JPH02236172A - 車両用加速度検出装置 - Google Patents
車両用加速度検出装置Info
- Publication number
- JPH02236172A JPH02236172A JP1057332A JP5733289A JPH02236172A JP H02236172 A JPH02236172 A JP H02236172A JP 1057332 A JP1057332 A JP 1057332A JP 5733289 A JP5733289 A JP 5733289A JP H02236172 A JPH02236172 A JP H02236172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration
- vehicle
- detected
- acceleration detection
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1更公貝狗
[産業上の利用分野]
本発明1友 路面1二対して略平行な揺動軸を中心とし
て揺動する車両の加速度を検出する車両用加速度検出装
置に関する。
て揺動する車両の加速度を検出する車両用加速度検出装
置に関する。
[従来の技術]
車両に生じる加速度、特に横方向及び前後方向加速度(
1 車両姿勢制御や制動制御等における荷重推定移動
量を求めるためのパラメータとして、しばしば使用され
ている. こうした加速度を検出する装置として、一つの加速度セ
ンサを車両重心近傍に設置し、この加速度センサで、車
両の横方向又は前後方向加速度を検出するものが知られ
ているが、車両旋回時や制動時等における検出加速度に
1上 車両の揺動に基づき発生する回転加速度成分が誤
差成分として含まれてしまうので、従東 二の誤差成分
を除去すペ〈、種々の技術が提案されている。
1 車両姿勢制御や制動制御等における荷重推定移動
量を求めるためのパラメータとして、しばしば使用され
ている. こうした加速度を検出する装置として、一つの加速度セ
ンサを車両重心近傍に設置し、この加速度センサで、車
両の横方向又は前後方向加速度を検出するものが知られ
ているが、車両旋回時や制動時等における検出加速度に
1上 車両の揺動に基づき発生する回転加速度成分が誤
差成分として含まれてしまうので、従東 二の誤差成分
を除去すペ〈、種々の技術が提案されている。
例えlf?. 一対の加速度センサを車両床面に設置
して、車両が上下揺動する際の車両床面の揺動状態を検
出し、その検出結果に基づいて車両の上下揺軌 具体的
にはローリング.ピッチングに鳶因する横方向又は前後
方向加速度の誤差成分を算出し、この一対の加速度セン
サとは別に設置した加速度センサの検出する車両の横方
向又は前後方向の加速度を、上記誤差成分で補正する技
術が知られている(特開昭62−70766号公報).
この様な技術によれ1戴 車両がローリング又はピッチ
ングしている最中であっても、車両加速度の誤差成分を
除去することができるため、横方向又は前後方向の加速
度の高精度な検出が可能である. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術1友 加速度の測定方向
が一つの方向(横方向又は前後方向)であるにもかかわ
らず、3個の加速センサを使用せねばならず、構造が複
雑となるという問題点があっ尚、車還 操舵角.操舵角
速度等を検出して加速度を推定するものも提案されてい
るが、求めた加速度に1.t.タイヤ特恍 車遠 路面
μ等による誤差成分が上記した回転加速度成分とは別に
含まれるので、充分な精度が得られず、現実的な解決と
なっていない. 本発明の車両用加速度検出装厘(友 上記問題点を解
決するためになさ札 車両加速度の検出精度を高精度に
維持したまま、その構造の単純化を図ることを目的とす
る. 1囲立逍滅 [課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために本発明の採用した手段1表
その基本的な構成を例示する概略構成図である第1図
に示すよう1ミ 路面に対して略平行な揺動軸YCを中心として揺動する
車両の加速度を検出する車両用加速度検出装置であって
、 前記揺動軸YCの上方にあたる第1の加速度検出地点に
おいて、前記揺動軸YCを含む鉛直面VPと交差する方
向の加速度を検出する第1の加速度検出手段M1と、 前記揺動軸YCの上方で、かつ前記揺動軸YCからの距
離が前記第1の加速度検出地点と異なる第2の加速度検
出地点において、前記鉛直面vPと交差する方向の加速
度を検出する第2の加速度検出手段M2と、 前記揺動軸YCから前記第1及び第2の加速度検出地点
までの各々の距離と、前記第1及び第2の加速度検出手
段(Ml,M2)の検出結果とに基づいて、前記第1又
は第2の加速度検出手段(Ml,M2)の検出加速度か
ら前記揺動軸YCを中心とした回転加速度成分を除去し
、前記検出加速度を補正する加速度補正手段M3と を備えることをその要旨とする. [作用] 上記構成を有する本発明の車両用加速度検出装置(上
車両の揺動軸YC上方の異なる2点、即ち第1の加速度
検出地点と第2の加速度検出地点とにおいて、揺動軸Y
Cを含む鉛直面vPと交差する方向の加速度を、それぞ
れ第1の加速度検出手段M1及び第2の加速度検出手段
M2により検出する。そして、加速度補正手段M3が、
揺動軸YCから第1の加速度検出地点までの距離及び揺
動軸YGから第2の加速度検出地点までの各々の距離と
、第1の加速度検出手段M1及び第2の加速度検出手段
M2の検出結果とに基づいて、第1の加速度検出手段M
1又は第2の加速度検出手段M2の検出加速度から、揺
動軸YCを中心として発生する回転加速度成分を除去し
て、検出加速度を補正する。即ち、第1の加速度検出手
段M1及び第2の加速度検出手段M2の検出加速度に含
まれる揺動に基づく誤差成分を相殺して、真の加速度成
分のみを求める. 従って、揺動軸YGが車両のローリング中心軸であれI
L このローリング中心軸を含む鉛直面VPと交差す
る方向 例えば車両の横方向加速度を検出する.一方、
揺動軸YGが車両のピッチング中心軸であれ1′L
このピッチング中心軸を含む鉛直面VPと交差する方向
例えば車両の前後方向加速度を検出する。
して、車両が上下揺動する際の車両床面の揺動状態を検
出し、その検出結果に基づいて車両の上下揺軌 具体的
にはローリング.ピッチングに鳶因する横方向又は前後
方向加速度の誤差成分を算出し、この一対の加速度セン
サとは別に設置した加速度センサの検出する車両の横方
向又は前後方向の加速度を、上記誤差成分で補正する技
術が知られている(特開昭62−70766号公報).
