JPH02235314A - コモンモード用チョークコイルの巻線方法 - Google Patents
コモンモード用チョークコイルの巻線方法Info
- Publication number
- JPH02235314A JPH02235314A JP1056825A JP5682589A JPH02235314A JP H02235314 A JPH02235314 A JP H02235314A JP 1056825 A JP1056825 A JP 1056825A JP 5682589 A JP5682589 A JP 5682589A JP H02235314 A JPH02235314 A JP H02235314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- winding
- wire
- closed magnetic
- common mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコモンモード用チョークコイルの巻線方法に関
するものである。
するものである。
従来の技術
本来、コモンモード用チョークコイル10はライン電流
により発生する磁束がトロイダル形閉磁路磁心1を磁気
飽和させないように第3図のような第一のコイル8と第
二のコイル9が互いにライン電流により発生する磁束を
打消し合う方向に巻線を施した構成となっている。この
ような構成において、従来の巻線方法では第一のコイル
80巻線と第二のコイル9の巻線を別々に行っていた。
により発生する磁束がトロイダル形閉磁路磁心1を磁気
飽和させないように第3図のような第一のコイル8と第
二のコイル9が互いにライン電流により発生する磁束を
打消し合う方向に巻線を施した構成となっている。この
ような構成において、従来の巻線方法では第一のコイル
80巻線と第二のコイル9の巻線を別々に行っていた。
発明が解決しようとする課題
従来の巻線方法において、第一のコイル8の巻線と第二
のコイル9の巻線を別々に行っているため、機械による
巻線においても、手作業による巻線においても、工程数
が多く製造時間がかかり、ノマルモード用チョークコイ
ルに比較し、高コストとなっていた。
のコイル9の巻線を別々に行っているため、機械による
巻線においても、手作業による巻線においても、工程数
が多く製造時間がかかり、ノマルモード用チョークコイ
ルに比較し、高コストとなっていた。
本発明は上記課題を踏え,、一閉磁路上に第一のコイル
と第二のコイルを同時に巻きつけることを目的とした巻
線方法を提供するものである。
と第二のコイルを同時に巻きつけることを目的とした巻
線方法を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、第一のコイルと第二のコイ
ルの巻線を施すために必要とされる既知の長さの線材の
半分の長さの所をU字に折り、その折られた所をトロイ
ダル形閉磁路磁心に沿わせ、二本一組となった線材を送
り込みながらU字とした部分をトロイダル形閉磁路磁心
に対して回転させることで、U字部の左右に螺旋される
線輪を左右に分割し、第一のコイルとして所望する線輪
の数と第二のコイルとして所望する線輪の数を足して分
だけの線輪ができた所でU字部の回転を止め、U字部の
先端を切断することで一閉磁路上に第一のコイルと第二
のコイルを同時に巻きつける方法とするものである。
ルの巻線を施すために必要とされる既知の長さの線材の
半分の長さの所をU字に折り、その折られた所をトロイ
ダル形閉磁路磁心に沿わせ、二本一組となった線材を送
り込みながらU字とした部分をトロイダル形閉磁路磁心
に対して回転させることで、U字部の左右に螺旋される
線輪を左右に分割し、第一のコイルとして所望する線輪
の数と第二のコイルとして所望する線輪の数を足して分
だけの線輪ができた所でU字部の回転を止め、U字部の
先端を切断することで一閉磁路上に第一のコイルと第二
のコイルを同時に巻きつける方法とするものである。
作用
上記手段によると、一閉磁路上にライン電流により発生
する磁束を打ち消し合う方向に、第一のコイルと第二の
コイルを同時に巻きつけることができるので、工程数の
低減、製造時間の短縮が図れる。
する磁束を打ち消し合う方向に、第一のコイルと第二の
コイルを同時に巻きつけることができるので、工程数の
低減、製造時間の短縮が図れる。
実施例
以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はトロイダル形閉磁路磁心1に本発明の巻線方法
で巻線をする際の最初の状態を示す図であり、第2図は
本発明の巻線方法の過程を示す説明図である。
で巻線をする際の最初の状態を示す図であり、第2図は
本発明の巻線方法の過程を示す説明図である。
第一のコイル8と第二のコイル9の巻線を施すために必
要な長さの線材2の半分の長さの所3′をU字に折り、
その折られた部分3をトロイダル形閉磁路磁心1に沿わ
せる。
要な長さの線材2の半分の長さの所3′をU字に折り、
その折られた部分3をトロイダル形閉磁路磁心1に沿わ
せる。
次に、U字形に折ったことで二本一組となる線材2を巻
線方向へ送り込み、それと同時にU字部3をトロイダル
形閉磁路磁心1に対して回転させ、そのU字部3の左右
に螺旋される線輪6,7を左右に分割する。ここで線輪
6は後の第一のコイル8に、線輪7は後の第二のコイル
9となる。
線方向へ送り込み、それと同時にU字部3をトロイダル
形閉磁路磁心1に対して回転させ、そのU字部3の左右
に螺旋される線輪6,7を左右に分割する。ここで線輪
6は後の第一のコイル8に、線輪7は後の第二のコイル
9となる。
所望する第一のコイル8の線輪数と所望する第二のコイ
ル9の線輪数を足した分だけの線輪数ができた所でU字
部3の回転、及び線輪の分割作業を止め、U字部先端部
