JPH0223671B2 - - Google Patents
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- JPH0223671B2 JPH0223671B2 JP57160260A JP16026082A JPH0223671B2 JP H0223671 B2 JPH0223671 B2 JP H0223671B2 JP 57160260 A JP57160260 A JP 57160260A JP 16026082 A JP16026082 A JP 16026082A JP H0223671 B2 JPH0223671 B2 JP H0223671B2
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- JP
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- shaft
- guide
- door
- groove
- fitting groove
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D3/00—Hinges with pins
- E05D3/02—Hinges with pins with one pin
- E05D3/022—Hinges with pins with one pin allowing an additional lateral movement, e.g. for sealing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/08—Hinges or pivots of special construction for use in suspensions comprising two spigots placed at opposite edges of the wing, especially at the top and the bottom, e.g. trunnions
- E05D7/081—Hinges or pivots of special construction for use in suspensions comprising two spigots placed at opposite edges of the wing, especially at the top and the bottom, e.g. trunnions the pivot axis of the wing being situated near one edge of the wing, especially at the top and bottom, e.g. trunnions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
- F25D23/028—Details
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/0081—Additional features or accessories of hinges for transmitting energy, e.g. electrical cable routing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/30—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for domestic appliances
- E05Y2900/31—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for domestic appliances for refrigerators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/02—Details of doors or covers not otherwise covered
- F25D2323/024—Door hinges
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Refrigerator Housings (AREA)
- Hinges (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、内面周縁部にシール部材を枠状に配
設した扉を貯蔵庫本体における開口部に開閉可能
に枢支する貯蔵庫の扉枢支装置に関する。
設した扉を貯蔵庫本体における開口部に開閉可能
に枢支する貯蔵庫の扉枢支装置に関する。
従来より冷蔵庫においては、第1図及び第2図
に示す如く、冷蔵室用の扉1及び冷凍室用の扉2
を、貯蔵庫本体たる冷蔵庫本体3の開口部に夫々
ヒンジピン4を介して開閉可能に枢支し、上記扉
1及び2の内面周縁部にはシール部材5及び6を
枠状に配設して気密保持及び断熱を図る様にして
いる。
に示す如く、冷蔵室用の扉1及び冷凍室用の扉2
を、貯蔵庫本体たる冷蔵庫本体3の開口部に夫々
ヒンジピン4を介して開閉可能に枢支し、上記扉
1及び2の内面周縁部にはシール部材5及び6を
枠状に配設して気密保持及び断熱を図る様にして
いる。
上記従来の冷蔵庫では、扉1を開閉するに際し
ては、第2図の如く扉1がヒンジピン4を中心と
して回動するため、シール部材5におけるヒンジ
ピン4側の部分5aが冷蔵庫本体1の開口部にお
けるヒンジピン4側の部分1aを擦つてしまい、
これが原因で扉1の開閉操作が重くなり、又シー
ル部材5が変形したり摩耗したりしてシール部材
5の使用寿命を短かくし、さらには冷気が漏れて
その分消費電力が増加してしまう等の欠点があつ
た。このことは冷凍室用の扉2についても同様に
いえるものであつた。
ては、第2図の如く扉1がヒンジピン4を中心と
