JPH0223683B2 - - Google Patents
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- JPH0223683B2 JPH0223683B2 JP57043059A JP4305982A JPH0223683B2 JP H0223683 B2 JPH0223683 B2 JP H0223683B2 JP 57043059 A JP57043059 A JP 57043059A JP 4305982 A JP4305982 A JP 4305982A JP H0223683 B2 JPH0223683 B2 JP H0223683B2
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- JP
- Japan
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- engine
- flow path
- longitudinal axis
- turbine
- streamline
- Prior art date
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- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 28
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
- F01D5/12—Blades
- F01D5/14—Form or construction
- F01D5/141—Shape, i.e. outer, aerodynamic form
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/60—Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガスタービンエンジンのタービン構
造、特にタービンブレードおよびステータベーン
の半径方向軸線がタービン中を流れるガスの平均
流れ流線にほぼ直角に配置された新規な改良され
たタービン構造に関する。
造、特にタービンブレードおよびステータベーン
の半径方向軸線がタービン中を流れるガスの平均
流れ流線にほぼ直角に配置された新規な改良され
たタービン構造に関する。
本発明はロータブレード先端損失を減少させ、
従つてエンジン効率を増大させたガスタービンエ
ンジンのタービン構造を提供する。タービン構造
は環状ガス流路内に複数のブレード列およびベー
ン列を設けてなる。ブレード列は多数の円周方向
に離間配置したロータブレードよりなり、ベーン
列は多数の円周方向に離間配置したステータベー
ンよりなる。流路は、少くともその一部におい
て、流路に流れる高熱ガスの平均流れ流線が、エ
ンジンの長さ方向軸線から傾斜して遠去かるよう
に構成する。流路の上記部分においてロータブレ
ードおよびステータベーンの半径方向軸線を傾斜
させ、その軸線が平均流れ流線にほぼ直角になる
ように構成する。
従つてエンジン効率を増大させたガスタービンエ
ンジンのタービン構造を提供する。タービン構造
は環状ガス流路内に複数のブレード列およびベー
ン列を設けてなる。ブレード列は多数の円周方向
に離間配置したロータブレードよりなり、ベーン
列は多数の円周方向に離間配置したステータベー
ンよりなる。流路は、少くともその一部におい
て、流路に流れる高熱ガスの平均流れ流線が、エ
ンジンの長さ方向軸線から傾斜して遠去かるよう
に構成する。流路の上記部分においてロータブレ
ードおよびステータベーンの半径方向軸線を傾斜
させ、その軸線が平均流れ流線にほぼ直角になる
ように構成する。
本発明の特定例においては、流路の下流端で、
平均流れ流線がエンジンの長さ方向軸線にほぼ平
行になるように流路を配置する。
平均流れ流線がエンジンの長さ方向軸線にほぼ平
行になるように流路を配置する。
次に図面の説明に移る。
第1図に本発明のタービン構造を適用する代表
的なガスタービンエンジン8を示す。エンジン8
は鎖線10で示す長さ方向軸線のまわりにほぼ同
心に配置され、フアン12、圧縮機14、燃焼器
16、高圧タービン18および低圧タービン20
を含む。空気は圧縮機14で圧縮された後燃焼器
16に流入し、ここで空気を燃料と混合し点火す
る。かくして生ずる膨張高熱ガスは高圧タービン
18の、次いで低圧タービン20のブレードを横
切つて流れ、両タービンを回転する。高圧タービ
ン18はシヤフト22を介して圧縮機14を回転
する。低圧タービン20はシヤフト24を介して
フアン12および他の構成部品を回転する。第1
図にはターボフアンエンジンを示したが、以下に
説明する本発明はあらゆる型式のガスタービンエ
ンジンに効果的に適用できることを理解すべきで
ある。
的なガスタービンエンジン8を示す。エンジン8
は鎖線10で示す長さ方向軸線のまわりにほぼ同
心に配置され、フアン12、圧縮機14、燃焼器
16、高圧タービン18および低圧タービン20
を含む。空気は圧縮機14で圧縮された後燃焼器
16に流入し、ここで空気を燃料と混合し点火す
る。かくして生ずる膨張高熱ガスは高圧タービン
