JPH02236506A - 光導波路装置 - Google Patents
光導波路装置Info
- Publication number
- JPH02236506A JPH02236506A JP26578588A JP26578588A JPH02236506A JP H02236506 A JPH02236506 A JP H02236506A JP 26578588 A JP26578588 A JP 26578588A JP 26578588 A JP26578588 A JP 26578588A JP H02236506 A JPH02236506 A JP H02236506A
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- Japan
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- optical waveguide
- refractive index
- amorphous
- substrate
- atomic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光通信,光集積回路等における光導波路装置
に係わる。
に係わる。
(発明の概要〕
本発明は、基板上にTa.O,にTil2がドープされ
たアモルファス導波路を形成した光導波路装置であって
、光導波を高効率をもって行うことができるようにする
。
たアモルファス導波路を形成した光導波路装置であって
、光導波を高効率をもって行うことができるようにする
。
光通信,光集積回路等における光導波路は、導波光を強
く閉じ込めることができるようにできるだけ高屈折率の
光導波材料によって構成されることが望まれる。
く閉じ込めることができるようにできるだけ高屈折率の
光導波材料によって構成されることが望まれる。
従来、低損失導波路としては、TatOs+ Nb2O
5などのアモルファス膜, PLZT (Pb+ Li
, Zr, Tiの複合酸化物)の単結晶膜, As.
S,などのカルコゲナイドが高屈折率導波路として用い
られて来た。これら各材料の屈折率は、Ta,O,で1
.9 〜2.2 . NbzOsで2.1〜2.3 ,
PLZTで2.6程度,カルコゲナイド系では、2.
3より大なる高屈折率を有する。しかしながら、PLZ
Tについては、単結晶膜として生成させることが必要で
あることから、この膜生成の基板は、サファイヤなどの
限られた単結晶基板が用いられる必要がある。また、カ
ルコゲナイド系では、可視光域では光吸収が大であるこ
とから可視光域の光導波路とすることができない。更に
Ta.O,については、光ICで良く用いられるLiN
b03基板,LiTaOx基板に比し、その屈折率が小
さいことから、このような基板に対する光導波路として
構成することができない。
5などのアモルファス膜, PLZT (Pb+ Li
, Zr, Tiの複合酸化物)の単結晶膜, As.
S,などのカルコゲナイドが高屈折率導波路として用い
られて来た。これら各材料の屈折率は、Ta,O,で1
.9 〜2.2 . NbzOsで2.1〜2.3 ,
PLZTで2.6程度,カルコゲナイド系では、2.
3より大なる高屈折率を有する。しかしながら、PLZ
Tについては、単結晶膜として生成させることが必要で
あることから、この膜生成の基板は、サファイヤなどの
限られた単結晶基板が用いられる必要がある。また、カ
ルコゲナイド系では、可視光域では光吸収が大であるこ
とから可視光域の光導波路とすることができない。更に
Ta.O,については、光ICで良く用いられるLiN
b03基板,LiTaOx基板に比し、その屈折率が小
さいことから、このような基板に対する光導波路として
構成することができない。
〔発明が解決しようとする課題]
上述したように従来、特に近赤外から可視光域にわたっ
て低伝ra損(<1dB/cm)をもって、LtNbO
*+ LxTa03のような基板上に薄膜光導波路を構
成することができていない。
て低伝ra損(<1dB/cm)をもって、LtNbO
*+ LxTa03のような基板上に薄膜光導波路を構
成することができていない。
本発明による光導波路装置は、第1図に示すように、基
板(1)上に、Ta2OsにTiO2がドープされ、T
iとTaの和に対するTiがO〜60原子%とされたア
モルファス光導波路(2)を形成する。
板(1)上に、Ta2OsにTiO2がドープされ、T
iとTaの和に対するTiがO〜60原子%とされたア
モルファス光導波路(2)を形成する。
上述の本発明装置の光導波路(2)は、近赤外から可視
域にわたって充分低損失でかつ大きな屈折率が得られた
.例えば0.6328μmの波長における屈折率nは、
2.2〜2.4程度の範囲においてTiのドーブ量の選
定によって可変できた。
域にわたって充分低損失でかつ大きな屈折率が得られた
.例えば0.6328μmの波長における屈折率nは、
2.2〜2.4程度の範囲においてTiのドーブ量の選
定によって可変できた。
第2図Aに示すように、基板(1)例えばLiNbO,
i板上にTazOsにTiOzがドーブされた薄膜l2
ΦをCVD(化学的気相成長)法によって形成する。こ
のCVDは、タンクルベンタエトキシドTa (OC2
8S) s及びチタンテトライソブ口ボキシドTi (
0− i−CJt) 4を原料ガスとして用いて基板温
度600゜Cの下で基板(1)上にアモルファス(非品
質)膜として気相成長させる。
i板上にTazOsにTiOzがドーブされた薄膜l2
ΦをCVD(化学的気相成長)法によって形成する。こ
