JPH09511304A - 曲折した冷却用チャネルを備えたタービンシュラウドセグメント - Google Patents

曲折した冷却用チャネルを備えたタービンシュラウドセグメント

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JPH09511304A JP7525744A JP52574495A JPH09511304A JP H09511304 A JPH09511304 A JP H09511304A JP 7525744 A JP7525744 A JP 7525744A JP 52574495 A JP52574495 A JP 52574495A JP H09511304 A JPH09511304 A JP H09511304A
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Abstract

(57)【要約】 ガスタービンエンジンのステータにフック(72)によって固定される本発明のタービンシュラウドセグメント(64)は、少なくとも軸側エッジの一つに沿った曲折した冷却チャネル(78、82)を含む。ある実施例では、タービンシュラウドセグメント(64)は、リーディングエッジ曲折冷却チャネル(78)とトレーリングエッジ曲折冷却チャネル(82)を含む。両冷却チャネル(78、82)は、隣接する保持フック(72)の内側の点から曲折チャネル(78、82)へと延在するダクト(86、92)を含む。シュラウドセグメントの外側面上へと流れる冷却流体は、ダクト(86、92)から流入して曲折チャネル(78、82)内を流れ、シュラウドセグメントのリーディングエッジ領域及びトレーリングエッジ領域を冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】 曲折した冷却用チャネルを備えたタービンシュラウドセグメント産業上の利用分野 本発明はガスタービンエンジンに関する。特に、そのようなエンジンのタービ ンシュラウドセグメントに関する。背景技術 軸流ガスタービンエンジンは、長手方向軸に沿って順に配置されたコンプレッ サ、燃焼器、及びタービンを含んでおり、環状の流路がこれらのコンプレッサ、 燃焼器、タービンを通って軸方向に延在している。コンプレッサには動翼(rota ting blade)が備わっており、流入する作動流体と相互作用してそれを圧縮する 。圧縮された作動流体の一部は燃焼器内に入り、燃料と混合され点火される。燃 焼生成物または高温ガスは、タービンを通って流れる。タービンにはベーン(va ne)と動翼が交互に配置されており、高温ガスのエネルギーは動翼へと移動する 。このエネルギーの一部は、回転シャフトを介してコンプレッサ部へと戻される 。 タービンを流れる高温ガスと動翼とができるだけ効率よく相互作用するように 、高温ガスは、内側及び外側タービンシュラウドによって画定された環状空間内 を流れる。内側タービンシュラウドは、通常、動翼と一体に形成された複数のプ ラットフォームからなる。これらのプラットフォームは、隣接する動翼のプラッ トフォームと整合して内側流路面(inner flow surface)を形成している。外側 シュラウドは、通常、動翼の外側先端部に近接してそれらの径方向外側に配置さ れたリング状アセンブリである。外側シュラウドは複数のアーチ型セグメントを 含んでおり、これらのセグメントが周方向に隔置されて外側流路面(outer flow surface)を形成している。 シュラウドセグメントは高温ガスと直接接触するため、これらのシュ ラウドセグメントを許容される温度範囲内に保つためにはなんらかの冷却が必要 である。冷却方法の中には、冷却流体をシュラウドセグメントの径方向外側面ま たは裏面に当てる衝当冷却(impingement cooling)や、シュラウドセグメント に冷却孔を設けシュラウドセグメントの流路面全体に渡って冷却流体の薄膜を形 成するフィルム式冷却(film cooling)がある。 衝当冷却及びフィルム式冷却のどちらもほとんどの状況で十分であったが、ガ スタービンエンジンの進歩によりタービンを流れるガスは一層高温化してきてお り、この作動流体の高温化により、より効率のよい改善された冷却方法が必要と なってきている。最近開示されたそのような方法の一つに、本出願人による係属 中の米国特許出願第07/993,862号(タイトル“Turbine Blade Outer Air Seal With Optimized Cooling and Method of Fabrication”)に開示され たものがある。それによると、逆流アレイ(counter flow array)構造でシュラ ウドセグメントを貫通して横方向に延在する冷却チャネルが開示されている。こ れらのチャネルは、シュラウドセグメントの裏面に設けられた入口と、セグメン ト間ギャップへと冷却流体を放出する出口を含んでいる。また、チャネル内を流 れる流体のマッハ数を制御するため、流れ方向に先細となった部分を含んでいる 。 上記した構成では、シュラウドセグメントのリーディングエッジ(前縁)領域 及びトレーリングエッジ(後縁)領域に冷却流体を供給する能力に限界がある。 各シュラウドセグメントは、自身をステータ構造内の所定の位置に保持するため 、リーディングエッジ領域及びトレーリングエッジ領域に隣接した保持手段を有 している。通常、これらの保持手段は、シュラウドセグメントの裏面から径方向 外向きに延出してエッジに沿って横方向に延在するレールまたはフックである。 これらのフック及 びレールは、冷却流体がこの領域へと流れてエッジ近辺の裏面に当たるのを妨げ る。冷却流体の一部をこれらの領域へと導くようにフィルム冷却用流路に角度を つけることはできるが、完全な被覆が達成されるようにフィルム冷却用流路を十 分に浅い角度で形成することは実際的ではない。結局、これらのフック及びレー ルはそれらの下の横方向チャネル(lateral channel)内に冷却流体が直接流入 するのを阻止し、裏面からフック及びレールの下までリーディングエッジ及びト レーリングエッジ領域全体に延在するキャビティが必要となる。そうすると、フ ック及びレールはシュラウドセグメントから一層外向きに延び、シュラウドセグ メントの重さ及び剛直性を増す結果となる。 上述した技術はあるが、本出願人の指導の下で働いている研究者及び技術者に よって、ガスタービンエンジン用の効率よく冷却可能なタービンシュラウドセグ メントが開発された。発明の開示 本発明に基づくタービンシュラウドセグメントは、軸側エッジ(axial edge) の少なくとも一つに沿って延在する曲折したチャネルを含む。この曲折チャネル は、内側流路、外側流路、及びダクトを含む。