勤前等“朝シャン′゛を行う女性には大
変難儀を強いることになり、又、寒い時には風邪を引い
たりすることになる。
上述の自然乾燥による方法の時間短縮を行うためにタオ
ルドライの後、更に乾燥タオルを用いて小分けした髪を
タオルにはさんで両手で叩くように乾燥させる叩き乾燥
方法がある。例えばタオルのような柔らかいものでも、
このタオルで髪をこすれば髪に傷がついてしまうことを
考慮すれば、ただ叩くだけの叩き乾燥方法は髪のために
は良い方法である。
ルドライの後、更に乾燥タオルを用いて小分けした髪を
タオルにはさんで両手で叩くように乾燥させる叩き乾燥
方法がある。例えばタオルのような柔らかいものでも、
このタオルで髪をこすれば髪に傷がついてしまうことを
考慮すれば、ただ叩くだけの叩き乾燥方法は髪のために
は良い方法である。
しかし、実際にこの方法で行っても、洗髪後の髪は互い
にくっついており小分けしにくいから、やはり相当の時
間を要するし、乾燥後にブラッンングを行わなければな
らない。
にくっついており小分けしにくいから、やはり相当の時
間を要するし、乾燥後にブラッンングを行わなければな
らない。
更に、電気ドライヤーによる加熱ブロー乾燥方法がある
が、この方法では上記した通り、熱に弱い髪にとって好
ましい方法ではない。又、低温にしてブローを行っても
水分蒸発には30分近くの時間を要す・る。
が、この方法では上記した通り、熱に弱い髪にとって好
ましい方法ではない。又、低温にしてブローを行っても
水分蒸発には30分近くの時間を要す・る。
(従来の技術)
上記一般的に知られる髪の乾燥方法の外にも、最近では
吸水性の高い例えば゛′クイックドライタオル”,゛ノ
ンドライタオル”等と称される数種類の吸水タオルが知
られており、更には吸水性のあるクシあるいはブラシも
例えば米国特許第4,421,129号、実開昭60−
20827号及び実開昭59−105405号等の発明
が知られている。
吸水性の高い例えば゛′クイックドライタオル”,゛ノ
ンドライタオル”等と称される数種類の吸水タオルが知
られており、更には吸水性のあるクシあるいはブラシも
例えば米国特許第4,421,129号、実開昭60−
20827号及び実開昭59−105405号等の発明
が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
上記公知の吸水タオルによって上記叩き乾燥方法に使用
すれば、髪の安全な乾燥に効果的であるが、この吸水タ
オルを用いて髪をこするようにして乾燥させる方法では
、髪のキューティクルを傷めることになり好ましくない
だけでなく、乾燥所要時間を長く要するという問題点が
ある。
すれば、髪の安全な乾燥に効果的であるが、この吸水タ
オルを用いて髪をこするようにして乾燥させる方法では
、髪のキューティクルを傷めることになり好ましくない
だけでなく、乾燥所要時間を長く要するという問題点が
ある。
上記米国特許第4,421,129号の発明では、吸水
剤としてグラフト澱粉共重合体を用いているために、水
分を含むと加水分解をおこし、ヌルヌルとして使用感が
悪く、使用後乾燥しにくいだけでなく、吸水能力に限界
があり、素材が膨潤してクシに目づまりを起こし、ロン
グヘアには不向きであるという問題点がある。
剤としてグラフト澱粉共重合体を用いているために、水
分を含むと加水分解をおこし、ヌルヌルとして使用感が
悪く、使用後乾燥しにくいだけでなく、吸水能力に限界
があり、素材が膨潤してクシに目づまりを起こし、ロン
グヘアには不向きであるという問題点がある。
次に上記実開昭60−20827号発明及び実開昭59
−105405号発明のブラシは、洗髪用あるいは染色
等の塗布用であり、夫々髪の乾燥用のための吸水に目的
を有するのではなく、仮に吸水乾燥用に使用できるとし
ても、充分な吸水量をもたず、実用的でなく、特にロン
グヘアの吸水乾燥はできないという問題点を有する。
−105405号発明のブラシは、洗髪用あるいは染色
等の塗布用であり、夫々髪の乾燥用のための吸水に目的
を有するのではなく、仮に吸水乾燥用に使用できるとし
ても、充分な吸水量をもたず、実用的でなく、特にロン
グヘアの吸水乾燥はできないという問題点を有する。
本発明は、上記の点に鑑み、ロングヘアであっても充分
な吸水乾燥を行うことができる程多くの水分を吸収でき
