JPH02235847A - 新規グリセロール誘導体、その製造法、それを含有する架橋用組成物、及びその繊維製品工業での用途 - Google Patents

新規グリセロール誘導体、その製造法、それを含有する架橋用組成物、及びその繊維製品工業での用途

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JPH02235847A
JPH02235847A JP2015968A JP1596890A JPH02235847A JP H02235847 A JPH02235847 A JP H02235847A JP 2015968 A JP2015968 A JP 2015968A JP 1596890 A JP1596890 A JP 1596890A JP H02235847 A JPH02235847 A JP H02235847A
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propanol
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glyoxyloyloxy
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JP2015968A
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Didier Wilheim
デイデイエル・ビルエルム
Fernand Cuirassier
フエルナン・キユラシエ
Alain Blanc
アラン・ブラン
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Sanofi Aventis France
Original Assignee
Francaise Hoechst Ste
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C67/00Preparation of carboxylic acid esters
    • C07C67/24Preparation of carboxylic acid esters by reacting carboxylic acids or derivatives thereof with a carbon-to-oxygen ether bond, e.g. acetal, tetrahydrofuran
    • C07C67/26Preparation of carboxylic acid esters by reacting carboxylic acids or derivatives thereof with a carbon-to-oxygen ether bond, e.g. acetal, tetrahydrofuran with an oxirane ring
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C69/00Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
    • C07C69/66Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety
    • C07C69/67Esters of carboxylic acids having esterified carboxylic groups bound to acyclic carbon atoms and having any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, acyloxy, groups, groups, or in the acid moiety of saturated acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F220/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F220/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
    • C08F220/10Esters
    • C08F220/26Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen
    • C08F220/28Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen containing no aromatic rings in the alcohol moiety
