JPH02235841A - アクリル酸及びその誘導体のフツ素化方法及び2,3―ジフルオロプロピオン酸の新規なフツ素化エステル - Google Patents

アクリル酸及びその誘導体のフツ素化方法及び2,3―ジフルオロプロピオン酸の新規なフツ素化エステル

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JPH02235841A
JPH02235841A JP2031653A JP3165390A JPH02235841A JP H02235841 A JPH02235841 A JP H02235841A JP 2031653 A JP2031653 A JP 2031653A JP 3165390 A JP3165390 A JP 3165390A JP H02235841 A JPH02235841 A JP H02235841A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、対応するアクリル酸又はアクリル酸誘導体を
フッ素化することによりジフルオ口ブロピオン酸及びそ
の誘導体を製造する方法及びこのようにして入手できる
新規な2.3−ジフルオロプロビオン酸のフッ素化エス
テルに関する。
σ−フル才口アクリル酸誘導体のホリマーハ、良好な光
学的、機械的性質を有する。故にそれらはオプティカル
デバイス(例えばレンズ、コンパクトディスク)の製造
、繊維及び膜の製造に適している(例えばヨーロッパ特
許出願公開公報第0249867号、ヨーロッパ特許公
告公報第0.203462号及び米国特許第4.297
.466号参照)。しかしながら、これらの材料は工業
的には使用されなかった。その理由は、σ−7ルオロア
クリル酸及びその誘導体を製造するのに経済的で工業的
に操業できる方法がこれまで得られなかったからである
。公知の方法では、多数の反応工程が必要であり且つ/
又は所望の製品が低収率でしか得られない[例えば、ズ
ールナル・オルガニチュスコイ・キミ−(Zh. Or
g. Khim)、28,1173 (19878)参
照1。
元素状フッ素を、溶媒の存在下に、式(■)式中、 R4は、OH,ハロゲン原子、又は、C1C2。−アル
コキシ、C.−C,。−シクロアルコキシ、C,−C,
。−アリールオキシ及びC7−C,。−アラルコキシの
群より選ばれる置換又は未置換の基を表す、 のアクリル酸又はその誘導体のC−C二重結合と付加反
応させ、このようにして、式(III)、式中、 R1は式(I[)で定義した意味を宵する、の2,3−
ジフルオ口プロピオン酸又はその誘導体を得ることを特
徴とする、アクリル酸及びその誘導体をフッ素化する方
法が今回見出された。
例えば、塩基を加えることによりフツ化水素を脱離させ
、所望により7ツ化水素の脱離の前、脱離中及び/又は
脱離の後他の誘導体を形成することによって、式(II
I)の化合物を、式(I)、式中、 Rlは、NR”R3又はOR”を表し、R2は、水素で
あるか、又はC.−C,。−アルキル、C3−C,。−
シクロアルキル、C,−C,。−アリール及びC,−C
2。−アラルキルの群より選ばれる置換されているか又
は未置換の基を表し、R3はR2と同じ範囲の意味を有
しそしてR2と同一であっても異なっていてもよい、の
化合物に転化することが可能である。
式(I)においてR2及び/又はR3が置換されている
か又は未置換の基を表す場合には、適当な置換基は、好
ましくはC.−C,−アルキル基及びハロゲン原子であ
り、特に好ましくはフッ素及び塩素原子である。
本発明に従って使用されるべき式(n)の化合物におい
てR4ガハロゲンを表す場合には、この化合物はアクリ
ロイルハライドである。これらの中で好ましいものはア
クリロイルフルオライド及びアクリロイルクロライドで
ある。これらは容易に入手可能である。アクリロイルク
ロライド(式(n) 、R’−(1)の使用が特に好ま
しい。
式(II)において、R′が置換されているか又は未置
換のアルコキシ、シクロアルコキシ、アリールオキシ又
はアラルコキシ基を表す場合には、ハロゲン置換基、特
にフッ素及び塩素が好ましい。
更に、部分的にフッ素化された脂肪族C ,− C !
