JPH02235894A - 3,7,11―トリメチルドデカ―2,4,6,10―テトラェン―1―イルーホスホニウム塩及びその製造方法 - Google Patents
3,7,11―トリメチルドデカ―2,4,6,10―テトラェン―1―イルーホスホニウム塩及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02235894A JPH02235894A JP2026209A JP2620990A JPH02235894A JP H02235894 A JPH02235894 A JP H02235894A JP 2026209 A JP2026209 A JP 2026209A JP 2620990 A JP2620990 A JP 2620990A JP H02235894 A JPH02235894 A JP H02235894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- phosphonium salt
- tetraen
- acid
- trimethyldodeca
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F9/00—Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
- C07F9/02—Phosphorus compounds
- C07F9/28—Phosphorus compounds with one or more P—C bonds
- C07F9/54—Quaternary phosphonium compounds
- C07F9/5428—Acyclic unsaturated phosphonium compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は,3,7.11−トリメチルドデカ−2.4,
6.10−テトラエン−1−イルーホスホニウム塩及び
リフベンの製造法及びこの方法における新規な3,7.
11−トリメチルドデヵ−2.4,6.to−テトラエ
ン−1−イルーホスホニウム塩に関する。
6.10−テトラエン−1−イルーホスホニウム塩及び
リフベンの製造法及びこの方法における新規な3,7.
11−トリメチルドデヵ−2.4,6.to−テトラエ
ン−1−イルーホスホニウム塩に関する。
要約すると、本発明によれば、式
C式中、Rはアリールを意味し、そしてY−はC,〜C
,アルカノエート又はヒドロキシトリフルオルボレート
を意味する] のホスホニウム塩並びにトリアリールホスフインを及び
C,〜C.アルカン酸又は三弗化ホウ素エーテレートを
用いる3.7.1 1−トリメチルドデカ−1.4.6
.10−テトラエン−3−オールからのその製造法、及
び所望により強酸のホスホニウム塩への転化後の更なる
反応によるリコベンの製造法が提供される。
,アルカノエート又はヒドロキシトリフルオルボレート
を意味する] のホスホニウム塩並びにトリアリールホスフインを及び
C,〜C.アルカン酸又は三弗化ホウ素エーテレートを
用いる3.7.1 1−トリメチルドデカ−1.4.6
.10−テトラエン−3−オールからのその製造法、及
び所望により強酸のホスホニウム塩への転化後の更なる
反応によるリコベンの製造法が提供される。
リコベンは例えばトマト中に産する天然の赤色力ロチノ
イドである。
イドである。
力ロチノイドは主にホスホニウム塩及びアルデヒドから
ウイツティツヒ反応によって製造される.使用されるホ
スホニウム塩は強酸の塩、普通ハライド、サルフエート
又はホスフエートであり、概して対応するアルコール、
ハライドなどから得られる。しかしながら、この方法に
よるリコペンの製造はごく低収率であり、特にホスホニ
ウム塩の製造の場合、主に未反応の副生物が生成する。
ウイツティツヒ反応によって製造される.使用されるホ
スホニウム塩は強酸の塩、普通ハライド、サルフエート
又はホスフエートであり、概して対応するアルコール、
ハライドなどから得られる。しかしながら、この方法に
よるリコペンの製造はごく低収率であり、特にホスホニ
ウム塩の製造の場合、主に未反応の副生物が生成する。
今回、3.7.11−}リメチルドデ力−2.4.6.
10−テトラエン−1−イノレーホスホニウムアルカノ
エート及びホスホニウムヒドロキシトリフルオルボレー
トは高収率で製造しうろこと、並びにこれは丁度強酸の
普通のホスホニウム塩と同様に更にウィッティッヒ反応
で反応させうろことが発見された。所望により、該アル
ヵノエート及びヒドロキシトリフルオルボレートはりコ
ペンへの転化に先立って簡単な方法で普通の強憩の塩に
転化でき、この結果後者を、アルヵノエート及びヒドロ
キシトリフルオルボレートを経て実質的に高収率で得る
ことができる。
10−テトラエン−1−イノレーホスホニウムアルカノ
エート及びホスホニウムヒドロキシトリフルオルボレー
トは高収率で製造しうろこと、並びにこれは丁度強酸の
普通のホスホニウム塩と同様に更にウィッティッヒ反応
で反応させうろことが発見された。所望により、該アル
ヵノエート及びヒドロキシトリフルオルボレートはりコ
ペンへの転化に先立って簡単な方法で普通の強憩の塩に
転化でき、この結果後者を、アルヵノエート及びヒドロ
キシトリフルオルボレートを経て実質的に高収率で得る
ことができる。
それ故に本発明は、式
リi
の3.7.11−トリメチルドデカ−1.4.6,IO
−テトラエン−3−オールを、トリアリールホス7イン
と及びCエ〜C.アルカン酸又は三弗化ホウ素エーテレ
ートと反応させて一般式[式中、Rはアリールを意味し
、そしてY−はC.〜C.アルカノエート又はヒドロキ
シトリフルオルボレートを意味する] のホスホニウム塩を製造し、所望ならば式■のホスホニ
ウム塩を強酸のホスホニウム塩に転化し、そして所望な
らば得られたホスホニウム塩を2.7−ジメチル−2.
4.6−オクタトリエンジアルと反応させてリコベンを
製造することを含んでなるリコベン及び中間体ホスホニ
ウム塩の製造法に関する。
−テトラエン−3−オールを、トリアリールホス7イン
と及びCエ〜C.アルカン酸又は三弗化ホウ素エーテレ
ートと反応させて一般式[式中、Rはアリールを意味し
、そしてY−はC.〜C.アルカノエート又はヒドロキ
シトリフルオルボレートを意味する] のホスホニウム塩を製造し、所望ならば式■のホスホニ
ウム塩を強酸のホスホニウム塩に転化し、そして所望な
らば得られたホスホニウム塩を2.7−ジメチル−2.