、同時に髪のブラッシングを行え、髪を傷めることなく
、しかも早く乾燥させることができる新規な吸水乾燥ブ
ラシと、この吸水乾燥ブラシに用いる吸水コアエレメン
トを提供することを目的とする。
な吸水乾燥を行うことができる程多くの水分を吸収でき
、同時に髪のブラッシングを行え、髪を傷めることなく
、しかも早く乾燥させることができる新規な吸水乾燥ブ
ラシと、この吸水乾燥ブラシに用いる吸水コアエレメン
トを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明吸水乾燥ブラシでは
、握柄と、この握柄に接続する中心軸を設け、この中心
軸の周囲に樹脂系多孔質吸水素材からなる吸水コア部材
を設け、この吸水コア部材に多数のブラシ歯を放射状に
起立させてあることを特徴とする。
、握柄と、この握柄に接続する中心軸を設け、この中心
軸の周囲に樹脂系多孔質吸水素材からなる吸水コア部材
を設け、この吸水コア部材に多数のブラシ歯を放射状に
起立させてあることを特徴とする。
そして、上記吸水コア部材が、樹脂系多孔質吸水素材か
らなる多数のディスク状吸水コアエレメントを積層して
構成され、各ディスク状吸水コアエレメントにはクシ歯
状ブラシ歯を位置付ける放射状切込部を形成してあるこ
とが望ましい。
らなる多数のディスク状吸水コアエレメントを積層して
構成され、各ディスク状吸水コアエレメントにはクシ歯
状ブラシ歯を位置付ける放射状切込部を形成してあるこ
とが望ましい。
さらに、上記吸水コア部材を構成する各ディスク状吸水
コアエレメント間にスペーサを介在させ、各ディスク状
吸水コアエレメント間に間隙を形成してあることがより
効果的である。
コアエレメント間にスペーサを介在させ、各ディスク状
吸水コアエレメント間に間隙を形成してあることがより
効果的である。
また、最も握柄側に位置するブラシ歯を境界として握柄
側の重量を、乾燥した吸水コア側より重く、吸水した吸
水コア部側より軽く構成してあるとよい。
側の重量を、乾燥した吸水コア側より重く、吸水した吸
水コア部側より軽く構成してあるとよい。
そして、本発明では、軸貫通孔を有するディスク状であ
り、該貫通孔を中心として中途位置より放射状に形成し
た複数の放射状切込部を有し、この放射状切込部の最奥
部に該切込部の幅より僅かに大径の拡がり部を有するこ
とを特徴とする樹脂系多孔質吸水素材からなる吸水乾燥
ブラシに用いる吸水コアエレメントも特徴とする。
り、該貫通孔を中心として中途位置より放射状に形成し
た複数の放射状切込部を有し、この放射状切込部の最奥
部に該切込部の幅より僅かに大径の拡がり部を有するこ
とを特徴とする樹脂系多孔質吸水素材からなる吸水乾燥
ブラシに用いる吸水コアエレメントも特徴とする。
(作用)
上記のように構成した本発明吸水乾燥ブラシを洗髪後の
タオルドライの後に使用すれば、ブラシによって髪は小
分けされ、吸水コア部材に巻きとられ水分が吸水コア部
材に吸収され、ある程度の乾燥状態になったところでブ
ラソシングをすれば、空気の流通もよくなり、乾燥がよ
り一層早くなり、髪を傷めることなく、髪の健康に適す
る乾燥を比較的短時間で行う。
タオルドライの後に使用すれば、ブラシによって髪は小
分けされ、吸水コア部材に巻きとられ水分が吸水コア部
材に吸収され、ある程度の乾燥状態になったところでブ
ラソシングをすれば、空気の流通もよくなり、乾燥がよ
り一層早くなり、髪を傷めることなく、髪の健康に適す
る乾燥を比較的短時間で行う。
(実施例)
実施例について図面を参照して説明する。第1図及び第
2図において、符号1が握柄で、この握柄1にブラシ部
2の中心となる中心軸3を接続してある。この中心軸3
と握柄1との接続は、着脱可能な手段により連結するの
が好ましく、図示した実施例では、螺子連結4させてあ
る。中心軸3の先端には、鍔状受け部5を設けてある。
2図において、符号1が握柄で、この握柄1にブラシ部
2の中心となる中心軸3を接続してある。この中心軸3
と握柄1との接続は、着脱可能な手段により連結するの
が好ましく、図示した実施例では、螺子連結4させてあ
る。中心軸3の先端には、鍔状受け部5を設けてある。
また、この中心軸3には、後述する吸水コア部材8の位
置決めを容易とするために、軸の長手方向に沿う凸条7
,7を有する。この中心軸3には凸状77を設ける代り