この様な技術によれ1戴 車両がローリング又はピッチ
ングしている最中であっても、車両加速度の誤差成分を
除去することができるため、横方向又は前後方向の加速
度の高精度な検出が可能である. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術1友 加速度の測定方向
が一つの方向(横方向又は前後方向)であるにもかかわ
らず、3個の加速センサを使用せねばならず、構造が複
雑となるという問題点があっ尚、車還 操舵角.操舵角
速度等を検出して加速度を推定するものも提案されてい
るが、求めた加速度に1.t.タイヤ特恍 車遠 路面
μ等による誤差成分が上記した回転加速度成分とは別に
含まれるので、充分な精度が得られず、現実的な解決と
なっていない. 本発明の車両用加速度検出装厘(友 上記問題点を解
決するためになさ札 車両加速度の検出精度を高精度に
維持したまま、その構造の単純化を図ることを目的とす
る. 1囲立逍滅 [課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために本発明の採用した手段1表
その基本的な構成を例示する概略構成図である第1図
に示すよう1ミ 路面に対して略平行な揺動軸YCを中心として揺動する
車両の加速度を検出する車両用加速度検出装置であって
、 前記揺動軸YCの上方にあたる第1の加速度検出地点に
おいて、前記揺動軸YCを含む鉛直面VPと交差する方
向の加速度を検出する第1の加速度検出手段M1と、 前記揺動軸YCの上方で、かつ前記揺動軸YCからの距
離が前記第1の加速度検出地点と異なる第2の加速度検
出地点において、前記鉛直面vPと交差する方向の加速
度を検出する第2の加速度検出手段M2と、 前記揺動軸YCから前記第1及び第2の加速度検出地点
までの各々の距離と、前記第1及び第2の加速度検出手
段(Ml,M2)の検出結果とに基づいて、前記第1又
は第2の加速度検出手段(Ml,M2)の検出加速度か
ら前記揺動軸YCを中心とした回転加速度成分を除去し
、前記検出加速度を補正する加速度補正手段M3と を備えることをその要旨とする. [作用] 上記構成を有する本発明の車両用加速度検出装置(上
車両の揺動軸YC上方の異なる2点、即ち第1の加速度
検出地点と第2の加速度検出地点とにおいて、揺動軸Y
Cを含む鉛直面vPと交差する方向の加速度を、それぞ
れ第1の加速度検出手段M1及び第2の加速度検出手段
M2により検出する。そして、加速度補正手段M3が、
揺動軸YCから第1の加速度検出地点までの距離及び揺
動軸YGから第2の加速度検出地点までの各々の距離と
、第1の加速度検出手段M1及び第2の加速度検出手段
M2の検出結果とに基づいて、第1の加速度検出手段M
1又は第2の加速度検出手段M2の検出加速度から、揺
動軸YCを中心として発生する回転加速度成分を除去し
て、検出加速度を補正する。即ち、第1の加速度検出手
段M1及び第2の加速度検出手段M2の検出加速度に含
まれる揺動に基づく誤差成分を相殺して、真の加速度成
分のみを求める. 従って、揺動軸YGが車両のローリング中心軸であれI
L このローリング中心軸を含む鉛直面VPと交差す
る方向 例えば車両の横方向加速度を検出する.一方、
揺動軸YGが車両のピッチング中心軸であれ1′L
このピッチング中心軸を含む鉛直面VPと交差する方向
例えば車両の前後方向加速度を検出する。
第1及び第2の加速度検出地点1友 揺動軸YGの鉛直
上方である必要はなく、又揺動軸YGから斜め上方に延
びる同一線上に限るものではない。
上方である必要はなく、又揺動軸YGから斜め上方に延
びる同一線上に限るものではない。
[実施例]
次1:,本発明に係る車両用加速度検出装置の実施例に
ついて、図面に基づき説明する.第2図は実施例の車両
用加速度検出装置を搭載した車両の概略構成医 第3図
は使用する加速度センサの概略構成医 第4図はこの車
両用加速度検出装置において加速度を検出する際のシグ
ナルフローを示すブロック線図である. 第2図に示すよう1:.車両用加速度検出装置1農 車
両のローリング軸RCの上方で、かつ車両重心を通る鉛
直線上の異なる位置に設置された加速度センサ2,4、
車両のピッチング軸PCの上方で、かつ車両重心を通る
鉛直線上の異なる位置に設置された加速度センサ6,8
、左前車輪と車体との間隔(即ち、左のフロント車高)
を検出する車高センサ10、同じく右のフロント車高を
検出する車高センサ12、左のリア車高を検出する車高
センサ14,右のリア車高を検出する車高センサ16、
各加速度センサからの検畠信号等に基づいて横方向及び
前後方向の加速度を算出する加速度検出回路20、空気
回路ACとサスペンション圧制御バルブ31FL,31
FR,31RL,31RRを介して各々接続さ札 各車
輪を独立に懸架する周知の電子制御式エアサスペンショ
ン32FL,32FR,32RL,32RR、上記各車
高センサからの検出信号等に基づく制御信号を各サスペ
ンション圧制御バルブ31FL,31FR,31RL,
31RRに送信して上記各サスペンションを駆動・制御
し、車両の姿勢制御を実行する電子制御回路30等を備
えている。
