JPH02235862A - 新規なピロリジン誘導体及びそれを含有する薬剤 - Google Patents

新規なピロリジン誘導体及びそれを含有する薬剤

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JPH02235862A
JPH02235862A JP5391089A JP5391089A JPH02235862A JP H02235862 A JPH02235862 A JP H02235862A JP 5391089 A JP5391089 A JP 5391089A JP 5391089 A JP5391089 A JP 5391089A JP H02235862 A JPH02235862 A JP H02235862A
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JP
Japan
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addition salt
acid addition
active ingredient
group
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Pending
Application number
JP5391089A
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English (en)
Inventor
Kazuo Achinami
阿知波 一雄
Toshio Kurihara
利夫 栗原
Hiroshi Okumura
浩 奥村
Fujio Kobayashi
小林 富二男
Kazumaro Seto
勢渡 和麿
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Sapporo Breweries Ltd
Original Assignee
Sapporo Breweries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規なピロリジン誘導体及びそれを含有する薬
剤に関し、詳しくは血小板活性化因子(platele
t act1vating factor ,以下PA
Fと略記する。)に対する拮抗作用,PAF様血圧降下
作用,ホスホリバーゼ(phospholipase)
阻害作用並びに腫瘍細胞に対する増殖抑制作用または分
化誘導作用を有する新規なピロリジン誘導体及びそれを
有効成分として含有する医薬品に関する。
[従来の技術、発明が解決しようとする課題]近年、血
小板からの白血球依存性の活性アミンの放出反応に関す
る研究が精力的に進められてI/)る。その結果、血小
板の凝集を引き起こす非常に強力な物貿が見出され、P
AFと命名された(J.I+munol., 106巻
、1244ページ (1971年)、J.Exp.Me
d.,136巻、1356ページ( 1972年)及び
Nature,249巻、581ページ( 1974年
)]。
その後、PAFはヒトを含む各種動物生体内においても
その存在が確認された, 1979年には、その構造が
決定され[J.Biol.Chem., 254巻、9
355ページ( 1979年)]、下記一般式で示され
る化合物のnが15及び17である2つのアルキルリン
脂質ノ混合物テアルコとが判明した[J.Biol.C
hem.,255巻、5514ページ( 1980年)
].(式中、nは15または17を表わす.)PAFの
生埋的作用としては、当初知られていた強力な血小板凝
集分泌作用だけでなく、非常に強い血圧降下作用及び気
管支収縮作用をも有することが明らかになった。また、
PAFは人間においても血小板凝集因子の1つであり、
さらにはアレルギー反応や炎症反応の起因物質の1つで
はないかと考えられている。
従って、PAFに拮抗する(PAFの作用を阻害する)
化合物は、これまでとは異なる血小板凝集阻害剤,抗喘
息剤,抗アレルギー剤,抗炎症剤等となる可能性が大き
い。また、PAFの作用のうち降圧作用だけを分離する
ことにより、血小板凝集作用を持たない降圧剤として用
いられることも考えられる.これまでに上記作用を示す
化合物としてはグリセロール誘導体が知られているが、
特にその中でCV−3988(Life.Sci.,3
2巻, 1975ヘ一ジ( 1983年) , Pro
staglandins.,30jJ, 715ぺ一ジ
( 1985年) , J.Pharmacol..1
09巻, 257 ページ( 1985年))等が知ら
れている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、PAFに拮抗する化合物またはPAF様血圧
降下作用を有する化合物を見出すため幅広い研究を行な
った結果、ある種のピロリジン話導体がその目的を達成
することを見出して完成されたのである。
すなわち本発明は 一般式(I) [式中、Aはカルボニル基あるいはメチレン基を示し、
Bは単結合,酸素原子,イオウ原子.窒素原子あるいは
リン酸基を示す。Cは単結合あるいは炭素数1〜6のア
ルキレン基を示し、Dはアミノ基あるいは式−NHCO
R’, −NHR’,−NCR”)2または−@N (
R”) sY” (式中、Rlは炭素数1〜6のアルキ
ル基またはフェニル基を示し、R2は炭素数1〜6のア
ルキル基を示し、Y0は酸の陰イオンを示す.ただし、
複数のR2が結合している場合にはそれらはルキル基を
示す.また、ピロリジン環とAとの結合は単結合でAの
配位がα位あるいはβ位の光学活性体あるいは両配位の
混合物であるラセミ体を示す.] で表わされるピロリジン誘導体またはその酸付加塩及び
それを有効成分として含有する血小板凝集阻害剤,抗喘
息剤.抗アレルギー剤,抗炎症剤,血圧降下剤.抗エン
ドトキシンシミック剤.抗腎炎剤,抗膵炎剤.抗虚血性
脳血管障害剤並びに抗腫瘍剤を提供するものである. 上記一般式(I)で表わされる化合物において、「アル
キル基」.「アルキレン基」とは直娘または分枝鎖の「
アルキル基」.「アルキレン基」を意味する.さらに、
一般式(1)の化合物においてRが炭素数2〜22のア
ルキル基である場合のアルキル基としてはエチル,プロ
ビル,ブチル.ペンチル.ヘキシル,ヘブチル.オクチ
ル,ノニル,デシル,ウンデシル,ドデシル.トリデシ
ル,テトラデシル.ペンタデシル.ヘキサデシル,ヘブ
タデシル,オクタデシル.ノナデシル.エイコシル.ヘ
ンエイコシル,ドコシル基及びそれらの異性体が挙げら
れ、好ましくは炭素数14〜18のアルキル基であり、
特に好ましい基はヘキサデシル基である. 一般式(1)の化合物においてCが炭素数1〜6のアル
キレン基である場合、アルキレン基としてはメチレン.