に吸水コア部材8の位置決めを容易とするため、多角軸
としてもよい。
置決めを容易とするために、軸の長手方向に沿う凸条7
,7を有する。この中心軸3には凸状77を設ける代り
に吸水コア部材8の位置決めを容易とするため、多角軸
としてもよい。
図中8が吸水コア部材で、公知の樹脂系多孔質吸水素材
により形成される。樹脂系多孔質吸水素材としてはポリ
エステル不織布を基布として熱硬化性樹脂と複合化する
ことによって無数の気孔をつくり、実施例に用いた素材
の場合は気孔率70%に達し、素材体積の70%の水分
を吸収することができるものである。この吸水コア部材
の中心部に、上記中心軸3を挿入する軸貫通孔9を有す
る。そしてこの貫通孔9には中心軸3の凸条7を受け入
れて吸水コア部材8の位置決めのための溝10.10を
有する。この吸水コア部材8は、全体として一体のもの
により構成してもよいが、後述するように多数のディス
ク状吸水コアエレメントを積層して構成することか望ま
しい。吸水コア部材8には、上記貫通孔9を中心として
、中途位置より複数の溝状の放射状切込部11.11を
有し、その最奥部には、該切込部11の幅より僅かに大
径の拡がり部12を形成してある。図示した実施例では
最奥部だけが大径となっている形状のものとしたが、こ
の切込部は涙滴状に近いものであってもよい。
により形成される。樹脂系多孔質吸水素材としてはポリ
エステル不織布を基布として熱硬化性樹脂と複合化する
ことによって無数の気孔をつくり、実施例に用いた素材
の場合は気孔率70%に達し、素材体積の70%の水分
を吸収することができるものである。この吸水コア部材
の中心部に、上記中心軸3を挿入する軸貫通孔9を有す
る。そしてこの貫通孔9には中心軸3の凸条7を受け入
れて吸水コア部材8の位置決めのための溝10.10を
有する。この吸水コア部材8は、全体として一体のもの
により構成してもよいが、後述するように多数のディス
ク状吸水コアエレメントを積層して構成することか望ま
しい。吸水コア部材8には、上記貫通孔9を中心として
、中途位置より複数の溝状の放射状切込部11.11を
有し、その最奥部には、該切込部11の幅より僅かに大
径の拡がり部12を形成してある。図示した実施例では
最奥部だけが大径となっている形状のものとしたが、こ
の切込部は涙滴状に近いものであってもよい。
図中13.13がブラシを構成する多数のブラシ歯で、
図面に示すように複数のブラシ歯をクシ歯状に一体成形
してある。即ち各ブラシ歯13はその根部をブラシ歯1
3より僅かに太い連杆14によって一体化してあり、こ
の連杆14を切込部11の最奥部の拡がり部12に挿入
し、且つ、ブラシ歯13を切込部11に挿入して多数の
ブラシ歯13を吸水コア部材8に放射状に起立させてあ
る。このブラシ歯の放射状の列は6〜10列のものが好
ましい。
図面に示すように複数のブラシ歯をクシ歯状に一体成形
してある。即ち各ブラシ歯13はその根部をブラシ歯1
3より僅かに太い連杆14によって一体化してあり、こ
の連杆14を切込部11の最奥部の拡がり部12に挿入
し、且つ、ブラシ歯13を切込部11に挿入して多数の
ブラシ歯13を吸水コア部材8に放射状に起立させてあ
る。このブラシ歯の放射状の列は6〜10列のものが好
ましい。
第1図には、上記吸水コア部材8として、多数のディス
ク状吸水コアエレメントを積層して構成したものが示し
てあり、多数のディスク状吸水コアエレメントには、夫
々上記した軸貫通孔9,最奥部に拡がり部12を有する
放射状切込部11を有する。この第1図に示した実施例
では吸水コア部材8の外形寸法を4cm径X9cm長さ
のものとしたが、その吸水能力は約70dであり、タオ
ルドライ後の髪の水分を吸収するには充分な容量であり
、実用的にコンパクトである。
ク状吸水コアエレメントを積層して構成したものが示し
てあり、多数のディスク状吸水コアエレメントには、夫
々上記した軸貫通孔9,最奥部に拡がり部12を有する
放射状切込部11を有する。この第1図に示した実施例
では吸水コア部材8の外形寸法を4cm径X9cm長さ
のものとしたが、その吸水能力は約70dであり、タオ
ルドライ後の髪の水分を吸収するには充分な容量であり
、実用的にコンパクトである。
第2図には、別の好ましい実施例が示してあり、第1図
と同じ符号をもって示した部材は、同じ部材である。こ
