JPH0223579Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0223579Y2 JPH0223579Y2 JP15621186U JP15621186U JPH0223579Y2 JP H0223579 Y2 JPH0223579 Y2 JP H0223579Y2 JP 15621186 U JP15621186 U JP 15621186U JP 15621186 U JP15621186 U JP 15621186U JP H0223579 Y2 JPH0223579 Y2 JP H0223579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- pillars
- vehicle
- container
- packaging material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 21
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000178 monomer Substances 0.000 description 6
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 4
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 2-Propenoic acid Natural products OC(=O)C=C NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N Butadiene Chemical compound C=CC=C KAKZBPTYRLMSJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- FPYJFEHAWHCUMM-UHFFFAOYSA-N maleic anhydride Chemical compound O=C1OC(=O)C=C1 FPYJFEHAWHCUMM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N olefin Natural products CCCCCCCC=C JRZJOMJEPLMPRA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- SMZOUWXMTYCWNB-UHFFFAOYSA-N 2-(2-methoxy-5-methylphenyl)ethanamine Chemical compound COC1=CC=C(C)C=C1CCN SMZOUWXMTYCWNB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 1
- CERQOIWHTDAKMF-UHFFFAOYSA-N Methacrylic acid Chemical compound CC(=C)C(O)=O CERQOIWHTDAKMF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- XYLMUPLGERFSHI-UHFFFAOYSA-N alpha-Methylstyrene Chemical compound CC(=C)C1=CC=CC=C1 XYLMUPLGERFSHI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 125000005395 methacrylic acid group Chemical group 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N propylene Natural products CC=C QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000004805 propylene group Chemical group [H]C([H])([H])C([H])([*:1])C([H])([H])[*:2] 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は、車両用ピラーの緩衝包装材に関
し、より詳しくは、一組の自動車用ピラーのコン
テナ容器として特に好適に使用される車両用ピラ
ーの緩衝包装材に関する。
し、より詳しくは、一組の自動車用ピラーのコン
テナ容器として特に好適に使用される車両用ピラ
ーの緩衝包装材に関する。
<考案の背景とその問題点>
一般に、自動車ボデイのピラーとして使用され
るリヤピラー、センタピラー、フロントピラー
は、比較的幅広に形成されており、特にリヤピラ
ーにあつては、自動車ボデイへの取り付け場所と
の関係から、他のピラーに比べてより幅広に形成
されている。
るリヤピラー、センタピラー、フロントピラー
は、比較的幅広に形成されており、特にリヤピラ
