JPH02236026A - ギヤードモータ - Google Patents
ギヤードモータInfo
- Publication number
- JPH02236026A JPH02236026A JP5332189A JP5332189A JPH02236026A JP H02236026 A JPH02236026 A JP H02236026A JP 5332189 A JP5332189 A JP 5332189A JP 5332189 A JP5332189 A JP 5332189A JP H02236026 A JPH02236026 A JP H02236026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- gear
- motor
- rotation
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は種々の機械装置の駆動用に用いることのでき
るギヤードモータに関する。
るギヤードモータに関する。
[従来の技術〕
この種のギャードモー夕は、モータと負荷駆動用の出力
部材とを結ぶ歯輪列の途中にクラッチを介在させて、負
荷を駆動しない場合はそのクラッチを切の状態にして負
荷の自由動が可能となるようにしている。そしてそのク
ラッチの操作は電磁石によって行なっている。
部材とを結ぶ歯輪列の途中にクラッチを介在させて、負
荷を駆動しない場合はそのクラッチを切の状態にして負
荷の自由動が可能となるようにしている。そしてそのク
ラッチの操作は電磁石によって行なっている。
この従来の構成では、上記電磁石の値段が高い為、ギヤ
ードモータの価格が高くなってしまう問題点があった。
ードモータの価格が高くなってしまう問題点があった。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、負荷を駆動する為に必須的に用い
られているモータの回動を利用して上記クラッチの操作
を行うことができるようにして、製品価格を安価にでき
るようにした構成のギヤードモータを提供することであ
る。
目的とするところは、負荷を駆動する為に必須的に用い
られているモータの回動を利用して上記クラッチの操作
を行うことができるようにして、製品価格を安価にでき
るようにした構成のギヤードモータを提供することであ
る。
[課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成する為に、本願発明は前記請求の範囲記
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
モータが回動するとそれと連動して重りが回動する。重
りはその回動によって生ずる遠心力により外方向へ移動
し、その移動によってクラッチが入操作される。すると
上記モータの回動力は上記クラッチを通して出力部材に
伝えられ、出力部材が作動する。その出力部材の作動に
より負荷が駆動される。
りはその回動によって生ずる遠心力により外方向へ移動
し、その移動によってクラッチが入操作される。すると
上記モータの回動力は上記クラッチを通して出力部材に
伝えられ、出力部材が作動する。その出力部材の作動に
より負荷が駆動される。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図において、ギヤードモータは、基枠Aに、モータ
Bと、出力機構Cと、モータの回動力を減速して出力機
構Cに伝える為の減速用の歯輪列Dとを備えさせて構成
してある。又上記歯輪列Dの途中には、回動力切断機構
EとクラッチFとが縦続状に介設してある。上記回動力
切断機構Eは、出力機構Cが終端位置にあるときに、モ
ータBの回動力が出力機構Cの側に伝わらないようにす
る為のものであり、上記クラッチFは上記モータBと出
力機構Cとの間の連繋を繋いだり断ったりする為のもの
である。向上記切断機構Eには切断操作機構Gが付設さ
れ、上記クラッチFにはクラノチ操作機構Hと逆転止機
構Iとが付設してある。
Bと、出力機構Cと、モータの回動力を減速して出力機
構Cに伝える為の減速用の歯輪列Dとを備えさせて構成
してある。又上記歯輪列Dの途中には、回動力切断機構
EとクラッチFとが縦続状に介設してある。上記回動力
切断機構Eは、出力機構Cが終端位置にあるときに、モ
