JPH02236840A - 光ディスク装置用多段マルチ光ヘッド - Google Patents
光ディスク装置用多段マルチ光ヘッドInfo
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- JPH02236840A JPH02236840A JP5694989A JP5694989A JPH02236840A JP H02236840 A JPH02236840 A JP H02236840A JP 5694989 A JP5694989 A JP 5694989A JP 5694989 A JP5694989 A JP 5694989A JP H02236840 A JPH02236840 A JP H02236840A
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- Japan
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- optical
- optical system
- unit
- optical head
- cassette
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 90
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光ディスク装置用多段マルチ光ヘッドに関する
. (従来の技術) 従来、光ディスク装置は1個の光ヘッド(1個のレーザ
ーダイオードにより発生する1ビーム)を搭載するのが
一般的であった.使用できるレーザービームが1本のた
め、データ転送速度と言われる光ディスク上の情報を読
出す速度が遅く、磁気ディスク等の複数ヘッド技術と比
べ、その速度において格段の差が存在していた.加えて
、単一のヘッドによる問題は書込み速度も同様で、光デ
ィスク装置の応用分野を制限する原因になっていた.そ
のため、光ディスク装置における光ヘッドのレーザービ
ームの複数化が必要であり、下記に示すよう提案がなさ
れている. すなわち、光ヘッドの単一ボディにレーザーダイオード
を複数個搭載する方法(レーザーアレイ)が提案されて
いる. その他として、複数個の光ヘッドを光ディスクの円周方
向に角度をずらして配置する提案がなされている. (発明が解決しようとする課題) 1ビームだけを発生する1個の光ヘッドの場合、前述の
ように情報の読出し、書込みの速度が遅いという固有の
欠点がある. また、レーザーアレイの方法では、組立や調整が困難で
あると共に、個々のレーザーダイオードの特性差や1個
のレーザーダイオードが故障した場合の問題などに対す
る解決が依然として残っている.さらに、多くの場合、
単一光学系を共有するため、レーザービームを独立に制
御することはできなかった.また、レーザーアレイの製
造が難しく、価格が下がらない点も問題として残ってい
る. また、複数個の光ヘッドを光ディスクの円周方向に角度
をずらして配1する方法は、光ディスクがカセットケー
スに入っている場合、カセットの窓のため、常に使える
方法ではなかった.したがって、本発明の目的は上記従
来の欠点を解消して、光ディスク装置のデータ転送速度
を向上することで、その応用分野を広げることができる
光ディスク装置用多段マルチ光ヘッドを提供することに
ある.特にカセットに納められ、カセット窓からのみし
か光ディスクにアクセスできない場合でも、データの書
き込みおよび読み出し速度を速め、今までの光ディスク
装置の最大の欠点である転送速度の遅さを解決すること
にある.また、本発明の他の目的は光ヘッドの構造を、
従来の技術を極力利用することで、それを製造する上で
、量産性と低価格を実現することができる光ディスク装
置用多段マルチ光ヘッドを提供することにある. (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明において光ディスク
のカセット窓内に少なくとも2個、好ましくは3個もし
くは4個の光ヘッドが挿入できるようにした多段マルチ
光ヘッドを採用したものである.これにより、従来の光
ヘッドを1個使用した装置に比べ、光ディスクカセット
窓の制限があっても3倍から4倍のデータ転送速度を得
ることができる.さらに、カセット窓の制限がない場合
は、このような多段マルチ光ヘッドを光ディスクの円周
方向に角度をずらして、例えば4個配置することにより