のCVDは、タンクルベンタエトキシドTa (OC2
8S) s及びチタンテトライソブ口ボキシドTi (
0− i−CJt) 4を原料ガスとして用いて基板温
度600゜Cの下で基板(1)上にアモルファス(非品
質)膜として気相成長させる。
この上に例えばフォトレジストによるエッチングレジス
ト(図示せず)を、最終的に得ようとする光導波路のパ
ターンに、周知の技術によって被着し、これをマスクと
して、アモルファス薄膜Q(Dを、例えばRIE(反応
性イオンエッチング)によってエッチングして第2図B
,に示すように光導波路(2)を形成する。この場合、
薄膜I2Oを光導波路(2)以外においてその全厚さに
わたってエッチング除去することもできるが伝播損の低
減化をはがる上で第2図Btに示すように薄膜QΦの光
導波路(2)以外のエッチングを一部の厚さだけ残して
おくこともできるし、或いは第2図81で説明したと?
様のエッチングを行って後に例えばSiO■, Taz
Osなどより成る保護被膜(3)を形成することもでき
る.今、基板(1)上に形成したTie.がドーブされ
たアモルファス薄膜QIについて、そのTiのドーブ量
を変えて、波長0.6328μmに対する屈折率を測定
した結果を、第3図に示す。第3図において横軸は、↑
iとTaの和に対するTiの割合Ti/ (Ti +T
a) (原子%)で、縦軸に屈折率をとったものである
。これによれば、屈折率nは、Ti量に比例して増大し
、Ti/ (Ti +Ta) =46(原子%)でn
=2.35となる。
ト(図示せず)を、最終的に得ようとする光導波路のパ
ターンに、周知の技術によって被着し、これをマスクと
して、アモルファス薄膜Q(Dを、例えばRIE(反応
性イオンエッチング)によってエッチングして第2図B
,に示すように光導波路(2)を形成する。この場合、
薄膜I2Oを光導波路(2)以外においてその全厚さに
わたってエッチング除去することもできるが伝播損の低
減化をはがる上で第2図Btに示すように薄膜QΦの光
導波路(2)以外のエッチングを一部の厚さだけ残して
おくこともできるし、或いは第2図81で説明したと?
様のエッチングを行って後に例えばSiO■, Taz
Osなどより成る保護被膜(3)を形成することもでき
る.今、基板(1)上に形成したTie.がドーブされ
たアモルファス薄膜QIについて、そのTiのドーブ量
を変えて、波長0.6328μmに対する屈折率を測定
した結果を、第3図に示す。第3図において横軸は、↑
iとTaの和に対するTiの割合Ti/ (Ti +T
a) (原子%)で、縦軸に屈折率をとったものである
。これによれば、屈折率nは、Ti量に比例して増大し
、Ti/ (Ti +Ta) =46(原子%)でn
=2.35となる。
このとき例えば第3図中点Aで示されるサンプルについ
て導波光の伝播を調べてみたところ、15m以上導波し
、サンプル端面が光り、充分低損失となっていることが
確認された。しかしながらTi/(Ti +Ta) >
60 (原子%)では結晶化が起り、伝播損は2,激に
増大した。すなわち、O<Ti/(Ti+Ta)≦60
(原子%)の範囲で、またより好ましくは15< Ti
/ (Ti +Ta) <60 (原子%)で良好なア
モルファス膜が生成され、屈折率nが2.2〜2.4に
選定できる。
て導波光の伝播を調べてみたところ、15m以上導波し
、サンプル端面が光り、充分低損失となっていることが
確認された。しかしながらTi/(Ti +Ta) >
60 (原子%)では結晶化が起り、伝播損は2,激に
増大した。すなわち、O<Ti/(Ti+Ta)≦60
(原子%)の範囲で、またより好ましくは15< Ti
/ (Ti +Ta) <60 (原子%)で良好なア
モルファス膜が生成され、屈折率nが2.2〜2.4に
選定できる。
尚、上述した例では、基板温度が600″Cでアモルフ
ァス膜I2O、すなわち光導波路(2)の生膜を行った
が、例えば光CVDの適用により、基板温度を低めると
きは、アモルファス膜におけるTiのドープ量をより大
とすることができることによって、より屈折率nを高め
ることができる。
ァス膜I2O、すなわち光導波路(2)の生膜を行った
が、例えば光CVDの適用により、基板温度を低めると
きは、アモルファス膜におけるTiのドープ量をより大
とすることができることによって、より屈折率nを高め
ることができる。
また前記A点のサンプルについて、波長0.4765μ
mに対する屈折率nと伝播損を測疋したところ、この場
合n =2.425となり、伝播損についても0.63
28μmのときと同じであった。
mに対する屈折率nと伝播損を測疋したところ、この場
合n =2.425となり、伝播損についても0.63
28μmのときと同じであった。
〔発明の効果]
上述したように、本発明はTazOsにTiO2を、0
<Ti/ (Ti +Ta)≦60(原子%)をもって
添加したアモルファス光導波路によって構成したことに
よって、近赤外から可視域全域にわたって、大きな屈折
率nが得られ、かつ低伝播損とすることができるので、
効率の高ル)光導波路を構成することができる。
<Ti/ (Ti +Ta)≦60(原子%)をもって
添加したアモルファス光導波路によって構成したことに
よって、近赤外から可視域全域にわたって、大きな屈折
率nが得られ、かつ低伝播損とすることができるので、
効率の高ル)光導波路を構成することができる。
また、その光導波路が、アモルファス膜であることから
、基板(1)としては、単結晶基板であるなどの制約が
ないことから、材料の選定の自由度が大で、したがって
基板(1)の材料としてはその屈折率が低いものが選べ