4.6−オクタトリエンジアルと反応させてリコベンを
製造することを含んでなるリコベン及び中間体ホスホニ
ウム塩の製造法に関する。
本発明は式■の新規なホスホニウム塩にも関する。
上述の「アリール」とは、ホスフイン及びホスホニウム
塩に存在する普通のアリール残基例えばフエニル、トリ
ル、ナフチルなど、特にフエニルを示す。
塩に存在する普通のアリール残基例えばフエニル、トリ
ル、ナフチルなど、特にフエニルを示す。
「C8〜C.アルカノエート」とは、直鎖又は分岐鎖C
.〜C.アルカン酸例えばぎ酸、酢酸、グロピオン酸、
酪酸、イソ酪酸、吉草酸、イソ吉草酸などのアニオンを
示す。アセテート及びホーメートは好適なアルカノエー
トである。従ってぎ酸及び酢酸は好適なアルカン酸であ
る。
.〜C.アルカン酸例えばぎ酸、酢酸、グロピオン酸、
酪酸、イソ酪酸、吉草酸、イソ吉草酸などのアニオンを
示す。アセテート及びホーメートは好適なアルカノエー
トである。従ってぎ酸及び酢酸は好適なアルカン酸であ
る。
「ヒドロキシトリフルオルボレート」とはアニオンB
(OH)F.−を示す。
(OH)F.−を示す。
「三弗化ホウ素エーテレート」は、普通の三弗化ホウ素
のエーテレート、特に炭素数8までの直鎖、分岐鎖又は
環式エーテル例えばジメチルエーテル、ジエチルエーテ
ル、ジイソプ口ビルエーテル、t−プチルメチルエーテ
ル、ジーと−プチルエーテル、テトラヒド口7ランなど
のエーテレートを包含する。三弗化ホウ素ジエチルエー
テレートは特に好適である。
のエーテレート、特に炭素数8までの直鎖、分岐鎖又は
環式エーテル例えばジメチルエーテル、ジエチルエーテ
ル、ジイソプ口ビルエーテル、t−プチルメチルエーテ
ル、ジーと−プチルエーテル、テトラヒド口7ランなど
のエーテレートを包含する。三弗化ホウ素ジエチルエー
テレートは特に好適である。
「強酸」とは、ハロゲン化水素酸(特に塩酸及び臭化水
素酸)、硫酸、スルホン酸(例えばベンゼンスルホン酸
及びトルエンスルホン酸)、燐酸、及び対比しうる解離
度を有する他の無機又は有機酸を包含する。「強酸のホ
スホニウム塩」は従ってホスホニウムハライド(特にク
ロライド及びブロマイド)、硫酸塩、硫酸水素塩、スル
ホン酸塩、燐酸塩などを示す。
素酸)、硫酸、スルホン酸(例えばベンゼンスルホン酸
及びトルエンスルホン酸)、燐酸、及び対比しうる解離
度を有する他の無機又は有機酸を包含する。「強酸のホ
スホニウム塩」は従ってホスホニウムハライド(特にク
ロライド及びブロマイド)、硫酸塩、硫酸水素塩、スル
ホン酸塩、燐酸塩などを示す。
「ハロゲン」とは本発明の範囲において弗素、塩素、臭
素及びヨウ素、特に塩素及び臭素を示す.上記式Iは純
粋な異性体及び異性体の混合物を含む。しかしながら、
好ましくは式■に示される且つ文献にφ−イオニリデン
ーエチル残基又はプシュードイオニリデンーエチル残基
としても言及される3,7.11−}リメチルドデ力−
2,4,6,lO−テトラエン−1−イル残基はオール
E形で存在する。式工のホスホニウム塩及びそれから得
られる強酸のホスホニウム塩は好まし《は3,7.11
−トリメチルドデカ−2E,4E.6E.10E−テト
ラエン−1−イルーホスホニウム塩(以下「オールE異
性体」として言及)である。
素及びヨウ素、特に塩素及び臭素を示す.上記式Iは純
粋な異性体及び異性体の混合物を含む。しかしながら、
好ましくは式■に示される且つ文献にφ−イオニリデン
ーエチル残基又はプシュードイオニリデンーエチル残基
としても言及される3,7.11−}リメチルドデ力−
2,4,6,lO−テトラエン−1−イル残基はオール
E形で存在する。式工のホスホニウム塩及びそれから得
られる強酸のホスホニウム塩は好まし《は3,7.11
−トリメチルドデカ−2E,4E.6E.10E−テト
ラエン−1−イルーホスホニウム塩(以下「オールE異
性体」として言及)である。
他の好適な異性体は3,7,l 1−トリメチルドデカ
−2Z,4E,6E.10−テトラエン−1−イルーホ
スホニウム塩(以下r2Z異性体」として言及)及び3
,7.11−トリメチルドデカ−2E,4E,6Z.1
0−テトラx7−1−イルホスホニウム塩C以下「6z
異性体」として言及)である。
−2Z,4E,6E.10−テトラエン−1−イルーホ
スホニウム塩(以下r2Z異性体」として言及)及び3
,7.11−トリメチルドデカ−2E,4E,6Z.1
0−テトラx7−1−イルホスホニウム塩C以下「6z
異性体」として言及)である。
本発明による反応において遊離体として使用される3.
7.11−トリメチルドデカーl.4,6.10−テト
ラエン−3−オール(ビニルーφーイオノール又はビニ
ルプシュードイオノールとしても言及)は、例えばアク
タ・ヘミカ・スカンジナビ力(Acta Chemic
a Scandinavica) , Bl1.101
5 (1975)及びJ.ケム・ソク(Cham.So
c.) 1 9 6 5 . 2 0 1 9から公知
であり、公知の方法に従って、例えばビニルーグリニャ
試薬との反応により或いはリチウム及びアセチレンとの
反応、続くり冫ドラー( L indlar)触媒の存
在下1こおける三重結合の都分水添によりプシュードイ
オノンから製造することができる。3,7.11−トリ
メチルドデカ−1.4.6.10一テトラエン−3−オ
ールは異性体の混合物として又は純粋な異性体として使
用することができる。
7.11−トリメチルドデカーl.4,6.10−テト
ラエン−3−オール(ビニルーφーイオノール又はビニ
ルプシュードイオノールとしても言及)は、例えばアク
タ・ヘミカ・スカンジナビ力(Acta Chemic
a Scandinavica) , Bl1.101
5 (1975)及びJ.ケム・ソク(Cham.So
c.) 1 9 6 5 . 2 0 1 9から公知
であり、公知の方法に従って、例えばビニルーグリニャ
試薬との反応により或いはリチウム及びアセチレンとの
反応、続くり冫ドラー( L indlar)触媒の存
在下1こおける三重結合の都分水添によりプシュードイ
オノンから製造することができる。3,7.11−トリ
メチルドデカ−1.4.6.10一テトラエン−3−オ
ールは異性体の混合物として又は純粋な異性体として使
用することができる。
異性体の混合物は所望により分留で単離することができ
る。
る。
3,7.11−}リメチルドデ力−1.4,6.10−
テトラエン−3−オールの、トリアリールホス7インと
の及び01〜C.アルカン酸又は三弗化ホウ素エーテレ
ートとの反応は公知の方法で行なうことができる。トリ
アリールホスフインは好ましくは少くとも凡そ等モル量
で、例えば約1〜3当量で使用される。一般に少し過剰
量の、例えば約1.1〜2当量のトリアリールホスフィ
ンを用いることは特に好適である。トリ7エニルホスフ
ィンは好適なトリアリールホス7インである。
テトラエン−3−オールの、トリアリールホス7インと
の及び01〜C.アルカン酸又は三弗化ホウ素エーテレ
ートとの反応は公知の方法で行なうことができる。トリ
アリールホスフインは好ましくは少くとも凡そ等モル量
で、例えば約1〜3当量で使用される。一般に少し過剰
量の、例えば約1.1〜2当量のトリアリールホスフィ
ンを用いることは特に好適である。トリ7エニルホスフ
ィンは好適なトリアリールホス7インである。
アルカン酸及び三弗化ホウ素エーテレートはそれぞれ簡
便には少くとも凡そ等モル量で使用される。
便には少くとも凡そ等モル量で使用される。
しかし概して明らかな過剰量が好適である。それ故に一
般に好ましくは少くとも約3当量、特に少くとも約8当
量のそれぞれアルカン酸及び三弗化ホウ素エーテレート
が使用される。ぎ酸及び酢酸は好適なアルカン酸であり
、そして三弗化ホウ素ジエチルエーテレートは好適な三
弗化ホウ素二一テレートである。反応は簡匣には溶媒中
で行なわれるが、使用するアルカン酸又はエーテレート
に相当するエーテルはそれ自体溶媒として役立つことが
でき及び/又は不活性な有機溶媒を混合物に添加しても
よい。好適な不活性な有機溶媒は随時塩素化された又は
芳香族の炭化水素、エーテル、アルコール及びエステル
