JPH02236806A - 磁気ヘッドおよびその製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドおよびその製造方法Info
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- JPH02236806A JPH02236806A JP649090A JP649090A JPH02236806A JP H02236806 A JPH02236806 A JP H02236806A JP 649090 A JP649090 A JP 649090A JP 649090 A JP649090 A JP 649090A JP H02236806 A JPH02236806 A JP H02236806A
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- gap
- core
- magnetic head
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1274—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive with "composite" cores, i.e. cores composed in some parts of magnetic particles and in some other parts of magnetic metal layers
- G11B5/1276—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive with "composite" cores, i.e. cores composed in some parts of magnetic particles and in some other parts of magnetic metal layers including at least one magnetic thin film
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/1871—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface
- G11B5/1872—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface for improving the form of the electrical signal transduced, e.g. compensation of "contour effect"
- G11B5/1874—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface for improving the form of the electrical signal transduced, e.g. compensation of "contour effect" specially adapted for composite pole pieces, e.g. for avoiding "pseudo-gap"
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
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- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/1875—"Composite" pole pieces, i.e. poles composed in some parts of magnetic particles and in some other parts of magnetic metal layers
- G11B5/1877—"Composite" pole pieces, i.e. poles composed in some parts of magnetic particles and in some other parts of magnetic metal layers including at least one magnetic thin film
- G11B5/1878—"Composite" pole pieces, i.e. poles composed in some parts of magnetic particles and in some other parts of magnetic metal layers including at least one magnetic thin film disposed immediately adjacent to the transducing gap, e.g. "Metal-In-Gap" structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ギャップ幅を有し且つギャップ決定面により