の実施例では、多数のディスク状吸水コアエレメントを
積層して吸水コア部材8を構成してあることは、第1図
の実施例と同じであるが、第1図の実施例と相違する点
は、各ディスク状吸水コアエレメント間に同じく樹脂系
多孔質吸水素材からなるスペーサ15を介在させて各デ
ィスク状吸水コアエレメント間に間隙16を形成したこ
とを特徴とする。即ち各間隙間に髪が入り込み、より効
率的な吸水効果を発揮する。
と同じ符号をもって示した部材は、同じ部材である。こ
の実施例では、多数のディスク状吸水コアエレメントを
積層して吸水コア部材8を構成してあることは、第1図
の実施例と同じであるが、第1図の実施例と相違する点
は、各ディスク状吸水コアエレメント間に同じく樹脂系
多孔質吸水素材からなるスペーサ15を介在させて各デ
ィスク状吸水コアエレメント間に間隙16を形成したこ
とを特徴とする。即ち各間隙間に髪が入り込み、より効
率的な吸水効果を発揮する。
又第1図に示すように、吸水コア部材8が吸水して重く
なっているときは、最も握柄側に位置するブラシ歯18
を境にして、ブラシ部2側が握柄1側より重くなり、水
平台17に載置したとき、ブラシ全体が水平となるよう
にし、しがも吸水コア部材8が乾燥した状態では、握柄
1側がブラシ部2より重く、第2図に示すように水平台
17上で傾斜するように、ブラシ部2と握柄1との重量
バランスを構成しておけば、一見して吸水コア部材の乾
燥状態を確認することができて好ましい。
なっているときは、最も握柄側に位置するブラシ歯18
を境にして、ブラシ部2側が握柄1側より重くなり、水
平台17に載置したとき、ブラシ全体が水平となるよう
にし、しがも吸水コア部材8が乾燥した状態では、握柄
1側がブラシ部2より重く、第2図に示すように水平台
17上で傾斜するように、ブラシ部2と握柄1との重量
バランスを構成しておけば、一見して吸水コア部材の乾
燥状態を確認することができて好ましい。
上記の通りの構成からなる吸水乾燥ブラシを使用すれば
、髪の水分は吸水コア部材の毛細管作用により迅速に吸
収される。この際吸水コア部材はなんら化学的及び熱的
変化は起こさす、吸水コア部材は膨潤もしない。そして
このブラシを使用すれば髪の小分けが自動的に行われ、
吸水とブラッシングを同時に行える。この吸水とブラッ
シングの同時作用は髪に対する空気の流通をよくし、よ
り早く効率のよい乾燥を得る。上記実施例に使用した樹
脂系多孔質吸水素材では、その保水力を示す水の吸い揚
げ高さは、水面上15cmにも及ぶ。
、髪の水分は吸水コア部材の毛細管作用により迅速に吸
収される。この際吸水コア部材はなんら化学的及び熱的
変化は起こさす、吸水コア部材は膨潤もしない。そして
このブラシを使用すれば髪の小分けが自動的に行われ、
吸水とブラッシングを同時に行える。この吸水とブラッ
シングの同時作用は髪に対する空気の流通をよくし、よ
り早く効率のよい乾燥を得る。上記実施例に使用した樹
脂系多孔質吸水素材では、その保水力を示す水の吸い揚
げ高さは、水面上15cmにも及ぶ。
また吸水コア部材は化学的にも中性であり、毛髪のキュ
ーティクルに対して無害であり、むしろシャンプーやリ
ンス剤に弱酸性のヘアケア用品を使用する場合は、吸水
コア部材の表面も弱酸性となりキューティクルによい影
響を与える。さらに吸水コア部材に吸収された水分の脱
水は自然乾燥で充分であるが、専用の遠心力脱水機を用
いるか、タオル等に巻いて家庭用洗濯機の脱水機に入れ
れば2〜3分で乾燥することができる。また使用中に汚
れた場合には、中性洗剤に水漬けするだけできれいにな
る。
ーティクルに対して無害であり、むしろシャンプーやリ
ンス剤に弱酸性のヘアケア用品を使用する場合は、吸水
コア部材の表面も弱酸性となりキューティクルによい影
響を与える。さらに吸水コア部材に吸収された水分の脱
水は自然乾燥で充分であるが、専用の遠心力脱水機を用
いるか、タオル等に巻いて家庭用洗濯機の脱水機に入れ
れば2〜3分で乾燥することができる。また使用中に汚
れた場合には、中性洗剤に水漬けするだけできれいにな
る。
(発明の効果)
叙上の如く、本発明吸水乾燥ブラシによれば、洗髪後の
タオルドライ後に使用すれば、水分を迅速に吸収するか
ら、毛先からの水のしたたり等起こすことをなくすこと
ができて快適である。しがち、ブラシによって髪は自然