3゛を切断し、その切断部、及び線材の終端部4,5を
リード線とすることで所望するコモンモード用チョーク
コイル10が一つの巻線工程で完成する。
ル9の線輪数を足した分だけの線輪数ができた所でU字
部3の回転、及び線輪の分割作業を止め、U字部先端部
3゛を切断し、その切断部、及び線材の終端部4,5を
リード線とすることで所望するコモンモード用チョーク
コイル10が一つの巻線工程で完成する。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によるコモンモード用チョ
ークコイルの巻線方法は、一閉磁路上に第一のコイルと
第二のコイルを同時に巻きつけることができ、巻線工程
数の低減、製造時間の短縮が図れる上に、巻線を自動化
した場合に無駄な廃線を極力少な《できる可能性がある
。よって本発明の巻線方法はかなりの省力化,低コスト
化となるため、その工業上の効果は極めて大とされる。
ークコイルの巻線方法は、一閉磁路上に第一のコイルと
第二のコイルを同時に巻きつけることができ、巻線工程
数の低減、製造時間の短縮が図れる上に、巻線を自動化
した場合に無駄な廃線を極力少な《できる可能性がある
。よって本発明の巻線方法はかなりの省力化,低コスト
化となるため、その工業上の効果は極めて大とされる。
又、U字部は巻付時の固定部として用いられるので巻線
装置の簡素化が容易である。
装置の簡素化が容易である。
第1図は本発明のコモンモード用チョークコイルの巻線
方法で巻線をする際の最初の状態を示す上面図、第2図
は本発明の巻線方法の過程を示す説明図、第3図はトロ
イダル形閉磁路磁心を用いたコモンモード用チョークコ
イルの上面図である。 1・・・・・・トロイダル形閉磁路磁心、2・・・・・
・線材、3・・・・・・U字部、3′・・・・・・U字
部先端部、4,5・・・・・・線材の終端部、6,7,
8,9・・・・・・巻線、10・・・・・・コモンモー
ド用チョークコイル。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 l 図 第 図 課材 ■ロイタルがネN1万l厠ト布暇心 l 第 図
方法で巻線をする際の最初の状態を示す上面図、第2図
は本発明の巻線方法の過程を示す説明図、第3図はトロ
イダル形閉磁路磁心を用いたコモンモード用チョークコ
イルの上面図である。 1・・・・・・トロイダル形閉磁路磁心、2・・・・・
・線材、3・・・・・・U字部、3′・・・・・・U字
部先端部、4,5・・・・・・線材の終端部、6,7,
8,9・・・・・・巻線、10・・・・・・コモンモー
ド用チョークコイル。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 l 図 第 図 課材 ■ロイタルがネN1万l厠ト布暇心 l 第 図
Claims (1)
- トロイダル形閉磁路磁心を用い、第一のコイルと第二の
コイル巻線を施すために必要とされる既知の長さの線材
の半分の長さの所をU字に折り、その折られた所をトロ
イダル形閉磁路磁心に沿わせ、二本一組となった線材を
送り込みながらU字とした部分をトロイダル形閉磁路磁
心に対して回転させ、そのU字部の左右に螺旋される線
輪を左右に分割し、所望する第一のコイルの線輪数と所
望する第二のコイルの線輪数ができた所でU字部の回転
を止め、U字部の先端部を切断し、一閉磁路上に第一の
コイルと第二のコイルを同時に巻きつけるコモンモード
用チョークコイルの巻線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056825A JPH02235314A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | コモンモード用チョークコイルの巻線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056825A JPH02235314A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | コモンモード用チョークコイルの巻線方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235314A true JPH02235314A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=13038157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1056825A Pending JPH02235314A (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | コモンモード用チョークコイルの巻線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02235314A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003105166A1 (ja) * | 2002-06-07 | 2003-12-18 | 永田精機株式会社 | トロイダルコアの巻線機 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP1056825A patent/JPH02235314A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003105166A1 (ja) * | 2002-06-07 | 2003-12-18 | 永田精機株式会社 | トロイダルコアの巻線機 |
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