12倍から16倍の転送速度を得ることができる. (実施例) 次に、図面を参照して本発明の多段マルチ光ヘッドの好
ましい実施例について説明する.最初に第1図ないし第
6図を参照すると、第1図ないし第6図は、本発明の多
段マルチ光ヘッドの第1実施例を示す図であり、特に、
第1図は光磁気ディスクカセットおよびリニアモータを
点線で示す多段マルチ光ヘッドの斜視図であり、第2図
、第3図および第4図は、それぞれリニアモータを省略
して示す多段マルチ光ヘッドの平面図、正面図および側
面図であり、第5図および第6図はそれぞれリニアモー
タを含めて示す多段マルチ光ヘッドの平面図および正面
図である.この第1実施例は、光学系本体を多段に垂直
に重ねて固定した光学系ユニットと、アクチュエータを
並置して固定したアクチュエータユニットと、光学系ユ
ニットおよびアクチュエータユニットを光学的に結ぶミ
ラー部と、を一体に固定して単一の可動ユニットを構成
したものである.なお、本明細書において垂直方向とは
水平に置かれる光磁気ディスクカセットに関してそのカ
セットの面に対して垂直な方向を意味する. 特に第1図ないし第4図に示すように、本発明の多段マ
ルチ光ヘッド14は光学系ユニット16、ミラー部24
およびアクチュエータユニット32から成る.光学系ユ
ニット16は例えば3つの光学系本体18、20、22
を垂直方向に重ねて固定したものである.光学系本体自
体は、公知のものであり、レーザーダイオード、ディテ
クタ、集光レンズ、ビームスプリツタ、1/4波長板等
を内蔵している.そして、各光学系本体18、20、2
2のレーザーダイオード18a、20a、22aおよび
ディテクター18b、20b、22bはそれらの端子が
外部に露出するように光学系本体のケースの側壁に取付
けられている(特に第4図参照). 光学系ユニット16に対してミラー部24が固定されて
おり、ミラー部24はミラー26、28、30を有する
.ミラー26、28、30はそれぞれ光学系本体18、
20、22からのレーザービームを後述するアクチュエ
ータの対物レンズ40、42、44に向けるように配置
されている.さらに、ミラー部24に対してアクチュエ
ータユニット32が固定されており、アクチュエータユ
ニット32は水平方向に並置して固定したアクチュエー
タ34、36、38を有する.このように、多段マルチ
光ヘッド14は光学系ユニット16、ミラー部24およ
びアクチュエータユニット32が一体に固定された可動
ユニットとして構成される. 第5図および第6図に示すように、多段マルチ光ヘッド
14は、任意の適当な手段、例えばりニアモータ46に
より移動させるように構成されている.リニアモータ4
6は多段マルチ光ヘッド14の両側に配置されていてコ
ア(ヨーク)48と、コア48に対して可動でありかつ
多段マルチ光ヘッド14の側部に固定されたコイル50
とから成る. 次に、特に第1図を参照して多段マルチ光ヘッドの移動
方向を説明すると、光磁気ディスクカセット10はカセ
ット窓12を有し、アクチュエータユニット32が下方
からこの窓12の範囲内で窓に接近し、アクチュエータ
ユニット32の各アクチュエータ34、36、38はリ
ニアモータ46によって光磁気ディスクカセット10の
半径方向に移動するように配置されている.したがって
、従来1個のアクチュエータでカバーしてきた領域が3
個のアクチュエータでカバーできるので、従来より約3
倍の読取りおよび書込み速度を得ることができる. 次に、第7図ないし第10図を参照して、本発明の多段
マルチ光ヘッドの第2実施例を説明する.第7図は第2
実施例の多段マルチ光ヘッドの斜視図であり、第8図、
第9図および第10図は、それぞれ多段マルチ光ヘッド
の平面図、正面図および側面図である。
. (従来の技術) 従来、光ディスク装置は1個の光ヘッド(1個のレーザ
ーダイオードにより発生する1ビーム)を搭載するのが
一般的であった.使用できるレーザービームが1本のた
め、データ転送速度と言われる光ディスク上の情報を読
出す速度が遅く、磁気ディスク等の複数ヘッド技術と比
べ、その速度において格段の差が存在していた.加えて
、単一のヘッドによる問題は書込み速度も同様で、光デ
ィスク装置の応用分野を制限する原因になっていた.そ
のため、光ディスク装置における光ヘッドのレーザービ
ームの複数化が必要であり、下記に示すよう提案がなさ
れている. すなわち、光ヘッドの単一ボディにレーザーダイオード
を複数個搭載する方法(レーザーアレイ)が提案されて