ータBの回動力が出力機構Cの側に伝わらないようにす
る為のものであり、上記クラッチFは上記モータBと出
力機構Cとの間の連繋を繋いだり断ったりする為のもの
である。向上記切断機構Eには切断操作機構Gが付設さ
れ、上記クラッチFにはクラノチ操作機構Hと逆転止機
構Iとが付設してある。
上記基枠Aは、ケース1とカバー2及びモータBにおけ
るステータ3,4によって構成してあり、それらは図示
外の例えばねし止め手段によって一体化してある。上記
モータBとしては、タイマモー夕として周知の小型モー
タが用いてあり、上記ステータの一部を切り起こして形
成した磁極3a,4a、それを磁化させる為のコイル5
、永久磁石を用いて構成されたロータ6等を有している
。7はロータ6に連結されているピニオンである。
るステータ3,4によって構成してあり、それらは図示
外の例えばねし止め手段によって一体化してある。上記
モータBとしては、タイマモー夕として周知の小型モー
タが用いてあり、上記ステータの一部を切り起こして形
成した磁極3a,4a、それを磁化させる為のコイル5
、永久磁石を用いて構成されたロータ6等を有している
。7はロータ6に連結されているピニオンである。
次に出力機構Cについて説明する。8はケース1及びカ
バー2に回動自在に装着した出力軸で、中間部には出力
ギャ9が一体に形成されており、ケース1から突出する
端部には出力部材として例示する出力レバー10が止着
してある。
バー2に回動自在に装着した出力軸で、中間部には出力
ギャ9が一体に形成されており、ケース1から突出する
端部には出力部材として例示する出力レバー10が止着
してある。
次に減速用歯輪列Dは複数の歯車を用いて構成された周
知のもので、第1、4図において符号11はそれらの歯
車の存在を示す。
知のもので、第1、4図において符号11はそれらの歯
車の存在を示す。
次に回動力切断機構Eは第4図に明示される如く本例で
は遊星歯車機構が用いてあり、12は太陽歯車、13は
リングギャ、14は遊星歯車で、遊星キャリア15に取
付けた軸体16によって保持されている。
は遊星歯車機構が用いてあり、12は太陽歯車、13は
リングギャ、14は遊星歯車で、遊星キャリア15に取
付けた軸体16によって保持されている。
向上記太陽歯車12は一体形成の歯車17を介してピニ
オン7に連繋させてある。
オン7に連繋させてある。
次にクラッチFも第4図に明示される如く本例では周知
の遊星歯車機構が用いてあり、20は太陽歯車、21は
リングギャ、22は遊星歯車で、遊星キャリア23に取
付けられた軸体24によって回動自在に保持されている
。尚太陽歯車20は前記切断機構Eにおける遊星キャリ
ア15と一体に形成されており,又遊星キャリア23に
は連動用の歯車25が一体形成されてそれが減速用の多
数の歯車11の一端と連結してある。尚符号26は上記
符号12. 17, 15, 20,23. 25で示
される部材を回動自在に支承する為の軸体である。
の遊星歯車機構が用いてあり、20は太陽歯車、21は
リングギャ、22は遊星歯車で、遊星キャリア23に取
付けられた軸体24によって回動自在に保持されている
。尚太陽歯車20は前記切断機構Eにおける遊星キャリ
ア15と一体に形成されており,又遊星キャリア23に
は連動用の歯車25が一体形成されてそれが減速用の多
数の歯車11の一端と連結してある。尚符号26は上記
符号12. 17, 15, 20,23. 25で示
される部材を回動自在に支承する為の軸体である。
次に上記逆転止機構Iについて説明する。該機構は第2
、4図に明示される如く上記遊星キャリア23の外周に
形成したラチェット歯28と、それに係脱する為のラチ
ェット爪29とから構成され、ラチェント爪29はリン
グギャ21に備えさせた軸体30に装着してある。又ラ
チェット爪29には一体形成のばね片31が付設してあ
り、該ばね片31はリングギャ21に備えたストソパ3
2に係止させてあって、ラチェソト爪29をラチェント
歯28の側に付勢するようにしてある。
、4図に明示される如く上記遊星キャリア23の外周に
形成したラチェット歯28と、それに係脱する為のラチ
ェット爪29とから構成され、ラチェント爪29はリン
グギャ21に備えさせた軸体30に装着してある。又ラ
チェット爪29には一体形成のばね片31が付設してあ
り、該ばね片31はリングギャ21に備えたストソパ3
2に係止させてあって、ラチェソト爪29をラチェント