して回動するため、シール部材5におけるヒンジ
ピン4側の部分5aが冷蔵庫本体1の開口部にお
けるヒンジピン4側の部分1aを擦つてしまい、
これが原因で扉1の開閉操作が重くなり、又シー
ル部材5が変形したり摩耗したりしてシール部材
5の使用寿命を短かくし、さらには冷気が漏れて
その分消費電力が増加してしまう等の欠点があつ
た。このことは冷凍室用の扉2についても同様に
いえるものであつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、扉の開閉に際しシール部材が貯
蔵庫本体の開口部縁部に摺擦することがなく、し
かも扉の開閉をスムーズに行ない得る貯蔵庫の扉
枢支装置を提供するにある。
り、その目的は、扉の開閉に際しシール部材が貯
蔵庫本体の開口部縁部に摺擦することがなく、し
かも扉の開閉をスムーズに行ない得る貯蔵庫の扉
枢支装置を提供するにある。
本発明は、貯蔵庫本体に取付けられる枢支体及
び扉に取付けられる被枢支体の一方に、軸と、該
軸と前後配置関係となるガイドピンと、前記軸の
軸心を中心とした所定半径寸法の円弧状をなすガ
イド面とを形成し、他方に、前後方向に延びる長
溝状をなし一端縁部側と他端縁部側との間で前記
軸の相対的移動が可能なように該軸を嵌合する軸
嵌合溝と、この軸嵌合溝と前後配置関係とされて
前記ガイドピンと抜脱可能に嵌合する切欠状のガ
イド溝と、前記軸嵌合溝の他端縁部側円弧中心と
同心で前記ガイド面と略同じ半径寸法の円弧面を
有して該ガイド面と摺接することが可能な回動ガ
イドとを形成し、且つ前記軸嵌合溝の長さ寸法お
よび前記ガイド溝の長さ寸法を、該軸嵌合溝にお
ける前記軸の移動可能距離寸法に対して前記ガイ
ド溝における前記ガイドピンの抜脱所要距離寸法
が短くなる関係を満足するように設定することに
より、扉が前方へ移動したところで該扉をスムー
ズに回動し得る様にしたところに特徴を有する。
び扉に取付けられる被枢支体の一方に、軸と、該
軸と前後配置関係となるガイドピンと、前記軸の
軸心を中心とした所定半径寸法の円弧状をなすガ
イド面とを形成し、他方に、前後方向に延びる長
溝状をなし一端縁部側と他端縁部側との間で前記
軸の相対的移動が可能なように該軸を嵌合する軸
嵌合溝と、この軸嵌合溝と前後配置関係とされて
前記ガイドピンと抜脱可能に嵌合する切欠状のガ
イド溝と、前記軸嵌合溝の他端縁部側円弧中心と
同心で前記ガイド面と略同じ半径寸法の円弧面を
有して該ガイド面と摺接することが可能な回動ガ
イドとを形成し、且つ前記軸嵌合溝の長さ寸法お
よび前記ガイド溝の長さ寸法を、該軸嵌合溝にお
ける前記軸の移動可能距離寸法に対して前記ガイ
ド溝における前記ガイドピンの抜脱所要距離寸法
が短くなる関係を満足するように設定することに
より、扉が前方へ移動したところで該扉をスムー
ズに回動し得る様にしたところに特徴を有する。
以下本発明の一実施例につき第3図乃至第19
図を参照して説明する。まず第3図において、1
1は貯蔵庫本体たる冷蔵庫本体で、その内部には
冷蔵室12及び冷凍室13が仕切壁11aによつ
て仕切り形成されている。14は冷蔵室用の扉、
15は冷凍室用の扉であり、各扉14及び15の
内面周縁部にはシール部材16及び17が夫々枠
状に配設されており、又、該各扉14及び15の
外面には把手18及び19が配設されている。さ
て、20,21及び22は扉枢支装置であり、中
間部の扉枢支装置20は扉14の上部及び扉15
の下部を支承すべく設けられ、下部の扉枢支装置
21は扉14の下部を支承すべく設けられ、又、
上部の扉枢支装置22は扉15の上部を支承すべ
く設けられている。而して上記扉枢支装置20,
21及び22について詳述するに、まず扉枢支装
置20について述べる。第4図乃至第6図におい
て、23は枢支体で、取付部24とこれから前方
へ突出する舌片部25とから成り、この枢支体2
3は取付部24を介して冷蔵庫本体11の仕切壁
11a前面右端部に取付けられている。上記舌片
部25の上面先端部には軸26が突設されてお
り、この軸26にはカラー27が回転自在に遊嵌
され、このカラー27はねじ28にて抜止めされ
ている。さらに該舌片部25の上面基端部には、
上記軸26の後方に位置してガイドピン29が突
設されており、このガイドピン29にはカラー3
0が回転自在に遊嵌され、このカラー30はねじ
31にて抜止めされている。32は舌片部25の
先端に形成されたガイド面であり、これは上記軸
26を中心とした所定半径寸法の円弧状をなす。
さらに舌片部25の上面基端部の右部には、上記
ガイドピン29の右方部に位置して斜状の嵌合ガ
イド33が形成されている。又この舌片部25の
上面基端部の左部には、トグル機構34の一部を
構成する突部35が形成されており、この突部3
5は、前後方向の中間部に頂部を有してその前半
部及び後半部に傾斜面35a及び35bを有する
形状である。36はプラスチツク製のスペーサ
で、これは軸26の基部周辺部に嵌着されてお
り、第7図に示す様に、該スペーサ36の上面の
前部には平坦面37が形成されると共に、中間部
には該平坦面37から後方へ下降傾斜する斜状面
38が形成され、さらに後部には該斜状面38に
連ねて平坦面39が形成されている。そして、こ
の斜状面38においてその右半部38aは左半部
38bに対し若干前方へずれて形成されており、
以て右半部38aの下降開始地点は左半部38b
のそれよりも前方に位置し、又前部の平坦面37
における平坦領域は左半部の方が大となる構成と
なつている。さらに、斯かる枢支体23における
舌片部25の下面には、上記軸26及びガイドピ
ン29の直下に位置して同心となる様に軸40及
びガイドピン41が突設されており、そして軸4
0には前記軸26同様にカラー42及びこれの抜
止めをなすねじ43が設けられ、又、ガイドピン
41には前記ガイドピン29同様にカラー44及
びこれの抜止めをなすねじ45が設けられてい
る。さらに該舌片部25の下面先端部には軸40