    • C08F220/283Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen containing no aromatic rings in the alcohol moiety and containing one or more carboxylic moiety in the chain, e.g. acetoacetoxyethyl(meth)acrylate

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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なグリセロールの誘導体、それらの製造法
、それらの架橋剤としての使用、それらを含有する架橋
用及び架橋性組成物及びそれらの繊維製品工業における
用途に関する。
架橋することによって不溶性になされることのできる共
重合体は長い間知られている。この架橋は一般に、下記
の如き基;カルボキシル、ビニル、ヒドロキシル、オキ
シラン、所望によって置換力ルバモイル、所望によって
エーテル化カルボキシヒドロキシメチル、例えばN−メ
チロールアクリルアミド、アクリルアミドグリコール酸
、メチレンビスアクリルアミド、l2−ジアクリ口イル
アミノ−1 2−ジヒドロキシエタン、テトラアリルオ
キシエタン、グリシジルメタクリレートの如き一つ以上
の反応性基を含有する単量体の共重合されるべき単量体
の混合物中への導入によって得られる。
一定の共重合体は一般に酸触媒又は酸を放出しつる触媒
の存在下に加熱することによって簡単に得られる、例え
ばこれには架橋剤としてアクリル、メタクリル及びマレ
イン酸の如き不飽和有機酸のメチロールアミドを架橋剤
として含有するアクリル、ビニル又はアクリルビニル共
重合体の場合がある。
しかしながら、これらの架橋性単量体の或るものは、そ
れらの重合中又はそれらの架橋時に現在不都合であるこ
とが知られているホルムアルデヒドの痕跡量を放出する
性質を有している、その外に水に不溶性であるか、僅か
な反応性しか有しないか、又は所望の共重合体中に導入
することが難しいことがある。ここに本発明はこれらの
不都合を除いた新規な架橋剤を提供する。
本発明による新規な架橋剤は一般式 (I)   CH, − OR CH − OR, CH, − OR! (式中Rはアリル基、メチルアリル基、アクリロイル基
又はメタクリロイル基を表わし、R,及び馬は同じくグ
リオキシロイル基を表わすか又はR,及び馬は異なり水
素原子又はグリオキシロイル基を表わす)のグリセロー
ル誘導体である。
特に本発明は、前記一般式(I)において、Rがアリル
基、アクリロイル基又はメタクリロイル基を表わし、R
1及び馬が前述した意義を有することを特徴とした前I
こ定義したごときグリセロール誘導体を主題として有す
る。
これらの生成物の中でも本発明は特に 3−アクリロイルオキシ−2−グリオキシ口イルオキシ
−1−プロパノール; 1−アクリロイルオキシ−3−グリオキシ口イルオキシ
−2−プロパノール; 1−アクリロイルオキシ−2 3−ジグリオキシロイル
オキシープロパン; 3−メタクリロイルオキシ−2−グリオキシ口イルオキ
シ−1−プロパノール; l−メタクリ口イルオキシ−3−グリオキシ口イルオキ
シ−2−プロパノール; 1−メタクリ口イルオキシ−2,3−ジグリオキシ口イ
ルオキシープロパン: 3−アリルオキシ−2−グリオヰシロイルオキシ−1−
プロパノール; 1−アリルオキシ−3−グリオキシ口イルオキシ−2−
プロパノール を主題として有する。
本発明によれば前記一般式(I)の誘導体は、グリオキ
シル酸を一般式 (式中Rは前述した意義を有する)の置換オキシランと
反応させて前述した如き一般式(I)の生成物を得る方
法で製造しつる。
本発明方法で使用する好ましい条件において、この方法
は下記の方法で達成される: グリオキシル酸と一般式(II)の置換オキシランとの
反応を50℃〜120℃の温度、有利には約80℃で、
過剰の一般式(U)の置換オキシランを用い、水性溶液
の形でのグリオキシル酸を用い、有利には75±lO重
量%のグリオキシル酸の水性溶液を用い、クロムアセチ
ルアセトネ−トの如きクロム誘導体触媒、又は好ましく
は三級アミン例えばトリエチルアミン又はジメチルラウ
リルアミンの如き塩基性触媒の存在下に、脂肪族又は芳
香族炭化水素の如き溶媒のできるなら存在下に、反応終
了時に、反応媒体を水で相溶性有機溶媒で、水と非混和
性の好ましくはジエチルオキサイドで洗うことによって
使用した過剰の置換オキシランを除いて行なう。
一般式(I)の生成物は、これらの誘導体の製造の標準
方法に従って、そのアルデヒド官能性、又はオキシム、
0−メチルオキシム、フエニルヒドラゾン、ジニトロフ
エニルヒドラゾンの如き官能性の特徴的誘導体の製造に
より同定できる。
例えば一般式(I)の目的生成物は、前もって除去され
