JPH02236156A - 架空線検査装置 - Google Patents
架空線検査装置Info
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- JPH02236156A JPH02236156A JP1056976A JP5697689A JPH02236156A JP H02236156 A JPH02236156 A JP H02236156A JP 1056976 A JP1056976 A JP 1056976A JP 5697689 A JP5697689 A JP 5697689A JP H02236156 A JPH02236156 A JP H02236156A
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- Japan
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- overhead wire
- overhead
- guide
- guide wheel
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、架空線の外表面や素線の傷等を検査する架空
線検査装置に関する。
線検査装置に関する。
(従来の技術)
例えば、ACSR等の架空線は、山岳地を経由して布設
されることが多く、雷による損傷が多発している。その
損傷の程度は、軽微なものから、素線の一部が断線する
等の放置することができない程度のものまで多種多様で
ある。素線の断線はコロナ放電を生じさせ、又、架空線
の抗張力を低下させ、破断等の大事故を招く恐れがある
。そこで、従来、架空線を全長に渡り自動的に探傷する
検査装置が開発されている。
されることが多く、雷による損傷が多発している。その
損傷の程度は、軽微なものから、素線の一部が断線する
等の放置することができない程度のものまで多種多様で
ある。素線の断線はコロナ放電を生じさせ、又、架空線
の抗張力を低下させ、破断等の大事故を招く恐れがある
。そこで、従来、架空線を全長に渡り自動的に探傷する
検査装置が開発されている。
第5図に、従来の架空線検査装置の概略構成図を示す。
図において、この装置は、架空線1上を自走できるよう
一対の駆動車輪3を有しており、これらの駆動車輪3は
、モータ等の駆動部4によって、架空線1上を矢印10
a方向に走行するよう駆動されている. また、この装置の内部には、幾つかの探傷コイル5が設
けられ、架空線1との間隔を所定間隔に保持するガイド
車輪輪6によって位置決めされている。このガイド車輪
輪6は、架空線1の外周面をトレスするよう設けられた
ものである。各探傷コイル5を支持するコイルホルダ7
は、装置のフレーム2に対し吊下げ金具8を用いて矢印
10b方向に可動に吊下げられている。この吊下げ金具
8は、コイルホルダ7の上下振動を吸収し、ガイド車輪
輪6と共に、探傷コイル5の架空線1との間隔を所定間
隔に保持するよう作用している。
一対の駆動車輪3を有しており、これらの駆動車輪3は
、モータ等の駆動部4によって、架空線1上を矢印10
a方向に走行するよう駆動されている. また、この装置の内部には、幾つかの探傷コイル5が設
けられ、架空線1との間隔を所定間隔に保持するガイド
車輪輪6によって位置決めされている。このガイド車輪
輪6は、架空線1の外周面をトレスするよう設けられた
ものである。各探傷コイル5を支持するコイルホルダ7
は、装置のフレーム2に対し吊下げ金具8を用いて矢印
10b方向に可動に吊下げられている。この吊下げ金具
8は、コイルホルダ7の上下振動を吸収し、ガイド車輪
輪6と共に、探傷コイル5の架空線1との間隔を所定間
隔に保持するよう作用している。
尚、探傷コイル5の出力信号を処理し、あるいは駆動部
4に対し、所定の駆動信号を出力するために制御部9が
設けられている。一方、フレーム2の後方側面には、架
空線1を挟むようにカメラ11とミラー12とが配置さ
れている.以上の装置は、次のように動作する。
4に対し、所定の駆動信号を出力するために制御部9が
設けられている。一方、フレーム2の後方側面には、架
空線1を挟むようにカメラ11とミラー12とが配置さ
れている.以上の装置は、次のように動作する。
先ず、駆動部4は、駆動車輪3を回転し、フレーム2を
架空線lに沿って、図の矢印10a方向に一定速度で走
行させる。フレーム2の走行中、探傷コイル5は、架空
線1と所定の間隔を保持しながら、渦電流等によって架
空線1の外表面の探傷を行なう.そして、若し架空線1