−アルコキシ基、特にC 4 − C t−アルコキシ
基が好ましく、それらは直鎖状、分岐鎖状又は環状であ
る。
R4が、所望によりハロゲンで置換されていてもよいア
ルコキシ、シクロアルコキシ、アリールオキシ又はアラ
ルコキシ基である式(I[)の化合物は容易に入手でき
る。[例えば、ビー・ブテビン、ジー會リーガル、二一
畢ロツソウ(II. Boutevin%G. Rig
al, A. Rousseau)、ジャーナノレ・才
ブ.フルオリン・ケミストリイー(J. Fluori
ne Chem.)38、47(+988)参照]。
元素状フッ素との反応は、本発明の必須の特徴である。
この反応は、例えば、−too−+30℃の範囲の温度
で行うことかでさる。−78±0゜Cの範囲の温度が好
ましい。式(I[)の化合物1モル当たり元素状フッ素
0.8−1.5モルを使用するのが好ましい。この反応
の好適な溶媒は、特に、+20゜C以下の融点を持った
フッ素化された所望により塩素化されていてもよい炭化
水素である。CFCQ3が好ましい溶媒である。
元素状フッ素は一般に不活性ガスと混合して使用する。
この種の不活性ガスの例は窒素及びヘリウムである。こ
のフッ素/不活性ガス混合物は、例えば、フッ素0.5
−50重量%を含み、好ましくは、フッ素1−10重量
%を含む。フッ素との反応は、例えば、フッ素含有ポリ
エチレン又はポリオレフィン、例えばポリテトラフルオ
ロエチレンから製造されているか又はこれらの材料でラ
イニングされている容器で行うことができる。ガラス、
ステンレス鋼、ニッケル、ニッケル合金、銅及び銅合金
を使用することも可能である6本発明に従う特定の態様
では、フッ素化はHF捕捉剤の存在下に行なわれる。下
記のものがこのために適している。例えば、アルカリ金
属及びアルカリ土金属7ツ化物、アルカリ金属及びアル
カリ土金属酸化物及び酸化アルミニウム、フッ化ナトリ
ウム及び酸化アルミニウムが好ましい。
元素状フッ素との本発明に従う反応を使用すれば、2.
3−ジ7ルオ口プロビオン酸又はその誘導体が良好な収
率で生成される。基R4への望ましくない変換及び他の
副反応はあまり起こらない。
得られる式(I[[)の化合物は、例えば、反応混合物
中に存在することがある固体成分を炉別し、次いで溶媒
を蒸留することにより単離することができる。式(I[
[)の化合物は、所望により蒸留によって更に精製する
ことができる。
このようにして得られる式(III)の生成物は、σ−
フルオロアクリル酸誘導体又はα−フルオロアクリル酸
に転化することができる。2.3−ジ7ルオ口プロビオ
ン酸基のα−フルオロアクリル酸基への転換は、塩基を
加えることによりHFの離脱とともに達成することがで
きる。
この目的に好適な塩基は、例えば、有機アミン、アルコ
レート、アルカリ金属及び/又はアルカリ土金属水酸化
物である、N,N−ジメチルアニリン、トリエチルアミ
ン、■,5−ジアザビシク口[4.3.0] ノナー5
−エン(D B N)及び1.8−ジアザビシク口[5
.4.Ol ウンデカ−7一エン(D B U)などの
三級アミンが好ましい。
HFの脱離には、式(III)の化合物又はその誘導体
1モル当たり化学量論的1当量の塩基が必要である。故
に、HFの脱離には一般に0.8−1.2当量の塩基が
使用される。或る場合には、より多量の塩基の使用が指
示される。例えば酸ハライド、例えばCH2F−CHF
−Co−CQが、誘導体の同時的生成を伴うHF脱離に
使用される場合には、更に1当量の塩基が必要である。
酸アミド(例えば、式(T) 、R’−NR”R”)を
製造するのが目的である場合には、NR”R’基を導入
するのに1当量の対応するアミンHNR”R3が化学量
論的に必要である。このアミンを使用してHF脱離を行
うことも可能である。その場合には更に1当量のアミン
が必要である。NR”R’基を導入するのに使用される
対応するアミンHNR”R3が、例えば塩酸塩のような
塩の形態にある場合には、この塩からアミンを遊離させ
るのに更に1当量の塩基が必要である。これらすべての
場合に、対応して0.8−1.2当量より多量の塩基の
使用が指示される。その理由は、前記した副反応がしば
