JPH0257630B2 - - Google Patents
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- JPH0257630B2 JPH0257630B2 JP58208568A JP20856883A JPH0257630B2 JP H0257630 B2 JPH0257630 B2 JP H0257630B2 JP 58208568 A JP58208568 A JP 58208568A JP 20856883 A JP20856883 A JP 20856883A JP H0257630 B2 JPH0257630 B2 JP H0257630B2
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- Japan
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- blades
- joint
- flooring material
- spacer
- cutter
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
- B44C1/22—Removing surface-material, e.g. by engraving, by etching
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
- B44C1/04—Producing precipitations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C1/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing decorative surface effects
- B44C1/26—Inlaying with ornamental structures, e.g. niello work, tarsia work
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F21/00—Implements for finishing work on buildings
- E04F21/165—Implements for finishing work on buildings for finishing joints, e.g. implements for raking or filling joints, jointers
- E04F21/1652—Implements for finishing work on buildings for finishing joints, e.g. implements for raking or filling joints, jointers for smoothing and shaping joint compound to a desired contour
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
- Y10T156/1052—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with cutting, punching, tearing or severing
-
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- Y10T156/108—Flash, trim or excess removal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T156/1052—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with cutting, punching, tearing or severing
- Y10T156/1082—Partial cutting bonded sandwich [e.g., grooving or incising]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は床下地の上に貼られた長尺床材に装飾
目地を形成する方法、およびそれに使用する目地
切用カツターに関する。
目地を形成する方法、およびそれに使用する目地
切用カツターに関する。
合成樹脂床材が貼られた床面に装飾目地を形成
する方法としては、タイルを用いる方法が知られ
ているが、長尺床材を応用する試みは全くなされ
ていない。このタイルを用いる従来の装飾目地形
成方法は第1図(平面図)および第2図(第1図
の線A−Aに沿つた断面図)に示す通りである。
まず、第1図に示すように、床下地10の上の、
形成しようとする目地部の位置にタイル貼付用の
基準線12,12′を墨付けし、接着剤14を塗
布する。なお、墨付けされた線12,12′は接
着剤上からある程度透視することができる。つい
で、この墨付けされた2本の基準線12,12′
の交差部に、その各々の線にタイル16の互いに
隣接する2辺をそれぞれ一致させて貼り付ける。
次に、形成しようとする目地の幅と同じ幅のスペ
ーサ18,18′をタイル16の2辺に接するよ
うに配置する。そして、それぞれのスペーサ1
8,18′に別のタイル16,16′をその1辺が
接するようにして床面に貼りつける。このときの
様子を示す概略断面図が第2図である。これらの
操作を前後左右に順次繰り返して所望の床面にタ
イル16,16′,…およびスペーサ18,1
8′,…を配設したのち、接着剤が固化する以前
にスペーサだけを取り除き、その部分を目地部と
する。次に、このタイル16,16′,…の目地
部周辺に所要幅のマスキング用テープを貼り付け
たのち、目地部に目地材を充填し、最後にマスキ
ングテープを剥して目地形成を終了する。
する方法としては、タイルを用いる方法が知られ
ているが、長尺床材を応用する試みは全くなされ
ていない。このタイルを用いる従来の装飾目地形
成方法は第1図(平面図)および第2図(第1図
の線A−Aに沿つた断面図)に示す通りである。
まず、第1図に示すように、床下地10の上の、
形成しようとする目地部の位置にタイル貼付用の
基準線12,12′を墨付けし、接着剤14を塗
布する。なお、墨付けされた線12,12′は接
着剤上からある程度透視することができる。つい
で、この墨付けされた2本の基準線12,12′
の交差部に、その各々の線にタイル16の互いに
隣接する2辺をそれぞれ一致させて貼り付ける。
次に、形成しようとする目地の幅と同じ幅のスペ
ーサ18,18′をタイル16の2辺に接するよ
うに配置する。そして、それぞれのスペーサ1
8,18′に別のタイル16,16′をその1辺が
接するようにして床面に貼りつける。このときの
様子を示す概略断面図が第2図である。これらの
操作を前後左右に順次繰り返して所望の床面にタ
イル16,16′,…およびスペーサ18,1
8′,…を配設したのち、接着剤が固化する以前
にスペーサだけを取り除き、その部分を目地部と
する。次に、このタイル16,16′,…の目地
部周辺に所要幅のマスキング用テープを貼り付け
たのち、目地部に目地材を充填し、最後にマスキ
ングテープを剥して目地形成を終了する。
このような装飾目地は、床面を大理石調、レン
ガ調などに仕上げるものであり、同一の床材を使
用しても床面を全く異なつた感覚に仕上げること
ができるので意匠的効果が大である。しかしなが
ら、この従来の装飾目地の形成方法には次のよう
な欠点がある。まず第1に、一定の寸法のタイル
を使用するため、形成できる装飾目地のパターン
に限りがあり、複雑な模様を形成するのが面倒で
ある。たとえば、縦方向と横方向との長さの比率
が異なる目地を形成する場合、タイルが規定の寸
法(正方形まれには長方形)であるため、長さの
異なる分だけタイルを切つたり、あるいは足した
りしなければならず作業が煩雑になるばかりか、
装飾目地の他に継ぎ足した箇所にも不必要な目地
(継ぎ目)ができ、見苦しくなるという問題もあ
る。さらに、スペーサが必要であり、そのスペー
サも目地の長さや幅に合わせて種々のものを用意
しなければならず、そのための費用がかかるばか
りか作業も煩雑となる。また、スペーサを除去し
た際に、接着剤がスペーサに付着するため、それ
を清掃する必要があり、しかも、この付着した接
着剤がタイルを汚す恐れもある。そしてなにより
もこの従来法はタイルに対しての方法であり、長
尺床材に対しては全く適用できないものである。
ガ調などに仕上げるものであり、同一の床材を使
用しても床面を全く異なつた感覚に仕上げること
ができるので意匠的効果が大である。しかしなが
ら、この従来の装飾目地の形成方法には次のよう
な欠点がある。まず第1に、一定の寸法のタイル
を使用するため、形成できる装飾目地のパターン
に限りがあり、複雑な模様を形成するのが面倒で
ある。たとえば、縦方向と横方向との長さの比率
が異なる目地を形成する場合、タイルが規定の寸
法(正方形まれには長方形)であるため、長さの
異なる分だけタイルを切つたり、あるいは足した
りしなければならず作業が煩雑になるばかりか、
装飾目地の他に継ぎ足した箇所にも不必要な目地
(継ぎ目)ができ、見苦しくなるという問題もあ
る。さらに、スペーサが必要であり、そのスペー
サも目地の長さや幅に合わせて種々のものを用意
しなければならず、そのための費用がかかるばか
りか作業も煩雑となる。また、スペーサを除去し
た際に、接着剤がスペーサに付着するため、それ
を清掃する必要があり、しかも、この付着した接
着剤がタイルを汚す恐れもある。そしてなにより
もこの従来法はタイルに対しての方法であり、長
尺床材に対しては全く適用できないものである。
本発明者らは、長尺床材に装飾目地を施す方法
について鋭意研究の結果、先に「装飾目地形成方
法」なる方法を提案した(特願昭58−33138号
(特開昭59−158863号))。そして、本発明は前記
出願に係る発明の改良、およびそのための工具
(カツター)に関するものであり、作業がより迅
速かつ簡便で、目地幅が一定で仕上り外観も良好
な目地形成法を提供することを主な目的とする。
について鋭意研究の結果、先に「装飾目地形成方
法」なる方法を提案した(特願昭58−33138号
(特開昭59−158863号))。そして、本発明は前記
出願に係る発明の改良、およびそのための工具
(カツター)に関するものであり、作業がより迅
速かつ簡便で、目地幅が一定で仕上り外観も良好
な目地形成法を提供することを主な目的とする。
すなわち、本発明の1は、床下地上に長尺床材
を貼着した後、該長尺床材上に切込用の線を施
し、ついで目的とする目地の幅に相当する間隔を
置いて2つの刃を具えたカツターの2つの刃のう
ちのいずれか一方の刃を該切込用の線に沿つて移
動させながら、該2つの刃により長尺床材を切込
み、ついで前記2つの刃で切り込まれた間の長尺
床材を取り去つて目地部を形成することを特徴と
する装飾目地形成法にある。
を貼着した後、該長尺床材上に切込用の線を施
し、ついで目的とする目地の幅に相当する間隔を
置いて2つの刃を具えたカツターの2つの刃のう
ちのいずれか一方の刃を該切込用の線に沿つて移
動させながら、該2つの刃により長尺床材を切込
み、ついで前記2つの刃で切り込まれた間の長尺
床材を取り去つて目地部を形成することを特徴と
する装飾目地形成法にある。
また、本発明の他の1は、位置決め用の1対の
突起部を有する第1の本体と、該突起部の受入れ
穴を有する第2の本体との間に、スペーサを介し
て配設された2枚の刃が前記1対の突起部間に位
置するようにして挾持され、さらに、該2枚の刃
の長さ方向に沿つて該第1および第2の本体には
溝が、該スペーサにはこの溝と整合した長穴が設
けられ、この長穴を通して該溝間に軸部材を嵌装
することにより前記2枚の刃の本体からの突出し
長さを調整できるようになつていることを特徴と
する目地切用カツターに関する。
突起部を有する第1の本体と、該突起部の受入れ
穴を有する第2の本体との間に、スペーサを介し
て配設された2枚の刃が前記1対の突起部間に位
置するようにして挾持され、さらに、該2枚の刃
の長さ方向に沿つて該第1および第2の本体には
溝が、該スペーサにはこの溝と整合した長穴が設
けられ、この長穴を通して該溝間に軸部材を嵌装
することにより前記2枚の刃の本体からの突出し
長さを調整できるようになつていることを特徴と
する目地切用カツターに関する。
以下、まず方法の発明について図面に沿つて説
明する。第3A図に断面図を示すように、床下地
10の上に接着剤14を用いるなどして長尺床材
20を貼る。ついで、第3B図のように長尺床材
20の一部を取り除き、目地部22を形成する。
さらに詳細に説明すると、第4A図に平面図を示
すように、まず床下地10の上に貼られた長尺床
材20の上に、形成する目地1本に対して1本の
切込用の線24を施す。ここで1本の目地とは、
目地と他の目地の交差部までを指すものとする。
切込用の線24は定規と適当な筆記具、あるいは
墨壺(墨入れ)、チヨークリール等により、直接
描くことができる。また、この線24は最終的に
床材から除去できるもので描くことが好ましい。
明する。第3A図に断面図を示すように、床下地
10の上に接着剤14を用いるなどして長尺床材
20を貼る。ついで、第3B図のように長尺床材
20の一部を取り除き、目地部22を形成する。
さらに詳細に説明すると、第4A図に平面図を示
すように、まず床下地10の上に貼られた長尺床
材20の上に、形成する目地1本に対して1本の
切込用の線24を施す。ここで1本の目地とは、
目地と他の目地の交差部までを指すものとする。
切込用の線24は定規と適当な筆記具、あるいは
墨壺(墨入れ)、チヨークリール等により、直接
描くことができる。また、この線24は最終的に
床材から除去できるもので描くことが好ましい。
次に、形成しようとする目地幅に相当する間隔
をおいて離間された2枚の刃を具えたカツターを
用い、このカツターのいずれか1枚の刃を切込用
の線24上を移動させながら長尺床材20に切込
みを入れる。このとき、もう一方の刃も切込用の
線24が設けられた位置から所定の間隔だけ離れ
た位置の長尺床材20に同時に切込みを入れるこ
とになり、第4B図に示すように2本の切込み2
6,26′が形成される。このように本発明方法
によれば、1本の目地を形成するのに2本の切込
み用の線を施す必要がなく1本の線を施すだけで
もよい。しかも、1回のカツテイング操作によ
り、2本の切込みを同時に形成することができ、
作業を極めて単純で、かつ、迅速に行なうことが
できる。
をおいて離間された2枚の刃を具えたカツターを
用い、このカツターのいずれか1枚の刃を切込用
の線24上を移動させながら長尺床材20に切込
みを入れる。このとき、もう一方の刃も切込用の
線24が設けられた位置から所定の間隔だけ離れ
た位置の長尺床材20に同時に切込みを入れるこ
とになり、第4B図に示すように2本の切込み2
6,26′が形成される。このように本発明方法
によれば、1本の目地を形成するのに2本の切込
み用の線を施す必要がなく1本の線を施すだけで
もよい。しかも、1回のカツテイング操作によ
り、2本の切込みを同時に形成することができ、
作業を極めて単純で、かつ、迅速に行なうことが
できる。
ついで、切込み26と切込み26′との間の長
尺床材201を取り除くことにより、第4C図に
示すように目地部22が形成される。この平面図
の線B−Bに沿つた断面図が第3B図に相当す
る。
尺床材201を取り除くことにより、第4C図に
示すように目地部22が形成される。この平面図
の線B−Bに沿つた断面図が第3B図に相当す
る。
以上、本発明の方法を実施例について説明した
が、このようにして形成した装飾目地にさらに目
地材を充填してもよい。目地材を充填するには第
4D図に示すようにテープ状体などのマスキング
材28を目地部22の周辺に施してから、第4E
図のように目地部22に目地材32を充填するこ
とが望ましい。マスキングはテープ状体などを貼
着することにより行なうことができる。なお、第
4E図の線C−Cに沿つた断面図が第3C図であ
る。
が、このようにして形成した装飾目地にさらに目
地材を充填してもよい。目地材を充填するには第
4D図に示すようにテープ状体などのマスキング
材28を目地部22の周辺に施してから、第4E
図のように目地部22に目地材32を充填するこ
とが望ましい。マスキングはテープ状体などを貼
着することにより行なうことができる。なお、第
4E図の線C−Cに沿つた断面図が第3C図であ
る。
ついで、マスキング材28を取り除くことによ
り、目地材32の充填された装飾目地が形成され
る(第5図)。このように、同一の床材を用いて
も全く異なる意匠効果が得られ、しかも、装飾目
地模様は任意のものを形成できる。
り、目地材32の充填された装飾目地が形成され
る(第5図)。このように、同一の床材を用いて
も全く異なる意匠効果が得られ、しかも、装飾目
地模様は任意のものを形成できる。
以上説明したように、目地材32の充填は、マ
スキング28を施した状態で行なうのが好まし
い。そして、上記実施例では目地部22を形成し
たのちにマスキング28を施したが、マスキング
はカツターにより切込みを形成した後、あるいは
切込用の線を施した後、切込用の線を施す前、ま
たは切込用の線を施すと同時でもよい。しかしな
がら、正確に目地部周辺の床材をマスキングする
のが好ましく、この観点からは少なくとも切込み
を行なう前に目地周辺部のマスキングを行ない、
カツターにより切込みを形成すると同時にマスキ
ングが終了するようにするのがよい。これは、切
込用の線を長尺床材上に引いたのちに、形成され
る目地部およびその周辺部を覆うように透明ない
し半透明のテープ状体などのマスキング材を貼着
し、ついで、切込みを形成することにより行なう
ことができる。また、形成しようとする目地部お
よびその周辺部を覆うようにテープ状体などのマ
スキング材を貼着したのち、このマスキング材上
に切込み用の線を施し、ついで、切込みを形成す
ることにより行なつてもよい。
スキング28を施した状態で行なうのが好まし
い。そして、上記実施例では目地部22を形成し
たのちにマスキング28を施したが、マスキング
はカツターにより切込みを形成した後、あるいは
切込用の線を施した後、切込用の線を施す前、ま
たは切込用の線を施すと同時でもよい。しかしな
がら、正確に目地部周辺の床材をマスキングする
のが好ましく、この観点からは少なくとも切込み
を行なう前に目地周辺部のマスキングを行ない、
カツターにより切込みを形成すると同時にマスキ
ングが終了するようにするのがよい。これは、切
込用の線を長尺床材上に引いたのちに、形成され
る目地部およびその周辺部を覆うように透明ない
し半透明のテープ状体などのマスキング材を貼着
し、ついで、切込みを形成することにより行なう
ことができる。また、形成しようとする目地部お
よびその周辺部を覆うようにテープ状体などのマ
スキング材を貼着したのち、このマスキング材上
に切込み用の線を施し、ついで、切込みを形成す
ることにより行なつてもよい。
さらに、第6図に一部平面図を示すように、透
明ないし半透明のテープ状体34に、切込用の線
24′が印刷されたマスキング材を用いることに
より、本発明方法を容易に実施することもでき
る。すなわち、このテープ状体を長尺床材上に貼
り付けることにより、第4A図に示したのと同様
に直尺床材上に切込用の線を施すことができ、つ
いで第4B図および第4C図に示したのと同様に
して、カツターにより切込み、切込み部を除くこ
とにより目地部が形成され、しかも目地部の形成
と同時にマスキングが終了し、目地材を充填する
場合に便利である。
明ないし半透明のテープ状体34に、切込用の線
24′が印刷されたマスキング材を用いることに
より、本発明方法を容易に実施することもでき
る。すなわち、このテープ状体を長尺床材上に貼
り付けることにより、第4A図に示したのと同様
に直尺床材上に切込用の線を施すことができ、つ
いで第4B図および第4C図に示したのと同様に
して、カツターにより切込み、切込み部を除くこ
とにより目地部が形成され、しかも目地部の形成
と同時にマスキングが終了し、目地材を充填する
場合に便利である。
次に本発明方法を実施するのに好適な目地切用
カツターについて説明する。第7図は本発明のカ
ツターを示す斜視図であり、第8図は刃58のみ
を破線で示したその正面図、第9図はその底面図
である。第1の本体50および第2の本体52は
一端部側が蝶番54により回動自在に結合され、
他端部側が開閉自在になつており、緊締具56に
より締着される。刃58,58′間には厚さが0.1
〜数m/m程度のスペーサ60が適当枚挿着され
て第1および第2の本体50,50′間に挾持さ
れており、形成しようとする目地幅に応じてスペ
ーサ60の厚さあるいは枚数を適宜選択すること
により、2枚の刃58,58′の間隔を調整でき
る。目地切りに必要な最大間隔分のスペーサ60
を挾持する状態で蝶番54および緊締具56を設
定し、目地幅に応じて2枚の刃58,58′の間
隔を調整するために除いたスペーサは刃58′と
第1の本体50との間に配設すればよく、これに
より第1および第2の本体50,52の間に挾持
されるスペーサ60および2枚の刃58,58′
の全体の厚さを変化させることなく、2枚の刃5
8,58′の間隔を調整することができる。
カツターについて説明する。第7図は本発明のカ
ツターを示す斜視図であり、第8図は刃58のみ
を破線で示したその正面図、第9図はその底面図
である。第1の本体50および第2の本体52は
一端部側が蝶番54により回動自在に結合され、
他端部側が開閉自在になつており、緊締具56に
より締着される。刃58,58′間には厚さが0.1
〜数m/m程度のスペーサ60が適当枚挿着され
て第1および第2の本体50,50′間に挾持さ
れており、形成しようとする目地幅に応じてスペ
ーサ60の厚さあるいは枚数を適宜選択すること
により、2枚の刃58,58′の間隔を調整でき
る。目地切りに必要な最大間隔分のスペーサ60
を挾持する状態で蝶番54および緊締具56を設
定し、目地幅に応じて2枚の刃58,58′の間
隔を調整するために除いたスペーサは刃58′と
第1の本体50との間に配設すればよく、これに
より第1および第2の本体50,52の間に挾持
されるスペーサ60および2枚の刃58,58′
の全体の厚さを変化させることなく、2枚の刃5
8,58′の間隔を調整することができる。
第10A図および第10B図は第1の本体5
0、第2の本体52を蝶番54a,54bをはず
して分解した平面図を示す。第1の本体50には
位置決め用の1対の突起部62,62′が設けら
れ、また、刃58,58′の配設される方向に沿
つて溝66が刻設されている。一方、第2の本体
52には、第1の本体50と合体されたときに突
起部62,62′を受け入れるための突起部受入
れ穴64,64′が穿設され、また、刃58,5
8′の配設される方向に沿つて、すなわち、第1
の本体と合体させたときに溝66と重なり合う位
置に溝68が刻設されている。
0、第2の本体52を蝶番54a,54bをはず
して分解した平面図を示す。第1の本体50には
位置決め用の1対の突起部62,62′が設けら
れ、また、刃58,58′の配設される方向に沿
つて溝66が刻設されている。一方、第2の本体
52には、第1の本体50と合体されたときに突
起部62,62′を受け入れるための突起部受入
れ穴64,64′が穿設され、また、刃58,5
8′の配設される方向に沿つて、すなわち、第1
の本体と合体させたときに溝66と重なり合う位
置に溝68が刻設されている。
第11図はカツター用の刃58を示し、刃58
の一端側58aにピン(軸部材)挿入用穴70が
貫設されている。刃58としては平刃が最適であ
り、NTカツター用の刃が好ましい。
の一端側58aにピン(軸部材)挿入用穴70が
貫設されている。刃58としては平刃が最適であ
り、NTカツター用の刃が好ましい。
第12図はスペーサ60を示し、スペーサ60
には突起62,62′用の貫通孔72,72′およ
び長穴74が設けられており、スペーサ60が第
1および第2の本体50,52に挾持されるとき
に、貫通孔72,72′に突起62,62′内が嵌
入され、また、長穴74が溝66,68と同期す
るようになつている。
には突起62,62′用の貫通孔72,72′およ
び長穴74が設けられており、スペーサ60が第
1および第2の本体50,52に挾持されるとき
に、貫通孔72,72′に突起62,62′内が嵌
入され、また、長穴74が溝66,68と同期す
るようになつている。
第13A図および第13B図はスペーサ60お
よび刃58,58′の挾持方法ないしは本カツタ
ーの組立て方法を示す説明図である。第13A図
に示すように、第1の本体50上に、刃58の先
端方向が位置決め用の突起部62,62′の間に
配設され、且つ、刃の長さ方向が溝66に沿うよ
うにして刃58を載置し、ピン挿入用穴70から
溝66内までピン76を挿入して刃58の位置決
めをする。刃58の突出量は溝66に沿つて刃5
8を移動することにより調整される。刃58の本
体からの突出量は通常0.5〜数m/mとなるよう
に調整される。したがつて、切込まれる床材の切
込みの深さも0.5〜数m/mとなる。ついで、第
13B図に示すように、所望厚のスペーサ60の
必要枚数を、突起部62,62′が貫通孔72,
72′を、ピン76が長穴74を挿通するように
して載置する。ついで、さらにこの上に突起部6
2,62′およびピン76で位置決めして刃5
8′を載置し、さらに必要により残余のスペーサ
をその上に載置し、第2の本体52を重ねて緊締
具56により締結し、第7図〜第9図に示したカ
ツターとなる。
よび刃58,58′の挾持方法ないしは本カツタ
ーの組立て方法を示す説明図である。第13A図
に示すように、第1の本体50上に、刃58の先
端方向が位置決め用の突起部62,62′の間に
配設され、且つ、刃の長さ方向が溝66に沿うよ
うにして刃58を載置し、ピン挿入用穴70から
溝66内までピン76を挿入して刃58の位置決
めをする。刃58の突出量は溝66に沿つて刃5
8を移動することにより調整される。刃58の本
体からの突出量は通常0.5〜数m/mとなるよう
に調整される。したがつて、切込まれる床材の切
込みの深さも0.5〜数m/mとなる。ついで、第
13B図に示すように、所望厚のスペーサ60の
必要枚数を、突起部62,62′が貫通孔72,
72′を、ピン76が長穴74を挿通するように
して載置する。ついで、さらにこの上に突起部6
2,62′およびピン76で位置決めして刃5
8′を載置し、さらに必要により残余のスペーサ
をその上に載置し、第2の本体52を重ねて緊締
具56により締結し、第7図〜第9図に示したカ
ツターとなる。
スペーサの厚さは任意であるが、通常0.5〜数
m/mのものが数枚用いられ、一方の刃(たとえ
ば58′)をスペーサの種々の位置に挿し挾むだ
けで種々の目地幅を形成できる。
m/mのものが数枚用いられ、一方の刃(たとえ
ば58′)をスペーサの種々の位置に挿し挾むだ
けで種々の目地幅を形成できる。
刃58,58′が破損または摩耗した場合は、
緊締具56をはずして蝶番54を軸に両本体を開
き、刃のピン挿入用穴70を貫通して挿し込まれ
ているピン76を本体に形成されている溝66に
沿つて所望位置までずらし、不必要な部分の刃先
を折り捨てて新しい刃先を出して使用に供する。
したがつて、刃はNTカツターに用いられるよう
な刃を使用することが好ましい。もちろん、上記
の刃に限られるものではなく、切れなくなつた刃
を取り出して研摩し、再度使用してもさしつかえ
ない。
緊締具56をはずして蝶番54を軸に両本体を開
き、刃のピン挿入用穴70を貫通して挿し込まれ
ているピン76を本体に形成されている溝66に
沿つて所望位置までずらし、不必要な部分の刃先
を折り捨てて新しい刃先を出して使用に供する。
したがつて、刃はNTカツターに用いられるよう
な刃を使用することが好ましい。もちろん、上記
の刃に限られるものではなく、切れなくなつた刃
を取り出して研摩し、再度使用してもさしつかえ
ない。
以上、一端が開閉自在になるようにして他端を
緊締して両本体を固定し、スペーサおよび2枚の
刃を挾持する方式について説明したが、挾持方式
はこれに限定されるものではない。たとえば、第
7図の左側面と右側面の2つの側面を緊締具によ
り緊締してもよいし、第1の本体50にボルトを
立て、第2の本体52にボルト貫通孔を設け蝶ナ
ツトにより両本体を固定してもよい。
緊締して両本体を固定し、スペーサおよび2枚の
刃を挾持する方式について説明したが、挾持方式
はこれに限定されるものではない。たとえば、第
7図の左側面と右側面の2つの側面を緊締具によ
り緊締してもよいし、第1の本体50にボルトを
立て、第2の本体52にボルト貫通孔を設け蝶ナ
ツトにより両本体を固定してもよい。
本発明のカツターを用いて目地を形成するに
は、カツターを手に持ち、長尺床材上に施された
切込用の線上に沿つて移動させ、このとき手で軽
く床面に押しつけるようにして切り込むものであ
る。したがつて、手で軽く前方に押すのに都合が
よいように本体の後方上部にテーパが施されてい
る。
は、カツターを手に持ち、長尺床材上に施された
切込用の線上に沿つて移動させ、このとき手で軽
く床面に押しつけるようにして切り込むものであ
る。したがつて、手で軽く前方に押すのに都合が
よいように本体の後方上部にテーパが施されてい
る。
また、切込むときには第14図に示すような目
地切り定規を使用すると便利であり、仕上りも良
好となる。この定規81は細長い板状本体80の
一方の側端部80aの長手方向の両端部の近くに
棒状体82が突設されている。そして、この棒状
体82には、マーカー84が、板状本体80の側
端部80aとの距離lが任意に設定できるように
ネジとナツトなどの手段で、取り付けられてい
る。そして、距離lと、目地切用カツター51の
本体の一端52aと刃58または58′までの距
離LまたはL′とを一致させておけば(第16図参
照)、第15図に示すように目地切用定規81の
マーカー84を切込み用の線24上に一致させて
定規81を長尺床材20上に置き、カツター本体
51の側端51aを定規本体80の側端部80a
にあてがつて、それに沿つて移動すれば、カツタ
ー51の刃58,58′のどちらか一方は切込用
の線24上を移動することになり、切込み作業が
簡略になるとともに、切込み位置がずれる恐れも
なく、仕上り外観も良好となり好ましい。第16
図は第15図の線D−Dに沿つた断面図である。
地切り定規を使用すると便利であり、仕上りも良
好となる。この定規81は細長い板状本体80の
一方の側端部80aの長手方向の両端部の近くに
棒状体82が突設されている。そして、この棒状
体82には、マーカー84が、板状本体80の側
端部80aとの距離lが任意に設定できるように
ネジとナツトなどの手段で、取り付けられてい
る。そして、距離lと、目地切用カツター51の
本体の一端52aと刃58または58′までの距
離LまたはL′とを一致させておけば(第16図参
照)、第15図に示すように目地切用定規81の
マーカー84を切込み用の線24上に一致させて
定規81を長尺床材20上に置き、カツター本体
51の側端51aを定規本体80の側端部80a
にあてがつて、それに沿つて移動すれば、カツタ
ー51の刃58,58′のどちらか一方は切込用
の線24上を移動することになり、切込み作業が
簡略になるとともに、切込み位置がずれる恐れも
なく、仕上り外観も良好となり好ましい。第16
図は第15図の線D−Dに沿つた断面図である。
以上のごとく、本発明の方法によれば、長尺床
材に目地を形成することにより、タイルの場合に
は不可避的に発生する継目が介無ないしは殆んど
なく、目地柄も任意に形成できるため意匠的効果
も大きい。しかも、2枚の刃を具えたカツターを
用いることにより、長尺床材上に形成しようとす
る目地1本に対し、1本の切込用の線を施すだけ
で足り、施工を簡単かつ迅速に行なうことができ
る。さらに、2枚の刃は目地幅に相当する厚みの
スペーサを介して固定されているので、長尺床材
に形成される目地幅が一定しており、仕上り外観
の極めて良好な装飾目地を形成することができ
る。
材に目地を形成することにより、タイルの場合に
は不可避的に発生する継目が介無ないしは殆んど
なく、目地柄も任意に形成できるため意匠的効果
も大きい。しかも、2枚の刃を具えたカツターを
用いることにより、長尺床材上に形成しようとす
る目地1本に対し、1本の切込用の線を施すだけ
で足り、施工を簡単かつ迅速に行なうことができ
る。さらに、2枚の刃は目地幅に相当する厚みの
スペーサを介して固定されているので、長尺床材
に形成される目地幅が一定しており、仕上り外観
の極めて良好な装飾目地を形成することができ
る。
また、本発明の目地切り用カツターによれば、
長尺床材上に1つの目地に対して1本の切込用の
線を施すだけで、極めて能率的に一定幅の2本の
切込みを形成することができる。しかも、目的と
する目地に応じて、2枚の刃の間隔や刃先の突出
し長さを簡便に調節することができ、小型、軽量
であるため持運びにも便利である。
長尺床材上に1つの目地に対して1本の切込用の
線を施すだけで、極めて能率的に一定幅の2本の
切込みを形成することができる。しかも、目的と
する目地に応じて、2枚の刃の間隔や刃先の突出
し長さを簡便に調節することができ、小型、軽量
であるため持運びにも便利である。
第1図はタイルを使用する従来の装飾目地の形
成法を示す平面図、第2図はその線A−Aに沿つ
た断面図、第3A図〜第3C図は本発明の目地形
成方法実施例を示す断面図、第4A図〜第4E図
は本発明方法の実施例を示す平面図、第5図は本
発明方法により形成された装飾目地の一例を示す
平面図、第6図は本発明に用いるテープ状体の一
例を示す平面図、第7図は本発明の目地切用カツ
ターについて示す斜視図、第8図は第7図の正面
図、第9図は第7図の底面図、第10Aおよび第
10B図はカツター本体の一例を示す平面図、第
11図は刃の一例を示す平面図、第12図はスペ
ーサの一例を示す平面図、第13A図は本体上に
刃を載置した状態について示す平面図、第13B
図は刃の上にさらにスペーサを載置した状態につ
いて示す平面図、第14図は目地切り定規につい
て示す平面図、第15図は目地切用カツターおよ
び目地切り定規を用いて長尺床材に切込みを入れ
る状態について示す平面図、第16図はその線D
−Dに沿つた断面図である。 10……床下地、16……タイル、20……長
尺床材、22……目地部、24……切込用の線、
26,26′……切込み、28……マスキング材、
32……目地材、34……テープ状体、50……
第1の本体、52……第2の本体、58,58′
……刃、60……スペーサ、62,62′……突
起部、64,64′……突起部受入れ穴、66,
68……溝、74……長穴、76……ピン。
成法を示す平面図、第2図はその線A−Aに沿つ
た断面図、第3A図〜第3C図は本発明の目地形
成方法実施例を示す断面図、第4A図〜第4E図
は本発明方法の実施例を示す平面図、第5図は本
発明方法により形成された装飾目地の一例を示す
平面図、第6図は本発明に用いるテープ状体の一
例を示す平面図、第7図は本発明の目地切用カツ
ターについて示す斜視図、第8図は第7図の正面
図、第9図は第7図の底面図、第10Aおよび第
10B図はカツター本体の一例を示す平面図、第
11図は刃の一例を示す平面図、第12図はスペ
ーサの一例を示す平面図、第13A図は本体上に
刃を載置した状態について示す平面図、第13B
図は刃の上にさらにスペーサを載置した状態につ
いて示す平面図、第14図は目地切り定規につい
て示す平面図、第15図は目地切用カツターおよ
び目地切り定規を用いて長尺床材に切込みを入れ
る状態について示す平面図、第16図はその線D
−Dに沿つた断面図である。 10……床下地、16……タイル、20……長
尺床材、22……目地部、24……切込用の線、
26,26′……切込み、28……マスキング材、
32……目地材、34……テープ状体、50……
第1の本体、52……第2の本体、58,58′
……刃、60……スペーサ、62,62′……突
起部、64,64′……突起部受入れ穴、66,
68……溝、74……長穴、76……ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 床下地上に長尺床材を貼着した後、該長尺床
材上に切込用の線を施し、ついで目的とする目地
の幅に相当する間隔を置いて2つの刃を具えたカ
ツターの2つの刃のうちのいずれか一方の刃を該
切込用の線に沿つて移動させながら、該2つの刃
により長尺床材を切込み、ついで前記2つの刃で
切り込まれた間の長尺床材を取り去つて目地部を
形成することを特徴とする装飾目地形成法。 2 前記切込用の線を長尺床材上に直接施すこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方
法。 3 前記切込用の線が、切込用の線が印刷された
テープ状体を長尺床材に貼り付けることにより施
される特許請求の範囲第1項に記載の方法。 4 位置決め用の1対の突起部を有する第1の本
体と、該突起部の受入れ穴を有する第2の本体と
の間に、スペーサを介して配設された一端側に軸
部材挿入用穴が貫設されている2枚の刃が、前記
1対の突起部間に位置するようにして挟持され、
さらに、該2枚の刃の長さ方向に沿つて該第1お
よび第2の本体には溝が、該スペーサにはこの溝
と整合した長穴が設けられ、この長穴および2枚
の刃の軸部材挿入用穴を通して該溝間に軸部材を
嵌装し、この軸部材を該溝に沿つて刃の長手方向
に移動させることにより前記2枚の刃の本体から
の突出し長さを調整できるようになつており、突
出し長さを調整した状態で第1および第2の本体
を緊締具により緊締することにより、前記2枚の
刃をそれぞれ第1の本体、スペーサ、第2の本体
間で圧締保持したことを特徴とする目地切用カツ
ター。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58208568A JPS60102464A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 装飾目地形成方法およびそれに用いる目地切用カツタ− |
| US06/658,596 US4605463A (en) | 1983-11-07 | 1984-10-09 | Process of forming ornamental joints |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58208568A JPS60102464A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 装飾目地形成方法およびそれに用いる目地切用カツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102464A JPS60102464A (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0257630B2 true JPH0257630B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=16558334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58208568A Granted JPS60102464A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 装飾目地形成方法およびそれに用いる目地切用カツタ− |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4605463A (ja) |
| JP (1) | JPS60102464A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3226591B2 (ja) * | 1992-02-25 | 2001-11-05 | シーシーエイ株式会社 | 模様入り成形体の製造方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1897458A (en) * | 1929-04-19 | 1933-02-14 | Sloane Blabon Corp | Manufacture of linoleum |
| US2744564A (en) * | 1952-10-22 | 1956-05-08 | Ralph E Woodburn | Method and apparatus for making automobile door panels |
| US2808358A (en) * | 1955-06-29 | 1957-10-01 | Fiore A Masse | Composite tape for use with masking paper and method of application |
| JPS526324B2 (ja) * | 1974-03-14 | 1977-02-21 | ||
| JPS609732A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Fukubi Kagaku Kogyo Kk | 模様入りプラスチツクタイルの製造法 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP58208568A patent/JPS60102464A/ja active Granted
-
1984
- 1984-10-09 US US06/658,596 patent/US4605463A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102464A (ja) | 1985-06-06 |
| US4605463A (en) | 1986-08-12 |
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