歯28の側に付勢するようにしてある。
次に切断操作機構Gについて第1、3、4図に基づき説
明する。35は出力軸39に装着したカムで、出力ギャ
9と一体形成のカム駆動片36によって回転駆動される
ようになっている。37はカバー2に枢着した従動片で
、従動用ばね片38の付勢力を受けてその先端部がカム
35の外周に常に当接するようにしてある。39は従動
片37と一体形成された操作片で、上記リングギャ13
の外周に多数形成された係合部40との係脱を可能にし
てある。尚操作片39の先端形状及び保合部40の形状
は両者の保合状態においてリングギャ13の第4図に示
す矢l゛}”1方向の回動が阻止されるようにしてある
。
明する。35は出力軸39に装着したカムで、出力ギャ
9と一体形成のカム駆動片36によって回転駆動される
ようになっている。37はカバー2に枢着した従動片で
、従動用ばね片38の付勢力を受けてその先端部がカム
35の外周に常に当接するようにしてある。39は従動
片37と一体形成された操作片で、上記リングギャ13
の外周に多数形成された係合部40との係脱を可能にし
てある。尚操作片39の先端形状及び保合部40の形状
は両者の保合状態においてリングギャ13の第4図に示
す矢l゛}”1方向の回動が阻止されるようにしてある
。
次にクラッチ操作機構Hについて第1、4図に基づき説
明する。43は回転体で、ケース1及びステータ3に装
着された軸体44に回動自在に装着してあり、一体形成
の歯車45及び連繋用のギャ46を介してモータBにお
けるピニオン7に連繋させてある。47は移動子で、軸
体44に回動及び軸線方向への移動を自在に装着してあ
り、かつ上記回転体43に対して、パンタグラフ状に連
結してあるリンク48. 49を介して連結されて、回
転体43と一体的な回動を可能にしてある。5oは重り
で、上記両リンク48. 49の連結部分に付設するこ
とによって回転体43と一体的な回動が可能で且つその
半径方向への移動が自在となっている。51は回転体4
3と移動子47との間に介在させた圧縮ばねで、重り5
oにその回動中心方向への引き戻しカを及ぼす為の引き
戻し手段として例示するものであり、符号43, 47
48. 49で示される部材を介して上記引き戻し力を
与えるようにしてある。53は操作片で、その元部に形
成された軸部54を基枠Aにおけるケース1に框着して
あり、中間部はばね片55により移動子47に押し付け
られて移動子47の動きに連動して動作するようになっ
ている。該操作片53はその先端部に操作部56を備え
、上記クラッチFにおける大切操作用の可動部であるリ
ングギャ21を、係止及びその係止の解除ができるよう
になっている。即ち、本例ではリングギャ21の外周に
連動用の歯車57が形成され、該歯車57と噛み合わせ
た連動用の歯車58には連動輪59を一体に形成すると
共にその周囲には複数の保合片60を備えさせ、その保
合片60に対して該操作部56が係脱し得るようになっ
ている。
明する。43は回転体で、ケース1及びステータ3に装
着された軸体44に回動自在に装着してあり、一体形成
の歯車45及び連繋用のギャ46を介してモータBにお
けるピニオン7に連繋させてある。47は移動子で、軸
体44に回動及び軸線方向への移動を自在に装着してあ
り、かつ上記回転体43に対して、パンタグラフ状に連
結してあるリンク48. 49を介して連結されて、回
転体43と一体的な回動を可能にしてある。5oは重り
で、上記両リンク48. 49の連結部分に付設するこ
とによって回転体43と一体的な回動が可能で且つその
半径方向への移動が自在となっている。51は回転体4
3と移動子47との間に介在させた圧縮ばねで、重り5
oにその回動中心方向への引き戻しカを及ぼす為の引き
戻し手段として例示するものであり、符号43, 47
48. 49で示される部材を介して上記引き戻し力を
与えるようにしてある。53は操作片で、その元部に形
成された軸部54を基枠Aにおけるケース1に框着して
あり、中間部はばね片55により移動子47に押し付け
られて移動子47の動きに連動して動作するようになっ
ている。該操作片53はその先端部に操作部56を備え
、上記クラッチFにおける大切操作用の可動部であるリ
ングギャ21を、係止及びその係止の解除ができるよう
になっている。即ち、本例ではリングギャ21の外周に
連動用の歯車57が形成され、該歯車57と噛み合わせ
