JPH02236027A - ワンウエイトルクリミッター - Google Patents

ワンウエイトルクリミッター

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Publication number
JPH02236027A
JPH02236027A JP5511389A JP5511389A JPH02236027A JP H02236027 A JPH02236027 A JP H02236027A JP 5511389 A JP5511389 A JP 5511389A JP 5511389 A JP5511389 A JP 5511389A JP H02236027 A JPH02236027 A JP H02236027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque
slip
torque limiter
type
way clutch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5511389A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Shibata
守 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HATA GIKEN KK
Original Assignee
HATA GIKEN KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HATA GIKEN KK filed Critical HATA GIKEN KK
Priority to JP5511389A priority Critical patent/JPH02236027A/ja
Publication of JPH02236027A publication Critical patent/JPH02236027A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明が往復の作動トルクを異にする繰り返えし装置に
使用するワンウエイトルクリミッターに関するものであ
る。
[従来の技術] 事務機特に複写機における被複写物セット部の蓋は、被
複写物を替える度に開閉を繰返えす。この場合、蓋を開
くときは抵抗を少く、閉じるときには若干の抵抗を付与
して作動させることが望まれる。このような往復作動に
対し、作動力を異ならせる目的の装置としては、油の流
動抵抗を利用したドアーチェックのようなものがある。
しかるに、これらは直線的な変化を利用するものが多く
、従って装置自体が比較的大きいものであった。
[発明が解決しようとする課題] 上記のごとく、従来往復作動でその作動力を異ならしめ
るケースは数多くあり、最も普通に使用されるでいるの
がドアーチェックなどに使われている液体(油)の流動
抵抗の違いを利用したものである。即ち、往及び復路に
対する流体の通路面積を変えて抵抗の変化を得んとする
ものである。
しかるに、この種のものは流動を直線的運動で与えるた
め、その往復作動の距離が大きくなればなる程、移動す
る液体の量を増す必要があり必然的に形が大きくなる欠
点を有していた。又、油の使?は複写機等に使用する場
合、汚れの可能性もあり好ましくない。
[課題■を解決するための手段] 本発明は上記のような、往復作動でその作動力が異なる
小型で、作動トルクの安定したしかも安価なワンウエイ
トルクリミッターを提案するものである。
即ち、一方向クラッチとスリップ形トルクリミッターと
の組合せにより、これを解決するもので、往路に対して
は一方向クラッチの追い越しトルク(オーバーランニン
グトルク)により軽やかに作動せしめ、復路に対しては
前記トルクリミッターの予かしめ設定されたスリップト
ルクにより作動せしめて、設定された作動抵抗があるよ
うにしたものである。
一方向クラッチにはラチェットを用いたもの、カムを用
いたもの、軸にコイルバネを巻きつける形式のもの及び
本願で用いる球又はローラーのスプラグを用いてロック
側(反オーバーラン側)のみで喰い込むようにせる形式
(スプラグ形式)などかある。この中ラチェッ1・形式
、カム形式はオーハーラン側回転時に騒音が生し、事務
機なとの適用には好ましくないし、コイルバネ形式のも
のはロックトルクか不安定であるばかりか、軸方向に大
きなスペースを必要とするなど好ましくない。
本発明はスプラグ形式の一方クラッチを用いるものであ
り、これにスリップ形式のトルクリミッターを組み合せ
るところにその要旨がある。
[作 用コ 上記の如く、本発明は、外部より駆動される入力部(A
)に駆動側(B)を固定した一方向クラッチの被駆動側
(C)に、スリップ形トルクリミッタの駆動側(D)を
固着し、該トルクリミッターの駆動側(D)に対向し、
前記一方クラッチの追い越しトルク(オーバーランニン
グトルク)より大きく、■、ロック側許容トルクより小
さなトルクをもってスリップするよう前記スリップ形ト
ルクリミッターの被駆動側(E)を配設し、該トルクリ
ミッターの被駆動側(E)を出力部(F)に固着してな
るワンウエイトルクリミッターであり、この一方クラッ
チとトルクリミッターの適正な組合せにより希望せる往
及び復の異なる作動力を得ることが出来る。この場合入
力部(A)及び出力部(F)の表示は系統説明のための
ものであり、いずれを固定側にし、作動側にして用いる
かは状況により自由に選択出来る。
[実施例] 図面を参照して本発明の詳細につき説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図を示し、(1)は外
部より駆動される入力部(A)のフランジ、(2)は入
力部(A)の軸を示し、(3)及び(4)はそれぞれス
プラグ形式の一方クラッチの駆動側(A)を構成する内