に小分けされ、吸水コア部材に巻かれるので効率よく水
分が吸収される。同時にブラッシングを行えば、空気の
流通もよくなり乾燥がより早くなり、5〜10分ではと
よい湿りけをもつ乾燥状態となり、その後の低温による
ブロー仕上げに最適である。従ってロングヘアであって
も比較的短い時間で乾燥させることができる利点を有し
、特に髪の乾燥とブラッシングを同時に行うことができ
るので髪の健康のために最適する画期的な効果を有する
。
タオルドライ後に使用すれば、水分を迅速に吸収するか
ら、毛先からの水のしたたり等起こすことをなくすこと
ができて快適である。しがち、ブラシによって髪は自然
に小分けされ、吸水コア部材に巻かれるので効率よく水
分が吸収される。同時にブラッシングを行えば、空気の
流通もよくなり乾燥がより早くなり、5〜10分ではと
よい湿りけをもつ乾燥状態となり、その後の低温による
ブロー仕上げに最適である。従ってロングヘアであって
も比較的短い時間で乾燥させることができる利点を有し
、特に髪の乾燥とブラッシングを同時に行うことができ
るので髪の健康のために最適する画期的な効果を有する
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明吸水乾燥ブラシの好ましい一実施例を示
す一部切欠正面図、第2図は同じく他の好ましい実施例
の一部切欠正面図、第3図は本発明吸水コアエレメント
の側面図である。 1−−−−握柄 2−−−−−−−−−−ブラシ
部3 .−..−.−.中心軸 8−−−,.吸水
コア部材9 軸貫通孔 10 溝 1 1−−−.−−一切込部 1 2−=一 拡がり
部1 3 .−−−−−ブラシ歯 1 4−.− 連杆
15・一−−−−−−−スペーサ 1 6−.−−−−
−−一間隙特許出願人 ウエットマスター株式会社手続
補正書 平成1年8月3日 特許庁長官 吉 田 文 毅 殿 1.事件の表示 平成1年特許願第54951号 2.発明の名称 吸水乾燥ブラシ及びこのブラシに用
いる吸水コアエレメント 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都新宿区下落合4丁目25番18号ウエットマスタ
ー株式会社 代表者 山 本 保 夫 4.代理人 ■1.01東京都千代田区神田淡路町二丁目19番地ロ
イヤルお茶の水201号 電話253−5693(7
5 1 8)弁理士 菊池武胤 5.補正命令の日付 自発補正 補正の内容 (1).明細書の第10頁第7行目の「ものである。」
と「この吸水コア部材」との間に次の文章を加入する。 [また、この吸水コア部材は、ポリエステル不織布を基
布とし、これを熱硬化することによって親水処理を施す
等して吸水機能を持たせたもの、あるいはその他の素材
を用いて親水処理を施し、吸水機能を持たせたものであ
ってもよい。要は吸水コア部材が毛細管現象によって吸
水機能を働かせ、吸水状態で膨潤しないものであればよ
い。」以上
す一部切欠正面図、第2図は同じく他の好ましい実施例
の一部切欠正面図、第3図は本発明吸水コアエレメント
の側面図である。 1−−−−握柄 2−−−−−−−−−−ブラシ
部3 .−..−.−.中心軸 8−−−,.吸水
コア部材9 軸貫通孔 10 溝 1 1−−−.−−一切込部 1 2−=一 拡がり
部1 3 .−−−−−ブラシ歯 1 4−.− 連杆
15・一−−−−−−−スペーサ 1 6−.−−−−
−−一間隙特許出願人 ウエットマスター株式会社手続
補正書 平成1年8月3日 特許庁長官 吉 田 文 毅 殿 1.事件の表示 平成1年特許願第54951号 2.発明の名称 吸水乾燥ブラシ及びこのブラシに用
いる吸水コアエレメント 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都新宿区下落合4丁目25番18号ウエットマスタ
ー株式会社 代表者 山 本 保 夫 4.代理人 ■1.01東京都千代田区神田淡路町二丁目19番地ロ
イヤルお茶の水201号 電話253−5693(7
5 1 8)弁理士 菊池武胤 5.補正命令の日付 自発補正 補正の内容 (1).明細書の第10頁第7行目の「ものである。」
と「この吸水コア部材」との間に次の文章を加入する。 [また、この吸水コア部材は、ポリエステル不織布を基
布とし、これを熱硬化することによって親水処理を施す