ることから光導波路との屈折率差を充分大とすることが
でき、光導波路の閉じ込めを効率良く行うことができる
。
、基板(1)としては、単結晶基板であるなどの制約が
ないことから、材料の選定の自由度が大で、したがって
基板(1)の材料としてはその屈折率が低いものが選べ
ることから光導波路との屈折率差を充分大とすることが
でき、光導波路の閉じ込めを効率良く行うことができる
。
また、光導波路がアモルファス膜より成ることから、そ
の加工が容易であるので、光IC等において微細加工が
可能となり、実用上の利益は極めて大きい。
の加工が容易であるので、光IC等において微細加工が
可能となり、実用上の利益は極めて大きい。
第1図は本発明装置の一例の一部の斜視図、第2図は本
発明装置の製造工程図、第3図は光導波路のアモルファ
ス膜のTiドープ量と屈折率との関係の測定曲線図であ
る。 (1)は基板、(2)は光導波路である。
発明装置の製造工程図、第3図は光導波路のアモルファ
ス膜のTiドープ量と屈折率との関係の測定曲線図であ
る。 (1)は基板、(2)は光導波路である。
Claims (1)
- 基板上に、Ta_2O_5にTiO_2がドープされT
iとTaの和に対するTiが0〜60原子%とされたア
モルファス光導波路が形成されて成る光導波路装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26578588A JPH02236506A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 光導波路装置 |
| DE68914240T DE68914240T2 (de) | 1988-10-21 | 1989-10-20 | Optischer Wellenleiter und Generator zur Erzeugung der zweiten Harmonischen. |
| EP89119535A EP0365039B1 (en) | 1988-10-21 | 1989-10-20 | Optical waveguide and second harmonic generator |
| US07/424,768 US5022729A (en) | 1988-10-21 | 1989-10-20 | Optical waveguide and second harmonic generator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26578588A JPH02236506A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 光導波路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236506A true JPH02236506A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=17422009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26578588A Pending JPH02236506A (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 光導波路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236506A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008096733A1 (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-14 | Epiphotonics Inc. | 光増幅器及びその製造方法 |
| JP2009139734A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Nec Corp | 光デバイス、光集積デバイス、及びその製造方法 |
| JP2013164615A (ja) * | 2013-04-18 | 2013-08-22 | Nec Corp | 光デバイス、光集積デバイス、及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26578588A patent/JPH02236506A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008096733A1 (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-14 | Epiphotonics Inc. | 光増幅器及びその製造方法 |
| JP2008192829A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Univ Waseda | 光増幅器及びその製造方法。 |
| JP2009139734A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Nec Corp | 光デバイス、光集積デバイス、及びその製造方法 |
| JP2013164615A (ja) * | 2013-04-18 | 2013-08-22 | Nec Corp | 光デバイス、光集積デバイス、及びその製造方法 |
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