た非変換出発オキシラン、粗製反応混合物についての過
剰のメトキシアミン塩酸塩、水性媒体中で反応させるこ
とによって得られたその0.−メチルオキシムの分離に
よって同定できる。かくして得られた0−メチルオキシ
ムは蒸溜、クロマトグラフイ等の如き知られている手段
によって精製できる。
本発明の応用は、架橋剤として前述した一般式(I)の
誘導体の使用を同等に主題として有する。
本発明による一般式(I)の誘導体は、架橋剤として、
との鰐導体と共重合しつる少なくとも1種の単量体と前
述した如き少なくとも1種のグ』セロール誘導体を含有
する架橋用組成物及び又は架橋性組成物中に有利に入る
ことができる。
エチレン結合のグリセロールのこの誘導体中での存在は
、その架橋性を保持しながらその重合及び他の単量体と
の共重合を可能にする。このグリセロール誘導体中に存
在するグリオキシロイル基は、アセタール架橋を構成し
、この方法で巨大分子を架橋すべく形成された重合体又
は共重合体のヒドロキシル基で反応し、後述する如く本
発明による組成物は簡単な混合物とは異なる挙動をする
と考えられる。
有利には、それ自体が架橋反応に介入しうる共重合体を
与えるため、本発明による一般式(I)の誘導体と共重
合しつる単量体には、C1〜C1。アルキルアクリレー
ト及びメタクリレートの如きアクリル又はメタクリル単
量体、ビニルアセテート、ビニルブロピオネートの如き
ビニルエステル及びビニルエーテル、ビニルクロライド
、(メタ)アクリル酸及びそのアルカリ金属塩又はアン
モニウム塩、アクリロニトリル、スチレン又は置換オレ
フイン例えばビニルスルホン酸好ましくはナトリウム塩
の形で塩にされたものを含む。これらの単量体の混合物
は同等に使用できる。
一般式(I)のグリセロール誘導体と他の不飽和=単量
体とのこの共重合体は、レドックス系、アユゾ化合物、
ベルオキサイド及び/又はヒドロベルオキサイドの如き
1種以上の重合開始剤の存在下に、既知の方法により回
分法、又は半連続法又は連続法で分散液、乳濁液、溶液
の形で行うことができる。共重合体中に導入される架橋
剤の割合は、使用する単童体の全重量に対して0.1〜
15重量%、好ましくは0.5〜5重量%と大きく変え
ることができる。
架橋用及び/又は架橋性共重合体は、前述した如くして
作った架橋剤として使用するグリセロール誘導体を共重
合することによって得られる。共重合に介入する単量体
の選択は、架橋後得られる物質の一定の物理的性質、例
えば可撓性、硬さ、色を変性することを可能にする。ヒ
ドロキシル基、カルボキシル基、カルバモイル基又はそ
の他の基の如き反応性基の共重合体中への導入は有利に
架橋性を増強することができる。架橋性効果は、既知の
触媒、例えば酸、アンモニウム塩又は例えばマグネシウ
ム、亜鉛、カルシウム、アルミニウム、ジルコニウムの
塩化物、硝酸塩の如き多原子価を有する金属の無機もし
くは有機塩の添加によって同等に強化できる。
本発明による架橋用及び/又は架橋性組成物の架橋能力
を示すため、簡単に加熱することによって、有機溶媒に
対する抵抗性をフイルムに与えるためのこれらの組成物
の性質が顕著になる。加熱は共重合体の巨大分子間又は
共重合体の巨大分子内5での架橋を生ぜしめる。
本発明の架橋用及び/又は架橋性組成物の性質は、繊維
工業及び紙工業において特に興味あるものにする。これ
らの組成物は、布帛の防皺性処理の効果を改良するため
、又は不織布又は繊維の製造に有用である。それらは有
機溶媒、特にドライクリーニングで使用する有機溶媒に
良く耐性を示し、耐摩擦性及び防皺性を増大するばかり
でなく、防皺性を布帛に与えることを目的とする処理の
洗濯中の性能を増大する不織布又は織布を得ることを特
に可能にする、従ってそれらは、かかる組成物の助けに
よってセルロース繊維又は糸を含む布帛の処理による防
皺布帛を得ることを可能にする。
下記実施例は例として示すもので本発明を限定するもの
ではない。これらの実施例において物理化学的規制は次
の如くして行った:重量%で表わした乾燥抽出量は、1
05℃で3時間分散液1gを乾燥して測定する:ブルツ
クフィールド粘度は50回転/分の速度で1軸を備えた
RVTブルツクフィールド粘度計を用い20〜22℃で
測定する: 膨潤比(SR)は、試験すべき分散液の乾燥フイルムか
ら切りとった厚さ約0. 5 tmの直径50鱈の平ら
な円形試験片をトリクロロエチレン中への浸漬によって
常温で測定する。SRは同時に熱処理しないフイルム及
び150℃で10分間処理したフィルムについて測定し
た。SRは下記の関係で計算する、 fd 式中fdは試験片の始めの直径である、fdは最後の直
径である NMRスペクトルはブルッカー( Brucker )
 AC200装置( 5 Q MH2l3G及び2 0
 0 MH, ’H)テ測定する。テトラメチルシラン
に対する胛で化学的置換( displaojment
 )を表わす。
実施例 1 1−メタクリ口イルオキシ−3−グリオキシ口イルオキ