18の、次いで低圧タービン20のブレードを横
切つて流れ、両タービンを回転する。高圧タービ
ン18はシヤフト22を介して圧縮機14を回転
する。低圧タービン20はシヤフト24を介して
フアン12および他の構成部品を回転する。第1
図にはターボフアンエンジンを示したが、以下に
説明する本発明はあらゆる型式のガスタービンエ
ンジンに効果的に適用できることを理解すべきで
ある。
第2図にエンジン8の低圧タービン区分20を
示す。タービン構造は、半径方向内側境界32お
よび半径方向外側境界34により画成された環状
ガス流路30を含む。かかる境界は、例えばシユ
ラウドおよびバンドで構成される。燃焼器16か
ら出てくる高熱ガスがこの流路30に流れ、ター
ビン20を回転させ、次いでエンジン下流端を経
てエンジン8の外に出る。
示す。タービン構造は、半径方向内側境界32お
よび半径方向外側境界34により画成された環状
ガス流路30を含む。かかる境界は、例えばシユ
ラウドおよびバンドで構成される。燃焼器16か
ら出てくる高熱ガスがこの流路30に流れ、ター
ビン20を回転させ、次いでエンジン下流端を経
てエンジン8の外に出る。
鎖線36で示す平均流れ流線は、その速度と流
れ方向がガス流路30に沿つたすべての点でのガ
スの粒子の流れの平均速度と平均流れ方向である
ことで特徴付けられる流線である。ガス流路30
は、その少くとも一部において、平均流れ流線3
6が下流方向に向つて、エンジン長さ方向軸線1
0から傾斜して遠去かるように構成されている。
この構造により、半径方向外方にガス流路30を
急に広げる。即ち大きな傾斜度を付けることがで
きる。このことは、傾斜がないか僅かしかない流
路のロータブレードの場合と比較して、タービン
の前方段においてロータブレード44がエンジン
長さ方向軸線10から一層遠い半径方向距離に位
置し、従つて長いモーメントアームを有する点で
望ましい。モーメントアームが長ければ、流路に
流れるガスからタービンロータに空力学的エネル
ギーを一層効率よく伝達することができる。
れ方向がガス流路30に沿つたすべての点でのガ
スの粒子の流れの平均速度と平均流れ方向である
ことで特徴付けられる流線である。ガス流路30
は、その少くとも一部において、平均流れ流線3
6が下流方向に向つて、エンジン長さ方向軸線1
0から傾斜して遠去かるように構成されている。
この構造により、半径方向外方にガス流路30を
急に広げる。即ち大きな傾斜度を付けることがで
きる。このことは、傾斜がないか僅かしかない流
路のロータブレードの場合と比較して、タービン
の前方段においてロータブレード44がエンジン
長さ方向軸線10から一層遠い半径方向距離に位
置し、従つて長いモーメントアームを有する点で
望ましい。モーメントアームが長ければ、流路に
流れるガスからタービンロータに空力学的エネル
ギーを一層効率よく伝達することができる。
ガス流路30は、その下流端で、平均流れ流路
36がエンジン長さ方向軸線10にほぼ平行とな
るように構成するのが好ましい。これによりエン
ジン推力をエンジン長さ方向軸線10にほぼ平行
に配向する。
36がエンジン長さ方向軸線10にほぼ平行とな
るように構成するのが好ましい。これによりエン
ジン推力をエンジン長さ方向軸線10にほぼ平行
に配向する。
低圧タービン20は、少くとも1つ、好ましく
は複数のブレード列40を複数のベーン列42
と、流路30内で交互に配列して構成されてい
る。各ブレード列40は、多数の円周方向に離間
配置したロータブレード(動翼)44を一緒に、
例えばエンジン長さ方向軸線10のまわりに回転
するロータデイスクに適当な態様で取付けてな
る。各ベーン列42は、多数の円周方向に離間配
置したステータベーン(静翼)46を一緒に適当
な態様で取付けてなる。各ベーン列42はエンジ
ン長さ方向軸線10のまわりに配置され、静止し
たままで高熱燃焼ガスをロータブレード44を横
切つてその下流に流れるように方向付ける。ロー
タブレード44およびステータベーン46が流路
30の半径方向内側境界32および半径方向外側
境界34間の距離のほぼすべてにわたつて延在す
るのが好ましい。
は複数のブレード列40を複数のベーン列42
と、流路30内で交互に配列して構成されてい
る。各ブレード列40は、多数の円周方向に離間
配置したロータブレード(動翼)44を一緒に、
例えばエンジン長さ方向軸線10のまわりに回転
するロータデイスクに適当な態様で取付けてな
る。各ベーン列42は、多数の円周方向に離間配
置したステータベーン(静翼)46を一緒に適当
な態様で取付けてなる。各ベーン列42はエンジ
ン長さ方向軸線10のまわりに配置され、静止し
たままで高熱燃焼ガスをロータブレード44を横
切つてその下流に流れるように方向付ける。ロー
タブレード44およびステータベーン46が流路
30の半径方向内側境界32および半径方向外側
境界34間の距離のほぼすべてにわたつて延在す
るのが好ましい。
本発明のタービンの構造は、従来のタービン構
造と比較して、ロータブレード44およびステー
タベーン46をガス流路30に流れる燃焼ガスの
平均流れ流線36にほぼ直角に配置したことで非
常に有利になる。この構造により、燃焼ガスがロ
ータブレード44の表面を横切つて翼弦方向
(chordwise)に流れるので、燃焼ガスがロータ