規定された変換ギャップ、コイルを有する巻線溝、およ
び情報担体と共働するヘッド面をそなえ、対面する側部
を有する少なくとも2つのフェライトコアを有し、その
うちの少なくとも1つの側部はコアリムのフェライトよ
りも高い飽和磁化を有する材料の少なくとも1つの層で
被覆され、層と該層に隣接したコア部分とは、ギャップ
の領域内で、少なくとも実質的にヘッド面と平行に延在
する台形断面を有し、ギャップに隣接する断面側はコア
リムに隣接する断面側よりも小さな磁気ヘッドに関する
ものである。
規定された変換ギャップ、コイルを有する巻線溝、およ
び情報担体と共働するヘッド面をそなえ、対面する側部
を有する少なくとも2つのフェライトコアを有し、その
うちの少なくとも1つの側部はコアリムのフェライトよ
りも高い飽和磁化を有する材料の少なくとも1つの層で
被覆され、層と該層に隣接したコア部分とは、ギャップ
の領域内で、少なくとも実質的にヘッド面と平行に延在
する台形断面を有し、ギャップに隣接する断面側はコア
リムに隣接する断面側よりも小さな磁気ヘッドに関する
ものである。
本発明はまた、少なくとも2つのフェライトコアリムの
使用を基礎とし、コアリムの少なくとも1つには、コア
リムのフェライトよりも高い飽和磁化を有する材料の少
なくとも1つの層を設け、その後、上に存する層を有す
るこのコアリムを1つの製造工程内で構造化(stru
cture) L、その後、コアリムを互いに連結し
、この場合巻線溝をコアリムの1つにつくるようにした
磁気ヘッドの製造方法に関するものである。
使用を基礎とし、コアリムの少なくとも1つには、コア
リムのフェライトよりも高い飽和磁化を有する材料の少
なくとも1つの層を設け、その後、上に存する層を有す
るこのコアリムを1つの製造工程内で構造化(stru
cture) L、その後、コアリムを互いに連結し
、この場合巻線溝をコアリムの1つにつくるようにした
磁気ヘッドの製造方法に関するものである。
(従来の技術)
前述した方法は、特開昭63−255801号公報に開
示されている。この公報では、コアリムと更にその上に
ある層の両方が1つの製造工程内で構造化されている。
示されている。この公報では、コアリムと更にその上に
ある層の両方が1つの製造工程内で構造化されている。
一般に知られた方法では、コアリムとその上にある層の
両方が例えば研磨やレーザ加工のような機械的な操作に
よって構造化される。
両方が例えば研磨やレーザ加工のような機械的な操作に
よって構造化される。
この公知の方法は、コアリムが予め輪郭づけ(pre−
profile) されしかる後この形成された輪郭
上に層が設けられるようにした方法よりも有利である。
profile) されしかる後この形成された輪郭
上に層が設けられるようにした方法よりも有利である。
この後者の方法では、層のエッジ部が不必要な丸みを帯
びる。この丸みは層を研磨することによって除くことが
できる。この後者の方法の別の欠点は、層が輪郭上に設
けられるので該層内に応力が誘起されることがあるとい
うことである。けれども、公知のように1製造工程内で
コアリムと層の両方を構造化することはその欠点を有す
る。コアリムと層がレーザに当てられると、異なる材料
の異なる挙動のために問題が起きる。コアリムと層が研
磨される場合、材料内に応力が誘起されるおそれがあり
、また層とコアリム間の連結に関する要求が必然的に大
きくなる。
びる。この丸みは層を研磨することによって除くことが
できる。この後者の方法の別の欠点は、層が輪郭上に設
けられるので該層内に応力が誘起されることがあるとい
うことである。けれども、公知のように1製造工程内で
コアリムと層の両方を構造化することはその欠点を有す
る。コアリムと層がレーザに当てられると、異なる材料
の異なる挙動のために問題が起きる。コアリムと層が研
磨される場合、材料内に応力が誘起されるおそれがあり
、また層とコアリム間の連結に関する要求が必然的に大
きくなる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、ギャップ幅に関する問題を十分に解決する磁
気ヘッド構造を得ることを目的とするものである。本発
明はまた、ギャップを簡単な方法でしかもより大きな精
度で得ることのできるようにした、前記の磁気ヘッドの
製造方法を得ることを目的とするものである。
気ヘッド構造を得ることを目的とするものである。本発
明はまた、ギャップを簡単な方法でしかもより大きな精
度で得ることのできるようにした、前記の磁気ヘッドの