シ−2−プロパノール及び3−メタクリ口イルオキシ−
3−グリオキシ口イルオキシ−1−プロパノールの製造
3 0 0 9 ( 2.1 1モル)のグリシジルメ
タクリレート、4 8. 8 9 ( 0. 5 3モ
ル)のグリオキシル酸モノハイドレート,5.369(
53ミリモル)のトリエチルアミン、0.159のパラ
メトキシフェノールを80℃で3時間撹拌加熱し、次い
で反応媒体を常温に冷却した。この方法でAcと命名し
た油状溶液を得、それをそのまま使用した。この溶液A
O中に存在する生成物の特性を知るため、それを355
gの水及び355gのジエチルオキサイドの混合物中に
注入した。
傾瀉後、水性相を2回355gのジエチルオキサイドで
洗い、エーテル相を2回355gの水で洗った。一緒に
したエーテル相から、ジエチルオキサイドを除去した後
1 5 6 g( 1. 1モル)の非転位グリシジル
メタクリレートを分離した。
一緒にした水性相を減圧下に濃縮して11409の合計
重量にした、これを以後溶液Aとする。
この溶液A100gに199(0、23モル)のメトキ
シアミン塩酸塩を導入し、次いで得られた溶液を2時間
常温で放置した。
この方法でミルク状の懸濁液が得られた、これを2回1
36gのジクロ口メタンで洗い、次いでジクロ口メタン
相を一緒にし、無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、最後
に減圧下に濃縮した。この方法で7.5gの黄色の油が
得られた、これを10μmの粒度のシリカで充填したカ
ラム(500X25)で、ヘキサンーエチルアセテート
混合物(8/2容量)で溶離して分取クロマトグラフイ
で精製し、一方で5 9 ( 2 0. 4 ミリモル
)の1−メタクリ口イルオキシ−3−メトキシイミノア
セトキシ−2−プロパノールを、他方で2 9 ( 8
. 1 5ミリモル)の3−メタクリロイルオキシ−2
−メトキシイミノアセトキシー1−プ口パノールの分離
ができた、これはジューテ口化したクロロホルムで記録
したそれらのNMR ”スペクトルで特性決定をした。
1−メタクリ口イルオキシ−3−メトキシイミノアセト
キシ−2−プロパノール(ジアステレオマー混合物50
/50) 7.4 9Fl, s , I H , C’H=N 
−6.i 311 m + IH,CM,−+*C5.
6  0F,  m  ,  L  H  ,  CH
,=C4.39−4.1 6Wa,m,5H,−CH!
−CH−CH,−4. 0  4 F .  s  ,
  3  H  ,  OCH,2.7F,  s  
,  L  H  ,  OH1.9  3P,  m
  l  3 H ,  CHI−C!3−メタクリ口
イルオキシ−2−メトキシイミノアセトキシ−1−プロ
パノール(異性体の混合物) −CH=N,S,IH CH!=C , m , I H CH,=C , m , I H −CH,−0−Co − , m , 2H−OCHI
,s  ,3H −CHtOH , d , 2H , J=s4.9H
2−OH,s,IH C}!,−(’−,m,3H 7.46191  7.49F 6.11F  6.09F 5.58F 4.48F 4.02FF1 3.78F 2.60F 1.91F 5.58F 4、42〜4.3P 4.021F 3.802 2.501F 1.91F 結果として、溶液人は少なくとも5 0. 2 8 9
(0.23モル)の1−メタクリロイルオキシ−3−グ
リオキシロイルオキシ−2−プロパノール及び2 0.
 1 9 ( 9 3ミリモル)の3−メタクJロイル
オキシ−2−グリオキシロイルオキシー1−プロパノー
ルを含有していた、これは使用したグリオキシル酸に対
する理論量の61%の収率であった。
実施例 2 2 7 0. 2 9 ( 2. 1 1モル)のグリ
シジルアクリレート、4 8. 8 9 ( 0. 5
 3モル)のグリオキシル酸モノハイドレート、5.3
69(53ミリモル)のトリエチルアミン及び0. 1
 5 9のバラメトキシフェノールを用いて実施例1に
記載した如く操作して、使用したグリオキシル酸に対し
て理論量の65%より大なる収率で1−アクリロイルオ
キシ−3−グリオキシ口イルオキシー2−プロパノール
及び3−アクリロイルオキシ−2−グリオキシロイルオ
キシー1−プロパノールの混合物を得た。
これらの生成物は実施例1に記載した方法を用いてそれ
らのO−メチルオキシムの分離によって特性決定をした
l−アクリ口イルオキシ−3−メトキシイミノアセトキ
シ−2−プロパノール 微量分析       C% Hκ N%偽H,,No
,       理論値 46.75  5.7  6
.05分子景−231.2   実測値 46.5  
 5.8  6.27.5 IP , s , I H
 , CH−N6.44FF”,dd,IH,,T−1
.8}{2及びJ= 1 7 Hz ,CH,WC6.