ーにあつては、自動車ボデイへの取り付け場所と
の関係から、他のピラーに比べてより幅広に形成
されている。
これら各ピラーは、通常、嵩ばる物品の一つと
なつており、輸送あるいは保管の際の保護・包装
が面倒なものであつた。
なつており、輸送あるいは保管の際の保護・包装
が面倒なものであつた。
一方、従来、このような物品を収納する容器と
して段ボール箱や木箱が用いられているが、ピラ
ーそれぞれは、上記嵩ばりに加えて、種々異なつ
た形状に形成されている。従つて、これら各ピラ
ーを並列に組み合せて上記段ボール箱や木箱に一
括収納する場合は 相当に横幅のある収納容器を用意しなければ
ならず、通常、容器は矩形状に形成されている
ことから、嵩高くなり且つ無駄となるスペース
が非常に多くなること、 容器内部には、特に各ピラーの固定手段を設
けていないことから緩衝性が悪く、ピラーを容
器内部へ収納するに際しては、上記スペースへ
緩衝材としての詰物を別途充填しなければなら
ないこと、 しかも、この場合、ピラー同士或いはピラー
と容器とが接触しないように、ピラー間の位置
決め或いは容器に対するピラーの位置決めを行
なわねばならず、そのための手間がかかつて煩
雑であること、 等の不都合が生じており、ピラーの収容効率の悪
さから収納容器の大形化を招き、詰物や位置決め
が必要となつて作業能率を低減させるという問題
があつた。
して段ボール箱や木箱が用いられているが、ピラ
ーそれぞれは、上記嵩ばりに加えて、種々異なつ
た形状に形成されている。従つて、これら各ピラ
ーを並列に組み合せて上記段ボール箱や木箱に一
括収納する場合は 相当に横幅のある収納容器を用意しなければ
ならず、通常、容器は矩形状に形成されている
ことから、嵩高くなり且つ無駄となるスペース
が非常に多くなること、 容器内部には、特に各ピラーの固定手段を設
けていないことから緩衝性が悪く、ピラーを容
器内部へ収納するに際しては、上記スペースへ
緩衝材としての詰物を別途充填しなければなら
ないこと、 しかも、この場合、ピラー同士或いはピラー
と容器とが接触しないように、ピラー間の位置
決め或いは容器に対するピラーの位置決めを行
なわねばならず、そのための手間がかかつて煩
雑であること、 等の不都合が生じており、ピラーの収容効率の悪
さから収納容器の大形化を招き、詰物や位置決め
が必要となつて作業能率を低減させるという問題
があつた。
<目 的>
この考案は上記諸点に鑑みてなされたものであ
り、一組の車両用ピラーの効率よく収納して容器
のコンパクト化を可能とし、しかも緩衝性が良好
であると共に、ピラー収納時における作業性をよ
くする車両用ピラーの緩衝包装材を提供すること
を目的とする。
り、一組の車両用ピラーの効率よく収納して容器
のコンパクト化を可能とし、しかも緩衝性が良好
であると共に、ピラー収納時における作業性をよ
くする車両用ピラーの緩衝包装材を提供すること
を目的とする。
<問題点を解決するための手段>
上記目的を達成するためのこの考案の車両用ピ
ラーの緩衝包装材としては、全体が合成樹脂の発
泡体にて形成され、リヤピラーと、センタピラー
と、フロントピラーとを収納する箱状の車両用ピ
ラーの緩衝包装材であつて、上記底部に、各ピラ
ー内面側の突設部を挿脱可能に締め付け挾持する
複数の係合部を突設し、上記フロントピラーをリ
ヤピラーの内側に収容すべく、フロントピラー用
の係合部をリヤピラー用の係合部間に配設すると
共に、上記センタピラーをリヤピラーと並列に組
み合わせて収納すべく、センタピラー用の係合部
リヤピラー用の係合部に隣設したことを特徴とす
るものである。
ラーの緩衝包装材としては、全体が合成樹脂の発
泡体にて形成され、リヤピラーと、センタピラー
と、フロントピラーとを収納する箱状の車両用ピ
ラーの緩衝包装材であつて、上記底部に、各ピラ
ー内面側の突設部を挿脱可能に締め付け挾持する
複数の係合部を突設し、上記フロントピラーをリ
ヤピラーの内側に収容すべく、フロントピラー用
の係合部をリヤピラー用の係合部間に配設すると
共に、上記センタピラーをリヤピラーと並列に組
み合わせて収納すべく、センタピラー用の係合部
リヤピラー用の係合部に隣設したことを特徴とす
るものである。
<作 用>
上記構成の車両用ピラーの緩衝包装材によれ
ば、全体が合成樹脂の発泡体からなる容器の底部
に突設した係合部に、ピラーの内面側に設けた突
設部を押し込んで嵌め込むと、係合部にて突設部
を締め付け挾持することができる。これにより、
ピラーを容器底部に安定的に固定することがで
き、緩衝材としての詰物の使用を省略することが
できる。
ば、全体が合成樹脂の発泡体からなる容器の底部
に突設した係合部に、ピラーの内面側に設けた突
設部を押し込んで嵌め込むと、係合部にて突設部
を締め付け挾持することができる。これにより、
ピラーを容器底部に安定的に固定することがで
き、緩衝材としての詰物の使用を省略することが
できる。
また、フロントピラーをリヤピラーの内側に収
容することにより、リヤピラー、センタピラー、
フロントピラーを適宜並列に組み合せて収納する