しばHFの脱離と同時に起こるからである。
HFの脱離は、例えば−78℃乃至+100゜Cの範囲
の温度で行なうことができる。−20℃乃至+55℃の
範囲の温度が好ましい。
適当な溶媒は、エステル化又はカルポニル化合物からの
アミドの製造に普通に使用される溶媒である。エーテル
、ハロゲン化炭化水素及び芳香族溶媒が好ましい。
これまでに述べた方法では、式(n)の化合物は、式(
I1)のR4が式(I)のRlと同じである場合には、
式(I)の化合物に転化させることができる。故に、例
えば、アクリレートエステル(式(It)で、R4はハ
ロゲンではなくそしてOHではない)を使用して類似の
α−フルオロアクリレートエステル(式(I)で、R’
−OR”、R2は水素ではない)を製造することが可能
である。
式(I)の他の化合物を製造するために、誘導体化はH
F脱離の前、HF脱離中及び/又はHFは脱離後に行う
ことができる。これらは、それ自体公知の方法により行
うことができる。HFの脱離の前、HFの脱離中及び/
又はHFは脱離後に行うことができる反応のタイプの例
としては、1)  2.3−ジフル才口プ口ピオニルハ
ライド(式( fJl ) 、R ’ − ハロゲン)
を、式HOR”( R zは水素ではなく、それ以外は
式(1)の場合に示されたとおりである)のアルコール
と反応させることにより対応する2.3−ジフルオ口プ
ロビオン酸エステルに転化することができ、これからR
’−OR”(R”は水素ではない)である式(1)の化
合物がHF脱離により得られる。この操作方式は、例え
ば、入手困難であり従って高価であり、フッ素化中副反
応を受ける傾向がある基OR”を含む式(1)の化合物
を製造することを目的とする場合には有利である。
2 )  C H ! − C F − C O  H
 aQ型(’) a − 7 Jl/オロアクリ口イル
ハライドを、式HOR” (R”は水素ではなく、それ
以外は式(I)に示されたとおりである)のアルコール
と反応させることにより、対応するα−7ルオロアクリ
レートエステル(式(I) 、R’−OR”、R!は水
素ではない)に転化することができる。この操作方式は
、例えば、入手困難であり従って高価であり、フッ素化
中副反応を受ける傾向がある基OR”を含む式(I)の
化合物を製造することを目的とする場合には有利である
3)  2.3−’;フルオロブロピオン酸エステル(
式(m)、R’はハロゲンではなく、それ以外は式(1
)に示されたとおりである)を、弐HOR”(R”は水
素ではなく、それ以外は式(1)に示されたとおりであ
る)のアルコールとエステル交換させ、そしてその後の
HF脱離によりR1−OR”(R”は水素ではない)で
ある式(I)の化合物に転化することができる。式HO
R”のアルコールと反応させる前に、使用される2,3
一ジフルオ口プロビオン酸エステルを所望により加水分
解して遊離酸とする(例えば硝酸により)ことができ及
び/又は酸塩化物に転化することができる。この操作様
式は、例えば、フッ素化中に副反応を受ける傾向がある
基OR”を含む式(I)の化合物を製造することを目的
とする場合には有利である。
4)  2.3−ジフルオ口プロビオニルハライド(式
(I[[)、R4−ハロゲン)を、式HNR”R3( 
R 2及びR3は式(I)に記載のとおりである)のア
ミンとの反応により対応する2,3−ジフル才口プロビ
オンアミドに転化することができ、これからHF脱離に
より対応するα−フルオロアクリルアミド(式(1) 
、R’−NR”R’)を得ることができる。
5)  α−フルオ口アクリルアミド(式(I)、Rt
−NR8R”)は、C H 2 ” C F − C 
O − H aQ型のα−7ルオロアクリロイルハライ
ドら式HNR2 R3のアミンとの反応により得ること
ができる。
上記の方法において、式CI)の化合物は、容易に入手
しうる出発化合物から少ない工程で良好な収率で得るこ
とができる。Rlが置換されているか又は未置換のCz
  Ct。−アルコキシ基、置換されているか又は未R
換のC3−C,−シクロアルコキシ基、置換されている
か又は未置換のアリールオキシ基、又は所望により直鎖
状又は環状C,−C,。−アルキル基もしくはハロゲノ