ブレードの半径方向外端に向つて翼長方向
(spanwise)に流れる傾向が軽減される。従つて
翼端損失が減少し、タービン効率が増加する。
造と比較して、ロータブレード44およびステー
タベーン46をガス流路30に流れる燃焼ガスの
平均流れ流線36にほぼ直角に配置したことで非
常に有利になる。この構造により、燃焼ガスがロ
ータブレード44の表面を横切つて翼弦方向
(chordwise)に流れるので、燃焼ガスがロータ
ブレードの半径方向外端に向つて翼長方向
(spanwise)に流れる傾向が軽減される。従つて
翼端損失が減少し、タービン効率が増加する。
更に詳しくは、ロータブレード(動翼)44お
よびステータベーン(静翼)46の半径方向軸線
は、鎖線50で示され、翼の半径方向内端と外端
を通つて翼長方向に延びる線である。ロータブレ
ード44およびステータベーン46は、その半径
方向軸線50が平均流れ流線36にほぼ直角にな
るように配置されている。ここで「ほぼ直角」と
は、半径方向軸線50と平均流れ流線36が、先
端流れ損失を望ましい程度まで軽減するのに十分
な程互に直角に近くなつていることを意味する。
流路30の平均流れ流線36がエンジン長さ方向
軸線10から傾斜して遠去かる部分で、この関係
を成り立たせるためには、半径方向軸線50をエ
ンジン長さ方向軸線10から90゜未満の角度で前
向きに傾斜させる。第2図から明らかなように、
例えば、ロータブレード44aおよびステータベ
ーン46aの軸線50はそれぞれ、エンジン長さ
方向軸線10に対して角度aおよびa′をなす。
よびステータベーン(静翼)46の半径方向軸線
は、鎖線50で示され、翼の半径方向内端と外端
を通つて翼長方向に延びる線である。ロータブレ
ード44およびステータベーン46は、その半径
方向軸線50が平均流れ流線36にほぼ直角にな
るように配置されている。ここで「ほぼ直角」と
は、半径方向軸線50と平均流れ流線36が、先
端流れ損失を望ましい程度まで軽減するのに十分
な程互に直角に近くなつていることを意味する。
流路30の平均流れ流線36がエンジン長さ方向
軸線10から傾斜して遠去かる部分で、この関係
を成り立たせるためには、半径方向軸線50をエ
ンジン長さ方向軸線10から90゜未満の角度で前
向きに傾斜させる。第2図から明らかなように、
例えば、ロータブレード44aおよびステータベ
ーン46aの軸線50はそれぞれ、エンジン長さ
方向軸線10に対して角度aおよびa′をなす。
平均流れ流線36がエンジン長さ方向軸線10
に次第に平行になるにつれて、流路30のその部
分のロータブレード44およびステータベーン4
6も、その半径方向軸線50が平均流れ流線36
にほぼ直角になるように配置されているので、流
路30のその部分のブレードおよびベーンの半径
方向軸線50はほとんどまたはまつたく前向きに
傾斜をもたず、従つてエンジン長さ方向軸線10
から90゜に近い角度をとる。例えば、ロータブレ
ード44bおよびステータベーン46bの半径方
向軸線50はそれぞれ、エンジン長さ方向軸線1
0に対して角度bおよびb′をなす。タービン20
のブレード列40およびベーン列42すべてのロ
ータブレード44およびステータブレード46の
半径方向軸線50が、平均流れ流線36に対して
ほぼ直角になるように配置するのが好ましい。構
造強度を最高にするためには、すべてのロータブ
レード44を基部52(ガス流路30の外に位置
する)を、その半径方向軸線がエンジン長さ方向
軸線10に直交するように配列するのが好まし
い。
に次第に平行になるにつれて、流路30のその部
分のロータブレード44およびステータベーン4
6も、その半径方向軸線50が平均流れ流線36
にほぼ直角になるように配置されているので、流
路30のその部分のブレードおよびベーンの半径
方向軸線50はほとんどまたはまつたく前向きに
傾斜をもたず、従つてエンジン長さ方向軸線10
から90゜に近い角度をとる。例えば、ロータブレ
ード44bおよびステータベーン46bの半径方
向軸線50はそれぞれ、エンジン長さ方向軸線1
0に対して角度bおよびb′をなす。タービン20
のブレード列40およびベーン列42すべてのロ
ータブレード44およびステータブレード46の
半径方向軸線50が、平均流れ流線36に対して
ほぼ直角になるように配置するのが好ましい。構
造強度を最高にするためには、すべてのロータブ
レード44を基部52(ガス流路30の外に位置
する)を、その半径方向軸線がエンジン長さ方向
軸線10に直交するように配列するのが好まし
い。
第3図に従来の代表的なタービン構造を示す。
平均流れ流線60の一部がエンジン長さ方向軸線
62から傾斜して遠去かる。しかし、ロータブレ
ード66およびステータベーン68の半径方向軸
線64は前向きには傾斜していない。従つて、平
均流れ流線60が斜めになつているところでは、
流線はロータブレード66およびステータベーン
68をある角度で横切る。これがため高熱ガスの
一部がロータブレードの長さに沿つて翼長方向に
流れる傾向があり、この結果望ましくない先端損
失が生じ、その分エンジン効率が低くなる。さら
に、環状ガス流路70に実現できる傾斜の度合
は、先端損失の最大許容量によつて限定される。
従つて、タービン構造には非傾斜ロータブレード