を中心とした円弧状のガイド面46が形成されて
おり、このガイド面46は前記ガイド面32より
径小となる様に設定されている。又、該舌片部2
5の下面における基端部には前記嵌合ガイド33
の直下に位置して該嵌合ガイド33と同様の嵌合
ガイド47が形成されており、又、該舌片部25
の右端部には上下にわたつてストツパ48が形成
されている。一方、49は亜鉛ダイキヤスト製の
被枢支体であり、その上面には略長円形の膨出部
49aが形成されており、そして下面からこの膨
出部49a内部にかけて前後方向に延びる長溝状
の軸嵌合溝50が形成されており、この軸嵌合溝
50は若千屈曲した例えばく字状をなしていて、
その一端縁部たる前端縁部及び他端縁部たる後端
縁部は、軸26のカラー27と略合致する円弧状
に形成されている。そして、この軸嵌合溝50は
後述から明らかとなるが、該軸26従つてカラー
27を前端縁部側と後端縁部側との間で相対的な
移動が可能なように嵌合するようになつている。
さらにこの被枢支体49の後端部には、軸嵌合溝
50の後方に位置して切欠状のガイド溝51が形
成されていると共に、右端部に爪状のガイド受け
部52が形成されており、又、下面には回動ガイ
ド53が形成されている。この回動ガイド53の
右側面にはプラスチツク製の摺接体54が装着さ
れており、この摺接体54の摺接面54aは、上
記軸嵌合溝50における後端縁部の円弧中心Pを
中心とした円弧形をなしており、その円弧の径は
前記ガイド面32の半径寸法と略同一に設定され
ている。さらに該被枢支体49の先端部にはスト
ツパ受け55が形成されている。而して斯かる被
枢支体49は扉15の下面右端部に取付けられて
おり、そして軸26に対し軸嵌合溝50が嵌合さ
れ、又、ガイドピン41に対しガイド溝51が抜
脱可能に嵌合されている。56は前記枢支体23
の突部35とで前述のドグル機構34を構成する
移動子で、これは被枢支体49に取付けられてい
る。該移動子56にはアーム部56aが形成され
ていて、その先端には下面が略V字状をなして前
記突部35上面と摺接する摺接体57が取着され
ている。又、ここで、前記軸嵌合溝50の長さ寸
法L1(第15図に示す)と、ガイド溝51の長さ
寸法L2(同図参照)とは、軸嵌合溝50における
軸26の移動可能距離寸法l1に対して、ガイド溝
51における前記ガイドピン29の抜脱所要距離
寸法l2が若干短くなる関係を満足するように設定
されている。58は扉14の上面右端部に取付け
られた被枢支体であり、これは上記被枢支体49
と上下対称形に形成されており、そして該被枢支
体58についても、上記被枢支体49の場合と同
様の軸嵌合溝59、ガイド溝60、ガイド受け部
61、回動ガイド62、摺接体63及びストツパ
受け58aが設けられている。但し回動ガイド6
2における摺接体63の円弧径は枢支体23の舌
片部25下面におけるガイド面46の径と略同一
に設定されている。而してこの被枢支体58にお
いて、軸嵌合溝59に前記軸40が嵌合され、
又、ガイド溝60に前記ガイドピン41が嵌合さ
れている。次に扉枢支装置21について述べる
に、第8図乃至第10図において、64は枢支体
であり、これは前記扉枢支装置20における枢支
体23と略同様に構成されている。即ち該枢支体
64は、取付部65及び舌片部66を有する構成
であり、該枢支体64は取付部65を介して冷蔵
庫本体11の冷蔵庫12開口部の下部右端部に取
付けられている。そして舌片部66の上面には、
前記枢支体23における軸26、ガイドピン2
9、ガイド面32、嵌合ガイド33、突部35、
スペーサ36、ストツパ48と夫々同様に、軸6
7、ガイドピン68、ガイド面69、嵌合ガイド
70、突部71、スペーサ72、ストツパ73が
設けられており、但し該枢支体64の下面には、
前記枢支体23下面における軸26等の如きもの
は無い。尚、軸67にはカラー74及びこれの抜
止めをなすねじ75が設けられ、又、ガイドピン
68にはカラー76及びこれの抜止めをなすねじ
77が設けられている。一方、78は被枢支体で
あり、これは前記扉枢支装置20における上部の
被枢支体49と同一構成としており、従つて該被
枢支体78については、前記被枢支体49と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。この
被枢支体78は扉14の下面右端部に取付けられ
ており、そしてこの被枢支体78には前記移動子
56と同様の移動子79が取付けられていて、こ
の移動子79にも前記摺接体57同様の摺接体8
0が取着されている。而してこの移動子79と上
記突部71とでドグル機構81が構成されてい
る。この被枢支体78の軸嵌合溝50に上記軸6
7が嵌合され、又、ガイド溝51にガイドピン6
8が嵌合されている。次に扉枢支装置22につい
て述べるに、第11図乃至第13図において、8
2は枢支体で、これは取付部83と舌片部84と
から成り、舌片部84の下面には、上下に開通す
る略筒状の軸85が形成されており、この軸85
の周壁の一部は上下にわたつて開放する開放部8
5aが形成されている。さらにこの軸85の後方
部にはガイドピン86が形成されており、又、こ
の舌片部84下面には嵌合ガイド87が形成さ
れ、そして該舌片部84の先端部には円弧状のガ
イド面88が形成されている。89はリード線通
し孔であり、これは長孔状をなしていて、上記軸
85の中空部85bに連通している。90は上記
軸85に遊嵌されたカラー、91はガイドピン8
6に遊嵌されたカラー、92はこのカラーの抜止
めをなすねじである。而して斯かる枢支体82は
冷蔵庫本体11の上面右端部にその取付部83を
介して取付けられている。93は被枢支体で、こ
れにも前後方向に延びる長溝状の軸嵌合溝94が
形成されていると共に、切欠状のガイド溝95が
形成されており、さらに、回動ガイド96及びガ
イド受け部97が形成されている。98は回り止
め突部であり、これは被枢支体93の下面に舌片