エチレン,トリエチレン.テトラメチレン,ペンタメチ
レン,ヘキサメチレン基及びそれらの異性体が挙げられ
、好ましくはエチレン,トリメチレンである.また、一
般式(I)の化合物においてDが式(−N}ICOR”
, −N}IR2−N (R2) 2またはー@N (
R2) sY”)であるとき、R1またはR2が示す炭
素数1〜6のアルキル基としてはメチル,エチル.プロ
ビル.ブチル.ペンチル.へキシル基及びそれらの異性
体が挙げられ、いずれの基も好ましい. 次に、一般式(1)で表わされる化合物において、Y0
が酸の陰イオンである場合、薬学的に許容される無機酸
及び有機酸の陰イオンを意味し、例えば塩酸,臭化水素
酸,ヨウ化水素酸,硫酸.リン酸,硝酸のような無機酸
あるいは酢酸.乳酸.酒石酸,安息香酸,クエン酸.メ
タンスルホン酸,エタンスルホン酸,ベンゼンスルホン
酸.トルエンスルホン酸,イセチオン酸のような有機酸
の陰イオンが挙げられ、好ましい陰イオンはハロゲンイ
オン、すなわち塩素イオン,臭素イオン.ヨウ素イオン
またはメタンスルホン酸,p一トルエンスルホン酸のよ
うな陰イオンである.(1)構成員数が4〜10であり
、 (2)1個の窒素原子のみを有するか、あるいは1個の
窒素原子とそれ以外に1個または2個の窒素原子.酸素
原子またはイオウ原子を有し(但し、複素原子の合計数
は3以下とする。)、かつ少なくとも2個の炭素原子を
有し、 (3)阜環または架橋された2環性であり、(4)環内
に二重結合を有するか、または有さない、あるいは芳香
性または非芳香性の複素環基であり、さらに (5)環内の任意の位置(好ましくは窒素原子)が炭素
数1〜6のアルキル基、好ましくはメチル基1〜5個で
置換されていてもよい複素環を意味する. さらに、このような複素環基は、環自体に4級のアンモ
ニウムイオンが存在するか、または環内の窒素原子がア
ルキル置換されて4級のアンモニウムイオンとなってい
る場合には、適当な前述した酸のア二オンと塩を形成す
ることができる.このような複素環基としては、例えば
次のものが挙げられる. (モルホリノ基)及びそれらの異性体並びに部分または
完全飽和体または不飽和体、 異性体、 体及び部分飽和体、 及びそれらの異性体 体及びそれらの部分または完全飽和体並びにそれらのN
−アルキル置換体。なお、複素環基が4級アンモニウム
イオンとなるとき、それらと塩を形成する陰イオン(Y
0)は前述のY0と同じである.一般式(I)で表わさ
れる本発明化合物には少なくとも1つの不斉炭素(Aが
結合しているピロリジン環の炭素)が存在し、ざらにR
,C,R’及びR2が示す種々の置換基のアルキル部分
が分枝鎖を示す場合には、他の不斉炭素が生じる可能性
がある.しかしながら、本発明の一般式(1)で表わさ
れる化合物は不斉炭素によって生じる各々の異性体及び
それらの混合物をも含有するものである。
前述の一般式(I)で表わされる化合物は以下のいずれ
かの方法を用いて製造することがでとる. A法:一般式(夏I) 〔式中、Rは前記と同じであり、Xは水酸基.ハロゲン
原子(例えば塩素.臭素.ヨウ素)あるいはアルキルス
ルホニル基、好ましくはメタンスルホニル基(すなわち
、メシル基)あるいは置換またけ無置換のアリールスル
ホニル基、好ましくはp一トルエンスルホニル基(すな