例えばヘキサン、塩化メチレン、クロロホルム、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン、ジイソプロピノレエーテル、
仁−ブチノレメチルエーテル、テトラヒド口フラン、メ
タノール、エタノール、酢酸エチルなどである。
般に好ましくは少くとも約3当量、特に少くとも約8当
量のそれぞれアルカン酸及び三弗化ホウ素エーテレート
が使用される。ぎ酸及び酢酸は好適なアルカン酸であり
、そして三弗化ホウ素ジエチルエーテレートは好適な三
弗化ホウ素二一テレートである。反応は簡匣には溶媒中
で行なわれるが、使用するアルカン酸又はエーテレート
に相当するエーテルはそれ自体溶媒として役立つことが
でき及び/又は不活性な有機溶媒を混合物に添加しても
よい。好適な不活性な有機溶媒は随時塩素化された又は
芳香族の炭化水素、エーテル、アルコール及びエステル
例えばヘキサン、塩化メチレン、クロロホルム、ベンゼ
ン、トルエン、キシレン、ジイソプロピノレエーテル、
仁−ブチノレメチルエーテル、テトラヒド口フラン、メ
タノール、エタノール、酢酸エチルなどである。
本発明による方法の好適な具体例は、不活性な有機溶媒
(特に随時塩素化された又は芳香族の炭化水素)の存在
下にぎ酸を用いて反応を行なうことを含んでなる。更に
好適な具体例は、酢W1(又は一般に02〜C.アルカ
ン酸)を、不活性な有機溶媒(例えば随時塩素化された
又は芳香族の炭化水素)の有無下に用いて反応を行なう
ことを含んでなる。第3の好適な具体例は三弗化ホウ素
二一テレートを不活性な有機溶媒(好ましくは随時塩素
化された又は芳香族の炭化水素或いはエーテル)の存在
下に用いて反応を行なうこと含んでなる。
(特に随時塩素化された又は芳香族の炭化水素)の存在
下にぎ酸を用いて反応を行なうことを含んでなる。更に
好適な具体例は、酢W1(又は一般に02〜C.アルカ
ン酸)を、不活性な有機溶媒(例えば随時塩素化された
又は芳香族の炭化水素)の有無下に用いて反応を行なう
ことを含んでなる。第3の好適な具体例は三弗化ホウ素
二一テレートを不活性な有機溶媒(好ましくは随時塩素
化された又は芳香族の炭化水素或いはエーテル)の存在
下に用いて反応を行なうこと含んでなる。
3.7.ll−トリメチルドデカ−1.4.6.10−
テトラエン−3−オールの反応において、温度及び圧力
は厳密でない。一般に反応は約0〜lOO℃で常圧下に
行なわれる。約40〜80℃、特に約50〜65℃の温
度範囲は好適である。
テトラエン−3−オールの反応において、温度及び圧力
は厳密でない。一般に反応は約0〜lOO℃で常圧下に
行なわれる。約40〜80℃、特に約50〜65℃の温
度範囲は好適である。
製造される式Iのホスホニウム塩は、所望により反応混
合物から単離することができる。しかしながら、これら
のホスホニウム塩は単離した形で不安定であるから、好
ましくは予じめ単離しないで直接リコベンに転化され或
いはアニオン交換によってより安定なホスホニウム塩に
転化される。
合物から単離することができる。しかしながら、これら
のホスホニウム塩は単離した形で不安定であるから、好
ましくは予じめ単離しないで直接リコベンに転化され或
いはアニオン交換によってより安定なホスホニウム塩に
転化される。
アニオン交換、即ち式Iのホスホニウム塩の、対応する
強酸のホスホニウム塩への転化は、強酸との又は強酸の
可溶性塩との反応によって行なうことができる。反応は
好ましくは強酸の或いは強酸の塩の水溶液を用いて行な
いうる。それは好ましくは式Iのホスホニウム塩を含む
反応混合物の処理中に、例えば酸或いは塩の水溶液で洗
浄することによって行なえる。アルカリ金属塩、特にナ
トリウム塩及びカリウム塩は強酸の好適な可溶性塩であ
る。塩酸、臭化水素酸、硫酸、燐酸及びスルホン酸例え
ばベンゼンスルホン酸及びトルエンスルホン酸は好適な
強酸である。これらの酸のアルカリ金属塩例えば塩化ナ
トリウム、塩化カリウム、臭化ナトリウム、硫酸ナトリ
ウム、硫酸水素ナトリウム、燐酸ナトリウム、ナトリウ
ムトシレ−トなどは特に好適な塩である。塩酸塩への転
化は特に好適である。これは好ましくは水性塩酸を用い
て又はアルカリ金属塩化物(例えば塩化ナトリウム)の
水溶液を用いて行なうことができる。
強酸のホスホニウム塩への転化は、強酸との又は強酸の
可溶性塩との反応によって行なうことができる。反応は
好ましくは強酸の或いは強酸の塩の水溶液を用いて行な
いうる。それは好ましくは式Iのホスホニウム塩を含む
反応混合物の処理中に、例えば酸或いは塩の水溶液で洗
浄することによって行なえる。アルカリ金属塩、特にナ
トリウム塩及びカリウム塩は強酸の好適な可溶性塩であ
る。塩酸、臭化水素酸、硫酸、燐酸及びスルホン酸例え
ばベンゼンスルホン酸及びトルエンスルホン酸は好適な
強酸である。これらの酸のアルカリ金属塩例えば塩化ナ
トリウム、塩化カリウム、臭化ナトリウム、硫酸ナトリ
ウム、硫酸水素ナトリウム、燐酸ナトリウム、ナトリウ
ムトシレ−トなどは特に好適な塩である。塩酸塩への転
化は特に好適である。これは好ましくは水性塩酸を用い
て又はアルカリ金属塩化物(例えば塩化ナトリウム)の
水溶液を用いて行なうことができる。
アニオン交換による強酸のホスホニウム塩への転化は、
ウイツテイツヒ反応に先立って異性体の精製又は分離を
行なう場合に概して好適である。
ウイツテイツヒ反応に先立って異性体の精製又は分離を
行なう場合に概して好適である。
他に式工のホスホニウム塩は好ましくはリコベンに直接
転化しうる。
転化しうる。
式Iのホスホニウム塩又は対応する強酸のホスホニウム
塩の、2.7−ジメチル−2.4.6−オクタトリエン
ジアルとの反応は公知の方法で且つウイツテイツヒ反応
に普通の条件下に行なうことができる。適当な条件は同
業者の良く知るところである。好適な方法の例は、塩化
メチレン/メタノール中ナトリウムメチレートの存在下
、トル工冫/メタノール中ナトリウムメチレートの存在
下、エタノール中ナトリウムエチレートの存在下、或い
は塩化メチレン/水中水酸化ナトリウム又は炭酸ナトリ
ウムの存在下での反応である。反応は好ましくは約O〜
50℃で行なわれる。2.7−ジメチル−2E,4E.
6E−オクタトリエンジアノレは好ましくはオーノレト
ランスのリコペンの製造に使用される。ウイツテイツヒ
反応で新しく導入される二重結合は一部シス形で生成す
る。しかしながらそれは普通の方法に従って(例えば熱
的に)トランス形に異性化できる。この異性化はしばし
ば反応条件下でも起こる。
塩の、2.7−ジメチル−2.4.6−オクタトリエン
ジアルとの反応は公知の方法で且つウイツテイツヒ反応
に普通の条件下に行なうことができる。適当な条件は同
業者の良く知るところである。好適な方法の例は、塩化
メチレン/メタノール中ナトリウムメチレートの存在下
、トル工冫/メタノール中ナトリウムメチレートの存在
下、エタノール中ナトリウムエチレートの存在下、或い
は塩化メチレン/水中水酸化ナトリウム又は炭酸ナトリ
ウムの存在下での反応である。反応は好ましくは約O〜
50℃で行なわれる。2.7−ジメチル−2E,4E.
6E−オクタトリエンジアノレは好ましくはオーノレト
ランスのリコペンの製造に使用される。ウイツテイツヒ
反応で新しく導入される二重結合は一部シス形で生成す
る。しかしながらそれは普通の方法に従って(例えば熱
的に)トランス形に異性化できる。この異性化はしばし
ば反応条件下でも起こる。
3.7.1 1−トリメチルドデカ−1.4.6.10
−テトラエン−3−オールの、式工のホスホニウム塩へ
の転化において、二重結合の配置は3,7.11−トリ
メチルドデカ−1.4,6.10−テトラエン−3−オ
ールの6位において殆んど保持される。式工の4位の二
重結合は反応物中の配置とは無関係に概してE形で得ら
れる。式Iの2位における二重結合は少量のZ形を含ん
で主にE形で生成せしめられる。できる限り異性化反応
を回避するために,3,7,ll−トリメチルドデカ−
1.4E,6E.10−テトラエン−3−オール或いは
この異性体を高含量で有する異性体混合物は、斯くして
オールーE−リコペンの製造に好適に使用される。しか
し3,7.11−}リメチルドデ力−1.42,6E.