状をなして突設されている。一方、99は扉15
上部に嵌合配設された略筒状のリード線挿通ブツ
シユであり、その筒部99aの上端部側壁は後方
に膨出されていて、該上端部における内空部が前
後方向について長尺とされている。さらに該リー
ド線挿通ブツシユ99の上端には鍔部99bが形
成されており、該鍔部99bの左辺部には嵌合凹
部100が形成されている。而してこの被枢支体
93はその回り止め突部98を扉15側の上記リ
ード線挿通ブツシユ99の嵌合凹部100に差込
み嵌合せしめた状態で該扉15上面に取付けられ
ている。この取付状態ではリード線挿通ブツシユ
99の上端部の長尺内空部99cと被枢支体93
の軸嵌合溝94とが対向している。又、軸嵌合溝
94に軸85がカラー90を介して嵌合され、さ
らにガイド溝95にガイドピン86が嵌合されて
いる。101は上記枢支体82に装着されたカバ
ーである。102は扉15内と該カバー101内
とにわたつて配線されたリード線であり、その途
中部はリード線挿通ブツシユ99内、軸85を通さ
れている。而してこのリード線102を配線する
については第14図の如く、リード線102に前
記軸85用のカラー90を嵌合せしめた状態で該
リード線102をリード線挿通ブツシユ99から
導出せしめておき、そして該リード線102がそ
の先端に備えるコネクタ103を枢支体82のリ
ード線通し孔89を通し、その後リード線102
を同図二点鎖線の如く軸85内にその開放部85
aを通して嵌入し、しかる後カラー90を軸85
外周面に嵌合せしめて該リード線102が軸85
の開放部85aから外れることを防止する。
図を参照して説明する。まず第3図において、1
1は貯蔵庫本体たる冷蔵庫本体で、その内部には
冷蔵室12及び冷凍室13が仕切壁11aによつ
て仕切り形成されている。14は冷蔵室用の扉、
15は冷凍室用の扉であり、各扉14及び15の
内面周縁部にはシール部材16及び17が夫々枠
状に配設されており、又、該各扉14及び15の
外面には把手18及び19が配設されている。さ
て、20,21及び22は扉枢支装置であり、中
間部の扉枢支装置20は扉14の上部及び扉15
の下部を支承すべく設けられ、下部の扉枢支装置
21は扉14の下部を支承すべく設けられ、又、
上部の扉枢支装置22は扉15の上部を支承すべ
く設けられている。而して上記扉枢支装置20,
21及び22について詳述するに、まず扉枢支装
置20について述べる。第4図乃至第6図におい
て、23は枢支体で、取付部24とこれから前方
へ突出する舌片部25とから成り、この枢支体2
3は取付部24を介して冷蔵庫本体11の仕切壁
11a前面右端部に取付けられている。上記舌片
部25の上面先端部には軸26が突設されてお
り、この軸26にはカラー27が回転自在に遊嵌
され、このカラー27はねじ28にて抜止めされ
ている。さらに該舌片部25の上面基端部には、
上記軸26の後方に位置してガイドピン29が突
設されており、このガイドピン29にはカラー3
0が回転自在に遊嵌され、このカラー30はねじ
31にて抜止めされている。32は舌片部25の
先端に形成されたガイド面であり、これは上記軸
26を中心とした所定半径寸法の円弧状をなす。
さらに舌片部25の上面基端部の右部には、上記
ガイドピン29の右方部に位置して斜状の嵌合ガ
イド33が形成されている。又この舌片部25の
上面基端部の左部には、トグル機構34の一部を
構成する突部35が形成されており、この突部3
5は、前後方向の中間部に頂部を有してその前半
部及び後半部に傾斜面35a及び35bを有する
形状である。36はプラスチツク製のスペーサ
で、これは軸26の基部周辺部に嵌着されてお
り、第7図に示す様に、該スペーサ36の上面の
前部には平坦面37が形成されると共に、中間部
には該平坦面37から後方へ下降傾斜する斜状面
38が形成され、さらに後部には該斜状面38に
連ねて平坦面39が形成されている。そして、こ
の斜状面38においてその右半部38aは左半部
38bに対し若干前方へずれて形成されており、
以て右半部38aの下降開始地点は左半部38b
のそれよりも前方に位置し、又前部の平坦面37
における平坦領域は左半部の方が大となる構成と
なつている。さらに、斯かる枢支体23における
舌片部25の下面には、上記軸26及びガイドピ
ン29の直下に位置して同心となる様に軸40及
びガイドピン41が突設されており、そして軸4
0には前記軸26同様にカラー42及びこれの抜
止めをなすねじ43が設けられ、又、ガイドピン
41には前記ガイドピン29同様にカラー44及
びこれの抜止めをなすねじ45が設けられてい
る。さらに該舌片部25の下面先端部には軸40
を中心とした円弧状のガイド面46が形成されて
おり、このガイド面46は前記ガイド面32より
径小となる様に設定されている。又、該舌片部2
5の下面における基端部には前記嵌合ガイド33
の直下に位置して該嵌合ガイド33と同様の嵌合
ガイド47が形成されており、又、該舌片部25
の右端部には上下にわたつてストツパ48が形成
されている。一方、49は亜鉛ダイキヤスト製の
被枢支体であり、その上面には略長円形の膨出部
49aが形成されており、そして下面からこの膨
出部49a内部にかけて前後方向に延びる長溝状
の軸嵌合溝50が形成されており、この軸嵌合溝
50は若千屈曲した例えばく字状をなしていて、
その一端縁部たる前端縁部及び他端縁部たる後端
縁部は、軸26のカラー27と略合致する円弧状
に形成されている。そして、この軸嵌合溝50は
後述から明らかとなるが、該軸26従つてカラー
27を前端縁部側と後端縁部側との間で相対的な
移動が可能なように嵌合するようになつている。
さらにこの被枢支体49の後端部には、軸嵌合溝
50の後方に位置して切欠状のガイド溝51が形
成されていると共に、右端部に爪状のガイド受け
部52が形成されており、又、下面には回動ガイ
ド53が形成されている。この回動ガイド53の