製造方法を得ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
方法に関しては、本発明は、上にある層を有するコアリ
ムの構造化を反応性イオンエッチング処理により行なう
ことを特徴とする。反応性イオンエッチング処理では、
加工さるべきコアリムは例えばHCI イオンで衝撃さ
れる。この処理においては、リムの部分がイオンの物理
的なシ二−テイング(shooting)作用とHCI
塩による化学的な影響により除去゜される。この方法は
異なる材料の多数の層の構造化に非常に適している、と
いうのは、この方法においては個々の層のエッチング作
用は殆ど影響ないからである。
ムの構造化を反応性イオンエッチング処理により行なう
ことを特徴とする。反応性イオンエッチング処理では、
加工さるべきコアリムは例えばHCI イオンで衝撃さ
れる。この処理においては、リムの部分がイオンの物理
的なシ二−テイング(shooting)作用とHCI
塩による化学的な影響により除去゜される。この方法は
異なる材料の多数の層の構造化に非常に適している、と
いうのは、この方法においては個々の層のエッチング作
用は殆ど影響ないからである。
更にこの方法は、処理中にふけるこの方法の良好な制御
のために、非常に小さなギャップの製造に非常に有利で
ある。この方法を用いると、応力が生ぜずまた層とコア
間の連結に大きな要求が課されることがない。
のために、非常に小さなギャップの製造に非常に有利で
ある。この方法を用いると、応力が生ぜずまた層とコア
間の連結に大きな要求が課されることがない。
冒頭に記載した磁気ヘッドはやはり特開昭63=255
801号公報に開示されている。高い飽和密度を有する
材料の層の存在のために、強い書込み磁界をこの磁気ヘ
ッドにより発生することができる。
801号公報に開示されている。高い飽和密度を有する
材料の層の存在のために、強い書込み磁界をこの磁気ヘ
ッドにより発生することができる。
その上、このことは、変換ギャップに磁束の付加的な供
給を生じさせることができ、その結果、変換ギャップ近
くのコアリムの飽和の問題はそれ程臨界的とならない。
給を生じさせることができ、その結果、変換ギャップ近
くのコアリムの飽和の問題はそれ程臨界的とならない。
従来の磁気ヘッドでは、所望のギャップ幅は、2つのコ
アリム相互の正確な位置決めによって得られる。若し位
置決めの間に僅かな誤差が生じれば、より小さなギャッ
プ幅となる結果になろう。
アリム相互の正確な位置決めによって得られる。若し位
置決めの間に僅かな誤差が生じれば、より小さなギャッ
プ幅となる結果になろう。
磁気ヘッドに関しては、本発明は、ギャップ幅に平行な
方向において、ギャップ(I−おける層の寸法が、対面
するコアリムの対応寸法よりも小さいことを特徴とする
。ここでは、ギャップ幅は2つのコアリムのギャップ面
の寸法によって決められるのではなくて、コアリムの1
つだけのギャップ面によって決められる。このことは、
コアリムを互いに正確に位置決めする必要がなく、この
ためギャップ幅の精度に関して生じる問題が少なくなる
ことを意味する。
方向において、ギャップ(I−おける層の寸法が、対面
するコアリムの対応寸法よりも小さいことを特徴とする
。ここでは、ギャップ幅は2つのコアリムのギャップ面
の寸法によって決められるのではなくて、コアリムの1
つだけのギャップ面によって決められる。このことは、
コアリムを互いに正確に位置決めする必要がなく、この
ためギャップ幅の精度に関して生じる問題が少なくなる
ことを意味する。
本発明の磁気ヘッドの一実施態様では、少なくとも1つ
の別の屡がコア部分と層上に存し、この別の層は、ギャ
ップ近くで、ヘッド面に少なくとも実質的に平行に延在
する台形断面を有する。台形輪郭よりの磁束を増す比較
的厚い層は、台形の上辺上の層の比較的丸みを帯びたエ
ッジ部の結果ギャップ幅の明確さ(definitio
n)に関して問題を生じることがある。更に、丸みを帯
びたエッジ部の領域において、層の不連続性が層内の応
力の形で起ることがある。これ等の問題は層の薄さに比
例して減少する。本発明の磁気ヘッドでは、磁束の増加
は主として台形層によって得られるので、磁束の付加的
な増加には薄い層をもてば足りる。
の別の屡がコア部分と層上に存し、この別の層は、ギャ
ップ近くで、ヘッド面に少なくとも実質的に平行に延在
する台形断面を有する。台形輪郭よりの磁束を増す比較
的厚い層は、台形の上辺上の層の比較的丸みを帯びたエ
ッジ部の結果ギャップ幅の明確さ(definitio
n)に関して問題を生じることがある。更に、丸みを帯
びたエッジ部の領域において、層の不連続性が層内の応
力の形で起ることがある。これ等の問題は層の薄さに比
例して減少する。本発明の磁気ヘッドでは、磁束の増加
は主として台形層によって得られるので、磁束の付加的
な増加には薄い層をもてば足りる。
(実施例)