1 3Fl@,dd , IH,J−1 7H2及びJ
=1 0.3H2, CH−Co5.87FFl,dd
, IH,J= 1.8H2及びJ−1 0.3H2.
 CH=C4.2 9FF 〜4.2 0F , m 
, 5 H , −CHt−CH−CH, −E 4.05F+s+3J−○CH3 2.7F+s , lH,一oH 3−アクリロイルオキシ−2−メトキシイミノアセトキ
シ−1−プロパノール 物理分析一NMR 1′l( CD(,l!, )CH
=N ,s  ,IH 7.49 7.51 CM!!C’,dd, IH,J=1.8H2及びJ=
17Hz 6.44 6.43 COOC−Ht,m .2H        4.53
〜4.43   4.46〜4.400CH, , s
  , 3H          4.06     
 4.060H , a , 2H . J−4.9H
23.83      3.83実施例 3 3009(2.63モル)のアリルグリシジルオキサイ
ド、6 0. 5 9 ( 0. 6 5 7 5モル
)のグリオキシル酸モノハイドレー}、6.69(66
ミリモル)のトリエチルアミン及び150■のバラメト
キシフェノールを用いて実施例1の如く操作して、使用
したグリオキシル酸に対する理論量の70%より大なる
収率で、1−アリルオキシー3−グリオキシ口イルオキ
シ−2−プロパノール及び3−アリルオキシ−2−グリ
オキシ口イルオキシ−1−プロパノールの混合物を得た
これらの生成物は実施例1に記載した方法に従ってそれ
らの○−メチルオキシムの分離によって同定した。これ
らのオキシムの物理的特性を下記に示す。
1−アリルオキシ−3−メトキシイミノアセトキシ−2
−プロパノール 7.47F, s ,  IJ{ , CH−N5.9
0F,m,LH,=CH−C 5.22F,m,2H,CH,= 4.29F,システムABX (7)部分AB , 2
HI JAB = 1 1.51{2JAX ”” 4
− 9 Hz * JB X ” 6 Hz + O 
 CHz4.05F,m ,IH ,CH−0 4.02F,s ,3H ,OCH, 3.98F,m,2H,アリルCH, 3.48F.システムAEXの部分AB.2H+Ju+
=9.8F{2JAxz4.5Hz , J!Ix=5
.8Hz , O−CH,2.8F,s ,LH ,O
H 3−アリルオキシ−2−メトキシイミノアセトキシ−1
−プロパノール 7. 4 6 F * s  ,I H ,   OH
−N5.78FII.m,LH,冨CH −5.17F
FI,m,3H,CH,=及びCHOCO4.0Mm 
, S , 3H , oca,3.9 5F r ”
 r 2 Hr−C−CHt−03.79F,d,2H
,−OH,−OH3.6 2FFl, d , 2H 
, O−CH,−CH −2.95F,s ,LH ,
OH 実施例 4 1 9 9. 6 1}の蒸溜水中に下記成分を、常温
で撹拌しつつ溶解して溶液(S1,と称する)を作った
: 3〜4モルのエチレンオキサイドでエトキシル化したラ
ウリルエーテル硫酸ナトリウムの28重量%水性溶液1
 6. 1 9 : 25モルのエチレンオキサイドでエトキシル化シたオレ
オセチルアルコールの20重量%の水性溶液33.89
: 炭酸水素ナトリウム19: ベルオキノニ硫酸カリウム1.2g。
メタクリルアミド2.619。
同時に常温で撹拌しつつ下記成分を混合して溶液( B
t4と称する)を作った: n−プチルアクリレート192.79;メチルメタクリ
レー}245.859;アクリル酸2.25g: 実施例1で作った溶液Ac 2 1. 1 0 9。
重合反応容器中で、2509の蒸溜水を83℃に加熱し
、次いで撹拌しつつこの温度で、二つの前記溶液を直ち
に混合して得た溶液を4時間にわたって導入し、導入が
終了したとき、反応混合物を1時間83±1℃で撹拌し
つつ保ち、次いで常温まで冷却した。
0. 1 6 txtの網目の大きさを有する篩を通し
た一過した後、ミルク状外観を有する水性分散液を得た
、これはpH 3. 9 5、乾燥抽出物47.76%
、プルツクフィールド粘度5 Q mPa−s,粒度(
オーダー2の平均) 1 7 2 nm.膨潤比( S
R )122%及び熱処理後の膨潤比110%を有して
いた。
実施例 5 常温で撹拌しつつ273.69の蒸溜水中に下記成分を
溶解して溶W ( 8111と称する)を作った:7モ
ルのエチレンオキサイドでエトキシル化したトリブチル
フェノールのエーテル硫酸ナトjウムの50重量%の水
性溶液3.69:エチレンオキサイド30モルでエトキ
シル化したノニルフェノールの20重量%の水性溶液4
.59: エチレンオキサイド6モルでエトキシル化シたノニルフ
ェノール0.99: 炭酸水素ナトリウム1g; メタクリルアミド2.619: ベルオキソニ硫酸カリウム1.359。
同時に常温で撹拌しつつ下記成分を混合して溶液(Sい
と称する)を作った: スチレン232.99: n−プチルアクリレート205.79:アクリル酸2.