右側面にはプラスチツク製の摺接体54が装着さ
れており、この摺接体54の摺接面54aは、上
記軸嵌合溝50における後端縁部の円弧中心Pを
中心とした円弧形をなしており、その円弧の径は
前記ガイド面32の半径寸法と略同一に設定され
ている。さらに該被枢支体49の先端部にはスト
ツパ受け55が形成されている。而して斯かる被
枢支体49は扉15の下面右端部に取付けられて
おり、そして軸26に対し軸嵌合溝50が嵌合さ
れ、又、ガイドピン41に対しガイド溝51が抜
脱可能に嵌合されている。56は前記枢支体23
の突部35とで前述のドグル機構34を構成する
移動子で、これは被枢支体49に取付けられてい
る。該移動子56にはアーム部56aが形成され
ていて、その先端には下面が略V字状をなして前
記突部35上面と摺接する摺接体57が取着され
ている。又、ここで、前記軸嵌合溝50の長さ寸
法L1(第15図に示す)と、ガイド溝51の長さ
寸法L2(同図参照)とは、軸嵌合溝50における
軸26の移動可能距離寸法l1に対して、ガイド溝
51における前記ガイドピン29の抜脱所要距離
寸法l2が若干短くなる関係を満足するように設定
されている。58は扉14の上面右端部に取付け
られた被枢支体であり、これは上記被枢支体49
と上下対称形に形成されており、そして該被枢支
体58についても、上記被枢支体49の場合と同
様の軸嵌合溝59、ガイド溝60、ガイド受け部
61、回動ガイド62、摺接体63及びストツパ
受け58aが設けられている。但し回動ガイド6
2における摺接体63の円弧径は枢支体23の舌
片部25下面におけるガイド面46の径と略同一
に設定されている。而してこの被枢支体58にお
いて、軸嵌合溝59に前記軸40が嵌合され、
又、ガイド溝60に前記ガイドピン41が嵌合さ
れている。次に扉枢支装置21について述べる
に、第8図乃至第10図において、64は枢支体
であり、これは前記扉枢支装置20における枢支
体23と略同様に構成されている。即ち該枢支体
64は、取付部65及び舌片部66を有する構成
であり、該枢支体64は取付部65を介して冷蔵
庫本体11の冷蔵庫12開口部の下部右端部に取
付けられている。そして舌片部66の上面には、
前記枢支体23における軸26、ガイドピン2
9、ガイド面32、嵌合ガイド33、突部35、
スペーサ36、ストツパ48と夫々同様に、軸6
7、ガイドピン68、ガイド面69、嵌合ガイド
70、突部71、スペーサ72、ストツパ73が
設けられており、但し該枢支体64の下面には、
前記枢支体23下面における軸26等の如きもの
は無い。尚、軸67にはカラー74及びこれの抜
止めをなすねじ75が設けられ、又、ガイドピン
68にはカラー76及びこれの抜止めをなすねじ
77が設けられている。一方、78は被枢支体で
あり、これは前記扉枢支装置20における上部の
被枢支体49と同一構成としており、従つて該被
枢支体78については、前記被枢支体49と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。この
被枢支体78は扉14の下面右端部に取付けられ
ており、そしてこの被枢支体78には前記移動子
56と同様の移動子79が取付けられていて、こ
の移動子79にも前記摺接体57同様の摺接体8
0が取着されている。而してこの移動子79と上
記突部71とでドグル機構81が構成されてい
る。この被枢支体78の軸嵌合溝50に上記軸6
7が嵌合され、又、ガイド溝51にガイドピン6
8が嵌合されている。次に扉枢支装置22につい
て述べるに、第11図乃至第13図において、8
2は枢支体で、これは取付部83と舌片部84と
から成り、舌片部84の下面には、上下に開通す
る略筒状の軸85が形成されており、この軸85
の周壁の一部は上下にわたつて開放する開放部8
5aが形成されている。さらにこの軸85の後方
部にはガイドピン86が形成されており、又、こ
の舌片部84下面には嵌合ガイド87が形成さ
れ、そして該舌片部84の先端部には円弧状のガ
イド面88が形成されている。89はリード線通
し孔であり、これは長孔状をなしていて、上記軸
85の中空部85bに連通している。90は上記
軸85に遊嵌されたカラー、91はガイドピン8
6に遊嵌されたカラー、92はこのカラーの抜止
めをなすねじである。而して斯かる枢支体82は
冷蔵庫本体11の上面右端部にその取付部83を
介して取付けられている。93は被枢支体で、こ
れにも前後方向に延びる長溝状の軸嵌合溝94が
形成されていると共に、切欠状のガイド溝95が
形成されており、さらに、回動ガイド96及びガ
イド受け部97が形成されている。98は回り止
め突部であり、これは被枢支体93の下面に舌片
状をなして突設されている。一方、99は扉15
上部に嵌合配設された略筒状のリード線挿通ブツ
シユであり、その筒部99aの上端部側壁は後方
に膨出されていて、該上端部における内空部が前
後方向について長尺とされている。さらに該リー
ド線挿通ブツシユ99の上端には鍔部99bが形
成されており、該鍔部99bの左辺部には嵌合凹
部100が形成されている。而してこの被枢支体
93はその回り止め突部98を扉15側の上記リ
ード線挿通ブツシユ99の嵌合凹部100に差込
み嵌合せしめた状態で該扉15上面に取付けられ
ている。この取付状態ではリード線挿通ブツシユ
99の上端部の長尺内空部99cと被枢支体93
の軸嵌合溝94とが対向している。又、軸嵌合溝
94に軸85がカラー90を介して嵌合され、さ
らにガイド溝95にガイドピン86が嵌合されて
いる。101は上記枢支体82に装着されたカバ
ーである。102は扉15内と該カバー101内
とにわたつて配線されたリード線であり、その途
中部はリード線挿通ブツシユ99内、軸85を通さ
れている。而してこのリード線102を配線する
については第14図の如く、リード線102に前
記軸85用のカラー90を嵌合せしめた状態で該
リード線102をリード線挿通ブツシユ99から