以下に本発明を添付の図面を参照して実施例により更に
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図に示した磁気ヘッドは、コイル11を有する巻線
溝10、ギャップ幅aを有し且つギャップ面8で規定さ
れた変換ギャップ7、ここには磁気テープの形で略図的
に示した情報担体13と共働するヘッド面9を有する。
溝10、ギャップ幅aを有し且つギャップ面8で規定さ
れた変換ギャップ7、ここには磁気テープの形で略図的
に示した情報担体13と共働するヘッド面9を有する。
更に、磁気へッド1は、2個のコアリム2.3を有する
。コアリム3は、例えばセンダストまたはCaNbZr
のような高い飽和磁化を有する材料の層部分より或る台
形層を有する。
。コアリム3は、例えばセンダストまたはCaNbZr
のような高い飽和磁化を有する材料の層部分より或る台
形層を有する。
他方のコアリムもこのような層で被覆されているか、層
部分4,6で形成され、そのうちの層部分6は磁気ヘッ
ドのヘッド面に隣接している。この磁気へッド1の製造
は、何れも高い飽和磁化を有する5から10μm厚の金
属層で被覆されたフェライトウエーハでつくられたコア
リム2と3より出発する。
部分4,6で形成され、そのうちの層部分6は磁気ヘッ
ドのヘッド面に隣接している。この磁気へッド1の製造
は、何れも高い飽和磁化を有する5から10μm厚の金
属層で被覆されたフェライトウエーハでつくられたコア
リム2と3より出発する。
金属層は平らで、台形層(例えば傾斜スバッタセンダス
トヘッド(Tited Sputtered Send
ust Head)のような)よりも優れている。とい
うのは、スパッタリングで得られた多くのこれ等の金属
層は望ましくない機械的応力を生ずることが見出されて
いるからである。化学的または物理的エッチングの後層
部分5がコアリム3に得られ、また層部分4と6がコア
リム2上に得られるように、縁マスクが金属層上に置か
れる。
トヘッド(Tited Sputtered Send
ust Head)のような)よりも優れている。とい
うのは、スパッタリングで得られた多くのこれ等の金属
層は望ましくない機械的応力を生ずることが見出されて
いるからである。化学的または物理的エッチングの後層
部分5がコアリム3に得られ、また層部分4と6がコア
リム2上に得られるように、縁マスクが金属層上に置か
れる。
エッチングは次のように行われる、すなわち、縁部分に
斜面4a, 5a, 6aが与えられ、これにより、フ
ェライトよりの磁束が、形成さるべきギャップ面8に集
中されるように行われる。層のこの形のために、磁束が
通過するコアリムの最小部分の面を規定する飽和に関す
る臨界的な寸法がギャップの境界面の寸法よりも大きく
なり、コアリムを経て付加的な磁束が見越される。従来
のヘッド構造では、例えば、同じ必要な効果を生じるた
めに、金属層を形成することができる前に微細輪郭(m
icroprof i le)を与えることが必要であ
る。
斜面4a, 5a, 6aが与えられ、これにより、フ
ェライトよりの磁束が、形成さるべきギャップ面8に集
中されるように行われる。層のこの形のために、磁束が
通過するコアリムの最小部分の面を規定する飽和に関す
る臨界的な寸法がギャップの境界面の寸法よりも大きく
なり、コアリムを経て付加的な磁束が見越される。従来
のヘッド構造では、例えば、同じ必要な効果を生じるた
めに、金属層を形成することができる前に微細輪郭(m
icroprof i le)を与えることが必要であ
る。
エッチングの後、巻線溝がコアリム2に設けられる。こ
の利点は、ギャップ高Cが層部分6で規定され、巻線溝
突出部で規定されるのではないため、巻線溝が従来のフ
ェライトヘッド程複雑でないということである。更に、
巻線溝はフェライトにだけつくられるが、このことは、
金属とフェライトの組合せ体の加工が複雑化の原因にな
ることが見出されているので有利である。
の利点は、ギャップ高Cが層部分6で規定され、巻線溝
突出部で規定されるのではないため、巻線溝が従来のフ
ェライトヘッド程複雑でないということである。更に、
巻線溝はフェライトにだけつくられるが、このことは、
金属とフェライトの組合せ体の加工が複雑化の原因にな
ることが見出されているので有利である。
ギャップ面では、層部分5は必要とされるギャップ幅a
に等しい幅を有し、一方層部分6の幅bはずっと広いの
で、そのギャップ幅は、極く簡単な整列手段を用いなが
ら、層部分5によってだけ規定される。ヘッド面9に直
角方向の層部分5は層部分6よりもずっと長いので、極
く簡単な整列手段を用いながら、層部分6がギャップ高
の低限を規定する。このため、非常に正確な整列手段お
よび方法が必要なくなる。
に等しい幅を有し、一方層部分6の幅bはずっと広いの
で、そのギャップ幅は、極く簡単な整列手段を用いなが
ら、層部分5によってだけ規定される。ヘッド面9に直