ついて、図面に基づき説明する.第2図は実施例の車両
用加速度検出装置を搭載した車両の概略構成医 第3図
は使用する加速度センサの概略構成医 第4図はこの車
両用加速度検出装置において加速度を検出する際のシグ
ナルフローを示すブロック線図である. 第2図に示すよう1:.車両用加速度検出装置1農 車
両のローリング軸RCの上方で、かつ車両重心を通る鉛
直線上の異なる位置に設置された加速度センサ2,4、
車両のピッチング軸PCの上方で、かつ車両重心を通る
鉛直線上の異なる位置に設置された加速度センサ6,8
、左前車輪と車体との間隔(即ち、左のフロント車高)
を検出する車高センサ10、同じく右のフロント車高を
検出する車高センサ12、左のリア車高を検出する車高
センサ14,右のリア車高を検出する車高センサ16、
各加速度センサからの検畠信号等に基づいて横方向及び
前後方向の加速度を算出する加速度検出回路20、空気
回路ACとサスペンション圧制御バルブ31FL,31
FR,31RL,31RRを介して各々接続さ札 各車
輪を独立に懸架する周知の電子制御式エアサスペンショ
ン32FL,32FR,32RL,32RR、上記各車
高センサからの検出信号等に基づく制御信号を各サスペ
ンション圧制御バルブ31FL,31FR,31RL,
31RRに送信して上記各サスペンションを駆動・制御
し、車両の姿勢制御を実行する電子制御回路30等を備
えている。
次1:.加速度センサ2, 4, 6. 8の構
成について説明する.随 各加速度センサは同一の構成
であるので、その一つである加速度センサ2について説
明する. 第3図に示すよう1:.加速度センサ21上筐体2a内
に立設した弾性部材2bの両端に圧電体2Cを介してお
もり2dを支持した所謂ひずみ型の加速度センサであり
、弾性部材2bに生じた歪を検出することにより図中2
Aで示す方向の加速度を検知し、電気信号として出力す
る. この様な構成を有する加速度センサ2, 4, 6
.81よ その加速度検出方向を車両のローリング軸
RCを含む鉛直面RPと交差する横方向又は車両のピッ
チング軸PCを含む鉛直面PPと交差する前後方向と一
致させて取り付けられており、加速度センサ2,41上
車両横方向の加速度を検出する。一方、加速度セン
サ6,81i 車両前後方向の加速度を検出する.そ
して、各加速度センサは加速度検出回路20と接続され
ており、その検出した加速度を上記回路20に出力する
。尚、第2図中の各加速度センサ付近に記した符号A,
Bl友車両がローリング,ピッチングする際の加速度セ
ンサ2, 4, 6. 8の揺動力向を表してあ
り、既述した第3図における加速度検出方向2Aと対応
している. 車両が所定の基準車高にある時のローリング軸RCから
加速度センサ2,4までの各々の距離Q2, Q4、
及びピッチング軸PCから各加速度センサ6,8までの
各々の距離116,1181表 標準アーム長として加
速度検出回路20に予め記憶されている.尚、以下、用
いる添え字符号1友 各加速度センサの符号2, 4
, 6. 8に対応して付されている. 各車高センサ10, 12, 14, 161友
各々電子制御回路30に接続されており、所定の基準
車高に対してそれより車高が高いときには正の車高差に
応じた信号を、それより車高が戴いときには負の車高差
に応じた信号を、上記電子制御回路30に出力する. 各エアサスペンション32FL, 32FR, 3
2 R L, 3 2 R R l友 気体ばね33
FL,33FR,33RL,33RR及びショックアブ
ソバ34FL, 34FR, 34RL, 34
RRを有し、電子制御回路30からの制御信号に基づき
気体ばねへの空気給排等を制御するサスペンション圧制
御バルブ31FL,31FR,31RL,31RRを介
して空気の給排を受け、車虱 ばね定数減衰力等を変更
できるよう構成されている.電子制御回路30(上 車
両の加速度を後述するようにして算出する加速度検出回
路20と接続されており、車両の姿勢制御に関する種々
の制御データを送受信する.更1:,この電子制御回路
30C友 各車高センサ10, 12,14. 1
6から検出車高の信号を入力し、これら車高信号や加速
度検出回路20からの検出加速度等に基づき、車両旋回
時,加減速時等における推定荷重移動社 ロールダイブ
及びビッチダイブ回避のための空気給排制御量等を算出
して各エアサスペンションの目標圧を求め、この各エア
サスペンションの目標圧に応じた駆動信号を、各サスペ
ンション圧制御バルブ31FL,31FR,31RL,
31RRに出力するよう構成されている.低 電子制御
回路30の実行する姿勢制御(上 各エアサスペンショ
ンの目標圧に応じて各サスペンションを駆動することに
より為されているが、周知のものであるため、その説明
は省略する. 加速度検出回路20(友 各加速度センサ及び電子制御
回路3oと接続さ札 加速度信号及び制御データを入力
し、入力した制御データ等に基づいて横方向及び前後方
向の加速度を算出する。この加速度検出回路20におけ
る加速度算出処理のシグナルフローの説明に先立ち、ま
ず、加速度センサの加速度検出信号について説明する。
成について説明する.随 各加速度センサは同一の構成