た連動用の歯車58には連動輪59を一体に形成すると
共にその周囲には複数の保合片60を備えさせ、その保
合片60に対して該操作部56が係脱し得るようになっ
ている。
この構成では連動輪59はリングギャ21に比べ歯車5
7. 58のギヤ比だけ増達されている為、連動輪59
の回動トルクは弱く、従って操作部56は係合片60を
軽い力でもって係止することができる。しかし上記符号
57〜59で示される部材を用いることなく、リングギ
ャ2lに係合片60を設けてそれを操作部56で係止す
るようにしても良い。
7. 58のギヤ比だけ増達されている為、連動輪59
の回動トルクは弱く、従って操作部56は係合片60を
軽い力でもって係止することができる。しかし上記符号
57〜59で示される部材を用いることなく、リングギ
ャ2lに係合片60を設けてそれを操作部56で係止す
るようにしても良い。
次に上記のような構成のギャードモー夕は、モータBが
第5図に示されるように電源プラグ62及びスイソチ6
3と電気配線して使用される。
第5図に示されるように電源プラグ62及びスイソチ6
3と電気配線して使用される。
次に上記ギャードモー夕の動作について説明する。該ギ
ヤードモータはモータBに未だ通電されていない状態に
おいては、切断操作機構Gは第3図に示される状態にあ
り、操作片39がリングギャ13の回動を係止している
。この状態においてスイソチ63が閉じられてモータB
に通電されると、ロータ6が回動する。この回動により
、ピニオン7が矢印7a方向に回動し、その回動力は歯
車17、太陽歯車12、遊星歯車14、遊星キャリア1
5を通してクラッチFの太陽歯車20に伝えられ、該歯
車20が矢印20a方向に回動ずる。一方ロータ6の回
動によって回転体43も回動し、重り50が回転体43
と共に回動する。重り50が回動するとそれに働く遠心
力により重り50は回転体43の回転中心軸から離れる
外方向に移動する。この移動により移動子47は回転体
43に近づく方向に移動し、操作片53もそれと連動し
て移動する。その結果、操作部56が連動輪59におけ
る係合片60の回動軌跡内に位置する。
ヤードモータはモータBに未だ通電されていない状態に
おいては、切断操作機構Gは第3図に示される状態にあ
り、操作片39がリングギャ13の回動を係止している
。この状態においてスイソチ63が閉じられてモータB
に通電されると、ロータ6が回動する。この回動により
、ピニオン7が矢印7a方向に回動し、その回動力は歯
車17、太陽歯車12、遊星歯車14、遊星キャリア1
5を通してクラッチFの太陽歯車20に伝えられ、該歯
車20が矢印20a方向に回動ずる。一方ロータ6の回
動によって回転体43も回動し、重り50が回転体43
と共に回動する。重り50が回動するとそれに働く遠心
力により重り50は回転体43の回転中心軸から離れる
外方向に移動する。この移動により移動子47は回転体
43に近づく方向に移動し、操作片53もそれと連動し
て移動する。その結果、操作部56が連動輪59におけ
る係合片60の回動軌跡内に位置する。
従って連動輪59が回動しようとしても係合片60は操
作部56に当接することとなる為、連動輪59の回動が
阻止された状態となる。即ちクラノチFにおけるリング
ギャ21の回動が阻止されてクラッチFが人の状態とな
る。
作部56に当接することとなる為、連動輪59の回動が
阻止された状態となる。即ちクラノチFにおけるリング
ギャ21の回動が阻止されてクラッチFが人の状態とな
る。
上記のような状態となると太陽歯車20の矢印20a方
向の回動は遊星歯車22を通して遊星キャリア23に伝
えられ、それが矢印23a方向に回動ずる。尚この場合
、ラチヱット歯28及びラチェフト爪29は第2図に明
示されるような形状に形成されている為、上記遊星キャ
リア23の矢印23a方向への回動は阻害されない。上
記のような遊星キャリア23の回動は歯車25から減速
用の歯車11を介して出力ギャ9に伝えられ、出力軸8
が矢印8a方向に回動する。そしてその回動力は出力レ
バー1oがら図示外の負荷に伝えられて、それが作動さ
れる。向上記負荷としては、例えば換気扇のシャソタ機
構や、洗濯機における排水弁なとがある。
向の回動は遊星歯車22を通して遊星キャリア23に伝
えられ、それが矢印23a方向に回動ずる。尚この場合
、ラチヱット歯28及びラチェフト爪29は第2図に明