わちトシル基)を示す.]で表わされる化合物と一般式
( III )H2N−C−D           
 ( 1■)[式中、C,Dは前記と同じである。コで
表ゎされる化合物をクロロホルム.ジクロ口メタン,エ
ーテル,テトラヒド口フラン.ビリジン.ペンゼンのよ
うな不活性有機溶媒中、縮合剤としてジシクロへキシル
カルボジイミドあるいはトリエチルアミン存在下、クロ
ル炭酸エチルと反応させることにより製造される。なお
、Dが3級アミンの場合、さらにハロゲン化アルキル、
好ましくはヨウ化メチルと反応させることによりDを4
級アンモニウム塩とすることができる. ここで、Dが一@H (R2) ,Y@基(式中、R2
は前記と同じである。)であるピロリジン誘導体は、塩
交換によって容易にDが一〇N (R’) ,’t@1
(式中、ylilはY0以外の酸の陰イオンを示し H
2は前記と同じである.)であるピロリジン誘導体とす
ることがでぎる.例えばDが一〇N (R2) ,ye
基である一般式(1)で表わされる化合物を、水酸化ナ
トリウム水溶液で中和した後、所望の無機酸または有機
酸と反応させることによって、またはイオン交換樹脂を
用いることによって上記化合物を製造することができる
. なお、一般式(II)で表わされる化合物は、市販品で
あるし−ブロリン.D−ブロリンまたはOL−ブロリン
を出発物質として水酸ナトリウムを含むアルコール溶媒
中、好ましくはメタノール.エタノール.クロルギ酸ア
ルキルと反応させ、さらに常法に従いアルキルスルホニ
ル化,ハロゲン化することにより容易に製造できる. B法二一般式(IV) [式中、R.C.X’は前記と同じである.]で表わさ
れる化合物を得、これに3級アミンN CR”) s(
式中、R2は前記と同じである.)あるいは複(式中、
Rは前記と同じである。)で表わされる化合物と一般式
(V) n [式中、C,X’及びx2はハロゲン原子(例えば塩素
,臭素,ヨウ素を示し、xl. X2は同じであっても
異っていてもよい.)を示す。]で表わされる化合物を
3級アミン存在下、エーテル,テトラヒドロフランある
いはジメトキシエタン中で反応させ、水を作用させて一
般式(Vl) n し−U−+t を封管中、加熱条件で反応させることにより容易に製造
できる. なお、一般式(IV)で表わされる化合物は、市販品で
ある(S) − (+)一ピロリジンメタノール,  
(R)−(−)一ピロリジンメタノールまたはDL−ピ
ロリジンメタノールより常法によって容易に製造できる
.C法:一般式(■) [式中、x3はハロゲン原子(例えば塩素.臭素,ヨウ
素)あるいはアルキルスルホニル基を示し、Rは前記と
同じである.]で表わされる化合物と一般式(■) HO−C−G        (■) [式中、Cは前記と同じであり、Gはハロゲン原子,水
酸基.メルカブト基あるいはアルキルスルホニル基を示
す.]で表わされる化合物を反応させ、さらにHN(R
’)2, N(R2)!あるいはすることができる。
本発明の一般式(I)で表わされる化合物のうち好まし
いものとしては例えば以下の化合物を挙げることができ
る。
(S)−(−)−N − (ペンジルオキシカルボニル
)一ビロリジループロリンアミド, (S)−(−)−N − (ペンジルオキシカルボニル
)一(4−メチル−1−ビベラジル)プロリンアミド.