導出せしめておき、そして該リード線102がそ
の先端に備えるコネクタ103を枢支体82のリ
ード線通し孔89を通し、その後リード線102
を同図二点鎖線の如く軸85内にその開放部85
aを通して嵌入し、しかる後カラー90を軸85
外周面に嵌合せしめて該リード線102が軸85
の開放部85aから外れることを防止する。
上記構成において扉15を開放する場合につき
述べる。第4図においては扉15が閉塞された状
態が示されており、この状態では、枢支体23の
軸26に対し被枢支体49の軸嵌合溝50が後方
へずれた位置、つまり相対的に軸26が軸嵌合溝
50の前端縁部側に存する位置にあつて、又、ガ
イドピン29に対しガイド溝51が嵌合した状態
にあり、さらにトグル機構34においては移動子
56の摺接体57が突部35の後方の傾斜面35
bに接触した位置にある。而してこの状態から扉
15の把手19を引き操作する。このとき、扉1
5には軸26を支点とした回動力が作用するが、
ガイド溝51内にガイドピン29が嵌合されてい
るので、該ガイドピン29によつてその回動が阻
止され、そして、ガイドピン29に対しガイド溝
51がほぼ前方向へしか動き得ず、また、軸26
に対し軸嵌合溝50も前方向へしか動き得ず、結
局被枢支体49が第15図の如く前方へ移動さ
れ、これにて扉15が冷蔵庫本体11の冷凍室1
3開口部から略直線的に離間される。従つてシー
ル部材17は冷蔵庫本体11の冷凍室13開口部
に何ら摺擦しない。この被枢支体49の移動時に
おいては、軸嵌合溝50の左縁部が軸26のカラ
ー27に摺接し、又、ガイド溝51の右縁部51
aがガイドピン29のカラー30に摺接する。こ
の場合、軸嵌合溝50の長さ寸法L1とガイド溝
51の長さ寸法L2との関係を、軸嵌合溝50に
おける軸26の移動可能距離寸法l1に対して、ガ
イド溝51における前記ガイドピン29の抜脱所
要距離寸法l2が若干短くなる関係を満足するよう
に設定しているから、被枢支体49が前方向へ移
動されると、その移動が止まる前に、つまり軸嵌
合溝50の後端縁部が軸26従つてカラー27に
当接する前に、ガイドピン29従つてカラー30
がガイド溝51から抜脱する。さらにこの場合、
移動子56の摺接体57が突部35の頂部を越え
て前方の傾斜面35aに到り、このとき被枢支体
49が前方へ付勢される。而して斯かる第15図
の状態を経た後扉15が引続き前方へ若干移動さ
れると、第16図の如くガイドピン29とガイド
溝51との嵌合が外れ、被枢支体49の回 動が
許容される状態となると共に、軸嵌合溝50がそ
の後端縁部にて軸26と嵌合する状態となる。そ
して被枢支体49が回動許容されたことにより軸
26を中心として回動される。このとき回動ガイ
ド53がガイド面32に摺接して、該被枢支体4
9の動きをその回動方向へのみ規制して軸嵌合溝
50に対する軸26の嵌合位置即ち被枢支体49
の回動中心を其処に留め、そして該軸26を中心
とした被枢支体49の回動をがたつきなく、案内
せしめる。即ち、その回動途中状態を示す第17
図から判る様に、扉15に設けた被枢支体49に
例えば矢印Aの如き外力が作用してもガイド面3
2に対し回動ガイド53が接触しているので、被
枢支体49は、その外力方向へ動くことがなく、
軸26を中心として扉15の開方向及び閉方向へ
回動するのみである。斯くして扉15が回動され
るが、この場合扉15のシール部材17は貯蔵庫
本体11の冷凍室13の開口部から離間されてい
るので、シール部材17が上記開口部に摺擦され
ることはない。そして扉15がさらに回動される
と第18図に示す如く、ストツパ受け55がスト
ツパ48に当接してその回動が止められる。
述べる。第4図においては扉15が閉塞された状
態が示されており、この状態では、枢支体23の
軸26に対し被枢支体49の軸嵌合溝50が後方
へずれた位置、つまり相対的に軸26が軸嵌合溝
50の前端縁部側に存する位置にあつて、又、ガ
イドピン29に対しガイド溝51が嵌合した状態
にあり、さらにトグル機構34においては移動子
56の摺接体57が突部35の後方の傾斜面35
bに接触した位置にある。而してこの状態から扉
15の把手19を引き操作する。このとき、扉1
5には軸26を支点とした回動力が作用するが、
ガイド溝51内にガイドピン29が嵌合されてい
るので、該ガイドピン29によつてその回動が阻
止され、そして、ガイドピン29に対しガイド溝
51がほぼ前方向へしか動き得ず、また、軸26
に対し軸嵌合溝50も前方向へしか動き得ず、結
局被枢支体49が第15図の如く前方へ移動さ
れ、これにて扉15が冷蔵庫本体11の冷凍室1
3開口部から略直線的に離間される。従つてシー
ル部材17は冷蔵庫本体11の冷凍室13開口部
に何ら摺擦しない。この被枢支体49の移動時に
おいては、軸嵌合溝50の左縁部が軸26のカラ
ー27に摺接し、又、ガイド溝51の右縁部51
aがガイドピン29のカラー30に摺接する。こ
の場合、軸嵌合溝50の長さ寸法L1とガイド溝
51の長さ寸法L2との関係を、軸嵌合溝50に
おける軸26の移動可能距離寸法l1に対して、ガ
イド溝51における前記ガイドピン29の抜脱所
要距離寸法l2が若干短くなる関係を満足するよう
に設定しているから、被枢支体49が前方向へ移
動されると、その移動が止まる前に、つまり軸嵌
合溝50の後端縁部が軸26従つてカラー27に
当接する前に、ガイドピン29従つてカラー30
がガイド溝51から抜脱する。さらにこの場合、
移動子56の摺接体57が突部35の頂部を越え
て前方の傾斜面35aに到り、このとき被枢支体
49が前方へ付勢される。而して斯かる第15図
の状態を経た後扉15が引続き前方へ若干移動さ
れると、第16図の如くガイドピン29とガイド
溝51との嵌合が外れ、被枢支体49の回 動が
許容される状態となると共に、軸嵌合溝50がそ
の後端縁部にて軸26と嵌合する状態となる。そ
して被枢支体49が回動許容されたことにより軸