示されるような形状に形成されている為、上記遊星キャ
リア23の矢印23a方向への回動は阻害されない。上
記のような遊星キャリア23の回動は歯車25から減速
用の歯車11を介して出力ギャ9に伝えられ、出力軸8
が矢印8a方向に回動する。そしてその回動力は出力レ
バー1oがら図示外の負荷に伝えられて、それが作動さ
れる。向上記負荷としては、例えば換気扇のシャソタ機
構や、洗濯機における排水弁なとがある。
上記出力レバー10の回動が終端位置にまで至ると、切
断操作機構Gにおいては、第6図に示されるように従動
片37の先端がカム35の凹部35aに落ちる。
断操作機構Gにおいては、第6図に示されるように従動
片37の先端がカム35の凹部35aに落ちる。
その結果、操作片39が係合部4oから離反する。この
ような状態となると切断機構Eにおけるリングギャ13
は自由回動が可能となる為、太陽歯車12から遊星キャ
リア15への回動力の伝達が不能となる。
ような状態となると切断機構Eにおけるリングギャ13
は自由回動が可能となる為、太陽歯車12から遊星キャ
リア15への回動力の伝達が不能となる。
従って出力軸8には上述のような駆動力が伝えられてこ
なくなる。その結果、上記負荷が過度に動かされてそれ
が破損したり゜することが防止される。
なくなる。その結果、上記負荷が過度に動かされてそれ
が破損したり゜することが防止される。
又出力レバー10が上記のように終端位置まで至った場
合において、負荷が自身に復帰手段(例えば復帰用のば
ね)を備えていても、その負荷の復帰は次のようにして
阻止される。即ち上記負荷の復帰力が出力レバー10に
加わって出力軸8が矢印8aとは反対方向に回動しよう
とすると、その回動力は歯輪列l1を介して遊星キャリ
ア23に矢印23aとは反対方向の力として加わる。し
かしながら遊星キャリア23のそのような方向への回動
はラチェソト歯28に対するラチェット爪29の保合に
よって阻止される。従って出力軸8の上記のような方向
への復帰回動は行われない。
合において、負荷が自身に復帰手段(例えば復帰用のば
ね)を備えていても、その負荷の復帰は次のようにして
阻止される。即ち上記負荷の復帰力が出力レバー10に
加わって出力軸8が矢印8aとは反対方向に回動しよう
とすると、その回動力は歯輪列l1を介して遊星キャリ
ア23に矢印23aとは反対方向の力として加わる。し
かしながら遊星キャリア23のそのような方向への回動
はラチェソト歯28に対するラチェット爪29の保合に
よって阻止される。従って出力軸8の上記のような方向
への復帰回動は行われない。
次にスイソチ63を開くと、モータへの通電が停止され
てロータ6の回動が停止する。するとクラッチ操作機構
Hにおける重り50の回転も停止し、その重り50に働
いていた遠心力が消失する。すると重り50はばね51
によって引き戻され、それに応じて移動子47が回転体
43から離れる方向に移動する。
てロータ6の回動が停止する。するとクラッチ操作機構
Hにおける重り50の回転も停止し、その重り50に働
いていた遠心力が消失する。すると重り50はばね51
によって引き戻され、それに応じて移動子47が回転体
43から離れる方向に移動する。
その結果、操作片53における操作部56は係合片60
の回動軌跡から退避する。その結果クラッチFにおける
リングギャ21の係止が解かれる。即ち、クラッチFは
切の状態となり、出力機構CとモータBとの縁が断たれ
る。
の回動軌跡から退避する。その結果クラッチFにおける
リングギャ21の係止が解かれる。即ち、クラッチFは
切の状態となり、出力機構CとモータBとの縁が断たれ
る。
上記のような状態となると遊星キャリア23は矢印23
aとは反対方向への回動が可能となる。その結果、負荷
から出力レバー10に及ぼされている復帰力によって出
力軸8は矢印8aとは反対方向に復帰回動する。向上記
復帰手段は、上記の如く負荷に備えられる場合の他に、
出力軸或いは出力レバーに備えられる場合もある。
aとは反対方向への回動が可能となる。その結果、負荷
から出力レバー10に及ぼされている復帰力によって出
力軸8は矢印8aとは反対方向に復帰回動する。向上記
復帰手段は、上記の如く負荷に備えられる場合の他に、
出力軸或いは出力レバーに備えられる場合もある。
次に本願の異なる実施例を示す図面第7、8図について
説明する。本例は回動力切断機構の構成の異なる例を示