外側流路がエッジの最も近くに位 置し、外側流路と内側流路は連通している。 ダクトは、曲折流路内に冷却空気が流入して流れることができるように、シュラ ウドセグメントの裏面に形成された開口から内側流路へと延在している。 曲折チャネルのこのような特徴によって、シュラウドセグメントのエッジは対 流冷却される。シュラウドセグメントのこの領域は保持手段(例えばフックまた はレール)の外側にあるため、衝当冷却及び/またはフィルム式冷却といった従 来の方法は適用できなかった。冷却流体はダクトから流入し、曲折チャネル内を 流れて出口から放出される。 本発明の特定の実施例によると、シュラウドセグメントはリーディングエッジ に沿った曲折チャネルと、トレーリングエッジに沿った第2曲折チャネルと、複 数の横方向チャネルを含む。また、このシュラウドセグメントは前部保持手段と 後部保持手段を含み、これらの2つの保持手段は裏面から延出し、軸方向に離隔 されている。第1曲折チャネルは前部保持手段の前方に位置し、そのダクトは前 部保持手段の後方の点から内側流路へと延在している。第2曲折チャネルは後部 保持手段の後方に位置し、そのダクトは後部保持手段の前方の点から第2内側流 路へと延在している。横方向チャネルは、シュラウドセグメントの横側エッジ( lateral edge)に沿って設けられた入口と反対側の横側エッジに設けられた出口 とを有する第1セットのチャネルと、これらの第1セットのチャネルとは逆に配 置された入口及び出口を有する第2セットのチャネルとを含む。第1セットのチ ャネルの各々は、第2セットのチャネルの一つと隣接しており、従って、各横方 向チャネルを通って流れる冷却流体は、隣接するチャネル内を流れる冷却流体と は流れる方向が逆となる。 複数の交互に流れ方向が逆となる横方向チャネルとともに、リーディングエッ ジチャネルとトレーリングエッジチャネルを合わせて用いることにより、シュラ ウドセグメントに生じるホットスポット(hot spot)を大幅に減少させることが できる。また、横方向チャネルによって、シュラウドセグメントの動翼通過領域 の冷却効果も大幅に向上する。この領域は、タービンに流入する作動流体の温度 プロファイルがパラボリック特性を有しており、また動翼によって作動流体が外 向きに押しやられる結果、最も高い熱負荷に曝される。熱負荷はより低いが、衝 当冷却を行ったりフィルム冷却用孔からフィルム冷却を行ったりすることが極め て難しいリーディングエッジ領域及びトレーリングエッジ領域は、曲折チャネル によって対流冷却される。こうして、シュラウドセグメントの 軸方向全体に渡って対流冷却が可能となっている。 本発明の上記の及び他の目的、特徴及び利点は、添付の図面に示すような例示 的な実施態様についての以下の詳細な説明によってより明確になる。図面の簡単な説明 第1図は、ガスタービンエンジンの側面の部分破断図である。 第2図は、タービンシュラウドアセンブリを含むステータアセンブリを有する タービンの側面図である。 第3図は、シュラウドセグメントの側面図であり、点線は冷却チャネルを示し ている。 第4図は、シュラウドセグメントの上から見た断面図であり、曲折流路と横方 向流路を図示している。 第5図は、シュラウドセグメントの上面図であり、冷却チャネルの入口を示し ている。 第6図は、シュラウドセグメントの一部の上面図であり、下流に向かって先細 となった曲折チャネルを示している。発明の好適実施態様 第1図にガスタービンエンジン12を示す。ガスタービンエンジン12は、長 手方向軸16を中心として設けられた環状流路14を含んでいる。軸に沿って、 コンプレッサ18、燃焼器22、及びタービン24が隔置されており、流路14 はそれらを順に通って延在している。タービン24は複数のロータアセンブリ2 6を含んでおり、それらは流路14を通って流れる作動流体と相互作用し、作動 流体からロータアセンブリ26へとエネルギーが移動する。このエネルギーの一 部は、タービン24とコンプレッサ18を接続する一対の回転シャフト28を介 してコンプレッサ18に戻され、それによってコンプレッサ18が作動流体を圧 縮するときに必要なエネルギーが供給される。 第2図を参照されたい。ロータアセンブリ32が、上流側ベーンアセンブリ3 4と下流側ベーンアセンブリ36との間に位置している。このロータアセンブリ 32は、回転ディスク38を含んでおり、回転ディスク38から複数の動翼42 が径方向に延在している。動翼42の各々は、ルート部44、先端48を有する エアフォイル部46、及び内側プラットフォーム52を含んでいる。ルート部4 4によって、動翼42はロータアセンブリ32の回転中にディスク38から外れ ないよう保持される。エアフォイル部46は、流路14を横切って径方向に延在 しており、タービンを通って流れる作動流体と相互作用する流路面54を有して いる。内側プラットフォーム52は動翼42から横方向に延在しており、周方向 に隣接する動翼のプラットフォームと整合して、径方向内側流路面56を形成し ている。径方向内側流路面56は、作動流体がエアフォイル部46の流路面54 上を流れるのを促進する。 ロータアセンブリ32の径方向外側には、その周囲を囲むようにタービンシュ ラウド58が周方向に延在している。タービンシュラウド58によって画定され る径方向外側流路面62は、動翼42の先端48と径方向に極めて近接している 。流路面62は、作動流体が径方向外向きに流れるのを阻止し、作動流体がエア フォイル部46の流路面54上を流れるように働く。作動流体は、タービンシュ ラウド58の流路面62とプラットフォーム部52の流路面56とによって形成 される環状流路内を流れ、この流路を横切る動翼42と効率よく相互作用する。 タービンシュラウド58は、流路14の周りに周方向に隔置された複数のシュ ラウドセグメント64を含んでいる。第3図乃至第5図に示すように、各シュラ ウドセグメント64は、複数のフック72を有する基板68と、コーティング層 74を含んでいる。フック72は、シュラウ ドセグメント64をタービンシュラウド58の隣接する構造体に保持する手段と して働く。コーティング層74は、タービンを流れる高温ガスからシュラウドセ グメントを保護するための熱障壁コーティングと、ロータアセンブリの回転中に 動翼の先端と係合する摩耗可能コーティング(abradable coating)を組み合わ せたものである。 各シュラウドセグメント64には、基板68内を延在する複数の冷却チャネル 76が形成されている。これらの複数のチャネル76には、シュラウドセグメン ト64のリーディングエッジに沿った曲折チャネル78と、シュラウドセグメン ト64のトレーリングエッジに沿った曲折チャネル82と、それらの間に設けら れた複数の横方向チャネル(lateral channel)84が含まれる。