表面に一定以上の傷が検出されると、制御部9はその検
出信号を記録すると共に、カメラ11を動作させ、架空
線1の外表面の写真撮影を行なう.ミラー12は、カメ
ラ11により直接撮影することができない架空線lの裏
側の部分の撮影のために設けられている。
架空線lに沿って、図の矢印10a方向に一定速度で走
行させる。フレーム2の走行中、探傷コイル5は、架空
線1と所定の間隔を保持しながら、渦電流等によって架
空線1の外表面の探傷を行なう.そして、若し架空線1
表面に一定以上の傷が検出されると、制御部9はその検
出信号を記録すると共に、カメラ11を動作させ、架空
線1の外表面の写真撮影を行なう.ミラー12は、カメ
ラ11により直接撮影することができない架空線lの裏
側の部分の撮影のために設けられている。
(発明が解決しようとする課題)
と・ころで、冬期に積雪が多い地域においては、架空線
上に雪が付着するのを防止するために、難着雪リングと
呼ぶ着雪防止装置を架空線に取付けることが行なわれて
いる。
上に雪が付着するのを防止するために、難着雪リングと
呼ぶ着雪防止装置を架空線に取付けることが行なわれて
いる。
第6図に、その難着雪リングの装着状態を示す。
架空線lには、所定間隔で外周面に凹陥部を有する腕輪
状のリング13が取付けられる。
状のリング13が取付けられる。
第7図に、この難着雪リングの装着前の斜視図を示す。
図のように、難着雪リング13は、その突起部13aを
凹部13bに嵌込むことによって架空線に装着される。
凹部13bに嵌込むことによって架空線に装着される。
この操作を容易にするために、難着雪リング13には屈
曲部13cが設けられている。通常、これは塩化ビニル
樹脂等のプラスチックを一体にモールドして製造される
。また、その架空線への装着間隔は30cm〜5 0c
m程度とされる。
曲部13cが設けられている。通常、これは塩化ビニル
樹脂等のプラスチックを一体にモールドして製造される
。また、その架空線への装着間隔は30cm〜5 0c
m程度とされる。
ここで、このような難着雪リング13の装着された架空
線1の探傷な、第5図に示した装置を用いて行なおうと
すると、次のような問題が生じる。
線1の探傷な、第5図に示した装置を用いて行なおうと
すると、次のような問題が生じる。
先ず、第5図に示した探傷コイル5を、架空線1から一
定間隔離れた位置に保持するガイド車輪6が、第6図に
示した難着雪リング13を乗り越える際、探傷コイル5
が振動する。探傷コイル5が、電磁誘導により探傷な行
なうものである場合、探傷コイル5が振動すればその出
力信号が乱れる。この出力信号は、ちょうど架空線lの
外表面に損傷が生じている場合の出力信号と類似し、制
御部9が“架空線lの表面に損傷有り”と誤認してしま
う恐れがある. 一方、第5図に示した駆動車輪3も、架空線l上を走行
する際、第6図に示した難着雪リング13を乗り越える
際、フレーム2が振動することになる。従って、その際
にちょうどカメラ11が動作していれば、その撮影画像
が乱れる。
定間隔離れた位置に保持するガイド車輪6が、第6図に
示した難着雪リング13を乗り越える際、探傷コイル5
が振動する。探傷コイル5が、電磁誘導により探傷な行
なうものである場合、探傷コイル5が振動すればその出
力信号が乱れる。この出力信号は、ちょうど架空線lの
外表面に損傷が生じている場合の出力信号と類似し、制
御部9が“架空線lの表面に損傷有り”と誤認してしま
う恐れがある. 一方、第5図に示した駆動車輪3も、架空線l上を走行
する際、第6図に示した難着雪リング13を乗り越える
際、フレーム2が振動することになる。従って、その際
にちょうどカメラ11が動作していれば、その撮影画像
が乱れる。
また、通常、撮影の際のカメラの向き.光の関係.ピン
ト.露出.走行速度を一定に保持し、撮影された写真の
品質を一定にし、傷の解析作業の効率化を図るようにし
ている。
ト.露出.走行速度を一定に保持し、撮影された写真の
品質を一定にし、傷の解析作業の効率化を図るようにし
ている。
従って、カメラ11と架空線lとの間隔が変動したり、
カメラ11が振動したりすると、安定な撮影条件が維持
されず、解析が非常に困難になってしまう. 本発明は以上の点に着目してなされたもので、誤りなく
安定に正確に架空線の探傷等の検査を行なうことができ
る架空線検査装置を提供fることを目的とするものであ
る。
カメラ11が振動したりすると、安定な撮影条件が維持
されず、解析が非常に困難になってしまう. 本発明は以上の点に着目してなされたもので、誤りなく
安定に正確に架空線の探傷等の検査を行なうことができ