いる. その他として、複数個の光ヘッドを光ディスクの円周方
向に角度をずらして配置する提案がなされている. (発明が解決しようとする課題) 1ビームだけを発生する1個の光ヘッドの場合、前述の
ように情報の読出し、書込みの速度が遅いという固有の
欠点がある. また、レーザーアレイの方法では、組立や調整が困難で
あると共に、個々のレーザーダイオードの特性差や1個
のレーザーダイオードが故障した場合の問題などに対す
る解決が依然として残っている.さらに、多くの場合、
単一光学系を共有するため、レーザービームを独立に制
御することはできなかった.また、レーザーアレイの製
造が難しく、価格が下がらない点も問題として残ってい
る. また、複数個の光ヘッドを光ディスクの円周方向に角度
をずらして配1する方法は、光ディスクがカセットケー
スに入っている場合、カセットの窓のため、常に使える
方法ではなかった.したがって、本発明の目的は上記従
来の欠点を解消して、光ディスク装置のデータ転送速度
を向上することで、その応用分野を広げることができる
光ディスク装置用多段マルチ光ヘッドを提供することに
ある.特にカセットに納められ、カセット窓からのみし
か光ディスクにアクセスできない場合でも、データの書
き込みおよび読み出し速度を速め、今までの光ディスク
装置の最大の欠点である転送速度の遅さを解決すること
にある.また、本発明の他の目的は光ヘッドの構造を、
従来の技術を極力利用することで、それを製造する上で
、量産性と低価格を実現することができる光ディスク装
置用多段マルチ光ヘッドを提供することにある. (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明において光ディスク
のカセット窓内に少なくとも2個、好ましくは3個もし
くは4個の光ヘッドが挿入できるようにした多段マルチ
光ヘッドを採用したものである.これにより、従来の光
ヘッドを1個使用した装置に比べ、光ディスクカセット
窓の制限があっても3倍から4倍のデータ転送速度を得
ることができる.さらに、カセット窓の制限がない場合
は、このような多段マルチ光ヘッドを光ディスクの円周
方向に角度をずらして、例えば4個配置することにより
12倍から16倍の転送速度を得ることができる. (実施例) 次に、図面を参照して本発明の多段マルチ光ヘッドの好
ましい実施例について説明する.最初に第1図ないし第
6図を参照すると、第1図ないし第6図は、本発明の多
段マルチ光ヘッドの第1実施例を示す図であり、特に、
第1図は光磁気ディスクカセットおよびリニアモータを
点線で示す多段マルチ光ヘッドの斜視図であり、第2図
、第3図および第4図は、それぞれリニアモータを省略
して示す多段マルチ光ヘッドの平面図、正面図および側
面図であり、第5図および第6図はそれぞれリニアモー
タを含めて示す多段マルチ光ヘッドの平面図および正面
図である.この第1実施例は、光学系本体を多段に垂直
に重ねて固定した光学系ユニットと、アクチュエータを
並置して固定したアクチュエータユニットと、光学系ユ
ニットおよびアクチュエータユニットを光学的に結ぶミ
ラー部と、を一体に固定して単一の可動ユニットを構成
したものである.なお、本明細書において垂直方向とは
水平に置かれる光磁気ディスクカセットに関してそのカ
セットの面に対して垂直な方向を意味する. 特に第1図ないし第4図に示すように、本発明の多段マ
ルチ光ヘッド14は光学系ユニット16、ミラー部24
およびアクチュエータユニット32から成る.光学系ユ
ニット16は例えば3つの光学系本体18、20、22
を垂直方向に重ねて固定したものである.光学系本体自
体は、公知のものであり、レーザーダイオード、ディテ
クタ、集光レンズ、ビームスプリツタ、1/4波長板等
を内蔵している.そして、各光学系本体18、20、2
2のレーザーダイオード18a、20a、22aおよび
ディテクター18b、20b、22bはそれらの端子が
外部に露出するように光学系本体のケースの側壁に取付
けられている(特に第4図参照). 光学系ユニット16に対してミラー部24が固定されて
おり、ミラー部24はミラー26、28、30を有する
.ミラー26、28、30はそれぞれ光学系本体18、
20、22からのレーザービームを後述するアクチュエ
ータの対物レンズ40、42、44に向けるように配置
されている.さらに、ミラー部24に対してアクチュエ
ータユニット32が固定されており、アクチュエータユ