曲折チャネル 78は、シュラウドセグメント64の外側面とダクト86を介して連通している 。そのため、ダクト86は外側面に入口88を有している。入口88はリーディ ングエッジフック72のすぐ内側に配置されており、ダクト86はフック72の 下を通って延在している。ダクト86によって、リーディングエッジに沿ったシ ーリング(sealing)を損なうことなく曲折チャネル78内に冷却流体を流すの に都合の良い機構が得られており、フック72の下にキャビティを延在させる場 合必要であった、フック72を基板68から外向きに伸ばすことも必要なくなっ ている。トレーリングエッジの曲折チャネル82もリーディングエッジの曲折チ ャネル78と同様に、入口94を有するダクト92を備えている。 曲折チャネル78は第1流路96と、この第1流路96の外側に位置する第2 流路98と、これら2つの流路96、98を結ぶベンド102と、出口103を 含んでいる。トレーリングエッジに沿った曲折チャネル82も、曲折チャネル7 8と同様に、第1流路104、第2流路106、これら2つの流路104と10 6をつなぐベンド108、及び出口 109を含んでいる。曲折チャネル78、82はどちらも、その長手方向に沿っ て分布されたトリップストリップ(trip strip)112を含んでいる。トリップ ストリップ102は、チャネル78及び82を流れる流体の流れを乱し、渦流的 な乱流(regenerative turbulant flow)を生成して、流体と基板68との間の 熱伝達を高める働きをする。 横方向チャネル84は、一対のフック72の間において横方向に延在しており 、横方向チャネル114からなる第1セットと、横方向チャネル116からなる 第2セットを含んでいる。第1セットの横方向チャネル114は、シュラウドセ グメント64の一方の横側エッジ(lateral edge)119に沿って外側面に設け られた入口118と、シュラウドセグメント64の他方の横側エッジ120に設 けられた出口122を有している。第2セットの横方向チャネル116は、横側 エッジ120に沿って設けられた入口124と、他方の横側エッジ120に設け られた出口126を有している。第1セットのチャネル114と第2セットのチ ャネル116は互いに交互に配置され、各横方向チャネル84は、他方のセット に属する横方向チャネルの一つと間に位置する境界壁128を共有している。曲 折チャネル78、82と同様に、横方向チャネル84は乱流を生成するべく長手 方向に沿って分布されたトリップストリップ132を含んでいる。また、横方向 チャネル84は、中を流れる流体のレイノルズ数を制御するべく、入口から出口 へ向かって先細となっている。レイノルズ数が増加すると、チャネル内を流れる 流体と基板との間の熱伝達も増加する。 曲折チャネルは概ね一定の断面積を有するものとして示されているが、曲折チ ャネル内を流れる流体のレイノルズ数を制御するため先細のチャネルを用いても よい。本例では、シュラウドセグメントのリーディングエッジ及びトレーリング エッジに沿って形成されたこれらのチャネル内 におけるレイノルズ数の制御は必要であるとは思われないが、応用例によっては 、第6図に示すように、リーディングエッジ及びトレーリングエッジ領域におけ る基板からの熱伝達をできるだけ高めるためにこの特徴が必要となることもあり 得る。第6図に示されているシュラウドセグメント64′は、ダクト86′を有 する端部から他方の端部へと先細となった曲折チャネル78′を含んでいる。 動作中、冷却流体はステータアセンブリを通って流れ、シュラウドセグメント 64の外側面に当たる。この冷却流体の少なくとも一部は曲折チャネル78、8 2の入口88、94、及び横方向チャネル84の入口118、112に流入する 。入口88に流入した冷却流体は、ダクト86を通って、第1曲折チャネル78 へと流れる。この冷却流体はトリップストリップ112と相互作用しつつ、第1 流路96、ベンド102、及び第2流路98を通って流れる。冷却流体は出口1 03を通って第2流路102から放出される。第2流路98から放出された流体 は、隣接するシュラウドセグメント64間のギャップ(即ち、セグメント間ギャ ップ)内へと流れて高温ガスをパージし、高温ガスがギャップ内へ流れ込むのを 防止する。入口94から流入する冷却流体は、概ね同様に、ダクト92を通って 、トレーリングエッジに沿って曲折チャネル82内を流れ、シュラウドセグメン ト64の反対側の横側エッジ119に沿ったセグメント間ギャップ内へと放出さ れる。 冷却流体の別の一部は、入口118、124から流入し、横方向チャネル84 内を流れる。第1セットの横方向チャネル114の各々は、第2セットの横方向 チャネル116の一つと隣接しているため、隣接する横方向チャネル84では冷 却流体は逆方向に流れる。冷却流体はトリップストリップ132と相互作用し、 乱流が生成される。また、先細となっていることによって、流体のレイノルズ数 は横方向チャネル84を通 して制御されている。冷却流体は出口122、126を通って横方向チャネル8 4から放出され、シュラウドセグメント64のいずれかの側のセグメント間ギャ ップ内に流入し、ガスが溜まらないようにパージする。 チャネル78、82、84をリーディングエッジ領域及びトレーリングエッジ 領域を含む基板68の全体に設けることによって、基板64におけるホットスポ ットの生成が大幅に低減される。更に、出口103、109、122、126か ら放出される流体のセグメント間ギャップへの吹き込みにより、高温ガスがセグ メント間ギャップ内に流れ込んだり、そこに滞留したりしてシュラウドセグメン ト64の横側エッジ119、120が損傷される可能性が低減される。 このような曲折チャネル78、82を設けることによって、基板64のリーデ ィングエッジ領域及びトレーリングエッジ領域へと導かれる冷却流体が効率よく 活用される。これらの領域は、動翼42のブレードポンピング効果(blade pump ing effect)のため、シュラウドセグメント64の動翼通過領域と比べて、熱負 荷は低い。ブレードポンピングは、作動流体が外向きに流れてシュラウドセグメ ントの動翼通過領域に衝当するように作用する。リーディングエッジは動翼42 の上流側にあり、最も高温のガス流路流体(gas path fluid)を有する流路14 の領域内にあるが、シュラウドセグメント64のリーディングエッジ周りにおい て漏出する冷却流体によってリーディングエッジ領域を覆うように冷却流体の膜 が形成される(第2図の矢印134によって図示)。また、トレーリングエッジ 領域は動翼42の下流側にあり、動翼42にエネルギーを与えた後のガス流路流 体に曝される。