66およびステータベーン68に起因する構造的
制約が加えられる。
平均流れ流線60の一部がエンジン長さ方向軸線
62から傾斜して遠去かる。しかし、ロータブレ
ード66およびステータベーン68の半径方向軸
線64は前向きには傾斜していない。従つて、平
均流れ流線60が斜めになつているところでは、
流線はロータブレード66およびステータベーン
68をある角度で横切る。これがため高熱ガスの
一部がロータブレードの長さに沿つて翼長方向に
流れる傾向があり、この結果望ましくない先端損
失が生じ、その分エンジン効率が低くなる。さら
に、環状ガス流路70に実現できる傾斜の度合
は、先端損失の最大許容量によつて限定される。
従つて、タービン構造には非傾斜ロータブレード
66およびステータベーン68に起因する構造的
制約が加えられる。
従つて、第2図に示す本発明のタービン構造
は、大きく傾斜した平均流れ流線36を有するタ
ービン構造において先端損失を減少させるのに有
効である。さらに、本発明により、環状ガス流路
30の構造輪郭に、第3図に示す従来のタービン
構造において実際に用いられているのより大きな
勾配をもたせることができる。
は、大きく傾斜した平均流れ流線36を有するタ
ービン構造において先端損失を減少させるのに有
効である。さらに、本発明により、環状ガス流路
30の構造輪郭に、第3図に示す従来のタービン
構造において実際に用いられているのより大きな
勾配をもたせることができる。
第1図は本発明のタービン構造を適用したガス
タービンエンジンの線図的断面図。第2図は本発
明のタービン構造の上半部を示す断面図、および
第3図は従来のタービン構造の上半部を示す断面
図である。 8……ガスタービンエンジン、10……エンジ
ン長さ方向軸線、20……低圧タービン、30…
…環状ガス流路、32,34……内外側境界、3
6……平均流れ流線、40……ブレード列、42
……ベーン列、44……ロータブレード、46…
…ステータベーン、50……半径方向軸線、52
……ブレード基部。
タービンエンジンの線図的断面図。第2図は本発
明のタービン構造の上半部を示す断面図、および
第3図は従来のタービン構造の上半部を示す断面
図である。 8……ガスタービンエンジン、10……エンジ
ン長さ方向軸線、20……低圧タービン、30…
…環状ガス流路、32,34……内外側境界、3
6……平均流れ流線、40……ブレード列、42
……ベーン列、44……ロータブレード、46…
…ステータベーン、50……半径方向軸線、52
……ブレード基部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長さ方向軸線のまわりにほぼ同心に配置され
たガスタービンエンジンに配置され、該エンジン
の燃焼器から出て来る高熱ガスを受取りこれによ
り回転するタービン構造において、 (a) 環状ガス流路が前記エンジン長さ方向軸線の
まわりに配置され、半径方向内側および外側境
界で画成され、該流路の少くとも一部において
そこを流れる高熱ガスの平均流れ流線が下流に
向つて前記エンジン長さ方向軸線から傾斜して
遠去かるように構成され、 (b) 複数のブレード列およびベーン列が前記流路
内で交互に配列され、各ブレード列および各ベ
ーン列がそれぞれ多数の円周方向に離間配置し
たロータブレードおよびステータベーンよりな
り、前記流路の前記平均流れ流線がエンジン長
さ方向軸線から傾斜して遠去かる部分に位置す
る少くとも幾つかのブレード列およびベーン列
のロータブレードおよびステータベーンの半径
方向軸線が前記エンジン長さ方向軸線から90゜
未満の角度で傾斜して、該半径方向軸線が前記
平均流れ流線にほぼ直角となるようにしたこと
を特徴とするタービン構造。 2 前記流路は、その下流端で前記平均流れ流線
が前記エンジン長さ方向軸線にほぼ平行になるよ
うに構成された特許請求の範囲第1項記載のター
ビン構造。 3 前記流路は、前記平均流れ流線が前記エンジ
ン長さ方向軸線となす角度が流路の上流端から下
流端に移るにつれて減少するように構成された特
許請求の範囲第2項記載のタービン構造。 4 前記流路の環状高さが下流方向に増加する特
許請求の範囲第3項記載のタービン構造。 5 タービンのすべてのブレード列およびベーン
列のロータブレードおよびステータベーンの半径
方向軸線が前記平均流れ流線にほぼ直角になるよ
うに配置された特許請求の範囲第4項記載のター
ビン構造。 6 前記ロータブレードの基部が前記流路の外側
に位置し、該ブレード基部の半径方向軸線が前記
エンジン長さ方向軸線に直交する特許請求の範囲
第5項記載のタービン構造。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/247,682 US4433955A (en) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | Turbine arrangement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173505A JPS57173505A (en) | 1982-10-25 |