る架空線検査装置を提供fることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明の架空線検査装置は、装置が架空線上を走行する
際、前記装置を支持し前記架空線に接して回転する車輪
と、前記架空線と対向する側に配置されて、前記架空線
に装着された難着雪リングに外接するガイドと、前記車
輪が、外力により、前記架空線から遠ざかる方向へ弾性
的に退避するよう、前記ガイド車輪を弾性支持する退避
支持手段とを備えたことを特徴とするものである。
際、前記装置を支持し前記架空線に接して回転する車輪
と、前記架空線と対向する側に配置されて、前記架空線
に装着された難着雪リングに外接するガイドと、前記車
輪が、外力により、前記架空線から遠ざかる方向へ弾性
的に退避するよう、前記ガイド車輪を弾性支持する退避
支持手段とを備えたことを特徴とするものである。
(作用)
以上の装置は、架空線に難着雪リングが取付けられてい
ない場合には、装置をガイド車輪が架空線上で保持する
。一方、難着雪リングが装着されている場合には、難着
雪リングの外周面に外接するガイドが、装置を保持する
。
ない場合には、装置をガイド車輪が架空線上で保持する
。一方、難着雪リングが装着されている場合には、難着
雪リングの外周面に外接するガイドが、装置を保持する
。
一方、ガイドが難着雪リングに外接したまま、装置を架
空線に沿って走行させると、そのままではガイド車輪が
円滑な走行を妨げる。そこで、ガイド車輪を、退避支持
手段により弾性支持し、難着雪リングを乗り越える際、
架空線から遠ざかる方向へ弾性的に退避させる。この結
果、装置は、架空線上で一定の姿勢が保持されて、安定
に走行する。
空線に沿って走行させると、そのままではガイド車輪が
円滑な走行を妨げる。そこで、ガイド車輪を、退避支持
手段により弾性支持し、難着雪リングを乗り越える際、
架空線から遠ざかる方向へ弾性的に退避させる。この結
果、装置は、架空線上で一定の姿勢が保持されて、安定
に走行する。
(実施例)
以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の架空線検査装置の実施例を示す縦断
面図である。また、第2図はその右側面図、第3図は上
面図を表わしている。
面図である。また、第2図はその右側面図、第3図は上
面図を表わしている。
これらの図を用いて、本発明の架空線検査装置の構成を
説明する。
説明する。
先ず、この装置は、第1図に示すように、中央に探傷コ
イル21を固定支持するコイルホルダ22を備えている
。このコイルホルダ22の外壁には、ビス21aが設け
られており、このビス21aを締付けることによって、
探傷コイル21がコイルホルダ内に固定される. また、コイルホルダ22の架空線lと対向する面には、
架空線1の長手方向に延びるように、ちょうどスキーに
似た形状のガイド23が配置されている。このガイド2
3の全長は、2以上の難着雪リングl3に同時に外接す
る程度の長さに選定しておく。
イル21を固定支持するコイルホルダ22を備えている
。このコイルホルダ22の外壁には、ビス21aが設け
られており、このビス21aを締付けることによって、
探傷コイル21がコイルホルダ内に固定される. また、コイルホルダ22の架空線lと対向する面には、
架空線1の長手方向に延びるように、ちょうどスキーに
似た形状のガイド23が配置されている。このガイド2
3の全長は、2以上の難着雪リングl3に同時に外接す
る程度の長さに選定しておく。
一方、コイルホルダ22の上端と側面には、やはり架空
線1と並行に、それぞれ上部アーム22aと下部アーム
22bとが取付けられている。そして、下部アーム22
bには、ガイド車輪24を支持するガイド車輪支持枠2
5が、軸25aを中心として矢印31方向に揺動するよ
う取付けられている。ガイド車輪24は、ガイド車輪支
持枠25に対し、軸24aにより回転的に取付けられて
いる。
線1と並行に、それぞれ上部アーム22aと下部アーム
22bとが取付けられている。そして、下部アーム22
bには、ガイド車輪24を支持するガイド車輪支持枠2
5が、軸25aを中心として矢印31方向に揺動するよ
う取付けられている。ガイド車輪24は、ガイド車輪支
持枠25に対し、軸24aにより回転的に取付けられて
いる。
更に、ガイド車輪支持枠25には、その上端に突起25
bが設けられている。この突起25bには、バネ26の
一端が嵌込まれており、バネ26の他端は、バネ押えビ
ン27の突起27bに嵌込まれている。バネ押えビン2
7は、上部アーム22aに対し、軸27aを中心に矢印
32方向に揺動するよう取付けられている。