従って、リーディングエッジ領域及びトレーリングエッジ領域は 、シュラウドセグメント64の動翼通過領域に比べると冷却効果は小さくてよく 、曲折チャネル78、82をこれらの領域で使用し、冷却流体を効率よく活用す ることができる。 シュラウドセグメント64は鋳造により製造することができる。この手順は、 チャネル78、82、84を作るための中子を形成する過程と、その中子を中心 として基板68を鋳造する過程を含む。鋳造過程が終了すると、鋳造のあいだチ ャネル用中子を保持するための中子支持手段として横側エッジに沿って形成され た鋳造孔は、出口として使用されるものを除いて埋められる。入口88、94、 118、124及びダクト86、92は、例えば放電加工のような従来の技術に よって外側面に形成される。フック72及びシールランド(seal land)は基板 68上に加工形成され、その後コーティング層74が流路面上に形成される。 本発明をその実施例に関して説明してきたが、当業者には理解されるように、 本発明の思想及び範囲を逸脱することなく様々な変更、省略及び追加が可能であ る。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1996年4月22日 【補正内容】 明細書 曲折した冷却用チャネルを備えたタービンシュラウドセグメント産業上の利用分野 本発明はガスタービンエンジンに関する。特に、そのようなエンジンのタービ ンシュラウドセグメントに関する。背景技術 軸流ガスタービンエンジンは、長手方向軸に沿って順に配置されたコンプレッ サ、燃焼器、及びタービンを含んでおり、環状の流路がこれらのコンプレッサ、 燃焼器、タービンを通って軸方向に延在している。コンプレッサには動翼(rota ting blade)が備わっており、流入する作動流体と相互作用してそれを圧縮する 。圧縮された作動流体の一部は燃焼器内に入り、燃料と混合され点火される。燃 焼生成物または高温ガスは、タービンを通って流れる。タービンにはベーン(va ne)と動翼が交互に配置されており、高温ガスのエネルギーは動翼へと移動する 。このエネルギーの一部は、回転シャフトを介してコンプレッサ部へと戻される 。 タービンを流れる高温ガスと動翼とができるだけ効率よく相互作用するように 、高温ガスは、内側及び外側タービンシュラウドによって画定された環状空間内 を流れる。内側タービンシュラウドは、通常、動翼と一体に形成された複数のプ ラットフォームからなる。これらのプラットフォームは、隣接する動翼のプラッ トフォームと整合して内側流路面(inner flow surface)を形成している。外側 シュラウドは、通常、動翼の外側先端部に近接してそれらの径方向外側に配置さ れたリング状アセンブリである。外側シュラウドは複数のアーチ型セグメントを 含んでおり、これらのセグメントが周方向に隔置されて外側流路面(outer flow surface)を形成している。 シュラウドセグメントは高温ガスと直接接触するため、これらのシュ ラウドセグメントを許容される温度範囲内に保つためにはなんらかの冷却が必要 である。冷却方法の中には、冷却流体をシュラウドセグメントの径方向外側面ま たは裏面に当てる衝当冷却(impingement cooling)や、シュラウドセグメント に冷却孔を設けシュラウドセグメントの流路面全体に渡って冷却流体の薄膜を形 成するフィルム式冷却(film cooling)がある。 衝当冷却及びフィルム式冷却のどちらもほとんどの状況で十分であったが、ガ スタービンエンジンの進歩によりタービンを流れるガスは一層高温化してきてお り、この作動流体の高温化により、より効率のよい改善された冷却方法が必要と なってきている。最近開示されたそのような方法の一つに、1994年12月2 7日に付与された米国特許第5,375,973号(タイトル“Turbine Blade Outer Air Seal With Optimized Cooling and Method of Fabrication”)に開 示されたものがある。それによると、逆流アレイ(counter flow array)構造で シュラウドセグメントを貫通して横方向に延在する冷却チャネルが開示されてい る。これらのチャネルは、シュラウドセグメントの裏面に設けられた入口と、セ グメント間ギャップへと冷却流体を放出する出口を含んでいる。また、チャネル 内を流れる流体のマッハ数を制御するため、流れ方向に先細となった部分を含ん でいる。 上記した構成では、シュラウドセグメントのリーディングエッジ(前縁)領域 及びトレーリングエッジ(後縁)領域に冷却流体を供給する能力に限界がある。 各シュラウドセグメントは、自身をステータ構造内の所定の位置に保持するため 、リーディングエッジ領域及びトレーリングエッジ領域に隣接した保持手段を有 している。通常、これらの保持手段は、シュラウドセグメントの裏面から径方向 外向きに延出してエッジに沿って横方向に延在するレールまたはフックである。 これらのフック及びレールは、冷却流体がこの領域へと流れてエッジ近辺の裏面 に当たるのを妨げる。冷却流体の一部をこれらの領域へと導くようにフィルム冷 却用流路に角度をつけることはできるが、完全な被覆が達成されるようにフィル ム冷却用流路を十分に浅い角度で形成することは実際的ではない。結局、これら のフック及びレールはそれらの下の横方向チャネル(lateral channel)内に冷 却流体が直接流入するのを阻止し、裏面から フック及びレールの下までリーディングエッジ及びトレーリングエッジ領域全体 に延在するキャビティが必要となる。そうすると、フック及びレールはシュラウ ドセグメントから一層外向きに延び、シュラウドセグメントの重さ及び剛直性を 増す結果となる。 独立請求項である請求項1の前提部分(precharacterizing portion)に規定 されたガスタービンエンジン用シュラウドセグメントは、FR-A-2359 976に開示 されている。FR-A-2 359 976のシュラウドセグメントは、トレーリングエッジに 沿って形成された曲折したチャネルを有している。入口ダクトは曲折チャネルの 外側流路に接続されており、曲折チャネルの内側流路は、シュラウドセグメント の内向き流路面に設けられた出口オリフィス手段に接続されている。発明の開示 本発明に基づくタービンシュラウドセグメントは、独立請求項によって画定さ れているように、軸側エッジ(axial edge)の少なくとも一つに沿って延在する 曲折したチャネルを含む。この曲折チャネルは、内側流路、外側流路、及びダク トを含む。外側流路がエッジの最も近くに位置し、外側流路と内側流路は連通し ている。ダクトは、曲折流路内に冷却空気が流入して流れることができるように 、シュラウドセグメントの裏面に形成された開口から内側流路へと延在している 。 