259: 実施例1で作った溶液Ac 2 1. 1 0 9。
重合反応器中で、250gの蒸溜水、7モルのエチレン
オキサイドでエトキシル化したトリブチルフェノールの
エーテル硫酸ナトリウム50重量%の水性溶液0.45
gを撹拌しつつ82℃に加熱し、次いで31g及びSZ
Sの溶液をすぐに混合して得た溶液を撹拌しつつ、温度
を84±1℃で保ちながら4時間で導入しf0導入終了
後反応混合物を撹拌しつつ80℃で1時間保ち、次いで
常温に冷却し、最後に0. 1 6 mの網目の大きさ
の篩を通して一過した。この方法でミルク状外観を有す
る分散液を得た、これはpH 3. 3 5、乾燥抽出
物44.5%、プルツクフィールド粘度3 8 mPa
−s.粘度(オーダー2の平均) 2 3 0 nm,
膨潤比114%、熱処理後の膨潤比110%を有してい
た。
?施例 6 209.79の蒸溜水中に常温で撹拌しつつ下記成分を
溶解して溶液(S16と称する)を作った:線状C■〜
C4アルカンスルオン酸ナトリウムの25重量%の水性
溶液279; 30モルのエチレンオキサイドでエトキシル化したノニ
ルフェノール20重量%の水性溶液11.259; 酢酸ナトリウム0.689: ベルオキソニ硫酸カリウム0.909:ビニルスルホン
酸ナトリウムの29.7重量%水性溶液4.59:メタ
クリルアミド2.619。
同時に常温で撹拌しつつ下記成分を混合した溶液(Sあ
と称する)を作った: ビニルアセテート137.95}; n−プチルアクリレート301.59:実施例lで作っ
た溶液Ac 2 1. 1 9。
重合反応器中で250gの蒸溜水を80℃に加熱し、次
いでこの温度で撹拌しつつ、一度で109の水中のベル
オキソニ硫酸カリウム0.459の水性溶液を導入し、
次いで1分遅れて水109中のメタ重硫酸ナトリウム0
.5gを含有する水性溶液を導入し、最後に前記溶液3
111及び3Nを混合直後の溶液を撹拌しつつ温度を8
4℃で保ちつつ4時間で導入した。導入終了後反応混合
物を84℃で撹拌しつつ1時間保ち、次いで常温Cこ冷
却し、最後Iこ0.16Hの網目の大きさを有する篩を
通して沖過した。この方法でミルク状外観を有する分散
液を得た、これはpH3.2、プルックフィールド粘度
3 4 mPa−5  粘度(オーダー2の平均)26
4nm.膨潤比130%、熱処理後の膨潤比110%を
有していた。
実施例 7(比較例) 2 0 9. 7 9の蒸溜水中に常温で撹拌しつつ下
記成分を溶解して溶液(S17と称する)を作った二線
状C14〜CIl1 アルカンスルホン酸ナトリウム2
5重量%の水性溶液27g; 30モルのエチレンオキサイドでエトキシル化したノニ
ルフェノール20重量%の水性溶液11.259: 25モルのエチレンオキサイドでエトキシル化したオレ
オセチルアルコール20重量%の水性溶液11.25t
; 酢酸ナトリウム0.689: ベルオキソニ硫酸カリウム0.909:ビニルスルホン
酸ナト17ウム29.7重量%の水性溶液4.59:メ
タクリルアミド2.619。
同時に常温で撹拌して下記成分を混合して溶液( Sf
fと称する)を作った: ビニルアセテート137.99; グリシジルメタクリレート4.49(31ミリモル)。
重合反応器中で、250gの蒸溜水を80℃に加熱し、
次いでこの温度で撹拌しつつ、一度に水109のベルオ
キソニ硫酸カリウム0.459を含有する水性溶液を加
え、次いで1分遅れて109の水中のメタ重硫酸ナトリ
ウム0.59の水性溶液を加え、最後に84℃で温度を
保ちつつ撹拌しながら、上記溶液sty及びS,アを混
合直後に得られた溶液を4時間で導入した。導入終了後
反応混合物を1時間84℃で保ちつつ撹拌した。次に撹
拌しつつ2.2959(31ミリモル)のグリオキシル
酸モノハイドレートを導入し、次いで1時間83±1℃