であるので、その一つである加速度センサ2について説
明する. 第3図に示すよう1:.加速度センサ21上筐体2a内
に立設した弾性部材2bの両端に圧電体2Cを介してお
もり2dを支持した所謂ひずみ型の加速度センサであり
、弾性部材2bに生じた歪を検出することにより図中2
Aで示す方向の加速度を検知し、電気信号として出力す
る. この様な構成を有する加速度センサ2, 4, 6
.81よ その加速度検出方向を車両のローリング軸
RCを含む鉛直面RPと交差する横方向又は車両のピッ
チング軸PCを含む鉛直面PPと交差する前後方向と一
致させて取り付けられており、加速度センサ2,41上
車両横方向の加速度を検出する。一方、加速度セン
サ6,81i 車両前後方向の加速度を検出する.そ
して、各加速度センサは加速度検出回路20と接続され
ており、その検出した加速度を上記回路20に出力する
。尚、第2図中の各加速度センサ付近に記した符号A,
Bl友車両がローリング,ピッチングする際の加速度セ
ンサ2, 4, 6. 8の揺動力向を表してあ
り、既述した第3図における加速度検出方向2Aと対応
している. 車両が所定の基準車高にある時のローリング軸RCから
加速度センサ2,4までの各々の距離Q2, Q4、
及びピッチング軸PCから各加速度センサ6,8までの
各々の距離116,1181表 標準アーム長として加
速度検出回路20に予め記憶されている.尚、以下、用
いる添え字符号1友 各加速度センサの符号2, 4
, 6. 8に対応して付されている. 各車高センサ10, 12, 14, 161友
各々電子制御回路30に接続されており、所定の基準
車高に対してそれより車高が高いときには正の車高差に
応じた信号を、それより車高が戴いときには負の車高差
に応じた信号を、上記電子制御回路30に出力する. 各エアサスペンション32FL, 32FR, 3
2 R L, 3 2 R R l友 気体ばね33
FL,33FR,33RL,33RR及びショックアブ
ソバ34FL, 34FR, 34RL, 34
RRを有し、電子制御回路30からの制御信号に基づき
気体ばねへの空気給排等を制御するサスペンション圧制
御バルブ31FL,31FR,31RL,31RRを介
して空気の給排を受け、車虱 ばね定数減衰力等を変更
できるよう構成されている.電子制御回路30(上 車
両の加速度を後述するようにして算出する加速度検出回
路20と接続されており、車両の姿勢制御に関する種々
の制御データを送受信する.更1:,この電子制御回路
30C友 各車高センサ10, 12,14. 1
6から検出車高の信号を入力し、これら車高信号や加速
度検出回路20からの検出加速度等に基づき、車両旋回
時,加減速時等における推定荷重移動社 ロールダイブ
及びビッチダイブ回避のための空気給排制御量等を算出
して各エアサスペンションの目標圧を求め、この各エア
サスペンションの目標圧に応じた駆動信号を、各サスペ
ンション圧制御バルブ31FL,31FR,31RL,
31RRに出力するよう構成されている.低 電子制御
回路30の実行する姿勢制御(上 各エアサスペンショ
ンの目標圧に応じて各サスペンションを駆動することに
より為されているが、周知のものであるため、その説明
は省略する. 加速度検出回路20(友 各加速度センサ及び電子制御
回路3oと接続さ札 加速度信号及び制御データを入力
し、入力した制御データ等に基づいて横方向及び前後方
向の加速度を算出する。この加速度検出回路20におけ
る加速度算出処理のシグナルフローの説明に先立ち、ま
ず、加速度センサの加速度検出信号について説明する。
加速度センサ2,4の検出した横方向加速度検出信号N
V2,NV4、加速度センサ6,8の検出した前後方向
加速度検出信号Nx6,Nx8に1友 ロール角θR,
ピッチ角θPについての純粋な横方向もしくは前後方向
の加速度Ny(推定実横加速度),?IX(推定実前後
加速度)の余弦成分の他1:.ロール角θRについての
ロール角加速度δRもしくはピッチ角θPについてのピ
ッチ角加速度4Pに基づくロールモールント加速度成分
,ピッチモーメント加速度成分及び各傾斜加速度成分と
、ロール角θR,ピッチ角θPについての重力加速度G
の正弦成分とが含まれており、この間係は次式(1)〜
(4)で表される. N y2 =Ry − COSθR+L2・4R+α・
θR+G−SINθR・・・(1) N y4 =[y−COSθR+ L4・dR +a
・4R+G−SINθR・・・(2) N x 6 =N X−COSθP +L6−JP+β
−9P+G−SINθP・・・(3) N x 8 =Q x−COSθP +L8−iP十β
−9P+G−SINθP・・・(4) しかし、車両揺動時のロール角θR,ピッチ角θP{上
通常、極小さな値であるので、その余弦値( COS
θR, COSθP)は1に近似でき、その正弦値(
SINθR, SINθP)はOに近似できるため、
上記式(1)〜(4)《上 次式(1A)〜(4A)に
書き改めることができる。
V2,NV4、加速度センサ6,8の検出した前後方向
加速度検出信号Nx6,Nx8に1友 ロール角θR,
ピッチ角θPについての純粋な横方向もしくは前後方向