10−テトラエン−3−オールも同様に適当である。
−テトラエン−3−オールの、式工のホスホニウム塩へ
の転化において、二重結合の配置は3,7.11−トリ
メチルドデカ−1.4,6.10−テトラエン−3−オ
ールの6位において殆んど保持される。式工の4位の二
重結合は反応物中の配置とは無関係に概してE形で得ら
れる。式Iの2位における二重結合は少量のZ形を含ん
で主にE形で生成せしめられる。できる限り異性化反応
を回避するために,3,7,ll−トリメチルドデカ−
1.4E,6E.10−テトラエン−3−オール或いは
この異性体を高含量で有する異性体混合物は、斯くして
オールーE−リコペンの製造に好適に使用される。しか
し3,7.11−}リメチルドデ力−1.42,6E.
10−テトラエン−3−オールも同様に適当である。
次の実施例は本発明を更に詳細に例示する。ホスホニウ
ム塩の収率及び異性体の割合は、安定性の理由から内部
標準法により高速液体クロマトグラフイー(HPLC)
で決定した。示す構造は核磁気共鳴スペクトルで確認し
た。
ム塩の収率及び異性体の割合は、安定性の理由から内部
標準法により高速液体クロマトグラフイー(HPLC)
で決定した。示す構造は核磁気共鳴スペクトルで確認し
た。
実施例l
トリフエニルホスフィン5 2.4 6 g及U氷酢酸
525+mQの混合物を55゜Cまで加熱し、次いで1
0分以内に3.7.11−トリメチルドデカ−1,4E
.6E.10−テトラエン〜3−オール(純度85.3
%)25.81g及びヘキサンl5tQの混合物で滴々
に処理した。この結果温度は60℃まで上昇した.混合
物を60℃で更に2.5時間撹拌し、次いで25℃まで
冷却した。
525+mQの混合物を55゜Cまで加熱し、次いで1
0分以内に3.7.11−トリメチルドデカ−1,4E
.6E.10−テトラエン〜3−オール(純度85.3
%)25.81g及びヘキサンl5tQの混合物で滴々
に処理した。この結果温度は60℃まで上昇した.混合
物を60℃で更に2.5時間撹拌し、次いで25℃まで
冷却した。
続いて3.7.11−トリメチルドデカ−2.4.6.
10−テトラエン−1−イルートリフエニルホスホニウ
ムアセテートrR f値0.4 1 (酢酸ブチル/ぎ
酸/水88:l01)] を含有する反応混合物を塩化
メチレン500鱈で分液濾斗中へ洗い出し、そしてクロ
ライドへの転化のI;めにそれぞれ2%塩化ナトリウム
溶液500txlで6回洗浄した。次いで有機相を回転
蒸発機で濃縮した。この残渣をヘキサン200m!及び
メタノール/水(容量80:20)300諺a中に入れ
た。ヘキサン相を分離し、メタノール/水相をそれぞれ
ヘキサン200mffで4回抽出した。
10−テトラエン−1−イルートリフエニルホスホニウ
ムアセテートrR f値0.4 1 (酢酸ブチル/ぎ
酸/水88:l01)] を含有する反応混合物を塩化
メチレン500鱈で分液濾斗中へ洗い出し、そしてクロ
ライドへの転化のI;めにそれぞれ2%塩化ナトリウム
溶液500txlで6回洗浄した。次いで有機相を回転
蒸発機で濃縮した。この残渣をヘキサン200m!及び
メタノール/水(容量80:20)300諺a中に入れ
た。ヘキサン相を分離し、メタノール/水相をそれぞれ
ヘキサン200mffで4回抽出した。
緒にしたヘキサン相をそれぞれメタノール/水(容量8
0:20)20mffで2回逆抽出した。このメタノー
ル/水相からロータリー中エバボレータによってメタノ
ールを40℃で除去した。この水性相を塩化メチレン2
00mgで分液濾斗にゆすぎ出し、それぞれlO%塩化
ナトリウム溶液200峠で3回洗浄した。有機相をロー
タリー・エバボレータで濃縮した。塩化メチレンを完全
に除去するために、残渣を酢酸エチルで2回処理し、そ
れぞれ濃縮した。結晶性の粗生成物を酢酸エチル中に入
れ(混合物420gの全量)、そしてメタノール4.4
7ra(lを添加し且つ40℃に加熱することによって
溶液にした。この溶液を室温で終夜放置し、次いで濾過
した。この濾過残渣を酢酸エチルで洗浄した。
0:20)20mffで2回逆抽出した。このメタノー
ル/水相からロータリー中エバボレータによってメタノ
ールを40℃で除去した。この水性相を塩化メチレン2
00mgで分液濾斗にゆすぎ出し、それぞれlO%塩化
ナトリウム溶液200峠で3回洗浄した。有機相をロー
タリー・エバボレータで濃縮した。塩化メチレンを完全
に除去するために、残渣を酢酸エチルで2回処理し、そ
れぞれ濃縮した。結晶性の粗生成物を酢酸エチル中に入
れ(混合物420gの全量)、そしてメタノール4.4
7ra(lを添加し且つ40℃に加熱することによって
溶液にした。この溶液を室温で終夜放置し、次いで濾過
した。この濾過残渣を酢酸エチルで洗浄した。
所望の生成物を含有する母液を内部標準法によりHPL
Cで分析した。この分析は、オールE異性体2 8.7
8 g (5 7.5%)、2z異性体5.62g(
11.2%)及び6Z異性体2.27g(4.5%)か
らなる3.7.i 1−}リメチルドデ力−2.4.6
.10−テトラエン−■−イルートリフエニルホスホニ
ウムクロライド36.67g(73.2%)を与えた。
Cで分析した。この分析は、オールE異性体2 8.7
8 g (5 7.5%)、2z異性体5.62g(
11.2%)及び6Z異性体2.27g(4.5%)か
らなる3.7.i 1−}リメチルドデ力−2.4.6
.10−テトラエン−■−イルートリフエニルホスホニ
ウムクロライド36.67g(73.2%)を与えた。
Rf値0.41(酢酸ブチル/ぎ酸/水88:10:2
)。オールE異性体2.1 3g (4.2%)、2z
異性体1.48g(3.0%)及び6Z異性体3.58
g(7.1%)からなる生成物を更に7.19g(14
.3%)含有する濾過残渣は処理しなかった。
)。オールE異性体2.1 3g (4.2%)、2z
異性体1.48g(3.0%)及び6Z異性体3.58
g(7.1%)からなる生成物を更に7.19g(14
.3%)含有する濾過残渣は処理しなかった。
40℃、δO℃及び80℃での同様の実験(結晶化なし
)はHPLC分析によると次の結果を示した: 温度 反応時間 化学収率 6z異性体量40℃ 6.
5時間 70% 8.6%60℃ 2.5時間
96% 10.9%80℃ 1.5時間 9
6% 11.7%実施例2 トリ7エニルホスフィン2.45gs塩化メチレン4m
ff及び氷酢酸4raQの混合物を40℃まで加熱し、
そしてアルゴン下lO分以内に3.7,1 1−1リメ
チルドデ力−1.4E.6Z,10一テトラエン−3−
オール(純度76.6%)1.53gで滴々に旭理した
。この反応混合物を40℃で終夜撹拌し、次いでロータ
リー・エバボレータで濃縮した。残渣をメタノール/水
(容量80:20)50mgで分液濾斗に移し、それぞ
れヘキサン30鱈で4回抽出した。所望の生成物を含む
一緒にしたメタノール相を内部標準によりHPLCで分
析した。これは未反応の3.7.11−トリメチルドデ
カ−1.4.6.10−テトラ工冫−3一オーノレ0.
0 2 9 g (2.5%)及び6Z異性体1.36
g(48.9%)、オールE異性体0.6 4 g (
2 3.0%)及び2z異性体0.26g(9.4%)
からなる3,7.11−テトラメチルドデカ−2.4.
6.10−テトラエン−1−イルートリフエニルホスホ
ニウムアセテート2.2δg (8 1.3%)を含有
した.Rf値0.41(酢酸プチル/ぎ酸/水88:1
0:2)。
)はHPLC分析によると次の結果を示した: 温度 反応時間 化学収率 6z異性体量40℃ 6.