等して吸水機能を持たせたもの、あるいはその他の素材
を用いて親水処理を施し、吸水機能を持たせたものであ
ってもよい。要は吸水コア部材が毛細管現象によって吸
水機能を働かせ、吸水状態で膨潤しないものであればよ
い。」以上
Claims (5)
- (1)、握柄と、この握柄に接続する中心軸を設け、こ
の中心軸の周囲に樹脂系多孔質吸水素材からなる吸水コ
ア部材を設け、この吸水コア部材に多数のブラシ歯を放
射状に起立させてあることを特徴とする吸水乾燥ブラシ
。 - (2)、上記吸水コア部材が、樹脂系多孔質吸水素材か
らなる多数のディスク状吸水コアエレメントを積層して
構成され、各ディスク状吸水コアエレメントにはクシ歯
状ブラシ歯を位置付ける放射状切込部を形成してある上
記請求項(1)記載の吸水乾燥ブラシ。 - (3)、上記吸水コア部材を構成する各ディスク状吸水
コアエレメント間にスペーサを介在させ、各ディスク状
吸水コアエレメント間に間隙を形成してある上記請求項
(2)記載の吸水乾燥ブラシ。 - (4)、最も握柄側に位置するブラシ歯を境界として握
柄側の重量を、乾燥した吸水コア側より重く、吸水した
吸水コア部側より軽く構成してある上記請求項(1)、
(2)又は(3)記載の吸水乾燥ブラシ。 - (5)、軸貫通孔を有するディスク状であり、該貫通孔
を中心として中途位置より放射状に形成した複数の放射
状切込部を有し、この放射状切込部の最奥部に該切込部
の幅より僅かに大径の拡がり部を有することを特徴とす
る樹脂系多孔質吸水素材からなる吸水乾燥ブラシに用い
る吸水コアエレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054951A JPH02234730A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 吸水乾燥ブラシ及びこのブラシに用いる吸水コアエレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1054951A JPH02234730A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 吸水乾燥ブラシ及びこのブラシに用いる吸水コアエレメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02234730A true JPH02234730A (ja) | 1990-09-17 |
| JPH0453533B2 JPH0453533B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=12984975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1054951A Granted JPH02234730A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 吸水乾燥ブラシ及びこのブラシに用いる吸水コアエレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02234730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009543673A (ja) * | 2006-07-19 | 2009-12-10 | アルボレダ セペダ ウィルソン レネ | 吸収の技術を用いたヘアーブラシ |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1054951A patent/JPH02234730A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009543673A (ja) * | 2006-07-19 | 2009-12-10 | アルボレダ セペダ ウィルソン レネ | 吸収の技術を用いたヘアーブラシ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453533B2 (ja) | 1992-08-26 |
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