の加速度Ny(推定実横加速度),?IX(推定実前後
加速度)の余弦成分の他1:.ロール角θRについての
ロール角加速度δRもしくはピッチ角θPについてのピ
ッチ角加速度4Pに基づくロールモールント加速度成分
,ピッチモーメント加速度成分及び各傾斜加速度成分と
、ロール角θR,ピッチ角θPについての重力加速度G
の正弦成分とが含まれており、この間係は次式(1)〜
(4)で表される. N y2 =Ry − COSθR+L2・4R+α・
θR+G−SINθR・・・(1) N y4 =[y−COSθR+ L4・dR +a
・4R+G−SINθR・・・(2) N x 6 =N X−COSθP +L6−JP+β
−9P+G−SINθP・・・(3) N x 8 =Q x−COSθP +L8−iP十β
−9P+G−SINθP・・・(4) しかし、車両揺動時のロール角θR,ピッチ角θP{上
通常、極小さな値であるので、その余弦値( COS
θR, COSθP)は1に近似でき、その正弦値(
SINθR, SINθP)はOに近似できるため、
上記式(1)〜(4)《上 次式(1A)〜(4A)に
書き改めることができる。
N y2 =Qy+L2− 4R +a ・4R −
( I A)Ny4 =′FJy+L4− dR +a
・dR − (2A)N x6 =[x +L6・e
P十B ・4P − (3 A)N x8 =艮x+L
8・7P+β−9P...(4A)尚、上記式における
L2,L4+1 ローリング軸RCから各加速度セン
サ2,4までの距離である実際のロールアーム長、L6
,L8LL ピッチング軸PCから各加速度センサ6
,8までの距離である実際のビッチアーム長である。又
、角加速度に基づく傾斜加速度成分(α・δR,β・θ
P)1友 ひずみ型加速度センサが第3図中の符号2B
で示す揺動軸(本実施例ではローリング軸R C,ピッ
チング軸PC)を中心に揺動しつつ同図中符号2Aの方
向の加速度を検出する限 その加速度検出信号に必然的
に混入する固有の揺動加速度成分である。そして、上記
傾斜加速度成分の定数α,β(傾斜検出定数)(友
この加速度成分に対する検出信号の出力係数であり、同
一の加速度センサであればその設置場所によらず一定で
ある。又、定数α,β{表 試験により予め定められて
いる。
( I A)Ny4 =′FJy+L4− dR +a
・dR − (2A)N x6 =[x +L6・e
P十B ・4P − (3 A)N x8 =艮x+L
8・7P+β−9P...(4A)尚、上記式における
L2,L4+1 ローリング軸RCから各加速度セン
サ2,4までの距離である実際のロールアーム長、L6
,L8LL ピッチング軸PCから各加速度センサ6
,8までの距離である実際のビッチアーム長である。又
、角加速度に基づく傾斜加速度成分(α・δR,β・θ
P)1友 ひずみ型加速度センサが第3図中の符号2B
で示す揺動軸(本実施例ではローリング軸R C,ピッ
チング軸PC)を中心に揺動しつつ同図中符号2Aの方
向の加速度を検出する限 その加速度検出信号に必然的
に混入する固有の揺動加速度成分である。そして、上記
傾斜加速度成分の定数α,β(傾斜検出定数)(友
この加速度成分に対する検出信号の出力係数であり、同
一の加速度センサであればその設置場所によらず一定で
ある。又、定数α,β{表 試験により予め定められて
いる。
式(IA), (2A)からθRを、又 式(3A)
, (4A)からθPを各々消去して求めた推定実損
加速度Ny及び推定実前後加速度FJ x It,加速
度センサ4の検出した横方向加速度及び加速度センサ8
の検出した前後方向加速度と、その補正量とでまとめら
札 次式(5), (6)で表される. ・・− (5) ・・・ (6) 次1:.各加速度センサ及び電子制御回路30と接続さ
れた加速度検出回路20が、上記した推定実横加速度N
y及び推定実前後加速度R×を算出する際のシグナルフ
ローを第4図のブロック図に基づき説明する。
, (4A)からθPを各々消去して求めた推定実損
加速度Ny及び推定実前後加速度FJ x It,加速
度センサ4の検出した横方向加速度及び加速度センサ8
の検出した前後方向加速度と、その補正量とでまとめら
札 次式(5), (6)で表される. ・・− (5) ・・・ (6) 次1:.各加速度センサ及び電子制御回路30と接続さ
れた加速度検出回路20が、上記した推定実横加速度N
y及び推定実前後加速度R×を算出する際のシグナルフ
ローを第4図のブロック図に基づき説明する。
同図に示すよう1二 加速度検出回路201瓢 ディス
クリートに構成された種々の演算器22,23,24.
25等を備えており、各車高センサ10.12, 1
4.16からの左右フロント車高HFL, HFR及
び左右リア車高H RL, H RRを加重平均する
ことにより電子制御回路30が算出した制御データであ
る実車高値R×を入力する.演算器22及び241友
入力した実車高値i1xと既述した標準アーム長とから
、各加速度センサ2, 4, 6. 8の現時点
でのロールアーム長L2,L4、及びビッチアーム長L
6,L8を、次式(7)〜(10)に示す演算式により
算出し、出力する。
クリートに構成された種々の演算器22,23,24.