(S)−(−)−N−(ペンジルオキシカルボニル)−
(4.4−ジメチル−1−ピベラニ才)プロリンアミド
のハロゲン化塩又はメシレート. (S)−(−)−N − (ヘキサデシルオキシカルボ
ニル)一ピロリジループロリンアミド, (S)−(−)−N − (ヘキサデシルオキシカルボ
ニル)(4−メチル−1−ピペラジル)プロリンアミド
. (S)−(−)−N − (ヘキサデシルオキシヵルボ
ニル)−(4.4−ジメチル−1−ビベラニ才)プロリ
ンアミドのハロゲン化塩又はメシレート, (S)−(−1N − (ヘキサデシルカルボニル)ピ
ロリジン−2−メチルートリメチルアンモニウムエチル
ホスフェート, (S)−(−)−N − (ヘキサデシルカルボニル)
ピロリジン−2−メチルー(N−メチル−1−ピロリジ
ニオ)エチルホスフェート, (S)−(−1N−(ヘキサデシルオキシカルボニル)
ピロリジン−2−メチル−(N−メチル−1一モルホリ
ニル)エチルホスフエート, (S)−(−)−N − (ヘキサデシルオキシカルボ
ニル)ピロリジン−2−メチル−(N−メチル−1−ピ
ベリジニル)エチルホスフェート, (S)−(−)−N − (ヘキサデシルオキシヵルボ
ニル)ピロリジン−2−メチル−(3−チアゾリオ)エ
チルホスフェート. ハロゲン化(S)−(−)− [ N 一(ヘキサデシ
ルオキシカルボニル)プロリイル]アミノエチル−(ト
リメチル)アンモニウム又はメシレート.ハロゲン化(
S)−(−)− [ N 一(ヘキサデシルオキシカル
ボニル)ブロリイル]アミノブロビルー(トリメチル)
アンモニウム又はメシレート,ハロゲン化(s)−(−
)− [ N − (ヘキサデシルオキシカルボニル)
プロリイル]アミノー(トリメチル)アンモニウム又は
メシレート, ハロゲン化(S)−(−)− [ N − (ヘキサデ
シルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メチルオキシ
]エチルトリメチルアンモニウム又はメシレート,ハロ
ゲン化(S)−(−)− [ N − (ヘキサデシル
オキシカルポニル)ピロリジン−2−メチルオキシ]プ
ロビルトリメチルアンモニウム又はメシレート,(S)
−(−)一N−[N’−(ヘキサデシルオキシカルボニ
ル)ピロリジン−2−メチルチオエチル]チアゾリウム
ハライド又はメシレート, (R)−(◆)−N−[N’−(ヘキサデシルオキシカ
ルボニル)ピロリジン−2−メチルチオエチル]チアゾ
リウムハライド又はメシレート. ハロゲン化(s)−(−)− [ N − (ヘキサデ
シルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メチルチオ]
エチルートリメチルアンモニウム又はメシレート.一般
式(1)で示される本発明化合物は、前記の如<PAF
に対する拮抗作用,PAF様血圧降下作用を有している
が、さらにホスホリバーゼ(phospholipas
e) A .及びCの作用をも阻害することが見い出さ
れた.生体内のカルシウム依存性ホスホリバーゼA2及
びCは、リン脂質からのアラキドン酸遊離機構に関与し
ている.生埋的刺激によって遊離されたアラキドン酸は
プロスタグランジンの代謝経路に取り込まれ、最終的に
は強力な血小板凝集作用を有するトロンボキサンA2や
その他のブロスタτランジン類に、また喘息発作時にお
ける重要な気管支収縮物質である各種のロイコトリエン
類に代謝されることが知られている.従って、アラキド
ン酸の遊離機構に関与するホスホリバーゼAz′ELび
Cを阻害する化合物は、PAF拮抗剤とは異なる作用メ
カニズムを有し、しかもシクロオキシゲナーゼを阻害す
るアスピリンの様な従来の非ステロイド性抗炎症剤とも
異なるホスホリバーゼA,及びCを阻害することに基づ
く血小板凝集阻害剤,抗喘息剤,抗アレルギー剤または
抗炎症剤となることが考えられる。
さらに、一般式(I)で示される本発明化合物は、腫瘍
細胞の増殖抑制作用あるいは分化誘導作用を示し、従っ
て抗11瘍剤としての用途も期待できる. 本発明の一般式(1)で示されるピロリジン誘導体また
はその酸付加塩を前記の目的で用いるには、通常全身的
あるいは局所的に経口または非経口で投与される.投与
量は年令.体重,症状,治療効果.投与方法,処理時間
等により異なるが、通常成人1人当り、1回につき1 
mg〜1g、好ましくは20mg〜200Ilgの範囲
で、1日1回から数回経口投与されるか、または成人1
人当り、1回につき100μg〜100醜g5好ましく
は11mg〜lhgの範囲で、1日1回から数回非経口
投与される.もちろん前記したように投与量は種々の条
件で変動するので、上記投与範囲より少ない量で十分な
場合もあるし、また範囲を越えて投与する必要のある場
合もある。
本発明による経口投与のための固体組成物としては、錠
剤.散剤,顆粒剤等が含まれる.このような固体組成物
においては、1つまたはそれ以上の活性物質が少なくと
も1つの不活性な希釈剤例えば乳糖,マンニトール.ブ