5時間 70% 8.6%60℃ 2.5時間
96% 10.9%80℃ 1.5時間 9
6% 11.7%実施例2 トリ7エニルホスフィン2.45gs塩化メチレン4m
ff及び氷酢酸4raQの混合物を40℃まで加熱し、
そしてアルゴン下lO分以内に3.7,1 1−1リメ
チルドデ力−1.4E.6Z,10一テトラエン−3−
オール(純度76.6%)1.53gで滴々に旭理した
。この反応混合物を40℃で終夜撹拌し、次いでロータ
リー・エバボレータで濃縮した。残渣をメタノール/水
(容量80:20)50mgで分液濾斗に移し、それぞ
れヘキサン30鱈で4回抽出した。所望の生成物を含む
一緒にしたメタノール相を内部標準によりHPLCで分
析した。これは未反応の3.7.11−トリメチルドデ
カ−1.4.6.10−テトラ工冫−3一オーノレ0.
0 2 9 g (2.5%)及び6Z異性体1.36
g(48.9%)、オールE異性体0.6 4 g (
2 3.0%)及び2z異性体0.26g(9.4%)
からなる3,7.11−テトラメチルドデカ−2.4.
6.10−テトラエン−1−イルートリフエニルホスホ
ニウムアセテート2.2δg (8 1.3%)を含有
した.Rf値0.41(酢酸プチル/ぎ酸/水88:1
0:2)。
実施例3
トリ7エニルホスフィン2.45g,ヘキサン25峠及
び氷酢酸4ta(lの混合物を45℃まで加熱し、そし
てアルゴン下IO分以内に3.7.11−1!Jメチル
ドデカ−1.4E,6Z,10−テトラエン−3−オー
ル(純度76.6%)1.53gで滴々に処理した。こ
の反応混合物を45℃で終夜撹拌し、次いでロータリー
・エバポレータで濃縮した。残渣をメタノール/水(容
量80:20)50m<1で分液濾斗に移し、それぞれ
ヘキサン30m(lで4回抽出した。一緒にしたヘキサ
ン相をメタノール/水(容量80:20)30m+2で
逆洗浄した。所望の生成物を含む一緒にしたメタノール
相を内部標準によりHPLCで分析した。
び氷酢酸4ta(lの混合物を45℃まで加熱し、そし
てアルゴン下IO分以内に3.7.11−1!Jメチル
ドデカ−1.4E,6Z,10−テトラエン−3−オー
ル(純度76.6%)1.53gで滴々に処理した。こ
の反応混合物を45℃で終夜撹拌し、次いでロータリー
・エバポレータで濃縮した。残渣をメタノール/水(容
量80:20)50m<1で分液濾斗に移し、それぞれ
ヘキサン30m(lで4回抽出した。一緒にしたヘキサ
ン相をメタノール/水(容量80:20)30m+2で
逆洗浄した。所望の生成物を含む一緒にしたメタノール
相を内部標準によりHPLCで分析した。
これは未反応の3.7,ll−トリメチルドデカ−1.
4,6.10−テトラエン−3−オール0.03g(3
%)及び6Z異性体1.22g(43.9%)、オール
E異性体0..67g(24.1%)及び2Z異性体0
.25g(9.0%)からなる3,7.11−テトラメ
チルドデカ−2.4,6.1O−テトラエンーl−イル
ートリフェニルホスホニウムアセテート2.1 4 g
(7 7.0%)を含有した.Rf値0.41(酢酸
ブチル/ぎ酸/水88:10:2)。
4,6.10−テトラエン−3−オール0.03g(3
%)及び6Z異性体1.22g(43.9%)、オール
E異性体0..67g(24.1%)及び2Z異性体0
.25g(9.0%)からなる3,7.11−テトラメ
チルドデカ−2.4,6.1O−テトラエンーl−イル
ートリフェニルホスホニウムアセテート2.1 4 g
(7 7.0%)を含有した.Rf値0.41(酢酸
ブチル/ぎ酸/水88:10:2)。
実施例4
トリ7エニノレホスフィン7.85g;,ヘキサン78
.5mffi及びぎ酸9.5mffiの混合物を、撹拌
し且つ窒素を通気しながら60℃下、IO分以内に3.
7.11−トリメチルドデカ−1,4E,6E.10−
テトラエン−3−オール(純度66.5%)8.3gの
ヘキサン81I+2中溶液で滴々に処理した。この反応
混合物を60℃で更に2.5時間撹拌し、メタノール/
水(容量80:20)125dで分液濾斗中にゆすぎ入
れた。ヘキサン相を分離し、メタノール相をそれぞれへ
キサン125鱈で3回洗浄した.次いでヘキサン相をそ
れぞれメタノール/水(容量80:20)25+*ff
で逆抽出した。3.7.11−1−リメチルドデ力−2
.4,6.10−テトラエン−1−イルートリ7エニル
ホスホニウムホーメート[Rf値0.41(酢酸ブチル
/ぎ酸/水80:10:2)]を含むメタノール相を一
緒にし、蒸発させた。
.5mffi及びぎ酸9.5mffiの混合物を、撹拌
し且つ窒素を通気しながら60℃下、IO分以内に3.
7.11−トリメチルドデカ−1,4E,6E.10−
テトラエン−3−オール(純度66.5%)8.3gの
ヘキサン81I+2中溶液で滴々に処理した。この反応
混合物を60℃で更に2.5時間撹拌し、メタノール/
水(容量80:20)125dで分液濾斗中にゆすぎ入
れた。ヘキサン相を分離し、メタノール相をそれぞれへ
キサン125鱈で3回洗浄した.次いでヘキサン相をそ
れぞれメタノール/水(容量80:20)25+*ff
で逆抽出した。3.7.11−1−リメチルドデ力−2
.4,6.10−テトラエン−1−イルートリ7エニル
ホスホニウムホーメート[Rf値0.41(酢酸ブチル
/ぎ酸/水80:10:2)]を含むメタノール相を一
緒にし、蒸発させた。
この残渣を塩化メチレン2001112中に入れ、そし
て塩酸塩への添加のためにそれぞれ2%塩化ナトリウム
溶液250−で5回洗浄した。有機相を蒸発させ、残渣
をメタノール中に入れ、内部標準によりHPLCで分析
した。生成物溶液は、オールE異性体7.9 7 g
(6 2.3%)、6z異性体2.8g(21.9%)
及び2Z異性体1.54g(12.1%)からなる3.
7.11−1リメチルドデ力−2.4,6.10−テト
ラエン−1−イルートリ7エニルホスホニウムクa9イ
ド1 2.3 1 g (9 6.3%)を含有した。
て塩酸塩への添加のためにそれぞれ2%塩化ナトリウム
溶液250−で5回洗浄した。有機相を蒸発させ、残渣
をメタノール中に入れ、内部標準によりHPLCで分析
した。生成物溶液は、オールE異性体7.9 7 g
(6 2.3%)、6z異性体2.8g(21.9%)
及び2Z異性体1.54g(12.1%)からなる3.
7.11−1リメチルドデ力−2.4,6.10−テト
ラエン−1−イルートリ7エニルホスホニウムクa9イ
ド1 2.3 1 g (9 6.3%)を含有した。
Rf値0.41(酢酸ブチル/ぎ酸/水88:10:2
)。
)。
実施例5
トリフエニルホスフィン3.2g,![化メチレン11
.9mα及びぎ酸1.5:3+αの混合物を30℃で6
0分以内に3.7.11−トリメチルドデカ−1.4E
,6E,10−テトラエン−3−オール(純度66.3
%)1.35gで滴々に処理した。この混合物を30℃
で更に17時間撹拌した。
.9mα及びぎ酸1.5:3+αの混合物を30℃で6
0分以内に3.7.11−トリメチルドデカ−1.4E
,6E,10−テトラエン−3−オール(純度66.3
%)1.35gで滴々に処理した。この混合物を30℃
で更に17時間撹拌した。
続いて3,7.11−トリメチルドデカ−2,4.6.