ニット32は水平方向に並置して固定したアクチュエー
タ34、36、38を有する.このように、多段マルチ
光ヘッド14は光学系ユニット16、ミラー部24およ
びアクチュエータユニット32が一体に固定された可動
ユニットとして構成される. 第5図および第6図に示すように、多段マルチ光ヘッド
14は、任意の適当な手段、例えばりニアモータ46に
より移動させるように構成されている.リニアモータ4
6は多段マルチ光ヘッド14の両側に配置されていてコ
ア(ヨーク)48と、コア48に対して可動でありかつ
多段マルチ光ヘッド14の側部に固定されたコイル50
とから成る. 次に、特に第1図を参照して多段マルチ光ヘッドの移動
方向を説明すると、光磁気ディスクカセット10はカセ
ット窓12を有し、アクチュエータユニット32が下方
からこの窓12の範囲内で窓に接近し、アクチュエータ
ユニット32の各アクチュエータ34、36、38はリ
ニアモータ46によって光磁気ディスクカセット10の
半径方向に移動するように配置されている.したがって
、従来1個のアクチュエータでカバーしてきた領域が3
個のアクチュエータでカバーできるので、従来より約3
倍の読取りおよび書込み速度を得ることができる. 次に、第7図ないし第10図を参照して、本発明の多段
マルチ光ヘッドの第2実施例を説明する.第7図は第2
実施例の多段マルチ光ヘッドの斜視図であり、第8図、
第9図および第10図は、それぞれ多段マルチ光ヘッド
の平面図、正面図および側面図である。
この第2実施例は、光学系ユニット16がアクチュエー
タユニット32およびミラー部24とは分割されて光デ
ィスク装置のフレームに固定されている点で第1実施例
と異なっており、他の構成は実質的に同一である. すなわち、第7図ないし第9図に示すように光学系ユニ
ット16はミラー部24とは分離されており、光ディス
ク装置のフレーム(図示せず)に固定されており、アク
チュエータユニット32およびミラー部24がリニアモ
ータ46によって光磁気ディスクカセット10の窓12
内で半径方向に移動させられる.そして各光学系本体1
8、20、22の内のレーザーダイオードのレーザービ
ームの光軸は一点鎖線(″A”、”B”、”C”》で示
すように移動方向と平行であり、したがって各レーザー
ビームはミラー部24のミラー26、28、30に反射
後、各アクチュエータ34、36、38の対物レンズ4
0、42、44に向けられる. この第2実施例は、第1実施例と比較して、光学経路の
調節を要するが、リニアモータの負荷が小さくなり、リ
ニアモータを小型化できる.次に、第11図ないし第1
3図を参照して本発明の多段マルチ光ヘッドの第3実施
例を説明する.第11図は第3実施例の多段マルチ光ヘ
ッドの斜視図であり、第12図および第13図はそれぞ
れ多段マルチ光ヘッドの平面図および側面図である.光
学系本体を水平方向に平らに並べたものであり、光学系
本体を垂直方向に重ねるときに、垂直方向に十分なスペ
ースがない場合に適しているものである.特に第11図
に示すように、各光学系本体18、20、22はミラー
部24のまわりを三方から取り囲むようにして配置され
ており、各光学系本体からの光ビームはミラー部24を
介して各アクチュエータ34、36、38の対物レンズ
40、42、44に向けられている.そして、光学系ユ
ニット16、ミラー部24およびアクチュエータユニッ
ト32は第1実施例と同様に一体に固定されて可動ユニ
ットを構成しており、リニアモータ46によって光磁気
ディスクカセット10に対して半径方向に移動する.(
発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、光ディスクがカ
セットに納められている場合に適用すると、《1》カセ
ット窓枠の制限にもかかわらず、従来の光ヘッドを3個
から4個使用する事ができるため、光ディスク装置の欠
点であるデータ転送速度を3倍から4倍に向上すること
ができる.(2)光学系本体とアクチュエータを各ユニ
ットとするために、従来の光ヘッド製造方法が利用でき
、組立調整が簡単となり、価格を下げることができる.
(3)光学系ユニットとアクチュエータユニットとをつ
なぐ部分の設計により、ユニットの配置図を用途にあっ
た位置に変えることができる. カセットを持たない光ディスクに適応すると、(1)デ
ィスクの円周方向に角度をずらして配1することができ
、同一の占有面積では、3倍から4倍の光ヘッド数を配
置することが可能となる.