ドウ糖.ヒドロキシブ口ビルセルロース,微結晶セルロ
ース,デンブン.ポリビニルビロリドン,メタケイ酸ア
ルミン酸マグネシウムと混合される。
組成物は、常法に従って、不活性な希釈剤以外の添加剤
、例えばステアリン酸マグネシウムのような潤滑剤や繊
維素、グルコン酸カルシウムのような崩壊剤を含有して
いてもよい.!剤または丸剤は必要により白糖.ゼラチ
ン.ヒドロキシブ口ピルセルロース.ヒドロキシブ口ビ
ルメチルセルロースフタレートなど胃溶性あるいは腸溶
性物買のフィルムで被膜してもよいし、また2つ以上の
層で被膜してもよい。さらに、ゼラチンのような吸収さ
れうる物質のカプセルも包含される.経口投与のための
液体組成物は、薬剤的に許容される乳濁剤,溶液剤,懸
濁剤,シロップ剤,エリキシル剤等を含み、一般的に用
いられる不活性な希釈剤、例えば精製氷,エタノールを
含む.この組成物は不活性な希釈剤以外に湿潤剤,懸濁
剤のような補助剤,甘味剤,風味剤,芳香剤.防腐剤を
含有していてもよい. 経口投与のためのその他の組成物としては1つまたはそ
れ以上の活性物質を含み、それ自体公知の方法により処
方されるスプレー剤が含まれる。
本発明による非経口投与のための注射剤としては、無菌
の水性または非水性の溶液剤,懸濁剤.乳濁剤を包含す
る。水性の溶液剤.懸濁剤としては、例えば注射用蒸留
水及び生理食塩水が含まれし る.非水溶性の溶液剤,懸濁剤tくは、例えばプロビレ
ングリコール,ポリエチレングリコール.オリーブ油の
ような植物油、エタノールのようなアルコール類、ポリ
ソルベート80等がある.このような組成物は、さらに
防腐剤,湿潤剤.乳化剤,分散剤のような補助剤を含ん
でもよい。これらは、例えばバクテリア保留フィルター
を通すt戸過、殺菌剤の配合または照射によって無菌化
される。これらはまた無菌の固体組成物を製造し、使用
前に無菌水または無菌の注射用溶媒に溶解して使用する
こともできる. 非経口投与のためのその他の組成物と^、1つそれ以上
の活性物質を含み、自体公知の方法により処方される.
外用液剤.軟コウのような塗布剤、直腸内投与のための
坐剤及び腔内投与のためのべツサリー等が含まれる. [実施例コ 以下、参考例及び実施例により本発明を詳述するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。なお
、参考例及び実施例中のrNMR,、rIRJ,[α】
。及びrlpJはそれぞれ「核磁気共鳴スペクトル』.
「赤外吸収スペクトル」.「ナトリウムD線による比旋
光度」及び「融点」を表わす。NMRは重クロロホルム
(CDIJs)溶液で測定している。
製造例1 (S)−(−)−N − (ヘキサデシルオキシヵルポ
ニル)プロリンの製造 L−(−)一ブロリ:/ (4.6g , 40a+a
+oj)をメタノール1 0mjを含む2N一水酸化ナ
トリウム溶液40tnl( 80mmof)に溶解し、
水冷下クロルギ酸一n−ヘキサデシル(2.2g , 
40imoj)を滴下した.水冷下2時間、さらに室温
で1時間攪拌した。IN−塩酸でpH3とした後、酢酸
エチルで抽出した.抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥し
た後、酢酸エチル層を減圧濃縮すると、(S)−(−)
−N−(ヘキサデシルオキシカルボニル)ブロリン14
.5g (収率95%)が白色粉末として得られた.本
物質の物性を以下に示す. mp : 38〜40℃ [a]” = − 31.1’(c = 1.0, C
HCjs)IR: vKn.  3460. 1710
. 1890cm−’NMR :δ””  0.87(
3H,t), 1.25(28H,br),coct@ 1.50〜2.00(4H,II1) . 3.30〜
4.50(5H,m) . 9.61 (LH,br)
実施例1 1−(a):ヨウ化(s)−(−)− [ N − (
ヘキサデシルオキシカルボニル)プロリイル]アミノエ
チルー(トリメチル)アンモニウムの製造 製造例1で得た(S)=(−)−N − (ヘキサデシ
ルオキシカルボニル)ブロリン(3.8g , IQm
mof’)とトリエチルアミン(2.0g , 20m
Ilof)をジクロルメタン20mjに溶解し、−20
℃で攪拌しながらクロル炭酸エチル(t.3g , 1
2mmoj)を滴下した.−20tで1時間反応させた
後、N,Nジメチルエチレンジアミン(1.0g , 
10mmof)を滴下した.水冷下で1時間、室温で1
時間攪拌した.不溶物を炉去しt戸液を飽和食塩水で洗
浄し、硫酸マグネシウムで乾燥させ、減圧濃縮し、得ら
れた反応混合物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
に付し、クロロホルムーエタノールで溶出させると、(
S)−(−)−N −(ジメチルアミノエチル)−N’
−(ヘキサデシルオキシカルボニル)プロリンアミドが
白色粉末として2.3 g (収率50%)得られた.