10−テトラエン−1−イルートリフエニルホスホニウ
ムホーメート[Rf値0.41(酢酸ブチル/ぎ酸/水
88:10:2)] を含む反応混合物を塩化メチレン
50+ffで分液濾斗にゆすぎ入れ、そして塩酸塩への
添加のためにそれぞれ2%塩化ナトリウム溶液125峠
で2回洗浄した。有機相をロータリーエバポレータで濃
縮し、残渣をメタノール中に入れ、内部標準によりHP
LCで分析した。生成物溶液は、オールE異性体1.1
4 g (5 5.1%)、2z異性体0.32g(
15。6%)及び6Z異性体0.23g(11.1%)
からなる3.7.ll一トリメチルドデカ−2.4.6
.10−テトラエン−1−イルートリ7エニルホスホニ
ウムクロライド1.69g(81.8%)を含有した。
10−テトラエン−1−イルートリフエニルホスホニウ
ムホーメート[Rf値0.41(酢酸ブチル/ぎ酸/水
88:10:2)] を含む反応混合物を塩化メチレン
50+ffで分液濾斗にゆすぎ入れ、そして塩酸塩への
添加のためにそれぞれ2%塩化ナトリウム溶液125峠
で2回洗浄した。有機相をロータリーエバポレータで濃
縮し、残渣をメタノール中に入れ、内部標準によりHP
LCで分析した。生成物溶液は、オールE異性体1.1
4 g (5 5.1%)、2z異性体0.32g(
15。6%)及び6Z異性体0.23g(11.1%)
からなる3.7.ll一トリメチルドデカ−2.4.6
.10−テトラエン−1−イルートリ7エニルホスホニ
ウムクロライド1.69g(81.8%)を含有した。
Rf値0.41(酢酸プチル/ぎ酸/水88:10:2
)。
)。
実施例6
トリフエニルホスフィン2.2 7 g, トルエン
22.5mff及びぎ酸0.851IIQの混合物を5
5℃で5分以内に3.7.11−1−リメチルドデ力−
1,4E,62.10−テトラエン−3−オール(純度
約75%)1.1gで滴々に処理した。この混合物を6
0℃で更に2.5時間撹拌した。
22.5mff及びぎ酸0.851IIQの混合物を5
5℃で5分以内に3.7.11−1−リメチルドデ力−
1,4E,62.10−テトラエン−3−オール(純度
約75%)1.1gで滴々に処理した。この混合物を6
0℃で更に2.5時間撹拌した。
続いて3.7,l1−トリメチルドデカ−2.4,6.
10−テトラエンーl−イルートリフエニルホスホニウ
ムホーメート[R r@10.4 1 (酢酸ブチル/
ぎ酸/水88:10:2)]を含む反応混合物をトルエ
ン50maで分液濾斗にゆすぎ入れ、そして塩酸塩への
添加のためにそれぞれ2%塩化ナトリウム溶液125+
affで2回洗浄した.有機相をロータリーエバポレー
タで蒸発させ、残渣をメタノール中に入れ、内部標準に
よりHPLCで分析した。生成物溶液は、6Z異性体0
.931g(48.2%)、オールE異性体0.480
g(25.2%)及び2z異性体0.207g(10.
8%)からなる3.7.11−}リメチルドデ力−2.
4.6.10−テトラエン−1−イルートリ7エニルホ
スホニウムクロライFl.618g(84.2%)を含
有した。Rf値0.41(酢酸ブチル/ぎ酸/水88:
10:2)@実施例7 トリ7エニルホスフィン3.54g,t−プチルメチル
エーテル50Ila及び3.7.11−トリメチルドデ
カ−1.4E,6E,10−テトラエン−3−オール(
純度約66.3%)3.32gの混合物を、53℃下3
5分以内に、t−プチルメチルエーテル25mQ中三弗
化ホウ素ジエチル工−テレートl.30rxαの溶液で
処理した。この混合物を53℃で更に2.5時間撹拌し
、次いでロータリーエバボレータで濃縮した。この残渣
をメタノール/水(容量80:20)80mαで分液濾
斗にゆすぎ入れ、それぞれヘキサン5Q+xffiで4
回抽出した。ヘキサン相を一緒にし、それぞれメタノー
ル/水(容量80:20)10鱈で2回逆洗浄した。3
.7.11−}リメチルドデ力−2.4,6.10−テ
トラエンーl−イルートリフエニルホスホニウムヒドロ
キシトリフルオルボレート[Rf値0.41(酢酸ブチ
ル/ぎ酸/水80:lO:2)] を含むメタノール相
をロータリーエバポレータで濃縮した。
10−テトラエンーl−イルートリフエニルホスホニウ
ムホーメート[R r@10.4 1 (酢酸ブチル/
ぎ酸/水88:10:2)]を含む反応混合物をトルエ
ン50maで分液濾斗にゆすぎ入れ、そして塩酸塩への
添加のためにそれぞれ2%塩化ナトリウム溶液125+
affで2回洗浄した.有機相をロータリーエバポレー
タで蒸発させ、残渣をメタノール中に入れ、内部標準に
よりHPLCで分析した。生成物溶液は、6Z異性体0
.931g(48.2%)、オールE異性体0.480
g(25.2%)及び2z異性体0.207g(10.
8%)からなる3.7.11−}リメチルドデ力−2.
4.6.10−テトラエン−1−イルートリ7エニルホ
スホニウムクロライFl.618g(84.2%)を含
有した。Rf値0.41(酢酸ブチル/ぎ酸/水88:
10:2)@実施例7 トリ7エニルホスフィン3.54g,t−プチルメチル
エーテル50Ila及び3.7.11−トリメチルドデ
カ−1.4E,6E,10−テトラエン−3−オール(
純度約66.3%)3.32gの混合物を、53℃下3
5分以内に、t−プチルメチルエーテル25mQ中三弗
化ホウ素ジエチル工−テレートl.30rxαの溶液で
処理した。この混合物を53℃で更に2.5時間撹拌し
、次いでロータリーエバボレータで濃縮した。この残渣
をメタノール/水(容量80:20)80mαで分液濾
斗にゆすぎ入れ、それぞれヘキサン5Q+xffiで4
回抽出した。ヘキサン相を一緒にし、それぞれメタノー
ル/水(容量80:20)10鱈で2回逆洗浄した。3
.7.11−}リメチルドデ力−2.4,6.10−テ
トラエンーl−イルートリフエニルホスホニウムヒドロ
キシトリフルオルボレート[Rf値0.41(酢酸ブチ
ル/ぎ酸/水80:lO:2)] を含むメタノール相
をロータリーエバポレータで濃縮した。
この残渣を塩化メチレン80mgで分液濾斗にゆすぎ入
れ、そして塩酸塩の添加のためにそれぞれ2%塩化ナト
リウム溶液125mffで3回洗浄した。有機相をロー
タリーエバボレータで蒸発させ、残渣をメタノール中に
入れ、内部標準によりHPLCで分析した。生成物溶液
は、オールE異性体2.4 0 3 g (4 3.7
%)、2z異性体8.528g(9.6%)及び6z異
性体0.473g(8.6%)からなる3.7.1 1
−トリメチルドデカ−2.4,6.10−テトラエン−
1−イルートリフエニルホスホニウムクロライF3.4
04g(61.9%)を含有した。Rf値0.41(酢
酸ブチル/ぎ酸/水88:10:2)。
れ、そして塩酸塩の添加のためにそれぞれ2%塩化ナト
リウム溶液125mffで3回洗浄した。有機相をロー
タリーエバボレータで蒸発させ、残渣をメタノール中に
入れ、内部標準によりHPLCで分析した。生成物溶液
は、オールE異性体2.4 0 3 g (4 3.7
%)、2z異性体8.528g(9.6%)及び6z異
性体0.473g(8.6%)からなる3.7.1 1
−トリメチルドデカ−2.4,6.10−テトラエン−
1−イルートリフエニルホスホニウムクロライF3.4
04g(61.9%)を含有した。Rf値0.41(酢
酸ブチル/ぎ酸/水88:10:2)。
実施例8
3.7.illリメチルドデ力−2.4.6.10−テ
トラエン−l−イルートリ7エニルホスホニウムクロラ
イド(実施例1による)41.2g及び2,7−ジメチ
ル−2E,4E,6E−オクタトリエンジアル5.4g
を塩化メチレン41QviQに溶解した。この溶液を−
5℃まで冷却し、15分以内に(メタノール20.4g
中ナトリウムメチレート4.7gを含有する)ナトリウ
ムメチレート溶液25.1gで処理した。この反応混合
物を−5℃で30分間撹拌し、次いで10分以内に20
℃まで暖め、そして更に60分間20℃で撹拌した。続
いて反応混合物を分液濾斗に移し、それぞれ1%塩化ナ
トリウム溶液300mgで2回洗浄した。次いで有機相
をロータリーエバポレータで容量100mffまで濃縮
した。この塩化メチレンを常圧下で蒸発させ、メタノー
ルで置きかえた。この混合物を冷却し、5°Cで終夜貯
蔵して結晶化を完結させた。結晶物を吸引濾別し、メタ
ノール50tx(lで洗浄した。斯くして(内部標準に
よりHPLCで)純度86.1%のリコペン18.2g
を得た。収率は2,7−ジメチル−2E,4E,6E−
才クタトリエンジアノレに基づいて89.0%であった
。リコペンを更に2%含有する母液は処理しなかった。
トラエン−l−イルートリ7エニルホスホニウムクロラ
イド(実施例1による)41.2g及び2,7−ジメチ
ル−2E,4E,6E−オクタトリエンジアル5.4g
を塩化メチレン41QviQに溶解した。この溶液を−
5℃まで冷却し、15分以内に(メタノール20.4g
中ナトリウムメチレート4.7gを含有する)ナトリウ
ムメチレート溶液25.1gで処理した。この反応混合
物を−5℃で30分間撹拌し、次いで10分以内に20
℃まで暖め、そして更に60分間20℃で撹拌した。続
いて反応混合物を分液濾斗に移し、それぞれ1%塩化ナ
トリウム溶液300mgで2回洗浄した。次いで有機相
をロータリーエバポレータで容量100mffまで濃縮
した。この塩化メチレンを常圧下で蒸発させ、メタノー
ルで置きかえた。この混合物を冷却し、5°Cで終夜貯
蔵して結晶化を完結させた。結晶物を吸引濾別し、メタ
ノール50tx(lで洗浄した。斯くして(内部標準に
よりHPLCで)純度86.1%のリコペン18.2g
を得た。収率は2,7−ジメチル−2E,4E,6E−
才クタトリエンジアノレに基づいて89.0%であった
。リコペンを更に2%含有する母液は処理しなかった。
実施例9
トリフエニルホスフィン5.25g及び氷酢酸52.5
m12の混合物を55℃まで加熱し、そしてlO分以内
に3.7.1 1−}リメチルドデ力−1.4E,6E
.10−テトラエン−3−オーノレ(純度84.4%)
2.34gで滴々に処理した。
m12の混合物を55℃まで加熱し、そしてlO分以内
に3.7.1 1−}リメチルドデ力−1.4E,6E
.10−テトラエン−3−オーノレ(純度84.4%)