bが設けられている。この突起25bには、バネ26の
一端が嵌込まれており、バネ26の他端は、バネ押えビ
ン27の突起27bに嵌込まれている。バネ押えビン2
7は、上部アーム22aに対し、軸27aを中心に矢印
32方向に揺動するよう取付けられている。
即ち、ガイド車輪支持枠25は、第1図の左半分に示す
ように、矢印31方向に揺動し、バネ押えビン27はそ
の揺動に伴なって、矢印32に示す方向に一体に揺動す
る.そして、両者の突起25b,27bに嵌られたバネ
26は、両者の揺動に従って図のように弓状に伸縮する
構成となっている. 尚、第2図に示すように、スキー23は、その先端が、
フォーク状に長手方向に分断されており、架空線1の外
周に装着された難着雪リング13の外周面に、滑らかに
外接する構成となっている。
ように、矢印31方向に揺動し、バネ押えビン27はそ
の揺動に伴なって、矢印32に示す方向に一体に揺動す
る.そして、両者の突起25b,27bに嵌られたバネ
26は、両者の揺動に従って図のように弓状に伸縮する
構成となっている. 尚、第2図に示すように、スキー23は、その先端が、
フォーク状に長手方向に分断されており、架空線1の外
周に装着された難着雪リング13の外周面に、滑らかに
外接する構成となっている。
また、第3図の上面図に示すように、スキー23は架空
線1の長手方向に十分長く延出するよう構成されている
. 第4図に、本発明の装置の要部分解概略斜視図を示す。
線1の長手方向に十分長く延出するよう構成されている
. 第4図に、本発明の装置の要部分解概略斜視図を示す。
本発明の装置は、この概略図のように、コイルホルダ2
2の上端に上部アーム22aを設け、下端にガイド23
を設け、側面に下部アーム22bを設けている。そして
、図の右側に示すようなガイド車輪支持枠25とバネ押
えビン27とを、それぞれ下部アーム22b及び上部ア
ーム22aに装着する構成となって.いる. 以上の装置は、次のように動作する. 尚、第1図に示す装置は、第5図で説明したコイルホル
ダ7と置換えられるものとする。
2の上端に上部アーム22aを設け、下端にガイド23
を設け、側面に下部アーム22bを設けている。そして
、図の右側に示すようなガイド車輪支持枠25とバネ押
えビン27とを、それぞれ下部アーム22b及び上部ア
ーム22aに装着する構成となって.いる. 以上の装置は、次のように動作する. 尚、第1図に示す装置は、第5図で説明したコイルホル
ダ7と置換えられるものとする。
さて、第1図に示すように、本発明の装置は、予め架空
線1に向かって、図示しないスプリング等を介して、コ
イルホルダ22が弾性的に押付けられるように配置され
ている。そして、装置が矢印10a方向に進行する際、
架空線1に難着雪リング13が装着されていなければ、
ガイド車輪24は、第1図右側に示すような状態でガイ
ド車輪支持枠25に支持され、架空線1の外周面に接触
して回動する.これにより、コイルホルダ22及び探傷
コイル21は、架空線1から一定間隔離れた位置に保持
され、架空線1上を走行する.一方、架空線lに難着雪
リング13が装着されている場合、この装置がその上を
走行すると、ガイド23が難着雪リング13に外接し、
コイルホルダ22を矢印10a方向にスライドさせる。
線1に向かって、図示しないスプリング等を介して、コ
イルホルダ22が弾性的に押付けられるように配置され
ている。そして、装置が矢印10a方向に進行する際、
架空線1に難着雪リング13が装着されていなければ、
ガイド車輪24は、第1図右側に示すような状態でガイ
ド車輪支持枠25に支持され、架空線1の外周面に接触
して回動する.これにより、コイルホルダ22及び探傷
コイル21は、架空線1から一定間隔離れた位置に保持
され、架空線1上を走行する.一方、架空線lに難着雪
リング13が装着されている場合、この装置がその上を
走行すると、ガイド23が難着雪リング13に外接し、
コイルホルダ22を矢印10a方向にスライドさせる。
これによって、コイルホルダ22は、ちょうど難着雪リ
ングl3の厚みに相当するだけ間隔を保持されて、架空
線1に対向する. 尚、ガイド車輪24を取付けたガイド車輪支持枠25の
長−さは、この状態でちょうどガイド車輪24が架空線
1に接するように選定しておく。
ングl3の厚みに相当するだけ間隔を保持されて、架空
線1に対向する. 尚、ガイド車輪24を取付けたガイド車輪支持枠25の
長−さは、この状態でちょうどガイド車輪24が架空線
1に接するように選定しておく。
さて、ここで、装置が矢印10a方向に走行すると、ガ
イド車輪24は、図の左側に示すように難着雪リングl