本物買の物性を以下に示す。
mp : 42〜45℃ [al”  x − 38.0”(c sm 1.0,
CHCjs)D ■R: νneat  3320,  1720.16
90cm−”NMI’l : δ 丁”    0.8
7(3H,t),  1.25(28H,br),CD
Cj3 1.4Q 〜1.70(2’H,+1),2.0  〜
2.45(2H劃). 2.24(6H.s),2.4
1(2H,t).3.20〜3.50(48,m),3
.90〜4.36(3}1,m),7.30(IH,b
r)上記生成物(900mg, 2 mmoj)をエー
テル501に溶解し、ヨウ化メチル(570mg, 4
 mmoj)を加えて室温で一晩攪拌した.不溶物質を
炉適すると、ヨウ化(S)−(−)− [ N 一(ヘ
キサデシルオキシカルボニル)プロリイル]アミノエチ
ル(トリメチル)アンモニウム240mg (収率20
%)が淡黄色粉末として得られた。
1−(b)〜(d) 実施例1− (a) と同様にして第1表に示した化合
物を得た。第1表には得られた化合物の構造式と物性値
を示す. 製造例2 (S)−(−)−N − (ヘキサデシルオキシカルボ
ニル)ピロリジン−2−メタノールの製造市販の(S)
 − (+) − 2−ピロリジンメタノール(3.0
g, :+olIImoj)をメタノール7.5mjを
含む2N一水酸化ナトリウム水溶液30mlに溶解し、
水冷下クロルギ酸n−ヘキサデシル(9.2g , 3
0mmojl)を滴下した。水冷下2時間、さらに室温
で1時間攪拌した。IN一塩酸でpH3とした後、酢酸
エチルで抽出した.抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥さ
せた後、減圧濃縮し、残漬をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーで精製すると、(s)−(−1N −(ヘキ
サデシルオキシカルボニル)ピロリジンー2−メタノー
ルが8.1 g (収率73%)無色油状として得られ
た.本物質の物性を以下に示す.[(X ]” m −
 22.9 ( C = 1.0. CHCjs)D IR : ’l’ neat  3440, 1682
cIQ−’NMR:6”s0.88(31{,t). 
1.26(28B,br),CDCJ3 1.48〜2.18 (4}1,m) , 3.18〜
4.22(7H劃). 4.83(IH,br)実施例
2 2−(a):(S)−(−)−N − (ヘキサデシル
オキシカルボニル)ピロリジン−2−メチルトリメチル
アンモニウムエチルホスフェートの製造 製造例2で得た(S)−(−)−N − (ヘキサデシ
ルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メタノール(3
00mg, 0.8nmoI!)とトリエチルアミン(
160mg,1.6mmoiI)をエーテルに溶解し、
還流下、攪拌しながら2−プロモエチルリン酸ジクロリ
ド(290mg,1.2mmoil)を滴下し、さらに
12時間加熱還流した.水5mlとトリエチルアミン2
.5111を加えた後に、さらに1時間還流した。冷却
後、IN一塩酸を7.5mj加え、クロロホルムで抽出
した.抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃
縮することにより油状の残漬を得た.これをトリエチル
アミン含有メタノール1.5+++A+に溶解し、封管
中で55℃一晩反応させた.反応混合物を減圧濃縮後、
残渣に炭酸銀( 330mg. 1.2mmoj)とメ
タノール30aNを加え、室温で一晩攪拌した.不溶物
を炉去後、減圧濃縮し、シリカゲルカラムク口マトグラ
フィーに付し、クロロホルムーメタノールー水(65:
 25: 4 )の混合溶媒で溶出させることにより白
色粉末として(S)−(−)−N − (ヘキサデシル
オキシカルボニル)ピロリジン−2−メチルートリメチ
ルアンモニウムエチルーホスフェート(230mg,収
率54%)が得られた.2−(b)〜(e) 実施例2−(a) と同様にして第2表に示した化合物
を得た.第2表には得られた化合物の構造式と物性値を
示す。
/ / / 実施例3 3−(a):ヨウ化(s)−(−)− [ N 一(ヘ
キサデシルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メチル
オキシ]エチルートリメチルアンモニウムの製造(1)
製造例2で得た(S)−(−)−N − (ヘキサデシ
ルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メタノール(3