タユニット32およびミラー部24とは分割されて光デ
ィスク装置のフレームに固定されている点で第1実施例
と異なっており、他の構成は実質的に同一である. すなわち、第7図ないし第9図に示すように光学系ユニ
ット16はミラー部24とは分離されており、光ディス
ク装置のフレーム(図示せず)に固定されており、アク
チュエータユニット32およびミラー部24がリニアモ
ータ46によって光磁気ディスクカセット10の窓12
内で半径方向に移動させられる.そして各光学系本体1
8、20、22の内のレーザーダイオードのレーザービ
ームの光軸は一点鎖線(″A”、”B”、”C”》で示
すように移動方向と平行であり、したがって各レーザー
ビームはミラー部24のミラー26、28、30に反射
後、各アクチュエータ34、36、38の対物レンズ4
0、42、44に向けられる. この第2実施例は、第1実施例と比較して、光学経路の
調節を要するが、リニアモータの負荷が小さくなり、リ
ニアモータを小型化できる.次に、第11図ないし第1
3図を参照して本発明の多段マルチ光ヘッドの第3実施
例を説明する.第11図は第3実施例の多段マルチ光ヘ
ッドの斜視図であり、第12図および第13図はそれぞ
れ多段マルチ光ヘッドの平面図および側面図である.光
学系本体を水平方向に平らに並べたものであり、光学系
本体を垂直方向に重ねるときに、垂直方向に十分なスペ
ースがない場合に適しているものである.特に第11図
に示すように、各光学系本体18、20、22はミラー
部24のまわりを三方から取り囲むようにして配置され
ており、各光学系本体からの光ビームはミラー部24を
介して各アクチュエータ34、36、38の対物レンズ
40、42、44に向けられている.そして、光学系ユ
ニット16、ミラー部24およびアクチュエータユニッ
ト32は第1実施例と同様に一体に固定されて可動ユニ
ットを構成しており、リニアモータ46によって光磁気
ディスクカセット10に対して半径方向に移動する.(
発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、光ディスクがカ
セットに納められている場合に適用すると、《1》カセ
ット窓枠の制限にもかかわらず、従来の光ヘッドを3個
から4個使用する事ができるため、光ディスク装置の欠
点であるデータ転送速度を3倍から4倍に向上すること
ができる.(2)光学系本体とアクチュエータを各ユニ
ットとするために、従来の光ヘッド製造方法が利用でき
、組立調整が簡単となり、価格を下げることができる.
(3)光学系ユニットとアクチュエータユニットとをつ
なぐ部分の設計により、ユニットの配置図を用途にあっ
た位置に変えることができる. カセットを持たない光ディスクに適応すると、(1)デ
ィスクの円周方向に角度をずらして配1することができ
、同一の占有面積では、3倍から4倍の光ヘッド数を配
置することが可能となる.
第1図は光磁気ディスクカセットおよびリニアモータを
点線で示す多段マルチ光ヘッドの斜視図である. 第2図、第3図および第4図は、それぞれリニアモータ
を省略して示す多段マルチ光ヘッドの平面図、正面図お
よび側面図である. 第5図および第6図はそれぞれリニアモータを含めて示
す多段マルチ光ヘッドの平面図および正面区である. 第7図は第2実施例の多段マルチ光ヘッドの斜視図であ
る. 第8図、第9図および第10図は、それぞれ多段マルチ
光ヘッドの平面図、正面図および側面図である. 第11図は第3実施例の多段マルチ光ヘッドの斜視図で
ある. 第12図および第13図はそれぞれ多段マルチ光ヘッド
の平面図および側面図である.10・・・光磁気ディス
クカセット、 12・・・光磁気ディスクカセットの窓、14・・・多
段マルチ光ヘッド、 16・・・光学系ユニット、 18、20、22・・・光学系本体, 24・・・ミラー部、 26、28、30・・・ミラー 32・・・アクチュエータユニット、 34、36、38・・・アクチュエータ、46・・・リ
ニアモータ. う5ー 一267− nトへ+rll−1−へd 1〉ム
点線で示す多段マルチ光ヘッドの斜視図である. 第2図、第3図および第4図は、それぞれリニアモータ
を省略して示す多段マルチ光ヘッドの平面図、正面図お
よび側面図である. 第5図および第6図はそれぞれリニアモータを含めて示
す多段マルチ光ヘッドの平面図および正面区である. 第7図は第2実施例の多段マルチ光ヘッドの斜視図であ
る. 第8図、第9図および第10図は、それぞれ多段マルチ
光ヘッドの平面図、正面図および側面図である. 第11図は第3実施例の多段マルチ光ヘッドの斜視図で
ある. 第12図および第13図はそれぞれ多段マルチ光ヘッド
の平面図および側面図である.10・・・光磁気ディス
クカセット、 12・・・光磁気ディスクカセットの窓、14・・・多
段マルチ光ヘッド、 16・・・光学系ユニット、 18、20、22・・・光学系本体, 24・・・ミラー部、 26、28、30・・・ミラー 32・・・アクチュエータユニット、 34、36、38・・・アクチュエータ、46・・・リ
ニアモータ. う5ー 一267− nトへ+rll−1−へd 1〉ム
Claims (6)
- (1)光ディスク装置用多段マルチ光ヘッドにおいて、 垂直方向に重ねられて固定された複数の光学系本体から
成る光学系ユニットと、 光磁気ディスクカセットの半径方向に並置されて固定さ
れた複数のアクチュエータから成るアクチュエータユニ
ットと、 光学系ユニットおよびアクチュエータユニットを連結し
かつ光学系ユニットの各光学系本体からのレーザービー
ムをアクチュエータユニットの各アクチュエータに向け
る複数のミラーを有するミラー部と、 前記光学系ユニット、アクチュエータユニットおよびミ
ラー部から構成された可動ユニットを光磁気ディスクカ
セットの半径方向に移動させる手段と、 を有することを特徴とする光ディスク装置用多段マルチ
光ヘッド。 - (2)請求項1記載の光ディスク装置用多段マルチ光ヘ
ッドにおいて、前記移動させる手段がリニアモータであ
ることを特徴とする光ディスク装置用多段マルチ光ヘッ