で撹拌しつつ反応混合物を保ち、最後に常温に冷却して
0.16鱈の網目の大きさを有する篩を通して沖過した
この方法でミルク状外観を有する分散液を得た、これは
トリクロロエチレンに可溶性のフイルムを与えた、これ
は架橋が存在しないことを示す。
このフィルムは150℃に加熱したときも架橋を示さな
かった。
実施例 8(比較例) グリシジルメタクリレートを、当貴の2,3ージヒドロ
キシプ口ピルメタクリレート、即ち4. 9 6 9 
( 3 1 ミ+Jモル)で置換して比較実施例7を再
現した。
反応終了後、ミルク状外観を有する分散液を得た、これ
はトリクロロメチレンに可溶性のフィルムを与えた、こ
れは架橋の存在しないことを示す。このフイルムは15
0℃に加熱したときも熱架橋を示さなかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ( I )▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rはアリル基、メチルアリル基、アクリロイル基
    又はメタクリロイル基を表わし、R_1及びR_2は同
    じくグリオキシロール基を表わすか、又はR_1及びR
    _2は異なり水素原子又はグリオキシロール基を表わす
    )のグリセロール誘導体。 2、一般式( I )において、Rがアリル基、アクリロ
    イル基又はメタクリロイル基を表わす請求項1記載のグ
    リセロール誘導体。 3、3−アクリロイルオキシ−2−グリオキシロイルオ
    キシ−1−プロパノール。 4、1−アクリロイルオキシ−3−グリオキシロイルオ
    キシ−2−プロパノール。 5、3−メタクリロイルオキシ−2−グリオキシロイル
    オキシ−1−プロパノール。 6、1−メタクリロイルオキシ−3−グリオキシロイル
    オキシ−2−プロパノール。 7、3−アリルオキシ−2−グリオキシロイルオキシ−
    1−プロパノール。 8、1−アリルオキシ−3−グリオキシロイルオキシ−
    2−プロパノール。 9、グリオキシル酸を一般式 (II)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは請求項1に記載の意義を有する)の置換オキ
    シランと反応させることを特徴とする請求項1記載の一
    般式( I )の生成物の製造法。 10、グリオキシル酸を、塩基性触媒の存在下に一般式
    (II)の置換オキシランと反応させる請求項9記載の方
    法。 11、架橋剤として請求項1記載の一般式( I )の誘
    導体の用途。 12、請求項1記載の誘導体と共重合し得る少なくとも
    1種の単量体と共重合した請求項1記載の少なくとも1
    種のグリセロール誘導体を含有することを特徴とする架
    橋用及び/又は架橋性組成物。 13、共重合しうる単量体を、アクリルもしくはメタク
    リル単量体、ビニルエーテル及びアクリル酸及びメタク
    リル酸のエステル、アクリロニトリル、スチレン、オレ
    フィン及びそれらの混合物の群から選択する請求項12
    記載の組成物。 14、請求項12又は13記載の組成物による天然又は
    合成繊維から得られる不織製材料。 15、請求項12又は13記載の組成物によるセルロー
    ス糸又は繊維を含有する布帛の処理によつて得られる防
    皺布帛。
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FR2643368B1 (fr) 1991-06-07
ATE91484T1 (de) 1993-07-15
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