すもので、図において、軸体26eにタラソチギャ65
が軸線方向への進退及び回動を自在に装着してある。ク
ラッチギャ65と連繋用の歯車17eとの対向面には相
互に係脱自在の一対の係合部66. 67が備わってい
る,又クラッチギャ65と連繋用歯車17eとの間には
両者を離反させる為のクラッチスプリング68が介設し
てある。尚クラッチギャ65は連繋用の歯車69. 7
0を介してクラッチFeにおける太陽歯車20eに連繋
させてある。
説明する。本例は回動力切断機構の構成の異なる例を示
すもので、図において、軸体26eにタラソチギャ65
が軸線方向への進退及び回動を自在に装着してある。ク
ラッチギャ65と連繋用の歯車17eとの対向面には相
互に係脱自在の一対の係合部66. 67が備わってい
る,又クラッチギャ65と連繋用歯車17eとの間には
両者を離反させる為のクラッチスプリング68が介設し
てある。尚クラッチギャ65は連繋用の歯車69. 7
0を介してクラッチFeにおける太陽歯車20eに連繋
させてある。
このような構成のものにあっては、出力軸8eが終端位
置以外にあるさきには切断操作機構Geにおける操作片
39eによりクラッチギャ65が連繋用歯車17eの側
に移動されて、保合部66. 67が係合している。従
ってモータからの回動力はそれらを介して次段のクラッ
チに伝えられる。一方出力軸8eが終端位置まで回動す
ると、第8図の如く従動片37eがカムの凹部35ae
に落ちる為、タラソチギャ65は歯車17eから離反さ
れ、係合部66, 67の係合が解かれる。この為、モ
ータの回動力は次段のクラッチに伝わらなくなる。
置以外にあるさきには切断操作機構Geにおける操作片
39eによりクラッチギャ65が連繋用歯車17eの側
に移動されて、保合部66. 67が係合している。従
ってモータからの回動力はそれらを介して次段のクラッ
チに伝えられる。一方出力軸8eが終端位置まで回動す
ると、第8図の如く従動片37eがカムの凹部35ae
に落ちる為、タラソチギャ65は歯車17eから離反さ
れ、係合部66, 67の係合が解かれる。この為、モ
ータの回動力は次段のクラッチに伝わらなくなる。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と考えられ
る部分には、前図と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
る部分には、前図と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
次に、上記クラッチFとしては上記遊星歯車機構に代え
て、上記第7図に示された切断機構と同様の構成のクラ
ッチを用い、そのタラソチギャを前記操作片53で操作
しても良い。
て、上記第7図に示された切断機構と同様の構成のクラ
ッチを用い、そのタラソチギャを前記操作片53で操作
しても良い。
以上のように本発明にあっては、負荷を駆動したい場合
、モータBを回動させることにより、クラッチFが入と
なって出力部材が作動し、負荷を上記モータBの回動力
を利用して容易に駆動できる効果がある。
、モータBを回動させることにより、クラッチFが入と
なって出力部材が作動し、負荷を上記モータBの回動力
を利用して容易に駆動できる効果がある。
一方上記負荷の駆動を止めてその自由動を可能にしたい
場合は、モータBを停止させることにより、上記クラッ
チFが切となって上記出力部材と上記モータBの縁を断
つことができる為、上記モータBが非通電状態では回動
し難いものであっても、上記負荷の自由動を可能にでき
る効果がある。
場合は、モータBを停止させることにより、上記クラッ
チFが切となって上記出力部材と上記モータBの縁を断
つことができる為、上記モータBが非通電状態では回動
し難いものであっても、上記負荷の自由動を可能にでき
る効果がある。
しかも上記の如くクラッチFの入切を行うようにしたも
のであっても、上記モータの回動に伴って回動する重り
50が遠心力によって動くことを利用して上記人切をさ
せる構成であるから、上記人切をさせる為の構成は極め
て安価な部材のみで足りる特長がある。このことは従来
の構成の如き高価な電磁石を用いることを不要にできて
、ギヤードモータの価格を安価にできる経済上の効果か
ある。
のであっても、上記モータの回動に伴って回動する重り