25等を備えており、各車高センサ10.12, 1
4.16からの左右フロント車高HFL, HFR及
び左右リア車高H RL, H RRを加重平均する
ことにより電子制御回路30が算出した制御データであ
る実車高値R×を入力する.演算器22及び241友
入力した実車高値i1xと既述した標準アーム長とから
、各加速度センサ2, 4, 6. 8の現時点
でのロールアーム長L2,L4、及びビッチアーム長L
6,L8を、次式(7)〜(10)に示す演算式により
算出し、出力する。
L2 =l”lx+112 +++ (
7)L4 =llx+(!4 −−−
(8)L6=l”lx+96 ・・・ (9
)し8”Rx+Q8 ・・・ (10)つまり、
車高に応じてロールアーム長及びビツチアーム長を補正
する. 演算器23.25m 入力したロールアーム長,ピッ
チアーム長と傾斜検出定数α又はβとから、横方向加速
度検出誤差相殺係数KR, 前後方向加速度検出誤差
相殺係数KPを、次式(11). (12)に示す演
算式により算出し、出力する.一方、既述した式(1A
)〜(4A)で表される加速度センサ2,4の横方向加
速度検出信号Ny2とNV4との差分である横方向加速
度検出差(NV4 −NV2 )、及び加速度センサ6
.8の検出した前後方向加速度検出信号Nx6とNx8
との差分である前後方向加速度検出差(Nx8 −Nx
6)が、各々求められる. そして、この横方向加速度検出差(Ny4 −Ny2)
に演算器23で求めた横方向加速度検出誤差相殺係数K
Rを乗算して、既述した式(5)における右辺第2項の
補正量が求められる。
7)L4 =llx+(!4 −−−
(8)L6=l”lx+96 ・・・ (9
)し8”Rx+Q8 ・・・ (10)つまり、
車高に応じてロールアーム長及びビツチアーム長を補正
する. 演算器23.25m 入力したロールアーム長,ピッ
チアーム長と傾斜検出定数α又はβとから、横方向加速
度検出誤差相殺係数KR, 前後方向加速度検出誤差
相殺係数KPを、次式(11). (12)に示す演
算式により算出し、出力する.一方、既述した式(1A
)〜(4A)で表される加速度センサ2,4の横方向加
速度検出信号Ny2とNV4との差分である横方向加速
度検出差(NV4 −NV2 )、及び加速度センサ6
.8の検出した前後方向加速度検出信号Nx6とNx8
との差分である前後方向加速度検出差(Nx8 −Nx
6)が、各々求められる. そして、この横方向加速度検出差(Ny4 −Ny2)
に演算器23で求めた横方向加速度検出誤差相殺係数K
Rを乗算して、既述した式(5)における右辺第2項の
補正量が求められる。
(Ny4−Ny2)KR
同様にして前後方向加速度検出差(Nx8−Nx6)と
前後方向加速度検出誤差相殺係数KPとから、式(6)
における補正量が求められる.(Nx8−Nx6 )K
P 次1:,加速度センサ4の横方向加速度検出信号NV4
から、上記式(13)に表した補正量を減算して、既述
した式(5)で表した推定実損加速度Ryを求め、加速
度検出回路20から電子制御回路30に出力する.同様
にして、加速度検出センサ8の前後方向加速度検出信号
Nx8と上記式(14)の補正量とから、式(6)で表
した推定実前後加速度R×を算出し、電子制御回路30
1;出力する. そして、推定実横加速度?1y及び推定実前後加速度R
.を入力した電子制御回路301友 ロールダイブ及び
ピッチダイブ回避のための空気給排制御量等を算出して
各エアサスペンションの目標圧を求め、この各エアサス
ペンションの目標圧に応じた駆動信号を、各サスペンシ
ョン圧制御バルブ31FL,31FR,31RL,31
RRに出力する. 以上説明したように本実施例によれ(凰 車両がローリ
ングする際のロール角加速度4Hに基づき発生する加速
度誤差成分、即ち,ロールモーメント加速度成分(L2
−9R). (L4−9R)や傾斜加速度成分(α・
JR)等を、横方向加速度センサ2.4の検出した横方
向加速度検出信号Ny2,Ny4から除去しているので
,これら加速度検出信号における加速度誤差成分の影響
を遮断できる.又 車両がピッチングする際のピッチ角
加速度4Pl二基づくピッチモーメント加速度成分(L
6−9P). (Le−9p)、傾斜加速度成分(β
・49P)の影響も,併せて遮断している.このため、
加速度の一つの被測定方向に対して、各々2個の加速度
センサを用いるだけで、車両の正確な横方向又は前後方
向加速度’Ry.Wxを検出できる. このように正確に検出した横方向および前後方向加速度
’FJy.’FJxを、電子制御回路30による車両姿
勢制御用の各種制御量算出に用いることができるので、
走行状態により適合した姿勢制御が可能となり、その制
御精度が向上する.例え(f, 第5図(A)に示す
よう1:,操舵角が急激に増加してからOになった場合
、車両重心近傍に一つの加速度センサを設置して横方向
加速度を検出する従来の加速度検出装置で1表 第5図
(B), (C)に破線で示すよう1:,ロール角加
速度5Rに基づく誤差成分が、検出加速度に絶えず重畳
しているため、この検出加速度を用いて姿勢制御を実施
しても、ローリングの早期抑制やゆり返しの回避等を十
分図ることができない。これに対して、本実施例によれ
l@ ’第5図( B ) . ( C)に示すよう
1:,ロール角加速度δRに起因する誤差成分を除去し
た正確な横方向加速度’Ryを検出し、この検出加速度
に基づくより適切な姿勢制御が絶えずなされているので
、操舵角が増加前の値に復帰−した直後に1友 ローリ
ングが解消し,ゆり返しが起きなLX.又 ロール角θ
の上昇も抑制できる. 以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得るこ
とは勿論である.例え1′L横方向加速度検出用の各加
速度センサ2,4と、前後方向加速度検出用の各加速度
センサ6,8とを、車両重心をとおる同一の鉛直線上に
配置したが、各々揺動軸の上゛方で、かつ揺動軸からの
距離が異なる位置にあれE どのような配置であって
も差し支えない.見 本実施例で1友 横方向加速度及
び前後方向加速度を同時に検出するよう構成したが、ど
ちらか一方の加速度を検出するにしても良いことは勿論
である. 1五立素1 以上実施例を含めて詳述したよう1:.本発明の車両用
加速度検出装置によれIL 検出しようとする加速度
の方向について、加速度センサを2個用いるだけで、車
両の揺動に基づく加速度の誤差成分を除去した正確な加
速度を算出することができる.つまり、加速度の検出精
度を高精度に維持したまま、その構成を単純化すること
が可能となる.このため、保守・点検作業等が容易にな
るばかりでなく、検出した加速度を用いて車両の姿勢制
御等を実施する際の制御精度も向上させることができる
.