2.34gで滴々に処理した。
この反応混合物を60℃で更に2.5時間撹拌し、室温
まで冷却し、そしてロータリー・エバボレータで大程度
に濃縮した。依然氷酢酸をいくらか含有する残渣をヘキ
サン100ml2及びメタノール/水(容量80 :
20)1 00taQで分液濾斗に移し、それぞれヘキ
サンl00mffで3回抽出した。一緒にしたヘキサン
相をそれぞれメタノール/水(容量80:20)10m
Qで2回逆抽出し、次いでロータリーエバボレータで濃
縮した。この残渣を直ぐに塩化メチレン100mff中
に入れた。
まで冷却し、そしてロータリー・エバボレータで大程度
に濃縮した。依然氷酢酸をいくらか含有する残渣をヘキ
サン100ml2及びメタノール/水(容量80 :
20)1 00taQで分液濾斗に移し、それぞれヘキ
サンl00mffで3回抽出した。一緒にしたヘキサン
相をそれぞれメタノール/水(容量80:20)10m
Qで2回逆抽出し、次いでロータリーエバボレータで濃
縮した。この残渣を直ぐに塩化メチレン100mff中
に入れた。
塩化メチレン相を水洗し、ロータリーエバポレータで濃
縮した。斯くして3.7.11−}リメチルドデ力−2
.4,6.10−テトラエン−1−イルートリ7エニル
ホスホニウムアセテートの粗生成物4.0gを得、これ
を更に直ぐ反応させた。
縮した。斯くして3.7.11−}リメチルドデ力−2
.4,6.10−テトラエン−1−イルートリ7エニル
ホスホニウムアセテートの粗生成物4.0gを得、これ
を更に直ぐ反応させた。
得られたホスホニウムアセテート及び2,7一ジメチル
−2E,4E,BE−オクタトリエンジアル0.5gを
塩化メチレンJQma中に溶解した。
−2E,4E,BE−オクタトリエンジアル0.5gを
塩化メチレンJQma中に溶解した。
溶液を−10℃まで冷却し、10分以内に(メタノール
1.96g中ナトリウムメチレート0.44gを含有す
る)ナトリウムメチレート溶液2.4gで滴々に処理し
た。この反応混合物を−lO゜Cで2.5時間撹拌し、
次いで室温まで暖め、水70dで処理した。続いて反応
混合物を塩化メチレンで分液濾斗に移し、水性相を分離
した。得られたリコペンを薄層クロマトグラフイーで検
知した=Rf値0.92(塩化メチレン/ジエチルエー
テル99:1)。
1.96g中ナトリウムメチレート0.44gを含有す
る)ナトリウムメチレート溶液2.4gで滴々に処理し
た。この反応混合物を−lO゜Cで2.5時間撹拌し、
次いで室温まで暖め、水70dで処理した。続いて反応
混合物を塩化メチレンで分液濾斗に移し、水性相を分離
した。得られたリコペンを薄層クロマトグラフイーで検
知した=Rf値0.92(塩化メチレン/ジエチルエー
テル99:1)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中、Rはアリールを意味し、そしてY^−はC_1
〜C_6アルカノエート又はヒドロキシトリフルオルボ
レートを意味する] のホスホニウム塩。 2、Y^−はアセテート、ホーメート又はヒドロキシト
リフルオルボレートを意味する特許請求の範囲第1項記
載のホスホニウム塩。 3、Rがフェニルを意味する特許請求の範囲第1又は2
項記載のホスホニウム塩。 4、オールE形の特許請求の範囲第1〜3項記載のいず
れか1つによるホスホニウム塩。 5、式 ▲数式、化学式、表等があります▼II の3,7,11−トリメチルドデカ−1,4,6,10
−テトラエン−3−オールを、トリアリールホスフィン
と及びC_1〜C_6アルカン酸又は三弗化ホウ素エー
テレートと反応させて一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rはアリールを意味し、そしてY^−はC_1
〜C_8アルカノエート又はヒドロキシトリフルオルボ
レートを意味する] のホスホニウム塩を製造し、所望ならば式 I のホスホ
ニウム塩を強酸のホスホニウム塩に転化し、そして所望
ならば得られたホスホニウム塩を207−ジメチル−2
,4,6−オクタトリエンジアルと反応させてリコペン
を製造することを含んでなるリコペン及び中間体ホスホ
ニウム塩の製造法。 6、式 I のホスホニウム塩を製造する反応がぎ酸、酢
酸又は三弗化ホウ素ジエチルエーテレートを用いて行な
われる特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、反応がトリフエニルホスフインを用いて行なわれる
特許請求の範囲第5又は6項記載の方法。 8、式 I のホスホニウム塩を製造する反応が0〜10
0℃、好ましくは40〜80℃で行なわれる特許請求の
範囲第5〜7項記載のいずれか1つによる方法。 9、式 I のホスホニウム塩が塩酸塩、臭化水素酸塩、
硫酸塩、硫酸水素塩、燐酸塩又はスルホン酸塩、好まし
くは塩酸塩に転化される特許請求の範囲第5〜8項記載
のいずれか1つによる方法。 10、3,7,11−トリメチルドデカ−1,4E,6
E,1D−テトラエン−3−オールを式IIの化合物とし
て用いる特許請求の範囲第5〜9項記載のいずれか1つ
による方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH00468/89-8 | 1989-02-10 | ||
| CH46889 | 1989-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02235894A true JPH02235894A (ja) | 1990-09-18 |
| JP2553212B2 JP2553212B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=4187703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2026209A Expired - Fee Related JP2553212B2 (ja) | 1989-02-10 | 1990-02-07 | 3,7,11―トリメチルドデカ―2,4,6,10―テトラェン―1―イルーホスホニウム塩及びその製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5166445A (ja) |
| EP (1) | EP0382067B1 (ja) |
| JP (1) | JP2553212B2 (ja) |
| AT (1) | ATE131170T1 (ja) |
| DE (1) | DE59009933D1 (ja) |
| DK (1) | DK0382067T3 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5858700A (en) * | 1997-04-03 | 1999-01-12 | Kemin Foods, Lc | Process for the isolation and purification of lycopene crystals |
| DE19734446A1 (de) | 1997-08-08 | 1999-02-11 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Phosphoniumsalzen |
| US6008417A (en) | 1997-10-20 | 1999-12-28 | Roche Vitamins Inc. | Process for making metabolites of lycopene |
| DE19838636A1 (de) | 1998-08-26 | 2000-03-02 | Basf Ag | Carotinoid-Formulierungen, enthaltend ein Gemisch aus beta-Carotin, Lycopin und Lutein |
| DE19841930A1 (de) | 1998-09-14 | 2000-03-16 | Basf Ag | Stabile, pulverförmige Lycopin-Formulierungen, enthaltend Lycopin mit einem Kristallinitätsgrad von größer 20% |
| US5973179A (en) * | 1998-11-19 | 1999-10-26 | Loyola University Of Chicago | C-15 phosphonate reagent compositions for the manufacture of compounds such as lycopene and methods of synthesizing the same |
| JP2001039943A (ja) * | 1999-07-26 | 2001-02-13 | Sumitomo Chem Co Ltd | リコペンの製造方法およびその中間体 |
| DE10009459C1 (de) * | 2000-03-02 | 2001-06-07 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Phosphoniumsalzen |
| DE10103708A1 (de) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | Basf Ag | Thermische Isomerisierung von Lycopin |
| DE10129403A1 (de) * | 2001-06-19 | 2003-01-02 | Basf Ag | Verfahren zur Reinigung von Phosphoniumsalzen |
| IL146737A (en) | 2001-11-26 | 2010-02-17 | Lycored Natural Prod Ind Ltd | Method for protecting lycopene dispersed in tomato fibers |
