JPH0223653B2 - - Google Patents
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- JPH0223653B2 JPH0223653B2 JP58033138A JP3313883A JPH0223653B2 JP H0223653 B2 JPH0223653 B2 JP H0223653B2 JP 58033138 A JP58033138 A JP 58033138A JP 3313883 A JP3313883 A JP 3313883A JP H0223653 B2 JPH0223653 B2 JP H0223653B2
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- flooring material
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/0007—Manufacturing coloured articles not otherwise provided for, e.g. by colour change
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/02—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
- E04F15/02005—Construction of joints, e.g. dividing strips
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
- Y10T156/1052—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with cutting, punching, tearing or severing
- Y10T156/1082—Partial cutting bonded sandwich [e.g., grooving or incising]
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- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は床下地上に貼られた長尺床材に装飾目
地を形成する方法に関する。
地を形成する方法に関する。
合成樹脂床材が貼られた床面に装飾目地を形成
する方法としては、タイルを用いる方法が知られ
ているが、長尺床材を応用する試みは全くなされ
ていない。このタイルを用いる従来の装飾目地形
成方法は第1図(平面図)および第2図(第1図
の線A―Aに沿つた断面図)に示す通りである。
まず、第1図に示すように、床下地10の上の、
形成しようとする目地部の位置にタイル貼付用の
基準線12,12′を墨付けし、接着剤14を塗
布する。なお、墨付けされた線12,12′は接
着剤上からある程度透視することができる。つい
で、この墨付けされた2本の基準線12,12′
の交差部に、その各々の線にタイル16の互いに
隣接する2辺をそれぞれ一致させて貼り付ける。
次に、形成しようとする目地の幅と同じ幅のスペ
ーサ18,18′をタイル16の2辺に接するよ
うに配置する。そして、それぞれのスペーサ1
8,18′に別のタイル16′,16″をその1辺
が接するようにして床面に貼りつける。このとき
の様子を示す概略断面図が第2図である。これら
の操作を前後左右に順次繰り返して所望の床面に
タイル16,16′,…およびスペーサ18,1
8′,…を配設したのち、接着剤が固化する以前
にスペーサだけを取り除き、その部分を目地部と
する。次に、このタイル16,16′,′…の目地
部周辺に所要幅のマスキング用テープを貼り付け
たのち、目地部に目地材を充填し、最後にマスキ
ングテープを剥して目地形成を終了する。
する方法としては、タイルを用いる方法が知られ
ているが、長尺床材を応用する試みは全くなされ
ていない。このタイルを用いる従来の装飾目地形
成方法は第1図(平面図)および第2図(第1図
の線A―Aに沿つた断面図)に示す通りである。
まず、第1図に示すように、床下地10の上の、
形成しようとする目地部の位置にタイル貼付用の
基準線12,12′を墨付けし、接着剤14を塗
布する。なお、墨付けされた線12,12′は接
着剤上からある程度透視することができる。つい
で、この墨付けされた2本の基準線12,12′
の交差部に、その各々の線にタイル16の互いに
隣接する2辺をそれぞれ一致させて貼り付ける。
次に、形成しようとする目地の幅と同じ幅のスペ
ーサ18,18′をタイル16の2辺に接するよ
うに配置する。そして、それぞれのスペーサ1
8,18′に別のタイル16′,16″をその1辺
が接するようにして床面に貼りつける。このとき
の様子を示す概略断面図が第2図である。これら
の操作を前後左右に順次繰り返して所望の床面に
タイル16,16′,…およびスペーサ18,1
8′,…を配設したのち、接着剤が固化する以前
にスペーサだけを取り除き、その部分を目地部と
する。次に、このタイル16,16′,′…の目地
部周辺に所要幅のマスキング用テープを貼り付け
たのち、目地部に目地材を充填し、最後にマスキ
ングテープを剥して目地形成を終了する。
このような装飾目地は、床面を大理石調、レン
ガ調などに仕上げるものであり、同一の床材を使
用しても床面を全く異なつた感覚に仕上げること
ができるので意匠的効果が大である。しかしなが
ら、この従来の装飾目地の形成方法には次のよう
な欠点がある。まず第1に、一定の寸法のタイル
を使用するため、形成できる装飾目地のパターン
に限りがあり、複雑な模様を形成するのが面倒で
ある。たとえば、縦方向と横方向との長さの比率
の異なる目地を形成させる場合、タイルは規定の
寸法(正方形あるいは長方形)であるため、長さ
の異なる分だけタイルを切つたり、あるいは足し
たりしなければならず作業が煩雑になるばかり
か、装飾目地の他に継ぎ足した箇所にも不必要な
目地(継ぎ目)ができ、見苦しくなるという問題
もあつた。さらに、スペーサが必要であり、その
スペーサも目地の長さや幅に合わせて種々のもの
を用意しなければならず、そのための費用がかか
るばかりか作業も煩雑となる。また、スペーサを
除去した際に、接着剤がスペーサに付着するた
め、それを清掃する必要があり、しかも、この付
着した接着剤がタイルを汚す恐れもあつた。そし
て、なによりもこの従来法はタイルについての方
法であり、長尺床材に対しては全く適用できない
ものである。
ガ調などに仕上げるものであり、同一の床材を使
用しても床面を全く異なつた感覚に仕上げること
ができるので意匠的効果が大である。しかしなが
ら、この従来の装飾目地の形成方法には次のよう
な欠点がある。まず第1に、一定の寸法のタイル
を使用するため、形成できる装飾目地のパターン
に限りがあり、複雑な模様を形成するのが面倒で
ある。たとえば、縦方向と横方向との長さの比率
の異なる目地を形成させる場合、タイルは規定の
寸法(正方形あるいは長方形)であるため、長さ
の異なる分だけタイルを切つたり、あるいは足し
たりしなければならず作業が煩雑になるばかり
か、装飾目地の他に継ぎ足した箇所にも不必要な
目地(継ぎ目)ができ、見苦しくなるという問題
もあつた。さらに、スペーサが必要であり、その
スペーサも目地の長さや幅に合わせて種々のもの
を用意しなければならず、そのための費用がかか
るばかりか作業も煩雑となる。また、スペーサを
除去した際に、接着剤がスペーサに付着するた
め、それを清掃する必要があり、しかも、この付
着した接着剤がタイルを汚す恐れもあつた。そし
て、なによりもこの従来法はタイルについての方
法であり、長尺床材に対しては全く適用できない
ものである。
本発明は、以上の如き従来の目地形成方法のも
つ問題点を解消するためになされたものであり、
作業が簡単で、しかも任意の柄の形成可能な、長
尺床材を用いる新規な目地形成方法を提供するこ
とを目的とする。
つ問題点を解消するためになされたものであり、
作業が簡単で、しかも任意の柄の形成可能な、長
尺床材を用いる新規な目地形成方法を提供するこ
とを目的とする。
すなわち、本発明の長尺床材の目地形成方法
は、床下地上に長尺床材を貼着した後、該長尺床
材を適宜巾で取り除き目地部を形成し、この目地
部周辺の長尺床材上にマスキングが施されている
状態で、該目地部に目地剤を充填することを特徴
とする。
は、床下地上に長尺床材を貼着した後、該長尺床
材を適宜巾で取り除き目地部を形成し、この目地
部周辺の長尺床材上にマスキングが施されている
状態で、該目地部に目地剤を充填することを特徴
とする。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
先ず第3A図に示すように、床下地10の上
に、接着剤14を用いるなどして、長尺床材20
を貼る。
に、接着剤14を用いるなどして、長尺床材20
を貼る。
ついで、第3B図のように長尺床材20の一部
を取り除き目地部22を形成する。目地の形成は
種々の方法により実施できるが、基本的には、目
的とする本発明柄に合わせて床材上に切込用の線
あるいは目印を施し、この線等を基準として、通
常はこの線に沿つて(線上を)、カツター等で2
本の切り込みを入れ、この2本の切込みの間の長
尺床材を除去することにより行なわれる。
を取り除き目地部22を形成する。目地の形成は
種々の方法により実施できるが、基本的には、目
的とする本発明柄に合わせて床材上に切込用の線
あるいは目印を施し、この線等を基準として、通
常はこの線に沿つて(線上を)、カツター等で2
本の切り込みを入れ、この2本の切込みの間の長
尺床材を除去することにより行なわれる。
目地柄は所望により自由に形成できる。通常は
大理石調、レンガ調などに形成することが多い。
目地の幅は目的とする柄などによつても異なる
が、通常は数m/m〜十数m/mである。
大理石調、レンガ調などに形成することが多い。
目地の幅は目的とする柄などによつても異なる
が、通常は数m/m〜十数m/mである。
ついで、第3C図のように、目地部22周辺の
長尺床材上にマスキング24が施された状態で、
目地材26を目地部22に充填する。マスキング
は、目地材の充填作業の際に、目地部周辺の床材
が主として目地材で汚損されるのを防止するため
に行なわれるものである。よつて、本発明に云う
マスキングが施されている状態でとは、目地材の
充填工程以前にマスキング処理を施すことを意味
し、他の工程との順序は問わない。通常、マスキ
ングは、目地部の形成に先立つて、目地部を形成
した後に、あるいは目地部の形成と同時に行なわ
れる。
長尺床材上にマスキング24が施された状態で、
目地材26を目地部22に充填する。マスキング
は、目地材の充填作業の際に、目地部周辺の床材
が主として目地材で汚損されるのを防止するため
に行なわれるものである。よつて、本発明に云う
マスキングが施されている状態でとは、目地材の
充填工程以前にマスキング処理を施すことを意味
し、他の工程との順序は問わない。通常、マスキ
ングは、目地部の形成に先立つて、目地部を形成
した後に、あるいは目地部の形成と同時に行なわ
れる。
目地材の充填は、コテ、ヘラ、あるいはコーキ
ングに用いられているようなガン、スプーン等に
よつて行なえばよい。このとき余つた目地材はか
き取るか、マスキング用のテープ状体の上にかき
寄せられる。
ングに用いられているようなガン、スプーン等に
よつて行なえばよい。このとき余つた目地材はか
き取るか、マスキング用のテープ状体の上にかき
寄せられる。
最後にマスキングを取り除くことにより長尺床
材の目地28の形成が終了し、第4図に平面図を
示すような、所望の目地柄が形成される。図中、
30は壁を表わす。
材の目地28の形成が終了し、第4図に平面図を
示すような、所望の目地柄が形成される。図中、
30は壁を表わす。
本発明のより具体的な実施例について説明す
る。
る。
第5A図に平面図を示すように、接着剤で床下
地上に貼着した長尺床材20上に、所望の位置に
目的の目地巾に相当する間隔を有する2本の切込
用の線32を目的の目地柄となるように墨付けす
る。墨付けは定規と適当な筆記具あるいは墨壺
(墨入れ)、チヨークリール等により行なうことが
できる。この墨は最終的に床材から除去できるも
のが用いられる。
地上に貼着した長尺床材20上に、所望の位置に
目的の目地巾に相当する間隔を有する2本の切込
用の線32を目的の目地柄となるように墨付けす
る。墨付けは定規と適当な筆記具あるいは墨壺
(墨入れ)、チヨークリール等により行なうことが
できる。この墨は最終的に床材から除去できるも
のが用いられる。
ついで、カツター等で切込用の線32の上から
床材20に切込34を入れる(第5B図)、切り
込んだ間の床材201を取り去つて目地部22を
形成する(第5C図)。
床材20に切込34を入れる(第5B図)、切り
込んだ間の床材201を取り去つて目地部22を
形成する(第5C図)。
ついで、この目地部22の周辺の床材20上に
マスキング用のテープ状体36を貼け付け(第5
D図)、目地部22に目地剤26を充填して固化
させたのち(第5E図)、マスキング用のテープ
状体36を取り除き施行が完了し、第4図に示す
ような目地柄が形成される。なお第5E図中の線
B―Bに沿つた断面図が第3C図に相等する。
マスキング用のテープ状体36を貼け付け(第5
D図)、目地部22に目地剤26を充填して固化
させたのち(第5E図)、マスキング用のテープ
状体36を取り除き施行が完了し、第4図に示す
ような目地柄が形成される。なお第5E図中の線
B―Bに沿つた断面図が第3C図に相等する。
マスキング用のテープ状体36は、その端部と
床材の目地端部とを正確に一致させて貼るべきで
ある。なぜなら、その端部が目地部22にまでは
み出してくると目地材の充填がしにくくて不十分
となりやすいし、逆に床材側にひつこんでいると
床材30が目地材26で汚される。このマスキン
グ用のテープは、目地部を形成する前に貼りつけ
てもよい。すなわち、切込用の線32を墨付けし
たのち、この線を覆うようにして透明ないし半透
明のテープ状体を貼り付け、この上から床材20
を切り込んで目地部を形成することもできる。こ
の方法によれば、テープ状体をそれほど正確に貼
らないでも正確にマスキングできるので一層好ま
しい。
床材の目地端部とを正確に一致させて貼るべきで
ある。なぜなら、その端部が目地部22にまでは
み出してくると目地材の充填がしにくくて不十分
となりやすいし、逆に床材側にひつこんでいると
床材30が目地材26で汚される。このマスキン
グ用のテープは、目地部を形成する前に貼りつけ
てもよい。すなわち、切込用の線32を墨付けし
たのち、この線を覆うようにして透明ないし半透
明のテープ状体を貼り付け、この上から床材20
を切り込んで目地部を形成することもできる。こ
の方法によれば、テープ状体をそれほど正確に貼
らないでも正確にマスキングできるので一層好ま
しい。
次に本発明の他の実施例について説明する。ま
ず第6A図に示すように床材20上にテープ貼付
用の基準線38を墨付けする。次に、この床材2
0上に、第7図に平面図で示したような、表面に
2本の切込用の線40が印刷された印刷テープ4
2を、その側端がテープ貼着用の基準線38に一
致するように貼りつける(第6B図)。ついで、
この印刷テープ42に印加された2本の切込用の
線40の上から床材20を切り込み、その間にあ
つた床材と印刷テープとを取り除くことにより本
発明部とする。この段階で目地部の周辺部の床材
は、残つた印刷テープ42でマスキングされた状
態となつている。以降は先の実施例と同様にして
目地材を充填、固化させた後、テープを剥して施
工を完了する。本実施例においては、印刷テープ
の側端と床材上に墨付けした線を合わせるため、
実際に形成される目地の中心位置は、印刷テープ
側端から2本の切込用の線の中心までの距離(第
7図中のl)だけ、墨付けした線38からずれる
ことになるので、線38の墨付けはこのことを念
頭において行なう必要がある。
ず第6A図に示すように床材20上にテープ貼付
用の基準線38を墨付けする。次に、この床材2
0上に、第7図に平面図で示したような、表面に
2本の切込用の線40が印刷された印刷テープ4
2を、その側端がテープ貼着用の基準線38に一
致するように貼りつける(第6B図)。ついで、
この印刷テープ42に印加された2本の切込用の
線40の上から床材20を切り込み、その間にあ
つた床材と印刷テープとを取り除くことにより本
発明部とする。この段階で目地部の周辺部の床材
は、残つた印刷テープ42でマスキングされた状
態となつている。以降は先の実施例と同様にして
目地材を充填、固化させた後、テープを剥して施
工を完了する。本実施例においては、印刷テープ
の側端と床材上に墨付けした線を合わせるため、
実際に形成される目地の中心位置は、印刷テープ
側端から2本の切込用の線の中心までの距離(第
7図中のl)だけ、墨付けした線38からずれる
ことになるので、線38の墨付けはこのことを念
頭において行なう必要がある。
以上のようにこの実施例においては、1本の目
地に対してテープ状体貼着用の基準線を1本墨付
けするだけでよいので、墨付け作業が少なくてす
む。また、その線に沿つて1本のテープを貼り付
けるだけで床材上に切込用の線を示すことができ
ると同時に、その周辺の床材のマスキングも終了
する。したがつて、作業を簡便かつ迅速に行なう
ことができる。しかも、テープ状体の上から床材
に切込みを入れて目地部を形成するので、残つた
テープ状体による床材のマスキングが正確にで
き、目地材で床材を汚すおそれが全くない。さら
に、切込用の線40が予め印刷された印刷テープ
42を用いるので、目地巾が変化したり、目地の
ラインが乱れたりする恐れがなく、仕上り外観が
良好となる。
地に対してテープ状体貼着用の基準線を1本墨付
けするだけでよいので、墨付け作業が少なくてす
む。また、その線に沿つて1本のテープを貼り付
けるだけで床材上に切込用の線を示すことができ
ると同時に、その周辺の床材のマスキングも終了
する。したがつて、作業を簡便かつ迅速に行なう
ことができる。しかも、テープ状体の上から床材
に切込みを入れて目地部を形成するので、残つた
テープ状体による床材のマスキングが正確にで
き、目地材で床材を汚すおそれが全くない。さら
に、切込用の線40が予め印刷された印刷テープ
42を用いるので、目地巾が変化したり、目地の
ラインが乱れたりする恐れがなく、仕上り外観が
良好となる。
また、印刷テープを用いる方法においては、印
刷テープの適宜位置に長手方向に沿つて、一定間
隔の印(目盛等)を施しておくことにより、一つ
の方向(例えば縦方向)だけに、テープ貼り付け
用の線を床材上に施して該テープを貼り付けれ
ば、もうひとつの方向(例えば横方向)は、縦方
向に貼られたテープの目盛によつて貼り付けるこ
とができ、テープ貼り付け用の基準線38の墨付
け作業を省略できるので極めて能率がよくなり、
一層好ましい。
刷テープの適宜位置に長手方向に沿つて、一定間
隔の印(目盛等)を施しておくことにより、一つ
の方向(例えば縦方向)だけに、テープ貼り付け
用の線を床材上に施して該テープを貼り付けれ
ば、もうひとつの方向(例えば横方向)は、縦方
向に貼られたテープの目盛によつて貼り付けるこ
とができ、テープ貼り付け用の基準線38の墨付
け作業を省略できるので極めて能率がよくなり、
一層好ましい。
次に、本発明のさらに別の実施例について説明
する。第8A図に示すように、床材20の上に、
1つの目地について1本の第1の切込用の線43
を床材20上に墨付けし、その上に適宜幅の透明
ないし半透明のテープ状体44を貼り付けた後
(第8B図)、該テープ状態44の上に、目的とす
る目地巾だけ床材20上の第1の切込用の線43
から離間させて第2の切込用の線46を施し(第
8C図)、第1および第2の切込用の線43,4
6に沿つて、テープ状体44上から床材20を切
り込み、その間にあるテープ状体および床材を除
去して、この部分を目地部とする。
する。第8A図に示すように、床材20の上に、
1つの目地について1本の第1の切込用の線43
を床材20上に墨付けし、その上に適宜幅の透明
ないし半透明のテープ状体44を貼り付けた後
(第8B図)、該テープ状態44の上に、目的とす
る目地巾だけ床材20上の第1の切込用の線43
から離間させて第2の切込用の線46を施し(第
8C図)、第1および第2の切込用の線43,4
6に沿つて、テープ状体44上から床材20を切
り込み、その間にあるテープ状体および床材を除
去して、この部分を目地部とする。
また、前の実施例の場合もそうであるが、切込
用の線やテープ貼り付け用の線は必ずしも実線に
限られるものではなく、点線あるいは所望間隔の
目印によつても同じ目的を達成できる。そして、
この目印は、たとえばデバイダのような道具を用
いて、床材に設けられた一定の距離(目地巾とな
るような位置)に間欠的に設けられ、この目印と
目印とに定規を当てて、そのまま切り込めばよ
い。
用の線やテープ貼り付け用の線は必ずしも実線に
限られるものではなく、点線あるいは所望間隔の
目印によつても同じ目的を達成できる。そして、
この目印は、たとえばデバイダのような道具を用
いて、床材に設けられた一定の距離(目地巾とな
るような位置)に間欠的に設けられ、この目印と
目印とに定規を当てて、そのまま切り込めばよ
い。
以上のように、本実施例によればテープ状体を
貼るのに厳密さが要求されないので、簡単にかつ
迅速に貼り付け作業を行なうことができる。すな
わち、テープ状体は、床材上に設けられた切込用
の線およびその周辺のマスキングが必要なおおよ
その部分をカバーしていれば足りるのであり、最
終的な目地の位置は、床材上に設けた第1の切込
用の線を基準として、テープ状体に第2の切込用
の線を設けることにより決定される。なお、本実
施例においてもマスキングはテープ状体の帖り付
けと同時に行なわれ、先の実施例と同様の作用効
果が得られる。
貼るのに厳密さが要求されないので、簡単にかつ
迅速に貼り付け作業を行なうことができる。すな
わち、テープ状体は、床材上に設けられた切込用
の線およびその周辺のマスキングが必要なおおよ
その部分をカバーしていれば足りるのであり、最
終的な目地の位置は、床材上に設けた第1の切込
用の線を基準として、テープ状体に第2の切込用
の線を設けることにより決定される。なお、本実
施例においてもマスキングはテープ状体の帖り付
けと同時に行なわれ、先の実施例と同様の作用効
果が得られる。
目地材の充填およびそれ以降の作業は前に述べ
た実施例と同様にして行なえばよい。
た実施例と同様にして行なえばよい。
目地材としては、流動性ないしコテなどでなら
して目地部に充填できる状態を有し、充填後に適
宜手段により硬化できる材料であればよく、その
具体例としては、各種パテ、コーキング剤、シー
リング剤、モルタル、樹脂モルタル、石こう組成
物、合成樹脂組成物などが挙げられる。
して目地部に充填できる状態を有し、充填後に適
宜手段により硬化できる材料であればよく、その
具体例としては、各種パテ、コーキング剤、シー
リング剤、モルタル、樹脂モルタル、石こう組成
物、合成樹脂組成物などが挙げられる。
印刷テープ、マスキング用のテープ状体は特に
材質的に制限がなく状況に応じて適宜選択して使
用に供すればよい。ただし、目地材との関係には
注意を要し、テープ状体が目地材によつて溶解し
たり、膨潤したり、破断したりすることのないも
のを用いる。このテープ状体は接着剤などによつ
て床材上に貼り付けてもよいが、片面(裏面)に
予め粘着剤ないし接着剤が施されているものを用
いるのが好ましい。また、床材は長尺状であれば
いずれでもよい。
材質的に制限がなく状況に応じて適宜選択して使
用に供すればよい。ただし、目地材との関係には
注意を要し、テープ状体が目地材によつて溶解し
たり、膨潤したり、破断したりすることのないも
のを用いる。このテープ状体は接着剤などによつ
て床材上に貼り付けてもよいが、片面(裏面)に
予め粘着剤ないし接着剤が施されているものを用
いるのが好ましい。また、床材は長尺状であれば
いずれでもよい。
以上説明したように、本発明は床下地上に貼ら
れた長尺床材に装飾目地を形成する方法を始めて
提供するものであり、同一の床材を使用しても床
面を全く異なる感覚に仕上げることができるので
意匠的効果が極めて大である。また、タイルの装
飾目地形成方法とは全く異なり、スペーサを使用
することもない。したがつて、作業も簡単で迅速
に行なえ、タイルの場合には必然的に発生する他
のタイルとの継ぎ目が、長尺床材においては介無
ないし極めて少ないので外観仕上りもよい。さら
に、タイルの場合には形成される目地の柄に制限
があるが、長尺床材にはこの制限がなく、任意の
目地柄が形成できるなど、本発明の利点は大き
い。
れた長尺床材に装飾目地を形成する方法を始めて
提供するものであり、同一の床材を使用しても床
面を全く異なる感覚に仕上げることができるので
意匠的効果が極めて大である。また、タイルの装
飾目地形成方法とは全く異なり、スペーサを使用
することもない。したがつて、作業も簡単で迅速
に行なえ、タイルの場合には必然的に発生する他
のタイルとの継ぎ目が、長尺床材においては介無
ないし極めて少ないので外観仕上りもよい。さら
に、タイルの場合には形成される目地の柄に制限
があるが、長尺床材にはこの制限がなく、任意の
目地柄が形成できるなど、本発明の利点は大き
い。
第1図はタイルを用いた従来の目地形成方法に
ついての説明図であり、第2図は、その線A―A
に沿つた断面図である。第3A図〜第3C図、第
5A図〜第5E図、第6A図〜第6B図および第
8A図〜第8C図は本発明の実施例について説明
する説明図である。第4図は本発明によつて施工
された床面を示す概略図である。第7図は本発明
で用いられる印刷テープの構成例を示す平面図で
ある。 10…床下地、14…接着剤、16…タイル、
18…スペーサ、20…長尺床材、22…目地
部、24…マスキング、26…目地材、32,4
0…切込用の線、34…切込み、36,44…テ
ープ状体、42…印刷テープ、43…第1の切込
用の線、46…第2の切込用の線。
ついての説明図であり、第2図は、その線A―A
に沿つた断面図である。第3A図〜第3C図、第
5A図〜第5E図、第6A図〜第6B図および第
8A図〜第8C図は本発明の実施例について説明
する説明図である。第4図は本発明によつて施工
された床面を示す概略図である。第7図は本発明
で用いられる印刷テープの構成例を示す平面図で
ある。 10…床下地、14…接着剤、16…タイル、
18…スペーサ、20…長尺床材、22…目地
部、24…マスキング、26…目地材、32,4
0…切込用の線、34…切込み、36,44…テ
ープ状体、42…印刷テープ、43…第1の切込
用の線、46…第2の切込用の線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 床下地上に長尺床材を貼着した後、該長尺床
材を適宜巾で取り除き目地部を形成し、この目地
部周辺の長尺床材上にマスキングが施されている
状態で、該目地部に目地剤を充填することを特徴
とする装飾目地形成方法。 2 表面の適宜位置に長手方向に沿つて目地幅に
対応する間隔で2本の切込用の線が印刷されたテ
ープを該長尺床材上に貼り付け、ついで、該2本
の切込用の線上から該長尺床材を切り込んでこの
間の長尺床材を除去して目地部を形成する特許請
求の範囲第1項に記載の装飾目地形成方法。 3 該長尺床材上に第1の切込用の線を施し、こ
の線を覆うようにして適宜幅の透明ないし半透明
のテープを貼りつけ、該第1の切込用線から目地
幅に対応する間隔を置いて第2の切込用線を該テ
ープ状に設け、ついで、該テープ上から前記第1
および第2の切込用線に沿つて該長尺床材に切り
込みを入れこの間の長尺床材を除去して目地部を
形成する特許請求の範囲第1項に記載の装飾目地
形成方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033138A JPS59158863A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 装飾目地形成方法 |
| US06/644,799 US4844757A (en) | 1983-03-01 | 1984-08-27 | Process of forming ornamental joints |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58033138A JPS59158863A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 装飾目地形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158863A JPS59158863A (ja) | 1984-09-08 |
| JPH0223653B2 true JPH0223653B2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=12378232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033138A Granted JPS59158863A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 装飾目地形成方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4844757A (ja) |
| JP (1) | JPS59158863A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5252166A (en) * | 1990-07-09 | 1993-10-12 | Krawczyk Margaret M | Packaging arrangements for items to be subsequently mounted |
| JP3226591B2 (ja) * | 1992-02-25 | 2001-11-05 | シーシーエイ株式会社 | 模様入り成形体の製造方法 |
| US6671968B2 (en) | 2002-01-29 | 2004-01-06 | Stephen Shannon | Tool for forming in situ decorative patterns in a floor covering and method of forming patterns |
| US6929436B2 (en) * | 2002-01-29 | 2005-08-16 | Stephen Shannon | Method and apparatus for forming patterns in flat, plastic floor coverings |
| US20050076606A1 (en) * | 2003-08-29 | 2005-04-14 | Curtis Robert G. | Tile overlay system and method |
| US20060099374A1 (en) * | 2004-11-08 | 2006-05-11 | Henkel Consumer Adhesives, Inc. | Composite masking tape and method of using same |
| JP2007023080A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 接着方法 |
| CA2874353C (en) * | 2013-12-12 | 2023-03-07 | Oscoda Plastics, Inc. | Bonding plastic floor pieces together |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1897458A (en) * | 1929-04-19 | 1933-02-14 | Sloane Blabon Corp | Manufacture of linoleum |
| US2018712A (en) * | 1933-06-14 | 1935-10-29 | Elmendorf Armin | Lumber and article made therefrom |
| US4367590A (en) * | 1981-03-27 | 1983-01-11 | Winter Craig R | Calibrated tape for use in constructing wall with vertical studs |
-
1983
- 1983-03-01 JP JP58033138A patent/JPS59158863A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-27 US US06/644,799 patent/US4844757A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158863A (ja) | 1984-09-08 |
| US4844757A (en) | 1989-07-04 |
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