従来の場合に比べて、フロントピラーを収納すべ
く設けられるスペースが省略可能となる。
容することにより、リヤピラー、センタピラー、
フロントピラーを適宜並列に組み合せて収納する
従来の場合に比べて、フロントピラーを収納すべ
く設けられるスペースが省略可能となる。
しかも、各ピラーの突設部に対応する専用の係
合部が、各ピラーの収納位置に応じて、容器底部
の所定位置に設けられているので、収納に際して
は各ピラーの位置決めを容易に行なうことができ
る。
合部が、各ピラーの収納位置に応じて、容器底部
の所定位置に設けられているので、収納に際して
は各ピラーの位置決めを容易に行なうことができ
る。
<実施例>
以下実施例を示す添付図面によつて詳細に説明
する。
する。
第1図はこの考案の車両用ピラーの緩衝包装材
を示す平面図である。
を示す平面図である。
まず、第3図及び第4図において、収納物品と
なる一組の車両用ピラー、即ちリヤピラー1、セ
ンタピラー2、フロントピラー3について説明す
る。各ピラー1,2,3は、例えば、適宜大きさ
の鋼板をプレス加工等により折曲し、所定強度に
加工した長手状のものであり、平面的に見て略四
辺形の各々異なつた形状に形成されている。
なる一組の車両用ピラー、即ちリヤピラー1、セ
ンタピラー2、フロントピラー3について説明す
る。各ピラー1,2,3は、例えば、適宜大きさ
の鋼板をプレス加工等により折曲し、所定強度に
加工した長手状のものであり、平面的に見て略四
辺形の各々異なつた形状に形成されている。
このうち、リヤピラー1は、車体の後部位置に
取り付けられるものであつて、センタピラー2や
フロントピラー3に比べてかなり幅広に形成され
ている。
取り付けられるものであつて、センタピラー2や
フロントピラー3に比べてかなり幅広に形成され
ている。
また、センタピラー2は、車体のほぼ中央部に
取り付けられるものであつて、車体の前部に取り
付けられるフロントピラー3よりも幅広に形成さ
れている。
取り付けられるものであつて、車体の前部に取り
付けられるフロントピラー3よりも幅広に形成さ
れている。
そして、各ピラー1,2,3には、第4図から
分るように、内面から突出し、各ピラー1,2,
3の長手方向に沿つて延る複数の突設部1a,2
a,3aが設けられている。このような突設部1
a,2a,3aは、通常、ピラーの補強部材又は
車体ボデイへの取付片などから構成されている。
分るように、内面から突出し、各ピラー1,2,
3の長手方向に沿つて延る複数の突設部1a,2
a,3aが設けられている。このような突設部1
a,2a,3aは、通常、ピラーの補強部材又は
車体ボデイへの取付片などから構成されている。
なお、リヤピラー1、センタピラー2、フロン
トピラー3の細部形状については、図示したもの
以外にも、車種によつて若干の相違はある。
トピラー3の細部形状については、図示したもの
以外にも、車種によつて若干の相違はある。
上記のような車両用ピラーを収納する緩衝包装
材10は、第1図に示すように、平面的に見て略
矩形の箱状容器からなり、第3図に示したリヤピ
ラー1を収納するための専用スペースa(二点鎖
線示)、同図センタピラー2を収納するための専
用スペースb(二点鎖線示)、同図フロントピラー
3を収納するための専用スペースc(一点鎖線示)
を有している。
材10は、第1図に示すように、平面的に見て略
矩形の箱状容器からなり、第3図に示したリヤピ
ラー1を収納するための専用スペースa(二点鎖
線示)、同図センタピラー2を収納するための専
用スペースb(二点鎖線示)、同図フロントピラー
3を収納するための専用スペースc(一点鎖線示)
を有している。
この場合、スペースaとスペースbとは、リヤ
ピラー1とセンタピラー2とが容器の長手方向に
沿つて、並列に組み合されて収納されるように容
器底部に隣設されており、スペースaとスペース
cとは、リヤピラー1とフロントピラー3とが容
器底部に重合状に収納され、しかもフロントピラ
ー3がリヤピラー1の内側に収容されるように、
一部共有するように設けられている。
ピラー1とセンタピラー2とが容器の長手方向に
沿つて、並列に組み合されて収納されるように容
器底部に隣設されており、スペースaとスペース
cとは、リヤピラー1とフロントピラー3とが容
器底部に重合状に収納され、しかもフロントピラ
ー3がリヤピラー1の内側に収容されるように、
一部共有するように設けられている。
一方、各スペースa,b,cの所定位置には、
上記各ピラー1,2,3の突設部1a,2a,3
aに対応して係合し、各ピラー1,2,3を所定
位置に収納固定するための専用の係合部11,1
2,13が一体的に突設されている。
上記各ピラー1,2,3の突設部1a,2a,3
aに対応して係合し、各ピラー1,2,3を所定
位置に収納固定するための専用の係合部11,1
2,13が一体的に突設されている。
スペースaには、リヤピラー1を三点で固定す
べく、リヤピラー1に設けた複数の突設部1a
(第4図参照)に対応して、3個の専用の係合部
11が設けられている。
べく、リヤピラー1に設けた複数の突設部1a
