JPH02235525A - スクリュウロータの製造方法 - Google Patents

スクリュウロータの製造方法

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JPH02235525A
JPH02235525A JP5214489A JP5214489A JPH02235525A JP H02235525 A JPH02235525 A JP H02235525A JP 5214489 A JP5214489 A JP 5214489A JP 5214489 A JP5214489 A JP 5214489A JP H02235525 A JPH02235525 A JP H02235525A
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toothed
toothed material
hole
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Hiroshi Kaneda
金田 博
Yoshikazu Fujisawa
義和 藤沢
Masami Hoshi
星 雅巳
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スクリュウ圧縮機、スクリュウポンプ等に用
いられるねじれ歯をもつスクリュウロータを製造する方
法に関する。
(従来の技術) スクリュウロータを塑性加工により能率的に生産する手
段として、従来、特開昭50−158013に見られる
ように、無孔のボス部のまわりに直線状の歯をもつ素材
を押出し成形し、次に該素材にねじり変形を加えてねじ
り歯を形成する方法や、特開昭62−6319(lに見
られるように、ダイスにねじれ角をもつ歯形溝と芯型を
設け、該ダイスから素材を押出して1回の加工でねじり
歯と芯孔をもつスクリュウロータを成形する方法などが
知られている。
(発明が解決しようとする課題) スクリュウ圧縮機、ポンプ等においては、ねじり歯のね
じれ角は、圧縮比等の要求性能によって決定され、たと
えば40@内外のねじれ角を必要とする場合がある。
しかるに、前記従来技術における前者の、直線状の歯を
もつ素材をねじり加工する方法を用いてねじれ角40″
の加工をすると、加工量が大きいため歯の全長にわたっ
て均一なねじれ角を得ることができなかったり、各歯の
ねじれ角が揃わなかったりするおそれがある。
また、後者の、歯形溝にねじれ角を設けたダイスで成形
する方法においては、該ねじれ角が大きいため歯形溝に
おける押出しに対する抵抗が大きく、薄い歯形をもつ雌
ロー夕は歯形部が形成されないおそれがあり、型の摩耗
も大きい。
したがって、本発明は、従来技術のこれらの難点を克服
して、芯孔をもつと共に精度のよいロー夕を容易に製作
する手段を得ることを課題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の前記課題の解決手段の一つは、中心穴と該中心
穴から放射状に伸びる複数個の歯形溝と該中心穴内に保
持した芯型を備えるダイスから芯孔をもつ歯付き素材を
押出す工程と、該歯付き素材の芯孔内に芯金を挿入して
該歯付き素材に冷間又は熱間でねじりを加える工程とか
らなることを特徴とする。
また、解決手段の他の一つは、中心穴と該中心穴から放
射状に伸びる複数個の歯形溝を備えるダイスから歯付き
素材を押出す工程と、該歯付き素材に芯孔を明ける工程
と、該歯付き素材の芯孔内に芯金を挿入して該歯付き素
材に冷間又は熱間でねじりを加える工程とからなること
を特徴とする。
(作 用) 前記の手段の一つでは、直線歯又は緩やかなねじれ歯と
芯孔とをもつ歯付き素材が押出され、次の工程で芯金で
芯孔部の変形を阻止しながら歯付き素材の両端にねじり
力が加えられ、ロー夕の最終ねじれ角にねじれ角が付与
される。
また、前記の他の一つの手段では、歯付き素材を成形し
たのち芯孔を穿孔し、該芯孔に芯金を挿入してねじり力
が加えられて最終のねじり角が付与される。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。第1図において
1は雌ロー夕の第1工程用のダイスで、雄ダイス2と雌
ダイス3を組合せてなるものである。雄ダイス2は、中
心にマン、ドレル4が4本のアーム5で連設され、各ア
ーム間の通路6、6・・・は合流室7に連通し、マンド
レル4の先端が合流室7の端部から若干突出している。
一方、雌ダイス3は、中心穴8とこれに続く放射状の歯
形溝9を有し、基端面3a側で中心穴8内にマンドレル
4が入り込んでいる。この雌ダイス3は、第2図(a)
又は第3図(a)に示す構成を備えている。第2図(a
)の雌ダイス3Aは、中心穴8Aから放射状に伸びるね
じれのない5個の歯形溝9Aを備えており、これを用い
て素材を押出すと、第2図(b)に示すように基部10
Aから放射状に伸びる直歯11Aが形成され、同時にマ
ンドレル4によって中心に芯孔12Aが開けられた歯付
き素材l,が形成される。
これに対して第3図(a)の雌ダイス3Bは、中心穴8
bから放射状に伸びると共に長手力向に対して例えば2
0″のねじれ角をもつ5個の歯溝部9bを備えており、
点線で示す入口側と実線の出口側と実線の出口側との間
には位相差eが存在する。
これを用いると第3図山)に示すように、基部10Bか
ら仲びα,−20@のねじれ角をもつねじれ歯11Bと
、中心に芯孔12Bが形成された歯付き素材−2が形成
される。
第1図のダイス1にアルミ合金を高熱したビレットを押
込むと、雄ダイス2のアーム5、5・・・で四つに分割
され矢印Aで示すように通路6、6・・・を通って合流
室7に至り、ここで溶着して再び一体になり雌ダイス3
に押込まれる。雄ダイス2をこのような構造にすること
により、マンドレル4を短くすることができて芯振れに
よる芯孔のずれが生じることがない。また、二のような
雄ダイス2を用いず、長いコンテナにマンドレルを装着
して雌ダイス3を接続すると、その基端面3aにおいて
ビレットに対して大きな抵抗が生じるが、この雄ダイス
2を用いると実際上小さい抵抗で押出すことができる。
前記の第1工程で作られた歯付き素材讐,又はlI12
は、次の第2工程においてねじりを付加される。この第
2工程においては、歯付き素材は冷間又は200〜25
0℃の熱間で加工される。素材一,又はW2に第4図に
示すように芯孔内に芯金13を挿入して固定チャック1
4とロールチャック15のウレタンゴム製のホルダ14
a , 15aで把持し、ロールチャックl5を矢印1
Bの方向にねじることにより、基部IOから伸びる歯に
例えばα2−40″のねじれをもつねじれ歯l1が形成
され、かつ基部lOに芯孔12をもつ歯付き素材−3と
なる。
前記芯金13を挿入することにより、ねじり加工時に基
部10及び芯孔12が変形するのを防止し、したがって
該変形に伴う歯11の変形も防止する。
歯1lの精度は芯孔l2と芯金13の間のクリアランス
Cが小さい方が概して高く、アルミ合金の雌ロー夕につ
いて異なる直径の芯金によりクリアランスCを変化させ
てねじり加工後の隣接する2枚の歯11aとflbのリ
ード差を求めると、第10図の曲線LDが得られた。ク
リアランスCが小さければリード差は小さくなり精度は
向上するが、あまりクリアランスCを小さくすると芯孔
12に芯金13がロックするロック領域Kとなる。
このように、芯金13を挿入してねじり加工することに
より精度の良好なロータ素材讐3を得ることができるが
、この歯付き素材誓3は、加熱時の温度分布の不均一な
どによってねじれ角の誤差が避け難く、チャック部分で
は歪も生じるので、必要あればこれを修正するために第
3工程以下の整形加工が施される。第3工程に用いられ
る整形ダイス17は第5図に示され、その歯溝18は第
3図(a)の雌ダイス3Bに比べる約2倍のねじれ角を
もつものであり、したがって前面と後面の位相差は2e
である。
この整形ダイス17を固定し、第2工程で得られた歯付
き素材W.を押込んでチャックで先端をつかみ、ねじり
ながら引抜くとねじり角のばらつきは修正され、第6図
<a> (b)に示す雌のロータlI14が得られる。
第7図、第8図は夫々前記の雌ロータ電に噛合う雄ロー
夕で4個の丸歯を有する。第7図の雄ロータlI15は
、略半円形の丸歯19、19・・・と芯孔20を有し、
該丸歯に対応する歯溝をもつ雌ダイス、チャック及び整
形ダイスを用いて、前記第1、第2、第3工程と同じ手
順で加工される。
第8図の雄ローター6は、略半円形かつ中空のねじれ歯
21をもち、中空部22によって軽量化を図ったもので
、この雄ロークリ,を成形するには第1工程で雄ダイス
2に代えて長いコンテナとマンドレルを用いると共に、
該マンドレルを囲んで4個の型金を設け、半溶融の素材
又は高熱したビレットを押込んで成形し、第2、第3工
程は前記のものと同じ手段で行なう。
このようにして成形した雌ロータlA4と雄ローター5