アルキル基で置換されていてもよいアミド基を表す式(
■)の化合物を製造するのが好ましい。置換された基が
存在する場合には、それらはハロゲン厚子により置換さ
れている基であることが好ましい。
本発明は、式(I[[a)、 しHl? 式中、 R′はフッ素で置換されたC+−C!。−アルコキシ基
又はC,−C,。−シクロアルコキシ基を表す、 の2,3−ジフルオ口ブロビオン酸の新規な77素化エ
ステルにも関する。
上記アルコキシ基及びシクロアルコキシ基は、所望によ
り、更にフッ素以外の置換基、例えば塩素を含有するこ
とができる。
実施例 実施例 1 フッ素(窒素との5%混合物、内部流速0.5モル/時
間)5.6モルを−78℃のトリクロロフルオロメタン
7,000一中のエチルアクリレート5607  (5
.6モル)の溶液に導入した。
次いで溶媒を留去し、生成物混合物を得た。この混合物
は未転化出発物質31重量%、エチルa−フル才口アク
リレート6重量%、エチル2,3一ジフルオ口プ口ビオ
ネート41重量%及びモノフルオロエチル2.3−ジフ
ルオ口プ口ピオネート■2重量%を含有していI;。
実施例 2 フッ素(ヘリウムとの30%混合物、内部流速0.5モ
ル/時間)7.5モルを、−78゜C乃至一65℃の、
アクリロイルクロライド1.1145)(12.3モル
)、7ツ化ナトリウム6 1 52(24.6モル)及
びトリクロロフルオロメタン6.000+nl2の懸濁
液に導入した。この混合物を次いで枦過し、枦液から蒸
留することにより、■.Ol3ミリバールで112−1
13゜Cの沸点と98%の純度を持った2,3−ジ7ル
オ口プロビオニルクロライドが得られた。
実施例 3 フッ素0.15モルを、アクリル酸11(0.14モル
)、フッ化ナトリウム10,?  (0.24モル)及
びトリクロロフルオロメタン100−の懸濁液に、実施
例2に記載の条件と同じ条件下に導入した。この混合物
を次いで一過しそして溶媒を炉液から留去した。このよ
うにして、2.3−ジフルオ口プロピオン酸8.52が
90%の純度で得られた。
実施例 4 実施例1の如くして得られた粗製7ツ素化混合物2,3
40,?を、50重量%濃度の硝酸5,000−と共に
、ガス発生が終わるまで室温で攪拌した。このガス発生
が終わるのに16時間を要した。
反応混合物を次いで16ミリバールで蒸留により処理し
た。16ミリバールで82−85℃の沸点と36−38
℃の融点を持った2.3−ジフルオ口プロピオン酸が3
942の収量で得られた。
目F一核磁気共鳴スペクトルはll9ppa+及び15
2ppmで特性線を示した。
実施例 5 実施例4に従って得られた2.3−ジフル才口プロビオ
ン酸2202  (2.0モル)を90℃で塩化チオニ
ル3−501  (2.94モル)と攪拌した。ガスの
発生が弱まったとき、ジメチルホルムアミド0.5−を
加えそしてこの混合物をガス発生が終わるまで更に攪拌
した(総計18時間)。
反応混合物を次いで蒸留した。112−113℃の沸点
と98%の純度を持った2.3−ジ7ルオ口プロビオニ
ルクロライド2292を得t;。
東裏虱−1 2,3−ジフル才口プロバノイルクロライド34.61
  (0.27モル)を、乾燥テトラクロ口メタン20
01nQ中の2 .2 ,3 .4 ,4 .4−ヘキ
サ7ルオローl−ブタノール50:J (0.27モル
)及びピリジン21.61  (0.27モル)の溶液
に滴下により加えた。更に1時間攪拌を続け、次いでこ
の混合物を水に注ぎ、抽出し、乾燥しそして蒸留した。
このようにして、20ミリバールで84−86℃の融点
を持った2.2.3,4.4.4−ヘキサ7ルオ口ブチ
ル2.3−ジ7ル才ログロビオネート562が得られた
。製造された生成物の純度は95%(ガスクロマトグラ
フィーにより決定して)であった。
東夏興一ユ 乾燥ジエチルエーテル55〇一中の2.3−ジフルオロ
グロビオン酸−2 .2 ,3 ,4 .4 .4−へ
キサフルオロブチルエステル55.57  (0.2モ
ル)及びスバチュラ先端一杯のヒドロキノンの溶液に、
乾燥ジエチルエーテル14〇一中の1.5−ジアザビシ
ク口[4.3.0] ノナー5−エン23&  (0.