(第4図参照)に対応して、3個の専用の係合部
11が設けられている。
スペースbには、センタピラー2をリヤピラー
1と並列に且つその長手方向に沿つて組み合せて
収納すべく、センタピラー2に設けた複数の突設
部2a(第4図参照)に対応して、2個の専用の
係合部12が後述のリヤピラー1用の係合部11
に隣設されている。
1と並列に且つその長手方向に沿つて組み合せて
収納すべく、センタピラー2に設けた複数の突設
部2a(第4図参照)に対応して、2個の専用の
係合部12が後述のリヤピラー1用の係合部11
に隣設されている。
そして、スペースcには、フロントピラー3を
リヤピラー1の内側に且つその長手方向に沿つて
収容すべく、フロントピラー3に設けた複数の突
設部3a(第4図参照)に対応して、4個の専用
の係合部13がリヤピラー1用の係合部11間に
配設されている。
リヤピラー1の内側に且つその長手方向に沿つて
収容すべく、フロントピラー3に設けた複数の突
設部3a(第4図参照)に対応して、4個の専用
の係合部13がリヤピラー1用の係合部11間に
配設されている。
係合部11,12,13の形状としては、例え
ば、第2図に示すように、縦断面略台形に形成さ
れており、その上面のほぼ中央部には、上記突設
部1a,2a,3aに対応して、容器の長手方向
と平行に延るスリツト11a,12a,13cが
形成されている。
ば、第2図に示すように、縦断面略台形に形成さ
れており、その上面のほぼ中央部には、上記突設
部1a,2a,3aに対応して、容器の長手方向
と平行に延るスリツト11a,12a,13cが
形成されている。
なお、リヤピラー1専用の係合部11間に配設
されるフロントピラー3専用の係合部13は、そ
の高さにおいて、係合部11よりも十分に低く設
けられることが好ましい。フロントピラー3のリ
ヤピラー1内側への収容を容易にするためであ
る。
されるフロントピラー3専用の係合部13は、そ
の高さにおいて、係合部11よりも十分に低く設
けられることが好ましい。フロントピラー3のリ
ヤピラー1内側への収容を容易にするためであ
る。
また、各スリツト11a,12a,13cの溝
幅は各突設部1a,2a,3aの厚みよりも若干
幅狭に設けられており、第4図から分るように、
突設部1a,2a,3aを発泡体の弾性を利用し
て各スリツト11a,12a,13cに押し込め
たとき、復元しようとするスリツト11a,12
a,13cの両側部分により各突設部1a,2
a,3aを挿脱可能に締め付け挾持されるように
構成されている。
幅は各突設部1a,2a,3aの厚みよりも若干
幅狭に設けられており、第4図から分るように、
突設部1a,2a,3aを発泡体の弾性を利用し
て各スリツト11a,12a,13cに押し込め
たとき、復元しようとするスリツト11a,12
a,13cの両側部分により各突設部1a,2
a,3aを挿脱可能に締め付け挾持されるように
構成されている。
上記車両用ピラーの緩衝包装材10の素材とし
ては、エチレン、プロピレン等のオレフイン系モ
ノマーの単独または共重合体、上記オレフイン系
モノマーとアクリル酸、メタクリル酸、無水マレ
イン酸等の共重合性モノマーとの共重合体;スチ
レン、α−メチルスチレン等のスチレン系モノマ
ーの単独または共重合体、これらスチレン系モノ
マーと、ブタジエン、アクリル酸エステル、メタ
クリル酸エステル、無水マレイン酸等、共重合可
能なモノマーとの共重合体;ポリ塩化ビニル等が
例示できる。
ては、エチレン、プロピレン等のオレフイン系モ
ノマーの単独または共重合体、上記オレフイン系
モノマーとアクリル酸、メタクリル酸、無水マレ
イン酸等の共重合性モノマーとの共重合体;スチ
レン、α−メチルスチレン等のスチレン系モノマ
ーの単独または共重合体、これらスチレン系モノ
マーと、ブタジエン、アクリル酸エステル、メタ
クリル酸エステル、無水マレイン酸等、共重合可
能なモノマーとの共重合体;ポリ塩化ビニル等が
例示できる。
上記緩衝包装材10は、上記素材と通常使用さ
れる発泡剤等を用いて、射出成形など、適宜の成
形手段により、種々の大きさ、形状に成形するこ
とができる。
れる発泡剤等を用いて、射出成形など、適宜の成
形手段により、種々の大きさ、形状に成形するこ
とができる。
次に、この考案の車両用ピラーの緩衝包装材の
機能について説明する。
機能について説明する。
第1図及び第2図において、まず、全体が合成
樹脂の発泡体からなる緩衝包装材10に形成され
ているスペースbとスペースcとに、第3図及び
第4図に示すように、センタピラー2とフロント
ピラー3とを上方から挿入する。このとき、各ピ
ラー2,3の突設部2a,3aを容器底部に設け
た対応係合部12,13のスリツト12a,13
cに押し込んで嵌め込むと、突設部2a,3aは
係合部12,13により締め付け挾持される。こ
れにより、センタピラー2とフロントピラー3と
を、緩衝包装材10の底部に安定的に固定するこ
とができる。
樹脂の発泡体からなる緩衝包装材10に形成され
ているスペースbとスペースcとに、第3図及び
第4図に示すように、センタピラー2とフロント