| ES2195758B1 (es) | 2001-12-31 | 2005-03-01 | Antibioticos, S.A.U. | Procedimiento mejorado de produccion de licopeno mediante la fermentacion de cepas seleccionadas de blakeslea trispora, formulaciones y usos del licopeno obtenido. |
| US7320334B1 (en) * | 2002-04-03 | 2008-01-22 | Hydro-Gear Limited Partnership | Valve Assembly |
| CN103172673B (zh) | 2011-12-26 | 2016-04-20 | 南京工业大学 | 3,7,11-三甲基十二碳-2,4,6,10-四烯-1-基膦盐的制备方法 |
| EP2957565B1 (en) | 2014-06-18 | 2018-03-07 | Allied Biotech Corporation | Methods for preparation of lycopenes from C-15 Wittig salts and methods for purification of high all-E containing and high 6Z containing C15-Wittig salts |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE787968A (fr) * | 1971-08-25 | 1973-02-26 | Hooker Chemical Corp | Preparation de sels de tetrakis-(alpha-hydroxyorgano) phosphonium a partir de phosphore elementaire |
| CA1101431A (en) * | 1977-06-18 | 1981-05-19 | Bernhard Schulz | Preparation of aqueous solutions or fine aqueous dispersions of polyenyltriarylphosphonium salts |
-
1990
- 1990-01-11 US US07/463,698 patent/US5166445A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-31 DE DE59009933T patent/DE59009933D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-31 DK DK90101868.9T patent/DK0382067T3/da not_active Application Discontinuation
- 1990-01-31 EP EP90101868A patent/EP0382067B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-31 AT AT90101868T patent/ATE131170T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-02-07 JP JP2026209A patent/JP2553212B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE59009933D1 (de) | 1996-01-18 |
| DK0382067T3 (da) | 1996-01-22 |
| US5166445A (en) | 1992-11-24 |
| EP0382067A1 (de) | 1990-08-16 |
| ATE131170T1 (de) | 1995-12-15 |
| EP0382067B1 (de) | 1995-12-06 |
| JP2553212B2 (ja) | 1996-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02235894A (ja) | 3,7,11―トリメチルドデカ―2,4,6,10―テトラェン―1―イルーホスホニウム塩及びその製造方法 | |
| Petrakis et al. | Palladium-catalyzed substitutions of triflates derived from tyrosine-containing peptides and simpler hydroxyarenes forming 4-(diethoxyphosphinyl) phenylalanines and diethyl arylphosphonates | |
| JP2014040435A (ja) | 二極性トランスカロテノイド塩およびそれらの使用 | |
| Curtin et al. | Reaction of 1, 1-Diaryl-2-haloethylenes with Butyllithium1 | |
| Posner et al. | Organic reactions at alumina surfaces. A mechanistic and synthetic study of sulfonate ester elimination reactions effected by chromatographic alumina | |
| US5208381A (en) | Method for the manufacture of carotinoids and novel intermediates | |
| McCague | Stereoselective olefin formation from the dehydration of 1-(p-alkoxyphenyl)-1, 2-diphenylbutan-1-ols: application to the synthesis of tamoxifen | |
| HUE026686T2 (en) | Process for the preparation of 2- (2,3-dimethylphenyl) -1-propanal | |
| JP3878748B2 (ja) | ホスホニウム塩の製造方法、ホスホニウム塩及びリコペンの製造方法 | |
| Huai et al. | SN2′ Substitutions of 1, 3-Dichloropropenes with the Functionalized Copper-Zinc Reagents RCu (CN) ZnX | |
| CN101602656A (zh) | 一种扁柏醇的合成方法 | |
| JP2001270889A (ja) | ホスホニウム塩の製造方法 | |
| JPS5933584B2 (ja) | 置換ベンジルニトリル誘導体 | |
| US5210314A (en) | Preparation of canthaxanthin and astaxanthin | |
| Andell et al. | Evidence for trans-acetoxypalladation of alkenes in chloride-free media | |
| Richey Jr et al. | Additions of organolithium compounds to unsaturated tertiary amines | |
| Sladek et al. | 3-Fluoropyridyl nickel complexes as useful tools for the selective synthesis of new 2, 4, 5, 6-tetrafluoropyridines: a route complementing the established methods to access fluorinated pyridines | |
| US6147238A (en) | Process for the preparation of octa-2,7-dienyl-1-amine from butadiene and ammonia in the presence of palladium complex catalyst | |
| Zupan et al. | Fluorination with xenon difluoride. Reactions of phenyl-substituted olefins in the presence of trifluoroacetic acid | |
| Adam et al. | Diastereoselective oxidation of lithium and chlorotitanocene enolates derived from camphor | |
| Browne et al. | Studies in the cyclopropa-arene series: cyclopropa [b] naphthalenes | |
| US6160168A (en) | Triphenylphosphine mono and dimethoxy tri-sodium sulphonates | |
| JP3281532B2 (ja) | トランス−3−イソカンフィルシクロヘキサノールの製造法 | |
| Artamoshkin et al. | Degenerate rearrangement of 9-isopropenyl-9, 10-dimethyl-phenanthren-9-yl and 9, 10-dimethyl-9-(trans-1-methylprop-1-en-1-yl) phenanthren-9-yl cations | |
| JPS62169741A (ja) | シトラ−ルの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080822 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |