JPH0223665Y2 - - Google Patents

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JPH0223665Y2
JPH0223665Y2 JP15579986U JP15579986U JPH0223665Y2 JP H0223665 Y2 JPH0223665 Y2 JP H0223665Y2 JP 15579986 U JP15579986 U JP 15579986U JP 15579986 U JP15579986 U JP 15579986U JP H0223665 Y2 JPH0223665 Y2 JP H0223665Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、側溝、集水溝等の溝上に乗載するグ
レーチング、集水桝等の溝蓋を支持するための溝
蓋用受枠の固定装置に関する。
<従来技術> 従来の溝蓋用受枠aの構成は、第8図に示すよ
うに、断面L形をしており、その背面にアンカー
bを固着されてなる。
この受枠aの施工手段を説明する。まず、所要
溝よりも大きい溝cを形成して、その内周面に型
枠dを立設し、さらに型枠dと間隔を置いて、所
要溝の内面を規定する型枠eを立設し、受枠a上
に木枠fを乗載してから、受枠aを、木枠fを介
して型枠eに釘固定する。次に型枠d,e間にコ
ンクリートgを打込んでその固結後に、型枠d,
eを除去することにより受枠aの付設が完了す
る。
前記受枠aの周部表面には、装飾用の床面ブロ
ツクh等、その上面を美麗にするための、仕上施
工がなされる。ところで、前記従来構成である
と、前記受枠aの外側部上面にはコンクリートg
の上面が該受枠aに沿つて帯状に形成されてい
る。このため、前記受枠aに沿つた外側部帯域に
は、前記床面ブロツクhを敷設することができな
い。このため、かかるコンクリート面は、いかに
仕上材を形成しても、その周囲の床面ブロツクh
の模様とは調和せず、床面ブロツクhの意匠が受
枠部でとだえて、その趣味感を損なうこととな
る。
そこで、溝に沿つて立設される側壁yの、その
上面に載置される据付板mと、溝蓋を支持する断
面L形の蓋受部nと、前記断面L形の蓋受部nと
据付板m間の垂直内壁oとを連成してなる溝蓋用
受枠xが本件出願人から提案された(実願昭60−
118548)。
この受枠xを用いた施工にあつては、まず型枠
にコンクリートを打込んで側壁yを構築し、次に
受枠xを側壁y上に乗載固定する。そしてその後
に、受枠x周面に床面ブロツク等の装飾床材を敷
設し、該床材を蓋受部nの区画壁の間際まで貼設
する。このため、前記受枠x周部に敷設される複
数の床面ブロツクの連続によつて生ずる意匠感が
損なわれずに、受枠x周囲において、美麗な床面
を形成することが可能となる利点を生ずることと
なる。
<考案が解決しようとする問題点> 前記受枠xの固定手段は、一般的には、第7図
に示すように、あらかじめ据付板mに透孔pを形
成しておき、側壁yの上面に一定ピツチ毎に、下
孔qを穿設し、前記据付板mを側壁上に乗載して
から、前記透孔pから下孔qにアンカーボルトr
を打込み、該ボルトrにナツトsを螺合する手段
が考えられる。
ところで、かかる手段で施すと、側壁yに下孔
qを穿設しなければならず、面倒であるととも
に、その穿設加工により、該側壁yに欠損、亀裂
を生ずる恐れがある。
本考案は、前記受枠xの取付け固定に最適な固
定装置の提供を目的とするものである。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、前記構成の溝蓋用受枠xにおいて、
前記垂直内壁に垂持されて側壁y内面に当接する
挟持片と、据付板の後端部から垂下する螺子受片
と、前記螺子受片に形成された螺子孔に螺合し
て、その先端を側壁y外面に圧接するボルトとを
備えたことを特徴とするものである。
<作用> 側壁yの内側に挟持片を配置し、その外側にボ
ルトを配置して、該ボルトを螺進させると、前記
挟持片と、ボルト先端とで、側壁yが挟圧される
こととなる。このため前記受枠xは、挟持片とボ
ルトとの挟圧作用により保持されることとなる。
<実施例> 第1図について本考案の一実施例を説明する。
受枠xは、断面L形の蓋受部1と、その前縁か
ら垂下した垂直内壁2と、その下端から後方へ水
平に曲成した据付板3とが連成されてなる長尺状
型材からなる。そして前記蓋受部1の垂直内壁の
背面は区画壁4となる。
また据付板3と、前記蓋受部1の受板6間に
は、外方に開く開口7を生じており、該開口には
補強板8が適宜間隔で接合されている。
さらにまた前記垂直内壁2の一端には連結孔9
が、その他端には連結孔11が形成された連結突
起10が突設されている。
前記構成からなる受枠xの固定装置について説
明する。
受枠xの垂直内壁2の内面下部には、挟持片1
2が固着され、据付板3の位置よりもさらに下方
に突出させている。また据付板3の上面には、L
形片13が固着され、その垂直部で構成される螺
子受片14を垂下している。前記螺子受片14に
は螺子孔15が螺子受片14に接合したナツトに
より形成されており、該螺子孔15にはボルト1
6が螺装され、その先端を挟持片12側に向けて
いる。前記挟持片12、L形片13は、受枠xの
長手方向に沿つて複数設けられる。
第2図に示すように、溝路の両側部には、コン
クリートの打込みにより構築されて、丈が前記受
枠xの高さの分だけ、床面レベルよりも低い側壁
yがコンクリートの打込みにより構築される。そ
して前記受枠xをボルト16を後退させた状態
で、側壁y上に乗載し、挟持片12を側壁yの内
面に当接してからボルト16を螺進し、その先端
を側壁yの外面に圧接する。而て、前記受枠x
は、挟持片12とボルト16先端との挟圧作用に
より側壁yに固定される。
また各受枠x相互は、前記連結孔9と、連結突
起10の連結孔11とを一致させ、両孔にボルト
を通してナツト締めをすることにより連結され、
側壁y上に複数、連続固定される。
前記受枠xの固定後、前記側壁yの外周部に
は、基礎材が供給され、さらにその上部に装飾用
の床面ブロツクzが敷設され、その上面を床面レ
ベルに一致させている。かかる床面ブロツクz
は、前記区画壁4に接触させて、受枠xの間際ま
で敷設される。而て、第3図に示すように、受枠
x周面にあつて、床面ブロツクzにより、美麗な
意匠感を呈することとなる。
そして、前記受枠xの蓋受部1には第2,3図
に示すように、グレーチング等の溝蓋17が乗載
される。
前記受枠xの他の断面形状としては、第4〜6
図に示すもの等が挙げられる。尚、図中、要部に
ついては共通符合で示す。
すなわち、第4図は、垂直板20の下部に、断
面コ字状枠21を固定して、前記蓋受部1、垂直
内壁2及び据付板3を形成したものである。この
構成にあつては、コ字状枠21の前後面に、挟圧
片22、螺子受片23を固着し、垂下させる。
第5図は、垂直板30の下部に固定した断面コ
字状枠31の据付板3をさらに後方へ突出させ、
該突出部32にL形片33を固着し、さらに枠3
1の前面に挟圧片34を固着したものである。
さらに第6図は、垂直部が少し長いL形片40
の下面の据付板3上に受板42を補強板43を介
して配設固定したものである。かかる構成にあつ
ては、据付板3上に、垂直部を挟圧片44とする
L形片を固着し、該据付板3の前縁から挟圧片4
4を垂下するようにすればよい。
前記各受枠xは、グレーチングを乗載する溝路
用のほか、集水桝の受枠、樹木の根元周縁に乗載
される樹木保護板の周縁を支持する受枠等にも適
用可能である。
<考案の効果> 本考案は、上述のように、断面L形の蓋受部、
垂直内壁、据付板を連成してなる溝蓋用受枠x
に、側壁yの内外に配置される挟圧片と、ボルト
とを設け、前記ボルトの螺進操作で、受枠xを側
壁y上部に挟持するようにして固定したから、そ
の取付け作業が簡単であるとともに、側壁yを損
傷させることはなく、該受枠xの固定手段として
最適となる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は第
一実施例の受枠xの斜視図、第2図は同取付状態
を示す縦断側面図、第3図は同平面図、第4〜6
図は夫々第二〜第四実施例の受枠xの斜視図、第
7図はこの種受枠xの一般的固定手段を示す縦断
側面図、第8図は従来構成を示す縦断側面図であ
る。 x;受枠、y;側壁、1;蓋受部、2;垂直内
壁、3;据付板、12;挟持片、14;螺子受
片、16;ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溝に沿つて立設される側壁の、その上面に載置
    される据付板と、溝蓋を支持する断面L形の蓋受
    部と、前記断面L形の蓋受部と据付板間の垂直内
    壁とを連成してなる溝蓋用受枠において、前記垂
    直内壁に垂持されて側壁内面に当接する挟持片
    と、据付板の後端部から垂下する螺子受片と、前
    記螺子受片に形成された螺子孔に螺合して、その
    先端を側壁外面に圧接するボルトとを備えたこと
    を特徴とする溝蓋用受枠の固定装置。
JP15579986U 1986-10-09 1986-10-09 Expired JPH0223665Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15579986U JPH0223665Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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JP15579986U JPH0223665Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

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Publication Number Publication Date
JPS6361488U JPS6361488U (ja) 1988-04-23
JPH0223665Y2 true JPH0223665Y2 (ja) 1990-06-27

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