曲折チャネルのこのような特徴によって、シュラウドセグメントのエッジは対 流冷却される。シュラウドセグメントのこの領域は保持手段(例えばフックまた はレール)の外側にあるため、衝当冷却及び/またはフィルム式冷却といった従 来の方法は適用できなかった。冷却流体はダクトから流入し、曲折チャネル内を 流れて出口から放出される。 本発明の特定の実施例によると、シュラウドセグメントはリーディングエッジ に沿った曲折チャネルと、トレーリングエッジに沿った第2曲折チャネルと、複 数の横方向チャネルを含む。また、このシュラウドセグメントは前部保持手段と 後部保持手段を含み、これらの2つの保持手段は裏面から延出し、軸方向に離隔 されている。第1曲折チャネルは前部保持手段の前方に位置し、そのダクトは前 部保持手段の後方の点から内側流路へと延在している。第2曲折チャネルは後部 保持手段の後方に位置し、そのダクトは後部保持手段の前方の点から第2内側流 路へと延在している。横方向チャネルは、シュラウドセグメントの横側エッジ( lateral edge)に沿って設けられた入口と反対側の横側エッジに設けられた出口 とを有する第1セットのチャネルと、これらの第1セットのチャネルとは逆に配 置された入口及び出口を有する第2セットのチャネルとを含む。第1セットのチ ャネルの各々は、第2セットのチャネルの 一つと隣接しており、従って、各横方向チャネルを通って流れる冷却流体は、隣 接するチャネル内を流れる冷却流体とは流れる方向が逆となる。 複数の交互に流れ方向が逆となる横方向チャネルとともに、リーディングエッ ジチャネルとトレーリングエッジチャネルを合わせて用いることにより、シュラ ウドセグメントに生じるホットスポット(hot spot)を大幅に減少させることが できる。また、横方向チャネルによって、シュラウドセグメントの動翼通過領域 の冷却効果も大幅に向上する。 この領域は、タービンに流入する作動流体の温度プロファイルがパラボリック特 性を有しており、また動翼によって作動流体が外向きに押しやられる結果、最も 高い熱負荷に曝される。熱負荷はより低いが、衝当冷却を行ったりフィルム冷却 用孔からフィルム冷却を行ったりすることが極めて難しいリーディングエッジ領 域及びトレーリングエッジ領域は、曲折チャネルによって対流冷却される。こう して、シュラウドセグメントの軸方向全体に渡って対流冷却が可能となっている 。 本発明の上記の及び他の特徴及び利点は、添付の図面に示すような例示的な実 施態様についての以下の詳細な説明によってより明確になる。図面の簡単な説明 第1図は、ガスタービンエンジンの側面の部分破断図である。 第2図は、タービンシュラウドアセンブリを含むステータアセンブリを有する タービンの側面図である。 第3図は、シュラウドセグメントの側面図であり、点線は冷却チャネルを示し ている。 第4図は、シュラウドセグメントの上から見た断面図であり、曲折流路と横方 向流路を図示している。 第5図は、シュラウドセグメントの上面図であり、冷却チャネルの入口を示し ている。 第6図は、シュラウドセグメントの一部の上面図であり、下流に向かって先細 となった曲折チャネルを示している。発明の好適実施態様 第1図にガスタービンエンジン12を示す。ガスタービンエンジン12は、長 手方向軸16を中心として設けられた環状流路14を含んでいる。軸に沿って、 コンプレッサ18、燃焼器22、及びタービン24が隔置されており、流路14 はそれらを順に通って延在している。タービ ン24は複数のロータアセンブリ26を含んでおり、それらは流路14を通って 流れる作動流体と相互作用し、作動流体からロータアセンブリ26へとエネルギ ーが移動する。このエネルギーの一部は、タービン24とコンプレッサ18を接 続する一対の回転シャフト28を介してコンプレッサ18に戻され、それによっ てコンプレッサ18か作動流体を圧縮するときに必要なエネルギーが供給される 。 これらの複数のチャネル76には、シュラウドセグメント64のリーディングエ ッジに沿った曲折チャネル78と、シュラウドセグメント64のトレーリングエ ッジに沿った曲折チャネル82と、それらの間に設けられた複数の横方向チャネ ル(lateral channel)84が含まれる。曲折チャネル78は、シュラウドセグ メント64の外側面とダクト86を介して連通している。そのため、ダクト86 は外側面に入口88を有している。入口88はリーディングエッジフック72の すぐ内側に配置されており、ダクト86はフック72の下を通って延在している 。ダクト86によって、リーディングエッジに沿ったシーリング(sealing)を 損なうことなく曲折チャネル78内に冷却流体を流すのに都合の良い機構が得ら れており、フック72の下にキャビティを延在させる場合必要であった、フック 72を基板68から外向きに伸ばすことも必要なくなっている。トレーリングエ ッジの曲折チャネル82もリーディングエッジの曲折チャネル78と同様に、入 口94を有するダクト92を備えている。 曲折チャネル78は第1流路96と、この第1流路96の外側に位置する第2 流路98と、これら2つの流路96、98を結ぶベンド102と、出口103を 含んでいる。トレーリングエッジに沿った曲折チャネル82も、曲折チャネル7 8と同様に、第1流路104、第2流路106、これら2つの流路104と10 6をつなぐベンド108、及び出口109を含んでいる。曲折チャネル78、8 2はどちらも、その長手方向に沿って分布されたトリップストリップ(trip str ip)112を含んでいる。トリップストリップ112は、チャネル78及び82 を流れる流体の流れを乱し、渦流的な乱流(regenerative turbulant flow)を 生成して、流体と基板68との間の熱伝達を高める働きをする。 横方向チャネル84は、一対のフック72の間において横方向に延在しており 、横方向チャネル114からなる第1セットと、横方向チャネ ル116からなる第2セットを含んでいる。第1セットの横方向チャネル114 は、シュラウドセグメント64の一方の横側エッジ(lateral edge)119に沿 って外側面に設けられた入口118と、シュラウドセグメント64の他方の横側 エッジ120に設けられた出口122を有している。第2セットの横方向チャネ ル116は、横側エッジ120に沿って設けられた入口124と、他方の横側エ ッジ120に設けられた出口126を有している。第1セットのチャネル114 と第2セットのチャネル116は互いに交互に配置され、各横方向チャネル84 は、他方のセットに属する横方向チャネルの一つと間に位置する境界壁128を 共有している。