19モル)の溶液を−lO℃で滴下により加えた。次い
で溶媒を低温で真空下に留去しそして残った残留物を分
別した。このようにして、20ミリバールで53−54
゜Cの沸点と98%の純度を持った2.2.3,4,4
.4−へキサ7ルオ口ブチルσ−フルオロアクリレート
23Iが得られた。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1、元素状フッ素を、溶媒の存在下に、式(II)式中
、 R4は、OH,ハロゲン原子、又は、C,C,。−アル
コキシ、C,−C,。−シクロアルコキシ、CaC*。
−アリールオキシ及びC,−C,。−アラルフキシの群
より選ばれる置換されているか又は未置換の基を表す、 のアクリル酸又はその誘導体のC鴫C二重結合と付加反
応させ、このようにして、式(III)、式中、 R6は式(II)で定義した意味を有する、の2.3−
ジ7ルオ口ブロビオン酸又はその誘導体を得ることを特
徴とする、アクリル酸及びその誘導体をフッ素化する力
法。
2.使用される式(n)の化合物がアクリロイル7ルオ
ライド又はアクリロイルクロライドである上記lに記載
の方法。
3.R4が直鎖状、分岐鎖状又は環状であってもよい部
分的にフッ素化された脂肪族C a− C !。
−アルコキシ基を表す式(n)の化合物を使用する上記
lに記職の方法。
4.元素状フッ素との反応を−100℃乃至十30℃で
行う上記!−3のいずれかに記載の方法。
5.式(II)の化合物lモル当たり元素状7ツ素0.
8−1.5モルを使用する上記1−4のいずれかに記載
の方法。
6,フッ素を、元素状フッ素0.5−50重量%を含む
77素/ガス混合物の形態で使用する上記1−5のいず
れかに記載の方法。
7.式(I[[)の化合物を、次いで、フッ化水素の脱
離、及び所望により他の誘導体を形成することにより、
式(I)、 ?中、 Rlは、NR”R3又はOR”を表し、Rzは、水素で
あるか又は、C,−C.。−アルキル、C s − C
 : o−シクロアルキル、C S− C ,.−アリ
ール及びC,−C■−アラルキルの群より選ばれる置換
されているか又は未置換の基であり、 R1はR2と同じ範囲の意味を有しモしてR!と同一で
あるか又は異なることができる、のσ−フルオロアクリ
ル酸又はその誘導体に転化する上記1−6のいずれかに
記載の方法。
8.7ツ化水素の脱離を塩基を加えることにより行う上
記7に記載の方法。
9.7フ化水素の脱離を−78℃乃至+100℃で行う
上記7又は8に記載の方法。
10.式(Ilra)、 O ?中、 R1はフッ素で置換されたC.−C,。−アルコキシ基
又はC,−C■−シクロアルコキシ基を表す、 の2,3−ジ7ルオ口プロビオン酸のフッ素化エステル
@発 明 者 バルター ・ランゲ ドイツ連邦共和国デー5000ケルン60・アウアーシ
ュトラーセ7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、元素状フッ素を、溶媒の存在下に、式(II)▲数式
    、化学式、表等があります▼(II) 式中、 R^4は、OH、ハロゲン原子、又は、C_1−C_2
    _0−アルコキシ、C_3−C_2_0−シクロアルコ
    キシ、C_6−C_2_0−アリールオキシ及びC_7
    −C_2_0−アラルコキシの群より選ばれる置換され
    ているか又は未置換の基を表す、 のアクリル酸又はその誘導体のC=C二重結合と付加反
    応させ、このようにして、式(III)、▲数式、化学式
    、表等があります▼(III) 式中、 R^4は式(II)で定義した意味を有する、の2,3−
    ジフルオロプロピオン酸又はその誘導体を得ることを特
    徴とする、アクリル酸及びその誘導体をフッ素化する方
    法。 2、式(III)の化合物を、次いで、フッ化水素の脱離
    、及び所望により他の誘導体を形成することにより、式
    ( I )、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、 R^1は、NR^2R^3又はOR^2を表し、R^2
    は、水素であるか又は、C_1−C_2_0−アルキル
    、C_3−C_2_0−シクロアルキル、C_6−C_
    2_0−アリール及びC_7−C_2_0−アラルキル
    の群より選ばれる置換されているか又は未置換の基であ
    り、 R^3はR^2と同じ範囲の意味を有しそしてR^2と
    同一であるか又は異なることができる、 のα−フルオロアクリル酸又はその誘導体に転化する特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3、式(IIIa)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(IIIa) 式中、 R^1はフッ素で置換されたC_1−C_2_0−アル
    コキシ基又はC_3−C_2_0−シクロアルコキシ基
    を表す、 の2,3−ジフルオロプロピオン酸のフッ素化エステル
JP2031653A 1989-02-16 1990-02-14 アクリル酸及びその誘導体のフツ素化方法及び2,3―ジフルオロプロピオン酸の新規なフツ素化エステル Expired - Lifetime JP2779249B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3904707A DE3904707A1 (de) 1989-02-16 1989-02-16 Verfahren zur fluorierung von acrylsaeure und derivaten davon sowie neue fluorierte ester der 2,3-difluorpropionsaeure
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