ピラー3とを上方から挿入する。このとき、各ピ
ラー2,3の突設部2a,3aを容器底部に設け
た対応係合部12,13のスリツト12a,13
cに押し込んで嵌め込むと、突設部2a,3aは
係合部12,13により締め付け挾持される。こ
れにより、センタピラー2とフロントピラー3と
を、緩衝包装材10の底部に安定的に固定するこ
とができる。
次いで、第1図に示すスペースaに、上述と同
様、第3図及び第4図に示すように、リヤピラー
1を上方から挿入する。このときも同様に、リヤ
ピラー1の突設部1aを容器底部に設けた対応係
合部11のスリツト11aに押し込んで嵌め込む
と、突設部1aは係合部11により締め付け挾持
される。ただし、このとき、スペース(a)には、ペ
ースの一部を共有するようにして設けられている
スペースcにフロントピラー3が先に収納固定さ
れているので、リヤピラー1は、フロントピラー
3を内側に収容した状態で緩衝包装材10の底部
に安定的に固定され得る。
様、第3図及び第4図に示すように、リヤピラー
1を上方から挿入する。このときも同様に、リヤ
ピラー1の突設部1aを容器底部に設けた対応係
合部11のスリツト11aに押し込んで嵌め込む
と、突設部1aは係合部11により締め付け挾持
される。ただし、このとき、スペース(a)には、ペ
ースの一部を共有するようにして設けられている
スペースcにフロントピラー3が先に収納固定さ
れているので、リヤピラー1は、フロントピラー
3を内側に収容した状態で緩衝包装材10の底部
に安定的に固定され得る。
従つて、ここに、各ピラー1,2,3は、各係
合部11,12,13と突設部1a,2a,3a
とを介して、緩衝包装材10の底部に収納効率よ
く固定されることとなり、緩衝材としての詰物の
使用を省略することができると共に、リヤピラー
1はフロントピラー3を内側に収容することとな
つて、リヤピラー1とセンタピラー2とを適宜並
列に組み合せて収納する従来の場合に比べて、こ
のフロントピラー3を収納するべく設けるスペー
スを省略可能とする。
合部11,12,13と突設部1a,2a,3a
とを介して、緩衝包装材10の底部に収納効率よ
く固定されることとなり、緩衝材としての詰物の
使用を省略することができると共に、リヤピラー
1はフロントピラー3を内側に収容することとな
つて、リヤピラー1とセンタピラー2とを適宜並
列に組み合せて収納する従来の場合に比べて、こ
のフロントピラー3を収納するべく設けるスペー
スを省略可能とする。
しかも、各ピラー1,2,3の突設部1a,2
a,3aに対応する専用の係合部係合部11,1
2,13を、各ピラー1,2,3の収納位置に応
じて、容器底部の所定位置に設けているので、収
納に際しては、各ピラー1,2,3の位置決めを
容易に行なうことができる。
a,3aに対応する専用の係合部係合部11,1
2,13を、各ピラー1,2,3の収納位置に応
じて、容器底部の所定位置に設けているので、収
納に際しては、各ピラー1,2,3の位置決めを
容易に行なうことができる。
なお、この考案の車両用ピラーの緩衝包装材に
おいては、上記実施例に限定されるものではな
く、この考案の要旨を変更しない範囲で種々の設
計変更を施すことができることは言うまでもな
い。
おいては、上記実施例に限定されるものではな
く、この考案の要旨を変更しない範囲で種々の設
計変更を施すことができることは言うまでもな
い。
<考案の効果>
以上のように、この考案の車両用ピラーの緩衝
包装材によれば 合成樹脂の発泡体からなる容器底部の係合部
に、ピラーの内面側に設けた突設部を締め付け
挾持させるので、ピラーを容器の底部に安定的
に固定することができ、緩衝材としての詰物を
充填しなくても、緩衝性よく収納することがで
きる、 また、フロントピラーをリヤピラーの内側に
収容することができるので、フロントピラーを
収納するためのスペースを省略することがで
き、これら一組の車両用ピラーを効率よく収納
できると共に、容器全体をコンパクト化するこ
とができる、 しかも、各ピラーの突設部に対応する専用の
係合部が、各ピラーの収納位置に応じて、容器
底部の所定位置に設けられているので、収納に
際しては、各ピラーの位置決めを容易に行なう
ことができ、ピラー収納時における作業性をよ
くすることができる、 という種々特有の実用的効果を奏する。
包装材によれば 合成樹脂の発泡体からなる容器底部の係合部
に、ピラーの内面側に設けた突設部を締め付け
挾持させるので、ピラーを容器の底部に安定的
に固定することができ、緩衝材としての詰物を
充填しなくても、緩衝性よく収納することがで
きる、 また、フロントピラーをリヤピラーの内側に
収容することができるので、フロントピラーを
収納するためのスペースを省略することがで
き、これら一組の車両用ピラーを効率よく収納
できると共に、容器全体をコンパクト化するこ
とができる、 しかも、各ピラーの突設部に対応する専用の
係合部が、各ピラーの収納位置に応じて、容器
底部の所定位置に設けられているので、収納に
際しては、各ピラーの位置決めを容易に行なう