50が遠心力によって動くことを利用して上記人切をさ
せる構成であるから、上記人切をさせる為の構成は極め
て安価な部材のみで足りる特長がある。このことは従来
の構成の如き高価な電磁石を用いることを不要にできて
、ギヤードモータの価格を安価にできる経済上の効果か
ある。
その上本発明にあっては、モータBの始動時は負荷は不
接続で、上記重り50を回すだけであって、モータBの
回動が高速化した後に始めて遠心力でクラッチFが入り
負荷が接続されるものであるから、上記モータBとして
は起動力が小さいものでも利用できる効果もある。
接続で、上記重り50を回すだけであって、モータBの
回動が高速化した後に始めて遠心力でクラッチFが入り
負荷が接続されるものであるから、上記モータBとして
は起動力が小さいものでも利用できる効果もある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はギャードモ
ー夕の要部縦断面図、第2図はクラッチ及び逆転止機構
の部分の平面図、第3図は回動力切断機構と切断操作機
構との関係を示す平面図イ第4図は分解斜視図、第5図
は電気回路図、第6図は切断操作機構の動作状態を示す
第3図と同様の図、第7図は回動力切断機構の異なる例
を示す要部縦断面図、第8図は第7図の回動力切断機構
の動作状態を示す部分図。 A・・・基枠、B・・・モータ、 機構、D・・・減速用歯輪列、F・ H・・・クラッチ操作機構。 ・出力 ・クラッチ、 QT
ー夕の要部縦断面図、第2図はクラッチ及び逆転止機構
の部分の平面図、第3図は回動力切断機構と切断操作機
構との関係を示す平面図イ第4図は分解斜視図、第5図
は電気回路図、第6図は切断操作機構の動作状態を示す
第3図と同様の図、第7図は回動力切断機構の異なる例
を示す要部縦断面図、第8図は第7図の回動力切断機構
の動作状態を示す部分図。 A・・・基枠、B・・・モータ、 機構、D・・・減速用歯輪列、F・ H・・・クラッチ操作機構。 ・出力 ・クラッチ、 QT
Claims (1)
- モータと、負荷駆動用の出力部材とを有し、それらの間
は、途中にクラッチを備える減速用の歯輪列でもって連
結してあると共に、上記クラッチには、それを入と切と
に操作する為の操作機構を付設しているギヤードモータ
において、上記操作機構は、上記モータに対し一体回動
可能に連繋させかつその回動によって生ずる遠心力によ
って、常態位置から外方向に移動するようにしてある重
りを有しており、上記重りは、上記外方向への移動によ
って上記クラッチを入とするよう、上記クラッチの可動
部に連繋させてあるギヤードモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332189A JPH02236026A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | ギヤードモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332189A JPH02236026A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | ギヤードモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236026A true JPH02236026A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=12939459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5332189A Pending JPH02236026A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | ギヤードモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236026A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003111353A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Nakagawa Electric Ind Co Ltd | モータ式駆動装置 |