.7g , 10mmoj)  とトリエチルアミン(
2.0g,20+u+of)をジクロルメタンに溶解し
た.氷玲下攪拌しながら4一塩化トルエンスルホニル(
2.8g,1 5 tamoR )をジクロルメタン1
0a+jに溶解して滴下した。室゜温で一晩攪拌した後
、水と飽和食塩水で洗浄した.ジクロルメタン層を硫酸
マグネシウムで乾燥後、減圧濃縮し、残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーでヘキサンー酢酸エチル(5
:1)で溶出させると、(S)−N−(ヘキサデシルオ
キシカルボニル)ピロリジン−2−メチル−p−トルエ
ンスルフェートが白色粉末として4.0g(収率75%
)得られた. (2)水素化ナトリウム(0.36g , 9.On+
moj)をヘキサンで洗浄した後、氷冷下、N,N−ジ
メチルホルムアミド10mjを加えた。さらに、水冷下
ジメチルアミノエタノール(0.48g , 5.4m
mof)を滴下した後、30分間攪拌した。水冷下、上
記(1)で得た(S)−N−(ヘキサデシルオキシカル
ボニル)ピロリジン−2−メチル・p一トルエンスルフ
エート(2.4g . 4.5mioj)をN,N−ジ
メチルホルムアミドlhjに溶解して滴下した.50℃
で8時間攪拌した後、放冷し、次いで氷水を加えジクロ
ルメタンで抽出した。ジクロルメタン層を減圧濃縮し、
残漬をシリカゲルカラムクロマトグラフイーに付し、ク
ロロホルムーメタノール(5:1)で溶出させると、(
S)−N− (ヘキサデシルオキシカルボニル)ピロリ
ジン−2−メチルジメチルアミノエチルエーテルが白色
粉末として100a+g  (収率5%)得られた。
(3)上記(2)で得られた(S)−N−(ヘキサデシ
ルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メチルジメチル
アミノエチルエーテル(70mg. 0.16a+ao
I!)を工一テル5+aiに溶解させ、ヨウ化メチル(
45B.o.32mmoj)に滴下した.一晩攪拌後、
不溶物を冫戸遇すると、(S)〜(−1−[N−(ヘキ
サデシルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メチルオ
キシ〕エチルートリメチルアンモニウムが淡黄色粉末と
して50mg (収率54%)得られた.また、上記3
− (a) と同様にして第3表に示した化合物を得た
. 実施例4 4−(a):(s)−(−)−u − CN’− (ヘ
キサデシルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メチル
チオエチル]チアゾリウムクロライドの製造 (1)水素化ナトリウム( 340B, 8.4mmo
i!)をヘキサンで洗浄した後、テトラヒド口フラン1
0mI!に懸濁させた。水冷下、攪拌しなから2−メル
カブトエタノール(490IIIg. 6.3mmoR
)を滴下した。30分間攪拌した後、実施例3−(a)
の(1)で製造した(S) −N−(ヘキサデシルオキ
シカルボニル)ピロリジン−2−メチル・p一トルエン
スルフェート(2.2g , 4.2mmoρ)をテト
ラヒド口フランlOIIlffに溶解して滴下した。6
0℃で一晩攪拌した後、氷水を加えた。ジクロルメタン
で抽出し、硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧濃縮し、次
いで反応混合物をシリカゲノレカラムク口マトグラフィ
ーにf寸し、一、キサンー酢酸エチル(5:1)で溶出
させると、油状の(S)−[N−(ヘキサデシルオキシ
カルボニル)ピロリジン−2−メチル]チオエチルアル
コール1.7 g (収率95%)が得られた.(2)
上記(1)の生成物(S)−2− [N− (ヘキサデ
シルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メチル]チオ
エタノール(1.5g , 3.5amoz)とトリエ
チルアミン(70Omg,  7 mmoj)をジクロ
ルメタンlhjに溶解し、水冷下攪拌しながらメタンス
ルホニルクロライド(600mg. 5.3mmoi)
を滴下した。室温で一晩攪拌した後、ジクロルメタンを
留去し、残渣をシルカゲルカラムク口マトグラフイーに
付し、ヘキサンー酢酸エチル(10:1)で溶出させる
と、白色粉末として(S)−(−)−N − (ヘキサ
デシルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メチルクロ
ルエチルスルフィドが1.0g (収率64%)得られ
た。
(3)さらに、上記(2)の生成物(500IIlg.