前後方向加速度検出誤差相殺係数KPとから、式(6)
における補正量が求められる.(Nx8−Nx6 )K
P 次1:,加速度センサ4の横方向加速度検出信号NV4
から、上記式(13)に表した補正量を減算して、既述
した式(5)で表した推定実損加速度Ryを求め、加速
度検出回路20から電子制御回路30に出力する.同様
にして、加速度検出センサ8の前後方向加速度検出信号
Nx8と上記式(14)の補正量とから、式(6)で表
した推定実前後加速度R×を算出し、電子制御回路30
1;出力する. そして、推定実横加速度?1y及び推定実前後加速度R
.を入力した電子制御回路301友 ロールダイブ及び
ピッチダイブ回避のための空気給排制御量等を算出して
各エアサスペンションの目標圧を求め、この各エアサス
ペンションの目標圧に応じた駆動信号を、各サスペンシ
ョン圧制御バルブ31FL,31FR,31RL,31
RRに出力する. 以上説明したように本実施例によれ(凰 車両がローリ
ングする際のロール角加速度4Hに基づき発生する加速
度誤差成分、即ち,ロールモーメント加速度成分(L2
−9R). (L4−9R)や傾斜加速度成分(α・
JR)等を、横方向加速度センサ2.4の検出した横方
向加速度検出信号Ny2,Ny4から除去しているので
,これら加速度検出信号における加速度誤差成分の影響
を遮断できる.又 車両がピッチングする際のピッチ角
加速度4Pl二基づくピッチモーメント加速度成分(L
6−9P). (Le−9p)、傾斜加速度成分(β
・49P)の影響も,併せて遮断している.このため、
加速度の一つの被測定方向に対して、各々2個の加速度
センサを用いるだけで、車両の正確な横方向又は前後方
向加速度’Ry.Wxを検出できる. このように正確に検出した横方向および前後方向加速度
’FJy.’FJxを、電子制御回路30による車両姿
勢制御用の各種制御量算出に用いることができるので、
走行状態により適合した姿勢制御が可能となり、その制
御精度が向上する.例え(f, 第5図(A)に示す
よう1:,操舵角が急激に増加してからOになった場合
、車両重心近傍に一つの加速度センサを設置して横方向
加速度を検出する従来の加速度検出装置で1表 第5図
(B), (C)に破線で示すよう1:,ロール角加
速度5Rに基づく誤差成分が、検出加速度に絶えず重畳
しているため、この検出加速度を用いて姿勢制御を実施
しても、ローリングの早期抑制やゆり返しの回避等を十
分図ることができない。これに対して、本実施例によれ
l@ ’第5図( B ) . ( C)に示すよう
1:,ロール角加速度δRに起因する誤差成分を除去し
た正確な横方向加速度’Ryを検出し、この検出加速度
に基づくより適切な姿勢制御が絶えずなされているので
、操舵角が増加前の値に復帰−した直後に1友 ローリ
ングが解消し,ゆり返しが起きなLX.又 ロール角θ
の上昇も抑制できる. 以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に何等限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得るこ
とは勿論である.例え1′L横方向加速度検出用の各加
速度センサ2,4と、前後方向加速度検出用の各加速度
センサ6,8とを、車両重心をとおる同一の鉛直線上に
配置したが、各々揺動軸の上゛方で、かつ揺動軸からの
距離が異なる位置にあれE どのような配置であって
も差し支えない.見 本実施例で1友 横方向加速度及
び前後方向加速度を同時に検出するよう構成したが、ど
ちらか一方の加速度を検出するにしても良いことは勿論
である. 1五立素1 以上実施例を含めて詳述したよう1:.本発明の車両用
加速度検出装置によれIL 検出しようとする加速度
の方向について、加速度センサを2個用いるだけで、車
両の揺動に基づく加速度の誤差成分を除去した正確な加
速度を算出することができる.つまり、加速度の検出精
度を高精度に維持したまま、その構成を単純化すること
が可能となる.このため、保守・点検作業等が容易にな
るばかりでなく、検出した加速度を用いて車両の姿勢制
御等を実施する際の制御精度も向上させることができる
.
第1図は本発明の基本的な構成を例示する概略構成は
第2図は実施例の車両用加速度検出装置を搭載した車両
の概略構成医 第3図は使用する加速度センサの概略構
成は 第4図はこの車両用加速度検出装置において加速
度を検出する際のシグナルフローを示すブロック線は
第5図は実施例の効果を説明するための説明図である.