| KR20030049040A (ko) * | 2001-12-14 | 2003-06-25 | 정금두 | 기어드모우터 |
| JP2004225734A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | クラッチ切換機能付排水バルブとこれを有する洗濯機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608531A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | Secoh Giken Inc | 遠心力クラツチ装置 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP5332189A patent/JPH02236026A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608531A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | Secoh Giken Inc | 遠心力クラツチ装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003111353A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Nakagawa Electric Ind Co Ltd | モータ式駆動装置 |
| KR20030049040A (ko) * | 2001-12-14 | 2003-06-25 | 정금두 | 기어드모우터 |
| JP2004225734A (ja) * | 2003-01-20 | 2004-08-12 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | クラッチ切換機能付排水バルブとこれを有する洗濯機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1308361B1 (en) | Drive unit for actuating a parking brake in a vehicle | |
| JP2005114042A (ja) | 電動駐車ブレーキ装置 | |
| JPH09300232A (ja) | シャーレンチ | |
| JP2002071020A (ja) | 自動車のオートマチックトランスミッションの変速シャフト用アクチュエータ | |
| MXPA01012527A (es) | Dispositivo arrancador. | |
| EP0733577B1 (en) | Emergency drive unit for an elevator machinery | |
| JPH02236026A (ja) | ギヤードモータ | |
| US3113473A (en) | morlen | |
| JP6173503B1 (ja) | レンジ切替装置 | |
| JPH03198638A (ja) | ギヤードモータ | |
| JP2005147170A (ja) | 電動ブレーキ装置 | |
| JP2005076885A (ja) | 電気式のパーキングブレーキ | |
| JPS6223027A (ja) | カメラの伝達切換機構 | |
| CN110220035A (zh) | 排水阀驱动装置 | |
| JP3041639B2 (ja) | ギヤードモータ | |
| JP4387486B2 (ja) | 車両ドアロック機構用アクチュエータ | |
| JP3483427B2 (ja) | 手動操作機構 | |
| KR100211257B1 (ko) | 기어모터 | |
| CN208024929U (zh) | 排水阀驱动装置 | |
| JP2932218B2 (ja) | ギヤードモータ | |
| JP3642266B2 (ja) | 回転阻止機構及びこの回転阻止機構が用いられたギアードモータ装置 | |
| JP4153668B2 (ja) | ギアードモータ | |
| CN223792829U (zh) | 高压电绞盘 | |
| JPS63291329A (ja) | 遮断器用電動ばね操作機構 | |
| JPH0819214A (ja) | ギヤードモータ |