| JPH0223683B2 true JPH0223683B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=22935901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57043059A Granted JPS57173505A (en) | 1981-03-26 | 1982-03-19 | Turbine structure |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4433955A (ja) |
| JP (1) | JPS57173505A (ja) |
| DE (1) | DE3210218A1 (ja) |
| FR (1) | FR2502691B1 (ja) |
| GB (1) | GB2095764B (ja) |
| IT (1) | IT1150489B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2164098B (en) * | 1984-09-07 | 1988-12-07 | Rolls Royce | Improvements in or relating to aerofoil section members for turbine engines |
| US5503529A (en) * | 1994-12-08 | 1996-04-02 | General Electric Company | Turbine blade having angled ejection slot |
| DE59709447D1 (de) * | 1997-11-17 | 2003-04-10 | Alstom Switzerland Ltd | Endstufe für axialdurchströmte Turbine |
| FR2861128B1 (fr) | 2003-10-16 | 2007-06-08 | Snecma Moteurs | Dispositif d'attache d'une aube mobile sur un disque de rotor de turbine dans un turbomachine |
| US8511986B2 (en) * | 2007-12-10 | 2013-08-20 | United Technologies Corporation | Bearing mounting system in a low pressure turbine |
| EP2268900A1 (de) * | 2008-03-28 | 2011-01-05 | Alstom Technology Ltd | Schaufel für eine rotierende thermische maschine |
| US10961850B2 (en) * | 2017-09-19 | 2021-03-30 | General Electric Company | Rotatable torque frame for gas turbine engine |
| US11428160B2 (en) | 2020-12-31 | 2022-08-30 | General Electric Company | Gas turbine engine with interdigitated turbine and gear assembly |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA503596A (en) | 1954-06-08 | A. V. Roe Canada Limited | Blading for compressors, turbines and the like | |
| US1962382A (en) | 1932-12-15 | 1934-06-12 | James Leffel And Company | Hydraulic turbine |
| US2435236A (en) | 1943-11-23 | 1948-02-03 | Westinghouse Electric Corp | Superacoustic compressor |
| US2575682A (en) | 1944-02-14 | 1951-11-20 | Lockheed Aircraft Corp | Reaction propulsion aircraft power plant having independently rotating compressor and turbine blading stages |
| DE804090C (de) * | 1949-02-13 | 1951-04-16 | Paul Duemmel | Windkraftmotor |
| US2953295A (en) | 1954-10-22 | 1960-09-20 | Edward A Stalker | Supersonic compressor with axially transverse discharge |
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