26を中心として回動される。このとき回動ガイ
ド53がガイド面32に摺接して、該被枢支体4
9の動きをその回動方向へのみ規制して軸嵌合溝
50に対する軸26の嵌合位置即ち被枢支体49
の回動中心を其処に留め、そして該軸26を中心
とした被枢支体49の回動をがたつきなく、案内
せしめる。即ち、その回動途中状態を示す第17
図から判る様に、扉15に設けた被枢支体49に
例えば矢印Aの如き外力が作用してもガイド面3
2に対し回動ガイド53が接触しているので、被
枢支体49は、その外力方向へ動くことがなく、
軸26を中心として扉15の開方向及び閉方向へ
回動するのみである。斯くして扉15が回動され
るが、この場合扉15のシール部材17は貯蔵庫
本体11の冷凍室13の開口部から離間されてい
るので、シール部材17が上記開口部に摺擦され
ることはない。そして扉15がさらに回動される
と第18図に示す如く、ストツパ受け55がスト
ツパ48に当接してその回動が止められる。
次に扉15を閉塞する場合につき述べるに、第
18図の状態から扉15に閉方向への操作力を加
えると、被枢支体49が回動されて第17図の状
態を経て第19図の状態となり、そしてこの第1
9図の状態から被枢支体49が後方へ略直線的に
移動されるものであり、而して第19図の状態か
らの被枢支体49の動きを述べると、第19図に
おいては、ガイド受け部52が嵌合ガイド33の
側方に位置されており、被枢支体49がこの状態
から回動力を受けると、ガイド受け部52が嵌合
ガイド33に摺接する様になつて被枢支体49が
嵌合イド33の斜面に沿つて略後方へ移動され、
これにてガイド溝51がガイドピン29方向へ案
内されてこれと嵌合する。なお、この場合、ガイ
ド受け部52が嵌合ガイド33に摺接する前に扉
15を冷蔵庫本体11側に押圧すれば、そのガイ
ド受け部52と嵌合ガイド33とによるガイド作
用によらずともガイドピン29に対するガイド溝
51の嵌入が期待できる。しかる後は該ガイド溝
51の左縁部51bがガイドピン29に摺接しつ
つ該被枢支体49が直線移動して第4図の位置に
到る。斯くして扉15が回動の後に冷蔵庫本体1
1の冷蔵室13開口部に直線的に密着される。従
つてこの場合も扉15のシール部材17が上記開
口部に摺擦されることは全くない。又この場合、
第19図の状態では、被枢支体49はスペーサ3
6の前部の平坦面37上にあり、この状態から被
枢支体49が前方へ若干移動されると、該被枢支
体49が扉15の自重によりスペーサ36の斜状
面38に沿つて前方へ滑り落ち、扉15が冷蔵庫
本体11の冷凍室13開口部へ引寄せられる。さ
らに又、この場合、グル機構34の移動子56に
おける摺接体57が突部35の頂部を越えて後部
の傾斜面35bを下降し、これによつても扉15
が閉方向へ付勢され(このとき上記スペーサ36
の斜状面38を被枢支体49が滑る)、しかも該
扉15が冷蔵庫本体11の冷凍室13開口部に当
接した際に該扉15の反動を防止する。
18図の状態から扉15に閉方向への操作力を加
えると、被枢支体49が回動されて第17図の状
態を経て第19図の状態となり、そしてこの第1
9図の状態から被枢支体49が後方へ略直線的に
移動されるものであり、而して第19図の状態か
らの被枢支体49の動きを述べると、第19図に
おいては、ガイド受け部52が嵌合ガイド33の
側方に位置されており、被枢支体49がこの状態
から回動力を受けると、ガイド受け部52が嵌合
ガイド33に摺接する様になつて被枢支体49が
嵌合イド33の斜面に沿つて略後方へ移動され、
これにてガイド溝51がガイドピン29方向へ案
内されてこれと嵌合する。なお、この場合、ガイ
ド受け部52が嵌合ガイド33に摺接する前に扉
15を冷蔵庫本体11側に押圧すれば、そのガイ
ド受け部52と嵌合ガイド33とによるガイド作
用によらずともガイドピン29に対するガイド溝
51の嵌入が期待できる。しかる後は該ガイド溝
51の左縁部51bがガイドピン29に摺接しつ
つ該被枢支体49が直線移動して第4図の位置に
到る。斯くして扉15が回動の後に冷蔵庫本体1
1の冷蔵室13開口部に直線的に密着される。従
つてこの場合も扉15のシール部材17が上記開
口部に摺擦されることは全くない。又この場合、
第19図の状態では、被枢支体49はスペーサ3
6の前部の平坦面37上にあり、この状態から被
枢支体49が前方へ若干移動されると、該被枢支
体49が扉15の自重によりスペーサ36の斜状
面38に沿つて前方へ滑り落ち、扉15が冷蔵庫
本体11の冷凍室13開口部へ引寄せられる。さ
らに又、この場合、グル機構34の移動子56に
おける摺接体57が突部35の頂部を越えて後部
の傾斜面35bを下降し、これによつても扉15
が閉方向へ付勢され(このとき上記スペーサ36
の斜状面38を被枢支体49が滑る)、しかも該
扉15が冷蔵庫本体11の冷凍室13開口部に当
接した際に該扉15の反動を防止する。
又、扉15の開閉に際しては上部の扉枢支装置
22の被枢支体93も基本的には上述の被枢支体
49と同様の作用を行なう。
22の被枢支体93も基本的には上述の被枢支体
49と同様の作用を行なう。
さらに、扉14を開閉する場合には、扉枢支装
置22における被枢支体78が上記被枢支体49
と同様の作用を行なうと共に、扉枢支装置20の
被枢支体58も被枢支体93と基本的に同様の作
用を行なう。
置22における被枢支体78が上記被枢支体49
と同様の作用を行なうと共に、扉枢支装置20の
被枢支体58も被枢支体93と基本的に同様の作
用を行なう。
尚上記実施例では、各枢支体に軸、ガイドピン
およびガイド面を設け、各被枢支体に軸嵌合溝、
ガイド溝および回動ガイドを設ける構成とした
が、逆に、各被枢支体に軸、ガイドピンおよびガ
イド面を設け、各枢支体に軸嵌合溝、ガイド溝お
よび回動ガイドを設ける構成としてもよい。
およびガイド面を設け、各被枢支体に軸嵌合溝、
ガイド溝および回動ガイドを設ける構成とした
が、逆に、各被枢支体に軸、ガイドピンおよびガ