曲折チャネル78、82と同様に、横方向チャネル84は乱流を 生成するべく長手方向に沿って分布されたトリップストリップ132を含んでい る。また、横方向チャネル84は、中を流れる流体のレイノルズ数を制御するべ く、入口から出口へ向かって先細となっている。 チャネル78、82、84をリーディングエッジ領域及びトレーリングエッジ 領域を含む基板68の全体に設けることによって、基板64におけるホットスポ ットの生成が大幅に低減される。更に、出口103、109、122、126か ら放出される流体のセグメント間ギャップへの吹き込みにより、高温ガスがセグ メント間ギャップ内に流れ込んだり、そこに滞留したりしてシュラウドセグメン ト64の横側エッジ119、120が損傷される可能性が低減される。 このような曲折チャネル78、82を設けることによって、基板64のリーデ ィングエッジ領域及びトレーリングエッジ領域へと導かれる冷却流体が効率よく 活用される。これらの領域は、動翼42のブレードポンピング効果(blade pump ing effect)のため、シュラウドセグメント64の動翼通過領域と比べて、熱負 荷は低い。ブレードポンピングは、作動流体が外向きに流れてシュラウドセグメ ントの動翼通過領域に衝当するように作用する。リーディングエッジは動翼42 の上流側にあり、最も高温のガス流路流体(gas path fluid)を有する流路14 の領域内にあるが、シュラウドセグメント64のリーディングエッジ周りにおい て漏出する冷却流体によってリーディングエッジ領域を覆うように冷却流体の膜 が形成される(第2図の矢印134によって図示)。また、トレーリングエッジ 領域は動翼42の下流側にあり、動翼42にエネルギーを与えた後のガス流路流 体に曝される。従って、リーディングエッジ領域及びトレーリングエッジ領域は 、シュラウドセグメント64の動翼通過領域に比べると冷却効果は小さくてよく 、曲折チャネル78、82をこれらの領域で使用し、冷却流体を効率よく活用す ることができる。 シュラウドセグメント64は鋳造により製造することができる。この手順は、 チャネル78、82、84を作るための中子を形成する過程と、その中子を中心 として基板68を鋳造する過程を含む。鋳造過程が終了 すると、鋳造のあいだチャネル用中子を保持するための中子支持手段として横側 エッジに沿って形成された鋳造孔は、出口として使用されるものを除いて埋めら れる。入口88、94、118、124及びダクト86、92は、例えば放電加 工のような従来の技術によって外側面に形成される。フック72及びシールラン ド(seal land)は基板68上に加工形成され、その後コーティング層74が流 路面上に形成される。請求の範囲 1.長手方向軸(16)の周りに形成された環状流路(14)と、前記流路(1 4)を横切って径方向に延在する複数の動翼(42)を有するロータアセンブリ (32)と、周方向に隔置されて前記動翼(42)の径方向外側に流路面(62 )を形成し、前記流路(14)の一部を画定する複数のシュラウドセグメント( 64)を含むシュラウドアセンブリ(38)と、前記複数のシュラウドセグメン ト(64)上へと冷却流体を吹き込む手段とを有するガスタービンエンジン(1 2)用のシュラウドセグメント(64)であって、 前記シュラウドセグメント(64)は、 径方向内側面と、 前記径方向内側面と相反して配置された径方向外側面(66)と、 リーディングエッジとトレーリングエッジを画定する一対の軸側エッジと、 一対の横側エッジ(119、120)と、 前記リーディングエッジに隣接して前記外側面(66)から延在する第1保持 手段(72)と、 前記トレーリングエッジに隣接して前記外側面(66)から延在する第2保持 手段(72)と、 前記軸側エッジの一方に隣接して延在する前記保持手段(72)の外側におい てそのエッジに沿って延在する外側流路(98)と、前記外側流路(98)の内 側に位置して前記外側流路(98)と連通した内側流路(96)と、隣接する保 持手段(72)の間の外側面(66)から延在するダクト(86)と、前記外側 流路(96)と連通した出口(103)とを含む曲折チャネル(78;78′) とを含んでおり、 前記外側面(66)上に吹き込まれた前記冷却流体の一部が前記曲折 チャネル(78;78′)を通って流れるように、前記ダクト(86)によって 前記シュラウドセグメント(64)の外側面(66)と前記曲折チャネル(78 ;78′)とが連通されており、 前記ダクト(86)は前記曲折チャネル(78;78′)の前記内側流路(9 6)へと延在しており、前記出口(103)は前記外側流路(98)とつながっ ており、更に、 前記出口(103)は、前記シュラウドセグメント(64)の前記横側エッジ (119、120)の一方(120)に設けられ、前記一方の横側エッジ(12 0)と前記外側流路(98)との間に延在して、それらを連通していることを特 徴とするシュラウドセグメント。 2.他方の軸側エッジに隣接して延在する保持手段(72)の外側においてその エッジに沿って延在する外側流路(106)と、前記外側流路(106)の内側 に位置する内側流路(104)と、隣接する保持手段(72)の内側の位置から 前記内側流路(104)へと延在するダクト(92)とを含む第2曲折チャネル (82)を更に含み、 前記外側面(66)上に吹き込まれた前記冷却流体の一部が前記第2曲折チャ ネル(82)を通って流れるように、前記ダクト(92)によって前記シュラウ ドセグメント(64)の外側面(66)と前記第2曲折チャネル(82)とが連 通されていることを特徴とする請求項1に記載のシュラウドセグメント。 3.前記シュラウドセグメント(64)内を通って横方向に延在する複数の横方 向チャネル(84)を更に含み、 前記複数の横方向チャネル(64)は前記第1及び第2保持手段(72)の内 側に配置されており、各横方向チャネル(84)は隣接する横方向チャネル(8 4)からそれらの間の壁(128)によって分離されており、各横方向チャネル (84)は前記シュラウドセグメント(64) の裏面に設けられた入口(118、124)と前記シュラウドセグメント(64 )の横側エッジ(119、120)に設けられた出口(122、126)とを有 しており、 前記外側面(66)上に吹き込まれた冷却流体の一部が前記横方向チャネル( 84)を通って流れて前記シュラウドセグメント(64)の前記横側エッジ(1 19、120)に沿って前記横方向チャネル(84)から放出されるように、前 記入口(118、124)によって前記シュラウドセグメント(64)の前記外 側面(66)と前記横方向チャネル(84)とが連通されていることを特徴とす る請求項1に記載のシュラウドセグメント。 4.