1・・・車両用加速度検出装置 RC・・・ローリング軸 RP,PP・・・鉛直面P
C・・・ピッチング軸 2, 4, 6. 8・・・加速度センサ10,
12, 14. 16・・・車高センサ20・・・
加速度検出回路 30・・・電子制御回路代理人 弁
理士 足立 勉(他2名)第1図 第5図
第2図は実施例の車両用加速度検出装置を搭載した車両
の概略構成医 第3図は使用する加速度センサの概略構
成は 第4図はこの車両用加速度検出装置において加速
度を検出する際のシグナルフローを示すブロック線は
第5図は実施例の効果を説明するための説明図である.
1・・・車両用加速度検出装置 RC・・・ローリング軸 RP,PP・・・鉛直面P
C・・・ピッチング軸 2, 4, 6. 8・・・加速度センサ10,
12, 14. 16・・・車高センサ20・・・
加速度検出回路 30・・・電子制御回路代理人 弁
理士 足立 勉(他2名)第1図 第5図
Claims (1)
- 1.路面に対して略平行な揺動軸を中心として揺動す
る車両の加速度を検出する車両用加速度検出装置であっ
て、 前記揺動軸の上方にあたる第1の加速度検出地点にお
いて、前記揺動軸を含む鉛直面と交差する方向の加速度
を検出する第1の加速度検出手段と、 前記揺動軸の上方で、かつ前記揺動軸からの距離が前
記第1の加速度検出地点と異なる第2の加速度検出地点
において、前記鉛直面と交差する方向の加速度を検出す
る第2の加速度検出手段と、 前記揺動軸から前記第1及び第2の加速度検出地点ま
での各々の距離と、前記第1及び第2の加速度検出手段
の検出結果とに基づいて、前記第1又は第2の加速度検
出手段の検出加速度から前記揺動軸を中心とした回転加
速度成分を除去し、前記検出加速度を補正する加速度補
正手段と を備えることを特徴とする車両用加速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057332A JPH02236172A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 車両用加速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057332A JPH02236172A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 車両用加速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236172A true JPH02236172A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13052616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1057332A Pending JPH02236172A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 車両用加速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236172A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0560785A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Natl Aerospace Lab | 1軸加速度計を用いた重力傾斜計測装置 |
| JP2013173405A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Toyota Motor Corp | ピッチ挙動取得装置、ピッチ挙動抑制装置 |
| US20240335758A1 (en) * | 2023-04-10 | 2024-10-10 | Horizon Hobby, LLC | Systems and methods for controlling a radio-controlled two-wheeled vehicle |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1057332A patent/JPH02236172A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0560785A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Natl Aerospace Lab | 1軸加速度計を用いた重力傾斜計測装置 |
| JP2013173405A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Toyota Motor Corp | ピッチ挙動取得装置、ピッチ挙動抑制装置 |
| US20240335758A1 (en) * | 2023-04-10 | 2024-10-10 | Horizon Hobby, LLC | Systems and methods for controlling a radio-controlled two-wheeled vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101216446B1 (ko) | 차륜 차량 내의 측정 장치를 모니터링하는 방법 및 배열체 | |
| KR101299828B1 (ko) | 차체의 하나 이상의 변위 상태를 결정하기 위한 방법 | |
| US6419240B1 (en) | Vehicle roll control | |
| US10634694B2 (en) | Attitude estimation apparatus and transportation machine | |
| CN102089164A (zh) | 用于车辆的车轮悬架 | |
| KR102363031B1 (ko) | 차량용 높이 측정 장치 | |
| KR101168443B1 (ko) | 차륜 자동차의 동축 하중 및 차륜 하중 중 하나 이상을 측정하는 장치 및 방법 | |
| JPH03279867A (ja) | 角度検出装置と並進加速度検出装置並びに自動車制御装置 | |
| KR20020019935A (ko) | 개인용 차량의 피치 상태 평가기를 위한 장치 및 방법 | |
| JP6663006B2 (ja) | 車両の挙動検出装置 | |
| JPH0943269A (ja) | 加速度トランスデューサ | |
| CN116021939B (zh) | 半主动悬架控制方法及控制装置、存储介质及车辆 | |
| US20060076741A1 (en) | Vehicle stability system: using active tilting mechanism as a counter measure to natural tilt | |
| JP4043529B2 (ja) | 車両の慣性姿勢を検出するための方法及び装置 | |
| JP2005509553A (ja) | 車体の位置調節 | |
| CN101142100A (zh) | 用于汽车的车轮悬挂装置 | |
| CN100443318C (zh) | 轮式车辆的底盘与车身的相对运动的确定 | |
| WO2022201376A1 (ja) | 車両姿勢角推定装置及び車両用灯具の光軸制御装置 | |
| JPH02236172A (ja) | 車両用加速度検出装置 | |
| JP7121690B2 (ja) | 車両運動状態推定装置、および、車両運動状態推定方法 | |
| EP0845388A1 (en) | Device for sensing the pitch angle, particularly for automatically correcting the attitude of the headlights of a vehicle | |
| JPS6270766A (ja) | 車両揺動運動検出装置 | |
| JP6355817B2 (ja) | サスペンション制御装置 | |
| JP2019031125A (ja) | サスペンション制御システム | |
| JP2005221284A (ja) | 自動車用角速度または自動車用角度センサの制御方法 |