3に衝突する。そして、これを乗り越えようとする際、
ガイド車輪支持枠25が矢印31方向に揺動し、ガイド
車輪24は図.の上方に退避する。このとき、バネ26
は、図のように弓状に屈曲する.そして、難着雪リング
13を乗り越えた後には、バネ26の弾力によって、再
び第1図右側に示すような状態に、ガイド車輪支持枠2
5及びバネ押えビン27が復帰する。
イド車輪24は、図の左側に示すように難着雪リングl
3に衝突する。そして、これを乗り越えようとする際、
ガイド車輪支持枠25が矢印31方向に揺動し、ガイド
車輪24は図.の上方に退避する。このとき、バネ26
は、図のように弓状に屈曲する.そして、難着雪リング
13を乗り越えた後には、バネ26の弾力によって、再
び第1図右側に示すような状態に、ガイド車輪支持枠2
5及びバネ押えビン27が復帰する。
このような動作を繰り返すことによって、コイルホルダ
22は、架空線1に沿って振動することなく矢印10a
方向に走行する。
22は、架空線1に沿って振動することなく矢印10a
方向に走行する。
本発明においては、このようにガイド車輪24が難着雪
リング13を乗り越える際、その外力により架空線1か
ら遠ざかる方向へ弾性的に退避するので、難着雪リング
13の装着された架空線上では、コイルホルダ22は実
質的にガイド23によって定位置を保持されることにな
る。
リング13を乗り越える際、その外力により架空線1か
ら遠ざかる方向へ弾性的に退避するので、難着雪リング
13の装着された架空線上では、コイルホルダ22は実
質的にガイド23によって定位置を保持されることにな
る。
本発明の装置において、このガイド車輪支持枠25とバ
ネ26とバネ押えビン27とを、合わせて退避支持手段
と呼んでいるが、その構成は、ガイド車輪24を弾性的
に支持することができれば、その他どのような構成であ
っても差し支えない. また、上記実施例では、コイルホルダ22を直接支持す
るガイド車輪に退避支持手段を取付けた例を説明したが
、第5図に示したコイルホルダを収容するフレーム2を
支持する駆動車輪3に対し、同様の考えを適用しても差
し支えない。
ネ26とバネ押えビン27とを、合わせて退避支持手段
と呼んでいるが、その構成は、ガイド車輪24を弾性的
に支持することができれば、その他どのような構成であ
っても差し支えない. また、上記実施例では、コイルホルダ22を直接支持す
るガイド車輪に退避支持手段を取付けた例を説明したが
、第5図に示したコイルホルダを収容するフレーム2を
支持する駆動車輪3に対し、同様の考えを適用しても差
し支えない。
即ち、駆動車輪3に対して、上記の構成を適用すれば、
フレーム2自体が振動することなく架空線1に沿って走
行する.これにより、フレーム2に固定されたカメラ1
1がその撮影動作時に振動し、あるいは架空線1との位
置関係が変動するのを防止することができる. 以上のように、車輪はガイド車輪でもよく、車輪の支持
する装置はコイルホルダでも検査装置全体でもよい。ま
た、装置は探傷コイルが無い、カメラ等の他の検査装置
のみ搭載されているものでもよい。
フレーム2自体が振動することなく架空線1に沿って走
行する.これにより、フレーム2に固定されたカメラ1
1がその撮影動作時に振動し、あるいは架空線1との位
置関係が変動するのを防止することができる. 以上のように、車輪はガイド車輪でもよく、車輪の支持
する装置はコイルホルダでも検査装置全体でもよい。ま
た、装置は探傷コイルが無い、カメラ等の他の検査装置
のみ搭載されているものでもよい。
(発明の効果)
以上説明した本発明の架空線検査装置は、架空線上に難
着雪リングが装着されていた場合、これに外接してスラ
イドするガイドによって、例えばコイルホルダと架空線
との間隔が一定に保持される。そして、ガイド車輪が、
外力により架空線から遠ざかる方向へ弾性的に退避する
よう弾性支持されているので、装置の走行時、コイルホ
ルダの振動が防止できる。
着雪リングが装着されていた場合、これに外接してスラ
イドするガイドによって、例えばコイルホルダと架空線
との間隔が一定に保持される。そして、ガイド車輪が、
外力により架空線から遠ざかる方向へ弾性的に退避する
よう弾性支持されているので、装置の走行時、コイルホ
ルダの振動が防止できる。
また、上記構成を駆動車輪に適用すれば、装置自体の振
動を防止できる。これにより、探傷コイルの出力を安定
にし、更に架空線を撮影するためのカメラも安定に支持
すること等ができる。従って、検査の精度を向上させ、
又、撮影結果の解析を容易にすることができる。
動を防止できる。これにより、探傷コイルの出力を安定