又はW,には、芯孔12と20に軸が挿入固定され、ロ
ー夕かみ合い面で摩擦及び騒音が発生するのを防止する
ために、雌雄のロータを僅かの間隙を維持しながら同期
回転をさせるための連動ギヤが該軸に固定される。
しかし、ねじれ歯全体にわたって常に一定の間隙をもつ
精度にすることは困難で、運転中に部分的な接触が生じ
ることがある。この場合に生じる摩擦、騒音を減少させ
るため、ロー夕の少なくとも一方に第4工程として減摩
樹脂層のコーティングが行なわれる。第9図は雌ロータ
14.に減摩樹詣層23を形成した例を示し、該樹脂層
23には、ベースとして例えばポリイミド、ボリアミド
、ポリアミドイミド、エボキシ、ポリ塩化ビニル、シリ
コン・エボキシ、シリコン・ウレタン、シリコン・ポリ
エステル等の合成樹脂が用いられ、減摩剤として例えば
GrSM032、WS2、BN, (CP)n SSn
粉末、PTFE等を添加し、複合コーティングして10
〜1500jmの膜厚にする。
この膜によって金属同士の接触が防止され摺動特性が向
上する。
そして減摩樹脂層を被覆したのちの雌雄のロー夕の間隙
が適正かつ均一でない場合は、第5工程として減摩樹脂
層の表層をホブで切削するか、砥石で研削して除去して
修正し、耐摩耗性をもつ高精度のスクリュウロータが得
られる。
次に第11図により別の製造方法を説明する。
同図において25はダイスで雄ダイス2Bと雌ダイス2
7からなるが、このダイス25は、第1図のダイス1と
異なりマンドレルが設けられておらず、雄ダイス26に
通路28と合流室29のみが設けられ、雌ダイス27は
第1図と同じ構造をもつ。
したがって、該ノズル25にビレットを押込むと雌ダイ
ス27からは芯孔のない歯付き素材が押出され、芯孔は
該素材にドリル等を用いて穿設される。芯孔穿孔後は、
ダイス1で作られた歯付き素材と同様に芯金を挿入して
ねじり加工が行なわれる。このダイス25を用いるとき
は押出し圧力が低くてすむ。
(発明の効果) 本発明は、以上のように押出し成形による歯付き素材の
成形とねじり加工を組合せ、該ねじり加工において芯孔
に挿入した芯金で芯孔の変形を阻止しながら成形加工を
行なうから精度の高いロー夕が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) (b)は本発明の第1工程に用いるダイ
スの背面図及び縦断面図、第2図(a)は直歯の歯付き
素材を成形する雌ダイスの正面図、同(b)はその製品
、第3図(a)はねじれ歯の歯付き素材を成形する雌ダ
イスの正面図、同(b)はその製品、第4図は第2工程
の説明図、第5図は第3工程用の整形ダイスの正面図、
第6図(a) (b)は雌ロー夕の正面図及び断面図、
第7図(a) (b)は雄ロー夕の正面図及び断面図、
第8図(a) (b)は他の雄ロー夕の正面図及び断面
図、第9図は樹脂層を被覆したロー夕の断面図、第10
図は製品精度を示す図表、第11図は別の製造方法の実
施に用いるダイスの縦断面図である。 1、25・・・ダイス 2、26・・・雄ダイス 3、3A, 3B, 27・・・雌ダイス9、9^、9
B・・・歯形溝 17・・・整形ダイス W1、lll2、6・・・歯付き素材 一4、−5、賀S・・・ロータ 第10図 外3名 第11図 第4図 12B 第6図(a) 第6図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中心穴と該中心穴から放射状に伸びる複数個の歯形
    溝と該中心穴内に保持した芯型を備えるダイスから芯孔
    をもつ歯付き素材を押出す工程と、該歯付き素材の芯孔
    内に芯金を挿入して該歯付き素材に冷間又は熱間でねじ
    りを加える工程とからなることを特徴とするスクリュウ
    ロータの製造方法。 2、ダイスの歯形溝にねじれを設け、緩やかなねじれ角
    のねじれ歯をもつ歯付き素材を押出すことを特徴とする
    請求項(1)記載のスクリュウロータの製造方法。 3、中心穴と該中心穴から放射状に伸びる複数個の歯形
    溝を備えるダイスから歯付き素材を押出す工程と、該歯
    付き素材に芯孔を明ける工程と、該歯付き素材の芯孔内
    に芯金を挿入して該歯付き素材に冷間又は熱間でねじり
    を加える工程とからなることを特徴とするスクリュウロ
    ータの製造方法。
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