角方向の層部分5は層部分6よりもずっと長いので、極
く簡単な整列手段を用いながら、層部分6がギャップ高
の低限を規定する。このため、非常に正確な整列手段お
よび方法が必要なくなる。
第2図は本発明による別の磁気ヘッド23のヘッド面2
8近くの部分を示す。コアリム14. 15は、パーマ
ロイ層16. 18で被覆された台形コアリム14b,
15bと、やはり台形であるセンダスト層17. 19
を夫々有する。前記のパーマロイ層は、センダスト層と
コアリムのフェライトの適切な結合を与える役をする。
8近くの部分を示す。コアリム14. 15は、パーマ
ロイ層16. 18で被覆された台形コアリム14b,
15bと、やはり台形であるセンダスト層17. 19
を夫々有する。前記のパーマロイ層は、センダスト層と
コアリムのフェライトの適切な結合を与える役をする。
すなわち、若しセンダスト層17. 19が直接にフェ
ライト上に堆積されたとすると、不必要な非磁性中間層
が境界面に生じるであろう。コアリム14b, 15b
の磁束面は、堆積された台形層17,19によって増さ
れる。この台形は更にコアリム14b. 15bに続い
ているので、2つのコアリム14,l5の間の間隔が比
較的増され、サイドリード効果(side read
’effect)の変化が減少される。これ等の台形面
は、高い飽和磁化を有する材料のすなわち付加的な磁束
をギャップ面に供給させるタイプの別の層20. 21
で被覆される。これ等の層が薄いと、丸みを帯びたエッ
ジ部分の影響右よび応力は比較的小さい。このヘッド2
3を製造する好ましい方法は、結晶MnZn−フェライ
トの基板14を基礎とする。約0.5μmのバーマロイ
層16が先ず前記の基板上にスバッタされる。同じスパ
ッタ操作の間に約2.5μmのセンダスト層17が前記
のパーマロイ層の上にスパッタにより堆積される(第3
a図)。
ライト上に堆積されたとすると、不必要な非磁性中間層
が境界面に生じるであろう。コアリム14b, 15b
の磁束面は、堆積された台形層17,19によって増さ
れる。この台形は更にコアリム14b. 15bに続い
ているので、2つのコアリム14,l5の間の間隔が比
較的増され、サイドリード効果(side read
’effect)の変化が減少される。これ等の台形面
は、高い飽和磁化を有する材料のすなわち付加的な磁束
をギャップ面に供給させるタイプの別の層20. 21
で被覆される。これ等の層が薄いと、丸みを帯びたエッ
ジ部分の影響右よび応力は比較的小さい。このヘッド2
3を製造する好ましい方法は、結晶MnZn−フェライ
トの基板14を基礎とする。約0.5μmのバーマロイ
層16が先ず前記の基板上にスバッタされる。同じスパ
ッタ操作の間に約2.5μmのセンダスト層17が前記
のパーマロイ層の上にスパッタにより堆積される(第3
a図)。
しかる後、パーマロイ/センダスト/フェライト組合せ
体Φ物理的エッチングに対するマスクとして役立つAI
2ロ,の層24がセンダスト層上にスパツタされる(第
3b図)。この層24が構造化される前に、約1.6μ
mの厚さを有するラッカー層25がその上に設けられる
。このラッカー層は機械的なマスク26を通じて露光さ
れ、次いで現像され、しかる後露光部分は該部分をアル
カリ液中で溶かすことによって除去される(第3c,
36図)。次いで、AI.03マスクは、この場合には
CHF ,,Ar−プラズマによる反応性イオンエッチ
ングである物理的エッチングによって構造化され、その
間構造化されたラッカー層25はマスクとして役立つ(
第3d, 3e図)AI203層のエッチングの後ラッ
カーは除去され、センダストおよびパーマロイ層17.
16とフェライト基板14が続けてエッチされるが、
その間構造化されたAI203層がマスクとして役立つ
(第3e, 3f図)。エッチング後、ギャップへの付
加的な磁束を考慮に入れるために輪郭上に別の(パーマ
ロイハセンダスト層20を選択的にスバッタすることが
できるが、この層の厚さは、丸みおよび形状上誘起され
る応力にかんがみて比較的薄くなければならない(第3
g図)。
体Φ物理的エッチングに対するマスクとして役立つAI
2ロ,の層24がセンダスト層上にスパツタされる(第
3b図)。この層24が構造化される前に、約1.6μ
mの厚さを有するラッカー層25がその上に設けられる
。このラッカー層は機械的なマスク26を通じて露光さ
れ、次いで現像され、しかる後露光部分は該部分をアル
カリ液中で溶かすことによって除去される(第3c,
36図)。次いで、AI.03マスクは、この場合には
CHF ,,Ar−プラズマによる反応性イオンエッチ
ングである物理的エッチングによって構造化され、その
間構造化されたラッカー層25はマスクとして役立つ(
第3d, 3e図)AI203層のエッチングの後ラッ
カーは除去され、センダストおよびパーマロイ層17.