イド面を設け、各枢支体に軸嵌合溝、ガイド溝お
よび回動ガイドを設ける構成としてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上の記述から明らかなように、扉の
開放に際し該扉を貯蔵庫本体から一旦離した後回
動させることができると共に、扉の閉塞に際して
も該扉を貯蔵庫本体に対し離間した状態で回動さ
せた後略直線的に移動せしめて該貯蔵庫本体に密
着させることができ、よつて、シール部材を貯蔵
庫本体の開口部に摺擦させることなく扉を開閉し
得、これにより扉開閉操作を軽く行ない得ると共
に、シール部材の使用寿命の延長も図り得、又、
被枢支体の回動時にはガイド面及び回動ガイドに
より回動中心の移動を防止できて、扉の回動をが
たつきなくしかもスムーズに行ない得、よつて扉
の開閉操作を実に容易ならしる得る等の優れた効
果を奏する。
開放に際し該扉を貯蔵庫本体から一旦離した後回
動させることができると共に、扉の閉塞に際して
も該扉を貯蔵庫本体に対し離間した状態で回動さ
せた後略直線的に移動せしめて該貯蔵庫本体に密
着させることができ、よつて、シール部材を貯蔵
庫本体の開口部に摺擦させることなく扉を開閉し
得、これにより扉開閉操作を軽く行ない得ると共
に、シール部材の使用寿命の延長も図り得、又、
被枢支体の回動時にはガイド面及び回動ガイドに
より回動中心の移動を防止できて、扉の回動をが
たつきなくしかもスムーズに行ない得、よつて扉
の開閉操作を実に容易ならしる得る等の優れた効
果を奏する。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図は冷
蔵庫全体の斜視図、第2図はヒンジ部分の拡大平
面図である。第3図乃至第19図は本発明の一実
施例を示し、第3図は冷蔵庫全体の斜視図、第4
図は中間部の扉枢支装置部分の拡大横断面図、第
5図は同扉枢支装置の分解斜視図、第6図は同扉
枢支装置の枢支体を下方から見た斜視図、第7図
はスペーサの斜視図、第8図は下部の扉枢支装置
の拡大横断面図、第9図は同扉枢支装置の分解斜
視図、第10図は同扉枢支装置の枢支体を下方か
ら見た斜視図、第11図は上部の扉枢支装置の拡
大横断面図、第12図は同扉枢支装置の縦断側面
図、第13図は同扉枢支装置の分解斜視図、第1
4図は同扉枢支装置におけるリード線配線を説明
するための分解斜視図、第15図乃至第19図は
作用説明のための中間部の扉枢支装置の拡大横断
面図である。 図中、11は冷蔵庫本体、14及び15は扉、
16及び17はシール部材、20,21及び22
は扉枢支装置、23は枢支体、26は軸、29は
ガイドピン、32はガイド面、40は軸、41は
ガイドピン、46はガイド面、49は被枢支体、
50は軸嵌合溝、51はガイド溝、53は回動ガ
イド、58は被枢支体、59は軸嵌合溝、60は
ガイド溝、、62は回動ガイド、64は枢支体、
67は軸、68はガイドピン、69はガイド面、
78は被枢支体、82は枢支体、85は軸、86
はガイドピン、87は嵌合ガイド、88はガイド
面、93は被枢支体、94は軸嵌合溝、95はガ
イド溝、96は回動ガイドである。
蔵庫全体の斜視図、第2図はヒンジ部分の拡大平
面図である。第3図乃至第19図は本発明の一実
施例を示し、第3図は冷蔵庫全体の斜視図、第4
図は中間部の扉枢支装置部分の拡大横断面図、第
5図は同扉枢支装置の分解斜視図、第6図は同扉
枢支装置の枢支体を下方から見た斜視図、第7図
はスペーサの斜視図、第8図は下部の扉枢支装置
の拡大横断面図、第9図は同扉枢支装置の分解斜
視図、第10図は同扉枢支装置の枢支体を下方か
ら見た斜視図、第11図は上部の扉枢支装置の拡
大横断面図、第12図は同扉枢支装置の縦断側面
図、第13図は同扉枢支装置の分解斜視図、第1
4図は同扉枢支装置におけるリード線配線を説明
するための分解斜視図、第15図乃至第19図は
作用説明のための中間部の扉枢支装置の拡大横断
面図である。 図中、11は冷蔵庫本体、14及び15は扉、
16及び17はシール部材、20,21及び22
は扉枢支装置、23は枢支体、26は軸、29は
ガイドピン、32はガイド面、40は軸、41は
ガイドピン、46はガイド面、49は被枢支体、
50は軸嵌合溝、51はガイド溝、53は回動ガ
イド、58は被枢支体、59は軸嵌合溝、60は
ガイド溝、、62は回動ガイド、64は枢支体、
67は軸、68はガイドピン、69はガイド面、
78は被枢支体、82は枢支体、85は軸、86
はガイドピン、87は嵌合ガイド、88はガイド
面、93は被枢支体、94は軸嵌合溝、95はガ
イド溝、96は回動ガイドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内面周縁部にシール部材を枠状に配設した扉
を貯蔵庫本体における開口部に開閉可能に枢支す
るものにおいて、前記貯蔵庫本体に取付けられる
枢支体および前記扉に取付けられる被枢支体の一
方に、下記(A)の構成要素を形成し、他方に、下記
(B)の構成要素を設け、その軸嵌合溝の長さ寸法お
よびガイド溝の長さ寸法を、該軸嵌合溝における
軸の移動可能距離寸法に対してガイド溝における
ガイドピンの抜脱所要距離寸法が短くなる関係を
満足するように設定して成ることを特徴とする貯
蔵庫の扉枢支装置。 (A) 軸と、該軸と前後配置関係となるガイドピン
と、前記軸の軸心を中心とした所定半径寸法の
円弧状をなすガイド面。 (B) 前後方向に延びる長溝状をなし一端縁部側と
他端縁部側との間で前記軸の相対的移動が可能
なように該軸を嵌合する軸嵌合溝と、この軸嵌
合溝と前後配置関係とされて前記ガイドピンと
抜脱可能に嵌合する切欠状のガイド溝と、前記
軸嵌合溝の他端縁部側円弧中心と同心で前記ガ
イド面と略同じ半径寸法の円弧面を有して該ガ
イド面と摺接することが可能な回動ガイド。
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