ド。 - (3)光ディスク装置用多段マルチ光ヘッドにおいて、 垂直方向に重ねられて固定された複数の光学系本体から
成る光学系ユニットと、 光磁気ディスクカセットの半径方向に並置されて固定さ
れた複数のアクチュエータから成るアクチュエータユニ
ットと、 アクチュエータユニットに連結されかつ光学系ユニット
の各光学系本体からのレーザービームをアクチュエータ
ユニットの各アクチュエータに向ける複数のミラーを有
するミラー部と、前記アクチュエータユニットおよびミ
ラー部から構成された可動ユニットを光磁気ディスクカ
セットの半径方向に移動させる手段と、 を有することを特徴とする光ディスク装置用多段マルチ
光ヘッド。 - (4)請求項3記載の光ディスク装置用多段マルチ光ヘ
ッドにおいて、前記移動させる手段がリニアモータであ
ることを特徴とする光ディスク装置用多段マルチ光ヘッ
ド。 - (5)光ディスク装置用多段マルチ光ヘッドにおいて、 水平方向に配置されて固定された複数の光学系本体から
成る光学系ユニットと、 光磁気ディスクカセットの半径方向に並置されて固定さ
れた複数のアクチュエータから成るアクチュエータユニ
ットと、 光学系ユニットの各光学系本体からのレーザービームを
アクチュエータユニットの各アクチュエータに向ける複
数のミラーを有するミラー部と、 前記光学系ユニット、アクチュエータユニットおよびミ
ラー部から構成された可動ユニットを光磁気ディスクカ
セットの半径方向に移動させる手段と、 を有することを特徴とする光ディスク装置用多段マルチ
光ヘッド。 - (6)請求項5記載の光ディスク装置用多段マルチ光ヘ
ッドにおいて、前記移動させる手段がリニアモータであ
ることを特徴とする光ディスク装置用多段マルチ光ヘッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056949A JPH0766586B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 光ディスク装置用多段マルチ光ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1056949A JPH0766586B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 光ディスク装置用多段マルチ光ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236840A true JPH02236840A (ja) | 1990-09-19 |
| JPH0766586B2 JPH0766586B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=13041804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1056949A Expired - Lifetime JPH0766586B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 光ディスク装置用多段マルチ光ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766586B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5465244A (en) * | 1991-03-28 | 1995-11-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disc reproducing apparatus |
| JPH09159451A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-20 | Laser Techno Kk | 墨出し用レーザー装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61277006A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Nec Home Electronics Ltd | 記録用デイスク検査装置 |
| JPS6218187A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-27 | Canon Inc | 光情報記録再生装置 |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1056949A patent/JPH0766586B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61277006A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Nec Home Electronics Ltd | 記録用デイスク検査装置 |
| JPS6218187A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-27 | Canon Inc | 光情報記録再生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5465244A (en) * | 1991-03-28 | 1995-11-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Disc reproducing apparatus |
| JPH09159451A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-20 | Laser Techno Kk | 墨出し用レーザー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0766586B2 (ja) | 1995-07-19 |
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