16とフェライト基板14が続けてエッチされるが、
その間構造化されたAI203層がマスクとして役立つ
(第3e, 3f図)。エッチング後、ギャップへの付
加的な磁束を考慮に入れるために輪郭上に別の(パーマ
ロイハセンダスト層20を選択的にスバッタすることが
できるが、この層の厚さは、丸みおよび形状上誘起され
る応力にかんがみて比較的薄くなければならない(第3
g図)。
トラックを狭めるこの方法は、被覆されたギャップヘッ
ドに適用することができる。この方法の利点は、他の方
法を最早や使用することのできない小さなトラック幅(
10μmのオーダー》に対して任意に役立てるこ゛とが
できる。被覆されたギャップヘッドは、高密度磁気記録
例えば8mfflピデオ、ディジタルオーデオおよびデ
ィジタルビデオ記録に適している。
ドに適用することができる。この方法の利点は、他の方
法を最早や使用することのできない小さなトラック幅(
10μmのオーダー》に対して任意に役立てるこ゛とが
できる。被覆されたギャップヘッドは、高密度磁気記録
例えば8mfflピデオ、ディジタルオーデオおよびデ
ィジタルビデオ記録に適している。
第1図は本発明の磁気ヘッドの一実施例の斜視図、
第2図は本発明の磁気ヘッドの別の実施例の一部の斜視
図、 第3図の第3a図から第3g図は本発明の磁気ヘッドの
各製造段階における一部の略断面図である。 2. 3. 14. 15・・・コアリム4.
5. 6・・・層部分 7・・・変換ギャップ 8・・・ギャップ面 9・・・ヘッド面 10・・・巻線溝 13・・・情報担体 14a. 15a・・・台形コアリム 16. 18・・・パーマロイ層 17. 19・・・センダスト層 20. 21・・・高飽和磁化材料 24・・・AI203層 25・・・ラフカー層 26・・・マスク層 特 許 出 願 人 エヌ ベー フイ リップス フルーイランペンファブリケン
図、 第3図の第3a図から第3g図は本発明の磁気ヘッドの
各製造段階における一部の略断面図である。 2. 3. 14. 15・・・コアリム4.
5. 6・・・層部分 7・・・変換ギャップ 8・・・ギャップ面 9・・・ヘッド面 10・・・巻線溝 13・・・情報担体 14a. 15a・・・台形コアリム 16. 18・・・パーマロイ層 17. 19・・・センダスト層 20. 21・・・高飽和磁化材料 24・・・AI203層 25・・・ラフカー層 26・・・マスク層 特 許 出 願 人 エヌ ベー フイ リップス フルーイランペンファブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも2つのフェライトコアリムの使用を基礎
とし、コアリムの少なくとも1つには、コアリムのフェ
ライトよりも高い飽和磁化を有する材料の少なくとも1
つの層を設け、その後、上に存する層を有するこのコア
リムを1つの製造工程内で構造化し、その後、コアリム
を互いに連結し、この場合巻線溝をコアリムの1つにつ
くるようにした磁気ヘッドの製造方法において、上に存
する層を有するコアリムの構造化を反応性イオンエッチ
ング処理により行なうことを特徴とする磁気ヘッドの製
造方法。 2、ギャップ幅を有し且つギャップ決定面により規定さ
れた変換ギャップ、コイルを有する巻線溝、および情報
担体と共働するヘッド面をそなえ、対面する側部を有す
る少なくとも2つのフェライトコアを有し、そのうちの
少なくとも1つの側部はコアリムのフェライトよりも高
い飽和磁化を有する材料の少なくとも1つの層で被覆さ
れ、層と該層に隣接したコア部分とは、ギャップの領域
内で、少なくとも実質的にヘッド面と平行に延在する台
形断面を有し、ギャップに隣接する断面側はコアリムに
隣接する断面側よりも小さな磁気ヘッドにおいて、ギャ
ップ幅に平行な方向において、ギャップにおける層の寸
法は、対面するコアリムの対応寸法よりも小さいことを
特徴とする磁気ヘッド。 3、少なくとも1つの別の層がコア部分と層上に存し、
この別の層は、ギャップ近くで、ヘッド面に少なくとも
実質的に平行に延在する台形断面を有する請求項2記載
の磁気ヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8900107A NL8900107A (nl) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | Magneetkop alsmede werkwijze voor het vervaardigen van de magneetkop. |
| NL8900107 | 1989-01-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236806A true JPH02236806A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=19853971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP649090A Pending JPH02236806A (ja) | 1989-01-18 | 1990-01-17 | 磁気ヘッドおよびその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH02236806A (ja) |
| NL (1) | NL8900107A (ja) |
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-
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