ことができ、ピラー収納時における作業性をよ
くすることができる、 という種々特有の実用的効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例に係る車両用ピラ
ーの緩衝包装材の平面図、第2図は第1図−
線における断面図、第3図は一組の車両用ピラー
を収納した状態を示す平面図、第4図は第3図
−線における断面図。 1……リヤピラー、1a,2a,3a……突設
部、2……センタピラー、3……フロントピラ
ー、10……緩衝包装材、11,12,13……
係合部。
ーの緩衝包装材の平面図、第2図は第1図−
線における断面図、第3図は一組の車両用ピラー
を収納した状態を示す平面図、第4図は第3図
−線における断面図。 1……リヤピラー、1a,2a,3a……突設
部、2……センタピラー、3……フロントピラ
ー、10……緩衝包装材、11,12,13……
係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 全体が合成樹脂の発泡体にて形成され、リヤピ
ラーと、センタピラーと、フロントピラーとを収
納する箱状の車両用ピラーの緩衝包装材であつ
て、 底部に、各ピラーの内面側の突設部を挿脱可能
に締め付け挾持する複数の係合部を突設し、 上記フロントピラーをリヤピラーの内側に収容
すべく、フロントピラー用の係合部をリヤピラー
用の係合部間に配設すると共に、 上記センタピラーをリヤピラーと並列に組み合
わせて収納すべく、センタピラー用の係合部をリ
ヤピラー用の係合部に隣設したことを特徴とする
車両用ピラーの緩衝包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15621186U JPH0223579Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15621186U JPH0223579Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362391U JPS6362391U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0223579Y2 true JPH0223579Y2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=31077621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15621186U Expired JPH0223579Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223579Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP15621186U patent/JPH0223579Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362391U (ja) | 1988-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2938467B1 (en) | Toolbox | |
| US3047137A (en) | Package construction | |
| US3746155A (en) | Two-cavity syringe package | |
| JP2540743Y2 (ja) | キャリア― | |
| JPH0223579Y2 (ja) | ||
| JP3544710B2 (ja) | 半導体結晶用容器 | |
| JP2584340Y2 (ja) | トランクリッドの包装用支持材 | |
| CN211167853U (zh) | 一种方便排列整齐的瓦楞纸箱 | |
| JPH063843U (ja) | 運搬用容器 | |
| JP2003237843A (ja) | 包装体 | |
| JPS6231430Y2 (ja) | ||
| JPS5931587Y2 (ja) | ブラウン管包装体 | |
| JPH0542020Y2 (ja) | ||
| CN216140447U (zh) | 一种绿色环保包装盒 | |
| JPH07132972A (ja) | コーナーパッド | |
| JPS5812689A (ja) | 洗たく機 | |
| JPS6236791Y2 (ja) | ||
| CN214730404U (zh) | 一种包装箱 | |
| JPS6349403Y2 (ja) | ||
| CN211593620U (zh) | 一种可循环使用的包装内衬 | |
| JPS63626Y2 (ja) | ||
| JPH079791Y2 (ja) | 箱蓋用の内枠 | |
| JPH0118514Y2 (ja) | ||
| CN209834220U (zh) | 包装箱 | |
| JPS5942387Y2 (ja) | 車両運送用梱包箱の車輪止め金具 |