 1.1mmoJ)をチアゾール(1 .0 g , 
12mmoj))に溶解し、封管中100℃一晩反応さ
せた。チアゾールを留去した後、TABをシリカゲルカ
ラムクロマトグラフイーに付し、クロロホルムーメタノ
ールー水(65:25:4)で溶出させると、淡黄色粉
末として(S)−(−)−N − [N’− (ヘキサ
デシルオキシカルボニル)ピロリジン−2−メチルチオ
エチル]チアゾリウムクロライドが160mg  (収
率27%)得られた。
さらに、上記4−(a)  と同様にして第4表に示し
た化合物を得た。
/ / / ?/′・■・1′″>、、 実施例5 (S)−C−)−N − [N’− (ヘキサデシルオ
キシカルボニル)ピロリジン−2−メチルチ才エチル]
チアゾ糸ムクロライド5g,繊維素グルコン酸カルシウ
ム(崩壊剤) 200mg ,ステアリン酸マグネシウ
ム(潤滑剖) 100mg及び結晶セルロース9.7g
を常法により混合打錠して1tfi中に5hgの活性成
分を含有する錠剤を得た. 本発明の一般式(I)で表わされるピロリジン誘導体及
びその酸付加塩は、PAFに対する拮抗作用及びPAF
様血圧降下作用,ホスホリバーゼ阻害作用,腫瘍細胞に
対する増殖抑制作用を有しているので、血小板凝集阻害
剤.抗喘息剤,抗アレルギー剤,抗炎症剤,血圧降下剤
.抗エンドトキシンショック剤,抗腎炎剤.抗膵炎剤,
抗虚血性脳血管障害剤及び抗腫瘍剤として有用である。
これらの作用は実験室での実験により確められており、
例えばPAFに対する拮抗作用は以下に述べるスクリー
ニング系により確認した。
P A. F   血   集阻 作 雄性ウサギより楳血した血液と 3.13%クエン酸ナ
トリウム水溶液をta : t (v/v)の割合で混
合し、室温で10分間遠心分離(120G)L,て得ら
れた多血小板血漿を用いて、P A F  4 x l
P’Mによる血小板の凝集をボーン(Born)の凝集
計による吸光度法によって測定した(J.Physio
l.. 162@,67ベージ( 1962年)]. 結果は第5表に示した通りで、作用の50%を抑制また
は阻害する本発明化合物の濃度ICS。で示した。
第  5  表 [発明の効果] 本発明のピロリジン誘導体及びその酸付加塩はPAFに
対する拮抗作用,PAF様血圧降下作用.ホスホリバー
ゼ阻害作用並びに腫瘍細胞に対する増殖抑制作用または
分化誘導作用を有しており、医薬品として有用である. 特許出願人  サッポロビール株式会社同  阿知波 
 一雄

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、Aはカルボニル基あるいはメチレン基を示し、
    Bは単結合、酸素原子、イオウ原子、窒素原子あるいは
    リン酸基を示す。Cは単結合あるいは炭素数1〜6のア
    ルキレン基を示し、Dはアミノ基あるいは式−NHCO
    R^1、−NHR^2、−N(R^2)_2または−^
    ■N(R^2)_3Y^■(式中、R^1は炭素数1〜
    6のアルキル基またはフェニル基を示し、R^2は炭素
    数1〜6のアルキル基を示し、Y^■は酸の陰イオンを
    示す。ただし、複数のR^2が結合している場合にはそ
    れらは同一であっても異なっていてもよい。)あるいは
    複素環基▲数式、化学式、表等があります▼を示す。R
    は炭素数2〜22のアルキル基を示す。また、ピロリジ
    ン環とAとの結合は単結合でAの配位がα位あるいはβ
    位の光学活性体あるいは両配位の混合物であるラセミ体
    を示す。] で表わされるピロリジン誘導体またはその酸付加塩。
  2. (2)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体ま
    たはその酸付加塩を有効成分とする血小板凝集阻害剤。
  3. (3)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体ま
    たはその酸付加塩を有効成分とする抗喘息剤。
  4. (4)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体ま
    たはその酸付加塩を有効成分とする抗アレルギー剤。
  5. (5)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体ま
    たはその酸付加塩を有効成分とする抗炎症剤。
  6. (6)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体ま
    たはその酸付加塩を有効成分とする血圧降下剤。
  7. (7)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体ま
    たはその酸付加塩を有効成分とする抗エンドトキシンシ
    ョック剤。
  8. (8)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体ま
    たはその酸付加塩を有効成分とする抗腎炎剤。
  9. (9)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体ま
    たはその酸付加塩を有効成分とする抗膵炎剤。
  10. (10)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体
    またはその酸付加塩を有効成分とする抗虚血性脳血管障
    害剤。
  11. (11)一般式( I )で表わされるピロリジン誘導体
    またはその酸付加塩を有効成分とする抗腫瘍剤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001012622A1 (en) * 1999-08-18 2001-02-22 Schering Aktiengesellschaft Piperidine and pyrrolidine derivatives displaying neuronal activity
WO2009109973A3 (en) * 2008-03-04 2010-01-14 Yissum Research Development Company Of The Hebrew University Of Jerusalem Ltd. Compounds and methods of treating obesity

Cited By (3)

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WO2001012622A1 (en) * 1999-08-18 2001-02-22 Schering Aktiengesellschaft Piperidine and pyrrolidine derivatives displaying neuronal activity
WO2009109973A3 (en) * 2008-03-04 2010-01-14 Yissum Research Development Company Of The Hebrew University Of Jerusalem Ltd. Compounds and methods of treating obesity
US9428448B2 (en) 2008-03-04 2016-08-30 Yissum Research Development Company Of The Hebrew University Of Jerusalem Ltd. Compounds and methods of treating obesity

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