にし、更に架空線を撮影するためのカメラも安定に支持
すること等ができる。従って、検査の精度を向上させ、
又、撮影結果の解析を容易にすることができる。
第1図は本発明の架空線検査装置の実施例を示す縦断面
図、第2図はその側面図、第3図はその上面図、第4図
はその要部分解概略斜視図、第5図は従来の架空線検査
装置の一例を示す概略構成図、第6図は難着雪リングを
装着した架空線の側面図、第7図は難着雪リングの斜視
図である。 1−−−一−−一−一一架空線、 1 3−−−−−一一一一難着雪リング、2 1−−−
一一−一−一探傷コイル、22−一一−一−−−−コイ
ルホルダ、2 3−−−−−−一一−ガイド、 24−−−一−−−一−ガイド車輪、 25.26.27−一一退避支持手段。 (他l名) 第5図 第7図
図、第2図はその側面図、第3図はその上面図、第4図
はその要部分解概略斜視図、第5図は従来の架空線検査
装置の一例を示す概略構成図、第6図は難着雪リングを
装着した架空線の側面図、第7図は難着雪リングの斜視
図である。 1−−−一−−一−一一架空線、 1 3−−−−−一一一一難着雪リング、2 1−−−
一一−一−一探傷コイル、22−一一−一−−−−コイ
ルホルダ、2 3−−−−−−一一−ガイド、 24−−−一−−−一−ガイド車輪、 25.26.27−一一退避支持手段。 (他l名) 第5図 第7図
Claims (1)
- 装置が架空線上を走行する際、前記装置を支持し前記架
空線に接して回転する車輪と、前記架空線と対向する側
に配置されて、前記架空線に装着された難着雪リングに
外接するガイドと、前記車輪が、外力により、前記架空
線から遠ざかる方向へ弾性的に退避するよう、前記ガイ
ド車輪を弾性支持する退避支持手段とを備えたことを特
徴とする架空線検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056976A JPH02236156A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 架空線検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056976A JPH02236156A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 架空線検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236156A true JPH02236156A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13042548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1056976A Pending JPH02236156A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 架空線検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236156A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010133797A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Hitachi Building Systems Co Ltd | ワイヤーロープの探傷装置 |
| JP2023005359A (ja) * | 2021-06-29 | 2023-01-18 | 株式会社かんでんエンジニアリング | 架空線損傷判定システム |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1056976A patent/JPH02236156A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010133797A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Hitachi Building Systems Co Ltd | ワイヤーロープの探傷装置 |
| JP2023005359A (ja) * | 2021-06-29 | 2023-01-18 | 株式会社かんでんエンジニアリング | 架空線損傷判定システム |
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