前記複数の横方向チャネル(84)が、横方向チャネル(114)の第1セ ットと横方向チャネル(116)の第2セットを含んでおり、 前記第1セットの横方向チャネル(114)は、前記横側エッジの一方(11 9)に沿って設けられた入口(118)と他方の横側エッジ(120)に設けら れた出口(126)とを有し、 前記第2セットの横方向チャネル(116)は、前記他方の横側エッジ(12 0)に沿って設けられた入口(124)と、前記一方の横側エッジ(119)に 設けられた出口(122)とを有し、 前記第1セットの横方向チャネル(114)の各々は、前記第2セットの横方 向チャネル(116)の一つと隣接しており、これら複数の横方向チャネル(8 4)の各々を流れる冷却流体は、隣接する横方向チャネル(84)を流れる冷却 流体と逆方向に流れることを特徴とする請求項3に記載のシュラウドセグメント 。 5.他方の軸側エッジに隣接して延在する保持手段(72)の外側においてその エッジに沿って延在する外側流路(106)と、前記外側流路(106)の内側 に位置する内側流路(104)と、隣接する保持手段 (72)の内側の位置から前記内側流路(104)へと延在するダクト(92) と、前記外側流路(106)と連通した出口(109)とを含む第2曲折チャネ ル(82)を更に含み、 前記外側面(66)上に吹き込まれた前記冷却流体の一部が前記第2曲折チャ ネル(82)を通って流れるように、前記ダクト(92)によって前記シュラウ ドセグメント(64)の外側面(66)と前記第2曲折チャネル(82)とが連 通されていることを特徴とする請求項4に記載のシュラウドセグメント。 6.前記曲折チャネル(78;78′)が、該曲折チャネル(78;78′)の 長手方向に沿って分布された複数のトリップストリップ(112)を含んでいる ことを特徴とする請求項1に記載のシュラウドセグメント。 7.前記第1曲折チャネル(78;78′)と前記第2曲折チャネル(82)が 、該曲折チャネル(78、82;78′)の長手方向に沿って分布された複数の トリップチャネル(112)を含んでいることを特徴とする請求項2に記載のシ ュラウドセグメント。 8.前記曲折チャネル(78、82;78′)及び複数の横方向チャネル(84 )が、該チャネル(78、82、84;78′)の長手方向に沿って分布された 複数のトリップストライプ(112)を含んでいることを特徴とする請求項5に 記載のシュラウドセグメント。 9.前記曲折チャネル(78;78′)が先細となっていることを特徴とする請 求項1に記載のシュラウドセグメント。 10.前記第1及び第2曲折チャネル(78;82;78′)が先細となってい ることを特徴とする請求項2または請求項4に記載のシュラウドセグメント。 11.前記横方向チャネル(84)が前記入口(118、124)から 前記出口(122、126)へと先細となっていることを特徴とする請求項3に 記載のシュラウドセグメント。 12.請求項1乃至請求項11のいずれかに記載された複数のシュラウド要素が 周方向に隔置されてなるガスタービンエンジン用シュラウドアセンブリ。 【図1】 【図3】 【図4】 【図5】 【図6】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.長手方向軸の周りに形成された環状流路と、前記流路を横切って径方向に延 在する複数の動翼を有するロータアセンブリと、周方向に隔置されて前記動翼の 径方向外側に流路面を形成し、前記流路の一部を画定する複数のシュラウドセグ メントを含むシュラウドアセンブリと、前記複数のシュラウドセグメント上へと 冷却流体を吹き込む手段とを有するガスタービンエンジン用のシュラウドセグメ ントであって、 前記シュラウドセグメントは、 第1面と、 前記第1面と相反して配置された裏面と、 リーディングエッジとトレーリングエッジを画定する一対の軸側エッジと、 前記リーディングエッジに隣接して前記裏面から延在する第1保持手段と、 前記トレーリングエッジに隣接して前記裏面から延在する第2保持手段と、 前記エッジの一方に隣接して延在する前記保持手段の外側においてそのエッジ に沿って延在する外側流路と、前記外側流路の内側に位置して前記外側流路と連 通した内側流路と、隣接する保持手段の内側の位置から前記内側流路へと延在す るダクトとを含む曲折チャネルとを含んでおり、 前記裏面上に吹き込まれた前記冷却流体の一部が前記曲折チャネルを通って流 れるように、前記ダクトによって前記シュラウドセグメントの裏面と前記曲折チ ャネルとが連通されていることを特徴とするシュラウドセグメント。 2.前記曲折チャネルが前記シュラウドセグメントの横側エッジに沿っ て配置された出口を含んでおり、前記出口が前記横側エッジと前記外側流路との 間に延在し、それらを連通していることを特徴とする請求項1に記載のシュラウ ドセグメント。 3.相対する側のエッジに隣接して延在する保持手段の外側においてそのエッジ に沿って延在する外側流路と、前記外側流路の内側に位置する内側流路と、隣接 する保持手段の内側の位置から前記内側流路へと延在するダクトとを含む第2曲 折チャネルを更に含み、 前記裏面上に吹き込まれた前記冷却流体の一部が前記第2曲折チャネルを通っ て流れるように、前記ダクトによって前記シュラウドセグメントの裏面と前記第 2曲折チャネルとが連通されていることを特徴とする請求項1に記載のシュラウ ドセグメント。 4.前記シュラウドセグメント内を通って横方向に延在する複数の横方向チャネ ルを更に含み、 前記複数の横方向チャネルは前記第1及び第2保持手段の内側に配置されてお り、各横方向チャネルは隣接する横方向チャネルからそれらの間の壁によって分 離されており、各横方向チャネルは前記シュラウドセグメントの裏面に設けられ た入口と前記シュラウドセグメントの横側エッジに設けられた出口とを有してお り、 前記裏面上に吹き込まれた冷却流体の一部が前記横方向チャネルを通って流れ て前記シュラウドセグメントの前記横側エッジに沿って前記横方向チャネルから 放出されるように、前記入口によって前記シュラウドセグメントの前記裏面と前 記横方向チャネルとが連通されていることを特徴とする請求項1に記載のシュラ ウドセグメント。 5.前記複数の横方向チャネルが、横方向チャネルの第1セットと横方向チャネ ルの第2セットを含んでおり、 前記第1セットの横方向チャネルは、第1の横側エッジに沿って設け られた入口と相対する側の横側エッジに設けられた出口とを有し、 前記第2セットの横方向チャネルは、前記相対する側の横側エッジに沿って設 けられた入口と、前記第1横側エッジに設けられた出口とを有し、 前記第1セットの横方向チャネルの各々は、前記第2セットの横方向チャネル の一つと隣接しており、これら複数の横方向チャネルの各々を流れる冷却流体は 、隣接する横方向チャネルを流れる冷却流体と逆方向に流れることを特徴とする 請求項4に記載のシュラウドセグメント。 