軸及びスプラグを示し、(5)は該一方クラッチに係合
する外輪である。内軸(3)は入力部(A)の軸(2)
の一部により構成してもよい。
又、外輪(5)の外周面には後述するトルクリミッター
の駆動側(D)を構成する摩擦板(6)を軸方向に移動
可能にしたセレーションが設けられている。
この一方クラッチは前記のごとく球、ローラー又はまゆ
型こまなどのスプラグによりロック・フリ一作動をする
スプラグ形式の一方向クラッチである。第2図にその一
例を示す。前記一方向クラッチの被駆動部(C)を構成
する外輪(5)に設けられたセレーンヨンに係合してス
リップ形トルクリミッターの駆動側(D)を構成する金
属板などで形成された摩擦板(6)が配設されており、
合成樹脂その他の月料で形成された摺動板(7)が該摩
擦板(6)に対向し配設される。
この対向面はスリップ面を形成し、その付勢力を可調整
又は固定されたバネ(8)により、スリップトルクを与
えられる。該スリップトルクは前記一方向クラッチの追
い越しトルクより大きく、同ロック許容トルクより小さ
いトルクになるよう選択されている。この方法により、
作動が追い越し(オーバーラン)方向にあるときは極め
て小さいオーバーランニングトルクて作動し、逆方向即
ちロック方向へ作動させた場合は、一方向クラッチは固
定され、トルクリミッターのスリップ面により作動され
、これによりスリップトルクにより作動に或る設定され
た抵抗が与えられる。
トルクリミッターの形式は色々あるが、温度依存度が小
さくスリップトルクか安定している摩擦式のトルクリミ
ッターが最適てある。尚、摺動板及び摩擦板の材質は所
要スリップ1・ルクにより各種選択することが出来、合
成樹脂一金属(含焼結金属)、合成樹脂一セラミックス
、セラミックスセラミックス、セラミックスー金属、カ
ーボン金属又は、これらの逆の組み合せ等の組合せか可
能であり、スリップ1・ルクを安定させるための各種制
滑剤を対向面に使用することも出来る。
第1図においては、バネ(8)は付勢力調整部祠により
、付勢力を調整可能な場合を示すが、バネ(8)の付勢
力を非調整的に保持することも可能である。又、第1図
において、トルクリミッターは板状の摩擦による形式の
ものを示しているが、その他、コーンタイプのもの、内
外周面をスリップ面とするもの、液体、粉体を媒体とす
る形式、磁粉を電気制御して付勢トルクをコントロール
する形式等のスリップ形トルクリミッターを用いること
も出来る。
(10)は出力部(F)を構成するハウジングであり、
その内側には前記トルクリミッターの被駆動側(E)を
構成する摺動板(7)を固定又は/及び軸方向に移動可
能なトルクを伝達するためのセレーションを設けてあり
、摺動板(7)と係合している。
この出力部(F)は外部に対し回転作動を与える。
又、前記バネ(8)はコイルバネの他、皿バネ等を一つ
又は数個重さねて使用してもよい。又固体弾性体を利用
してもよい。
ハウジング(10)は前記入力部(A)の軸(2)及び
外輪(5)に支承されるが、軸(2)側のみで支承する
片持ち形式にすることも出来る。
[発明の効果] 本発明は上記のごとく、スプラグ形の一方向クラッチと
、スリップ形トルクリミッターを組合せることにより、
往復に異なる作動力を有する、安定した作動トルクをも
ち、小形で安価なワンウエイトルクリミッターを提供す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明に使用されるスプラグ形一方向クラッチ部の一実施例
の側面図を示す。 (1)・・・トルク伝達部材、 (2)・・・軸、(3
)・・・内軸、       (4)・・・スプラグ、
(5)・・・外輪、      (6)・・・摩擦板、
(7)・・・摺動板、     (8)・・バネ、(9
)・・・付勢力調整部材、 (jO)・・・ハウジング
、(11)・・内軸受、     (12)一外軸受。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外部より駆動される入力部(A)に駆動側(B)を
    固定した一方向クラッチの被駆動側(C)に、スリップ
    形トルクリミッターの駆動側(D)を固着し、該トルク
    リミッターの駆動側(D)に対向し、前記一方向クラッ
    チの追い越しトルクより大きく、且、ロック側許答トル
    クより小さなトルクをもってスリップするよう前記スリ
    ップ形トルクリミッターの被駆動側(E)を配設し、該
    トルクリミッターの被駆動側(E)を出力部(F)に固
    着してなるワンウエイトルクリミッター。
JP5511389A 1989-03-09 1989-03-09 ワンウエイトルクリミッター Pending JPH02236027A (ja)

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JP5511389A JPH02236027A (ja) 1989-03-09 1989-03-09 ワンウエイトルクリミッター

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JP5511389A Pending JPH02236027A (ja) 1989-03-09 1989-03-09 ワンウエイトルクリミッター

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5825832B2 (ja) * 1978-05-29 1983-05-30 三菱電機株式会社 エレベ−タのドア−レ−ル装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5825832B2 (ja) * 1978-05-29 1983-05-30 三菱電機株式会社 エレベ−タのドア−レ−ル装置

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