6.相対する側のエッジに隣接して延在する保持手段の外側においてそのエッジ に沿って延在する外側流路と、前記外側流路の内側に位置する内側流路と、隣接 する保持手段の内側の位置から前記内側流路へと延在するダクトとを含む第2曲 折チャネルを更に含み、 前記裏面上に吹き込まれた前記冷却流体の一部が前記第2曲折チャネルを通っ て流れるように、前記ダクトによって前記シュラウドセグメントの裏面と前記第 2曲折チャネルとが連通されていることを特徴とする請求項5に記載のシュラウ ドセグメント。 7.前記曲折チャネルが、該曲折チャネルの長手方向に沿って分布された複数の トリップストリップを含んでいることを特徴とする請求項1に記載のシュラウド セグメント。 8.前記第1曲折チャネルと前記第2曲折チャネルが、該曲折チャネルの長手方 向に沿って分布された複数のトリップチャネルを含んでいることを特徴とする請 求項3に記載のシュラウドセグメント。 9.前記曲折チャネル及び複数の横方向チャネルが、該チャネルの長手方向に沿 って分布された複数のトリップストライプを含んでいることを特徴とする請求項 6に記載のシュラウドセグメント。 10.長手方向軸の周りに形成された環状流路と、前記流路を横切って 径方向に延在する複数の動翼を有するロータアセンブリと、周方向に隔置されて 前記動翼の径方向外側に流路面を形成し、前記流路の一部を画定する複数のシュ ラウドセグメントを含むシュラウドアセンブリと、前記複数のシュラウドセグメ ント上へと冷却流体を吹き込む手段とを有するガスタービンエンジン用のシュラ ウドアセンブリであって、 前記シュラウドセグメントの各々は、 径方向内向きの面と、 前記径方向内向き面と相反して配置された裏面と、 リーディングエッジとトレーリングエッジを画定する一対の軸側エッジと、 前記リーディングエッジに隣接して前記裏面から外向きに延在する第1保持手 段と、 前記トレーリングエッジに隣接して前記裏面から外向きに延在する第2保持手 段と、 前記エッジの一方に隣接して延在する前記保持手段の外側においてそのエッジ に沿って延在する外側流路と、前記外側流路の内側に位置して前記外側流路と連 通した内側流路と、隣接する保持手段の内側の位置から前記内側流路へと延在す るダクトとを含む曲折チャネルとを含んでおり、 前記裏面上に吹き込まれた前記冷却流体の一部が前記曲折チャネルを通って流 れるように、前記ダクトによって前記シュラウドセグメントの裏面と前記曲折チ ャネルとが連通されていることを特徴とするシュラウドアセンブリ。 11.隣接するシュラウドセグメントが周方向に隔置されてセグメント間ギャッ プを画定しており、前記曲折チャネルの各々がシュラウドセグメントの横側エッ ジに沿った出口を含んでおり、 前記曲折チャネルを通って流れる流体の一部が前記セグメント間ギャップへと 放出されるように、前記出口が前記外側流路と前記セグメント間ギャップとの間 に延在してそれらを連通していることを特徴とする請求項10に記載のシュラウ ドアセンブリ。 12.前記シュラウドセグメントの各々が、相対する側のエッジに隣接して延在 する保持手段の外側においてそのエッジに沿って延在する外側流路と、前記外側 流路の内側に位置する内側流路と、隣接する保持手段の内側の位置から前記内側 流路へと延在するダクトとを含む第2曲折チャネルを更に含んでおり、 前記裏面上に吹き込まれた前記冷却流体の一部が前記第2曲折チャネルを通っ て流れるように、前記ダクトによって前記シュラウドセグメントの裏面と前記第 2曲折チャネルとか連通されていることを特徴とする請求項10に記載のシュラ ウドアセンブリ。 13.前記複数のシュラウドセグメントが周方向に隔置されてセグメント間ギャ ップを画定しており、 前記シュラウドセグメントの各々が、前記シュラウドセグメント内を通って横 方向に延在する複数の横方向チャネルを更に含んでおり、 前記複数の横方向チャネルは前記第1及び第2保持手段の内側に配置されてお り、各横方向チャネルは隣接する横方向チャネルからそれらの間の壁によって分 離されており、各横方向チャネルは前記シュラウドセグメントの裏面に設けられ た入口と前記シュラウドセグメントの横側エッジに設けられた出口とを有してお り、 前記裏面上に吹き込まれた冷却流体の一部が前記横方向チャネルを通って流れ て前記セグメント間ギャップ内へと前記チャネルから放出されるように、前記入 口によって前記シュラウドセグメントの前記裏面と前記横方向チャネルとが連通 されていることを特徴とする請求項10に記 載のシュラウドアセンブリ。 14.前記複数の横方向チャネルの各々が、横方向チャネルの第1セットと横方 向チャネルの第2セットを含んでおり、 前記第1セットの横方向チャネルは、第1の横側エッジに沿って設けられた入 口と相対する側の横側エッジに設けられた出口とを有し、 前記第2セットの横方向チャネルは、前記相対する側の横側エッジに沿って設 けられた入口と、前記第1横側エッジに設けられた出口とを有し、 前記第1セットの横方向チャネルの各々は、前記第2セットの横方向チャネル の一つと隣接しており、これら複数の横方向チャネルの各々を流れる冷却流体は 、隣接する横方向チャネルを流れる冷却流体と逆方向に流れることを特徴とする 請求項13に記載のシュラウドアセンブリ。 15.前記シュラウドセグメントの各々が、相対する側のエッジに隣接して延在 する保持手段の外側においてそのエッジに沿って延在する外側流路と、前記外側 流路の内側に位置する内側流路と、隣接する保持手段の内側の位置から前記内側 流路へと延在するダクトとを含む第2曲折チャネルを更に含んでおり、 前記裏面上に吹き込まれた前記冷却流体の一部が前記第2曲折チャネルを通っ て流れるように、前記ダクトによって前記シュラウドセグメントの裏面と前記第 2曲折チャネルとが連通されていることを特徴とする請求項14に記載のシュラ ウドアセンブリ。 16.前記曲折チャネルの各々が、該曲折チャネルの長手方向に沿って分布され た複数のトリップストリップを含んでいることを特徴とする請求項10に記載の シュラウドアセンブリ。 17.前記第1曲折チャネルの各々及び前記第2曲折チャネルの各々が、該曲折 チャネルの長手方向に沿って分布された複数のトリップチャネル を含んでいることを特徴とする請求項12に記載のシュラウドアセンブリ。 18.前記第1曲折チャネルの各々、前記第2曲折チャネルの各々及び前記複数 の横方向チャネルの各々が、該チャネルの長手方向に沿って分布された複数のト リップストライプを含んでいることを特徴とする請求項15に記載のシュラウド アセンブリ。
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